275 突然キャラソンを歌い出す村
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[BGM:フェードイン
♪ ねえ キミは忘れちゃったかな わらべ歌みたいな やさしい時間
思い出して 懐かしい声 キミのそばに まだかくれているんだ ]
(332) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[♪ Hide and seek かくれんぼしよう たのしい時間(とき)を キミと遊ぼう
Ready or not here I come 見つけたのなら ボクらと笑おう
会いに行くよ 甘い蜜をあげる
会いに行くよ Mother Goose songs **]
(333) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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亀吉は、モニカにアンコールした。
2018/04/03(Tue) 04時頃
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― 夜/桜守の桜の下で ―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /参:『花散るごとく』>>321)
♪
成る程道理 咲きて散らぬ華は無し いつか散る運命からは逃れられず ならば重き命などありはしないと
されど弱肉強食 適者生存 私は強き獣で あなたは弱い人の身で
ならば其の一撃 儚い徒花と散らせよう。
♪
(334) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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♪
(転調、尺八ソロ)
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
♪
(335) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[朧が姿勢低く懐へと迫る。>>322 その鋭い斬り上げにもくらりが慌てる事は無かった。]
[「人狼らしい姿」を取らず、「美しくないから」>>2:223と二足で立つ事を好む人狼種。 「首なし騎士」との混ざり物で純粋な狼でない事も有るが、12年間でその身体スペックを適切に扱えるだけの経験を積んだが故の自信に裏打ちされての余裕だ。 この身の反射神経であれば、爪だけ変化させた右腕で、容易く刀を払い除けられる。]
(336) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[如何に剣閃が鋭くとも――…
・・・・・・・・・・・・・・ 所詮はただの模造刀なのだから――!! >>3@27]
(337) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[――――十六夜の下、鮮血の華が咲いた。]
♪
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロリフーヒョロヒョロヒョロヒー ヒヒョロヒョロヒョロフヒョロロヒロヒョー
ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー ヒョロヒョロヒョロヒーヒョロヒーヒョロヒー
♪
(338) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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[変調、和太鼓、笛、三味線等の音が重なった激しい旋律。]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /肆:『大神斬の刃』)
♪
何故見誤った その刀 何故気付かなかった その刀
嗚呼 それは 狼殺し 嗚呼 それは 獣狩りのもののふの――>>@26
その銘は――
♪
[斬り落とされる前に辛うじて腕を引いたが、右腕に浅くない傷を負った。 流れる血とともに力が零れ落ちていく。 よろりふらつき、一歩、二歩と後ろずさった。]
(339) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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/* 中の人の目が覚めた。 ま、まだ戦ってる最中なのか…お疲れ様… 明日は誰がこっちに来るんだろう
(+63) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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― 桜守の桜/開花情報 ―
[昨日の雨ですっかり散ってしまったはずの、桜。 月明かりの下、見上げれば。]
[いつの間にか。如何なる影響か。 再び花を付け、五分ほどが開かれていた。]
[己の下の戦局の趨勢――五分と五分となったそれを示すかのように。]
(340) 2018/04/03(Tue) 04時頃
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―桜の木の下・夜―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /肆:『大神斬の刃』>>339)
[確かな手応え!しかし決め手にはまだ浅い! 相手の切り返しが来る前に、距離を取る。本来懐は相手の間合いだ。 刃に纏った血を振り払い、地に花咲かす。]
♪
台詞『―…朔丸!』
その刀 光を纏い その刀 獣を断つ
鳴くな狼
多勢に無勢 悪く思うな 我ら櫻の 守護者なれば!!
(341) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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[様々な和楽器が奏でる激しい音楽、 そこにさっそうと現れ掻き鳴らされるエレキギター!]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /伍:『朔丸』)
♪
昔々 太刀浦に朔と云う男あり 此の男大変な武士にて
其の大層な腕で 生涯櫻を護り続けた
櫻に群がる狼どもを 斬っては払い 斬っては払い
(342) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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其の名の通り 満月ですら隠してしまう
大神斬の朔 其の名を継ぎし太刀浦の刀・朔丸
朔よ、朔よ 朔丸よ 月を陰らせ給え
朔よ、朔よ 朔丸よ 花を咲かせ給え
♪
(343) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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[櫻子の、太刀浦の加護が朧を助けた。 一太刀浴びせたとは言え、まだ五分と五分。 くらりとの応酬で上がった息を整えるようにくらりとの間合いを じりじりと、はかりかねていた。**]
(344) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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/* ざっと読んだが各地修羅場で、誰が落ちるのかわからなかった。一匹狼の襲撃は通常狼たちと別だから、▲亀吉は確実か。
俺が倒れた後すぐにまた各地で血みどろ展開… もしかしてこのゲーム、乙女ゲーの皮を被った血みどろゲーか…?ソフィアの精神状態は大丈夫か…?皆ソフィアとのフラグが不十分なまま離脱する…?(大体俺がソフィアを拘束しすぎたせいな気がする、ごめん)
(+64) 2018/04/03(Tue) 04時半頃
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チアキは、心の中で、ソフィアの頭を撫でた。
2018/04/03(Tue) 04時半頃
懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 04時半頃
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/* 一番に来るのはソフィアの精神状態の心配だが、この闘いを生き残った奴たちが更にストーリーの顛末を考える地獄だな…
もっと気楽にキャラソン歌うだけの村と思っていたら、とんでもないバトルだらけになってしまったな…くらり狼のソフィアへの殺意が1dから高すぎてな…
(+65) 2018/04/03(Tue) 05時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/04/03(Tue) 05時頃
チアキは、皆の睡眠時間を心配した。
2018/04/03(Tue) 05時頃
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/* こうバッタバタ倒れると、俺の片付けに24H割いてもらったのも申し訳なくなってくる…こっちは最高に楽しかったが… 頑張れ生き残りたち…
(+66) 2018/04/03(Tue) 05時頃
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/* まあ、ソフィアの祈りという便利設定があれば… きっと何とかなるなる…
(+67) 2018/04/03(Tue) 05時頃
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【佐倉チアキイベント・2(時系列・順不同)】
―佐倉家・キッチン―
ソフィア [この私のお家、佐倉家――最もお父さんとお母さんはお仕事でこの家に居ない事が多くて、お兄ちゃんと二人きりの事が多いんだけど――では、お兄ちゃんがいつもご飯を作ってくれる。 昔からずっとそうで、私はお兄ちゃんに甘えてしまっていたけれど… でも、女の子だし。そうじゃなくても。 私もお兄ちゃんのために、何か作りたい!
だって今日は、お兄ちゃんの誕生日だから――]
(+68) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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ソフィア 『お兄ちゃん!今日のご飯は、私に作らせてね!』
[私はお母さんのフリルエプロンを手に取り、 思い切って、お兄ちゃんに宣言した!]
チアキ 「ソフィアが?それは、とても嬉しいが… 大丈夫か?包丁とか、火とか…危ないぞ。」
ソフィア 『大丈夫だよ。学校の家庭科で習ったもん。』
[もう!お兄ちゃんはいつだって心配しすぎなんだから。 そんな私の家庭科の成績は3だけど、 難しいものじゃなければ…きっと大丈夫、だよね?]
(+69) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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ソフィア 『いつっ、…あ…』
[猫の手をして、しっかり包丁を握っていたつもりでも どうしてだろう。滑って指に小さな傷ができちゃった。 傷から小さくぷっくりと、血が小さな玉を作った。]
チアキ 「ソフィア!!」
ソフィア [ソファーで座って待っていたお兄ちゃんが、血相を変えて近づいてくる。小さな傷なのに、とても心配した顔で。大丈夫、大げさだよ と言いたかった。でも――]
(+70) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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チアキ 「言わんこっちゃない… …少しだけ、我慢してくれ。」
ソフィア 『えっ?!ひゃっ…』
[お兄ちゃんは、私の血が出た指に優しく手を添えると… ええっ!?傷口にそっと…キスをした。 小さな頃は、かすり傷によくしていた気がする。 でも、私が大きくなるにつれ、こんな事はもう随分としなかったのに――傷口が、頬が、熱くなっていく。]
『…お、おにいちゃん…っ』
[私は、痛いのか、熱いのか、恥ずかしいのか。 もうよくわからなくなって、ただお兄ちゃんを呼んだ。]
(+71) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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チアキ 「…もう、大丈夫だ。」
ソフィア 『えっ?…あ、あれ…』
[お兄ちゃんがキスした傷口は、いつの間にかきれいさっぱりに塞がっていた。ちくりとした痛みも消えている。これも、私の”魔法使い”のお兄ちゃんの、魔法?]
『…ありがとう…、お兄ちゃん…。』
(+72) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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ソフィア [それから。 料理をしたかった私の願いは、過保護のお兄ちゃんに阻止されてしまった。 私が任されたのは、火と包丁を使わない料理とお菓子の飾りつけだけだった。]
チアキ 「ありがとう、ソフィア。とても嬉しいよ。」 [でも、お兄ちゃんが喜んでくれたから…良いのかな?
その笑顔を見ながら、傷口へのキスを思い出して… よくわからないドキドキが、ずっと胸をくすぶっていた――*]
(+73) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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チアキは、とりあえず墓落ちする人の為に、地獄のログを作っておいた。
2018/04/03(Tue) 05時半頃
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― 夜/桜守の桜(五分咲き)の下で ―
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /伍:『朔丸』>>342>>343)
[想定外の負傷、追撃を嫌い距離を取る。 朧とくらり、間合いが開いた。]
♪
大神斬の朔 その身朽ちても櫻護る刃となりて
朔よ、朔よ 朔丸よ 十六夜さえも朧と霞め
朔よ、朔よ 朔丸よ 獣の血華をも咲かせるか
♪
(345) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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[ベースとキーボード、ドラムの音が加わり、夜彩る音色は最高潮へ――!!]
(メドレー『月華繚乱戦唄』 /終:『桜花舞い、月刃鳴り散らす』)
♪
咲き乱る花のあわれと 獣は嗤う 咲き誇る花護るが定めと 刀は吼える
十六夜の下 対峙する牙と刃 さくら散らさんと刀に牙剥く獣 さくら覆う夜闇に獣裂くは大神斬
解り合えぬ 譲り合えぬ 仇敵なれば 今こそ月下に 白刃 鋭牙 振り翳し 風に桜吹雪 舞うが運命と――――
♪
(346) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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[人狼の懐に踏み込んだ朧の一太刀は、死合の中でなお余裕を見せるくらりの仮面を剥がした。 爛々と輝く眼で、朧を「睨む。」 これまでの二足――蹴りを主体としたカウンタースタイルから一転、姿勢を低くし、*獣のように*飛び掛かる構えを見せた。]
(347) 2018/04/03(Tue) 05時半頃
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【佐倉チアキイベント・3(時系列・順不同)】
―学校―
ソフィア [朝。お兄ちゃんが急に体調を崩して、保健室へ行った。 一人で大丈夫と言ってたけど、心配で。 私は――]
選択肢 [ 『太刀浦さんと待ってみよう』 ニア『休み時間にそっと様子を見に行った』 『一人になりたい…』]
(+74) 2018/04/03(Tue) 06時頃
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→保健室―
歌声 (あなたの ことが すきです―――――――――♪)
ソフィア [保健室に行ってみると、誰か女の子の先輩が歌っていた。 その先輩は、掛布ローラさんと言うみたい。 お兄ちゃんの事をずっと見ていて。 お兄ちゃんを想う気持ちは誰にも負けないと歌った。]
歌声 (たたかう さだめが ある―――――――――♪)
ソフィア [お兄ちゃんは、私の事を守るから。 やるべき事があるから、返事はできないと歌を返した。]
(+75) 2018/04/03(Tue) 06時頃
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ソフィア (…お兄ちゃんが、お婿さんに、なる?)
[二人のやり取りを、保健室の扉の隙間からそっと見ていた。 言い表せないモヤモヤが、私の胸をちくりと刺した。*]
【!!WARNING!!】 【BATTLE MODE START――】
(+76) 2018/04/03(Tue) 06時頃
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チアキは、人が増えると地獄のログ、やる勇気があるか分からないから…
2018/04/03(Tue) 06時頃
チアキは、4d墓にたっぷり地獄を作っておいた。
2018/04/03(Tue) 06時頃
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