119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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……に。
[なんとなく盛り上がっちゃってる二匹から、ちょっと後退り。
ええ、こう言うときはそっとしておくのがマナーみたいですし。
のてのて歩けば、チリンチリンとベルを鳴らしてふらふら通る自転車おじいちゃん。 思わず怖くて目をつぶって、ピャッと一目散に逃げました。]
(+48) 2013/04/06(Sat) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 21時半頃
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[草の葉とか泥とかまみれの金の毛玉が、ジェーに向かってどーん。]
(+49) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[素直というよりも、それはただ、貪欲であっただけなのかもしれない。 触れ合った唇に目を伏せれば、自分からも吸い付くように顔を寄せる。 合わさった唇の狭間から、漏れ出る微かな声に、自分では気付けなくて。]
……っ、ふ、……ふぁ、……んむ、 っ、……や、さわらな、……いでっ、そこ、
[二人の間に潜り込んだ、その手の後を追うようにして。 手首のあたりを緩く掴んで、力なく首を横に降る。
触れられたそこは既に張り詰めていて、透明な雫で濡れていた。]
(+50) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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― 弟×兄妄想 ―
[縄張りのマーキングと同じかそれ以上に兄の体へと痕跡を残しながら甘い声に応えるようにと体内を擦る]
……くぅ、ん。―ゴロ。
[自分によく似た漆黒の毛皮に縋りつくようにしがみついて子猫が親を求めるようにちくちくと胸を食み吸いながら泣きそうな声で兄の名を呼んだ]
(+51) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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― 庭の外 ―
[ざわざわと毛を逆立てながらもつれ合う金色を見ていたら、>>+49別の金色がどーんしてきた]
トル、どうした。
[受け止めて一緒に転げながら、落ち着けと身体を舐める]
(+52) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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[ジェーにぶつかって、ころころりん。 怯え切ってぴるぴるしてます。]
あうあうあう……
えっと、えっと………
なんだっけ。
[よくわからなくなって、とりあえず自分の毛並みを毛繕い]
(+53) 2013/04/06(Sat) 22時頃
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怖いものがあったのか?
[>>+53確認するように顔を押し付けて匂いを嗅ぐとひとつヨーランダのものでない猫の匂い]
いじめられたなら、やり返しに行くぞ。
(+54) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― ヨーランダのデスクの上 ―
[デスクの上の紙片の一つ、書き散らかされた言葉]
箱入り息子の下克上!
〜如何にして世間知らずの美猫は夜の帝王になったか〜
[ページはそこで打ち捨てられている……**]
(42) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
[居間へあがり、ライジの姿を探す。
こたつの裾野で丸くなっているのを見つければ、一声かけてから近づいた。]
その分なら暇だな? 話をしたい。 場所をかえてもいいか。
[こたつは現在、危険エリアに認定してるから、カーテンの陰へと誘う。]
(43) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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― 現在 ―
……もう忘れていると思ってたんだが、な
[気怠気に顔を上げる。 正直に言って一歩も動きたくない。 そもそも自分はウーと話すようなことなどもうないと思うのだが]
…………
[いやいやなのを惜しげもなく演出するよう尾を引きずりながら渋々着いて行く。 自分だけスッキリしているようなウーの様子が癪で、カーテンの陰に入る前に一度だけ たしん、と床を打った。]
(44) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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……そこ、だめ、…… おかし、くなりそー、で、……やだ、……
[首を横に降りながら、震える声で訴える。 それが届いたのか、何故なのか、熱に触れていた手は離れて。
薄らと目を開き、その顔を見つめ返す。 潤んだ双眸の色が違う事に、気づくだろうか。 上がっていた息を、そっと、吐いて。]
……めお、ちゃ?
[そっと、首をかしげた。]
(+55) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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− ライジと −
忘れられて たまるか。
[渋々ついてくるライジを先導すれば、したんと響く鞭めいた音。
ひたりと足を止めて、バサリ。 カーテンでもろともに包み込んで薄い結界を形づくる。]
(45) 2013/04/06(Sat) 22時半頃
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…え、うと……。
いじめられては、ないとおもう。
可愛がって貰った、けど。
[可愛がるの意味がいろいろあるとか知らないので。 目はトロンとしてるし、余所者の匂いはしっかりしみついてました。]
(+56) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[お庭。 白黒猫が去って少し。黒猫がもさもさ、縁側の下から這い出して来る。 癖毛のあちこちハネた黒猫は誰かに踏まれやしまいかというように周囲を窺い、
桜の樹の下に「なんかこんがらがったなにか>>41」を見つけて目をまん丸にした]
ぅなーぉ?
[ぴょこんと起き上がった黒猫は、後ろ足の一本を引きずった、跳ねるみたいな足取りでこんがらがらを目指した]
(46) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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ヴェラぁ…
生きてやすかい?
[リボンが絡まった状態でころんしているヴェラに鼻先を寄せた。ふんすふんす]
(47) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[ふて寝していたけども、誰かが近づく気配に耳と尻尾だけが動く。 ごろーんとそちらに身体ごと転がって、三本足で歩く黒猫をぽやりと見た]
ゴロだ。
[さっきはいなかったのに、どこにいたのかなあ、なんて呑気に リボンに両手首と首を拘束されたまま思う]
(48) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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[ぴょたんこ、ぴょたんこ、ヴェラの周りを回る。 どこがどう絡まってるやらよくわからない]
さて、こいつぁ、 ゴムの首輪みてぇに引っ張りゃ取れるってもんでもなさそうで
…苦しか、ねぇですか?
[拘束が食い込みかけた首のあたりに鼻を寄せて、リボン越しにべろん]
(49) 2013/04/06(Sat) 23時頃
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暴れなければ苦しくない
[回るゴロを眺めて、のんびり答える。 とはいえ困ってないわけではないので、若干眉が寄ってたが。 どうしようかな]
ん、くすぐった
[リボン越しに舐められ、湿った舌とかかる息に身をよじる。 お返しに、近くにあった耳をかぷと甘噛みしておいた]
(50) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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………きもち、い、………
[その手が足の付け根を擦る度に、腰が重く、疼くのを抑えられない。 はぁ、と、熱っぽい息を吐いて、それでも視線は逸らさないで。]
もっと、きもちく、……ふたり、いっしょ?
[一緒に。一緒に。
一緒。 そんな言葉を、誰かと口にしたような。
記憶を手繰る前に、身体中を這う舌に、びくん、と一度身体は大きく跳ねる。]
……ん、ぅ、ぁ、……っ、 もっ、と、……ほし、……ちょうだ、ぁ、……っ!
[熱の中の懇願。 潤んだ瞳から、涙が落ちる。]
(+57) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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― 弟×兄妄想 ―
ゴロー、 ……俺、 ッ
[追いかけていた兄の背中をいつの間にか超えていた、そのことにまだ目を瞑って痛かった]
あ、何で……そんな。
[感謝されるようなことは何もしていない、それどころか拒絶や嫌悪されても仕方ないと思っていたのに。 抱きしめられて腕の中で熱を弾けさせるまで言葉少なに兄の身体を貪った*]
(+58) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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いじめられてないのなら良いが。 ……ほう。俺の縄張りだと知ってのことか、その猫め。
[トルドヴィンの体中をはすはす嗅ぎまわってその匂いの主に心当たりをつけつつ、ぐいぐいと身体を押し付けて自分の匂いを擦りつけておく。 外に出たら仕方ないとはいえ、知らない匂いをまとわりつかせているのは好ましくない]
(+59) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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このままでも、良い眺めではありやすけどねぇ
[さらっと危ない趣味を曝けながら、ヴェラの甘噛みにくすくす笑う。 長毛の下に半ば隠れていたリボンの質を舌で確かめて、ふむ]
爪で外すのは難しそうでございやすね、 もっと硬くて大きいのでないと
…どうにかして切りやしょうか?
[このままが良い?とゆったり座り込んで尋ねた]
(51) 2013/04/06(Sat) 23時半頃
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ながめ?
[ん、と首を傾げて、しばし思考が巡る。 それからたっぷり4秒後、意味を理解して 何言ってるんだとばかりにじーっと顔を見上げた。
それでも確かめるように這う舌の感触に嫌がることはなく くすぐったそうに、ぱちり瞬き]
ん、切って欲しい
[にゃおん
ゆったり座るゴロに、訴えた。 このままだと遊べないし、動きづらいし]
(52) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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ん、………っ!
[咥えられた、と、理解するより先に、ぞくぞくとしたものが背を駆け抜ける感覚に、声にならない声で高く、喘ぐ。 何かにしがみつこうと地面を掻けば、立てられた爪で幾本にも、線が描かれた。]
っ、ぁ、や、はなし、て、 めおちゃ、や、くち、……はなし、……っ、きもち、い、っ
[動いてはダメだ、と、押しとどめるこれは何だろう。 今腰を動かして、その喉の奥に突き立てることができたら、もっと、もっと気持ちよくなれる筈なのに。]
………!
[先程舐め取られた後からも、涙は、落ちて。]
(+60) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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お任せくだせぇ
[のす、と前脚を転がったヴェラの肩と手首にかけて、口をヴェラの喉笛へ寄せる]
…ちょいと、掛かると思いやすが、動いちゃなりやせんよ
[絡められた体を桜が降り積もった地面に押しつけ、それの首筋に白く光る牙を突き立てる。
薄茶を掻き分け、リボンの帯の上下端側から裂こうと探る。 狭く、間近に温かな動脈の拍動を感じる首筋に顔を埋めたままゴロは目を細めた]
(53) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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ん、……
[押し付けられた身体が、牙を喉笛に感じるとびくと緊張で強張った。 ゴロが自分を害することはないとわかっているが、本能的なもの。 ゆっくりした浅い呼吸で胸が上下する。僅か、脈拍が早くなる。 身を引きかけて、動いちゃいけないと思い出す。 おとなしく身を任せ、こくんと喉が上下した。
リボンをゴロの歯が探り当てれば、少しだけ首が引かれて顎を上げる。 きゅっと瞑った目を薄ら開けると、空がまぶしくてパチパチ瞬き]
(54) 2013/04/07(Sun) 00時頃
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……きもち、い、……きもちい、……っぁ、 やぁ、っ、 やだ、 やだ、 ……っ!
[気持ちいい、と、嫌だ、を、交互に繰り返す。
もっと、もっと溺れたいのに。 もっと、もっと気持ち良くしてほしいのに。
身体は身体の求めるまま、その咽喉の奥へと進もうと軽く腰を浮かせて。 がりがりと、地面を掻く爪と指の間には湿った土が入り込む。 息継ぎもできなくて、開いた口の横から伝った唾液が、糸を引いて地面に落ちた。]
……んっ、 ふ、ぁ ん、ッ、 っ、や、出る、 ……あ、 ぁ、 あぁ、――――……っ!
[熱が、弾けたような。]
(+61) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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[牙で食む音は濡れて響く。 告げた通り、丈夫なリボンは容易くは裂けず、何度も細かく位置を変えては穴を穿ち直す。
ジリジリする時間、吐息を漏らしては湿った毛を舐めて目標を確かめ、 時折顔を上げてヴェラを窺い、安心させるように額を擦り付けた]
なかなか…しぶとい そのうち墜としやすがね ……大丈夫で?
[もふん、と鳴いてまた喉笛にかじりついた]
(55) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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[自分の気が済むまでトルドヴィンに匂いを擦りつけてから気をつけろと言い残してまた歩き出すとその場を立ち去って]
(+62) 2013/04/07(Sun) 00時半頃
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は、 ……ぁ、ん、……っは、……
[唇が離れる小さな音を、左の耳は拾う。 ふる、と、小さく身体が震えて、ぐったりと身体の力を抜いた。 頭の後ろにも、せなかにも、汗でぬれた土が貼り付いて、気持ち悪い。 よーらちゃに怒られるかな、なんて、思って。]
……めお、ちゃ、……
[倒れ込んできた身体は熱く、纏う外の香りにくらりとした。
びっくりしたわけじゃないのに、涙が止まらなくて。 へたりと、耳は下へ。]
ごめんね、……?
[その謝罪は誰に対してのものなのか。]
(+63) 2013/04/07(Sun) 01時頃
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