145 異世界の祭り
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にゃふふ。 そうだったー。
[ウインクに>>91、首を竦めて笑う。]
悪戯は面白いよねー。 やり過ぎないなら…‥
僕も好きだよー。
[風もないのに髪が揺れる。 片手にステッキを持っているので、仕方なく切っ先をディーンの足下に差し伸べれば、しゅわしゅわと氷は溶けていった。]
(99) 2013/09/21(Sat) 00時頃
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トニーは、それが終われば、ステッキの交換を持ち掛けるだろうか。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[肥後が手を振って来るのに気付き。]
(あらぁ、酔っ払いのお兄さんだわ。 しかももう一人おじさんがいるし。 千客万来ねぇ…。)
[心中で嘆息し、外見上は笑顔でひらひらと手を振っておく。 肥後と共にいる男は宿主より年長だと思っていた。]
(100) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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他人ごとじゃないからね。
喚ばれた系。異世界から喚ばれた系よ。 元の世界じゃふっつーの一般市民だけどね。
『ぴぃ!』 『ぴぃ!』
[両肩のシャイニングカラーひよこがポーズを決めた。]
(101) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[青いヒヨコが金色に輝く針金状の物を咥えて走ってくる。 トニーの元まで駆け寄ると、その勢いのまま体を駆け登り、 彼の頭の上にポトリと落とされた物体は]
【悪霊憑きは沙耳】
ぴよぴよ?
(102) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[さっき村長宅で飲んだ緑色のお茶は甘くなかったから、 多分、シロップは味付けされているのだろう。
しゃくしゃくとイチゴ氷をかきこむ。]
あ、何か痛っ……
[キーンとしている所に質問がやって来た。>>+25]
霊視(アストラルヴィジョン)? 今の私達みたいに肉のない霊を見る事だけど、 見るだけじゃ物の受け渡しは出来ないからな。 それ以外の仕掛けがあるんだろうって話。
(+26) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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お知り合いですか。 なにをしているのですかね―?
[>>94もう一人のほうに手を振っているように見えた。]
おっと、絡まらないでくださいよ。 まったく。
[庭に生えていた草に毛が少し絡まった。]
(103) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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かっ……
[ポージングひよこ可愛いじゃねえか。>>101 ときめいた。ちょっとときめいた。]
あー、やっぱそーなんか。 ほーん。ひょっとして、この剣ステッキなん? 一般市民には強そうなのを渡したんかね。
[性能はわからないが、見た目は強そうだ。]
(104) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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ポーチュラカは、トニーに後を託し、安置室で気絶中。 すやすや
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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『たまにはやり過ぎなくらい羽目を外すのもいいわよぅ?』
[くすり、と笑いながら女は猫のように目を細める。 そして足元の氷が溶ければ、確かめるように足を動かして]
『んー。自由っていいわね。 そうねぇ…。 互いにステッキを手渡して、5歩離れてから…っていうのはどう?』
[ステッキの交換についての提案があれば、にこやかにそう言った。]
(105) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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(……ぶっちゃけ俺が受肉してんのも ソレの影響の可能性が大だからな。 個人的に気になってはいるんだ)
[こめかみを押さえている。]
(+27) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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なーーにやってんだーーーー。
[笑顔で返されたが、何やってるかまではわかってなかったので、手を振って質問した]
(106) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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こら、眩しいったら。
[顔の傍で光られると鬱陶しいことこの上ないので、ひよこを頭の上に戻した。]
まだ……私まだ、これを「ステッキ」と呼ぶ事に抵抗があるのだけれど。
私みたいなか弱い一般市民にこんなの渡されても、扱えるはずがないしね。
(107) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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にゃー。 どうかにゃー。
[くすくすと返事は曖昧に。]
うん。 それでいいよ。
[ステッキを差し出す。 ディーンから氷バットを渡されれば受け取ろうとするだろう。]
ね。 あなたの名前、教えてくれる?
[返答は何だったろう。 どんな返事であれ、そこから5歩遠ざかろうとするだろうか。]
(108) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[ポーチュは完全に意識を失ったが、ダイイングメッセージは持ち去られてしまった。 メッセージが伝わるのがいつになるかはわからないが、それまで現場で大人しくしている道理もない]
『さて、とっととずらかるか』
[こっそり村長宅から抜け出すつもり]
(109) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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ああ、あいつな。 ディーンっつうんだ。俺と似たような職でな。
[ニール>>103に説明する]
……気を付けろよ、その毛。
[効果は不明だが、絡みついて効果が出なかったらまずいかも]
(110) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[セイカの頭の上できらきら騒ぐひよこは可愛かった。]
まあ……これ、どう見ても剣だよな…… 鈍器という意味じゃ間違ってねーのかもしれんが。
[ステッキってそもそも鈍器だったっけ、というのは疑問だが。]
あ、ところで。か弱い一般市民の名前は何てーんだ? 俺はグレッグ、って名前だ。
あと、犯人っぽいのに心当たりとかねーの。
(111) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[どうやらまだ向こうにはばれていないらしい。 けれどこれから起こる事を肥後が見れば、理解するだろうと思い。]
『犯人退治!』
[敢えて特徴的な語尾を隠し、手短かに答えた。]
(112) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 00時半頃
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[曖昧に返す少年に、女は微笑むだけ。 自分の考えを歓迎する人間ばかりだとは思っていない。
ステッキを交換する際に投げ掛けられた質問には僅かに青灰を瞬かせた後]
『−アンナよ。』
[にっこりと笑って名前を告げる。 そして彼と同じように5歩離れていき。]
(113) 2013/09/21(Sat) 00時半頃
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>>114なるほど、服装は大分違うようですね。 向こうの方はホーホー氏と同じような格好ですな。
[見比べる。]
確かにそうですねっ―と!
[若干力任せに草のつたを引きちぎると、細めの木は根元から揺れた。少し慌てながら周囲に視線が踊る。]
(114) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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犯人退治? って…トニーがです? いやいやそんな。
[>>113状況が分らないが、トニーと男は遊んでいるわけでは無さそうだと理解はできる。]
(115) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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にゅにゅ!覚悟犯人!!!
[曖昧にしたのは羽目を外したと言えないことを自分がしていたから。]
アンナ。 んー、アンアンよりはー。 このまま、アンナ?
[にこぱ。]
――…‥さあ、行くよ。
[アンナへ向かって走ると見せかけ、くるりと背を向けると逆方向へ走る。貯金箱を握った片手を地面へ触れさせれば、短い氷の道が湾曲して育った。]
(116) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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ね…剣でしょ……
[RPGだったら序盤に少し雑魚敵を狩ってゴールドを貯めれば買える程度の。]
ああ。斉花。セイカよ。 グレッグ…おーけー。覚えた。ばっちり覚えたわ。
心当たりと言われてもね…… さっき、なんかひんやりした男の子と沙耶って子が、「ディーンとペラジーが怪しい!」みたいな事を言ってたのは聞いたけど。
(117) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[5.4.3.2.1…。 数えながら、一歩ずつ少年から離れていく。
それは女が子供の頃に本で読んだ決闘の作法。 不意をつけば倒せるのに馬鹿みたい、と思うような冷めた子供だった。]
(−でも、悪くないわね。あたし今わくわくしてる。)
[女は緩む口を引き締める。そして。]
『てえぇぇぇい!』
[彼女は踵を返すと、間合いに飛び込もうと猛然と駆け出した。]
(118) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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冷たいもの食べるとキーンってするよねー。 スノーコーンとか、ソルベとか。
[頭痛に襲われたらしいペラジーへ、あるあると頷いて 向けた質問の答えを聞く。>>+26]
えーと。 つまり……? オバケ見えちゃうだけじゃ物を渡せないよね? …て、こと?
[首をかしげて難しい顔をした。 自分がオバケになっていることが一番の不思議であって 他の不思議はあってもおかしくないようだと思えてはいる。
ここに来るまでの記憶がはっきりとしたならば そもそも実体を持っていたことに疑問を持つのだろうが―。]
キーン頭痛はすぐ治るからだいじょぶだよ。
[こめかみを押えている>>+27のは頭痛のせいだと思って、だいじょぶだいじょぶ、と]
(+28) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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ペラジーは、そのまま食べ歩きを始める気配。
2013/09/21(Sat) 01時頃
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……あっ! あいつ……
[ディーンの言ったことをすぐに理解する。 ディーンの近くにいるあの少年に悪霊が取りついているということだろう。]
……一人じゃ無理だろ!? 俺も手助けするぜ!
[如意棒を構え、急いで少年のほうに駆け寄る]
(119) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[5歩。 歩いた数はそれだけ。 そこから、一度振り向いた。 勢い良く迫る、大きな影。 そして、駆け出す>>115。 間合いに飛び込まれれば、どうしても背があるから。 どうしても”高さ”が必要だった。]
(120) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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剣だな。
[同意。]
セイカ?おう、こっちも覚えた。
ひんやりした奴……あ、なんかわかったぞ。 沙耶もわかる。 ……あれ。ディーンとペラジーって、さっき村長の家で別れたぞ。 しかし、さっきは得に怪しくなかったが…
うーん、それが本当なら、もしかしてポチ危ないかもしれんな。
[村長の家のある方向を振り返る。]
(121) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[氷の道>>116を滑るように走り、丁度ディーンの目線と同じくらいの高さの所で、ディーンへと顔を向けると氷の道を蹴る。 ディーンの顔へと迫りながら、氷バットを振り上げ]
ええーい!!!
[精一杯の声と力を籠めて、叩き込んだ。 結果なんて、後から付いてくるとばかりに。*]
(122) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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[湾曲した氷の道を作った意図は、咄嗟に分からなかった。
距離を詰めながら握り締めた黒壇のステッキを振り上げ… 半吉[[omikuji]]に吉が入っていたならステッキはトニーに届く。]
(123) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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…ぴよ?
[歩き始める気配のペラジーから周りへ目を向ける。 ぴよぴよと聞こえた気がして、どこだろうとふわり浮いて…]
あ、セーカだ。 ひよこ似あうなあ、あの子。
[くす、くすとわらった。 遠目だが、ステッキ…じゃないナニカを持っているのに気付き]
…あれ、昔話の騎士が持ってるやつに似てる…。
[まさかあれでひよこを?!と、はっとした]
(+29) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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ポチ…? ああ、ポーチェね。 なに、あっちの方に皆いるの?
[グレッグの振り返る先を目で追う。]
私はもう少しここで休むけれど。 心配なら行ってあげると良いんじゃないかしら。
(124) 2013/09/21(Sat) 01時頃
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