102 あの、秋の日
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なんですかエル?
……牛乳ですか? ああ、気づきませんでした。コーヒーと紅茶しか。
[牛乳、とつぶやきながら帆布の袋と顔を見比べ られて、申し訳なさそうに眉尻を下げた]
(75) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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[焼き芋の熱さで多少は目が醒めたらしい。 クラリッサに押し付けられた花火を受け取って、のそりとした動きで焚き火に近づけた]
そだな。ひとに向けちゃいけねぇなぁ。 よーし……… 覚悟しろ、ぴえるん!!
[がたっ!と立ち上がる。 その手には火が付いて、しゅうううと音を立て始めたドラゴン花火。 花火を持ち、ピエールに向かって一直線に走りはじめた!]
(76) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ああもう、火傷しますよ。
[これがいいか、と芋を決め。素手で触れるバーナバス>>73に苦笑した。戻ってきたピエールから皿を一枚受け取ると、棒を器用に使い芋を一つ落ち葉の中から救い上げる。]
あんのー芋?初めて聞きましたよ。 ……あっつ、
[包まれた新聞紙を広げれば白い上気と、真っ赤な芋が顔を出す。軍手越しにも厚いそれを、思い切って半分に割った。目に鮮やかに飛び込むオレンジはバーナバスが言ったそれ。甘い香りが鼻腔を擽って]
やった、上手く焼けました! 先輩方、できましたよー!
[童顔をへらりと満面の笑みに変えて、それぞれ散らばる皆へと聞こえるようにソプラノを響かせた。]
(77) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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バーナバスは、※花火を人に向けてはいけません
2012/09/27(Thu) 23時半頃
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えぇぇ!焼き芋って言ったら、牛乳じゃないんですか?
[バーナバスの反応に驚いたように目を丸くした。 レティーシャの指の先のお芋を見ながら、]
スイートポテト、美味しいよねー。 お芋いっぱいあるし、お休みの間に作ろうか!
[にこにこと笑いかける。]
(78) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、バーナバスのドラゴン花火を、わぁ〜、ナイアガラみたいやわ〜とのんきに眺めている。
2012/09/27(Thu) 23時半頃
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みんな……。
[周りで幸せそうに眠りこけている面々を見れば、深く溜息を漏らした。]
この呑気そうな連中と同じ扱いというのは、酷く居た堪れないな。 連中は幸せな夢見ているようだが…。
[時折悩ましげにしていたという言葉に、ぐったりとした表情を浮かべる。]
あぁ、俺は酷い悪夢を見ていたからな。
[口ではそう言うものの、少しだけ目元を綻ばせた。]
(+18) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ぴーちゃんも、牛乳……。
[申し訳なさそうなピエールに、しょんぼりとした表情で見つめた。 おかしい、焼き芋と牛乳の組み合わせは全国共通なはずなのに、と言いたげな視線でその顔を見る。]
(79) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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はい、勿論です。 お休みの、間に……作りましょう。
[ミッシェルの笑み>>78に頷きながらも、少しだけ言葉には間が空いた。 もうその機会も、きっとない。過去に確かに作ったスイートポテト。けれどこの夢の続きでは見られそうにないと。]
ミッシェル先輩、一番にどうぞ。 私の愛情入りですから絶対、美味しいですよ。
[手に持っていた皿をミッシェルに両手で差し出した。]
(80) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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え、えええええ?俺は人ですよ? 花火は人にむけなーい!花火もったら暴れなーい!
[バーナバスが花火を手に突然こちらに向かってくる あわてて反対方向に走り逃げる]
ほら、おいも出来たってレティがいってますよー?
[言いながら新しい花火を探す。武器はどこじゃー!]
(81) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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レティーシャは、焚き火で花火はだめって言ったのに…!とふくれる。
2012/09/27(Thu) 23時半頃
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むしろとっくにしけてんじゃねーのか……お。
[クラリッサ>>74の手持ち花火が綺麗に先から炎を吹き出し始める。 しばしそれをにこにこ顔で眺めていたが、]
うわ縁起でもねぇ! 赤く染まってひらりと落ち散る紅葉よりよっぽどあれじゃねーか!
こうなったら派手な花火を打ち上げて前途を祝福してくれる………ってドラゴン花火がもうねぇ!
[誰だー! と言いつつ辺りを見回せば、 点火済のドラゴン花火を持ち走るバーナバス>>76の姿が]
(82) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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お芋も食べる〜。
[レティーシャ>>77に弾んだ声を上げた。 ちなみに焼き芋には冷たいほうじ茶派である]
でも、線香花火もしたいん。 やって……。
[きっともうすぐ、この時間は終わってしまうから]
(83) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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クラリッサは、ピエールにバトンのように差し出したのは、11:ドラゴン2:打ち上げ3:パラシュート
2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そんな嗜好があったとは知りませんでした。 次に機会があったら、持ってきますよ。
……牛乳を合わせるなら、ホットがいいですね。
[おいしそうですね。と頷くと、お芋に合わせては? とバターとバターナイフを差し出した]
(84) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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[花火ではしゃいでいる皆を見ながら、持って来ていたノートにさらさらとペンを走らせる。]
え? せっかくレティが焼いたんだから、一番はレティじゃなくて良いの?
でも、美味しそう!愛情入りならもっと美味しいね。 半分こしようか。
[かき終えたノートをそこへ置き、差し出されたお皿を両手で受け取る。 ノートは後でタイムカプセルに入れるつもりで。]
(85) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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オレにも! オレにもドラゴンを!!
[と言いつつやってきたのはレティーシャ>>77の前だった。 差し出す手は焼き芋を求めている]
……はっ、オレはどうしてここに。しかたないか焼き芋できたんだし。 つーわけでドラゴン級の焼き芋をひとつ。
(86) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ん?会長も同年代なんですから一緒に決まってますよ。 性格や個性が違うなんてもう10年前にはとっくにわかっていたことですしねー。
[ため息を漏らしたりぐったりとした表情になったりと忙しいベネットは疲れてるのかなとかは思ったりしながら、悪夢という感じもしなかったけどな?と少し首を傾げながらベネットをみている]
(+19) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ありがとうございます!
[クラリッサからバトンのようにドラゴン花火を受け取り、 くるりと後ろを振り返る]
くっくっく……。 やってくれましたね……。
燃焼時間は今つけたばっかりの俺のほうが長いですよ。 さあお覚悟なさい!
[ろうそくにさっと花火を近づけ火をつけると、 ライトセイバーみたいにびしっと構えてみた]
(87) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ふっふっふ、説明しよう! これは花火ではない、えーと、ハイパードラゴンだ!
[芝居が掛かった口調で花火に書かれた名前を読み上げた。 火の粉を飛び散らせるハイパードラゴンを持って追いかけるが]
待てぇ、そいつがピエールだ! ……って、あり? あーれもう終わり…… って、ぎゃん。
[クラリッサからピエールにドラゴンが差し出されるのを見て、てへりと笑う。 そのままくるりと背を向けて、逃げの体勢!]
(88) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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焼き芋食べると、喉ぱさぱさになるから牛乳なの。 美味しいよー。
[ピエールからバターとバターナイフを受け取り、にこにこと微笑む。 花火も楽しそうだが、今はお芋に意識がいっている。]
(89) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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ぎゃーん。 先輩に火を向けるとは何事でいっ、ぴえるん!
[ライトセイバー振りかざされながら走る。 バーナバス[[who]]の後ろに隠れようとした。]
(90) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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バーナバスは、なぜか急に立ち止まり、その場でくるんと1回転した。
2012/09/27(Thu) 23時半頃
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いいのです。ミッシェル先輩が焼き芋に期待される声が一番大きかったですから。
[廊下から聞こえた声を思い出し、彼女>>85に首を振った。それでも半分こと提案されれば素直に頷いて、皿から片方を取る。 オレンジ色の芋は蜜がきらきらと輝いて、美味しそうだ。]
いただきます。 ………………!!おおおお、美味しい……!
[一口含めば甘さが広がり、まさに咥内で溶けていく。その双眸はきらきらと輝き、素晴らしい甘さにため息をついた。]
(91) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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はい!ドラゴン級ですね。 ええっと、……これかな。
[別のドラゴンを求めてきたらしいヨーランダ>>86に頷いて、枯葉の中から一際大きな焼き芋を取り出し皿に置く。包んでいる新聞紙をどけて、彼女に差し出した。]
どうぞ、美味しさもドラゴン級ですよ。
[いつもの軽い口調だったが、冗談ではなく。満面の笑みを浮かべた。]
(92) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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[きっと飛んだであろうベネットの怒声は今響かない。 きっと率先して乱入しただろうジェフの姿もない。 黙々と芋を消費しただろうリンダもいない。 ノックスがいつの間にか姿を消していて、騒ぎになることもない。
懐かしい光景。けれどどこか、違う。 それはこれが、もうじき終わる、夢だから。
目の前に広がる光景に、10年前の記憶を重ねて、クラリッサは目を細める]
(93) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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そういう意味合いの一緒じゃないさ。
[ちょうど持ってきたボトルを開けてグラスに注ぐ。 氷を2個入れて、グラスの中身を口へと注ぎ込んだ。]
10年経っても、ろくな変化は見られていない気がしたがな…。 特にそこと変態とその彼女はな。
(+20) 2012/09/27(Thu) 23時半頃
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なんですって?! ハイパードラゴンは15年も前に絶滅したはず、 それを貴方が何故……?!
[芝居がかった口調を受け、いざ勝負とばかりに くるりと回ったところで]
はーははは! いかにハイパードラゴンと言えども、 燃焼時間は変えられないようですね! さあ、お楽しみの時間です!
[ドラゴン花火を手に、バーナバスを追いかける。 焼き芋のことは、わりと忘れていた**]
(94) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ピエールは、バーナバスの謎の回転にうろたえている。「な、なにを…?!」**
2012/09/28(Fri) 00時頃
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あ、違いましたか。
[じゃあどういうとも思いながら疑問は口から漏れでずに]
でも寝てたんで同罪です
[罪じゃないとかあるが]
・・・・・・まるっきり別人みたいなほうが会長はよかったですか?
(+21) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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―― → 自室 ―― すみません先輩方、少し火をお願いします。
[芋を綺麗に食べた後、少女は火を彼らに任せて玄関から寮へと入る。ぱたぱたと軽い足音を響かせ、向かったのは自室。]
タイムカプセル。 これ、……入れたんだよね。
[机の上においていた、音符や五線で飾られたスクラップブック。表紙を開けば合唱曲の楽譜が綺麗に張られている。]
……よし。
[一つ気合いを入れると、慌しく駆け出した。 勿論向かうのは、談話室。]
(95) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ありがとー。 レティは良い子だねー。
[用意したのはレティーシャだから、先に食べるという考えはない。 にこにこと微笑みながら、レティーシャが食べる様子を見る。]
わぁ!そんなに美味しいの?
[レティーシャの反応に、その美味しさを期待して一口。
期待以上の美味しさに、同じような反応を零した。]
(96) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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クラリッサは、レティーシャ火の番は任せとき〜。ピエール[[who]]に〜。と投げた。
2012/09/28(Fri) 00時頃
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[寮に入ったレティーシャを見て、そういえばと思い出す。 忘れないうちにタイムカプセルに入れておこうとノートを持って、同じく談話室へ向かおうとする。]
……うん。やっぱやめよ。
[先程かいたページの内、一枚を破いて焚き火の中へ放り込んだ。 燃えるページを見て、小さく微笑んだまま一度頷いて。]
すぐもどりまーす。 食べつくしたら嫌ですよー。
[ぱたぱたと談話室へ向かうと、ビンの中へとそのノートと写真立てを入れた。]
(97) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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――微笑みながら ふりむかずに
[秋風に揺れる金糸。ふわりと舞うそれはきらきらと]
夢をつかむ者たちよ 君だけの花を咲かせよう――
[軽やかな足音と共に、少女はかけていく。 胸に抱くそれを、いつかあの人と歌えるように願いながら。胸に秘めた想いを全部楽譜につめて。
秋の日の終わりを、名残惜しみながら。]
(98) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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おおー、大きさ美味さともにドラゴン級か、これは食うのが楽しみだ……。
[レティーシャ>>92からひときわ大きな焼き芋を受け取った。 意を決して半分に割ってみる]
はー、綺麗な色してんなー……。
[芋とレティーシャを双方視界において、強気かつ上機嫌な笑みをみせた]
さんきゅー。 いただきますっ。
[もぐもぐもぐもぐ。]
…………美味い! 美味いぞこれ! こんなに美味いんなら、朝も昼も夜もおやつもお芋なのも悪くねーな!
[そう思っていた時期があったわけで。 ともあれますますご機嫌そうな表情になった]
(99) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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……ほらほら、ヨーランダ。 花火もしよ〜。
[へにゃっと笑ってヨーランダに線香花火を差し出した]
(100) 2012/09/28(Fri) 00時頃
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ヨーランダは、線香花火をしっかりと受け取った。
2012/09/28(Fri) 00時頃
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