235 夏の終わりのプロローグ
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―― バーベキューも終盤 ――
[甘味と果物、そしてチョコバナナという新たな選択肢が現れたことで、 もしあったなら果物と甘味どちらに入るのだろうと思案。 答えは出ず。リツから見れば難しい顔で、バーベキュー中唸っていたか。
ふと気づいたように、周りを見渡し]
トレイル先輩がいないわね。
[その頃にはマドカがメールを送っていて>>65、呼び出しているだろうか。
チアキが勧めるレモンも試しながら>>62、バーベキューの消費に余念がない。 肉肉野菜野菜肉肉野菜……]
主役が……椎茸?
[ふと、気になる言葉を聞き、それに反応するように口を開く。 主役は肉である、と。それ以降続くのは不毛な論争>>0:95か]*
(75) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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― スイカ割り ―
[ふんふん。とブルーシートを引いてる時には トレイル先輩の姿はあっただろうか。 エリアスが手伝ってくれるようであれば>>0:142 遠慮なく手を借りて。]
へへー。誰からにしますー? やっぱりトレイル先輩?ヒナコ[[who]]?
[なんて言いながら、模造刀>>52の見事さに目を瞠れば。 ダッシュで自室に駆け込み、 スケッチブックをひっつかんできたのだったか。]
(76) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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エリアスは、マドカありがとう。2つとも美味しかったわ。
2015/08/11(Tue) 00時頃
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あ。ヒナ、もうちょっと。手首真っ直ぐにして。 で首の角度こっちにー!
[5番手だったかのヒナコの番。 アイマスクをしたヒナコに、 まったく関係の無い指示を飛ばして スケッチブックの上で鉛筆を走らせる。] ううん。いぶし銀の刀捌きも、堂に入ってて好きなんだけど。 こう、線の細い女の子と刀のアンバランスさもいいよねぇ。
[なんてうっとりと紙面を見つめていたせいか。 ――頭を襲った衝撃>>70に、頭を抱えて5秒ほど蹲った。]
(77) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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お、ヒナちゃん。 遅くなってごめーん!
[廊下を出て庭に向かっていると、後輩のヒナコが手を振っているのが見え>>74、こちらも笑顔と共に手を振り返す。
その仕草はこんなにも可愛らしいのに、ひとたび役者の仮面を被ればたちまち役に「入って」しまう。昼間、少しだけ交わしたロミオとジュリエットのセリフのやり取りを思い出して、少しだけ目を細めた。
宴もたけなわに盛り上がっているバーベキュー会場に合流し、主役は遅れて登場するのさ、と言わんばかりに片目をつぶって見せて俺参上*]
(78) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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―カレンダーとにらめっこ―
……8月8日。 うん。
[すれ違いざまのマドカからは、間を置かずにからりとした返答>>42。 それだけはっきりと言い切られれば、曖昧な認識は僅かに固まりはしたか。 マドカはいつも嘘はつかない。
離れる背中を見送って、エリアス>>51の指摘にも。 不安定な土台を固められるように、にべもなくこくりと頷いた。]
…だ、よね? バーベキュー、今日だもんね。
[カレンダーを睨んでは、先の彼女と似たような顰め面を浮かべて唸りながら、それ以上引き留めるのも憚られて、見送ることになったか。*]
(79) 2015/08/11(Tue) 00時頃
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せんぱい。 …ん、そうかもしれない。すいません。
[そうして部屋を出るトレイル>>61にまで、首を傾げられてしまえば。 なるほどマドカの笑いも全くだと、そんな気持ちにすらなる。]
…あ、せんぱい、
[そうして同じく部屋を出ようとする彼の後ろ姿を見送りながら、一瞬の逡巡の後で、反射めいて呼び止めようと名前を呼んで。]
………? いや、なんでもない。…です。
[もしも足を止められたなら、言葉に詰まりながら。 そうでないなら、見送りながらひとりで。 結局は、首を傾げることになっただろう。*]
(80) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[渡された皿には、ものすごい量の椎茸が盛られている>>74] いや、ヒナちゃん。 キノコも捨てがたいけれどもね。 バーベキューの主役はウィンナーだと思うよ俺は。
[網に炙られ、焦げ目がついた皮はぷりっとはじけ、ほとばしる肉汁が炭に滴り、香ばしい匂いが辺りに広がる魅惑のアレだ]
(81) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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― 線香花火 ―
日が落ちるとちょっとは涼しいねー。 でも、まだちょっと汗ばむ、かも。
[辺りはすっかり暗くて、どこからか虫の声が響いてくる。 零れ落ちそうな星空には、夏の大三角。 ばちばちと儚く燃える線香花火が、 何とも言えない哀愁を感じさせた]
ああー、もう。 エリが話しかけるから落ちちゃったー。
[エリアスに唐突に話しかけられて>>0:163、びくんとした瞬間に。 ぼとりと線香花火が落っこちてしまったのだった。 口振りはぷりぷりしていたが、顔には満面の笑みで]
よーし、もう1本!
[線香花火を続けるのだった。本当に、最高の夏休み**]
(82) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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―準備途中のあれこれ―
僕のが体力はあるかもしれないけど。 リーダーシップ取れるのは、やっぱりチアキの方だよ。
[さりげなく誘導してみせるチアキ>>50には、複雑げに呟いてはみたはず。 本音が半分。それから逃がしてたまるか、そんな気持ちも働いて。
それでも力仕事となればなるべく率先して、当社比てきぱきと、動くことになっただろう。 もちろん、一人ではどうしようもない仕事だったなら、遠慮なくチアキを呼びつける事になっただろうけれど。
途中何度かぼうっと意識を飛ばしたり、時々つまずいたりしたのは。 きっとふわふわ夢見心地な、夏の暑さのせい。*]
(83) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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わっ、マドカちゃん、大丈夫? 近すぎだよ。って言うの遅いけど。
[ヒナコの一撃がマドカの頭にヒットして蹲るのをみれば、 濡らしたタオルを絞って、これで冷やして、と渡そうと。
誰かがちゃんと手当するのなら、お任せするけれど。]
(84) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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−そして花火−
うわっ、とっとっと。
[スイカ割りも無事(?)終えて、花火をはじめれば、 エリアスが火をつけたネズミ花火が自分を追いかけてきた。]
もー、エリちゃん、人のいる方向、投げちゃだめだよー。 俺じゃなかったら死んでいたー、だよー。
[軽く諫めつつも、脳天気な声音は暗がりの中でも 本気で怒っていないことは伝わるだろう。
でも、いきなりでちょっとびっくりした。と、ドキドキしつつ、シャワーのように光を散らす手持ちの花火を眺める。]
綺麗だねぇ。
[あっという間に終わってしまうのが残念だけれど。 でも、花火はいっぱいあるから、まだまだ大丈夫!?]
(85) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[演劇の小道具たる模造刀を手にスイカを割るヒナコ>>70と、それをスケッチするマドカを遠目に見る>>77 線の細い女の子と刀。 そのアンバランスさは、どこか非現実的で――]
あ、
[あぶない、と。 声をかけるより早く、ヒナコの刀がマドカの頭を打っていた]
(86) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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―― スイカ(頭)割り ――
ま、マドカ?!
[さすがにマドカの頭にクリーンヒットするのを見れば>>77、そこに駆け寄った]
近づき過ぎよ、全く……。
[口では文句を言いつつも、心配そうな表情浮かべて飲み物を入れたクーラーボックスから保冷剤を取り出して、マドカの頭に当てた] ――気分が悪くなったら、言ってちょうだい。 部屋まで送るから。
[こちらの気分は絶好調な分、看病くらいはできるだろうと、そう提案]*
(87) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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わーははははは!
[途中、両手で花火を持ってぐるぐる回ったりして、はしゃいだりもしたけれど、〆の線香花火はすぐ落ちてしまわないように、慎重につまむ。勝負のことも頭にあったけれど、線香花火は静かに楽しみたいのだった。]
…でっかい玉つくってみたくもあるけどね。
[心持ち屈んで、ささやかな音をたてて光を放つ花火をじっと見つめる。さて、どのくらいの長さだったか、きっと1番ぐらいは長く落ちなかったのではないかと。]
(88) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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チアキは、罰ゲームは免れる位置だった、ようだ**
2015/08/11(Tue) 00時半頃
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あ。ははー。いっぽーん?だっけ?
[頭上から降ってくる声>>70>>84>>86>>87に笑って、 剣道の真似事をしてみせるが 目にはうっすら膜が張っていたかもしれない。]
大丈夫だよー。へへ。 ちょっと叩いた方が頭良くなるっていうし? チアキくんあと4秒早く言ってー。エリも! でもありがとー。
[なんてなんて。と笑いながら、 ちょっとだけ八つ当たりもしつつ。 変な指示とつい近寄りすぎた自分も悪いのだ。
ありがたく、受け取った濡れタオルと保冷剤>>84>>87を 頭に当てながらもスイカ割りを続けようとしただろう。]
(89) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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―バーベキュー、それから―
[チアキの音頭に始まって、山盛りの椎茸に、ようやく網に乗ったマシュマロに、ウインナーに。バーベキューの主役争奪戦やら、 お別れ話やら。 基本はいつも通り、聞く側に徹しながら、焼いたり食べたり飲んだり。]
僕も写る、これ? ……あ、それ。僕にも送ってくれない?
[マドカによって皿にバナナが投下された>>65なら、カメラに向かって無表情のピースと。メールを巡った対話を思い出して、お伺いも立ててもみたはず。
ヒナコのジュリエット>>69には衝撃を受けながらも、珍しく固まった表情は隠せもしないし、賛辞を隠すつもりもない。]
ひなこじゃないみたいだった。 当然なのかな、演技だもんね。 …でもすごい。
[本人的に最大限の賛辞を送りながら、それなら先輩のトレイルも、こうして役に入り込むことがあるのかな、なんて。 感嘆めいて思考を遣っているうちに、更に付け足されたあけすけな見解>>69には閉口することになるのだけれど。*]
(90) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[追いかけてくるねずみ花火。 色とりどりの手持ち花火が、寮の仲間の顔を照らす。
夜が更けても、昼の熱は残るまま
手にするのは、線香花火**]
(91) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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―― 回想:団欒室>>72>>73 ――
……そうね。私一人だと少し静か過ぎたかも。
[騒がしい友人の普段の言動を顧みて、少し笑顔になりつつ。 セットで良かったと言う>>72なら確かにと頷く]
んー……そうかもしれないわね。
[難しい気持ちになると言われれば、今まさに難しい気持ちになっている気もする。 皺寄ってるとアピールされれば、力を抜けるよう眉間をマッサージ]
これでも多少は力仕事できるけど……、そうね。 そこは甘える事にするわ。
[リツの補足>>73に、納得の頷き。ラクロス部であることを知らなかったなら、こちらが試合している姿も見てないだろうし、いつか見せると約束もして見る]*
(92) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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エリアスは、リツへ焼き係だった事にお疲れ様とお茶の入ったコップを。
2015/08/11(Tue) 00時半頃
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[波乱のスイカ割りにはいつものごとく、ほうけた思考も手伝って出遅れる。 ヒナコによるマドカへの一本と、駆け寄る面々、その一連の流れを遠くから眺めた。]
……一本は、合ってるけど。
[涙目の笑顔>>80には、遠目から思わず入れたツッコミには、覇気も足りない。 何せ防具を着けていても、痛いものは痛いのだから。
その後もちらちらとマドカの様子を伺いながら取り組んだスイカ割りは、やっぱり空振りに終わったはず。*]
(93) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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―― 回想:バーベキュー>>81 ――
[遅れてやってきたトレイル先輩>>71。 椎茸の盛られた皿>>74を受け取りながら言った言葉>>81には]
つまり……肉が主役と言う事ですよね?
[賛同が得られるなら、これで不毛な3すくみの主役争いもアドバンテージが取れるか。 少し嬉しくなって、焼けたウィンナーをいくつかとって椎茸の更に追加で乗せた]*
(94) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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― そして〆の花火 ―
たーまやー!
[なんて言いながら、手持ち花火をくるくる振り回して チアキとはしゃいでいればエリアス[[who]]にあっつ!と怒られたり。
ねずみ花火と皆の追っかけっこは がんばれー!と笑って見守ったり。]
あ。忘れてたや。えっと、送信送信。 送ったよー!
[リツに頼まれていた写真。>>90
無表情でピースしているリツと、写ってしまった自分の指と。 トレイル[[who]]が遠くでぱたぱたと団扇で 火の勢いを強くしているのが見える写真を、送信。
して、リツに声を投げて、また一つ手元で花を咲かせた。]
(95) 2015/08/11(Tue) 00時半頃
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マドカは、トレイル先輩がいるから終盤の写真だけねこれ。うん。とうなずきつつ。
2015/08/11(Tue) 00時半頃
エリアスは、マドカに「かーぎやー」と返した。
2015/08/11(Tue) 00時半頃
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―― 花火って綺麗よね ――
[ネズミ花火を自分と他の人に撃ち放った後、他の人の花火を見ながら線香花火を見たり。
夏の暑さと夜の涼しさが混ざり合った独特の空気の中、花火独特の火薬の匂いが辺りを満たしている気がする]
あら、ごめんなさい。
[うっかり突然話しかけて、ヒナコの線香花火を落とさせてしまって、ぷりぷりした口調>>82に謝るけれど、満面の笑みにこちらも釣られて笑顔に]
私も、もう1本やろうかしら。
[さて、今日の罰ゲームは誰になるのだろうか]*
(96) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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―最後は花火で―
[はしゃぎ回るチアキとマドカと、各方面に向けて忙しそうなエリアスと。それから足元を掠めてゆくネズミ花火。 時には近付く喧騒に、不意に離れる静寂に。 そっと提げた花火を散らしながら、ぼんやりと見入った。]
あ、 ありがと。
[マドカに掛けられた声>>95に、はっと顔を持ち上げて。 着信音が鳴る前に携帯を取り出して、受信の瞬間を確認する。 添付された二枚の写真を眺めて、トレイルの姿は指で拡大して確かめた。]
わ、せんぱいだ。 後で見せてあげていい?
…って、まどか。指うつってるじゃん。
[目を細めて指摘しながら、写真の端のぼやけた指を眺める。 それでも、ひとりで写った写真は、それはそれで寂しいとは思っていたから――良かった、のかもしれない?*]
(97) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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リツは、エリアスから受け取ったお茶のお礼代わりに、自分の分の花火を数本渡してみたり。
2015/08/11(Tue) 01時頃
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― 回想:バーベキュー&スイカ割 ― 肉とウィンナーはちょっと違うと思うー!
[ちゃっかり肉陣営にトレイルを入れたエリアス>>94に抗議。 しながら、トレイルにトマトジュースを渡しつつ。]
冷やしてれば大丈夫だよ。 は。もしや、こっち?! 上手く描けたんだよねぇ。本場のリツくんも楽しみにしてる!
[スイカ割り中にリツの視線>>93を感じれば、ね!と笑顔。 をこぼしてから、ささっとスケッチブックを見せてみる。
剣道部の構えも様になるんだろうな。 なんて暢気な声を続けてみせれば、きっと安心してくれるだろうと。
それぞれの結果にわいわい騒ぎつつ、 最後はきっちり皆でスイカを胃に収めたか。*]
(98) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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― 夏を燃やす ―
笑わせないでよー。
[最初は、ほう、とそれぞれの火の玉を眺めていたはず。 が、静かに見つめる者もいればしゃべりだす者もいて。
真剣に、手元を照らす橙の花を見つめていたのに。 もう。と、集中を切らされれば、声をあげた。
それは小さな夏を燃やしはじめて80(0..100)x1秒程後のことだった――のだろうか?**]
(99) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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[〆はみんなで線香花火。 先まではしゃいでいたチアキ>>88まで声を潜めているのがちょっぴりおかしくて、それでもそれを口に出したりはしない。 ぱちぱち、小さな火花の音の中で、じっと見つめる橙の光。
ささやかなおしゃべりの間に不意に訪れる静寂が、ほんのり心に潜んだ物寂しさを膨らませるようで、無意識に伏せた瞳。]
…………、
[聞こえる6人分の息遣いと。 6組の足を照らす暖かい光と。 ぐるぐる回る、かんがえごと。]
(100) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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…………あれ?
[小さく漏らした声と共に。 やっぱりほたりと、火種は落ちた。**]
(101) 2015/08/11(Tue) 01時頃
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― 花火 ― [ネズミ花火はチアキの方>>85にまでいった様子。 手を合わせてごめんなさいと言いながら、自分もネズミ花火から逃げ回ったけど、あまり起こっていない様子を見れば]
……もう少しチアキくんに撃てばよかった?
[と冗談っぽく言ってみたり。 両手に花火を持ってぐるぐる回る姿はほほえましく見守った。 途中同じようにしていたマドカに火花を少しかけられた>>95けど
服に穴が開いたりもしなかったし、大丈夫と笑って返した。 注意はしたけれど]
(102) 2015/08/11(Tue) 07時半頃
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エリアスは、リツから渡された花火に火をつけて楽しんだ。
2015/08/11(Tue) 07時半頃
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― 回想:バーベキュー&スイカ割>>98 ―
つまり……4つ巴の主役争いね……。
[不毛な主役争いはいよいよ混沌としてきたらしい。 マドカの抗議>>98にこれから起こる更なる勢力の乱入に期待して、未だにどの派閥か言っていないと思うチアキとリツに期待の籠った視線を向ける。
バーベキューの間に書いたと思われるスケッチブックを見れば]
さすが美術部。色々なところで色々描けるのね。
[と、感心しきり。 頭を打たれた様子のマドカが冗談>>89を言えば、 私は思わず昭和のテレビか!とつっこんでいた]*
(103) 2015/08/11(Tue) 07時半頃
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― 線香花火 ―
[最後の〆の線香花火は、6(0..100)x1秒ほど続いたか。
虫の音響く静かな夜に相応しい儚い灯火が落ちれば、回りを確認してそろそろお開きなことを確認]
それじゃあ片付けましょうか。
[力仕事は男子に任せて、台所で洗い物やごみの片付けを行う。 あとは自室に帰ればぐっすりと眠りについて明日を迎えるだろう]**
(104) 2015/08/11(Tue) 08時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2015/08/11(Tue) 08時頃
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