176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ジャックに10人が投票した。
アリスに1人が投票した。
ジャックは乗客の手により投棄された。
時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
クリスマスの姿が見つからない。
現在の乗客は、カミジャー、クシャミ、パピヨン、ライジ、黍炉、ジェームス、フランク、ヤヘイ、アリスの9名。
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>>269
おや、ジャックさん、 ありとうございますよ!
そして、お役にたちましたか?
(0) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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【業務連絡】
次の停車星で下車されるお客様は
ライジ[[who]]とヤヘイ[[who]]
(#0) 2014/05/20(Tue) 00時頃
【業務連絡】
ライジさんとヤヘイさんは次の停車星で下車になります。
もし、停車星に希望ああれば、メモにて0:30までにお知らせくださいませ。
なければ、ない、と書いてくださると嬉しいのであります。
(#1) 2014/05/20(Tue) 00時頃
【RP】停車星一覧
1.ドリームポリス・ステーション
2.絢爛ワンラブ
3.機械化ハバネックス
4.ガスライター都
5.ギルガメッシュソナタ
6.睡眠の星
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
9.ハイブリットヒューマン
10.チョコレートカルメン
11.野生の星
12.天使の神
13.戦闘惑星
14.ナツカシの国
15.ツインズファクトリー
(#2) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ええ、ばいばいですけどぉ!
またね!!!
[響く発車ベルの音に掻き消された「またね」の言葉 列車に乗り込んだひとたちに届いたかどうか ぶんぶんと手を振るアリスに、みんなに、大きく手を振って]
(+0) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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……ま、まあそれはともかく。
[目撃したものを動揺はさておき、リクエスト。
みんな大好きでどこか懐かしいような。 プレゼントを待ちわびていた子供の頃の楽しい記憶。 きっと大人だって夢見てしまう。 ――ジュークボックスはそれを知らないけれど]
あなたにきらめく幸せな日々がありますように。
[dreaming of a white Christmas 娯楽室からは、白い花びらが雪のようにはらり。 それから発車ベルの音に続く、ジングルベル。 賑やかで楽しげな季節はずれ?のクリスマスのメドレーが響き始めたのでした]
(@0) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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【RP】
そして、列車は次の停車星に進路を定めた。
その方向は>>#215
(#3) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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キ・ケンホルレアウオイ・ワ・ワ・ワ
[列車に手を振る。 大きな声での「またあいましょう」では足りなくて。]
バイバイ! マタネ、デスノ!
[>>3:272通じる言葉は、意味も分からず響きを真似たもの。 けれど、それできっと大丈夫。
気持ちは同じだから。*]
(+1) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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ぴんぽんぱんぴーん!!
『ゴーストスターで下車された方、よい旅を!ですにゃ!
そして、次の停車星をご案内いたします。 次の停車星は、
『ツインズファクトリー』
となっております。14宇宙時間後に、到着予定です。』
(1) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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【業務連絡】
ということで、次停車星の決定いたしました。
そして、やはり次星到着RP開始は20日朝以降ということにいたします。
なお、到着RPを企画人が打つことがおそらくできませんので、
その時間になりましたら、各自到着されて星めぐりをされてくださいませ。もちろん、列車に残っていても構いません。
そして、進行のご相談です。
22日更新時にて最後にお二人の下車を決め、
24日更新時にて、エピに突入するスケジュールあたりがどうかなぁ、と思っております。
いや、こういったほうがいいな、とかいうのもあれば、おっしゃっていただいて構いません。
よろしくお願いいたしまーす。
(#4) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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[列車の窓から、ホームに残った人たちを見送るように手を振る。 徐々に遠ざかっていく場所をみやり]
仲良くにゃれたのに残念だにゃあ。
[ぽつりとつぶやく。
次の星>>1への案内を聞き]
へー、双子星かにゃにかにゃのかにゃ。
[結構時間がかかることを考えて、すこし座席で眠ろうかと思う]
ボクは席にもどるにゃー。
[そばに誰かいたら声をかけて。 そして3B車両へともどっていった**]
(2) 2014/05/20(Tue) 00時頃
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― 娯楽車 ―
ふあ?
[>>@0軽やかなクリスマスメドレーに目を覚ます。 そして、列車が動き出しているのを感じるとおー、と小さく唸ってから。]
ああ、クリスマス、ビール。
[寝ぼけた声を娯楽車に響かせた。]
(3) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―3A車両―
見えなくなっちゃいましたの……。
[ホームが見えなくなっても、ぶんぶんと窓に張り付き、元気一杯手を振っていた。 二人の目に映る自分が最後まで笑顔であるように頑張ったけれども、上手く笑えていただろうか。 ずるずるとその場に座り込み、小さくしゃくりあげた後。]
うわぁあああああああん!!やっぱり、寂しいですのーーーー!
[この3A車両で先ずサミュエルとお話した。その後、ジャックとお話した。 その二人は別々の星におりてしまった。 ヤヘイが好きだと言っていた木の実のビスケットを売ってくれたクリスマスもジャックとともにおりてしまった。 急に寂しさが波のように押し寄せてきて、思いっきり子供のように泣きじゃくった。**]
(4) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[発車する列車、手を振るひと、流れるのはジングルベル それが“クリスマス”の曲だという知識は自分にはないけれど 刻み付けておこう、そしていつかこの曲の意味を識ろう そうしたら、奏でてくれたセシルにお礼を言いに行こう
ああどうか、この音とともに笑顔が積もりますように
目を細めて列車を見送りながら、発車間際を思い出す ジャックと車掌の間になにかやり取りがあって そうして差し出された赤い小さな虫と、紡がれた辺境言語 なるほどジャックの言葉が一拍置いて返されていたのは 翻訳機を使っていたからなのか、とここでそれを知る
ならば、これからは、自分が彼女の翻訳機だ 見送りながら、傍らのジャックに微笑んで 辺境の言葉で「さあ、ゆきましょう」と手を差し出した**]
(+2) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* クリスマウちゃんちゅーしてー
って思ったけどちゅー貰ってた。クェ
(+3) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[きよしこの夜、 急いでりんりんりんしちゃって、 きっと君は来ないかもしれないけど、 今宵こそはと喜んで、 キスしたサンタがパパだった。 ――ところで、ちらっと声の方を見た >>3]
……どうしたもんだろ。
[寝ぼけてるのではなくて多分知らないのだろうけれど。 とりあえずものいいたげにじぃっと見つめてみた]
(@1) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* ありすたんの涙に中身が「泣かないでええええええ」ってなってる
ちゅーを最初にしたのはスージーちゃんです>>0:@20 スージーちゃんからです 大事なのことなので二回言いました! あたしもスージーちゃんも女性型だけど性別ないと思う!!!
(+4) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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[役立つ所の騒ぎじゃなかった、この虫が本当にありがたかった。 虫を返すまえの一言、車掌さんはどんな顔をしていただろう。
言葉を理解してくれる事に感謝して、きらきらのくりすますと手を繋ぐ。
繋がる。 繋がったのは、手だけじゃなくて。 例えば、少し無理して元気そうだったあーーーりーーーすーーーとの、縁、とか。
鼻の奥がつんとしたのも、列車の後姿が少しだけ滲んだのも、仮面の奥の、誰にも見られない、秘密。
赤い町に繰り出して、白い仮面について一騒動起きるのは、それから49分後の事だった**]
(+5) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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>>@1
んー? どうしたい、ラヴァーボーイ。 おいさんのこと、パパって呼ぶかぁー?
[にへにへしながら、クリスマスが出てくるはずだと思っている食堂をみている。]
あ、そうだ。ジャックが持ち帰った角砂糖。 あれ、もしかすると超高級品だったかも。
ジャック、確か持って帰ってたよなぁ。
[んー、とか考えながら、顎ぱりぽり]
(5) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* てんとう虫(列車の備品)お持ち帰りじゃなくてよかったね車掌さん! あ
(+6) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* サミュエルのイヤホン齧ってやろうかと思ってたけどイヤホン外してた。 ちぇ
(+7) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* あーーーりーーーすーーーちゃんかわいいよぅ あーーーりーーーすーーーちゃん
お疲れ様グェ 実は女の子でしたグェ
翻訳的にすばらしい組み合わせ、この列車のランダム神しゅごい。
あ、じゃっくとくりすますたんだと、見た目は少年少女の逃避行っぽくみえるのかな、えへへ。
(+8) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* >>*2 見た瞬間「きた!!!」って独り言で叫びました サミュエルさんの肩にトリさんってすごく素敵だった同意とても同意**
(+9) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* 子供だけでの外泊はいけません! 保護者を連れていきましょう!
ジャック女の子びっくりしたびっくりした。 たいへんびっくりした
(+10) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* >>*4 鳥さん星描写で遊びまくりたかったのに初回でいきなり落ちてグエエ いいね!世界観考えるの大好き!クェー
不思議世界好き。 ゴーストスターも降りたかったよークァーー
トリさんの話はこれでも結構マイルドになったつもりでした最初はもっと悲しかった
(+11) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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/* 車掌さんが可愛いのでモフモフしたいけど出来ない。 頭の上にちょこんします
グェッグエッ
(+12) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 00時半頃
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―娯楽室にて―
フランクはパパって呼ばれるのが趣味なの? クリスマスの“パパ”を、おんなじように呼ぶのなんてなんかやだ。
[>>5 ほんのりツンして、 それからはふっとため息ついて眉毛を下げた。 乗客名簿にアクセスするのは、越権行為だ。 車掌さんにはあとで謝ろう]
クリスマスなら、さっきの駅で降りたよ。 ……その子も一緒みたい?
(@2) 2014/05/20(Tue) 00時半頃
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― 特室車輌 2号室 ―
今度の星はツインズファクトリー、ですの? ツインズ、だけなら双子さんが多い星ですとか、星そのものが双子ですとか色々ありそうですけれども…ファクトリーとつくと途端によく分からなくなりますわね?
[六曜ゴーストスターを出てしばらく、これまでと同じように周囲が虹色に染まるまで窓の様子を眺めていた。
虹色にもすっかり慣れ、そのまましばらく窓の外に視線を向けていたが、車内アナウンスで告げられた星の名に首を捻り、同意を求めるように室内の椅子に目を向ける。]
…そうですわね。もう行かれましたのね…
[先ほどまでその椅子に座っていたかつての夫の姿はもうそこには無かった。 やはり六曜ゴーストスターに何かがあったのだろうと一人納得。]
…信じてもいいかもしれませんわね。
[前に宇宙警察の男と話した幽霊の件を思い出してぽつり。**]
(6) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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――……パパは嫌かい? じゃ、ダーリンって呼ぶかい?
[そんなことをぬけぬけいいつつ、 次にセシルの口からでた言葉には、押し黙った。]
――……降りたのか。 ああ、ジャックも?
[しばし呆然として、それから窓を見た。]
なんだ、そうか。 まぁ、そうだよな。
[小さくため息。]
(7) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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/* >>*7 うふふ これもラ神のお導きなのよ。 砂漠とインコっていいよね。デズニーの見過ぎかなぁ。
鳥さんヌルとバザールで脳味噌全部使い切って墓まで来た!満足!
(+13) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 01時頃
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[天女の誤解はどうやら解けたらしい。 疲れ切った刑事が列車に戻ることを選ぶと、男もまた列車に戻っていく]
……誰かこの星に残るのかな。
[列車に乗り込みながら星を振り返る。 男の切符はまだ白紙のままだ]
(8) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 01時頃
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だー りん、 ……フランクの方が、しっくりくると思う。
[重々しく言葉に出してみた。 歌詞にもやたらいっぱい出てくる言葉だ。 思い浮かぶ曲もいくつか]
うん、そうだよ。降りてった。 ……さみしい?置いてかれたみたいな? でもみんな自分の行く場所があって、旅してるんだよな。
ま、とりあえずそんな時にはリクエストはいかが? 今ならご指定なしで、1曲選んであげるよ。
[とか、コインをねだってみる]
(@3) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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そ。 じゃ、フランクって呼んでくれ。 あんまり、実は、名前、呼ばれないからな。
[窓からセシルに視線を移し、図星をいわれて頭を掻いた。]
まぁ、そのとおりだな。 置いて行かれた感じはするよなぁ。 気のせいだってのはわかってるよ。
[人と人のつながり、それは強く弱く、そして、ときに美しく、狂おしく、つながっていたり、簡単に切れたり。]
ふぅん、じゃ、リクエストすっかな。
[セシルの言葉にポケットをごそごそしてから、 銀色の硬貨を指で弾いて、セシルに放った。]
(9) 2014/05/20(Tue) 01時頃
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じゃあ、フランクは戻って降りたい?
[きっと、そういうわけではないだろうと思う。 だって自分も、あいつと一緒だと楽しいだろうなって思いながら、でも列車から降りることなんて全然想像できないし]
ありがとう。 これでまた一歩返済に近づいたかな。 ……フランクのいつかは、きっとすぐだから、 すぐに置いてく側になるよ。
[励ましだかなんだか告げて、 シルクハットでコインを受け止めた。 その先は見えなくても目標に近づくのは嬉しいことだ。 自分のいつかはまだきっとずっと先だけど。 わずか微笑って奏でるのはご希望を踏まえた、daring kiss me]
私を月まで連れてって*
(@4) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 01時半頃
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[列車が星を離れた頃、二人が降りたことを知る。 窓から外を見ながら、離れていく星を見ていた]
……クリスマスの声を聴けないのも、寂しいものだな。
[旅を続ける男にとっては、数少ない顔見知りの一人だった。 この列車においては、あの華やかさは花だろう。 男は食堂車の一席で顔見知りの無事を祈る。
隣の娯楽車のほうからジュークボックスの音が聞こえてきたころには、手に持っていたグラスの中身は空になっていた]
(10) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>@4
戻って降りたいといっても、戻れないのがこの列車なのさ。 人生と同じだ。
後戻りはきかない。
[コインが弾き出すのは、この宇宙に流れるにふさわしいナンバー。 チキュウから見た月は、そんなロマンチックの象徴だったし。]
いいね。 やっぱり、ビールじゃなくて、カクテルだな。
[そうは言っても、最適なジンリッキーを配合する娘はもういない。 ある意味、挨拶もなかったのは、いいことかもしれない。]
(11) 2014/05/20(Tue) 01時半頃
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>>@4
違いない。 俺は置いてくほうだ。まちがいないな。
[両手をあげて、違いない、と。]
休暇もそろそろ終わるかな。 永遠にこの列車で飲んだくれてたい気もするがね。
[まぁ、今は腰が立たないから、などといって、ふかふかのソファを占領するつもり。 誰かくれば、ゆるく手をあげて、 給仕ロボが通れば、スピリッツをもってこいと。]
(12) 2014/05/20(Tue) 02時頃
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フランクは、ぐびぐび飲みつつ、セシルへリクエストをし続けている。**
2014/05/20(Tue) 02時半頃
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[ジェームスのポケットには入り込めなかったので、てっぺんまで登って、やへの頭に跳び移ったり。 もらったおみくじをかじかじあけました。 小吉[[omikuji]] ]
(@5) 2014/05/20(Tue) 07時半頃
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アシモフは、ちゅー
2014/05/20(Tue) 07時半頃
カミジャーは、アシモフを見つけて、とうとつにしゃー
2014/05/20(Tue) 08時頃
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クリスマスがいなくなっちゃったから、 ちょっと大変でありますな。
スージーちゃんはぐあでも悪くなければよいのですが。
[見えないスージーを心配しつつ]
(13) 2014/05/20(Tue) 08時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 12時頃
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 13時頃
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[食堂車を出て娯楽車両へ。 そこにいつもあったクリスマスの姿はない。
やっと降りる駅が見つかったのだと思えば、それはそれは喜ばしい事なのかも知れない。 それでも少し、物悲しい気持になる。 男は娯楽車にいる顔へ頭を下げると、自分の車両へと向かった]
……アリス、だったね。何を、泣いているのかな。
[一度ぶつかってきた少女が泣いているのに気付くと、足を止めて声をかけた]
(14) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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[車掌の姿を見かけ、てってけてーと駆け寄る。 先程引いたおみくじをじゃーんと見せて、自慢した。]
やへ、いいものー。 幸せなるよーぅ。
[ひとしきり自慢してから、鞄へと大事にしまう。 その拍子に鞄のポケットからひらりとチケットが落ちた。 慌てて拾い、皺を伸ばしていれば、次の星の名前が書かれていることに気付く。]
あー。あ゛ー?
[首を傾げ暫く見つめていたが、にへーと笑って、今度は落とさないようにと丁寧に畳んで、ポケットに戻した。]
(15) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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[車掌へとぺこりと頭を下げ、通路を歩く。 展望室で宇宙空間を見るのも良いと思ったが、それよりもと娯楽車へと向かった。 入り口からじーっと覗き込み、ジュークボックスの姿が見えればにへーと笑う。]
あー。 あ゛ー?あー。
[もじもじしながら傍へと近づき、ソファへと座ろうとしたが先客>>12がいた。 ソファの傍の床に座り、ピアノをじっと見ている。 何か曲を弾かないかな、と期待して。**]
(16) 2014/05/20(Tue) 13時頃
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もし別れが寂しかったなら、その人の旅立ちを祝ってあげるといい。 またどこかで会えるかもしれない。その時に、笑って出会えるようにね。
[少し腰を落として、少女のふわりとした頭を撫でる。子供にするような仕草]
それでもまだ寂しいなら、娯楽車両でセシルに楽しくなるような歌でもリクエストするといい。
[そう言うと微笑んで、自身は後方の車両へと向かう。 次の停車駅、未だ男の切符は白紙のままだ。
また地球にたどり着くのだろうかと、*思った*]
(17) 2014/05/20(Tue) 13時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 13時半頃
|
[ホームから遠ざかり、見える姿が小さくなり、虹色の光に包まれれば、それでお別れ。
別れ際に、ジャックからもらったお菓子一つ。>>3:267 一口齧ってみると、アメよりずっと甘いのに、 わずか塩味も効いているような気がした。]
…………。
[無言で食べきってしまうと、一度自分の個室に戻っていく。]
(18) 2014/05/20(Tue) 14時半頃
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―2A車両6号室―
あ。
[そして戻って、床に転がるぞうさんジョウロ発見。 すっかり忘れていたが、いい加減返さねば。
ジョウロを拾うと、個室を出て娯楽室の方へ向かう。]
(19) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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―3B車両―
[娯楽車両へ向かう途中、次の駅に向かうまでの癖で、切符を確認して。]
……………。
[思わず足を止めて、目を丸くした。白紙だった切符には、文字が浮かんできていて。]
……本当に、文字が浮かぶものなんだな。
[まるで何かの魔法のようだ。切符を引っくり返したり、裏側を見たりしてから、再び仕舞う。]
(20) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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[と、通路を塞ぐような形になっていたのに気が付いて、体を横にずらそうと。
その進路を邪魔していた相手の顔を見れば、2A車両に戻る途中の黍炉だった。>>17]
……ああ。 どうやら、私は次で降りるもの、らしい…… 結局、この車両の中でも、どの星でも、貴方の探し人らしき人影は、見なかった……
[観光ついでにそれっぽい人がいないか見てみる、という不真面目な探し方だったので、もっとよく探せば見つかったかもしれない…という自分の見解は黙っておくとして。]
……会いたい人、見つかると、いいな。
[心の片隅で、祈ることにした。]
(21) 2014/05/20(Tue) 15時頃
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お、少年どうした、座れ、よし飲もうじゃないか。
[ヤヘイがきたら、そう薦める。 でも嫌がったらジュースだよ。
ほかにも、中華やライジがくれば、手招きして、 ライジには炭酸水なんぞ勧めてみる。]
植物って、ほら、水と二酸化炭素だろ? うまいんちゃう?
[このおいさん、娯楽車で宴会するようないきおいだ。**]
(22) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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フランクは、もちろん、性別不明な子や女子もきていいんだよ。ウィッス**
2014/05/20(Tue) 15時半頃
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[3B車両へ以降としたところで、緑の髪色が目に映った。何やら切符を見ていたらしい。その様子から、何となく察する事は出来たが]
この次で? そうか。この次の星は何度か鉱石を仕入れに行ったことがあるんだ。 良質の銀を手に入れられる星でね。
ライジの旅の終着があそこなら、また会えることもあるだろう。
[その彼が、捜し人を捜してくれていたのだと聞くと、男の笑みはすまなそうなものへと変わる]
捜してくれて、ありがとう。 気にしなくていい、見つからないことは、私が良く知っているんだ。
[目の前で、消えてしまった彼女。それが、彼女の種族の死である事も知っていた]
(23) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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[腰の袋から取り出したのは銀と玉でできたネックレス]
これだけが、残った。 会った時も、別れた時も、夢のような感じだったからね。
今でも、どこからか現れるのではないかなんて有りもしない奇跡を期待してしまうんだ。
[だから、彼女がたどった道を。 男にとって、恋人のような、親友のような相手だった]
何か、お詫びというか、お礼が出来ればいいんだが、手持ちに何もなくてね。 次の星で降りるのなら、そこで探してみよう。 間に合わないときは、手紙でも送るよ。
[表情はまた穏やかな笑みへと変わって、緑髪を見た]
(24) 2014/05/20(Tue) 15時半頃
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ん……そうだな。 会えると、いい……
[若干、複雑そうな表情が浮かぶ。 勿論、会いたくないわけではないのだけれど。>>23]
見つからない、と知っていた……? ……そうか。
[見つからないと、知っている。ありもしない奇跡を期待してしまう。それらの言葉から、もう会えない存在を探していたのかと、ようやく察した。]
ん……礼なんて、いい…… こうして話が出来た、列車の中で出会えた。 それだけで十分、宝物になったから……
[それは、偽らざる本心で**]
(25) 2014/05/20(Tue) 16時頃
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―娯楽車両―
[黍炉と別れた後、足はそのまま娯楽車両に向かった。着いてみれば、ソファを占拠するおいさんと、床に座るヤヘイを発見。
セシルが音楽を奏でていたならば、曲が終わるまで待ってから。]
落し物、届けに来た……
[ぞうさんジョウロをセシルに返した。]
(26) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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水と、二酸化炭素……?
[おいさんに炭酸水を勧められて、シュワシュワする飲み物の入った瓶を、色んな角度から眺めている。>>22
不思議そうに一口飲んでみて。 口を離して、もう一度瓶を見て。 次は瓶を煽った。ぐびぐび。]
何これ美味い……
[第一次炭酸水ショック。]
(27) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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おいさんはほんとに博識……だな……
[床に腰を落ち着けて、フランクを見上げた。 ヤヘイが欲しがったなら、炭酸水の残りをあげてみたり。
宴会な勢いに参加。*]
(28) 2014/05/20(Tue) 17時頃
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うん、いや、ほんとうにすまない。 もう少し、早くに言っておいた方が良かったな。
[もう一度詫びて、頭を下げる。 宝物だと言う彼へ少し意外そうな表情を向けた]
……そんな風に、言ってもらえるとはな。 ありがとう。 ライジの旅の中でそういう出会いになったのなら、本当に嬉しく思うよ。
[男はずっと旅をしている。住んでいる星はあるのだが、ほとんど帰ることがなく。 何年もそんな暮らしをしていれば、いろんな顔見知りができる。 それでも、心に残る出会いというものは、それほど多いわけではない]
私の切符に、次の星が書かれてないことが残念に思うよ。君と、もう少し話してみたかった。
[本心でそう思い言葉にする。この星から去る時は、*寂しく思うのだろう*]
(29) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 17時半頃
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/* イケメン、カッチョイイ!
トリ モフモフ、シタイ アシモフ スリスリ、シタイ
(+14) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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|
/* かっちょいー
じゃっくもふもふしたかったよーかめんがじがじしたかったよー
(+15) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
|
|
[〜ツインズファクトリーご紹介〜
双子星の名前がついたその星は、実際には一つだけ。 その名前の由来は、諸説ある。
昔、この星の傍には、兄弟星がもう一つあった。
二つの星は仲が良かったが、ある時、大きな隕石が双子星に近付いてきた。危険を感じた双子星の大きい方が、小さい方を庇って隕石にぶつかり、真っ二つに砕けてしまった。砕けてしまった星の欠片として、残った空には、月が二つあるのだという。
大きい方の星を忘れない為、星の名前に双子の名前が残っているのだとか。子供向けのおとぎ話ではあるが、近年、二つの月は同じ成分で出来ていたようで、もともと一つだったのではないかという研究が発表された。
おとぎ話は意外と真実を語っていたのかもしれなかった。]
(30) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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[また、それとは別に、ツインズは双晶を意味しているのだという説もある。
というのも、この星は良い鉱石が多く取れるからだ。>>23
この星で特に目立つ建物は、その地に最初から聳えていたという巨大な水晶双晶を加工して出来ており、Vの字型の結晶は、星のシンボルとも言えた。
自然と鍛冶師や細工師、芸術家などが集まり、街は独特のオブジェで溢れている。
その様は、常に新しいものが生み出される場所――製作所(ファクトリー)と呼ばれるに相応しく。]
(31) 2014/05/20(Tue) 17時半頃
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―娯楽車両に行く、ちょっと前―
多分、列車に乗るのは、これが、最初で最後だろうから…… ここで過ごした時間も出会いも、とても、大切……
[穏やかな微笑を、黍炉に返す。>>29]
私は、娯楽車両にしばらくいるから…… これ、返しに行かないといけなくて……
[ジョウロを掲げてみせた。]
次の星までに、語らえれば。 ……私は話題が少ないけれど。
[それが残念だと思いながら、黍炉と別れた。*]
(32) 2014/05/20(Tue) 18時頃
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/* カメン、トル、ダメ オヨメニイケナイ セキニン、トッテヨネ
[とりをもふりつつ]
(+16) 2014/05/20(Tue) 18時頃
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―娯楽室にて―
可能か不可能かじゃなくて、 そうしたいのかしたくないのかを聞いてるんだけどな。
[>>11 はぐらかされたような気分、 少々釈然としない顔になったりもした。 表情とはかみ合わない、月にあそぶメロディ]
……俺はずーっと置いてかれる側、正反対だ。 なんなら、変わってあげようか?
[>>12 ちょっとひねくれた物言いをしてしまったのは、 フランクの肯定があんまりにもさっくりしてたせいだ]
冗談だけど。 さ、次のリクエストは?
(@6) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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ん?えーと、やへい?
[>>16 じぇーむすのリクエストの一件で、 お名前は把握した彼が先だってと同じように覗いてた。 このもじもじな距離感はなんなんだろう。 見詰め合うと素直におしゃべりできないのだろうか。
じぃっと見詰め合う移動の間、 座った彼がじぃっと見つめる期待のまなざし]
……リクエスト、してくれないかな? 俺、ジュークボックスだから、基本的にリクエストがないと弾けないんだ。 好きな曲、最新の流行歌以外なら、なんでもいいからさ。
[シルクハットにコインをおねだり、 宴会の様相となってももちろんジュークボックスは、 ノンアルコールだ]
(@7) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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[>>26 そんなこんなでリクエストは得られただろうか。 訪れた緑の姿にびくっとした、鳩塗れの元凶である。 差し出されたピンクのぞうさんをありがたく受け取りつつ]
あ、ありがとう。 ……鳩、大丈夫だった? トリって青菜好きだからなあ、 ちょっと喰われるんじゃないか、って思ってた……。
[緑の一部が欠けてないかと遠巻きに観察などして、 ぞうさん如雨露は窓辺に低位置に置かれたのだった。 そして炭酸ショックと如雨露を見やりつつ]
……炭酸水でシャンプーすると気持ちいいらしいな。
[娯楽室には最新宇宙系ファッション誌も完備してあります*]
(@8) 2014/05/20(Tue) 19時頃
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>>@6
ん? クリスマスのところに行きたいかってことか? いや、そりゃないな。 クリスマスは可愛い娘だけどな。 娘べったりのパパになるつもりはないよ。
[ちょっとご不満顔のジュークボックスにそう答え、 またコインを投げる。頼むのは、 やっぱりダーリンダーリンという主旋律のJPOPの歌。
それだけで鳴り出すのはアップテンポのものか、それともスローなものかはおまかせ。]
ん、変わりたい? でも、俺がジュークボックスになっても残念、売れねえや。
(33) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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>>27>>28
どーだ、炭酸水は芸術だろ?
[ライジがソーダに感銘を受けている様にはきししと笑う。 そして、アルコールを足してやろうかとも思ったけれど、 植物にはやっぱりよくない気がしたので、それはやめて。]
おい、えーと、ヤへ? 飲むか?
つか、お前、いつでも笑ってて可愛いよなぁ。
[どうだ、とグラスをヤへに渡し、とくとく、と、 とりあえず、オレンジジュース。]
(34) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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で、次の行き先ってどこだ? あ?ツインズファクトリー?
あー、あそこは綺麗だぞ。 水晶がいっぱい採れる。 でも、なんか発掘しすぎにならないかが心配だな。
[それとは別に、ブラックな噂もある星だが、それは言わず…。]
(35) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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― 娯楽車 ― [座れと言われる>>22前に座りかけていたが、飲もうと勧められればこくこく頷く。]
あー。 やへ、飲むよーぅ。
[わーいと貰ったオレンジジュース>>34をくんくんと匂いを嗅いでから、ごくりと飲んだ。 甘いジュースは大好きだと、両手で持ったコップは一気に空になる。]
やへ、かわいーぃ? えーっとー?えと。 おいさん?もー、かわいーぃねーぃ。
[何という名前か知らなかったが、ライジが呼んでいた名前で呼んでみた。 にへーと笑い、お礼も兼ねてその頭を撫でようと手を伸ばす。]
(36) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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[やってきたライジが美味いと言っていた物もちょっと気になっていたが、くれるみたいなので>>28喜んで貰った。 しゅわしゅわする水に興奮し、しかしジュークボックスに話しかけられて>>@7またもじもじと顔が赤くなる。 名前を呼ばれこくこく頷き、それでも話しかけられずにもじもじ。]
ぁー。
[リクエストをしても良いのだろうかと、目をきらきらさせる。]
あ゛ー。 やへ、きらきらするお星様の歌好きよーぅ。
[差し出されたシルクハットをじーっと見つめ、そういえば皆、シルクハットにコインを入れていた、と思い出し、鞄をあさる。]
(37) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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[鞄に入っていた干した肉と胡桃、それからコインを1枚掴んでシルクハットに入れた。]
これーぇ? 歌、聞けるーぅ?
[初めてするリクエストに、そわそわ落ち着かない。]
(38) 2014/05/20(Tue) 19時半頃
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フランクは、おう、おいさんも可愛いか!よっしゃ、俺ら可愛いよなぁ!はっはー。
2014/05/20(Tue) 19時半頃
ライジは、おいさんとヤヘイは、可愛い、のか……(インプットされてる)
2014/05/20(Tue) 19時半頃
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/* >>+16 せきにんとってけっこんする!
(+17) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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/* みんなかわいいよ。かわいい
(+18) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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―― → 六曜ゴーストスター・ホーム ――
そうだな 某も いい旅だ
[やへ>>3:252にそう返事をしながらも、彼は更に誤解されそうな言葉を回りに応えているがそのままにしておいた。 幸せになることはきっと、嘘ではないのだから。]
空を? ライジ殿が? …… そんな機能を備えているのか ……
[ライジからは想像ができなかったが、果たしてどんな構造なのだろうか。考え込みながらもホームへと共に戻り]
(39) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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…… ん ジャック殿 そろそろ戻らなければ出発 ――
[駆け寄ってくる>>3:246姿に気がつき、笑みを浮かべる。 まだ一緒に旅が出来るとばかり、思っていたけれど]
ああ そうか 貴殿は 降りてしまうのだね
[詫びることはないと、ゆっくりと首を振った>>3:248。 自らより遥か低い位置にある頭に、黒い手がそっと乗る。]
―― また 会えるだろう そのときに聴かせてほしい 貴殿の話しを 某の話しもそのときに 聴いてくれるかな
(40) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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[いつかきっと、それが幾度日々が巡り歳月が流れても。この列車での偶然が、次は必然となって巡り会うその日がくるまで。 今暫しの別れに残すのは、微かな笑みと]
さようなら 元気で
[常と同じく、穏やかな言葉たち*]
(41) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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―― → 3A車両 ――
[暫く窓の外を立ったままで見つめていたが、やがて次の星のアナウンス>>1が響けば列車内を歩き出す。 いい加減一度座ったきりでそのままにしている自らの座席の様子を見に行った方がいいだろうと、通過するために3A車両に足を踏み入れれば]
―― …… ! ど どうした
[目に入ってきたのは、座り込んで泣き出す少女の姿>>4。 驚かせないようにゆっくりと近づくと、その傍らに膝をついた。]
具合でも 悪いか 大丈夫か?
[それが寂しさからくるものだとは気がつかず、男はただ心配そうに見つめている**]
(42) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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そう心配するなら、助けて欲しかった……
[遠くを見つめ、悟ったようなほほえみ。>>@8 緑の髪が数本抜かれたが、鳩には豆鉄砲撃ったので、比較的元気。]
炭酸水で、シャワー……? とてつもなく、贅沢な気がする……
[よほど気に入ったようで。]
(43) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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芸術だな、爆発だ、うん……
[炭酸水を賞賛しながらも、話題が次の星にと及べば。>>34>>35]
次の星、どんな所か、知っている……? 私は、そこが到着点らしい……
[水が確保出来ればいいが…と心配しながら。]
(44) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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おいさんー、かわいーぃ。 かわいいーねーぇ。
[わーいとはしゃいで、空になったコップをフランクへと差し出す。 乾杯のつもりだが、おかわりを要求しているようにも見えるかもしれない。]
やへ、ライジにシャワーしてもらったんだよー。 ライジ、シャワーするー? やへ、手伝うーぅ?
[今度はこちらがしゃわわーとする番かと、腕まくりして。]
(45) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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あ゛ー。 やへもー!やへも、次で降りるんだよーぅ。 切符ぅ。
[ライジ>>44の言葉に、自分もそうだとじゃーんとチケットを見せる。]
(46) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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全部吸収しないと、もったいない……
[炭酸水でシャンプーなんて贅沢すぎて、ばちが当たらないか心配して躊躇している。>>45]
ん……やへも、一緒か。そうか。 ……なら、ヤヘイとは、もう少し長く居られる、かな。
[ヤヘイのチケットをじっと観察した。]
(47) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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>>44>>46
そうそう、俺たち、可愛いおっさんと青少年! って、あー、
[ライジとヤへの切符。 次で下車、という話をきくと、やや眉が寄った。]
そうか、寂しくなるな。
[ヤへから頭くりくりされたあと、こっちもヤへをぐりぐりし返して。 ライジの質問に、考え込む。]
そーだな。 いいところらしいぞ。 水晶求めて、いろんな奴がきている。 一攫千金、というわけじゃないが、でも、水晶は売れるからな。
(48) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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だから、人口も増えてきてて、少し、星事態、開発が多くなっているかもしれない。
[それは、チキューでも一時期訪れた、自然の破壊、という奴だ。]
やぱ、銭になるところにはな。 少し、薄暗いものもできんだよ。あと、移住民も増えている、 きっと、いろんな星のやつがいるんじゃないかな。 楽しいと思うぞ。
[それだけ告げて、本当に薄暗いところは伏せておいた。]
(49) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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/* ミンナ、カワイイダヨ!
トリ、ケッコン、スルクレル? シアワセニシマス
六曜ホシ、トリト、ケッコン 6 12できる 34できない 56前例がない
(+19) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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/* 六曜ホシにトリを送ればいいんだな? クール便なら新鮮?
と、こんばんはです。
(+20) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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/* うん、トリさん初回落ちもったいないなぁ、って思った。
おかげでここで相手してもらってラッキー。 と、せっかくなので昼思いついたロールぽつぽつ落とそう。
(+21) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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あー? ライジ、しゅわしゅわのお水好きーぃ? やへも好きよーぅ。
[ライジ>>47に、にへーと笑う。]
ライジ、一緒よーぅ。 嬉しーぃねーぇ。
[また空を飛んでくれるかな、と少し期待している。]
(50) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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[おいさんの頭をぐりぐりし、し返してもらって喜ぶ。 少しその眉が寄った>>48ことに気付けば、首を傾げた。]
やへの降りる星ー?
楽しーぃのが良いねーぇ。 楽しみよー。
[何か少し難しい話をしているようだが、楽しいと思う>>49と聞けば素直に喜ぶ。]
(51) 2014/05/20(Tue) 20時半頃
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/* さみゅー(ぎゅー) クール、シンセン、トリ、クル?
ゴーストスターのお話考えてるなうー オトウサン探し開始な感じで、くりすますといちゃいちゃするんだー
(+22) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[ツインズファクトリー。 そもそもの由来はきっと水晶のほうだろう。 だが、その由来に隠れ、合法的にクローンを作るメッカにもなりつつある。
ツインズ、すなわち、双子。 この場合は、同じときに生まれたのではないから、スペア。
ヌルとは違うのは、それは意思をもってきちんと教育されることが多いからだ。 つまりクローンをクローンと自覚させて、育てあげる。 その結果できたクローンは、様々な身体のスペアであり、幸運であれば、素晴らしい相棒となるだろう。
幸運であれば。]
(52) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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ん、おいさん、世話に、なった。
[座ったままだけど、頭を下げた。>>48]
銀も採れる……と、ルゥも言っていた…… 鉱物は、人を集めるんだな……
……色んなの、いるなら、私も混じれるかな。
[薄暗い部分については、想像も及ばず。 フランクが何かを控えたのも、気づかなかった。]
(53) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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……おやばか。
[>>33 名前をもらったクリスマスと、 名前をプレゼントした“パパ” どうにも、もやっとしてしまうし、 ツインズファクトリーとか聞こえてきたしで、 ジュークボックスはジュークボックスらしく曲に集中する。
ダーリンダーリン、のJPOP。 リクエストにはやっぱり複数の選択肢がある。
鍵盤を軽やかに叩くアップテンポのメロディ、 奇しくも明るく“かわいい”だ。 恋する女の子の曲はどうしてこうもパワフルなのか。
今すぐ連れ出して――My sweet sweet darling]
(@9) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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シュワシュワの水、美味しい。好き。
ん……一緒、嬉しい、な。 ヤヘイは、星に降りたら何、したい……?
[少しずつ、旅の終わりが近づいてくるのを感じながら。>>50]
(54) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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[>>38 シルクハットに食料入った。 ついでに鼠とか入ってないだろうか、心配である]
……リクエスト、確かに。
[きらっと星を飛ばすようなウインクひとつで承った。 胡桃と干し肉はさりげなく戻して、宴会モードの真ん中に、供給する。
次に奏でるのは、 誰でも知ってる小さなお星様の曲、 180言語とまではいかないが、20言語くらいならカヴァーしてるのだ、 ヤヘイの目のきらきら具合には適いそうもなかったけど。 ひたすらきらきら、てぃんくるてぃんくる]
そっかー、お前たちも次で降りるのか。 じゃーみなさん、記念にお好きな言語でご一緒にどーぞ! あ、炭酸シャワーなら、また如雨露貸してあげるよ!
[ジュークボックスはノンアルコールです]
(@10) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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フランクは、>>@9 おおそれできたか。と楽しげ。
2014/05/20(Tue) 21時頃
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きらきら星か。 いいものは宇宙の端でも届く。
星の見えない惑星もあるけれど、 大体は見えるからな。
[言語自由と言われれば、素直に母国語で。]
(55) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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最初で最後か……。
[一つ前の星で別れた少年もそんなことを言っていなかったか、と思いながら]
一生に一度の旅なら、そうだろうな。 どの出会いも、大切だ。
[娯楽車両に行くという話に頷いて道を空ける]
娯楽車両なら人もたくさんいるだろう。なら、ライジががんばらなくても、誰かが話題を提供してくれる。 話題がなくとも、自然と話し合えるような関係であれば尚いいと思うけれどね。
また後で顔を出すよ。
[男はそう言うと自室へと戻る。 次の星ももうすぐだ。何度も訪れた星。航路は少し違うが、同じ宇宙でも見慣れた感覚のある場所だ]
(56) 2014/05/20(Tue) 21時頃
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/* [ジャックをエアーぎゅうした。]
はい、無理せず。まったりー。 ということでちょっと潜ります。
(+23) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[様々な言葉、 様々なアレンジのキラキラ星。 さながら、小さなお星様の大冒険。 きらきら星変奏曲、これも立派なピアノ曲だ。
心行くまできらきらてぃんくる、
いつからジュークボックスしてたんだっけ、とか。 ぼんやり、思い出したりしつつ*]
(@11) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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あ゛ー。 しゅわしゅわ、おいしーぃねーぃ。
[にへー、と笑ってライジ>>54を見る。]
やへ、星降りたら、お手紙書くよーぅ。 着いたぁーって、書くよーぅ。 それからーそれからーぁ。 一杯やりたいことあるよーぅ。
[指を折々、思い浮かべる。]
(57) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[シルクハットに入れたはずの胡桃と干し肉が戻された>>@10とは知らないまま、リクエストした曲が流れ始めれば口元を押さえて静かに聴く。
ピアノの演奏と歌声に合わせて体を左右に揺らした。 その歌声と、おいちゃんも歌う声。
様々なアレンジで奏でられるきらきら星>>@11に、興奮して傍にいたおいちゃんに抱きついた。]
(58) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[実際、きらきら星を一緒に歌うような存在はない。 ただ、それでも、いつまでも心に残るメロディだ。
横のヤへが身体を揺らすの微笑ましげに。 そして、美しいアレンジに、その表情が高揚し、こちらに抱きついてきたのには少しばかり驚いたが。]
っと……。
[歌う声が途切れ、ヤへを見る。]
お前さんはどうしてこの列車に乗ったんだい?
[なんとなく尋ねた。]
(59) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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きらきら、ららら…?
[実のところ、きらきら星の歌はよく知らない。 なので、口ずさむような歌声は誤魔化し、誤魔化し。 それっぽく歌えてたら辺境の星の言語だと言い訳出来るだろうか。
楽しければ、それでよし。]
(60) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* >>+19 そりゃ動物とは前例がないだろうよ!! シアワセニナリマス
>>+20 クール便凍らない?だいじょうぶ?トラック寒い??クェ
>>*9 ヒエヒエ〜
(+24) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* おっきいおくちー
(+25) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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アシモフは、ぶんぶんうなづいた。
2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[手にはお饅頭2つ。 ジャックから預かったおいちゃんの分>>3:234、>>3:256、>>3:267と自分の分。 おいちゃんを探して渡しに行かなきゃと思うけれども、ジャックとクリスマスの前では我慢していた涙がぽろぽろ零れ落ちる。]
うぅ……ぇっ……ひっく。
[涙でいっぱいの瞳で立ち止まってくれた黍>>14を見上げる。]
………っ……ジャックさんとねっ、クリスマスさんと、……お別れしたんですの! サミュさんともね、ばいばいしてないけど、お別れですの。
きっとね、他にもっ……たくさんの人が、……おりてるんですの。お別ればっかりですの。
[自らが泣いている理由を精一杯伝えようと口を開くも、上手く言いたいことがまとまらない。 何度も何度もしゃくりあげた後、ふるふると肩を震わして、本音を零す。]
寂しいですのーーー!!寂しくて仕方ないんですのーー!!!
(61) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* そう言えば見物人さんにもこの中身話しは見えてるんだよなーとおもいつつ、 アシモフを嘴でつつく。ツンツン
(+26) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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お祝い、ですの……?旅立ち……?
[優しい響きの黍の声は項垂れてしょんぼりした耳にも優しく届く。 頭を撫でられれば、獣の性質ゆえに気持ち良さそうに僅か瞳を細める。]
クリスマスさんも、撫でてくれたんですの。 おりる星が見つかったのは、きっといいことだって、分かってるんですの。 でも、センチメンタルですの……。
[その手の感触にほんの少し気持ちが落ち着く。まだしゃくりあげながらも、黍を見上げる。 その優しい笑みに寂しさでいっぱいの心がほんの少し満たされる。]
ありがとうですの。音楽は大好きですの!また行ってみますの。
[心配をかけてもいけないと涙を止めてにこっと笑って、後方の車両に向かう黍を見送った後]
でも、やっぱり泣けちゃいますの……。
(62) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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/* ありすちゃんかわいかわい。 ンヘヘ
結局つつきに行けなかったなぁしょぼん
(+27) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。 入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。 突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。 見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]
ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。
[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]
くすん…くすん……。
[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]
ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの! 寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。 お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。
(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃
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そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……! そうすれば、泣き止めるかもですの。
[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。 本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。 それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]
……お話するにはお菓子ですの! お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。 でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。
さぁさぁ、準備はできましたの。
[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。 涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]
(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* あたしもJ62さんと未エンカで終わりました それオニっていうよりお耳ですよねっていうか横顔がガラス部分含めてキツネですよねって突っ込みたかったしょぼん ありすたん泣かないでええええ
>>*10 言われて気付いた! ほんとだおくちにシンパシー!
(+28) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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― 3B車両 ―
[席について、ジャックからもらったお饅頭を食べる。 仲良く話してた人がおりていく寂しさは感じるものの、悲しむわけではなく。 そのままぼんやりとしているうちに眠りにつき――
そして目覚めたのは今。 もうそろそろ、次の星につくかというころ]
(65) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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――よくねたにゃあ。
[ぐいー、と大きく伸びをして、固まったからだをほぐす。 ねむっていたから遊戯室でのパーティーとか、そのあたりのことはさっぱり知らないまま。
3B車両にある化粧室で顔を洗ってさっぱりする]
どーするかにゃ。
[食堂車でご飯を食べるか。 ホームについてからなにか見繕うか。 とりあえず悩んでいる]
(66) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* >>*10 シンパシー把握。人なつっこそうなとこも似てるかもー。
>>+24 大丈夫!新鮮なアナタをお届けします。
アリスかわいいよね。 もうちょっとオーバーアクションを近くで見守りたかった。 若干ひきつつ。
(+29) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[歌声が途切れ、抱き付いてはいけなかったかとおいちゃんの顔を覗き込む。]
あー。あー?
やへ、ご褒美よー。 ご褒美とねー、にーちゃんたちに言われたから来たんよーぅ。 にーちゃんー、やへに行ってこいってー。
やへ、一人だと心配だってー言うんだよーぅ。 でもやへ、一人でちゃんとできてるよー。
[そう説明する。
目的は何か知らないまま、行けば分かると言われてきた。 ようはご褒美を兼ねたおつかい。 其処に行くまでの旅行は褒美。
おつかいの内容は、この星の薄暗い部分>>52に関すること。]
(67) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[新鮮お野菜はあったものの…で、鳩の餌で妥協したらしいトリが、熱々スープをのぞき込んでいる。羽が当たってくすぐったい>>3:+18
…食べる?と声をかけたが、反応はあまり良くないだろう。
六曜なんちゃらに行く鳥を見る表情をみて、なんだかおかしくてクスリと笑ってしまった。]
旅慣れていても、知らないことってまだまだあるんだな。
[しみじみと呟きつつ、肉団子はふはふ美味い。]
(+30) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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好きに…、えー…。
[>>3:+19もう少し列車にいれば、彼がいくつも名を持っていることを知っただろう。 素直に名前を教えてくれないトリに露骨にげんなりしつつも、 トリの体じろじろ眺めて考えた。]
…じゃあ、トマトの「トマ」
[真っ赤な栄養満点万能野菜。トリの反応や如何に?]
(+31) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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「おにーさん、触ってもいいー?」
[トマが現地の子供達に囲まれた。]
あ、ああ、俺は構わないけど、…俺は別に飼い主じゃないから、 本人に…。
[子供達は「構わない」だけききとって、トマに夢中。大人気だ。]
あー…。
[とかいいつつ、特に止めるでもなくスープを完食して、ごちそうさまをする。わやくちゃにされていても、やはり赤は映える。]
(+32) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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…赤は、嫌いになると思ったんだけどな。
[意外に平気だった。むしろ鮮やかなそれには惹かれるくらいだ。 るーさんの服も綺麗な色だった。
列車を包んでいた虹だって、赤がなければ映えないだろう。]
「ね、ね、綺麗ですの!すっごいですの!びっくりですの。」
「綺麗ねーぇ。きれーぇねー。」
[同じように見入っていた彼女や彼を思い出す。 あの光をまた見る機会はあるのだろうか?
…次も誰かと一緒に見れるといい。]
(+33) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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あ、おばちゃん、ソーダちょうだい。 あと、ミネラルウォーターも。
[炭酸水は自分用。お水はぐったりしているトリさん用に*]
(+34) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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[2Aの1番個室に入り、ベッドを椅子代わりに外を眺める。 虹色は今も列車を包んでいて、その向こうに見える星々は遠く]
……俺は、君と同じ道を歩けているのかな。
[呟く。 最初に見惚れたのは、自分だった。 生ける宝石。 それがどういう思いだったのか、わからない。 ただ彼女を見ていたかった。だから、ともにいたのだ。
男を奇特だと評した彼女。 その彼女が、この列車に乗ったのはもう何年前だろう。 後を追うように列車に乗った。降りるべき駅で、彼女の切符に星の名前が現れた。 自分のは白いまま。
死に場所を探していたんだといって、その星で彼女は消えた。 目の前で。白い彼女はどこまでも白く、そしてその星の空気に溶けるように消えてしまった]
(68) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* しんぱし→(= ̄□ ̄=)
くーりーすーまーすー(ぎゅうう) あーーーりーーーすーーーかわいい。 かわいいの。
ロール落としてもいいかな?いいかな?
(+35) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[何故列車に乗ったのか、何故消える星を探していたのか、男にはわからないままだ。
もう永遠にわかる機会はなく、けれど。 わかろうと努力することをやめたくはなかった。
彼女が最後に見せた笑みは、今も脳裏に焼き付いている。 さようならと、ありがとう。
口にしたのはそれだけだったけれど、彼女が幸せに逝けたことは、あの表情だけでわかっていたから]
もうすぐだな。
[星が近い、立ち上がると娯楽車両に向かおうと通路に出る。 あの子は泣き止んだろうか。別れが寂しいと泣いていた少女のことを思い返した]
(69) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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>>67
そうか。 ってことは、ヤへは本当に旅立ちだったんだな。
でも、ツインズファクトリーでか…。
[すこおしだけ、思案にくれた。]
(70) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[食堂車にいってからきめようかと歩き出す。 3A車両を通ったときに、ここの車両も人が減ったなと思うほどに空席が目立つのを見る]
……降りる駅はまだみたいだにゃあ。
[ポケットにあるチケットをみるけど、そこはやはり空白のまま。 次の星でもまただれか降りるのだろうと思いながら歩く]
――にゃ?
[遊戯車両について、そこにいる人たちを見て首をかしげた。
ジュークボックスが奏でる音楽はやはり知らないまま]
(71) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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/* いいともー?
トリさん今お返事書き書き
(+36) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[繋がれたジャックの手を、そっと、でも強く強く握り返す 列車が見えなくなった頃、改札で駅員に切符を渡して 朱色の柱の並ぶ鮮やかな色彩の駅から出れば だがそこも駅の派手さに負けないくらい街並みは賑やかで
一筆書きの星のマークが描かれた札のようなもの そして宇宙では馴染みのない「漢字」も所々に見かける これは知識のないひとには文字ではなく模様に見えるだろう 独特で、細かく、美しい形であると思う
空を見上げれば、数羽のツルが横切っていった]
(+37) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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フランクは、セシルに買った土産の件をすっかり忘れている模様。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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/* ろぐよみよみしながら情景だけ投下えいや ジャックたんは遠慮せずロル打っていいのよ……!
---------49分後に白い仮面が騒動の引き金となります-----------
(+38) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[楽しい曲を奏でていれば、 気分もそれなりに楽しかったはず。 そうよ、私はオプティミスト。 楽しそうな笑顔を見てるのは、うれしい。 嬉しいはずなのに、どこかすぱっと切り離された自分自身を思い出す。
無心にきらきら奏でつつ、 今は少し落ち着いたキラキラ星のセレナーデ、といった風]
にゃ?
[>>71 振り返れば奴がいる。 あわててクリスマスの忘れ形見のお薬飲んで、 首をかしげる様子に、きょとんとした]
(@12) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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|
あ、さてはきらきら星知らないな? お星様がきらっきらしてる、っていう歌だよ。
[緑がごまかしごまかししてるとは露知らず、 知ってて当然とばかりに窓の外指差して解説]
(@13) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
|
|
[そういえばジュークボックスには近寄れないのだったと、離れた場所で立ち止まり]
えーっと。おはよう?
[時間がわからないけど、おきたばかりだからと挨拶をする。
流れている曲のリズムはわかるけれど、それがどういう曲なのかはやはりわからず。 ジュークボックスの説明になるほど、と手を打ち合わせた]
へー、そうにゃのか。 きらきらしてる歌にゃんだにゃ。
[当然ながらに素直に信じ込んだ]
(72) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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|
[と、見れば。 次の星が近づいてきたみたいで、 そういえば、とおみやげの件を思い出したけど。
なんか自分から言い出すのは憚られて、 フランクに視線で訴えをちらちらしてみる]
(@14) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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―六曜ゴーストスターにて―
[鶴に見下ろされる街。
とりどりのドレスを飾った店の合間を抜け、 (途中書店を見かけて入ってみたが、残念ながら、自分でも使えそうな辞書はなかった。) 通りで見かけた一店の茶屋に入る。
>>3:148>>3:149店内に漂う不思議な香りは発酵茶のものらしい。 クリスマスの通訳に感謝して、冷たいお茶(勿論ストロー付属)を頼むことにした。
運ばれてくるまでにと、この星に下りた目的を話しはじめる。]
[※以降、通訳付きでお送りいたします※]
ジャックのお父さんが行方不明になったのは、5年は前のことなんだよ。
今更焦って探そうとしても仕方ないよね、ってのはあるんだ。 まずは、役所で移民登録した名簿でも探せば良いのかな。 あるかも、見せてくれるかわかんないけど。
(+39) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[ちょろり
ちょろ
すててててててててて………]
(@15) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[少女は目を見開いたかと思うと、再び大きな涙を落とした>>63。 驚かせたかもしれない、思わず仰け反るように身を引くも、泣き止むと予告をされれば再びじっと見守るだけで]
…… あまり 無理はせずとも
[上手い言葉も見つからず、男はただ視線を彷徨わす。 入れ違いに去っていた黍炉がかけた言葉は知らず、彼のような人はなんと声をかけるのだろうとぼんやりと回路の隅で思う。]
ああ そうか それは ―― 寂しいな
[別れ、空虚であること、それが寂しさ。 二人も、と話す彼女に、小さく頷き返す。お祝い、という発想には思い当たらず微かに首を傾いだが]
(73) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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………… ぬ ? おは なし?
[彼女の唐突な提案>>64に、浮かべた疑問すら忘れて瞬く。 床に正座をし、ビスケットを広げるその準備が整うまでの間、脳内の回路は忙しなく巡る。]
貴殿の言う 楽しい 基準が某にはわからないが それでも?
[とりあえず目の前の少女は涙が止まらず困っていると解釈をした。 自らが話すことでそれが止るのなら、なんとかせねばならぬのだろう。
迷い迷って、一つの話しを始める。]
(74) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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…… 某は J型特殊制御護衛アンドロイド No.62 というのが正式な名称なのだが
J型 ―― 戦闘能力に優れたアンドロイドの型番で その62番目に作られたもの という意味だ
[ハウスメイドや生産用、様々な種類の同胞がこの世には存在している。その中でも護衛型はコストが高く、なかなか雇い入れるクライアントも少ない。 しかし、男を幸運にも受け入れてくれる人がいた。]
我々には 基本的に識別ナンバ以外の名前はない 多少は感情はあるが ヒューマノイドに比べれば薄い方だ ある程度“モノ”としての扱いをされてしまうと 心得ているのだが
こんなアンドロイドでも 名前を付けてくれた人がいてな ―― じぇーむす と そんな名をくれた
[それは、未だ白紙チケットを贈ってくれた人でもある。 その顔を思い出すと少しだけ、微笑みが浮かび]
(75) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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だがな ―― その由来が
[やがてその笑みは、少し苦い色になって]
J型のじぇー と 6は数え言葉で むっつ と言うだろう それと 2で じぇー む す 無理があるだろう?
[2がどうして「す」になるのか。数え言葉でいうと「ふ」ではないのか。そうなると「じぇーむふ」ではないのか。 そこが面白いところなのだが、上手く伝えられない。]
………… これ 面白い か?
[言葉にするとひどくつまらなくて、うつむいてしまった。]
(76) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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あ、そういえば、言ってなかったよね。 ジャックが、お父さんを探す理由。
何で突然居なくなったのか知りたい。 会いたいってのは勿論、あるんだけど。
こうして、目的地も分からないまま、わずかな手がかりを求めてでも列車に乗ったのはね。
ジャックのお姉さん。 今度、結婚するから。
結婚式に参列してほしかったんだ。 だから――
[期限がある。 その前に見つからなければ、故郷に戻る。 それは先にクリスマスに伝えるべき事柄だろう。]
(+40) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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『トマ』? 『トマト』?
『オッケーうふふ』 『チャリーン。登録しました』
[羽をぴるぴる震わせて、新しい名前>>+31に満足満足。]
『やあ失敬失敬』 『ユーのネーム』 『――を、聞いていないね』 『ぷりーず』
[おにーさんのお名前、僕は知らなかったやそう言えば。 列車に乗ってた人ってのは知ってるよー。ふふん。]
(+41) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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『薄情者!』 『おのれ裏切りおったな!』
[乱暴キッズ共を止めてくれないサミュエルに、ぶいぶい文句言ってる。 そうしてもみくちゃにされて、されてされて、ぽてり。
でもお水は貰いました。]
『っかぁー!』 『生き返るぜぇ』
[美味しかったようです。]
(+42) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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にゃ?
ねずみがいる気がするにゃ。
[猫耳をぴくりと動かし、周囲をみわたす]
(77) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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クリスマス、もしよかったら、一緒にジャックの故郷にも、来ない? 近くはないけど、近くの有名な星とつながる宇宙便も、数日に一便くらいだけど。
多分、クリスマスにとっての珍しいもの、たくさん見せられると思う。
……まあ、今はこの星で手がかりを探すの、頑張るだけだけどね。 考えといてほしいな。
[にこり、笑顔を浮かべたけれど、当然それは仮面に綺麗に遮られた。
運ばれてきた冷たいお茶、仮面の端から差し込んだストローで啜る。 初めて味わう独特の風味は、少しだけ故郷のお茶に似ていて、嫌いじゃない。
――窓の外、誰かが仮面の子供を指差し何処かへ、急ぎ何かを知らせる伝令のように駆けていく事には、気付かなかった。]
(+43) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
|
|
ー 展望車輌 ー
ツインズファクトリー、でしたわね。 今度の星ではきちんと降りて辺りの様子を見てみたいですわ。
[展望車輌の椅子の一つに進行方向とは逆向きに腰掛け静かに呟く。
ここに来たのはだいぶ前のこと。 途中通り抜けた娯楽車輌でフランクがソファで眠りこけているのにも気づいたが起こす筋合いもなく放置した。
これまで数度星に止まって来たが星に着く頃はいつも寝ているかお喋りかで外の様子を観れていなかった。 今度の星では虹色が晴れて行くところを観たくなったのだった。]
(78) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[そんなこんなで、やっぱりソファがから動かずにいると、 っや、視線をとぎれとぎれに感じて、]
ん?
[セシルからの視線に、やっぱりやや考えてから、手ぽむ]
(79) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[>>72 はっとする185cmの境界線。 ほんのりじりっと仰け反りぎみになる視線]
きらきらしてるとも! お星様に歌が届くといいな、っていうのは、 つまり見守ってくれてありがとう、 夢をかなえてくれるといいな、ってことかなー。
[しかし解説には饒舌になります、 好きなものを語るマニアのごとくに]
歌っていうのは、こう、 ただそのものを表現してるんじゃなくて、 人の想いとか感情とか願いが込められているんだよ。
だから、人はいろんな時に歌を歌ったり、 音楽を聴いたりするんだ。
(@16) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
|
|
旅立ちーぃ?やへ、旅立ちよーぅ。 でもおつかいしたら、やへ、ちゃんと帰るよー。
また、一緒なれたら良いねーぃ。
[家に帰るまでがおつかいなのだ。 どうしておいちゃんが思案顔>>70なのかわからず、首を傾げる。]
(80) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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へ?ねずみ?
[びくっとした、 ヴァイオリンケース抱きしめた。 齧られたら困るし]
(@17) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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/* ありがとう投下したんだよとりあえずこんなかんじ。
トーチャン探しの理由はいくつか考えてたけど、 おおむね平和です。 かわいいかわいいくりすますを故郷に連れ帰るフラグ(?)は立てた。観光目的で。
じぇーむふがかわいい。
(+44) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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セシルは、ちらっちらっしてる
2014/05/20(Tue) 23時頃
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[たたたたっ!とバイオリンケースを駆け上がり…!!! 茶色い巻き毛に跳びこんだ!
もふもふ。].
(@18) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
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/* じぇーむふかわいい同意とても同意
わあいジャックのご実家にお呼ばれするのです! はっ、もしやおねーさまの結婚式に出席しちゃうですか! 通訳として便利に使ってやってくださいませ! おへんじかきかき
(+45) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
へー。 星とかは夜の明かりににゃるだけじゃにゃいんだにゃあ。
[なるほどと呟き。 楽しそうに語るセシルをみやる]
願いを歌っているということかにゃ。 それにゃらわからにゃくもにゃいにゃあ。
[バイオリンを抱きしめる様子に周囲を見渡し]
あ。
[白いねずみが髪の毛に突撃するのをみた]
(81) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* ジャックのおよめさんはクリスマスちゃんだったのね。 ヨヨヨひどい…私は遊びだったの…?
(+46) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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/* あしもふがかわいいだよ!
(+47) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
あ、セシルや。 土産買ってきたんだったが……。
[ええと、荷物はどこだっけ。]
(82) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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アシモフは、ドヤァ。
2014/05/20(Tue) 23時頃
|
ふわっ?!!
っ、ちょ、まっ!なに、なに?! 俺の頭、巣じゃない!巣じゃないから!!
[何か白いの頭に乗ってきた、わたわた]
(@19) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
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>>80
おお、ヤへは帰るんだな。 でも、おつかいかぁ。
やけに遠いおつかいみたいだな。
[そんなこといううちに、ツインズファクトリーへ列車は吸い込まれるように。]
(83) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
フランクは、おや、セシルは小動物に人気のようだ。にやにや
2014/05/20(Tue) 23時頃
セシルは、見えない、ドヤ顔見えない!けどなんかいる!!
2014/05/20(Tue) 23時頃
|
[手を繋ぎながら、結婚式に関する店の多い界隈を進む まずはこの後の方針を話し合わないとな、と茶屋に入った 自分は物売りなので、色々な茶葉の知識もある (※パピヨン婦人にハーブティーを勧めた時を参照) 弱めな発酵茶を頼んで、ついでに茶葉のセールスもしてみたり
落ち着けば、ジャックの話しに耳を傾ける きりのいいところまでは相槌を打つだけで遮ることはせずに]
(+48) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
あー…… ねずみ、そこだと手出しできにゃいにゃあ。
[ねずみを捕るにはセシルに近づかなければならないが、 セシルに近づくことができない。
ドヤ顔にむう、と口をとんがらかす]
おいさん、あのねずみとれるかにゃー?
[にやにやしている人>>83にといかけてみた]
(84) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
[鼠がひょひょいと茶色のふわふわした髪の毛に飛び込むのを見た>>@18。]
あー。もふもふよーぅ。 あーあー。
[良いなぁ、と言うようにじーっと見つめる。 どちらを羨ましがっているかといえば、両方だ。 鼠が頭に乗っているのと、ふわふわの髪の毛をもふもふできるのが羨ましい。]
(85) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
[なんだか、大変そうなセシルに、 クシャミの言葉もあって、どれどれ、とソファを立ち上がる。]
アシモフはわりぃネズミじゃねぇんだけどな。 ただ、気持ちいいところが好きなんだよ。
[そういいつつ、セシルの頭を覗き込む感じで。]
(86) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
星……届くように、歌……
[地面を支えている星ではなく、そういえば空のがどうとか言ってたような。空、遠くにある星に歌を届かせるのなら。
とても大きい声で歌わないと駄目だな…と思っていた。>>@16
気持ちなら、普通に言った方が楽そうなのに…? と思いはすれど、音楽自体は嫌いではない。]
(87) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
ま、まさか……、 ネコミミからの安全地帯として、選ばれただと。
[自らが選ばれし真の理由を理解したが、 何も感動的なところはなかったという。 肩にトリを乗せるのはともかく、 頭にネズミを飼うのはちょっとどうだろう悩ましい]
(@20) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
何でも大丈夫ですの!さ、さ、どうぞですのー。
[ぱちぱちと小さく手を叩いて、初対面の人>>74に話を促す。]
護衛さんですの?優れているんですの?すごいですの! 62番目ってことはお兄ちゃんとお姉ちゃんが61人いるってことですの! 大家族ですの。
[J型特殊制御護衛アンドロイドについては、全く理解できず、耳に拾った単語で話に横槍を入れる。 興味津々と言った感じでずずいっと身を乗り出して、目の前のアンドロイドをじーっと見つめる。]
“モノ”ですの?“モノ”じゃないですの! だって、とっても素敵なお名前ありますの。 こんな素敵なお名前あるんだから、じぇーむすさんはじぇーむすさんですの!
[ふむふむと聞き入っているうちに涙は引っ込んでいるようで、瞳をきらきらさせながら、話の続きを促す。]
(88) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
ライジは、フランクがちょろちょろしてるのに近付いていくのを見守る。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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やへ、帰るーぅ。 ちゃんと一人でおつかいよー。
[お土産も一杯買ったのだ。 直接話したい土産話も、写真と手紙には書ききれないほどある。]
やへ、遠くても平気ー。 皆一緒ー、やへ、楽しいーぃ。
[長い長い旅ではあったが、皆がいたから少しも寂しくなかったと、にへーと笑う。
段々と目的地の星へと近づく気配>>83に、そわそわきょろきょろ落ち着かなくなってくる。]
(89) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
アシモフ、そんなところにいたら、 セシルの商売あがったりだ。
ほら、お前もそんなつもりはねぇだろう?
[そんな呼びかけをして、髪の毛を掻き分けて捜索開始。 茶色の髪の毛の中、アシモフはくるくるに絡んで、もぞもぞしているアシモフに手を伸ばす。]
ああ、ヤへは楽しそうで、本当にいい。 用事が済んだら、またいい友達に会えるといいよな。
[ヤへの嬉しそうな声にそう返し。]
(90) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
えっ、
[>>84 なんか捕まえろとかいってるし]
えっ、
[>>86 なんか近づいてくるし、 わが身を頼ってきた鼠を匿うべきかとも思ったが]
ゆるせ、俺の肩から上は、まだあいつのものだ…! 肩から下なら許す……!
[よくわからない操を立てて、 近づくフランクに目をつぶってじぃっとしてました]
(@21) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
フランクは、ライジのグラスに炭酸水を継ぎ足した。
2014/05/20(Tue) 23時頃
|
/* セシルの毛が抜けちゃう
(+49) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
/* 肩から上は浮気になる
(+50) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
フランクは、さっきのお話ね。ライジどんどんのめのめ
2014/05/20(Tue) 23時頃
|
由来ですの?どうかしましたの? えっと…ビスケットをお一つどうぞですの。甘いですの!
[苦い色に変わる表情を見つめて、甘いものを食べたらどうかとビスケットを1枚差し出した。]
J型で、六つで……じぇーむっつ?あれ、でも…いまいちですの。 2があるから、じぇーむすさん?え、じぇーむにさんではないですの? でも、それもいまいちですの。
[「6」や「2」の数字を指で示しながら、むぅっと考え込む。ぽんと一つ手を叩いて、閃いた!という表情を明るくする。]
六つってことは、二つってことですの? だから、あれですの!じぇーむふさんですの!!!じぇーむふさん! ………って、あれ?じぇーむすさんではないですの。偽物ですの。
[釈然としない顔で、考え込むが、よく分からない。ふるふると考えることを放棄して、真顔で重々しく頷く。]
じぇーむすさんがお似合いですの!それ以外の名前は変ですの!護衛さんなのにそれ以外の名前は弱そうですの。
(91) 2014/05/20(Tue) 23時頃
|
|
…まぁ。
[やがて虹色がゆっくりと薄くなり、代わりに見えるのは視界一面に広がる濃い青色の宇宙。 列車はすでに星に入っているのだろう。 車体が大きく斜めになっているらしく、列車の進行方向を見れば遠くに駅舎が見えている。]
あれは…月のようなものかしら。
[再び展望車輌の後方に目を向ければ見上げる空に浮かぶのはこの星の衛星だろう2つの星の姿。>>30
チキュウにあった月に良く似たその星は明るくなった空でもはっきりと白く見えていた。 月によく似た星なのに2つ寄り添うようだけで随分印象が変わることに1人感心する。]
(92) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
ん……一人でちゃんと来れた……えらい……
[ヤヘイを褒め。>>89]
帰りも気を付けて、乗り遅れ、ないように……
[列車のスピードはだんだんゆるやかになり、やがてツインズファクトリーの駅のホームへ。
改札口の近くでは、紫水晶の鳥の像がお出迎え。]
(93) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
[※以降、通訳付きでお送りいたします※]
この星のこの地域は「大安」と言って、最も吉とされる場所です 何事においても吉で、成功しないことはないとまで言われます
お姉さまの結婚を理由に、父を探していると 身元を証明する者があれば、照合くらいはしてもらえると思います 移民として登録しているかどうかは、分かりません 観光で入星してそのまま滞在しているというケースもあります その場合、職が安定しないでしょうから色々不便でしょうけど
もしくは……この星に住民票を持つ誰かが身元保証人になっている そういう可能性もございますね この場合も、役所で探し出すのは難しいと思います 本名でない場合も考えられるので……
(+51) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
|
|
[向けられた表情は仮面に遮られて見えはしないけれど ただ、その声音がやさしく友好的であるのは分かるから ジャックの申し出に、にこりと微笑んで]
ふふ、あたしたち珪素生命は、あなたがた炭素生命から見れば 悠久とも思える時間を生きる種族です 回り道も、寄り道も、時間をたくさん贅沢に使う そういうことにほとんど抵抗がないですから 数日に一便くらいしかない、とかは気になさらなくてよいのです
あたしがどうこう、ではなく ジャックさんがおうちに戻られるタイミングを お姉さまの結婚式に間に合うように帰路を確保することを そちらをどうぞ優先されてくださいね
……みなさまが御迷惑でないのなら、ぜひ、ゆきたいです
(+52) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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|
[しばらくすると列車はゆっくりと地面と水平に。 (星から見れば大きく傾いていたであろう列車ではあったが、車内は人工重力で列車の下方向に重力が働いているため外の景色を見なければ傾きには気付けないだろう。)
そうして地面に水平になった列車の展望車輌からはこの星の景色がつぎつぎと流れていくのがよく見えた。]
(94) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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どーみてもそうにゃんだにゃ。
[>>@20セシルの言葉にうなずき。
フランクが近づくのをみまもった]
あー、やへは次でおりるのかにゃ。
[どうやらホームについたらしく。 食堂車にいく前に列車がとまったのをみた]
(95) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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|
じぇーむすさんのお話は面白いですの!自信を持って下さいですの! ほらほら、私の涙も引っ込んだですの。
[うつむきかげんになってしまうじぇーむすの顔を見つめて、自分の顔を指差す。 まだ涙の跡は残っているものの新たに流れ落ちるものはない。]
ね、ね、じぇーむすさんは何ができますの?護衛さんはできることたっくさんですの? 護衛さんってことは強いんですの。 強くなるためには何をするんですの?ガソリン飲むんですの?毎日腹筋100回ですの? 護衛さんってことはずーっと誰かと一緒ってことですの。寂しくないですの。
[矢継ぎ早に問いかけて、あることに思い当たり、瞳をぱちぱち瞬く。]
あれ、あれ……でも。護衛をする人は………っ!!
[好奇心旺盛ではあれども、初対面の人に立ち入りすぎたかと慌てて口元を両手で押さえる。]
な、な、な、何でもないですの。えっと、えっと、えっと、私、アリスですの。よろしくですの。えへへー。
(96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[アシモフが暴れなければ、 毛髪は無事なはずだ大丈夫!]
いたっ、
[防衛率100%とは行かなかったようだ、 いたいのと、大きい手が髪の毛をすくってく感触が、 ちょっとくすぐったいとので、苦笑のような笑み交じり。 そーっとゆーっくり目を開けて、 見上げるフランクの掌の中の白いの]
……ポケットなら入ってもいいよ?
[シェルターとしての利用許可は出しておきました]
(@22) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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やへ、楽しいーぃよーぉ。 お友だちーぃ。 おいちゃんもーお友だちーぃ?
[こくこく。おいちゃん>>90へと返事をした。]
やへ、えらいーぃ?えらいー! ライジもえらいよーぅ。
[なでなでとライジ>>93の頭を撫でようとしたが、残念手が届かない。 仕方がないので腰の辺りをなでなでしておいた。]
(97) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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おっと着いたな。
[とりあえず、アシモフがもし、拒んでも、その手は髪に絡んでいるアシモフを捕まえて、なるべく優しく髪の毛から開放したつもりだが、 まぁ、アシモフもセシルも、多少痛かったかもしれない。]
つっても、まぁ、あとはクシャミの腕次第?
[とりあえず、アシモフを包んでいた手を開く。 もちろん、開いた瞬間、アシモフは逃げると思っているが。]
(98) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[撫でてくれるのは全然構わないので、 ヤヘイを抱きあげ、自分の頭を なでなで出来るようにしてあげた。>>97]
(99) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[列車がホームに着き、声をあげる。]
あー。ねーこ! やへ、ここで降りるよーぅ。
ねーこ、まだ降りないー?
[クシャミ>>95へにへーと笑って問いかける。 視線はまた動かないかなと耳へと向かっていたが。]
(100) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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……ん、なにかしら
[会話をしていれば、何やら店の外が騒がしいような ふと顔を上げ、訝しげに外の方を窺うのだけど**]
(+53) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[やへい>>100に呼ばれて猫耳がぴくりと動く]
ボクはまだ降りる駅じゃにゃいみたいだにゃー。
やへはここにゃんだにゃー。 ここでお別れだにゃー。
[残念、というように答え。
ヤヘイに答えている間にフランクがセシルの髪の毛から取り出したねずみの姿を見失った]
(101) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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>>97 おう、ユーはミーのマイフレンド!
[ヤへの言葉にはサムズアップ。]
おいさんはフランクっていうんだ。 名前を知ったら、この宇宙ではもう友達なんだぜ。
[そんなことをまたのたまいながら。 手の中のネズミの行き先はネズミ次第。 ただ、列車は、ツインズファクトリーにたどり着く。]
まぁ、俺も、この星は、わかるけどな。
[きっと、なんかと後暗い人間は、なんとなく出入りしている、今から栄える星だ。 >>92>>93パピヨンもみているだろう景色をまた男もみて、列車が止まるのを待つ。]
さて、腰はやや痛いが、せっかくだから、食事くらいすっかなぁ。
(102) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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セシルは、濡れたイヌみたいに、髪の毛ぷるぷるっとした
2014/05/20(Tue) 23時半頃
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/* 肩から上は浮気になる。ジャックおぼえた。
とりはおむこさん。 およめさんはくりすます。 きっとこういうことなんだ。
(六曜ゴーストスターでは、重婚OKです)
くりすます、オヤスミ
(+54) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あー! ライジ、大きいねーぃ。
[抱き上げてもらる>>99とは思ってもなく、はしゃいでその頭をなでなでした。]
やへ、ライジみたいに大きくなるよーぅ。
[ライジが下ろさなければ自ら降りようとはしないでいた。]
(103) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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あー、セシル。 土産買ってきてんだけどな。 ちょっと荷物、どこだったかわかんねぇわ。
ここでもちょっと降りて土産買ってくるから、一緒にやるよ。
[セシルにはそう告げて。 そう、さっきかなりご機嫌斜めの表情をさせたことをちょっぴり気にしているようです。]
(104) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[ぴくっと動いた耳>>101に、ぱぁっと嬉しそうに目をきらきらさせる。 しかし続いた言葉に、しゅんとした。]
ねーこ、お別れーぇ? ……でもやへ、お手紙書くーよぅ。
[耳としっぽがあれば、しょんぼりと下がっているような様子だ。]
(105) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん……私もここまでだ……
元気で、な……
[ヤヘイに続くように、クシャミに、自分もここで降りると告げる。>>101
ヤヘイからなでなでを甘んじて受けながら。>>103]
うん……木みたいに、大きくなれ……
[真顔で淡々と呟いた。]
(106) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[ホームに滑り込んでいく列車。 男は娯楽車両に向かいながら、窓の外を見ていた]
もうついてしまったのか。 早かったな。
[娯楽車に向かう途中で足を止める。列車が止まれば、ホームに出るつもりで]
(107) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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にゃ。ライジもここにゃのかー。 それは残念だにゃあ。
[ライジ>>106の言葉を聞いて、二人ともかとヤヘイとともに見る。 残念さを示すように猫耳がへたれた]
お別れだにゃあ。 お手紙かー、じゃあボクも返事を書くにゃ。 それでいいにゃ。
[しゅんとしたヤヘイ>>105になだめるように声をかける]
お見送りはするんだにゃ。
(108) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ん、ヤへもライジもここまでだもんな。 おいさんは、まだ先みたいだ。
まぁ、広い宇宙、広いけれど、 縁があれば、またっていえる。
[少ししんみりしながら。]
ほかにも降りるやついるだろうが。 ん……。
[ふと、タスクバザールで一緒に回った貴婦人のことを思い出す。 帽子が飛んで、右のこめかみを押さえた女。 さて、まだこの列車に乗っているのだろうか。]
(109) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[>>+48車内販売をしていたクリスマスの口上に、思わず財布を出しかけたりして。 >>+51>>+52クリスマスの話してくれた予測や情報、一つ一つに相槌を打った。]
[※続、通訳付きでお送りいたします※]
出来る事はしようと思う、役所での問い合わせも望みが薄くても、まずは。 その後どうするかまで考えておいたほうがよさそう、なんだね。
[宇宙開拓の進んだ現代、どんな星にいるのかも分からなければ、探す手がかりは無に等しい。 星ひとつ探す労力だって計り知れない。
切符に星の名が刻まれ、幸運な場所に降りて、期待はするけれど。 一手で距離が縮まるほどではないだろうから。]
(+55) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[元気づけようと、へたれた猫耳を立てさせよう、とマッサージ。 別にさわりたかったわけじゃない。ないってば。 >>108
ヤヘイも今なら手が届く。]
手紙は出せるか、わからない、から…… 代わりに、ずっと、覚えておく……
(110) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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ライジは、ふにふにふに。
2014/05/21(Wed) 00時頃
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あー。やへ、おっきくなるよーぅ。 おっきくおっきくなるよーぅ!
[木みたいと表現され>>106首を傾げたが、大木を想像してこくこく頷いた。 あれくらい大きくなれたら良い。]
ねーこ、お返事!くれるーぅ? やへ、嬉しいーぃー。
[クシャミになだめられ>>108、喜んで頷いた。]
(111) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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大 …… 家族? 面識はないが そうなるのかな
[話しを続けながらも、彼女の感想>>88に相槌を打つことは忘れない。真っ直ぐに聴いてくれる様子は、見ていて微笑ましいもので]
あ ―― りがとう
[“モノ”ではない、そう断言してくれる声にやや驚きを滲ませながらもそれでも、嬉しいという感情ははっきりと表情に刻まれる。]
(112) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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では いただこう
[差し出されたビスケット>>91を遠慮なく受け取るが、まだ補給はせぬまま手のひらに包む。 話しが終わったタイミングで食べようと考えていたが、考え込む彼女>>91の様子が興味深くすっかりそれを逃してしまう。 手を叩いて辿り着いた答えが「じぇーむふ」で、それがある意味正解なのだけれど、真顔になる様子>>91についには声を漏らして笑ってしまった。]
ふ ………… ああ そうだな じぇーむふになる
[うつむきながらも、いくつかまた笑声を漏らして]
(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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それはよかった 貴殿は泣いているより そうしているほうがずっといい
[指差された顔>>96を見つめかえし、一つゆっくりと頷いた。もうしばらくすれば、その涙の跡も消えてしまうだろうか。]
できること か 難しいな 基本的には何事も ……
…… ぬ
[彼女の疑問に一つ一つ答えようとするものの、男が言葉を選ぶより早く次の質問が飛んでくる。思わず言葉に詰まって黙り込んでしまったとき、「護衛をする人」というキーワードを最後に彼女は質問を飲み込んでしまった。]
―― アリス殿 よろしく
[彼女が名を名乗るのに合わせ、軽く頭を下げる。 そして続けて、口を開いて]
(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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気を遣わせてしまったか すまない
―― 護衛対象は この列車のチケットをくれた だから 休暇のようなものだ 気にしなくていい
[僅かに笑みを浮かべ、床から軽く腰を浮かす。 膝をついた姿勢から腰を下ろした。そして傍の座席を指し示して]
そろそろ 椅子に座るといい 足が痺れて 次の星で歩けなくなってしまう
[正座をしたままの彼女へ、促した。]
(115) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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お、もう着いた感じか? ……こっからだと、ヌルもバザールもゴーストスターも、区別がつかないたくさんのきらきら星の中の1個だな。
みんなのうたがー届くといいなー、か。
[髪の毛押さえつけて整えればお見送りの姿勢]
気をつけて、いっておいで。 ドッペルくん現象には気をつけてな。
[基本的には星の知識は乗客たちの伝聞のみ、 果たしてどんな現象なのかまではよく知らない]
(@23) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[なんということだ。ライジがくしゃみの耳を触っている>>110。]
あー!あぁぁー!
[触っている>>110。
自分も触って良いかと伺うように、おそるおそる、手を伸ばしてみた。]
(116) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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/* やへかわいいかわいい
(+56) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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珪素生命体。 ジャックはそういう分野、勉強苦手で疎いから、詳しいことはわかんないけど。
クリスマスがジャックと、一緒にすごす時間を増やしてくれるなら、嬉しい。 迷惑なんか、絶対無いから。 だから、クリスマスの時間、少し頂戴ね。
[えへへ、と少し照れて笑って、次第に気恥ずかしくなってきて、ちょっと今はどうでもいい言葉がぽろぽろ出てくる。]
故郷はね、古典的な農耕文化を今も守っていてね、田んぼが沢山あるんだよ。 いろんな水で育てるから、カラフルな稲が並んで、虹色になって、沢山の種類のお米がたくさん取れるんだ。 仮面を外さないで食べられる麺とかあってね……
(+57) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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うにゃ……
[猫耳をふにふにされてぴるぴる震えた。 くすぐったいというように首をすくめて]
じゃー、またどこかであったらよろしくだにゃ。
[ライジ>>110に頷き]
うん、お返事かくにゃ。
[嬉しそうな様子に、口元を緩めて微笑んだ。 やへい>>116の手が届けば猫耳がまたくすぐったそうにぴくりと動く]
(117) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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/* じゃっくもミーア・ミーアのお耳さわりたい!
(+58) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[ちゃもふの巣に落ち着こうとしたらつまみ出されたよ。
きょとん…と赤い目が黒縁メガネを見つめたよ。
ぱちぱち。ぱちぱち。
なにか意味ありげに小首を傾げたよ。]
(@24) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[おじさんの鼻の頭をかじっ!として、ぴゃーーー!!!
ジュークボックスさんのぽっけに転がり込んだ!]
(@25) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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フランクは、手のひらのアシモフに、ん?と首をかしげた。
2014/05/21(Wed) 00時頃
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おみやげ!えー……行方不明? 大丈夫?荷物なくしたの?スージーに…… って荷物ないのはそりゃそうか、 ここフランクの座席じゃないし。
[お気に入りのゴージャスソファ、 周りには置いてかれた星々のお土産がちらほら。 ピンクのぞうさん如雨露もどこかの星のお土産である]
……えっ、もいっこ、いいの?ふとっぱら。
[きょとんと聞き返した。 ご機嫌ななめを気づかれたとか微塵も思ってない様で、 ほんのり笑みを滲ませるのでした]
(@26) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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セシルは、おおっ?!ほんとに白いのぽっけに飛び込んできた!!
2014/05/21(Wed) 00時頃
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……どうかした?
[>>+53クリスマスの視線が外を向く。 そういえば、少し騒がしい、ような。
見てみたガラスの向こう側。 >>3:159美人がまごうことなく此方を指差しながら、茶屋に入ってきた。 大声でわめいている。
「見つけた!」「あなたがあの人の子供ね!」「大事に大事に隠し持っていた写真に写っていた子供だわ!」
という意味だとしても、ジャックの耳にはただの意味不明な響きを捲くし立てられる現状でしかなかった**]
(+59) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[手が、届きました>>117。 思ったよりふわふわで柔らかい。 それと少し暖かかった。]
あー。あ゛ー。
[手紙の返事も嬉しいが、耳に触れたことが嬉しい。 ぴくっと動いた耳に、ひゃーと声を漏らした。]
(118) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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……せし、る、だったかな。
音楽、私は好き、だよ…… あと、水、気持ち良かった……
元気で、な……
[ジュークボックスにも別れを告げると、ヤヘイを床に下ろす。自分は降りるつもりだったが、ヤヘイはまだやり残したことがあるかもしれないと考えて。
そのまま、列車の出口へと向かった。]
(119) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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いでーー!!
[首をかしげた拍子にアシモフにかじられた。 あわてて鼻を押さえるけれど、もちろん、アシモフは逃亡。]
く‥…
[鼻が真っ赤になりました。 いだい……。]
なんか、俺、今回、散々な目ばっかりあってんだけど。 なんで?
[腰がやられたり、天女に正拳向けられたり、アシモフにはかじられるという…。]
(120) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[列車を降りたのは、割と最初の方であった。 いつもとは違うホームだったが、同じ駅であることは確かで、勝手知ったる何とやら、改札の方へと向かう]
久しぶりだな、ここも。
[前にここで鉱石を仕入れたのはいつだったか。 ふと列車の方を振り返れば、降りてくる乗客達の姿]
(121) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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セシルは、あっ、救急箱救急箱
2014/05/21(Wed) 00時頃
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[ライジがヤヘイを下ろせば当然猫耳からは手が離れて。 擽ったさを振り払うように猫耳がぴるぴるとゆれた]
ホームについたんにゃら、ホームでにゃにか食べてみるかにゃ。
[先に下りるライジをみやり、食堂車もあきたというように外へと足を向ける]
ヤヘイはどうするにゃー?
[まだみんなと話すのなら邪魔はしないまま、しっぽをゆらしてホームへとおりていった**]
(122) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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木の実のビスケットはたーんとお食べ下さいですの。
[ビスケットを手渡し、にこにこ笑いかける。自身も一つ手に取り、口に入れる。]
もぐもぐ………でもね、じぇーむすさんは感情薄くないですの。素敵な笑顔ですの。 それにお優しい方ですの。
[先ほど否定できなかったこと>>75を今笑顔になってくれたじぇーむすの瞳を見つめて、伝える。 ビスケットを食べながらなので、不真面目に映ったかもしれないが、本人はしごく真面目。]
じぇーむすさんの方が素敵なお名前ですの。でもね、でもね。私一つ気付きましたの!
じぇーむふって名乗るなら、きっと何となく笑っているように見えるかもですの。 じぇーむふって呼ぶ人も、笑っている顔になりそうですの。
だから、もしかしたら、それも間違いじゃないかもしれないですの!名付けた人は笑って欲しかったのかもですの! ………残念なことにじぇーむふさんだと護衛さんにしては弱そうで、却下したのかもですの。
[勝手な想像をめぐらせて、神妙な顔で一つ頷く。そこまで想像をめぐらせるとじぇーむふの名前もちょっぴり捨て難く思えた。]
(123) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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アリスで構わないですの! あ、でもでもありすどのでもいいですの!私もじぇーむすどのって呼ぶですの。
[にこぉっとじぇーむすに笑いかけ、手を差し伸べる。]
握手ですの!これからよろしくねのご挨拶代わりですの。
[相手が手を握ってくれたら、いつもの如くぶんぶんと振って、ぎゅぅっと握った後、離した。]
(124) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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お気遣いありがとうは私の方こそですの。
じぇーむすさんはバカンス中ですの? 護衛対象さんのためにも楽しい思い出たっくさん作らなきゃですの。 色んな星、一緒に見たいですの。写真もたくさん撮ろうですの!お土産話たくさん、喜ぶですの。 お仕事忘れて、息抜き骨抜きですの。
[護衛対象については深くは触れずに、無邪気に言葉を募る。 席に促されれば、一つ頷いて、膝から立ち上がろうとし]
……ふぁ……っ!!
[ぺしゃっと見事に鼻から床にダイブ。正座なんて文化がほとんどない少女はじぇーむすが心配するよりも先に足が痺れた模様。]
護衛さんの出番ですのー。お仕事ですのー。 恥を忍んでのお願いですの。座らせて欲しいですの。
[前言をいともたやすく撤回し、起こして欲しいとアピール。 但し、実際起こそうとすれば、痺れていた足が動くたびに迷惑な奇声を発して悶えるだろう。**]
(125) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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[床に下ろされ>>119、首を傾げる。 反対に首を傾げてから、はっと気付いた。]
やへ、も。音楽好きーぃよぅ。 きらきら、お星様ありがとーぉ。 あとねーぇ、もふもふに胡桃、あげるよーぅ。
[鞄に入っていた残りの胡桃を全部、アシモフに渡してくれとセシルへお願いする。 きょろきょろと中を見渡してから、一枚写真を撮った。]
あー!やへ、食べるー。 何あるかなーぁ?
[クシャミ>>122の後を追いかけるように、ホームへと降りた。**]
(126) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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―ツインズファクトリー:ホーム―
…………。
[ホームに降りたものの、しかしすぐには街中へ繰り出しはしなかった。今までとは違って、限られた時間の中で観光しなくても、ゆっくり見ることが出来るはずだから。
ホームに立っていると、今日もせっせと動いているカミジャーの姿が。]
……車掌、さん。 私はここで降りる……が、良い旅が出来た。 ありがとう……
[自分に切符をくれた獣人は、命の恩人だから遠慮しないでくれと笑っていたが。薬草一つとは引き換えにならないような、とても良い物をもらったと、思っている。**]
(127) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
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あー、もう、俺、ちょっとなんだろ。 今回の旅、やばいのかー?
[鼻を押さえてた指をちらっとみたら、少しだけ出血してた。 その赤い色を見て、口を尖らせる。]
まぁ、いいけどさ。
[とりあえず、救急箱がきたら、消毒とシップと鎮痛剤を拝借するつもりだ。**]
(128) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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|
……ライジ、でいいの?
[>>119 会話の中で察した一応の名前の確認と、 呼ばれたオリジナルの名前には曖昧な頷きをひとつ]
音楽、好きになった? そうかそうか……ありがとう。
[満足げに頷いて、感謝の言葉は2人に向けて。 好きなものを好きといってもらえるのは、嬉しいのだ。 >>126 ありがとうには、どういたしまして、の一礼添えて]
またのご利用をお待ちしております。
[珍しく派遣乗務員(正確には備品扱いである)らしい一言を]
(@27) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
胡桃? あ、さっきのと同じ。
[あとでさっきコインと共に渡された糧食を食べてみようと思いつつ、 受け取ったくるみはひとつはポケットに、残りは娯楽室のおしゃれボウルの中に、食堂車でアシモフが食事してるよりは、外聞はきっといいだろう。
ネコミミ込みでゆるゆる手を振って送り出せば、 救急箱発動。簡単なお手当てくらいは、できるはず]
(@28) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
|
[娯楽室の乗客を送り出したら、 ジュークボックスはヴァイオリンケース抱えて、 列車内を展望車両へと移動する。 社内に人の姿があれば、ぺこりと小さく会釈して。
双子の月の、空の下。
ペシミストのひとり演奏会は、 リクエストを決めあぐねていた*]
(@29) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 00時半頃
|
じぇーむ ―― ふ そう …… だといいな
[笑っているように>>123、そう言われて口にする。 口角は確かにあがっているかもしれないが、笑っているように見えるだろうか? アリスの言葉には驚かされてばかりだが、また自然と笑みが浮かぶ。]
アリス殿は 実に興味深い ああ これからもよろしく
[差し出された手>>124に応えて男も黒い手を差し出す。 勢い良く振られることにもまた驚きつつ。 殿、を取ってしまうことは難しかったが、そのままでもいいのなら遠慮なく甘えることにした。]
(129) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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|
そうだな 見聞を広げられたらと思っている 写真はあまり慣れていないが 某とでいいのか? 仕事を忘れる …… 努力は してみよう
[テンポは遅いがアリスの声>>125に一つずつ返答して、彼女が立ち上がるのを見守った――が]
…… あ
[助けようと手を差し伸べるより早く転んでしまう小さな身体。思わず間抜けな声が漏れた。これでは護衛失格である。
苦笑しながらも空いている片手で透明のマスクを叩くと、下半分だけ開いて口部分が外気に晒される。 手にしたままのビスケットを文字通り口の中に放り込み燃料としてしまえば、両手が自由に使えるようになった。]
了解した では今暫くは アリス殿の護衛を承ろうか
[マスクをもう一度叩いて元に戻しながら身体を起こし、転んだ胴体に手を差し入れて抱きかかえると、すぐ傍の座席に降ろそうと試みる。]
(130) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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すまない もう少し我慢してくれ
[あがる声には、やはりまた笑ってしまったが**]
(131) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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― ホーム ― [ホームに下りればがやがやとしたざわめきを聞く。 ちょっとしたみやげ物屋などもあり]
……へー。
[ホームの天井はガラス張りで、ツインズファクトリーの由来ともなった二つの月をみることができる。 追いかけてきたヤヘイ>>126に視線を向け]
にゃにがあるのかにゃあ。
[食べ物やらしき場所を見つけてそちらに向かう。 ごく普通の食事から名物だという料理まであり]
[料理には違いないのだろうが、食べれるのだろうかと思うような鉱石セットとかいう名前だとか。 岩塩麺だとかいろいろあるようす]
……むう、美味しいのかがわからにゃいにゃあ。
[挑戦するべきか悩んでいる**]
(132) 2014/05/21(Wed) 07時頃
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そうですの!ほらほら、今も笑顔ですの!
[じぇーむすの言葉>>129に力いっぱい頷いて、ポシェットからコンパクトミラーを取り出して見せる。 じぇーむすがどう思うかは分からないけれども、アクアマリン色の瞳には確かに笑って見えた。]
じぇーむすどのも興味深いですの。 よろしくですの!
[ぶんぶん握手をするも、じぇーむすもどこかの星でおりる可能性が過ぎり、一度ぴたりと手が止まる。]
………末永くよろしくできると嬉しいですの!
[慌てて言い直して、またぶんぶんと嫌な想像を振り払うように手を振る。 別れはとてもとても寂しい。じわっと涙が滲みかけるも、誤魔化すように笑う。 列車をおりた人たち。寂しさは振り払えないけど、その出会いはきらきらした宝物でかけがえのないもの。 今、じぇーむすと出会えたことに感謝するように瞳を細めた。]
(133) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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|
写真撮りましょうですの。自然体でいいですの。自然体が一番ですの。 じぇーむすさんとの思い出が形に残るんですの。 素敵ですの!
1枚試しに撮るんですの。ほら、にこぉーですの。にこぉー!
[写真が不慣れというじぇーむすにはぱちぱちと瞬き、コンパクトミラーをしまうついでにポシェットから取り出したカメラを向けてみる。 自然体と繰り返してみたが、いまいち自然体が苦手そうに見えた。左手で自らの口元を指差し、笑って笑ってと強請った。]
(134) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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痛いですのー。鼻が5pも低くなったですの!
[ぺしゃっと床と仲良しのまま、低い鼻を擦り、擦り。5cmも低くなるポテンシャルは元々無い。]
……それ、面白いですの!私も叩いたら、開きますの? こんこんしてみたいですの。
[透明のマスクを叩いて、ビスケットを食べ、そしてまたマスクが戻る様子に視線は釘付け。 しかし、残念ながら、今は足が痺れて動けない。]
ええと、ええとー。かたじけないですのー。
……んぎゃっ……!や、だめ、ふぅうう…!ちょ、……わわ、うぅ…。
[抱きかかえられると色気の欠片もない声をあげつつ、痺れた足を恨めしげに見つめる。]
(135) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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我慢はしますの。でも、乙女の取り扱いはもう少し優しくですのー! 乙女は壊れ物ですの!繊細ですの!
[十分丁寧に扱われているくせにぷうっと頬を膨らませる。 壊れ物でも繊細でも何でもないおよそおしとやかとは言い難い少女は自らの権利を主張してみる。 座らせてもらえば、ほうっと一息。まだ足の感覚がおかしいが、すぐに戻るだろう。]
お手数お掛けしましたの。ありがとうですの!
[ぺこり頭を下げて、お礼を言ううちに次の星に到着するアナウンスが聞こえてくるか**]
(136) 2014/05/21(Wed) 14時頃
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[男はホームを後にすると、街の中に消えていく。 その背には普段は部屋においたままの鞄を背負って。
馴染みの鉱石屋は遠いが、駅付近に知った店がないわけでもない]
久しぶりだな、すまないが石を見せて欲しい。 これに、近い石はあるかい?
[店に入り店主に見せるのは小さな淡い緑色の石。 もともと持ち歩いているサンプル用の石だ。
店主が奥からいくつが箱を取り出してくれば、中に入っているのは同じような色の鉱石だった]
(137) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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これと同等の、加工済みのものはあるかい? あまり時間がないんだ。 後は、こいつらかな。
[加工された石は丸く光沢があり、白の交じる薄緑のもの。 それに小さな黒い粒石をいくらか。 お代を払ったあと作業場を借りると自身の道具で穴を開けていく。 慣れた手つきは店主も驚いたようだった。
作業を終えれば店を後にした]
(138) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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[店から駅の方へと戻っていく。 土産物に並ぶ装飾品は、どれも美しいものばかりだ。 石そのものは安いものを使っていても、そこにかけられている技術は高い。
賑やかな表通り。
旅人には見せぬ一面を、男は聞いたことがある。 流れる者の一人でしかない男に、それを正すことはできない。
せめて、この星に降りる者達が、巻き込まれることのないように願うだけだ]
(139) 2014/05/21(Wed) 14時半頃
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―展望室― [リクエストを考えあぐねて、 ヴァイオリンケースを枕に寝転んだ。 双子の白い月、届かないけど手を伸ばしてみたりして。 ホームが見えたりするので、ごろんと寝返り打つ。
視界に入った同じ顔の双子に見える二人連れ。 クローンなのかもしれない。]
……いつ内臓取られるかもしれないのに。
[ぽそっと呟き、ジュークボックスはおさぼりモードである*]
(@30) 2014/05/21(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 20時頃
フランクは、治療してもらったのち、自分の席へと戻っていく。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
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あー、いていて。
[さて、この星で降りるライジとヤヘイはもう降りていっただろうか。 裏を知らなければ、この星ではふつうに忙しく、充実した人生を送れるだろう。]
んー。
[自分は降りるかどうか考えあぐねた。 飯くらいは、とは思っているが。
とりあえず、3Aの席に戻れば、自身の荷物があるのを確認し、そこに座り込んで、車窓からホームを眺める。]
(140) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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>>127
ああ、ライジさん、 そうですか。この星が停車星だったのですね。
ヤヘイさんもですか。
[車掌はわかっていながらもしょんもり。]
(141) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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ああ、虹色の田んぼって素敵ですね、見たことないです のどかなんでしょうね…… 地域言語がずっと守られていることからも、それが窺えます 列車は、楽しく賑やかですけど、目まぐるしいですから
ふふ、そうですよね、みなさま仮面付けてらっしゃいますよね 外さないで食べられるものが必要ですよね
[相槌を打ちながら談笑していれば、窓の外が騒がしくなり ひらひらの布を纏った天女のような美女が、茶屋に飛び込んでくる こちらを、ジャックを指差してわめく姿に咄嗟に席を立って 小さい身体でジャックを背中に庇うように片手を広げた 天女に合わせてまずは共通語で会話する 出来るだけ、ゆっくりと、無邪気に、相手を刺激しないように]
(+60) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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はらぁ、落ち着いてくださぁい、どうなさったんですかぁ
あたしたちはぁ、さっきの列車でこの星に降りたばっかりですぅ あたしぃ、列車で販売員をしておりましたクリスマスと申しまぁす
こちらはジ・ヤク・キャミャルコネタサさんですぅ 長い名前なのでぇ、あたしはジャックさんとお呼びしてますけどぉ
よろしければぁ、あなたのお名前を窺ってもよろしいですかぁ
[名乗ればそれで友達になれる、おやっさんのくれた魔法 にこりと微笑みながら、相手からの反応を待つ]
(+61) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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― ホーム ― [クシャミ>>132に遅れてホームへ出る。 ジュークボックスに渡した胡桃>>@28は、おしゃれボウルに入れるくらい喜んでもらえたようだった。]
あー。 お月様ーぁ、2つーぅ。あ゛ー。
[空を見上げて指をさす。 仲の良さそうな月に、にへーっと笑ってからクシャミの傍へと向かった。]
あ゛ー。 何食べるーぅ?おいしいの食べたいねーぃ。
[書かれた料理名を見て、どんなものか想像ができずに首を傾げた。]
(142) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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えっとぉ、あたしたちぃ、行方不明になったぁ ジャックさんのお父さまを探しているんですけどぉ
さっきのお言葉ですが、もしかしてぇ 何か、知ってらっしゃるんですかぁ? でしたらぁ、ぜひ、教えてほしいんですけれどぉ
何でもいいんです、繋がる手掛かりが欲しいんですぅ こちらは何の情報もなくて途方にくれていたのでぇ……
[言及される前に先に手を打って、こちらに情報はないと明かす 降ってわいた、ある意味これは幸運なのだから 自分と天女の言葉を、時々ジャックに通訳しながら]
(+62) 2014/05/21(Wed) 20時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
ライジは、カミジャーをもふもふした。
2014/05/21(Wed) 20時半頃
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/* NPCの対応はできても動かすのは苦手なのです なんか越権行為って気がしてはわわわってなってしまうー
天女から欲しい情報はがんがんもらっていいと思うので 展開はジャックさんに丸投げちゃうのです、えいっ
(+63) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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カミジャーは、ごろごろごろ
2014/05/21(Wed) 21時頃
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[ただ双子の月を眺めていただけのつもりなのだけれども、気付けば随分時間が経ってしまっていた。
辺りを見に行くならそろそろ降りなければ、と思って席を立つとバイオリンケースを枕にしたセシルが。
そういえばセシルと同じ顔をした映画俳優の出演作の一つにこんなシーンがあったような。 確かあの映画は実在の結婚詐欺師をモデルにした話だった。 映画館で見ながらよくもまぁこんなデタラメな経歴を信じるものだと呆れたものだった。]
………こんなところで何をなさってらっしゃるの?
[少しの間、そのよく似た姿を観察した後、いつまでもそうしているわけにもいかず声をかけた。]
(143) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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/* んふ、この星は重婚おっけーなので天女はそれ(既に結婚して子どもがいたこと)に怒ってるわけじゃなさそうですねぇ に、逃げられたんだろうな なんでおとーさま逃げたんだろー、とその辺をもふもふ考えているのです
カミちゃんさんもっふもっふ
(+64) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[>>+41どうやらトマは気に入ってくれたようで?]
あ、そういえば、まだ名乗ってなかったか。
俺は、サミュエル。よろしく?
[つい握手を求めようと手を伸ばしてしまったが。]
(+65) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[それから。それから。]
(+66) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[とりあえずの仕事は決まった。 倉庫管理の仕事だ。早速翌日から入ることとなった。
そして、家も仮住まいだけれど確保することができて。]
こーれで、一安心。明日から頑張ろう…。
[んー、と大きくのびをした。]
(+67) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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…トマはこれからどうする?
当てがないのなら、しばらく一緒に暮らすか?
[そのつもりで天井が高い部屋に決めたのだけれど。]
とりあえずは門出を祝って、今日はご馳走としよう。
[返事がどうあれ、にこりと笑ってトリさんをディナーへ誘う。 そして翌日からは日常のはじまりー…*]
(+68) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[まだどこか、アリスには寂しさの影が見える>>133。 それでもそれを指摘することはなく。 目の前にこちらに向けられたレンズ>>134に向かって笑ってみせれば、彼女は喜んでくれるのだろうか。]
…… こ これで?
[自らが浮かべた笑みは、カメラのレンズの向こうの彼女しか知らない。 きっと、ぎこちなく、でも確かに笑みを浮かべていただろう。]
(144) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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…… そういえば 某以外が叩いたことはないな 反応するだろうか
[そんなシールドに関する独り言を落としつつ、小さな身体を抱き上げた>>135。] ほら じっとして 暴れると自分が辛いぞ
[やや誤解されそうな声に瞬きつつも自然と浮かんだ笑みを残したまま、幾分丁寧に座席に降ろす>>136。]
悪いな どこか壊れていないか 乙女の取り扱いは初めてでな
[頭を下げるアリスに軽く首を振りながら、そんな冗談を一つ。 アリス越しに見た窓の外には、次の停車星が大きく見えていた。]
(145) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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ん、マダム? ジュークボックスは充電中だよ。
[居住まいを正しもしないので、 営業する気のないことは明らかに見て取れただろう。 走行中は星の見える展望車、 透明なドーム状の天井を見渡すリクライニングシートもあるが、 テラスで日差しにあたってのごろ寝も乙なものである。]
マダムこそ、 観光に行くなら早いほうがいいと思うよ? きらきらしたのも、この星のウリみたいだし。
[オリジナルの出演作は余り見たことない。 自分と同じ顔が動いてるのは、妙に違和感だったので、 ちゃんと見たのは出世作のあの青春物くらいだ]
(@31) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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―― ツインズファクトリー・ホーム ――
[ホームに緩やかに列車が入れば、アリスを促して外へ出る。 空を仰げば、ガラス張りの天井。 ガラス越しに浮かぶ二つの月に瞬いた。]
ここは …… 鉱石が摂れる 場所のようだ 知っていたか?
[アリスは知っているだろうか、問うた。 男にとっては名前も初めて聞く、降りるのも勿論初めての星。 ただホームの所々に見られるぴかぴかに磨き上げられた鉱石で出来た立て看板や案内で、鉱石採取で成り立っているのだと推測する。]
それで ―― 足の調子は?
[まだ歩くのが辛いようなら、手を貸す必要があるだろうかと]
(146) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2014/05/21(Wed) 21時頃
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/* こんばんは!なかなか顔出せずにすみません。 トリさん、俺待ちだったらごめんよー。
しかし、今日も微妙なので、ざざっと巻いてみました。
(+69) 2014/05/21(Wed) 21時頃
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[>>+60>>+61さすが社内販売員。 物怖じしない対応と、敵意ゼロを感じさせるスマイル。 内心とってもとっても感心している。 さらに、通訳される内容には、感謝を。
クリスマスがいなかったら、このひらひらの女の人が何を言いたかったのかもわからなかったし、舞い込んだ手がかりを掴むチャンスであることさえも、気づけなかったのだろう。]
[※以下、クリスマスにだけ通じるような辺境の星の言葉です※]
えーっと。 つまり、このリンリーさん?は。 一年前くらいにこの星にやってきた仮面の男、ジャックのお父さんと、一緒に暮らしてた。 でも、家族の、子供がいる写真を大事に持ってて、それを問い詰めようとしていたところ、急に……今朝からお父さんの姿が見えない?
[聞いた話。 纏めてみると、こういうこと、らしい。]
(+70) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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/* 遅まきながら、カミージャ>>*11、コメントありがとう。 まだ生きてるよ!じゃなくて、静物画、的な?
言われてみたら、なんとなく額縁から覗いてる感じかも。 てへへ。
(+71) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[でも、この星は重婚もOKだったはず。 それをクリスマスに尋ねてもらって返ってきた答えは。
「重婚は構わない」 「重婚を許す分、とでも言うように、この星の、特に"大安"区では、離縁というものは許されない」のだそうで。
家族がいたが連絡を取り合っていない、イコール。 天女はそう考えたらしい。
「結婚を考えていたのに、秘密にしていたなんてひどい」 ああ、それはご尤もです。 ですが。]
そう言われても、ジャックもどうしようもない、っていうか。
(+72) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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サミュエルは、ジャックに手を振りつつ、いたりいなかったり**
2014/05/21(Wed) 21時半頃
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/* コンバンナ!
なんとなくこうかなっていうりゆうをのたまってみるジャックさん(15歳)。
(+73) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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― ホーム ―
二つだにゃあ。 [見事な月にこくりと頷き。 かたわらにくるヤヘイ>>142の言葉に同意しながらメニューを見る。
わかりやすい料理もあれば意味不明な名前もあって]
とりあえず、……注文してみないとわからにゃいにゃあ。
[しかたない、とホームに或る飯屋へと入る]
(147) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[そこのおすすめ料理として看板にかかれていたのは。
1.ひすいパンとマカロニグラタンのセット 2.ガーネットのペペロンチーノ 3.岩石セット
という料理名。 それぞれ岩石や料理名に使った宝石に似せた色合いの、普通に食べれる料理を出しているらしい]
(148) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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クシャミは、とりあえず2にするかにゃ……と、看板>>148を見ながらつぶやく。
2014/05/21(Wed) 21時半頃
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あら?どこかと線で繋がってるのかしら?
[本当の充電中だとは少しも思っていないけれども娯楽車輌で見る姿とのギャップに思わず軽い冗談を。>>@31 …そもそも電気製品を使うのにコードが必要だった時代は随分昔のことだからセシルが知らない可能性には気付いていなかった。]
あら。そうなんですの? 確かにここからでも立派な水晶の置物が見えますものね。 あまり遠くには行けないでしょうけれども行ってみましょうかしら。
[そう言って完全にオフモードのセシルの横を通り過ぎて列車から降りようと。 そこで先ほど耳に届いていた言葉が気になり連結部分に足をかけたまま振り返って。]
…先ほど、内臓が、なんておっしゃってましたけれども、危ない星ですの?
[もしそうなら降りるのは考え直そうと。]
(149) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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/* サミュにぱたぱたてをふるの。
くりすます、大体ノープランジャックなので、好きにしてもらって良いんだよ、グリーンダヨ。
ジャック、サンダンジャマイモン (そして今更反応する)
(+74) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[鉱石の名前も並んだ料理名が、果たして料理なのか鉱物そのものなのか分からない。
クシャミ>>147の後をついて、店に入る。 メニューを見てもやはりどんな物か想像ができないが、説明を受ければふんふんと頷いた。。
クシャミはどの料理にするのだろうと、じーっとその顔を見る。]
あー。 やへ、どれにしよーぅ。
あーあ゛ーあー? やへ、これーぇ。
[どれもおいしそうだが、メニュー>>148をえいと指差し1、注文した。]
(150) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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/* ジャックさんとサミュエルさんこばわですよー 顔を出せない云々はあまりお気になさらずですー
しかしあれですね、こう、システム的に星にふたりきりで降りるとか「ジャックたん独り占め(*ノノ)」って気持ちになりますね! てへ! だいじょぶです、十分好きにやっております!
(+75) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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― ツインズファクトリー・ホーム ―
いいなぁ。2つ一緒なら、寂しくないですの!
[2つの月をアクアマリン色の瞳に映して、目を何度かしぱしぱと瞬く。 何度か両目を擦ってみても、いまいち見え難い。ハッとして、隣のじぇーむすの顔を見上げる。 その瞳にじぇーむすをはっきりと映せば、ホッとしたように息を吐く。]
鉱石ですの!?きらきら、綺麗な石がたっくさんあるんですの? 見てみたいですの。どこにあるんですの?
[問いかけには全く知らなかったことがありありと分かるくらい矢継ぎ早に質問を返す。]
あっ!!ね、ね、あの看板の前で記念撮影しますの。 皆に送るんですの。じぇーむすどのもさっきの写真のような笑顔をもう一回お願いですの。 きっと皆喜ぶんですの。
[車内で撮った写真>>144は我ながら上手く撮れた。 その笑みに引き寄せられるように近付いてしまい、思いのほか顔だけのアップになってしまったのはご愛嬌だ。 じぇーむすの手を引いて、早く行こうと駆け出そうとし、すぐに何もないところで躓きかけた。]
(151) 2014/05/21(Wed) 21時半頃
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[駅舎まで戻ってくれば、止まる列車の姿が見える]
まだ、いるといいが。
[加工にかかった時間は15分ほど。 それ以外の時間を足しても、1時間もない。辺りを捜しながら、改札をくぐる]
(152) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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わ、わ、わわわーーーーーーーー!! 危なかったですの。また顔からいくところでしたの。
[慌ててじぇーむすの腕に引っ付き虫のようにしがみついて、顔面からこけるのを防ぐ。]
え、えへへー。 そ、そうですの。私、実は足がまだ痺れてますの!
[誤魔化すように笑って、舌をぺろりと出す。 本当は足は痺れてはおらず、別に原因があったものの言わない。]
あっ!私いいこと思いつきましたの。 じぇーむすどのは乙女の取り扱いに不慣れとさっき仰っていましたの。 どうぞ、この機会に取り扱いになれるといいと思いますの。 私をエスコートして下さいですの。
[どこをどう見ても淑女らしさの欠片もない少女をエスコートしたところで、きっと満足な経験値は得られないだろう。 芝居のような大げさな動きで、スカートの裾を摘んで、お辞儀をし、しずしずと手を差し出してみた。]
(153) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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俺はどこにも繋がってないよ。
[勢いつけて、億劫そうに身を起こす。 線で繋がる、で有線機器のイメージは浮かばない。
浮かんだのは、宇宙の中の星図だ。 星と星を線で繋いたものが、名づけられて星座になる。 星座になれないひとつぼし]
やっぱりきらきらしたの、好き? 興味を引くものがあったなら、よかった。 ああいう曲弾いたの、はじめてだし。
[喪服の女性への接し方なんて高度な技術、 クローンあがりのジュークボックスには難しい。
身を起こした勢いでホームを覗く、 乗客の姿が見えれば、ゆるっと手を振ったりして、 通り過ぎるマダムにも、いってらっしゃいとお気をつけて、と?]
(@32) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[さすがに自分には立派な手はなかったけど、翼をタッチさせて握手>>+65の真似事。みたいな。
それからそれから〜?]
(+76) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[大きい生き物はお住まいやらお仕事やら大変大変。 自分はちょっとの屋根があれば平気の気ままなので、どうってことはない。 ご飯は色んな人がくれるしねー。
サミュエルが難しい手続き>>+67をしてる間、肩の上で騒いでるのは迷惑だからお店の外でお喋りしてました。 わ、わ、知らない言葉いっぱ―い? 鳩の餌や萎れたお野菜とかもらって、なでなでして貰って、よかった僕此処で生きて行けそう。 ご飯の心配はいらないみたいです。]
(+77) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[どんなものがでてくるのかはこちらもさっぱりわからない。
やへいの視線は感じながらとりあえず決めて席に着く。
注文をとりに来た店員に御薦めの1と2を頼んで]
どんなのがくるのかにゃー。
[あんがいあっさり来た料理は。 ひすいパンはハーブで緑色をだしたチーズパンのようす。 ガーネットのペペロンチーノはスパゲッティの色が赤い上に、透き通った赤い色のソースがかかっているという見た目にも赤々しい代物だった。
普通なのはマカロニグラタンだけという]
……まあ、においは悪くにゃいにゃあ……
(154) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[彼には拙い言葉で「自分はこれから兄を探すのだ」と伝えたけれど、でも見つかるまでは新居>>+68にご厄介になる事にしました。 天井が高くて、ぶんぶん飛び回れるんだよ。 壁があるから砂が入って来ないしね! この星は、ちょっと外で遊んだだけなのに砂がいっぱいついてちょっとヤダー。 そんな訳で、たいへんご満足な物件でした。
ディナーにテンションを上げながら、肩の上でバッタバッタバサバサ。 サミュエルの髪は勿論ボサボサ。 通過儀礼である。]
(+78) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[お祝いディナーの席では、
別れた兄の事。 駅まで迎えに来てくれる約束をした事。 顔をあんまり覚えていない事。 彼のお父さんとお母さんの事。 何時の列車で降りたのか。 金の髪。 歳。
とかとか。 一つずつ言葉を選んで、ポツリポツリとお話ししました。
後は――、]
(+79) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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『ヘイ、ボーイ』『君はどうして』 『MP783号だ、じゃー』 『ライドオンだぜ!』 『――に来たの?』
『僕は――、』 『エンジョイバカンス!』
[とかね。]
(+80) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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……んん、治安的な意味では、 マダムは危なくはないと思うよ。 俺が降りたら、たぶん、危ないけど。
[自分は明確にオリジナル不在のクローンだ、 この星をうろうろしてたら、捕まったりしそうである]
(@33) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[※ジャックとの会話※]
ええぇ……何て言うか、ジャックさんとばっちりですね ただ、今朝までここにいたというお話しはありがたいですね
さっきの列車に入れ違いで乗った可能性も無くはないですが 今日はもう列車の発着はないはず やはり切符の導きですね、よいときにこの星に来ました
姿が見えない、というのはどういうことなのでしょうね…… 逃げたと考えるなら、この後、駅に行きましょう この星から出るのに一番手軽なのは列車ですから 今朝からの便をさらってもらって、仮面の男の目撃情報を集める
それで見つからなければ、まだこの星にいる可能性が高いです ……他の地区や、ゴーストとの交流点に踏み込んでいるかも
そもそも、お父さまはなぜ出奔なさったのだろう…… この様子だとリンリーさんも何も聞いていないぽいですし ううん……
(+81) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[席について暫くすれば、ひすいパンとマカロニグラタンのセットがやってきた。 くんくんと匂いをかいで、綺麗な緑色をしたパンに食いつく。]
あ゛ぁぁー。 おいしーぃよーぅ。
[ハーブとチーズの味と風味が絡み合い、絶妙な味だ。 興奮したように、クシャミへと報告する。]
これーぇ、お土産ー。できるーぅ?
[これは是非、持ち帰って食べたいと、店員に確認してみた。
クシャミには、食べる?とその口元に齧りかけのパンを押し付けている。]
(155) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[植物の中には、子孫をより遠くへやろうとするものが存在する。
例えば、綿毛のついた種を風に飛ばす草花。 種の入った果実を動物に食べさせる木。 種を弾き飛ばす植物、などなど。
中でも、子孫を宇宙へと飛ばす植物は、恐らく珍しい種類だろう。
ライジが親からなるべく離れ、遠くへ行こうとするのは、本能的なものだった。]
(156) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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セシルは、>>153 あっ、ふわふわすっころんだ。
2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* 鳥さんはお兄ちゃんを探しに行くんだジョー と言うのをアピールしつつ、サミュエルとお食事しながら教えて教えてーのお話をポーン
ちなみに、内緒だったら内緒でもだいじょいぶ!
(+82) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* あっ、ライジの話凄く面白そう聞かせて聞かせてソワソワソワソワ
(+83) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[そんなわけで、遠くへとやってきた植物は。]
…………。
[手触りが思いの外よくて、ついつい車掌を30回くらいもふっていたのだった。]
(157) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[ジャックと辺境言語で会話をし、天女と相対する]
えっとぉ、色々と誤解ですぅ 連絡は取り合っていなくてもぉ、離縁はしてないですしぃ 今度ジャックさんのお身内で慶事があるのでぇ それに呼びたくてあたしたち探しているのでぇ
……ね? ちゃんと彼らは「家族」でしょう?
[秘密にしてたのはひどい、という部分には同意を示し]
他にぃ、何か聞いてることや知ってることはございませんかぁ? お父さまを見つけたらぁ まずはあなたのもとに引っ張ってくればいいんですよねぇ?
[にこり、情報を落とせばそれだけあなたにも有益であると 見つける可能性が高くなるのだと言外にそそのかす 我らは同志で味方なのだと伝わるように]
(+84) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* もふもふもふもふ
(+85) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* ジャックもクリスマスもトマもこんばんはノシ
クリスマス>>+75 そう言っていただけると、ほっとします。 ありがとー。
よし、俺はトリさんにプロポーズっていいながら、 やっぱりクール便の準備を(
お返事ゆるっと考えよう、へへー。
(+87) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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サミュエルは、車掌さんが触手に弄ばれてる?(違う
2014/05/21(Wed) 22時頃
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あら、おやすみのところごめんなさいね。
[いかにも億劫そうな様子に軽く苦笑する。]
えぇ。もちろん。 最初の星では少しお買い物もできたのですけれど、その後はあまり見れませんでしたから丁度いいですわね。
それはそうですわ。 レクイエムを本当に亡くなった方のために、という機会は中々ないでしょうから。
そろそろ行きますわ。また娯楽車輌で、かしら。
[窓の外に手を振るセシルに背を向けると手近なドアからホームへ降りる。]
(158) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* >>+86 続きが無かった…
(+88) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* >>+87 イヤァァァダンボールはイヤァァァ
せめてプチプチで包んで(?)
(+89) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[赤い色のソースは見た目より辛くなかった。 それなりに食べれる、と思いながらもぐもぐと食べて。
パンを気に入ったらしいヤヘイを見ながら]
それが美味しいのにゃらよかったにゃ。
[口元に押し付けられたパンを見やり。 ひとくちかじる]
あー……たしかに美味しいにゃ。 そっちはあたりだったにゃあ。
[こちらは色はきれいだがトマトがきつすぎるし、辛味もつよい。 まあ、これがいいという人もいるかもしれないが食べれないことはないという感じなのですすめることはせず。 もぐもぐと食べている。
持ち帰りの要望は大丈夫という返事だったのを聞いた]
(159) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[どうやら彼女もこの星のことは知らないようだ>>151。 ぽんぽんと発せられる質問には返す言葉が見つからぬまま]
すまない 某も知らぬ 街中には土産が売ってあるとは思うが ―― アリス殿 待っ ……
[返す言葉はワンテンポ遅い。もうその頃には彼女に手を引かれて看板のほうへと引っ張られていて、しかしその先頭を行くアリスがバランスを崩し思わず身構える。]
(160) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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…… 本当か?
[無事に黒い腕にくっついた少女>>153に視線を向けながら、足が痺れているという申し出にやや疑問が残ると言わんばかりに首を傾げる。 しかしそれも“繊細な乙女”故の願いなのだろうか。 マスクの中で男はただ二三度瞬き考える。
差し出された手と、アリスの表情とを交互に見て、男は微かに口角を上げる。]
了解した 乙女のアリス殿 僭越ながら某がエスコートしようか
[口調は古めかしいながらも、護衛型らしくそれなりの知識は回路に焼き付いている。けれど彼女くらいの少女を護衛することは初めてだ。 差し出された手を下から掬い上げるように取ると、出来るだけ歩幅は合わせるように看板へ向かって歩き出した。]
…… 写真は 俺が撮ろう
[だが看板の前で写真を撮るのは、彼女一人が良いだろうと遠慮したのだった。]
(161) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[※クリスマスにしか聞き取れない感じの※]
元々、ジャックたちの前からいなくなったのも、突然だったんだよ。 いなくなった理由、なんだろうね。
ジャックも、お父さん探して、でも宇宙ステーションをいくつも経由しているうちに足取りがつかめなくなって。
でも、今なら何とかなるかもしれない。 まずは駅、探しにいこう。
[>>+81クリスマスの言葉にうなづいた。 今すぐ出来る事があるのは、ありがたい。
>>+84ひとまず、父親をどうするのか、は天女と当人の問題だし、いざこざが片付かなければ故郷の星まで引っ張っていけない気もするわけで。]
(+90) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* アリスちゃん目見えなくなっちゃうのかなぁ。と、鳥はピルピルして プルピル
沢山の世界見れるといいねぇ。いいねぇ。
(+91) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* トマ>>+89 大丈夫、ちゃんと専用ゲージを用意するよ。 そしてお望みどおりプチプチでぐるんぐるんにして(
(+92) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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[パンを齧ったクシャミ>>159に、ねー、と同意を求めるように首を傾げた。 持ち帰りが可能ならばと、店員にパンを40個、土産に頼んだ。]
ねーこ、おいしくなーいーぃ? やへ、おいしーよーぅ。
[綺麗な赤だが、そこまでおいしくないのだろうか。
グラタンも冷めない内にと頬張り。]
あ゛ぁぁぁあー!あついよーぅ!!
[少し、火傷した。]
(162) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ア・ヤホエンヒソロロンケイ・ワ ケ・ホワアンコア・レンセツタモ・ニ
[ひとまず、一人だって人手が多いほうがいいに決まっている。手分けしてお父さんを探そう。
自分たちは駅をまず探すから。 天女の情報、お父さんの知り合いやよく行っていた酒場、そちらの捜索を任せる。 そう提案するのだった。]
(+93) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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ー ツインズファクトリー駅 ホーム ー
[セシルの言葉によればどうやら治安は悪くないようなので安心してホームに降りる。>>@33 けれどもそれなら何故内臓が?考えても分からない疑問はとりあえず置いておいて一応周囲には気をつけようと。 ホームにはいくつも大きな水晶のような鉱物の置物が飾られている。]
…この大きさでは持って移動することはできませんわね。
[そもそもこんなサイズのものを個人向けに売っているとは思えないけれども何と無くぽつりと呟く。
大きさの問題だけなら配送を利用すればいいのだろうけれども、どこで落ち着くとも知れない列車に乗っている以上、その選択肢は候補にならなかった。]
まずは改札の近くにお店があるといいのですけれど。
[限られた時間で見に行けるところはないかと辺りを見ながら改札へ。]
(163) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* えっ、アリス、そうなのか…、切ないな。
香りもセットで覚えておくんだ!
(+94) 2014/05/21(Wed) 22時頃
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/* くりすますといちゃいちゃしてえへへってしているジャックです。 くりすます、カワイイ
あーーーりーーーすーーー、ミエナイナル、ピルピル、ワカル とり、モフモフ
あーーーりーーーすーーー、エスコート、じぇーむふ、カッコイイ
あ、ジャック言語はめっちゃ適当に書いているので、殆ど法則性などありません。
(+95) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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んー、ふつーに美味しいよ? 美味しいけど好きな味じゃにゃいにゃあ。
[残念と肩をすくめて。 グラタンでやけどしたらしいヤヘイに苦笑を浮かべ]
あわてるからだにゃ。 ほら、水をのむといいにゃ。
[水の入ったグラスをヤヘイにさしだした]
(164) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[>>158 閉じたまぶたをごしごしこすった、 苦笑浮かぶ表情にわずかに恐縮してみせたけど、 眠気を誘われる陽気なことは確かだ]
……そんなにたくさんお土産、誰に買うの?
[お買い物、自体が目的とは思わずに、 するっとそんな質問を投げたのが能力の限界という奴だ。 見た目年齢と実際存在した年月は、イコールではない]
うん、またね。 次は亡くなった方のため、じゃなくて、 マダム自身のためのリクエストしてよ。
ん?……亡くなった人のためが、マダム自身のためなのかな。
[やはり手を振り、見送る背中にぽつりと疑問系]
(@34) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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/* サミュー>>+92 道中ぐっすり眠れるように布もかけてね。ご飯も一杯入れてお水の補充もしてね。暇しないようにおもちゃも入れてね。 それからそれから…
ジャック>>+95 アリスぎゅーしたいしなでなでもしたい。ピルピル じゃっくにモフモフされたえへー
ジャック法則あるかと思って一生懸命読みこんでたんだけど、分かんなくて投げ
あっ、ナイノ?ソウ?アハァン…
(+96) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、ほ、本当ですの!!!
[じぇーむすの問いかけ>>161には、力いっぱい拳を握って力説をするも、瞳はついっと横に逸らす。 明らかに嘘であり、少女は嘘が下手だった。]
乙女には秘密がいっぱいですの!乙女の秘密、墓場までですの! だから、聞いちゃだめですのーー!知られたら、化けてでなきゃですの。
[わたわたと言うが、もはや何を言っているか少女自身も分かっていない。 ただ、少女はどこまでも真面目で真剣な表情でじぇーむすを見つめた。]
どうぞ、よろしくお願いしますの。
[エスコートしてくれることになれば、小さな手を護衛型の大きな手に重ね合わせ、ぎゅっと握りしめた。]
(165) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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……おお。 絶対すっころぶ、と思ったのに。
[見やるホームの光景、 ふわふわは間一髪で地面とキスをしなかったようだ]
あいつ、もしかして、 サムライじゃなくて、ニンジャなのかな……。
[誕生日祝いつくしたジェームスを、 すっかりサムライ関係者だと思いこんでたという]
(@35) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[グラスを受け取り>>164、慌てて飲む。 入っていた氷を口に含み、ほっと息をつく。]
ぁー。ぁっぃょーぅ。
[ちょっと涙目だ。 ふーふーと息を吹きかけ、よぉく冷ましてからグラタンを食べる。 クリーミーなホワイトソースの中、昔海にいたという生物の化石を模した海老と、パンと同じくひすいをイメージしたという緑の野菜が隠れていた。 おいしいと、手は止まらないが今度はちゃんと冷ましている。]
ねーこ、好きじゃないー?残念ー。
[ぺろりと平らげ、どうせなら好きな味なら良かった、と残念そうに首を傾げた。]
(166) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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あれ、あれは何ですのー?これは?そっちは?あれも気になりますのー!
[素直にエスコートされたのは最初のうちだけ。 光物と珍しい物にはめっぽう弱く、目に付くピカピカしたものには何でも吸い寄せられてしまう。 ただの案内板でもまじまじと見つめるその瞳の端に鉱石で照らされた灯火を見つければまたそちらに駆け出してしまう。 いくら護衛に慣れており、知識があるとは言え、じっとしていない少女ではやり難いことこの上ないだろう。 直線距離にすれば、数秒で到着するはずの看板まで蛇行を繰り返した。おそらく辿り着けたのはじぇーむすが軌道修正をしてくれたおかげだろう。]
到着ですのー!近いように見えましたのに、ずいぶんと長い道のりでしたの。
[ポシェットからカメラを取り出すも、写真を撮ってくれるとの申し出にはぶんぶんと首を振る。]
一緒に撮りたいですの!一人だと、私友達いない子みたいですの。 ……自分で言ってて、ちょっとずーんと落ち込みますの。
[近くにいる人にカメラを託して、一緒に撮ろうと腕を引っ張った。 断られれば、そこは素直に一人で記念撮影に赴くつもりではあった。]
(167) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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/* あたしもジャックたんの言語の法則性を探して読み込んでいた時期がありまs げふんげふんアハァン
(+97) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ジェームスさん、でしたわね? お写真ならお取りいたしましょうか?
[改札へと近付く途中で見かけた名前を知る相手に声をかける。 一緒にいる少女が1人看板の前に立って、何やら写真を撮ろうとせがんでいるのを見てせっかくなら一緒に写った方がいいだろうと。>>167
護衛型アンドロイドだと言っていたし彼女がその護衛対象なのかと勝手に推測した。]
(168) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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おにーさんがいるのか。
[トマから兄探しの話をきいて、ぽつりと。 しかし、厳密にいうと実の兄弟ではないようで?]
おう、見つかったら一緒に暮らしたいもんな。 いいよ、それまではここを好きに使って。
[あ、でも壁に穴あけたりなんだりはしないでね。 いちおうペット可の物件ではあるけれど。 よろしく頼むよって、顔でじーっと。]
(+98) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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早く見つかるといいなぁ。
[ぼさぼさ頭を諦めたまま、炭酸水をぐびり。]
俺も情報ないか、職場の人とかきいてみるよ。
[金髪の息子がいる家族…ってこの星的にはどうなんだろう? それに時間軸がどうとかって言ってた…け?]
(+99) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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ん、俺が、あの列車に乗った理由?
…乗車券、もらったから。 [ひとまず直接的な事実でお茶を濁す。]
俺の住んでた町なくなっちゃったから、 新しい居場所探したかったんだよ。
そしたら、乗車券もらったから、乗ってみた。
そしたら、新しい居場所、見つかった?かんぱーい! [ちょっとだけ付け足した。]
(+100) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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― 3A車両の席 ―
[さて、クローンについて考えよう。 そもそも、クローンについてはいろんな話し合いがなされて来たが、 いいか悪いかとは別にその技術は飛躍的に伸びた。
クローン製造方法も幾種かがある。 例えば、ヌルでの4歳でおめでとう、という4年クローンは、本当にただのコピーだ。 だから、オリジナルのことはなにも教えられない。 4歳まで生きて、4歳がおわるときに、また、別のクローンの元になる。
4歳に成人して、オリジナルと同じ姿になり、1年間保存生存をし、その間に使われなければ、5歳を迎える前に、今度はまた別の個体のクローンとして死亡誕生をする。
01010101はその繰り返しを示しているのだ。]
(169) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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/* トマ>>+82 どこまでどうやって話せばいいかなぁ、な感じでぽつぽつと。
>>+96 言われたものを後から後からどんどんつめこm
(+101) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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サミュエルは、そして、一旦?離席*
2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[そして、このツインズファクトリーは、クローンの中身までもクローン化するための製造が行われる。 それは、意識下の同調。同じものが同じ道を歩むよう、記憶の投射を凝縮して行う。
結果、できたクローンはオリジナルと近しい記憶と思考を持つようになる。 このクローンは主に生存しているものに行われる高度の医療行為、ということになっているが、その使い道は、実際さまざまだろう。
ただ、それはあくまでコピー。 本物に近しいというだけで、
それが本物になるとは限らない。]
(170) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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[ジャックの言葉を天女に通訳して、こちらの考えを表す 幾つかやり取りをすれば天女は茶屋を去っていった ジャックに向き合い、辺境言語を紡ぎながら手を差し出す]
提案は了承いただけました あちらも探しているのは同じですものね 衝突せずにすんで、よかった
では、行きましょう さっき来た道を戻るというのが……なんだか面白いですね
[茶屋を出れば、朱色の柱の並ぶ鮮やかな駅へと向かう 果たしてそこでジャックの父の目撃情報はあるのだろうか なければ、この星の、この空の下に居るということだ そうだといい、そう思いながらジャックの手をそっと握る**]
(+102) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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クリスマスは、/* う、あたしも離席なのです
2014/05/21(Wed) 22時半頃
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/* 法則なくてwwww ごめwwwwwんwwwwね
最初はネットで見つけた「謎言語翻訳機」っていうのに通してたんだけど、あまりに偏った感じの翻訳しか出てこなかったから自作してたんだよ。
主な発言は「一文字・(適当なカタカナの羅列)・ワ」 「アー」:えーと、うーん、あるいは「…」の代わり
とか大雑把な法則くらいはあるんだけどね。
離席いってらっしゃいなのです。
(+103) 2014/05/21(Wed) 22時半頃
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まー、こういうのはしかたにゃいことだしにゃあ。
[好きじゃないけどのこすことはしなくて、きちんと平らげる。
やへいが選んだのはあたりだったようで、よかったと思う]
お腹はいっぱいににゃったから問題にゃい。
[お水を飲みながら、食べ終わった皿を横へとのけて]
もうちょっとしたら列車にもどらにゃいとだにゃあ。 やへがどこにいくかわからにゃいけど、気をつけてだにゃ。
(171) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[ちなみに、セシルはきっと、そのどちらでもない、どこかで作られたクローンとなるだろう。 そもそも宇宙警察法はクローン事態を合法とは捉えていない。 だが、医療行為としてのそれだけは認められている。
つまり、オリジナルがいないクローンの存在は、それだけで、非合法なのだ。
だが、非合法といえど、そこには命がある。 宇宙法の中に、犯罪の非相続、というのがある。 つまり犯罪者の子どもは罪をもたない、というものだ。
その法律に従うと、クローンは犯罪者がつくった子どもであり、クローン自身に罪は発生しない。 ただ、そのクローンがなにかしらをしでかせば、それはすぐに整理の対象になるだろうけれども。]
(172) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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あれ、あれ……何か見られてた気が??
[まさか自分がこけかけた瞬間を見られていた>>@35とは気付かない。 一度立ち止まりきょろきょろと周囲を見回すが、よく分からない。 首を傾げて、どこか釈然としない不思議そうな表情。 目を何度も何度も擦ってみても、やはり遠くはよく見えない。それが意味するところのことは考えない。
昔、この瞳が見えなかった時。音楽だけが心の癒しだった。音楽だけは他の人と同様に自分にも分かるから。 ふと、車内で黍に聞いた名前>>17を思い出す。]
セシルさん……。って何者ですの?凄腕の歌い手ですの? 一度聞けば、泣いてた赤子が眠りにつくくらいの?七色の美声を使い分けて、7オクターブは軽々ですの? で、その歌を聞いてしまえば、船が沈むくらいの?
[娯楽車両に行けば会えると言っていた。 未だ見ぬセシルを想像し、昔聞いた色んな歌い手の噂がごっちゃ混ぜになって妄想がはかどる。 次の星に列車が動き出せば、会いにいってみたいなとそんなことを思った。]
(173) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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パピヨンは、一緒にいる少女にも同意を求めるようにねぇ?と尋ね。
2014/05/21(Wed) 23時頃
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くりすます アニガトウ
[通訳をしてくれた事も、こうして手伝ってくれていることも。 これから何度もこれを繰り返すとすれば、お礼をいくら言っても足りない。
せめて、とお茶の代金は支払わせてもらって。
自分より背の低いクリスマスと手をつないで、駅への道を戻る。 さて、捜索の結果や、いかに**]
(+104) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[実にわかりやすい反応であったが>>165追求はしなかった。 やや落ち着きがないところは、チケットを贈ってくれた人物に少し似ているかもしれない。 そんなことを思えばまた、笑みが零れた。]
では アリス殿が墓に入る頃 その真実を尋ねにいくとしよう
[そんなことを呟きながら、ふと空いた手で頭の角を摩る。 感覚はないのに、何故か、むずがゆいような気がしたのだ。]
…… 誰か 噂しているのか?
[それは、人間がクシャミをするように。 アンドロイドなりに、噂をされた>>@35ことを何となく機械の肌で感じたのかもしれない。]
(174) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[小さな少女が大きな身体を引っ張り回す図は、周りにどう映っただろう。 興味を引くものを見てほしい気持ちもあるし、目的の看板を早く目指したい気持ちもある。結局大幅な蛇行をしながらも、なんとか看板の前まで来た。]
ぬ …… 落ち込むことはないだろう。
[沈んだように見えるアリス>>167に焦り、一緒に写るべきだろうかと悩んでいたが 声をかけられ>>168、顔を上げる。]
パピヨン殿。 ありがとう では お言葉に甘えていいだろうか
[視線の先には展望車両で会話をした淑女の姿>>168。その申し出は非常にありがたいもので、素直に甘えることにした。]
(175) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[パピヨンへ頭を下げ、看板の前へと立つ。 こういうとき、どんなポーズをすればいいのかもよくわからない。]
…… これで いいか?
[パピヨンが撮り辛くなってしまっても申し訳ない。 身長差も考慮し、少し身体を屈めた。 アリスの様子を伺いながらも、シャッタを切られる瞬間にぎこちなくも笑みを浮かべた。]
(176) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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ねーこ、次はもっとおいしーぃの、食べられるよーぅ。
[この星で降りる自分は次の星はいけないけれど、そこではきっとおいしい物が食べられるはずだと、クシャミ>>171を励ます。]
列車戻るー。 遅れたら車掌さんー、困るーねーぃ。
やへ、気をつけるよーぉ。ねーこも気をつけるんだよーぅ。
[気をつけると、こくこく頷く。
どちらにせよ、見送りはするつもりだった。 きょろ、と店内を見渡して時計を探す。]
(177) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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もちろん。 そちらのレディも一人で写るよりも一緒の方がよろしいでしょう?
[ジェームスの答えを聞くとそう答え、 一緒にいる少女には]
初めまして。 そちらのカメラをお借りしてもよろしいかしら?
[護衛対象ということはある程度の身分があるのだろうと推測し尋ねてみる。]
(178) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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クェ、 『アニキィ!』 『お名前はですね』
…。
『――わすれちゃった』
(+105) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* なんだか宇宙技術とかくろーんとかってすごいなあって(小並感)
ジャックパパの行方、今後の指針。 4 123まだこの星にいる 456もうこの星にはいない 手がかりは掴めるか、 捜査結果凶[[omikuji]] あるいは64(0..100)x1%
(+106) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[壁に穴>>+98なんて開けません。キツツキじゃないしね! あ、でも窓枠とかはかじるかも…?
それじゃあお邪魔しまーすって事で。 ちなみに、トイレは決められた場所でできる良い子です。]
[金髪なんていっぱいいるだろうし、ジカンジクとか難しいこと>>+99全然知らない。 ただ、駅に付いたら誰かが迎えに来てくれている。 それだけを目印に。]
(+107) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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『乗車券、』 『大当たり!特賞、リゾート星へご招待!』 『残念賞のトイレットペーパーです』
『お家』『無い』 『迷子』 『ペアルック』『おそろい』?
[頭はそんなによろしくないから、難しい事は聞けないの。 言われたこと>>+100をそのまま受け取って、迷子さんなら一緒だねーって。
カンパーイの声に羽を広げて、それからお水をごくごく。 ぷはー。うめー。]
(+108) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* >>+103 ぐぬぬ 真ん中の適当カタカナを一生懸命読んだりしていた。 ならびかえ?アナグラム?位置文字ずらし? ンーなんだろー?してた!
てきとうか!てきとうか! 意味がはまったりハマらなかったりで疲れちゃったからすぐ辞めちゃったんだけどね…
(+109) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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屈むよりももうしゃがんでいただいた方がよろしいかもしれませんわね。
[ファインダーを覗き、二人と看板がきちんと入るようにそんな注文を。 戸惑うような様子のジェームスには写真に写り慣れていないのかしら?と察したものの、何かを言えばきっとさらにぎこちなくなるのでこれはこれでいいだろうと。]
(179) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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そうだといいにゃあ。
[うん、と頷き。 励ましてくれるやへいに笑みをかえす]
ありがとだにゃあ。 うん、ボクも気をつけるにゃ。
やへはたくさん気をつけるんだにゃー。
[料金を支払う方法を確認する。 どうやらここでもチケットにツケることができるらしい。 どこまでも便利だと思いつつ、支払いを済ませて店を出た]
(180) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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フランクは、そして、疲れて、席でうとうと。
2014/05/21(Wed) 23時頃
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………紛れもなく、淑女さんですの!
[じぇーむすと知り合いらしき女性から声をかけられる>>168。その姿を見て、ほうっと息を飲む。 どこからどう見ても負けた気がした瞬間だった。張り合ってはいけないと本能が警告を伝える。ステージが違いすぎた。]
パピヨンさんですの? あ、わ、た、くし、アリスですの!初めましてですの。 どうぞ、宜しくお願いいたしますの。
[スカートの裾を摘んで、可憐にお辞儀をしてみる。 普段は「わたし」呼びだが、精一杯背伸びをして「わたくし」にしてみた。 付け焼刃ゆえにどこかたどたどしい。]
写真お願いしても構いませんの?ありがとうですの。
[とてとてとカメラを渡すために近付き、鼻をぴくぴくくんくんさせる。]
何だか良い匂いがしますの。気のせい……ですの?
[お化粧の匂いか洋服の匂いかあるいは他の場所からの匂いかよく分からず、首を傾げた。]
(181) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* >>+106ふあん
(+110) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* きれいなおんなのひとはいいかおりするよね へへ
(+111) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* 鳥ちゃん、お兄さんの事どのタイミングで思い出そうかなー。 フランクおじちゃんがいい感じの振ってくれたから、思い出せる準備は整ってるの。
エピ入ってからの進展でもいいかなー。 一応ね、色々ツルルッと回せるように色々考えてはいる。 多分一人で回す感じにはなってしまうのだけれどね。
またソロールながいの落とすのか…
(+112) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[改札までくぐれば、ホームは目の前だった。 緑色の髪を捜す。
車掌の頭をなでているのが目に入った]
まだ、ここにいて良かった。
[緑髪のところまで歩いて行くと、背負った鞄から小さな巾着を取り出す]
(182) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[にへーと笑い、こくこく頷く。 何を気をつければ良いのか分からないが、クシャミがたくさん気をつけろと言うのだから>>180、気をつけようとしゃきっとしてみた。
支払いを済ませ、土産用のパンを鞄に入れて店を出る。
きょろ、と辺りを見て首を傾げた。]
(183) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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/* >>+106ふあん 何とかなる、といいなー、うん。
ジャック語適当でごめんねごめんね! とりさんもふふふふ きれいな女の人がいいにおいするのはちょうどうい。
ジャックお子様だから、もうすでにちょっとねむねむかもしれない。
(+113) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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[注文するときは聞き間違いかと思っていたけれど。 ヤヘイ>>183が鞄にいれたお土産の量にやはり間違いではなかったのかと苦笑をこぼし]
ん? 誰かさがしているのかにゃ?
[周囲を見る様子に首をかしげ。 お迎えでも来るのだろうかと同じように周囲をみた]
(184) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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…まぁ。
[唐突な感想とたどたどしい言葉使いにまだまだ練習中なのだということは理解するも、失礼のないようにそれ以上は口にせず。]
あら。失礼いたしましたわ。 パピヨンと申します。どうぞよろしく。
[遅れた自己紹介とともにこちらもスカートを摘まんでお辞儀を返す。] えぇ。ご遠慮なさらずにお任せくださいな。 それではそちらにお並びになって?
[カメラを受け取ると二人を促し写真を撮ろうと。 匂いに関しては]
確かにお化粧もしていますけれど…その匂いかしら?
[自分でも首を捻った。 身だしなみとしていくらか匂いがするものはあるけれども、自分ではすっかり慣れてしまっているのでどれを指しているのかピンとこなかった。]
(185) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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落ち込みますのー。寂しいですのー。一人ぼっちですのー。
[いじけるように足元の小石を蹴るそぶりを見せて、じぇーむす>>175をチラチラッ。 もう一押しすれば、もしや写真が一緒に撮れるかもと断られないことをいいことに考えていたが、後押しはパピヨンからあった。]
決まりですのっ!一緒に撮りますの。
[にこっと笑って、じぇーむすの気が変わらないように看板の前までじぇーむすを引っ張る。 パピヨンにカメラを渡し終えれば、ぱたぱたとじぇーむすの元に戻る。]
わぁい、わぁい! 素敵な思い出がまた一つできましたの! ね、じぇーむすどの、笑って、笑って。さっきのようにほらっ!
[パピヨンの指示に従いながら、表情がかたいじぇーむすを見つめ、おねだりするように囁いた。 ぎこちない笑みでも笑みが見えれば、自身もカメラ目線で満面の笑みを浮かべ、左手でピースした。]
(186) 2014/05/21(Wed) 23時頃
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あ、うん……
名残惜しくて、列車が駅から離れるまでは見ていようかと……
[ルゥの声に気がついて、車掌を解放した。 最後にちょっと、毛を整えてあげながら。>>182]
(187) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[星へ降りる乗客たちを見送って、ぼんやり。 ご婦人の言葉でなんとなく、思い描いた星の地図。 なんだか星の下で奏でたいなと思ったのだけれど]
……んー、時間はまだだな。
[チャイナなお兄さんは、 もうホームに戻ってきたようだけど、 発射時刻まではまだそこそこ余裕があるみたいだ]
……身体的充電してこようかな。
[と、いったん我が城こと、娯楽室へと戻る途中]
(@36) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* ジャックよい子は寝る時間? 鳥さんは悪い子だからまだ起きてビンビンしてるけど、墓下組みんなオフなら寝てもいいかな…
(+114) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* 鳥さん、墓下普通に雑談に使っちゃってるよ。 えーっとえーっと、みんなかわいい!(お茶を濁した)
(+115) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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了解した 難儀だな
[屈むにはそろそろ限界まで来ていた。 パピヨンの指示に従って>>179看板の傍に屈む。
少女に強請られても>>186やはり自分自身の顔は客観的にはわからない。それでも晴れやかにカメラにピースサインを向けているあたり、この顔で問題ないのだろう。]
…… 写真は エネルギーを 使うな
[シャッターが切られるその時まで、停止しなければいけないそれは 意識してしまうと難しいもの。 パピヨンが写真を撮りおえても、顔は暫く笑みで固定されたまま]
(188) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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はい。アリスさんはそのまま素敵な笑顔でお願いいたしますわ。 ジェームスさんは…いえ、ジェームスさんもそのままで。
それでは何枚か撮らせていただきますわ。
[ファインダー越しに対照的な表情の二人を見ながらシャッターを切る。>>176>>186 笑顔をおねだりする様子も何食わぬ顔で撮ってしまう。 表情を作ろうとするよりはこの方が自然な気がして。]
はい、チーズ。
[写真の取り方ははるか昔から続くチキュウ式の掛け声で。]
(189) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[たくさんの土産で膨らむはずの鞄は、列車に乗った時と大きさは変わっていない。 重さもそんなに感じていないように、大事に肩からかけている。]
あー。あ゛ー。 やへ、皆探してるんよー。 ちゃんと、ばいばいするんよーぅ。
[折角仲良くなった皆へ、ちゃんと挨拶しようとしてその姿を探していただけだった。 クシャミ>>184へ、にへーと笑って列車の傍へと向かう。]
(190) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ふわっといい香りがした気がしましたの。 お化粧、ですの?大人ですの……。憧れますの。 パピヨンさんはとても素敵ですの。
[鼻が良いために、少しの匂いでも気になる様子。あまり不躾にくんくん嗅ぐのは憚られたため、にこっと笑う。 先ほどから、優雅な所作に視線は釘付けになっている。 目で盗めとは熟練の職人の言葉。しかし、それは盗めるだけの技能がある人に限定されることを初めて知った。]
到底、盗める気がしませんのー。
[ぽつりそんなことを呟いて、パピヨンをきらきらした瞳で見つめた。]
ここではまだおりませんの?それなら、いっぱいお話する機会ありそうですの。 仲良くして欲しいですの。
[その後、カメラを渡して、ぱたぱたとじぇーむすのもとに戻って行った。]
(191) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[座席でおやすみのフランクを発見したのだった。 なぜ、ここですやあーと寝ているのだろうか。 すやあーを無理に起こさない、起こしたりはしないが]
……おみやげ、
[買ってきてくれる、って言ってたのに。 ぽつっと呟き、そうっと忍び足で娯楽室へ、 娯楽室からヤヘイに貰った糧食もって一往復]
……、
[戻りもしのび足だけど、しょんぼり見たのは否めない]
(@37) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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そっか、にゃら一緒に列車のほうにもどるにゃ。 それじゃまたにゃー。
[ヤヘイ>>190になるほどと頷き。 列車のそばへと向かう。
その途中でホームにいる人たちを見かけるかも知れず。 声をかけにいくのなら見送って、列車へと乗り込んだ]
(192) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[袋から出してみせるのは、黒い石飾りと薄緑色の翡翠玉のついたブレスレット。穴を開けてチタンを編み込んだ紐に通した物だ]
やはり、礼はしておきたいから、これを貰ってくれないか。 気にしなくても、そんなに高い物じゃない。
[無事を願う石]
(193) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* とり、ビンビン? モフモフ、ナイ?
オチャ、ノム? (中国茶おいしいいお)
(+116) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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フランクは、あ、土産・・・むにゃむにゃ、は!!
2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あー! ねーこ、これーぇ、お土産よーぅ。
[列車に乗り込むクシャミ>>192へ、半ば押し付けるようにひすいパンを1つ渡した。]
やへ、お手紙書くよーぅ。 またにゃーよーぅ。
[手を大きくぶんぶん振って、乗り込む背中を見送った。]
(194) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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>>@37
[セシルは通り過ぎたあとかどうか、 ふと、はっと目を覚ますと。やべやべ、と外に出る準備。]
約束は守らないとな。
[列車を降りないジュークボックスに土産をみんな買ってくる。 それは、やっぱりそういう、存在なのだろう。]
(195) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[一連の動作を、ついつい観察していたが。>>193]
……ん。 わかった、それならば、大事にする。
[大事なものを扱うように、両手を差し出して、ブレスレットを受け止める。 勝手にやったことだし、品物を貰う程のことは出来ていないと思うのだけど。
ここまでしてくれたものを遠慮するのも失礼に思えた。]
……ありがとう。 ルゥがこれからの旅も、元気でいられます、ように……
(196) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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|
はい。多分、これで大丈夫ですわ。
[繰り返しシャッターを切り、十分な枚数が取れたところで二人に声をかけ、カメラはアリスに返す。]
えぇ。私が降りる駅はまだのようですわ。 私もあの列車に乗っていますからまたお話ししましょう?
[確かにそろそろ列車に戻る時間を気にした方がいい頃だ。>>191 このまま立ち話というわけには行かないだろう。 幸い、まだ時間はあるはずなので列車の中で会ったときの約束を。]
…あら。もうこんな時間ですの?
[アリスの言葉で改めて気づいた。 もう発車までの時間はそれほど残っていなかった。]
(197) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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チーズ?チーズですのー!
[よく分からない掛け声ながらも、掛け声には元気一杯反応してしまう。 何枚か撮られていることには気付かず、チラチラッとじぇーむすが笑顔になっているか気にする素振り。 満面の笑みを向けて、写真を撮り終わったことに気付けば、パピヨンのもとに行く。]
ありがとうですの!後で写真確認するのが楽しみですの。 じぇーむすどのにも送りますの。
[未だ表情が笑みで固定されたままのじぇーむすに気付けば、ふきだしてしまう。]
ふふ、ふふふっ……! やっぱりじぇーむすどのは笑っている顔も素敵ですの。 笑顔の練習したら、きっともっともっと良くなりますの。
乙女のお墓を訪ねてくるなら、怖い顔は嫌ですの。それまでに笑顔、身に付けて下さいですの。
[先ほどの話>>174を蒸し返して、くすくすといたずらっ子のような笑みを浮かべた。]
(198) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ライジさん、にゃにゃにゃ!
あ、ニェンさん。 え?ん、ライジさんにお土産!
ふふふふ、仲良しいいことですね!
(199) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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―― ありがとう 手間をかけてしまったな
[いくつか、シャッタが切られる>>189。 地面につけていた膝をあげ、立ち上がってもう一度頭を下げた。 そしてふと、パピヨンの顔を見て――薄らと微笑む。]
チーズ は 万人がそう口にするのだな
[淑女の口から聴いたその声は少し意外だったが、アンドロイドなりに親近感を覚えたのだった。]
(200) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* トリ、ビンビンオールナイト。 モフモフ、チョットダケヨ?
オチャノムー! (ばしゃぁ)(こっぷこぼした)
(+117) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[きょろきょろと見渡し、知った人影を見ればそこへと駆け寄った。]
あー。 アリスーぅ、ジェームスよーぅ。
あー?
[写真を撮っていた集団へ駆け寄り、声をかけたが名前を知らない女性がいた。 顔は見えないが、良い匂い。 もじもじとしてしまった。]
(201) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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うわぁ、時間めっちゃねぇな。
[腕時計を見つつ、 動こうとして、ぐきっと、身体のふしぶしが痛い。]
く……。
(202) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[渡されたひすいパンを受け取り>>194]
ありがとにゃー。 うん、お手紙書くにゃ。またにゃー。
[手を振ってヤヘイと分かれて。 まだほんのりと温かいひすいパンを手にして列車の中へと戻っていった**]
(203) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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つ、次にしよう。
[とりあえず、動けませんでした。二足歩行の罠め。]
(204) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[忍び足で展望室に戻りつつ、 貰った胡桃と干し肉をさっそくいただきます]
胡桃かあ、フィリップも好きそうだな。 半分分けてやりたかったなあ ……って、くっ、これ は……、
[胡桃は屈強な殻に守られている!!!]
ああ、ヤヘイとか歯が丈夫そうだったもんな。 俺にはこれを割るの無理だ……、
[なんかもう色々しょぼんとしながら、 干し肉はむはむしてみるのだった。 これもとっても歯が丈夫になりそうだ]
(@38) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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これくらいお安い御用ですわ。 それにご苦労様ですの。
[しゃがんだ姿勢から立ち上がったジェームスにも声をかける。>>200 きっとこの元気なお嬢さんの護衛は大変そうに見えたので労いの言葉も一緒に。]
えぇ。こればかりは他にいい言葉が思いつきませんでしたの。
[先ほどの掛け声を意外そうに呟く様子にはそう返し。]
(205) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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あ、ヤヘさんですのー!!
[名を呼ばれれば>>201、振り返って、ぶんぶんと元気よく手を振った。]
あのね、あのね、私実は……。
[もったいぶった言い方をして、ポシェットからクリスマスから買った木の実のビスケットを取り出す。]
じゃあーんですの!木の実のビスケットゲットしたですの! ヤヘさん好きって仰っていましたの。一緒に食べましょうですの!
[ヤヘがこの駅でおりることを知らずににこにこ笑って、木の実のビスケットを見せる。 以前にヤヘが好きだと言っていた>>1:307から、一緒に食べたいと思って買ったもの。 ここで食べるのはさすがにお行儀が悪い。淑女の前なのだから、なおさらだ。列車に乗ろうと促した。]
(206) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* ナッツカリカリ
(+118) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[パピヨンの声>>197で、出発時間が近いことにようやく気がつく。 ホームのあちらこちらに蛇行して、時間を取ってしまったようだ。アリスは楽しめただろうか、傍らの少女にも視線を向けた>>198。 固まった笑みのまま、呟く。]
…… 努力は してみよう
[そういえばここで降りてしまう客人もいるのだろうか、列車を振り返る。 それと同時だったか、先ほどの駅で一緒に過ごしたやへの声が聞こえた>>201]
これはやへ殿 観光は楽しんだか? そろそろ出発する 戻った方が良い
[彼も当然、列車に乗り込むとばかり思い込んでいて]
(207) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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/* 鳥は胡桃の殻とか普通にバリバリン割るらしいね。この種類のは。
(+119) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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ああ
[ジェームスとアリスがヤへに乗車を促しているのを見て、 しおしおと車掌さん]
ええと、 ええと……。
[でもおせっかいというものになることも知っているから、もじもじするのみ]
(208) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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[もじもじとジェームス>>207の影にこそっと隠れる。 大人な女性の雰囲気にちょっと緊張してしまったが、怖がっているわけではない。]
あー。 やへ、ここで降りるよーぅ。 だからねーぃ、お土産よーぅ。
[ちょっとだけジェームスの耳に触ってみたかったと、じーっと見つめたが、鞄からごそごそとひすいパンを取り出した。 アリスとジェームスへと一つずつ渡し、良い匂いのする女性へもおずおず差し出す。]
(209) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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…あら?お二人のお知り合い?
[駆け寄ってきたヤヘイに気付き二人をそちらに促す。>>201 列車から離れたところにいたその様子に]
もしかしてこちらで降りられるのかしら? でしたらお別れの挨拶ということになりますわね。 私のことはお気になさらずどうぞ?
[なんとなく別れを察してそちらを優先してもらおうと。 もじもじする様子はお別れだからかしら?とちょっとズレた捉え方をした。
二人がヤヘイと話し出すようなら時間の余裕のあるうちに戻ろうと、三人に一度お辞儀をしてから列車へと歩き出す。]
(210) 2014/05/21(Wed) 23時半頃
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|
ああ、丈夫さは、保証する。 ネックレスだと邪魔になりそうだったから、腕なら大丈夫だろうと思って。邪魔なら、ポケットにでも入れてて貰えればいい。
[渡してしまえば、その巾着も一緒に手渡した]
つけないときは、それに入れていてもらえれば。傷もつかない。
ああ、ありがとう。ライジも、元気で。
[鞄を背負い直し、列車の方へと歩き出す]
(211) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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パピヨンは、お別れかしら?という辺りは独り言のようにつぶやいた。
2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* 車掌さんモフモフ撫でたい。 お別れは、いつだって寂しいね
(+120) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[アリスが見せてくれた木の実のビスケット>>206に、目がきらきら輝いたが、一緒に乗ることはできない。]
アリス、また今度ー。 一緒に食べよーぉ。
やへ、お手紙書くよーぅ。 ばいばいだけどー、またねーぇって言ったらー、また会えるんだよぅー。 だからー、またねーぃ。
[にへーと笑う。]
(212) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* バリバリー
オチャ、オワン、オッキイ、イレナオス (こぼしたのふきふき)
(+121) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
[巾着の中にブレスレットを入れて、ルゥを見送り。>>211]
……やへ、あまり、列車に近づきすぎてると、危ない。
[ジェームスと、アリスと話をするヤヘイに、 そっと、声をかけた。
彼らに数歩近づいて。]
私も、ここで降りる…… ……いつまでも、元気で、な。
(213) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
|
…… ? 苦労?
[彼女の言う苦労>>205について思い至らぬのは、それが使命であるからか、果たして。
チーズ意外に何か良いかけ声はあるのか考えて、確かに思い浮かばなかった。]
チーズ以外のかけ声を見つけたら、報告しよう。
[出来ればエレガントな彼女に似合うようなものを。そう思って笑うのは、固まった笑みではなく]
(214) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
|
あら、車掌さん、お疲れ様ですわ。
[列車に乗り込む際にヤヘイ達の方を見てもじもじする姿に気付いて挨拶を。>>208
そのまますれ違おうとしたところで唐突に聞いてみる。]
そろそろチキュウは近くなっているのかしら?
(215) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
[やへから差し出されたパン>>209を受け取る。 どうして、と考える前に彼の声で降りることを知らされた。 刹那、瞬きを忘れる。]
―― そう か
[ぽつと呟く、寂しさ。 アンドロイドにも確かに、その感情は、ある。けれど]
ありがとう 素敵な土産だ 貴殿の大吉のおみくじ 忘れない
[浮かべるのは笑み。出会いと別れは巡り来る。 それはこの先もきっと同じく。 世話になったと言葉にするように、低く低く、頭を下げた。]
(216) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
|
えっ!!?おりちゃうんですの?おりちゃうんですの…。
[ヤヘの口から告げられた言葉>>209に、みるみるうちに表情が翳り、耳が項垂れる。 ジャックとクリスマスの時には信じられなくて聞き返してしまったが、無理やりに自分の中で納得させる。]
……お元気で、ですの!一緒に遊んだこと忘れないですの。 ライジさんとお絵描きと空中飛んだの楽しかったですの。 お土産ありがとうですの!嬉しいですの。お手紙書きますの。たっくさん書きますの。
[お土産を差し出されれば、満面の笑みを浮かべて、受け取る。]
私も、私も!木の実のビスケットあげるですの! ちょっと食べちゃったけど、でもまだたっくさんありますの。 後で食べてくださいですの。
[ヤヘにビスケットを押し付けるように渡そうとする。]
これも美味しいですけど、他に美味しい木の実のビスケット無いか探しとくですの。 見つけられたら、連絡しますの!一緒に食べたいですの。 だから、またね……ですの!
(217) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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/* くるみバリバリー
ミニマムオワン、クチバシオッキイ、ノミニク ビックオワン、ノミヤスー ゴクゴク
(+122) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
でも、また会えるかもしれませんし! いや、もちろん、これきりかもしれませんし。
[おろおろぶきゅるるるる、と勝手に運転席跳ね回ってる車掌さん]
(218) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
カミジャーは、ホームからいつのまにか運転席に移動してたっぽかった。
2014/05/22(Thu) 00時頃
|
そうか ―― ライジ殿も …… か
[もう一つの別れにもまた、頷き>>213]
鳩にはどうか 気をつけて 水分はこまめに取るように
楽しかった
[あの熱砂の国での出来事が脳内回路を奔る。 そしてまた浮かべる笑みにも嘘はない。]
また会おう やへ殿 ライジ殿
[巡りくればきっと会える。 そう信じて、男はゆっくりと二人から離れ]
(219) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
|
/* しゃしょうさんかわいいかわいい
(+123) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
/* シャショウサン、カワイイ
トリサン ジャック、シャベルカタ、ウツッタ?
(+124) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
……え、ライジさんも?
[ライジの言葉に瞳をぱちくり瞬き、涙がじわっと浮かび始める。]
空飛んだの楽しかったですの。また飛びたかったですの。 でも、でも、これで最後じゃないですの。
また、会えるんですの! 空、飛ばせて欲しいですの。お絵描きも一緒にしたいですの。
[笑おう笑おうとするのに、鼻をすんと啜る。ほぼ半泣きに近い状態になりつつある。]
あの時撮った写真、送りますの。お手紙も書きますの! だから、ライジさんもまたね!ですの。
[ライジとヤヘの顔を忘れないようにじっと見つめ、笑みを浮かべて、手をぶんぶんと振る。 やがてベルが鳴り出すぎりぎりまで別れを惜しんで、慌てて列車に乗った。]
(220) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
[近づくと危ないいうライジ>>213に、こくこく頷く。]
やへ、楽しかったよーぅ。 またねーぃ。
[笑顔を浮かべ、少し頭を下げたジェームス>>216へ、そっと手を伸ばして、耳に触った。 耳に触れた。 嬉しそうににへーと笑う。]
あー。アリスーありがとーぉ。 約束よーぅ。
[アリスからビスケットを受け取り>>217、こくこく頷きながら手を振った。]
(221) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
[既にパピヨンは傍を離れ、列車に向かっていた。 故に男は、少女に声をかける。]
アリス殿 行こう 出発が近い
[そう、手を伸ばして]
(222) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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|
[干し肉をかみ締め続けた、 笑顔の秘密も健康も丈夫な歯から! ヤヘイや車掌さんみたいな素敵なスマイルを手に入れられそうな気分である。 ゆったりリクライニングシートで、ガラスごしの空を見る。
そろそろ、陽もくれ始めて、 夕焼けのシトリンと、夜のアメシストの入り混じった空の色。 夕暮れに何も思い出なんてない。 自分の記憶は、造られた場所とこの列車だけだ。
なのにどうして、この橙色は寂しい気持ちにさせるのだろう]
……、
[発車のベルはそろそろだろうか、 ヴァイオリンケースから取り出したるペシミスト、 ゆるやかに奏ではじめる弦の音色は――ひとつの夜の歌]
(@39) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
|
いろんな人がいるのです。 だから、今の出会いと、そして、約束を大切に!
[そして、出発の操作を開始。]
(223) 2014/05/22(Thu) 00時頃
|
|
[皆が列車に乗り込んでから、もじもじしていた車掌>>208へたたたっと駆け寄って抱きついた。]
ありがとーぉ。またねーぃ。 お土産よーぅ。
[此処までつれて来てくれたお礼を兼ねて、皆で食べて欲しいと残ったひすいパンを半分渡す。]
またねーぃ。
[ホームから、列車が見えなくなるまでぶんぶんと両手を振って見送っていた。*]
(224) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[列車が走り出して、見えなくなるまで。 緑髪はずっと、空を見上げていた。]
(225) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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[星の海を旅する列車の、 ――たったひとりの夜のうた]
(@40) 2014/05/22(Thu) 00時頃
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