57 【軽RP】妖物語
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墓
少
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全
藤之助は門下生 一平太に投票した。
小鈴は調律師 ミケに投票した。
一平太は琴弾き 志乃に投票した。
源蔵は手妻師 華月斎に投票した。
ミケは手妻師 華月斎に投票した。
志乃は呉服問屋 藤之助に投票した。
菊は門下生 一平太に投票した。
朔は町娘 小鈴に投票した。
芙蓉は門下生 一平太に投票した。
華月斎は門下生 一平太に投票した。
ゆりは門下生 一平太に投票した。
一平太は村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、藤之助、小鈴、源蔵、ミケ、志乃、菊、朔、芙蓉、華月斎、ゆりの10名。
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[ふと立ち上がると空を見上げる]
また、悪い夢を見たもんよ。 なんだか人寂しいよ。
[里の中心に向って歩き始めた**]
(0) 2011/07/21(Thu) 02時頃
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式神に降りたのは一平太か… これで華月斎に襲われる事も無い!なんてそんな事は思ってないz(ry
/* 一平太お疲れー!
>藤 襲撃は藤の考えに任せたい。
吊りは立候補だし…やはり、ミケもメモで言っていたが、今の状況は藤なしでは物語が発展しない状況だと思う…っと、言うか吊り立候補しにくいってのが現状…かな? 無理をする必要はないと思うけど、せめて藤が村で何をしたいのか?とか、目的というか…もう少し明確にすれば地上の人も動きやすくなるだろうし、吊り立候補(式神化)を望むだろうし、襲撃も決めやすいんじゃないかな?
村を守りたいって事はメモとか見て分かったけど、何故、式神化しなきゃいけないのか言ってない…よね?(言ってたらゴメーン!!!) 藤の目的がエピにならなきゃ明かせないなら、それをメモで伝えてもいいと思うよー。
大切な事なので二度言うけど、無理はよくないけどね!ウン!
(+0) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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/*ゴメン長いネwww 「こんな感じに持っていきたい〜」ってあれば手伝いたが… 表で発言できなかったლ(இ e இ`。ლ<ゴメンネー
あっでも、式神関連(吊り襲撃関連)以外ではみんな自由に物語を作ってはいると思うのー ネムがドキドキだよー
(+1) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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>>4:121 藤之助
動けなくなる前に言えと言ったのは、藤之助殿だよ?
[ゆりを地面に下ろし、]
ミケとの戦いで、また妖力をすり減らしちまった。 だから、またチカラを与えてもらおうと思ったのだけど・・・どこか、悪くしているのかい?なんだか様子がおかしいようだ。
(1) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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/* あらら、やっぱり吊られたか。 お疲れさまでーす! みんながイチャイチャしてて絡む相手がいなかっただなんてそんなそんな・・・
(+2) 2011/07/21(Thu) 02時半頃
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おっぱいは、一平太を「同志!」と呼んでみた。
2011/07/21(Thu) 02時半頃
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―屋敷― [里に下りていくゆりに手を振りながら、…は尚も書いた。紙にはびっしりと般若心経。]
心を…落ち着けましょう。
[その時、使いに出していた管狐がうねりながら天から舞い戻った。]
[手のひらに味噌をとり、管狐を呼ぶ。すると、しゅるりと腕に巻き付きながら使い魔は美味しそうに味噌を食らう。]
[…はその様を目を細めながら見て、味噌の向こうに竹筒を構えると満足した管狐はまたしゅるりと管の中へ戻っていった。竹筒の中から囁きかけるような念を聞く。] ……そう。
お菊さんはてんちゃんでいらしたの………。
[こんなことをして良いとは思わないがどうしても気になって仕方がなかった。]
嫌だわ、わたくしったら…。後悔はしないと決めたのに……。
(2) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
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あーくじょーになるなら月夜はおよしよ素直になりすぎーるー…
隠しておいた…言葉がほろり、零れてしまう…
『行かないで』
あーくじょーになるなら裸足で夜明けの電車で泣きながら… 涙ホロホロホロホロ流れて枯れてか…ら……
(3) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
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[この涙とともに捨て切れぬ未練も後悔も流してしまおう。]
[1人でひっそりと死ぬことも出来なければ…心中すら出来ない。そうしたのは紛れもなく自分で…。自らの業の深さに再び涙した。]
(4) 2011/07/21(Thu) 04時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 04時半頃
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>>1 [華の言葉に僅かに少しだけ苦笑して]
…お疲れさまです。 怪我はないですか?
[尋ねながら、つと華に近づき、その額に触れた。と、問われた言葉に瞬きを返す]
悪く…ですか? いえ…特に、しておりませんが。
[不思議そうに返す内心、僅かながら動揺していた。…ばれないように、したはずなのに。ずきん…左腕が鈍い痛みを主張した。]
(5) 2011/07/21(Thu) 08時半頃
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[>>4:120を聞き無邪気に笑う]
おほしさま、おいしいよね! ゆり、あまいものだいすきなのー このきんぎょちゃんのおようふくもすきー
[そういってもう一個金平糖を口に運ぶ。華月斎の言葉>>1を聞き藤之助に向くと金平糖を差し出した]
おにーちゃん、げんきないの?? これたべたらげんきになるよ!!
[藤之助にも金平糖を差し出した]
(6) 2011/07/21(Thu) 10時頃
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ゆり、お腹が空かないかい? 芙蓉のところへ行って、なにか作ってもらおうか。 ゆりが言えば、甘いものも拵えてくれるのじゃないかねぇ。
(7) 2011/07/21(Thu) 12時頃
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>>5 藤之助 [額から流れ込む気に、体を固くする。]
・・・ふぅ。 他人の気というものが入ってくる感覚というものは、暫くは慣れそうにもないようだ。
[左腕を庇うような所作を僅かに見てとり、]
藤之助殿。 ゆりが善ければ、手前はこのまま芙蓉の処へ戻ろうと思うのだけれど、藤之助殿も一緒に来ないかい? 芙蓉は薬師でもあるし。もし具合が悪いようなら、例えヒトであっても診られると思うけどねぇ。
(8) 2011/07/21(Thu) 12時半頃
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/* あ、好きに設定つくって動かしちゃっていいですよー!
(+3) 2011/07/21(Thu) 13時半頃
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[ここでいても孤独を甘やかすようなもの、誰かとまみえればまた、癒しとなるだろう、と思い里に下りる。]
[すると往来に幼子と2人の男の姿を確認する。幼子がきているのは見覚えのある金魚柄の浴衣、…あれはゆり。それに華月斎に……しばらく見なかった『ヒト』、藤之助か。]
[不思議な組み合わせだと思っていたが、声を掛けてみることにした。] こんにちは。 今日はお揃いでどうされましたの?
[…は努めて笑顔であった。]
(9) 2011/07/21(Thu) 14時半頃
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[細い山道を下りてきた志乃に声を掛けられ、見ると興味深げな様子でこちらを覗き込んでいる。 いつもは身綺麗にしている志乃の、目元がうっすらと赤く腫れているのを目の端に捉え、華月斎は何気ない素振りで志乃を手招いた。]
なに。ゆりが腹を空かせたろうから、芙蓉になにか甘いものでも拵えてもらおうと思ってね。 志乃もどうだい?
(10) 2011/07/21(Thu) 15時頃
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[甘いものと聞いて目を輝かす]
あまいもの?? たべたいなぁ・・・
しのしゃんもいっしょいく??
(11) 2011/07/21(Thu) 15時半頃
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いいんですの?
[華月斎の申し出に少し声が明るくなる、が華月斎のほんのした視線の意図の気が付いたのか目を逸らすように視線を落とす。]
[するとゆりがくいくいと着物の裾を引き、可愛らしく尋ねる。]
えぇ、宜しければわたくしも混ぜてくださいまし。
ゆりちゃん、その浴衣似合ってらしてよ
(12) 2011/07/21(Thu) 16時頃
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[似合ってると志乃から言われて下を向いてモジモジする]
ほんと?? しのしゃんみたくかわいい?? えへへ!!
うんうん、しのしゃんもいっしょにいこう!!
(13) 2011/07/21(Thu) 16時半頃
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わたくしみたいに……って、わたくし全然可愛くないですわ。
ゆりちゃんはすごく可愛いけど…。 [そういうと頭をぽんぽん]
(14) 2011/07/21(Thu) 17時頃
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ゆりは、ぽんぽんされてうれしいのぉー///
2011/07/21(Thu) 17時頃
ゆりは、しのしゃんはかわいいのー!!**
2011/07/21(Thu) 17時半頃
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さっくん、そういえばこの前妖狐の志乃ちゃんにも、好きとか何とか言っていたよねぇ?
あっ!べ、別に立ち聞きしてた訳じゃないんだよ?たまたま通りかかったら聞こえちまってさ…
志乃ちゃんの方はどうするつもりなんだい?
(15) 2011/07/21(Thu) 18時半頃
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[稀に無性に舞いたくなる。 何故舞いたくなるのか…それは時として理由は違うが、一人で舞うもの好きだった。 今回の場合は可愛がっていた者に対して知らないうちに傷つけてしまっていた罪悪感。とでもいうのだろうか。
舞った後は清々しい。 罪悪感がなくなった訳ではないが、二度と同じ過ちをしないことを胸に刻む。
「今度遊びに来たら好きな物を作ってあげよう」 そんなことを思いながら神学殿を後にした。]
(16) 2011/07/21(Thu) 20時頃
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― 薬屋 ―
[傘を手に持ち帰宅した。 長い時間を家を開けていたわけではないので扉の鍵はかかったままだった。]
ただいま。
[暗闇に向かいぽつりと一言。 家の明かりを一つづつ灯すといづれ帰ってくるであろう彼の為にご飯を*作り始めた。*]
(17) 2011/07/21(Thu) 20時頃
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[菊から出た言葉に一瞬ドキッとする。悪事を働いたわけではないのだが、二人に自分の気持ちを騙し騙し伝えてきた結果がストレートに伝わってくる言葉だ。同時に志乃への想いも知られてしまっていたと知り、先程伝えた言葉が無性に男として恥ずかしくなってくる]
え…っと…。 気持ちの整理がついたつもりでここに来たんだけど…
(18) 2011/07/21(Thu) 20時頃
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[封印されていた大木の中から出てくる。久しぶりに眠った気がする。この場所に戻れば封印されてしまう気がして。]
ん………
[ぼやけた頭で覚醒するのを待つ。首をぷるぷる振って落ち着くと気付いた違和感]
……一平太?
(19) 2011/07/21(Thu) 20時頃
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[空から降ってくる声が、増えた。 ―同時に、村の中で聞こえる声が、減った。]
…また、か。 おふくろの次は…一平太、なんだ、な。 力は要らないって―嘘だったのかよ…? [少女は空を見つめる。 己の無力さを噛み締めながら。 消えていないことは分かっているのに、分かっているはずなのに、見えないことがもどかしすぎて。 声は聞こえるのに、姿はどこを探しても見つからない。]
も、やだ… [不意に漏れた弱音。 今までの暮らしはどこかへ消えた。]
(20) 2011/07/21(Thu) 20時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 20時半頃
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[朔の「気持ちの整理はついた」という言葉にほっとしながらも、一抹の不安が残る。朔の優柔不断は子鬼のころからよく知っている]
じゃあ、志乃ちゃんのことはもういいんだね?
もしまだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら、あたしゃ答えを急ぐつもりはないよ。だって、こんな数日でくるっと心変わりするなんて、さっくんらしくないじゃないか。 さっくん、ゆっくり考えて、きちんと出した答えを聞かせとくれ。
(21) 2011/07/21(Thu) 21時頃
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…子鈴……
[子鈴の後ろに一人の青年が現れる。青年はポツリッと少女の名を呟くと、うなだれる少女を心配そうに見つめた]
なんでお前は聞こえるんだろう…? ごめんな…聞こえるのに何もしてやれないなんて…
そんな悲しそうな顔しないで笑ってよ、鈴……って、状況じゃ難しいよな;
(+4) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
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[青年は子鈴の頭に手を伸ばす。しかし、頭に触れそうになる瞬間に躊躇い手を引っ込め自分の頭を乱暴に掻きむしった]
笑えって… あぁー俺は相変わらず暢気な事しか言えないな! でも…でも、そばにいるから!誰も消えてなんていないんだ。俺だって一平太だって、ずっとそばで見守ってるんだ!
[青年は少し顔を赤くして困った表情を見せながら言うと、今度はしっかりと少女の体を優しく包みこみ消えた。少女には暖かな風が頬を、体を優しく通り過ぎたように感じただろう]
(+5) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
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[芙蓉の薬屋に向かいながらふと気になり華月斎に尋ねる]
おにいちゃんは、おっぱいたんとおはなしできるんだよね? じゃぁ、いったんともおはなしできる??
[一平太がおっぱいの様にいじめられていないか心配になった]
(22) 2011/07/21(Thu) 21時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 22時頃
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一平太かい? もちろん、手前と一平太とは話しが出来るよ。 ゆりは一平太と話しがしたいのかい?
っと。さぁ、着いたよ。芙蓉を呼んでみな。 [薬屋の前に来ると、華月斎はゆりを地面に下ろした。戸をカラリと開けて、ゆりと志乃を中へ促す。]
いま帰ったよ。
(23) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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おにいちゃん、いったんのこといじめてないよね? いったん・・・ごほんいっぱいよんでる??
[「芙蓉を呼んでみな」と言われ]
ふーーうーーたーーーーん ゆりがきたよーーーーーーー!!
(24) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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[「まだ心に志乃ちゃんが少しでもいるんなら」と言う言葉は今の朔にはとても重い響きだった。整理はついたとはいえ、確かにまだ志乃の事はどこかに引っ掛かっている。 今志乃と会って話したらまたどう転がるかわからない。やっぱりここは言うとおりに答えを急がずどちらともちゃんと話してもう一度整理するべきなのだろう…そう考える]
ごめんね、てんちゃんは小さい時からいつもそう。僕がどっちか悩んで急いで結論出そうとすると、そうやって冷静に考えろと言ってくれた。 昔から大人だったのかな。天邪鬼なのに僕には天邪鬼じゃなかったね…変なの…
[くすりと笑って立ち上がった]
やっぱり志乃ちゃんに会ってもう一度ちゃんと話してみる。 ありがとう、また来るね。
[こぼした湯のみに残ったお茶をすすって家から出て行った]
(25) 2011/07/21(Thu) 22時頃
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華月斎は、ゆりなでなでなでなで・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
ゆりは、くしゅぐっぐたい・・・
2011/07/21(Thu) 22時半頃
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[戸が開く音と同時に聞こえた彼の声。 手にはお玉が握られていたが、声が聞こえれば鍋の脇に置き声のする方へ出迎えに行った。]
おかえりなさい。 もうすぐご飯が出来ますえ。
[笑顔で迎えるその表情に、新たに新しい声が聞こえると。]
ゆりはんどすか。おこしやす。 丁度、ご飯を作っとった所どす。 一緒にいかがどすか?
[小さな客人へと尋ねた。]
(26) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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ゆりは可愛いねぇ。 食べてしまいたいくらいだよ。
[華月斎は、ゆりのふっくらとしたほっぺたを、ひとさし指の甲でつるりと撫で上げた。]
(27) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 22時半頃
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>>26 芙蓉
志乃も来ているよ。 それともう一人、後から客人が来るかも知れないし、来ないかも知れないねぇ。
ゆりは甘いものを食べたがっているようだから、なにか用意してやってくれないかい。
(28) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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[>>26芙蓉からの声に少しビックリして志乃の後ろに隠れる]
あ・・・あまいのある??
[志乃の後ろから顔だけ出している]
(29) 2011/07/21(Thu) 22時半頃
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>>28 華月斎
志乃はんも?今日は随分と賑やかどすな。
もう一人ってどなたはんやろか… やてたまには大人数も楽しおす。 甘いものは今はあらしまへんが何か作りましょうか。
(30) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[ …この声はおふくろだろうか。 「笑え。」 確かにそう聞こえた。 「そばにいる。」 これも、聞こえた。]
…そっか、そうだよね。 死んだわけじゃない、居なくなったわけじゃない。消えたわけでもない! ただ目の前から「見えなくなった」だけなんだ。 おふくろも、一平太も。
[ 風を感じた。暖かな風を。 なんだかくすぐったくて、思わずはにかんだ。]
(31) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃の姿が見えれば「おいでやす」と声をかけるだろう。 彼女の後ろから顔を出す、ゆりに向かって]
甘いのってどないなのがええどすか? 作れるモンなら作りますえ。
[と視線を合わせて尋ねた。]
(32) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[華月斎に連れられ、ゆりと共に薬屋に。芙蓉に温かく迎えられ、そこに家庭を感じた。]
こんばんわ、お邪魔してますわ。
[…はゆりを前に出させた]
(33) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[少女は決意した。 今まで、あたしを可愛がってくれた人… 大切で、家族みたいで、素敵な人。 芙蓉ねーさん。 ねーさんは、華月斎のことが好きだ。 でも華月斎は、式神にされていた。 でも二人の気持ちは変わらない。
―――ならば。]
…あたしが式神になってみればいいのかな。 [そうすれば、見えない二人ともまた、会える。 この村のみんなからは見えなくなったとしても、あたしからはみんなのことが見れる。]
(34) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[朔の後ろ姿を見送りながら]
天邪鬼なのに天邪鬼じゃない…ね。
今のだって立派な天邪鬼さ。さっくんには業深く生まれた女の気持ちは一生わかるまいよ。
[大きなため息をつき、再び頭巾を被った後ろ姿が見えなくなるまで、あばら屋の前に立ち尽くしていた]
(35) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[なぜそう思ったのか、自分でも理解できなかった。 式神となっても本当に平気なのか。 自身の身体で試したかったのかもしれない。 もしくは、華月斎のような姿になれてない二人のことが心配だったのかもしれない。]
とにかく、芙蓉ねーさんのために。 ねーさんが幸せなら、あたしだって幸せなんだ。
[そうつぶやくと、芙蓉の家へと歩き出す。 ちりん、ちりん。 鈴は鳴る。]
(36) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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ふむ・・・札の中は自由に動きがとれぬな・・・・。
之助とやら、本はないのか? それか主の知識は分け与えてはくれぬのか?
[札の中で不満そうに振る舞う一平太]
だがこの札の中の静かさは嫌いじゃないがの・・・
(+6) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃から背中を押されて前にでる。芙蓉から「どんなのが良い」と聞かれ]
うんとね、あのね、あまくてふわふわしたのがいいな・・・ でね、みんなでたべるのー
[チョット照れくさそうにもじもじもし・・・]
(37) 2011/07/21(Thu) 23時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 23時頃
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[志乃に微笑み、]
あんさんのお屋敷に比べたらこないなとこは狭いと思いやすが… こないなとこでもなんですから入っておくれやす。
[中へ入るように促した。 ゆりが控えめに食べたい物を言ってくれば、少し考えながら] 甘くて柔らかいものやろか… うちに出来るかどうかわかりまへんがやってみますえ。 ただ…ご飯を食べてからどす。
[作れるかどうかはわからない。 しかし作ってみる価値はあった。]
(38) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/07/21(Thu) 23時半頃
おっぱいは、一平太に、本の代わりに大胸筋サポーターをソッと手渡した
2011/07/21(Thu) 23時半頃
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[芙蓉の言葉を聞き顔を輝かす]
わーい!!わーい!! しのしゃん、ふーたんつくってくれるって!! わくわくするね!!
ゆり、ごはんもたべられるよ もうおとなだもん
[エッヘンと胸を反らせ自慢げに言うと、ふたたび志乃の影に隠れ、もじもじとしている**]
(39) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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[おっぱいに大胸筋サポーターを渡され]
あぁ、済まぬなおっぱい。 札に吸い込まれて後に之助とやらにブラを渡されてな。 どうやら私の様な非力な妖は、ブラがないと札の中では満足に動くことができぬらしい。
しかし、あの人間・・・懐に大量のブラを持っておったぞ・・・? ますます信用ならぬな。
(+7) 2011/07/21(Thu) 23時半頃
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何・・・だと・・・・!?
ブラってそんな凄い力を秘めていたのか… ってか、懐に大量って…藤のやつ紳士っぽいかと思ったら、ただの変態であったか。
(+8) 2011/07/22(Fri) 00時頃
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[ゆりの喜ぶ顔を見れればそっと頭を撫でて]
ゆりはんは偉おすな。 好き嫌いもしなければもっと素敵な大人になれますえ。 きばって作ってみますが、ご希望に答えられへんどしたらかんにんえ。 [以前のゆりとは様子が違うがあえてそこには触れない。 ゆりとの会話は目線を合わせて会話をした。
皆が中に入ればご飯を振る舞う用意を、華月斎に手伝ってもらうように*お願いするだろう。*]
(40) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 00時半頃
朔は、志乃がどこにいるかわからないのでとりあえずうろうろしてみた
2011/07/22(Fri) 00時半頃
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[芙蓉に言われた言葉に少し俯く] いえ…わたくしのは容れ物が大きいに過ぎませんわ。ここは、芙蓉さんの広い心が現れているようですもの、素敵ですわ。
[…はゆりの手を引いて勧められるままに中に入る。]
ゆりちゃん、ご飯を召し上がったら…甘いの、拵えていただきましょうね。
芙蓉さん、その際は微力ながらお手伝いいたしますわ。 [ただ、ゆりがどのような甘味をご所望なのか皆目見当もつかなかったが**]
(41) 2011/07/22(Fri) 00時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 00時半頃
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[朔を見送ると、家の中にひっこみ菊の皮を手に考える]
やっぱり…被っておこうかねぇ
[...は再び菊の皮を被り、あばら家の手入れを始めた**]
(42) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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[志乃を探す道中]
うむ…それにしてもこの拙者の気持ちの揺れ方…自分の事ながら情けない。 こんな事ならいっそ何か別なものにでもなって二人を見守った方が…
(43) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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―回想―
[不調を悟られたことを察するがとぼけるつもりらしい。少し首をかしげるようにして微笑した]
はて…何のことでしょう?
[それから甘味をねだりに行くらしい彼らを見送り、その場にとどまった。緩く空を仰ぎながら、人気の少ない道を歩む。]
(44) 2011/07/22(Fri) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 01時半頃
忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 02時頃
朔は、持ち前の方向音痴能力を駆使して迷い中**
2011/07/22(Fri) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 03時半頃
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ん、別にかまわぬが。
[着物を脱ぎ、ブラ姿を露わにする]
こんな感じになっているが、どうだ?
[特に恥じらいはないようだ]
(+9) 2011/07/22(Fri) 03時半頃
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ゆり、手前の膝に座るかい?
[芙蓉の手料理を食べた後、華月斎はそう言うなりひょいとゆりを抱え上げ、畳へと胡坐をかいた上に座らせる。]
可愛いねぇ。 夕顔とも、よくこうして遊んだものだよ。
[ゆりの前にすい、と手を伸ばす。 一度手の平を此方へ向けて何もないことを示すと、華月斎はその手を軽く握る。何事かと見つめるゆりの前で、開かれた指の先から一匹の蝶が舞い現れ、ひらりと飛び立った。]
(45) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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ゆり、見ていてご覧。
[蝶はすい。と引き寄せられるように、お盆を手に戻ってきた芙蓉へと飛んで行き、羽根を広げたままつい、と左の胸に留まった。]
ゆりが、短く あ、 という声をあげて指を差す。
[蝶は少しずつその姿を滲ませながら芙蓉の着物へと吸い込まれ、みるみるうちに着物の柄の一部となった。]
(46) 2011/07/22(Fri) 04時頃
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[華月斎の手から突然蝶が飛び出るとヒラヒラと舞い、芙蓉の着物へと吸い込まれる様子にびっくりする]
あ、
[吸い込まれた蝶が着物の柄となったのを見て]
ちょうちょさんが・・・??
[目をゴシゴシこすり、何度も華月斎の手と芙蓉の着物を確認するかの様に見つめている**]
(47) 2011/07/22(Fri) 08時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 09時半頃
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[ゆりを胡坐に乗せた華月斎の手妻を見てほぅ、と感嘆の息を漏らす。]
[初めて見たがどういう仕掛けなのだろう…と思ったものの、きょろきょろと驚き見比べているゆりの様子を見て、自分は驚いた様子を顔に出さないように我慢した。]
すごいですわ…。ふふ、人を驚かせるのが生業とは、後神らしいですわね、華月斎様。 [と言って微笑んで見せた]
(48) 2011/07/22(Fri) 10時頃
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[志乃の言葉に笑みを返し、]
そうだねぇ。 手前は、誰かが手前のしたことで驚く顔を見るのが楽しくて仕様がない。 だから、志乃の驚いた顔も見てみたいと思っているよ。
(49) 2011/07/22(Fri) 10時半頃
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ひとつ、志乃を驚かせてあげようか。
一平太は、ブラとやらを身に着けているよ。
どうだい?驚いたろう。 [華月斎は、志乃の顔を覗き込む。]
(50) 2011/07/22(Fri) 11時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/22(Fri) 11時頃
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[一平太は消えたのか?ついに消滅してしまったのか?それとも………]
一平太…………まだ本を読んでもらってないぞ、ふざけるな……。
[大木から飛び出し華月斎を探す。侵入者と接触はできればしたくない、ならば華月斎に聞くしかない]
っ……
[だけど、もし 消滅してしまっていたら]
華月斎……我を助けてくれ………
[華月斎のいる芙蓉の家の近くまできて失速する。そのまま立ち止まり受け入れられない現実に耳をふさぎたくなる。 一人、その場に佇み、動かなくなる]
(51) 2011/07/22(Fri) 11時半頃
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消失してないぞ、ミケ。 そうだな、ミケに読ませるレベルのほんとなれば本となればどこにあるかのう。 そもそも、この状態だと本を探しに行くことすらままならぬ。
おい、人間よ。 ちょっと人里まで下りて、官能小説を買ってきてくれぬか? かげっちゃんでもよいぞ。
(+10) 2011/07/22(Fri) 14時半頃
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[華月斎から聞いた事実に多少驚くも反応はそこまで大きくはなかった。] あらあら…!
一平太ちゃんもぶらじゃあつけてらっしゃいますの?ん? そういえば一平太ちゃんの姿最近見かけませんわねぇ…。 どちらへ行かれたのかしら…?
華月斎様はご存知なのかしら??
/*志乃は華月斎が式神だとか一平太か式神になったとか知らないらしいっすw*/
(52) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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[…は華月斎が事情を話してくれるなら耳を傾けるだろう。]
[そして芙蓉に手伝いを頼まれれば進んで手伝うだろう。**]
(53) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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>>52 志乃 着けているよ。昨晩、手前に見せてくれた。 前は余っているようだったけど、変に似合っていたねぇ。
それはそうと、志乃は藤之助殿がこの村へ来てから起こったことに疎いようだ。 手前がかいつまんで教えてあげようね。
まず、手前は先ごろ、藤之助殿の式神になったのさ。 [志乃の反応を楽しげに窺う。志乃が聞けば、すべてを話すだろう。]
/* 知らなかったのかww華月斎が教えてあげます♪
(54) 2011/07/22(Fri) 15時頃
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>>51 ミケ
[志乃へ話し終えた時、薬屋の外から僅かな気配。]
ミケ。 手前に用かい。それとも、芙蓉に? 遠慮しねぇで入っておいで。
[膝にゆりを乗せたまま、表に向かって声をかける。]
(55) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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ふむ・・・詳細か・・・
[少し考え込む]
札の中にいるこの状態だとうまく説明できぬ。 そうだの、芙蓉辺りに聞けばきっとうまく説明してくれると思うぞ。
(+11) 2011/07/22(Fri) 15時半頃
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華月斎は、カキ氷食べたい
2011/07/22(Fri) 17時半頃
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[ガラッパーンと勢いよく入る]
一平太をどうした
(56) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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一平太は、藤之助
2011/07/22(Fri) 18時頃
一平太は、藤之助に辱しめられました
2011/07/22(Fri) 18時頃
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/* かき氷食べたい→芙蓉は雪女→芙蓉食べたい…!?
(+12) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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手前はどうもしやしないよ。
(57) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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一平太は、華月斎に脱がされました
2011/07/22(Fri) 18時頃
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一平太が言うには、藤之助殿がなにか・・・一平太をどうこうしたらしいがねぇ。 ゆりの前では、ちょいと言うのが憚られるよ。
(58) 2011/07/22(Fri) 18時頃
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かげっちゃんに脱げ脱げ言われたからね。 ついでに、白い手にもね。 そうじゃなければ脱がなかっただろうから、かげっちゃんに脱がされたと言っても過言じゃなかろう?
(+13) 2011/07/22(Fri) 18時半頃
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おっぱいは、一平太と華月斎を、遠くの方から暖かく見守った (≖ω≖)
2011/07/22(Fri) 18時半頃
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ゆりは見た目だけ幼いが本来の大きさ知ってるだろう
この姿にしたのは我じゃし、断食でもさせて元の大きさに戻そう
(59) 2011/07/22(Fri) 19時頃
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本来は大きくとも、今はちいさいからねぇ。
[ゆりのぷっくりとした頬をつついている。]
いつものゆりもいいが、手前はこのゆりが気に入ったから、暫くの間このまま遊んでいたいのだけど。 それに、断食など可哀そうじゃないかい?
(60) 2011/07/22(Fri) 20時頃
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いやじゃ!華月斎の膝の上は我のものじゃ!
[猫のように四つん這いの格好で華月斎に近づく。土足である。]
(61) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
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じゃないっ
ゆりは見た目は幼くとも本来は大人じゃ。オッサンじゃ。 隠さねばならんことなどないじゃろて
(62) 2011/07/22(Fri) 20時半頃
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おっぱいは、華月斎の手招きを遠くから丁重に断った。ブンブンッ(≖ω≖ 三 ≖ω≖)<お断りします
2011/07/22(Fri) 21時半頃
一平太は、おっぱいの後ろに回り込んだ
2011/07/22(Fri) 21時半頃
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本来の姿が団十郎だろうと、今はこれ、このように可愛いゆりだよ。 見た目と同じく中身も幼くなってしまっているのだから、大人の話しを聞かせてしまうは些か考え物だ。
(63) 2011/07/22(Fri) 21時半頃
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おっぱいは、突然ブラを付けた男が後ろに現れ恐怖に震えている \へっ変態がいるぞぉぉ/
2011/07/22(Fri) 21時半頃
一平太は、おっぱいにお前が言うn(ry
2011/07/22(Fri) 22時頃
おっぱいは、一平太に、\ごもっともですね!/ いや!でも俺、恥らってるし…
2011/07/22(Fri) 22時半頃
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>華月斎 何で俺に聞くんだ!?何もしなくていいから! 何故だろう… オマエの笑みがずっと俺は怖いよ
[…は華月斎の笑みに脅えている]
/*ちょっwww
(+14) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[空腹に耐えかねて、手入れが一段落したあばら屋を後にする]
芙蓉の作った夕餉が食いたいねぇ
[空腹を覚えると自然に足は薬屋へ向かうようだ]
(64) 2011/07/22(Fri) 22時半頃
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[志乃とゆりが中に入れば、居間まで案内を。]
うちの心なんてたかが知れてやす。 心も家も…ちびっとでも広くなりたいんどすが、中々難しいどす。
[志乃の申し出にはありがたかった。>>41 客人でもお嬢様でもある彼女にさせて良いのかとも思ったがここは素直に甘えてみることにした。]
おおきに。 そんなら後ほど一緒に作って頂きますえ。
(65) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[料理は出し終えた。 片づけをしている最中に何処からともなく現れた一匹の蝶。>>45 芙蓉の周辺をひらりと一回りすると、蝶は胸へと舞い降りる。
やがてじわりと着物へ吸い寄せられて、瞬く間に華月斎が出した蝶は着物の一部となった。>>46]
相変わらず華月斎の手妻には魅了されますえ。 かいらしい蝶どした。うちなんかには勿体ないくらいどす。 おおきに。
[やがて片づけが終わると志乃に依頼をして、一緒に菓子を作った。>>53]
(66) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[菓子を作っていれば、勢いの良い音と聞き慣れた声。>>59]
ミケやないか。 早速遊びに来てくれたどすね。 嬉しいおす。
[芙蓉は笑顔で出迎えた。 靴を履いているのであれば静かに近づき>>61]
こらこら。靴は脱いでおくれやす。
[「こらっ」と小さな子供を叱るように小さな握り拳を作って、くすりと笑いながらこつんとミケの額へ宛がった。]
(67) 2011/07/22(Fri) 23時頃
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[ちりん。 ゆっくりと歩いていたせいか、辿り着くのが遅かった。 聞える声は賑やかそうで安心するも、やはり…確かめたい。 芙蓉の声が聞こえる。 …賑やかだ。 みんな、楽しそうで、笑顔にあふれている。
―――こんな日常を、守れたら、いいな。 ]
(68) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[ドアに手をかけ、中を覗く。 甘い香りに包まれた室内は、少し眩しかった。]
…、っと、芙蓉…ねーさん? いるよね? [喉から絞り出した声は、少しだけ震えていた。 覚悟は、できている。 ]
(69) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[薬屋に飛び込み、なんとなく嫌な予感を覚えて声を荒げる]
あたしの大切な弟子の志乃ちゃんと、愛しいさっくんを式神になんかさせないよ!! そんなことをするくらいなら、あたしを式神に変えたらいい。
何があってもあたしゃ、この二人を守るよ!!
[...は大切な二人を守るため、自ら式神になる決心をした]
(70) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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「ちりん」
[鈴の音が聞こえれば来訪者はわかっている。 僅かに開かれた戸の向こうには子鈴の姿。]
どうしたんえ? そんなとこにいないとこっちにおいでやす。
[右手を持ち上げ、ちょいちょいと手招きを行った。 声が震えているのを聞き取れば]
なんや寂しいそうどす… そんな寂しい声を出されるとうちも悲しくなりますえ。
[表情が僅かに曇り、子鈴を見つめた。]
(71) 2011/07/22(Fri) 23時半頃
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[手招きに軽く首を振ると、入口で立ち止まったまま話をする。]
…さみしい、ね。 うん。 …芙蓉ねーさん、あのさ……。 [首にかけていた鈴に触れる。肌身離さず持ち歩いていた、大切な、鈴。 それを丁寧に外すと、芙蓉へと差し出した。]
…これ、持っててほしいんだ。 [にっこりと、笑った。]
(72) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[子鈴が途中まで開けていた戸は菊により全開にされた。 血相を変えて飛び込んでくる菊に向かって。]
?
式神…? 菊はんまでいきなりどないおした?
[突然言われても何の話かわからない。 わかることは…藤の式神になることを望んでいる―――ということだけ。]
(73) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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>>54 華月斎 [ここ最近起きたことに疎い、と言われ自分の身の回りに起きたことを振り返っていた。最近バタバタしすぎている…と感じていたからだ。]
[華月斎が話す内容を頭に入れながら、藤之助がここに来たときの話を思い出していた。]
―…たしかあの方は、わたくしたちと人間と、双方にとってより良い道を探している…と、それが……式神という解決策……。
[『式神』という言葉は昔聞いたことがあった。人間に使役される妖怪。]
それが…、手段……。
じゃ、じゃあおっぱいさんや一平太ちゃんはその式神に…!?
[…は非常に驚いたと言う様子であった。]
あ…華月斎様も式神……なんですのね。
式神って、どんな感じですの?さらりぃまんのような感覚ですの?それとも国家の犬のような感覚ですの…?
(74) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[と、菊の言葉が耳に入る。 ―――あぁ、この人も大切な人たちを守るために。か。]
…悪いけど、菊さん。 あたしが、先にソレにならせてもらいたいんだ。 華月斎はなんともないし、聞こえる声は痛がってもないし、楽しそうだけど。 身体に本当に何も異変が起こらないか、自分で確かめてみたいんだ… [芙蓉ねーさんのために。と、小さく、菊にだけ聞こえるように言った。]
(75) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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|
[明らかに様子がおかしい。 少女は肌身離さず持ち歩いていた鈴を取り外し、差し出してきた。
入り口から動かない少女に下駄を履きながら近づくと]
これはいつも子鈴が持っていたモンやないどすか。 大事なモンなんやろ? こないに大事にしてはるモンはうちには受け取れまへんえ。
[ご主人に貰った物ということは知っていた。 嬉しそうに話をしてくる子鈴に「良かったね」と言って頭を撫でた日もあった。
なのに何故―――]
(76) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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|
[やっとの思いで薬屋に辿り着くと、皆の声が聞こえる]
…こ、これは…て、てんちゃん? そうでござったか…やっと繋がったでござる…式神…なるほど。 ならばっ!
[薬屋の中に飛び込み叫ぶ]
拙者が式神になるでござる!皆の者安心めされい!
(77) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[こつんとされた額を押さえ、土手まで戻る。本来の姿となり洋式にかわったので草鞋のように簡単には脱げないのである。そこに集まる人たち]
[黙って聞いていれば、誰が式紙になるだなんだ言っている]
なんじゃ・・・・お前ら皆人間に下るのか!!!
[土足のまま一番近くにいた菊に詰め寄る]
(78) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[芙蓉に問われて我にかえる]
ああ、芙蓉すまなかったね ちょいと何か食べさせておくれよ
[と、小鈴に小声でささやかれ、一寸考える]
小鈴が芙蓉のためを想うのはよくわかるがね… あたしも似たり寄ったりなんさね
(79) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[近づいてきた芙蓉に抱きついた。 …姿が消えて見えなくなってしまうのなら、もう、芙蓉に撫でてもらえることもなくなってしまうのだろう。]
…いいから、もらってよ! 芙蓉ねーさんに持っててほしいの…。 [駄々をこねる子供のように、すがるような目で見つめた。]
(80) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時頃
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ふざけるでない!! 貴様ら、アヤカシとしての矜持はないのか!! 式紙、式紙、そんなものになってなんになると言うのじゃ! 一生人間の奴隷として生きるつもりか!
[身に纏うオーラが荒ぶる。一人も消えて欲しくないというのに]
(81) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時頃
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…そっか。 [力なく菊に笑いかける。 飛び込んできた朔を見ると、なぜだか笑えてきた。 みんな、大事な人のために…か。]
あたしは、式神に、なりたい。 [力はいらなかった。ただ、いつもの日常が壊れていくように感じていくのが怖かっただけだった。 芙蓉の幸せが、一番の願いだった。 主人に再び会うことを望んでいたハズなのに、いつしかそれが一番の願いになっていた。
心の奥底では、もう主人が死んでいるということに気づいていたのかもしれない。]
(82) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時頃
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[ミケに詰め寄られて]
大切なものを守るためならば、人間だろうが動物だろうが何にでも使えてみせるわ
[言った後で、数日前に芙蓉に愛だの恋だの天邪鬼には無縁だと言ったことを思い出す。ほんの数日で随分弱く、そして強くなったものだと自嘲する]
ふふっ… あたしゃ、例えこの先さっくんと会えなくなったとしても、さっくんの身代わりになるなら、何も悔いはないよ。それは志乃ちゃんにしたって同じこと。 大切な者が出来るってのはこういう事なのかねぇ
(83) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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何故、皆して従属することを望むのじゃ! たかが人間であろう!! 人間など恐れるに足らんじゃろが!
[菊に触れればニンゲンの皮を傷つけてしまうだろう。]
(84) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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|
[大きな声でミケが叫ぶ。 その形相に、怯え、ひるんでしまう。 が、決意が揺らぐことはなかった。 ]
…ごめんね、ミケ。 あたし、もとは飼い猫だったし… 藤も悪い奴じゃなさそうだから、きっと、 [ ヘイキ。言葉がなぜか出てこなかった。]
(85) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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守る!? 片腹いたいわ!
自分が犠牲になって何が守るじゃ! 大切なものを守れるのは生きているものだけじゃ! 式紙などという死んだも同然のものになって何が守るじゃ!
(86) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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|
[「死んだも同然」という言葉に、眩暈がしそうだった。 おふくろも、一平太も、見えないけれど生きているのに。]
(87) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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すべて、あいつじゃ あいつが悪いんじゃ あいつさえ村にこなかったら雷門も一平太もあともう一人も姿を消失することがなかったんじゃ!!!
[この場面でおっぱいといいたくなかった模様。]
(88) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[ミケにほんの少し触れられただけで、菊の皮が裂ける]
あ! 何をする!?
[赤い肌の露出した片腕をミケから隠す]
(89) 2011/07/23(Sat) 00時頃
|
|
[菊が何を言い出したかと思えば朔まで同じことを言っていた。
反応が出来ない。
辛うじて菊の言葉は反応出来る。]
居間にご飯があるから食べておくれやす。
[それだけ言うと子鈴に目をやった。]
(90) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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[ミケに向かってどこからか出した茶を差し出し]
まぁまぁ…落ち着いてくだされ。 これでも飲んで一息つくでござる。
(91) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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俺のなまえ!!!! ミケェェェーーー!!!!
俺の名前を呼んでよ!!!wwwww
(+15) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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|
[抱きつかれる子鈴に思わず頭を撫でた。 もはやこれは癖になりつつあっていた。
ずいっと出される鈴。 必死で訴える子鈴の瞳を見つめれば躊躇いがちに鈴を受け取った。]
ほんまにええのどすか? だったら…うちは貰っておきますえ。 おおきに。
やて今日の子鈴は様子がおかしおす。 なにかあったんどすか?
[子鈴が何をしたいのか… 女には理解出来ていない。]
(92) 2011/07/23(Sat) 00時頃
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―回想ver平― [ふらり、里の中を彷徨っていた時。木の根もとで本を読む青年を見かける。 あぁ、彼は…一平太と言ったか。知識に対してどこまでも貪欲な青年…その姿は誰かを思い出させるようだった。]
こんにちは? [つと近寄り、声をかけてみる。思った通り、迷惑そうな顔を上げる彼。]
お邪魔してすみませんね。 [言いながら、隣に腰掛けてみた。明らかに、邪魔だと言っている気配に、気付かない振りをする。]
何を、読んでいらっしゃるんです? [覗いてみれば、なかなか難しい物を読んでいるようであった。通常なら、学者レベルだ。]
へぇ… [男は僅かに笑った。]
(93) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[しばらく黙りこんだ男に、しびれを切らしたのだろうか。何が、目的だ。青年は尋ねる。]
目的…ですか。 [ぽつり…呟くように返した。しばらく、何かを想い巡らせる。]
君は…戦を知っていますか。 [唐突に尋ねられて、青年は怪訝な顔をした。当然、物をよく読む彼なら、知っているだろう。だが、それは、書物の中の話。実際の戦は、知らないのに違いない。と勝手に思う。]
…避けられぬのですよ。戦が。 [ぽつり…と呟いた言葉に、青年はただただ絶句していた。聞きたいことはたくさんあっただろう。けれど、まず情報を集めようとする性なのか、黙って話を聞く構えだった。]
(94) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[男はぽつりぽつりと話し始める。]
信じるかどうかは…お任せしますが。 私は、この先怒ることを知っている。 ここへ、人が攻めてくる。 それも、一人や二人じゃない。おそらく。 [何故。尋ねる青年に、わずかに笑った。]
夢、ですよ。 夢。 ただ、それだけです。 人間なんて言うのは。 たまたま偶然、この地にいる、妖の存在に、国を滅ぼされる夢を見た。 実際、そんなことは起こらないでしょう。 けれど、そう思わないのが人間です。 同時に、やられる前にやり返してしまえ、というのも。 [男はどこか人ごとに、淡々と述べていた。]
(95) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[問い詰める青年に、男は目を細めた。]
私じゃありませんよ。 そんな。愚かな。 私だって…“ヒト”ではありませんから。 [嘘だ。そう言う青年に男は笑う。]
私はもちろん、妖ではございません。 けど、人でもないのですよ。 もう、ずっと昔から。 私は人間に、人間として扱われておりません。 [怪訝な顔をする青年に、男は苦笑する。]
(96) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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…やめましょう。こんな話。 [それから、空を仰ぐ。]
…私のことを、信じますか。 [ぽつり。尋ねる。青年は黙ったままだった。]
…信じないでしょう。それが正しい反応だ。 [くすりと笑って、青年を眺め。]
ですから、お見せしましょう。 私の、知っている全てを。 [男はそう言うと、とん、と青年の額をついた。あ、と思う間もなく青年の意識が狩りとられる。倒れようとした青年の身体を抱き抱えるようにして抑え、木に寄りかからせた。]
…君は、“その時”にここにいるべきではない。 けれど…もしも… [男は小さくつぶやいた。]
[月が天上を指す頃、青年の姿はこの里の何処にも見られなかった。]
(97) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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小鈴は、雷門忘れてただとかそんな
2011/07/23(Sat) 00時半頃
藤之助は、回想ver平終わり
2011/07/23(Sat) 00時半頃
小鈴は、はさみそうでごめん!
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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>華月斎 そっそうか…
[…はふらりふらりと華月斎の傍へ寄ろうと歩みだすが、ハッと我に返り慌てて距離をとる]
いや!ちげーだろ!! 「手前が取ってあげようね。」 じゃないから!!!この…この…変態!! オマエが取ろうとするから恥ずかしいんだよ!!取らなきゃ恥ずかしくないよ!…たっ多分///
[…は必死に抗議している]
(+16) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[俺の名前を呼んでよ!と叫ぶおふくろの声が聞こえる。 と、芙蓉の手が頭を撫でる。 心地いい。 頭から手が離れると、鈴を受け取ってもらえた。 ホッとした。 …これが、あたしの形見、になるのかな。]
ありがとう…芙蓉ねーさん、ごめんね。 …急に。 おかしくなんてないよ。 ただ、決心がついただけだ。
(98) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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おっぱいは、ミケに、「まぁまぁこれでも飲んで一息つくでござる。」っと朔のお茶に、おふくろのあじを仕込んだ
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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―里を一望できる丘の上―
[さぁ…夜風の通るのを肌に感じつつ、里を見下ろす。男は懐の札を数えた。ひい、ふう、みい…3枚。彼らは新たな力に目覚めることができただろうか。この里を、守ることができるだけの力を。]
…まぁ、華はまだ、見つけてませんけどね。 [やや苦笑しながら呟く。見つけられれば良いと思う。結局最終的に、彼らの里を守るのは、彼ら自身なのだから。]
…避けられぬ定め… 回避することが不可能であるならば… 受け止めるだけの力があればいい… [ぽつり…と呟く声は風にさらわれる。]
[後、何日。猶予があるのだろう。分からない。けれど…もう、見たくないから。だから。]
…月が、禍々しいほどに、綺麗だ。
[呟くと男は懐から式紙を取り出し、宙に投げた。一瞬で大きく広がったそれに飛び乗ると、里を目指して飛び立つ。]
(99) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[「形見」 その言葉は耳を疑った。既に華月斎が式神になった今、子鈴までもなろうとしているというのだろうか。]
形見ってなんどす?! あんさんは何を考えているのどすか!? まさか…式神なんかになろうと思ってはるんか?
[苦悶に浮かぶ表情。「ダメだ」というように女は子鈴に抱きしめた。]
(100) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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菊は、芙蓉に礼を言って夕餉をもぐもぐ
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[強く、強く抱きしめられた。 目が泳いでしまう。 決心が揺らいでしまう。]
…でも、でも、あたしは、芙蓉ねーさんが…… [悲しんでしまわないように、華月斎が式神となっている今、何が起こるのか自身で確かめたいのに。]
…でもね、ごめんね、ねーさん。 [にゃあ、と少女は猫の姿へと戻る。 当然、芙蓉の腕からも…するりと抜けて、外へと飛び出していった。]
[目指すは、藤のもとへ。臭いはするが、何処にいるのかはわからなかった。]
(101) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[すぅ…と空気を切るようにして、里へと舞い降りる。下りた場所は芙蓉の薬屋のそばだった。]
…おや。
[随分と集まっている。華の様子を見に来たのだが…はて…どうしたものか?]
(102) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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おっぱいは、式神になったら、みんなブラするのかな……
2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[と、匂いが近づいてくる。 …藤だ。 飛び出たはいいものの、芙蓉の家のそばに降りてくるものだからどうしようかと迷う。 少しだけ近寄り、にゃあ、と鳴いた。]
(103) 2011/07/23(Sat) 00時半頃
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[小さな娘の大きな決意。 今にも消えかかりそうな声で女は腕の中の少女に問いた。]
それでうちが喜ぶと思ってはりますの? [返事はない。 瞬く間に少女は猫の姿になって腕の間をすり抜けていった。]
子鈴!!
[外へ飛び出す少女に向かい、声を出すもその後ろ姿は一心不乱に走っていった。]
(104) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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ならば、あやつを殺してしまおうではないか!!
そのまま人間も全て食ってやろう!! 難しいことじゃあない! 我にはそれができる!
なぜ式紙になることを望む! 姿を失って何ができる!
[その瞳には狂気が宿る]
(105) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
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ミケ。 式神になったモンは主がいなくなったら開放されるんやろか?
[子鈴の姿は見えなくなった。途方に暮れる女は声を荒げるミケに向かい、静かに問う。]
(106) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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さぁの
我はこの国の術式には詳しくない。 じゃが普通に考えて主を失った従属は主と共に死すであろう 解放ではなく封印に近いものを施しておるようじゃし。
姿が見えんということは、そういうことじゃろう
(107) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
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おわりにしてやるのじゃ・・・! っこの世界をの!! ぱたぱた人が死んでいく姿を見ているがよいわ いまから侵入者を喰うてやる!!
(108) 2011/07/23(Sat) 01時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時頃
藤之助は、一瞬寝てたとかそんな
2011/07/23(Sat) 01時半頃
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開放…うむ…開放とは違うのかな? 縛り付けられてるわけではない…と思う…!
お互いが共存しあっているんだ!…と思う…?
全員ブラつけてるけど…みんな元気!…だと思う…
(+17) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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おっぱいは、藤之助を、乳で叩いた。 オキテ!( 'д'⊂彡☆))Д´)
2011/07/23(Sat) 01時半頃
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[混乱を極める薬屋。...はミケの意見に耳を傾ける]
そうだねぇ あたしゃ、大事な二人に手を出されないなら、人間をどうにかしちまうのには賛成だよ。
[...はまだ、藤が幼いころの友人であろうことにきづいていない]
(109) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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[ゆるり。集う彼らを見やる。]
…? [哀しげに無く猫を見やって首をかしげた。それから、耳に入る芙蓉とミケの会話。]
…別に、私死ななくても時が来れば解放されますよ。 彼ら。 [そう、どこかあっけらかんと言い放つ。それから殺気をふりまくミケを冷やかに眺めた。]
君が、いなければ。 この里も、もう少し、長持ちしたかもしれない。 [聞こえるか否かの声で呟く。この里で一番人を食い殺しているのは彼であるから。そう、思ったのだろう。]
私が来なければ… 数日後、ここへ来た人間達に、この里は滅ぼされる運命でした。 今も、その運命が変わらずそこにある。 けれど…私は、それを変えたい。 [誰にともなく呟く。それは、きっと届かないのかもしれない声。けれど、彼自身、ヒトでも妖でも無くなった瞬間に、決めたことだから。思うままに生きるのだと。]
(110) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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おっぱいは、藤之助に、土下座して謝った。 スイマセン…ちょっと茶目っ気出しすぎたッス…揉まないで…orz
2011/07/23(Sat) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
小鈴は、にゃあ、と藤に鳴き。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
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おい、最強の妖を舐めるでないぞ。 里の皆を消していってなんのつもりじゃ。
その首かっきってやるわ!! [再び胸元から刀を出すと侵入者に向かって切りかかる]
(111) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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どうしました?
[鳴く猫を抱きあげる。そのまま腕に抱いて優しく毛を撫でた。]
(112) 2011/07/23(Sat) 01時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 01時半頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 02時頃
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[仔猫を抱きあげたとたんだった。向かってくる殺気に身をひるがえす。]
…っと。 [ひとまず仔猫を安全な場所へ逃がしておいてミケに向き直りざま札を懐から引きぬくと呪を唱えた]
我、我が名の元に、汝を呼びだす。 [ぽう、と札が光るとヤタガラスが召喚された。巨大なカラスはくちばしで迫る刃を受け止める。]
…乱暴ですねぇ。 [のんびりと呟いて見せるが内心は焦っていた。まずい。ミケとは、やりあいたくなかったのだが。]
(113) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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藤之助は、襲撃先悩んでるなう。
2011/07/23(Sat) 02時頃
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そうどすよね。 やて華月斎は実際に姿が見えますえ。 それが彼の…… 藤はん。
[言葉を遮るように言葉を放った人物は式神の主である藤之助。 彼が現れ、式神について説明をしたのであればその内容にほっと胸を撫で下ろした。]
解放されるんどすね。 それを聞いて少し安心しました。
[ちらりとゆりと戯れる華月斎に視線を送った。 その眼差しは何処か優しく、愛しい視線。]
(114) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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なんじゃこの鳥は! うまそうな鳥じゃのう!! 我へのおやつか!!
[左手を刀の柄から放し、カラスの喉元めがけて手刀を伸ばす。華月斎にしたのよりもすばやく、鋭く、殺意をこめて]
(115) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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[再び繰り広げられる争い。今度はミケと藤之助。 女は静かに藤之助に近づくとそっと札を持つ手の腕にそっと自らの腕を置いた。]
うちの店での争いは辞めておくれやす。
[静かに放った短い言葉。 藤之助に触れている手は徐々に冷たく冷気を放った。]
(116) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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/*おっぱい召喚する…? でもシリアスだしなっと、グラのせいで戸惑うw
(+18) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2011/07/23(Sat) 02時頃
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[3本の足を持つ巨大な烏は首元に向けられた殺気に反応して嘴を大きく開く。ひゅ、と息をのみこむ音に男ははっとした]
やめなさい! [主からの鋭い命令に烏は吐きだしかけた火炎を飲み込んだ。同時に現れる大きな隙。その隙に、ミケの手刀が突き刺さる。]
ッ…! [それを見るのと藤が飛び出すのはどちらが早かっただろうか。懐から抜き放った爆炎札をミケにたたきつけ、小さな爆発に巻き込まれるようにしてヤタガラスを回収する。大きく間をとってから、烏の傷口に触れ、癒しを施してから、小さく囁いた。]
すみません… お帰りなさい。 [烏はくぅ、と小さく鳴くと、言われるまま元の場所へと帰って行った。それを見届けてから、みけに向き直る。]
(117) 2011/07/23(Sat) 02時頃
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ゆりは、あわあわあわ・・・
2011/07/23(Sat) 02時頃
おっぱいは、あわあわあわ・・・
2011/07/23(Sat) 02時頃
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