211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
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[>>23いい猫の顔でお座りしていれば、次々飛んでくる猫砂。 座ったままのんびりおててでたしたししていれば、顔にまで飛んできた]
ぷぅ、
[鼻の頭にぶつかって、ぷしっとくしゃみが出る。 鼻を擦って、ついでにこちらも毛繕い。
>>24野良猫のごとくゴミ漁り猫が歩いてくる気配には、びっと尻尾で床を叩いた。 不穏な物音!警戒!警戒! ヨーグルトは食べたら顔の周りの毛がべったべたになったから苦手!]
(43) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
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[ヨーグルトはべったべったになった後に顔洗いながら何度も長く楽しめるのが良いところじゃにゃいか。 あたりめ的楽しみができるよ!
舌なめずりぺろんぺろん、ヴェスに向かってお尻ふりふり]
(44) 2015/01/09(Fri) 23時半頃
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[ぽふり。 炬燵布団が一部捲れ上がる。]
はふぅ〜〜〜ん。
[流れこんできた新鮮な空気に、うっとりと目を細めた。]
(45) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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[トートバッグ包みのセシルはコロコロして可愛いけど、このままではオモチャと間違われて狩られそうなので、どうにかして救出し、ペロペロ舐めて毛繕いしている。**]
(46) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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……空気、冷えてんなあ。
[捲れあがったこたつ布団の中から、ひょっこり顔だけ出した。 ホレーショーの横でごろごろしている。>>45]
(47) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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[ヨーグルトがつくとなぜか後頭部までべったべたになるから嫌なんだよ! よって、お風呂の洗礼が待ってること確定です。にゃごにゃご]
うなんな。
[>>44ちいちゃなぷりケツがふりふりしてる。 ピンクの*を見つつ、ぽやんとしている光景も タバサちゃんアイズにかかればBL変換余裕らしいね?]
(48) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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[トートバッグから王子が家臣に助け出された。 ふーん、とつまらなそうに其れを見てから、 ふと、炬燵の方を見た>>45>>47]
なにやってんの あっつそ。
[首を傾げ、くん、と鼻を近づける黒猫であった。]
(49) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 00時頃
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[やったー、ヨーグルト苦手勢多いじゃないですかー!>>48 ※ケイは短毛種
そしてヨーグルトも掛かっているし さすがのタバサ・アイズであったという。]
(50) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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ちとこたつの中で遊んでた。 スイッチは切ってるから、暑死にはしない。
[少し顔を出して、のほほん。>>49 平和的な猫の光景。]
(51) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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[救出されて、バツが悪そうに逃げようとするけど、結局捕まって毛繕いされちゃうよ。にゃんにゃ。]
(52) 2015/01/10(Sat) 00時頃
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[>>49炬燵から、ハフンと顔を出していれば、ケイがこちらに寄ってきたので、軽く前脚で座布団をてしてし叩いた。]
ぅん〜、ちょっといま暑いかも〜。
[はふ〜と、大きく息を吐く。]
ケイはなにしてたの?
(53) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[ヨーグルト、すきー。すきー。チーズもすきー。 あとね、メープルシロップとかもすき。
前にタバサちゃんがお茶の時間してる時に食卓にいたずらして、メープルシロップの瓶をてっくりかえしたときには、お風呂で大変な目にあったけど]
(54) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[後頭部にはつかんじゃろ(ツッコミ) ピンクの*をぷりぷり、ヨーグルトおいしい腹弱陣営。
俺のコーモンを嗅ぎな、は猫の御挨拶ですが、 美形のフレーメン現象はどうしようもなく間抜けで画にしにくいのでヴェスが来なくても仕方ない、仕方ない]
(55) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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セシルは、ホレーショーはタバサちゃんちの看板息子。はあく。
2015/01/10(Sat) 00時半頃
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[平和的猫光景を見ながら、 首を緩やかに傾いだまま2度瞬いた]
ん?袋詰めの王子とナオエからかってた
[ふふん、とドヤ顔していた。]
(56) 2015/01/10(Sat) 00時半頃
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王子?セシルが袋詰め?
何やってんだあいつは…… 大方、自分ではまって出られなくなったんだろ。
それはからかいたくなっても仕方ない。
[面白そうに言いながら、こたつからのたのた出てきた。>>56]
(57) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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んゃ、箱入り娘でなく袋入り王子なんだ?
[ドナルドに続くよう、のそのそ炬燵から這い出しながら、首を傾げる。>>56>>57 別にセシルのような脚というわけでもないのに、やはり、つい腹は敷布にくっつけてしまう。 そういえばナオエはどこだろうと見てみたが、ちょっとここからは分からなかった。]
(58) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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だ ろ? これだから室内飼いは。
[ドナルドににやり]
ナオエがその辺で慰めてんじゃねーの。
[それから半眼であったという。]
そういやサイラスは逃げたままか。 ……なんだってんだ?
[嫌われてると不安に思われているなど考え付かない黒猫である]
(59) 2015/01/10(Sat) 01時頃
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― 廊下 ―
[寒くなって来た。 何しろ廊下の床は冷たい。病弱キャラには辛い。高熱バタンキューフラグだと思えば、大いにあり。 貴腐人仲間のみんな、インフルエンザとかには気を付けてね、、、、元気が取り柄のタバサちゃんはそっと思ったのであった。
アビシニアンミックスはいつのまにかピルピル震えていた]
(60) 2015/01/10(Sat) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 04時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 04時半頃
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― 窓辺 ―
[サイラス兄はきっとおんぶで運んでくれたし、ヨーグルトも分けてくれた確信。
結露した窓の傍に妄想設営された薄幸の美少年特設コーナーに、カルヴィンはいた。 クッション積み上げた寝椅子に身を預けて、ゆったりした膝掛けの上に尻尾の先をのせ、窓越しの冬の陽射しでひなたぼっこ]
[妄想紅茶(実際は窓の水滴)を一舐め、 横に盛られたヨーグルトには手を伸ばさず、庭へ視線を向ける。 生け垣に咲いたサザンカの色が鮮やかで目に沁みた]
(61) 2015/01/10(Sat) 10時半頃
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セシルは、うにゃん**
2015/01/10(Sat) 13時頃
和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 19時半頃
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―窓で区切られた空―
[キャットタワーから下界を眺め、ケイと視線が合えば上唇と下唇をほんの少しずらすようにして笑う。 大きな身体を置物のようにして、ころりころりと寝転がっていたけども。
ひとつ、寝返りを打って見下げた窓辺。
そこにいる、純粋培養の花のような危うさがある、永遠を留めた少年が視界に入った。 ぱちん、と瞬きして]
にぁん。
[甘えたような鳴き声を零して、ころん]
遊びは終わったのかい?カルヴィン。
(62) 2015/01/10(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/10(Sat) 22時頃
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― 窓辺 ―
[大きな額縁の中は、緑枯れる庭景色と薄青の空。 ちょんと座ってじっと外を眺めていたクリーム色の猫は甘えたような鳴き声>>62にくるり、耳を動かした]
ヴェス兄
[高みを見上げた瞳が微笑む。膝掛けの上で尻尾の先がふわふわ動いた。 クッションにしなだれていた上半身を起こして、顔を向ける]
うん。少し疲れたから休憩していたんだ
(63) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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そこからは何か見える?
[炬燵好きな仲良し猫団子達は窓辺からでも見えるけど。
尋ねてみて、 続ける言葉に迷うようにヒゲをそよがせた。 ヴェスのいるそこまで登ってみたいな、と言う代わり、]
…ここまで降りて来ない? 外が、見えるよ
(64) 2015/01/10(Sat) 22時半頃
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[壁の鏡に木漏れ日が当たってチラチラするのを捕まえようと、腰をふりふり襲撃態勢。]
(65) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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いいものが見えるよ。
[すべてを見下ろす視界、傍観者の視点。 淡い色彩の華奢な少年も、野良猫たちの集まった斑も。 ひとかたまりの忘れ去られた毛糸みたいな猫たちが見えて、悪くない。
低く喉を鳴らし、耳を時折虫でも追い払うみたいに動かして]
外は
[腕をカルヴィンへ伸ばして、丸い瞳を眺める。 身を乗り出せば、彼の細い体がよく見えた]
なにかいいものがあるかい。
[ふわりとカルヴィンの隣へ、身投げするように落りた]
[いつものごとく、どんくささのためキャットタワーから落ちただけであるが 薄幸の美少年カルヴィンの傍に居れば、どんくささもきらきらオーラに包まれて素敵な感じに!]
(66) 2015/01/10(Sat) 23時頃
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[ラグドールは大型なので、落ちた瞬間かなりどっすこーい!って音がした。 編集できらきら加工して何事もなかったようにシーンは続く]
風が吹いてね? 葉っぱが一枚ずつ、落ちていくのを見てた
[指差すのは窓で区切られた空。 賑やかな雀達も今はいない]
…いいもの、じゃないよね
[へにゃと爪を下ろして、すぐ隣に座った長身を見上げる]
でも今 すごく近くにヴェス兄が見えるんだ
[襟を引っ張るようにして、鼻先を近付ける挨拶のキスを]
(67) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
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[ニュートンにさえ逆らう重力法則を駆使して、きらきらシーンは続く。 タバサちゃんの気力の持つ限り]
[窓からこちらに視線を戻し見上げてくる、星を閉じ込めた双眸。 その光に見惚れ、襟を引かれても逆らうことはなく
微かに口角を上げたまま、彼の挨拶を受ける]
――それは、カルにとって、いいこと?
[紙一枚分ほどだけの距離を保った先、少年の桜色の唇。 吐く息を食らうように小さく囁いて]
(68) 2015/01/10(Sat) 23時半頃
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[耳を反らし、首を伸ばすようにして湿った鼻が動く。 「なにたべた?」は猫界の基本挨拶]
いいことだよ 遠くに見るより近い方が好き
[すぐ近く、ヴェスの顔がぼやけるほど近い距離。瞬けば睫毛が絡んでしまいそうな。 吐息が交じり合って、小さな咳を飲み込む]
…ね、ヨーグルトの匂いする?
[さっき食べたんだ、と秘密を囁くように微笑んだ]
(69) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/01/11(Sun) 00時頃
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[ふんにゃりしたまま前脚をぺろぺろ舐めていれば、なんかどすこーーーいな音が、タバサちゃんの腐ィルターによりキラキラ透過光に変化していた。]
ぅ〜にゃ?
[先程まで、キャットタワーのてっぺんにいたはずのヴェスが、いつの間にか薄幸の美少年(の皮をかぶったショタオヤジ)の傍に降り立っていた。]
……なにゃ。
日差し浴びる儚げな美少年の前に、天使が舞い降りた……?
[そんな感じだろうかと、ぽつり。*]
(70) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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[ふぁーあとあくび。
こたつの傍ら、のびのびと寝そべっている。*]
(71) 2015/01/11(Sun) 00時頃
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[窓辺の耽美光景も、 炬燵側でじゃれつく猫たちも、 ほんわか、猫天国である。
黒猫はまだちょっと溶け込め切れてないのか、照れくさいのかと言ったところ。]
(72) 2015/01/11(Sun) 00時半頃
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和算家 直円は、メモを貼った。
2015/01/11(Sun) 00時半頃
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