179 仮想現実人狼―Avalon―
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人
狼
墓
少
霊
全
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が5人、占い師が1人、守護者が1人、霊能者が1人、囁き狂人が1人、人狼が2人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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目を開けると其処は『アヴァロン』にある宿の広間。
その時にはすでにそれまで培ってきたVRMMORPGのスキルはなくなっていて
そのかわり、見知らぬスキルが一つある。
新着クエストの通知音がそれぞれの耳に響いた。
確認してみれば『汝は人狼なりや?』というタイトルのクエスト。
人狼ゲームの説明に配役が記されている。
それぞれに与えられた役職とクリア条件も確認できる。
クリア報酬は『現実世界への帰還』
クエストを失敗すれば『消滅』とも記される。
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(#0) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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サイモンには『村人』の役職兼スキルが配られていた。
彼はいつもの冗談のつもりで怯えたふりして台詞を口にした。
少し間をおいて「なんてね」と笑顔で言おうとしたら
システムメッセージが音声つきで流れ出す。
“お知らせします。
最初の犠牲者となるダミーは『村人』であるサイモンです。
では、皆様の御健闘をお祈りします。”
サイモンの表情は凍りついた。
蒼褪めて「嘘だ、冗談だろう!?」と叫ぶけれど
システムメッセージが流れることはなく
絶望をあらわにしたサイモンは宿の客室に閉じ籠ってしまう。**
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(#1) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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ー 宿:広間 ー [俺は今しがた目にした……いや、耳にした事実に パト装備のままぽかんとするしかなかった。 俺の知らぬところで、尻尾は下がり、内心を示していても。]
…………何、今のわん なんだこれわん…………
[シリアスになり切らぬ言葉が 犬の姿の俺の口からこぼれる。]
(1) 2014/06/01(Sun) 21時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時頃
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― 宿/広間 ―
[何時の間に意識を失ったのだろう。 ふ、と目を開ければ見慣れぬ風景が広がる。 見慣れぬながらも、見た覚えはある場所だった。 チアキは不思議そうに瞬いて辺りを見回す。 新着クエストの通知音が聞こえてそれに目を通した。]
……は?
[思わず漏らす声は間の抜けたもの。 サイモンの台詞>>0に笑えないと突っ込もうとすれば 音声付きのシステムメッセ―ジ>>#1が届いた。]
ちょ、待てよ。 悪趣味過ぎて冗談でも笑えねーって。
(2) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 現実(宿に呼び出されるより以前の話) ―
[フランシスカとトルニトスとの狩りが終わった後、休憩すると一度現実へと戻った。 ヘッドフォンとゴーグルの二段装備を外すと、取り立て目立った特徴もない顔が現れる。前髪だけは、アバターと同じく少し長い黒髪だ。 年の頃はまだ20になる手前だが、体格だけは既に大人の仲間入りを果たして通りこし気味だ。要はでかい。 以前細身や小柄にロマンを語ったのは、現実がこんなだからこそだった。
ふと机の脇に置いておいた型落ちのスマフォを見ると、ランプが点滅していた。 着信だか、定期のアラームに瞬いてから、頭をかくと椅子から立ち上がる。タオルケットがずりおちたが、踏みつけて部屋を出た。
部屋を出ると、いい匂いがする。母親が食事を作っている匂いだ。 アヴァロンの匂いも味も嫌いじゃないしどっぷり嵌まり込んでいるものの、現実の大切さもきちんと理解している自分は、おそらく普通の部類の人間だった。 もっとも大学中退して専門学校に入ったという経歴は、褒められた物ではないのだが。]
(3) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 宿屋 ― [大物を釣り上げたチアキ>>0:411から聞かれれば、その魚が何に使えるか教える。 調べずともその湖で釣れる魚の種類と利用方法は既に暗記していた。
見事なくらい綺麗に鼻血を吹いて倒れたナイト>>0:408を担ぎ、宿屋に運んだ。 少しからかい過ぎたかと反省し、起きたらちゃんと謝罪しようと同じ宿に部屋を取った。
いつの間にか寝ていたのか、ベッドから体を起こす。 リアル時間がどれくらい経っているのか、一度ログアウトしようとして気づいた。]
……あれ。これはバグでしょうか……?
[こつこつと上げていたスキルがすべて消えている。 代わりに表示されているスキルを見て、眉を寄せた。]
(4) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[表示されているそれは、見たことがある。 以前サイモンに教えられて見た、人狼ゲームと同じものだ。 意味が分からずログアウトしようとしたが、できない。]
は……? 一体これはどういうことなのでしょう……。
[微かな焦りが顔に浮かぶと同時、クエスト通知>>#0が来た。 急いで確認し、そこにある言葉を見て愕然とした。]
帰還……消滅?
[嫌な予感しかしない。 慌てて部屋から出ると、広間に向かった。]
(5) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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母さん、ちょっと行ってくる。 昨日作ったケーキまだある?
[言いながら台所を横切って、冷蔵庫を開けると、長方形型のパウンドケーキを取り出した。 バターの風味が生きるから一日寝かせるために時々作り置きしてあるが、だいたいこういう時の為だった。]
(6) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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─ 宿屋・玄関ホール ─
[平たいディスプレイから切り替わった視界には見慣れない景色。 なんだこれ、とキョロキョロあたりを見回して、ここがホームタウンの宿の玄関ホールだと知る。
しかし受付にはいつも決まりきった文句で迎えてくれるNPCはいなくて、なんだかヘンな感じがする。
ぽかんとしていると、どこからともなくアナウンス>>#1が聞こえてきて、さらに訳がわからなくなった。
急いでステータス画面を調べてみるが、>>#0そこには謎のスキル名とクエストの簡単な説明が載っているのみだった]
…なに、これ。
[小さく呟いてみるが、どこからも返事はない。 とりあえず玄関よりは広間に行ってみようか、と、カリュクスは広間に向かった]
(7) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 回想 ―
[クシャミとトルトニスと向かった山道はとてもやりやすかった。 先行しすぎたクシャミ>>0:403にもう、と文句をいいつつも、トルトニスが敵の攻撃をしのいで、遠距離から魔法で削った相手をクシャミが止めをさすという連携もうまくいった。
けっこうなドロップと経験値を手にしたところで、一度街へと戻り]
今日は楽しかったわ。ありがとう。
[清算を済ませて二人と別れた。 そして宿へと戻って、荷物の整理をして。 ログアウトしようとした]
(8) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 宿の広間 ―
[ふと目を開くと、まだそこは宿で。 けれどいつもとは違って広間、それもほかに人がいるのが見える]
……あら?
[ふと見ると見知らぬクエストがある。 そこにかかれたスキルの名前と、効果に首をかしげ]
え?! ちょ、っと、これって、サイモンが言ってた人狼ゲーム?
[サイモンはすでに閉じこもってしまった。 システムメッセージを聞いて、回りをみれば見知った人たちばかり]
――新しいクエスト、にしても不可解、だわ……
(9) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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――宿・広間―― [不意に強い眩暈に襲われ、視界が切り替わる。 辺りを見回すと、見慣れぬ宿に居た。 中世欧州を思わせる、趣味の良い調度品。 突如、困惑と静寂を立ち切る新着クエストの音色、 そして、信じがたいシステム・メッセージ――]
え……、何、これ? 何かのジョーダン? てゆか、俺のスキルがーーーっ…!?
[半信半疑でメニューを操り、本当に自分の全スキルが消えているのを見て、愕然とする。 いや、全てではない。 ひとつだけ、見知らぬニュースキルの項目が点滅していた。 恐る恐る少年はそれを開こうとした、時。 サイモンの絶叫と走り去る音が聴こえ]
ちょ、サ、サイモンさーん……、
[途方に暮れた顔で見送る]
(10) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 現実世界のある家(宿に呼び出されるより以前の話) ―
おーい。生きてるー?
[リアルのカリュクスん家の扉を叩きながら、そんな声をかける。 生きてるのはついさっき、アヴァロンでメール来たから知ってはいるが、まぁ何時もの台詞だ。 顔を出してくるなら玄関口に、来ないなら諦めて持ってきた物をポストに詰め込んで撤退する。 袋詰めはやや適当だしまだまだ見習いだが、市販品よりは美味いという自負がある。
もし現実で顔を見ることがあったなら、土産を持ってきたことと、ついでにグレッグとの交渉はどうだったか、など、少しだけ雑談をしてからすぐ帰った。
現実のカリュクスの脚がこんなになってから、時々家まで顔を出す。 ただ様子を見に話をしたり、作ったものを持っていくだけではあるが*]
(11) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―外門(異変前)―
HaHaHa!それは目出度いな。人数が多いほうが賑やかでいい。
[宵闇海底の難易度とか、経験値の分配よりもただ賑やかなほうが楽しそうだというマッチョは新たな参加者>>366の到来に野太い声を笑みで揺らす、そうこうしているうちにクシャ>>0:317が姿を表す]
任された!筋肉に乗ったつもりでいるとよい!
[フランシスカの視線>>368を受け、クシャの言葉>>401にもなれたように頷くと、二人へとPT申請を送る]
(12) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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不肖トルニトスがリーダーを務めよう、よろしく頼むぞ。 今回は蒼風の山道へと進む。まずは中継地点までめざし時間と相談した後、戻るか進むかを決めようと思う。 前衛は私とクシャ。後衛はフランシスカ 敵の数が多いときは私が敵を惹きつけ、フランシスカは魔法で援護を頼む。クシャは狩りやすいやつを狙って遊撃だが、フランシスカの下まで向かおうとする敵がいたら優先してその敵を倒してくれ。回復役はいないから各自で、使用。足りなくなったら申告。 尚、回復アイテムは今回のドロップなどの収入から出すこととする、とはいえ貴重な回復アイテムはその限りではないぞ
[基本的な行動をささっと述べると、外門から蒼風の山道へと出発した]
(13) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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ちょっと、本格的すぎるわん…………
[チアキの声がした。声の方向の匂い 少し生臭い……?これがチアキの匂いなんだと フランの声もする。臭いは…… 近づく足音、複数の方向から。]
ーーーーえーーと人狼ゲームわん? 帰還とか消滅とか…… そこまでプレイアーに関与できないはずだわん?
(14) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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グレッグは、犬の姿でどこか気楽そうに口にする。
2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[冗談と言えば少し会わぬ間にグレッグの衣装も変わっている。]
いつから犬のおまわりさんになったよ、グレッグ。
[首を傾げて語尾も変わる彼>>1に声を向けた。 何処から意識が途切れたかも未だおぼろげで はっきり覚えているのは湖畔で釣りをしていた所。]
あー…、人狼ゲーム、っぽいな。
[フランシスカの声>>9に頷き、クエストを読み直し そうして他の事を確認しようとメニューを開きなおせば あるはずのスキルが見事に消え去り、見慣れぬものがひとつ。]
ちょ、まて! ほんと何なんだよ!俺のスキル何処いったよ!?
(15) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―蒼風の山道―
うんぬらぁあぁぁぁああああ!!!
[ホームタウンからそこそこ離れた先、あまり高い木々の見当たらない、石の多い山道が蒼風の山道にて、早速出ました猿型モンスター。 衝撃はを伴うほどの大声をあげて、敵を挑発、及びひるませ、怯んだ敵の一人を掴むと思いっきり振りかぶり近くの敵へと投げつける
HaHaHa!クシャは相変わらず元気であるな!!
[軽業師のように動き回り、ひきつけられ注意散漫となった敵を狩っていくクシャの下では鈍器を振るい、敵を掴んでは投げつけて暴れる]
ぬるいわ!そのような魂のない攻撃など私の筋肉には届かぬ!
[そんなこというわりにこちらもこちらでしっかりとダメージを受けつつも、だが、掴んだ敵を齧りつき、体力を回復させつつ、フランシスカの援護>>8を受けたり、途中先行しすぎて負傷するクシャなどあったが、順当に狩りを終え、清算を済まし本日のパーティーは解散となった*]
(16) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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― 広間 ―
………は ?
[ぱちり。そう目を開けた瞬間、まず広間に居たことに驚いた。]
あれー、俺また寝落ちたっけか…。
[と、ログインした時の習慣で、荷物の整理をしようとして。 スキルがごっそり無い事に気づくと青くなった。]
はぁ!? まてまてなんだ何のバグだよこれ。
[周囲を見ると、なんだか周りも似たような感じに戸惑っているようだった。]
(17) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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ん?あぁ、カリュクスから借りてるわん
[自分の中で主神ジュピターの怒りの作成が 済むまでは、作業の間を除いて 着続けるマイルールにしたのもあり (それくらいしないと、値引き分 割に合わないだろ?) チアキに認識されて肩を竦める。]
…………スキルも、きっと一時的なものだワン。 だってさ、ここまでできるって運営わん? でも、運営が事前連絡なしに 完全スキル抹消とかないわんよー
終われば戻るんじゃわん?
(18) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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―異変後・宿の広間―
む…おかしいな。ここは宿…か。 詰所で目覚めるはずが…
[二人と狩りを終えた後、また通報されたため、そのままログアウトしていたマッチョ だが中の人には仕事がある。夜は眠り、朝の客を迎える準備のはずだ。 重プレイヤーではあるが廃人のような参加をしていない...は兜を傾げながら、胸筋を揺らしながら、受注した覚えのないクエストマークを確認する]
人狼…とな。
[今になって広間には自分以外にもいることに気づく。 本来ならば察知スキルである程度気づくはずがだ。その異変はそこかしこでいわれた、スキルがなくなっているという言葉とともに確認したことで自分も蛮族スタイルのスキルを喪失していることに気づいた]
(19) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[絶叫し、走り去ったサイモンの背中を、ぽかーんと見送る。 『帰還』『消滅』――そう言えば、不穏な事が書いてあったが、 少年の脳では一度に処理出来なかった。 辺りを見回すと、そこには何人か顔見知りのプレイヤーが居た。 アバタは子供、リアルも未成年の自分は不安になり、 タタ、と小走りに走って皆の傍に寄る]
ねえね、これ、何かのイベント? 俺のスキル、無くなっちゃったんだ。 ドラゴンナイトの徽章も全部。
これ、ゲーム終わったら返してくれるのかなぁ……。
[現実世界以上に没入しているアヴァロン。 これまでの苦労が全て水の泡になるのは耐え難い。 未だ、このゲームの深刻さも感じ取れず、少年はそう言って首を傾げた]
(20) 2014/06/01(Sun) 21時半頃
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[驚く間もなく、新着クエストの通知音。 開くと同時に届くダミーサイモンの名。 ぎょっとしながらサイモンの方を見たが、何かを口にする前に、サイモンは客室へと閉じ籠ってしまった。]
…………、えーと……。
[何これ状態で周りを見回す。サイモン以下ほとんど知り合いばかりだ。 ふと目に入った犬には瞬いた後、グレッグだと知ると噴いた。
本当は指さして爆笑したかった所だが、どうにもそういう雰囲気でもないので我慢した。]
(21) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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『アヴァロン』に存在するプレイヤーはクエストを受け取った十一名のみ。
どういう仕組みか逃げる事は叶わない。
スキルは書き換えられてはいるがアイテムはそのままあり
スキル補正はないが武器となるものも使えるだろう。
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(#2) 2014/06/01(Sun) 22時頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 22時頃
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[広間に向かう途中、またアナウンス>>#1が聞こえた。 そこに聞こえた名前に、彼が何か関わっているのかと考える。 そもそも、人狼ゲームというものは、彼から聞いたのだ。 捕まえて確認した方が良いだろうと思えば、広間から走ってくるその姿を見た。]
あ、サイモンさん……。
[声を掛けようとしたが、まるで聞こえていないかのように青ざめた顔で部屋へと閉じこもってしまった。
諦めて先に広間へと向かった。]
(22) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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じゃないかわん?
[聞こえた >>20に俺は頷く]
強制的ゲームイベントの上に 終わってスキル0にされたら ちょっともう、この世界終わっちゃうわん?
[先ほどの報酬、 ゲームの続行がないのが気にかかったけれど 俺は会えてそこには触れず 務めて何も感じてない風に 軽い調子で口にする]
ーーー笑うなだわん……
[クシャミには軽くツッコミを入れた。]
(23) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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[スキル補正がなければ現実世界と能力は変わらない。 スキルがないだけで一気に自分が弱くなったような気さえする。]
バグ……? 一時的なもの……
[クシャミの言葉>>17とグレッグのそれ>>18に声を漏らした。]
終われば戻る、にしても、このクエスト、は。 ダミー扱いされたサイモンも行っちまったし。
[カリュクスから、とグレッグから聞いても 何がどうなってそうなったかは分からず、一拍間を置いて]
それ、けっこー似合ってる。
[着ぐるみへの感想を向けた。]
(24) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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― 宿広間 ― [広間へつけば、見知った姿を見つけ安心したように息を吐いたが。]
……おかしいですね。
[また違和感に気づく。 宿にいるべきNPCの姿がない。
それに、プレイヤーの数も少ない気がする。 宿は情報交換の場も兼ねる為、常に人が多くいる場所だ。 いつもより人の数が少ないと思う。]
(25) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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そうか、夢か?む、だが性質が悪い。こんな夢を見るような筋肉を私はしていないぞ!っと、あやつは…
[現実への帰還。消滅。など名前のわからない男が部屋に引っこんでいった。無理もないだろう。マッチョは頷いた]
純粋にクエストだけとみるならば、スキルなし縛りでのクエストということなのだろう。
[そういう縛りのクエストはいくつもあった。野太い声が広間に響く。]
クシャ。皆の様子を見る限り、何か告知があってのイベントではないようだがあっているか?
[掲示板とかみないマッチョは、イベントが知らないまま開催されることがある、今回はその類ではないかをまず知り合いのギルメンへと確認した]
(26) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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そういや、俺、なんで宿屋で寝てたんだろ。
[今更の疑問に、はて、と首を傾げる。 騎士は心優しき姫君に運ばれた>>4のだが、 今は問う相手も居らず、 後で先程話していたワンダに訊いてみようと考えた**]
(27) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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ところで、グレッグ?であるか。いつのまにそんなことに、なにやらシンパシーを感じる格好をしているな。
[こだわりを持つもの同士の熱を勝手に勘違いしていた]
(28) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/01(Sun) 22時頃
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ああ、また無実の罪で通報されたのか。
[トルニトスが詰所>>19と言えば問わずとも流れが見えた。 トニーの言葉>>20からはスキルに関して同じ状態と知れる。]
戻ってこなきゃ困る。 いや、今ないのも十分困る。 ってか、ログアウトも出来ないのかよっ。 ほんと運営何してくれてんだ!?
[そろそろログアウトする頃合いと思っていたから 出来ないことへのもどかしさが募る。]
(29) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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─ 宿屋/広間入口 ─
ふ、え? あれぇ、えっと。えーっと?
[眠っていたのか、仮想現実なのにうたた寝からいきなり目覚めた様な、強烈な感覚に身体がガクリと震えた。 よろけながら周囲を見回して、宿屋と思しき背景に女はきょろきょろと周囲を見回す]
いや、だって僕、アイテム整理とか装備選びとかしてた筈で!
[農場を出て辿りついたアイテム保管所。何だかアイテム保管数が増えた気がして首を傾げながら、たまにここで会うチアキが喜びそうだとかぼんやり思いながら、宵闇海底に向けた装備選びをしていた。 その筈なのに──……]
何で僕お宿にいるんですかぁ? 夢遊病にでもなったかな。
[なんて呟いたのと同時、新着クエストの通知音>>#0。 それに気づいたのと同時、今までのスキルがなくなっていた事にも気がつき。女は悲愴な呟きを落とした]
ちょ、あれがなきゃ僕……[この世界でも、不要扱いされませんかと。 皆まで落とすと現実になりそうで、先の言葉は飲み込んだ]
(30) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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…………全身覆われて 似合う、似合わないがあるかわん?
[尻尾が低い位置にだらんと下がってるのは知らず 俺はチアキの感想にちょっとむくれた声色で返す、が]
(31) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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…………違うわん、それはすごく違うわん
[聞こえたトルトニスの声に 声を大きくして否定したのだった。]
…………と、いうか、このゲームって もうはじまってるかわん?
[ダミーにされたサイモンはまだ元気だし イマイチよくわからないので 周囲を見渡すように頭を動かしながら 俺はそう問いかけた。]
(32) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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― 広間 ―
[>>24チアキがバグに反応するのを見て、ちらっとそっちを見ると肩を竦めたり。]
だって、じゃねーとオカシイって。 今まで貯めたユーザーの苦労を 水の泡にするイベントとかないわー。
[それから更に見回すと、マッチョギルメンな姿も見えて、妙な話安心してしまったが仕方ない。 >>26告知イベントの話をふられると、ぶんぶん首を振った。]
ない。てか、俺は知らない。 他もそうだと思う。
[サイモンですら知らないっぽかったからなーと、急な引っ込み具合から察するそれをギルメンに伝えた。]
あ、そうだギルドチャット! ギルマスとか連絡とれる!?
[トルニトスに確認しながらも、自分でも回線を開こうと宙をタップしたが、結果は思わしくはなかった。]
(33) 2014/06/01(Sun) 22時頃
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その通りだ。チアキ。まったく、飛び散る汗に躍動する筋肉。これの何かがいけなかったようだ。
[またというチアキの言葉>>29には兜を縦に動かして答える]
む、ログアウトもできぬのか。それは余程のことだな。夢というほうが納得できるおかしさだ。
[確認してみたが、できなかった。店はどうなるのか。とあるが、出来ないものは仕方がない]
(34) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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グレッグ。人と違うことをするときは、大なり小なり恥ずかしさが伴うものだ。 だがそなたは一歩を踏み出した!真に勇気ある一歩だ! 私はそれを称えよう!方向性は違えども、今日からそなたは私の同士だ!
[グレッグ>>32の否定に、わかっている。わかっていると。訳をしるように腕を組んで頷いて、称えた。グレッグには、無実の罪の王の同士という称号がついた・・・かもしれない]
(35) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[着ぐるみグレッグ>>31をまじまじと見詰める。]
…………雰囲気? 多分俺が着ても似合わねーだろうし。
[うんうんと頷く。 声音から彼の感情はうっすらと読み取れるが 表情が読み取れぬ分、些かさびしい気もする。]
で、いつまでその姿よ。 そのままいたら撫でちまうぞ。
[にんまりと笑い軽口を投げた。]
(36) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[言葉を飲み込み、広間に集まる人々の姿を確認する。 人狼と言えばサイモンが聞かせてくれ、画面の向こうにいる彼がネット観戦をしていたあれだろう。 そうして、この仮想現実で必要とされた己のスキルの代わりになったそれを改めて見つめていたせいか、システムメッセージ>>#1はどこか遠くに聞こえた気がした。 けれどもサイモンがダミーと聞けば弾かれた様に彼に視線を向ける。青褪めた彼に何も言う事は出来なかった。 宿の客室に向かう彼と行き違えば、振り返りその背中を視線で追う]
ダミーって事は……。
[サイモンさん死んじゃうの? 人狼に食われて? まさかぁと笑いながらも、少しだけ、結構本気で思う]
この世界で死ぬるの?
[現実よりも求めてくれる人がいる世界で。
それは素敵な事に思えて、遠くなっていくサイモンの背中をどこか羨ましげに眺めた。
こんなクエストとか、今の自分のスキルとか全てただのバクかもしれないのに]
(37) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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ええと、釣りの人ですよねぇ。おかしいって、何がです?
[そうしてサイモンを見送れば、一番近くにいたワンダの呟き>>25を耳にして、首を傾げながら彼女に近づいていった。
リンダが常宿にしているのは湖畔近くの宿屋。通りかかる度に釣りクエストをしている姿を見ていたから、一方的に姿だけは見知った存在だった]
(38) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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トルニトスさん、誰かと連絡つきますか?
[ギルドメンバーへと連絡を取っている様子のトルトニス>>26の傍へと向かう。
それから漸くグレッグの姿に気がつき。 にっこりと笑った。]
グレックさんでしたか。 大変可愛らしい姿をしているということは、僕に抱きつかれたいということですね。
[さあ、と両手を広げようとしたが、そんな状況ではないと思い直した。]
(39) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[猫耳ギルメン>>33も知らないとのこと。他もそうだというのも見れば、うなずける]
慌てるな。そもそもギルマスはまだログインしてないようだぞ。 だが、閉ざされているのは間違いないな
[十一名>>#2しかいないとまでは知らないが、フレンドリストを確認すると、ここに居る面々意外は皆、オフラインになっている。それを確認した上でタップしてみるが結果はクシャを同じであった]
(40) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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――…大丈夫?
[リンダの悲愴な呟き>>30に思わず声を掛ける。 未だ、状況に途惑うものの着ぐるみを見ていたら 多少落ち着いてきたように思う。]
芸術的過ぎて凡人には理解されにくいのかもな。 うーん、夢ならいいんだけど、夢じゃなさそうだ。
[トルニトスの声>>34には思わずマントへと視線を向ける。 屋内ということもあり風が悪戯することもなく]
クエスト届いたら開始、って認識だけど 始まってる、なら、……ううん。
[グレッグの言葉>>32には考えるように眉を寄せる。]
(41) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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― 宿:広間 ―
[周りでわやわややっているのを聞きながら、メニューをじっと眺めている。
ふと思いついてメッセージやチャット機能を見てみると……]
……使えない?
[ワンダから届いたメッセージは読める。 過去のものは読めるけれど、新しいメッセージを作ることができない。 チャットについて叫ぶクシャミ>>33に視線を向けて]
どうやらメッセージも使えないみたいよ。 クエスト詳細をみたら、ほんとに人狼ゲームをやるみたい。 占い師、守護者、霊能者、囁き狂人、人狼、村人。
(42) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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役職もそろっているのね。
[人狼ゲームはサイモンが嬉々として語っていたからある程度は知っている。 けれどプレイしたことはなくて、ログを読んだだけ。 行ったこともないゲームをやらねばならぬことと、 死ねば消滅する、というのも、眉をひそめる原因となる]
(43) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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おお、ワンダか。いや、取れぬ。使用できぬようになっている。 だが私のフレンドはここの宿にいる面々意外オフラインだから使用できようができまいが結果は同じであったがな。
[クシャとともに確認していたことをワンダ>>39にも伝える]
本来ならばもっといていいはずなのだが…ワンダのほうはどうだ?
[釣り人ラインで他に誰がいるかわかるかと問いを向けた]
(44) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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― 広間 ―
[実は人狼自体、話に聞く程度でルールもおぼろげだ。 何とか把握しようとしたら、グレッグから突っ込みが入ってひとつ咳込んだ。>>23]
おぅ、そうかすまん………ごほん。
ぶはははははは!!! すげー何それ似合うグレッグ!
[笑うなと突っ込まれたが最後、今度こそ笑ってやった。 場違いなのは解ってるが、現状から目を背けたい気分でもあった。]
(45) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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そうかわん?同じ犬姿が並ぶだけだと思うけどわん……
……カリュクスの依頼品仕上げるまでは きてないとだわん 割引してもらったそれに見合わないわん
…………男アバターに撫でられる趣味は…………
いやいやいやいや、俺は カリュクスと連絡取れたら 場合によってはぬぐわんよ???
[なんか同族認識された!! 俺は慌てて、チアキからトルトニスに向き直り ぶんぶんと犬の頭を振って。 垂れた耳が揺れるから、 狩猟犬に垂れ耳が少ない理由がちょとわかる。]
(46) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[話しかけられた声>>38に、そちらを見る。]
はい。釣りの人です。 ワンダと呼んでいただけたら嬉しいです。
覚えにくければ、ワンダフルボディのワンダ、と覚えてください。
[などと自己紹介をしてから。]
……人が少ないと思いませんか? 僕のフレンドリスト、殆どがログアウト中なのです。 廃人レベルで入っている人がいない状況でして。
[首を傾げて告げる。]
(47) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[にぎやかなほうへと視線を向ければ、グレッグの姿が目に入り]
――パト犬?
わー、そのかっこ、ほんとにする人いるんだ。
[そんな場合じゃないのに、ついしみじみとつぶやいてしまった]
(48) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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僕もなんです。 昨日から連休だから釣りクエスト消化する!と張り切っていたフレンドさんもいなくて。
[トルトニス>>44からの問いに答える。 釣りクエストは時間と根気が必要なため、休みが取れた時に纏めて消化する者もいて、その手伝いに呼ばれることも多々あった。 今回も手伝いに呼ばれている。 連絡なしにキャンセルするような相手ではないとも告げた。]
(49) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[フランシスカの声>>42>>43を聞いてスキル説明を確認する。 拍子抜けするような内容だが配役は配役と割り切るしかない。 舞台慣れしたチアキには物足りぬものであるが]
クエスト、なぁ。
[は、と息を吐き出してメニューを閉じる。]
ルールは何となく知ってたけど 一番詳しそうなのってサイモンだよなぁ。 ……ってか、サイモン大丈夫かよ。
(50) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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カリュクスとは私の筋肉に拍手をしていたものではないか。
[そんな誤認までカリュクスにしているマッチョ]
ならばなおのこと、認められたならば恥じることはない、誇るがいいぞ! HaHaHa!
……とりあえずとっておくか
[スクリーンショットは使えたようでした。珍しい姿なのでグレッグ>>46をパシャパシャ]
(51) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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[悲壮な女性の声、フランがよく連れてくる 銃使いのヒーラーリンダだ。]
こいよ、撫でてやるわん?
[ワンダの声が聞こえれば >>39 女性アバターなら歓迎だというように手を開きつつ]
…………真な真剣な声出すなわん、フラン。 ゲームが終わればきっと戻るって。 物騒なメッセージで雰囲気煽ってるだけだと思うわん? ゲーム、楽しめばいいわん?
[と、声色から察する感情に 俺はゆるくそう言うと]
…………えっと、俺、 人狼ゲームしたときないわん……? 最初ってなにするワン?
(52) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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俺がそれ着て「わん」とか言ってもなぁ。 って、なんかえらい条件出されたな。 割引か、割引につられたなら仕方ない。 大人しくわんことして愛でられるがいい。 …………女アバターならいいのかよ。
[揺れる垂れ耳はかわいい。 グレッグだと分かっていても いや、分かっているから余計和むのか。 思わず見詰めて悩ましい顔をしてしまう。]
(53) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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カリュクスの趣味だわん…………
[今、真剣な声出したフランがなんとやら]
SSは作動するんわん?
[トルトニスに突っ込むのも疲れて、 俺はそんな感想一つつぶやきながら 尻尾はだらんと下がったままで。]
(54) 2014/06/01(Sun) 22時半頃
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ワンダフルボディ……。
[>>47返ってきた言葉に思わず胸に視線がいったのは、リンダを操る者が男の性を持つからだろう。まぁ、現実で触れられるからわざわざ凝視しなくてもいいけれど。 彼女の名前をばっちりと覚えられそうな語呂に了解と頷きを返し、そうして人が少ないと言われれば、改めてフレンドリストを確認した]
ああ、ですねぇ。 僕もいくらか廃人さんのフレンドがいますけど、皆さんオフラインですし。 ……人狼クエスト、なら。人数が限定されているのかもですね。
[土台が整いすぎという事は、つまりバグの可能性が低くなったという事だろうか。 頭の中で、ぼんやりとそう思う]
(55) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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押せたな。とはいえ押せたかといってしっかり機能しているかはわからぬ。ログアウトが無事できてからだな
[グレッグ>>54に答えるのは白とも黒ともいえない灰であった。設定をカスタマイズすればすぐに見れるとは聞いたが弄らないプレイヤーでした。]
(56) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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そうよね。 ゲームなんだから楽しめば良いわよね。
[グレッグの慰めの言葉の、語尾。 それを聞いてくすくすと笑いをこぼしながら頷く。
ワンダと、その傍にいるリンダをみやり]
リンダもこのクエストの参加者なのね。
[クエスト詳細には人数も書かれていた。 見知った顔が多いことに、ほっとしたような複雑な気分をおぼえ]
ダミーにえらばれたサイモンは大丈夫かしら。
[閉じこもったサイモンを少し心配する]
(57) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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― 広間 ―
っと、そうか…。
[>>40トルニトスに言わて初めてオフライン表示に気づく程度に、表面はともかく内心焦っているのだろう。 閉ざされているとの言葉に、唇は引き結ばれる。 そういえば、チアキがログアウト出来ないとも言っていたか。 念のために自分も一通りの脱出方法やらチャットやら、やってみたものの、普段使っている物はどれもこれも駄目だった。]
あーフランシスカ、そっちもかぁ。
[>>42そう話しかけられると、落胆の表情を浮かべた。 役職を並べられると、ふうんと感心したような、ため息のようなものをついた。]
俺、人狼よく知らねーんだよなぁ…。 誰か知ってる奴…ってそうかサイモンなのか。
[その頼りのサイモンが閉じ籠っているので、これどーすんべと思わず肩を竦めた。]
(58) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[名前を覚えたばかりのワンダの行動を何となく視線で追えば、犬姿のグレッグが視界に飛び込んできた>>52。 思わず目を見開いてしまうのは、こんな状況でもそれがお似合いだと思ってしまったからだろう]
かわいー……。
[子供の頃に飼っていた犬と同じ毛色だったせいか、思わずそんな呟きを洩らし]
最初ですか? そうですねぇ、能力者に名乗ってもらうとか、そういうのをやるみたいですよ。ネット人狼を観戦していてのおぼろげな知識ですけどぉ。
[なんて言いながらも、どうせならクエスト失敗の消滅の方がいいなとリンダはぼんやり思った。 帰還には、心惹かれる要素がなかったから]
(59) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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アヴァロンのゲームプレイヤーである以上、クエストクリアを目指す心意気は上腕二頭筋から下腿三頭筋までつまっておる!よってクエストならばそれをクリアすることに異存はない。異存はないのだが…
[とはいえいつもと趣が違うため、どうしても歯切れが悪くなる。]
人狼ゲームはどうすればいいのかわからぬからそこからスタートだな。
[だいたいの情報だけは知っているが、だいたいどまりであった]
(60) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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フランねぇさま……!
[心惹かれるものがない現実。 心惹かれるものがある仮想現実。 その心惹かれる最たる人物に声をかけられ>>57、リンダはぱっと顔を上げていつもよりも明るい笑みを浮かべて駆けていった]
ここにいる、という事は参加者なんですよね。スキルも確認済みですし。……他の人のスキルは目視出来ないから、これで何かあれば一気に疑心暗鬼ですよぉ。
……サイモンさん、ダミーってシステムメッセージ流れてましたからぁ……。
このクエストがバグじゃない限り──
(61) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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大丈夫じゃないかも、ですよ。
[羨ましいなぁと、最後に誰にも聞こえない様にポツリと付け加える]
(62) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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……わんは言わなくてもついてくるんだわん…… そこは、常識だわん
[チアキの声に俺は遠い目で返して。 女性アバターの言葉にはそうかえす。 フランの声が和らいだのには頷きつつ リンダの声に軽くサービスしててを振った。]
能力者…………占い師ーとか 霊能者ーとか、狩人ーとか 狂人ーとか人狼っていうやつ? でも、人狼と狂人も出てくんのかわん?
(63) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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− 回想・現実 −
[風呂を浴びようとしていると、どんどん、と家の扉が叩かれる。 特徴のある節の付け方と遠慮のない呼び声>>11に、相手がリアルクシャミんだとすぐに知れた]
あ、はーい。
[のたのたと車いすを操って玄関口へ。 リフォームして全面フラットにしてあるとはいえ、少し時間が掛かってしまう]
…うん、大丈夫、生きてるよ。 足は相変わらずだけどね。
[玄関先に顔を出して、リアルでは久しぶりに人と会話。 言うことを聞かない足を叩いて笑ってみせる]
(64) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[袋詰めされたパウンドケーキを差し出されれば、ぱっと顔をほころばせた。]
わぁ、ありがとう! クシャミんのくれるおかしってどれも絶品だから嬉しい。
グレッグと? 会ってみてのお楽しみ、だよ。 最強装備作って欲しいってお願いしちゃった。 上手くいけば三日後には私が最強の槍戦士になっちゃうね。ふふふ。
[そんな雑談を少しして。 帰って行く相手を見送りながら、気にしてくれる相手がいるのは幸せだな、なんて思う。
足が動かなくなって大学を中退してから、外へもろくに出られなくなったし、ほとんど会いに来てくれる人もいなくなった。 だからなおさらそう思うのかも知れない*]
(65) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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[駆け寄ってくるリンダ>>61に小さく笑みを浮かべ。 傍らで立ち止まる彼女に頷き返す]
ええ、そうね。 スキルも、今まで使ってたのがなくて新しいのがひとつだけ、ってね。
疑心暗鬼……そう、ね。 たしか、占い師が他人の役職わかるのだったかしら?
[大丈夫じゃない、というリンダに不安そうに眉をひそめながら。 クエスト詳細に或る役職を眺める]
あー……そういえばふるおーぷん?とかっていうのをやってるログを見たことはあったわ。 でも、あれも結局虚言があってなんか大変なことになってたみたい。
[言ったほうがいいのかよくないのか。 詳しいサイモンを引っ張り出して首根っこ引っつかんでしゃべらせたい気分でため息をついた]
(66) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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─ アヴァロン・玄関ホール→宿の広間 ─
[玄関ホールから宿の広間に足を運ぶと、そこにはかなり人が集まっていた。
どうやら一番最後に部屋に入ってきたらしく、一斉に視線が集まったような気がして少しびくっとする。
きょろきょろと見回して、パト犬姿のグレッグやクシャミの猫耳フード、やたらと目立つマッチョなどの姿を見つけると、兔耳を揺らしてそこに近寄った]
ボクだけじゃなかったんだ。 NPCもいないから、変なバグかと思った。
[そんなことを言って、その場にいた人たちの顔を見渡す]
(67) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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翌日にはダミーが無残な姿で発見される、だっけか。 ちらっとログは読んだ事があるけど――… 洒落になんねーだろ、それ。
[仮想現実で人狼なるゲームが展開されるなら 視覚情報としてそれがあるのだろうか、と。 想像しかけて苦い表情を浮かべた。]
(68) 2014/06/01(Sun) 23時頃
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夢ではないか。…そうだな。夢にしては想像力が豊かすぎる、そんな不健全な筋肉などしておらぬからな。
[筋肉はアバターであるが、混乱も徐々に落ち着いてきたため、チアキの言葉はすんなりと理解する]
やはりか、私のほうもいつも入っている面々がおらぬ。うーむ、これはこの場にいる面々ぐらいしかおらぬと考えたほうがよいのか。
[ワンダ>>49の言葉に思案するように指を兜に当てる。 人数が限定されているという言葉>>55がいやに耳についた]
(69) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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― 広間 ―
それカリュの趣味かそうかやっぱりなー。 ってそういや…。
[グレッグ周りからカリュクスの名前が出てきて、ふと思い出したようにもう一度、フレンドのログイン画面を開くと、そこにあったカリュクスの名前の隣にオンラインの印がついていた。]
カリュもいんのか。何処だ?
[そう辺りを見回したが、まだ広間には居なかっただろうか。いなければ、広間の入口あたりから外を覗いてみようとした所で>>67当人がやって来た。]
お、いたいた、カリューん。
[ひらひらっと手を振って、こっちら辺にくるカリュクスに合図した。もっともここいら一帯濃いので、その必要は無かったようだが。]
(70) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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自然とついてくるとかその着ぐるみ思ったより高性能なのか。 まあ男なら女性に撫でられる方が嬉しいわな。
[グレッグにすんなりと同意した。 子供の頃、遊園地にいたきぐるみを少し思い出す。 結局、遊園地に連れていって貰ったのはその一度きり。 小さな頃から稽古に励むのが日常で 学校に通う歳には舞台にもあがるようになっていたから 現実世界で無邪気に遊んだ記憶も遠い。]
(71) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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まぁたまぁたーわん
[ >>62にパタパタと手を振る。 続けて何か言っていたようだけど 俺はゲームどうやるかに意識が言ってて]
虚言??ん?あそっか 狼や狂人って素直に出てこないわん?かやっぱり
[と、いうそばから さらに軽い足音と この姿の元凶の声が聞こえる。]
…………このままの方がいいかわん?
[とはかリュクスに向けて。]
(72) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[わんわん鳴いているグレッグ>>52の傍へと近寄り、そっとその尻尾をもふもふした。 もふもふもふもふ。 尻尾からその付け根へとなで上げる。]
人数限定のクエストなのでしょうか? ……とはいえ、スキル全消去というこの状況は、縛りクエストとしても辛いものがありますよ。
[ね?と同意を求めるように彼女>>55を見てから、なんと呼べば良いのかと首を傾げた。]
(73) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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まあクエストだっていうなら全力でがんばるしかないものね。 リンダも、無理しないようにね。
[スキルは使えなくなったけれど、ステータスはのこっている。 とはいえ、魔法後衛職なステータスなんて物理攻撃力も耐久力もほぼないようなものである。 賢さが高いとか、なんの意味がとため息をこぼし。
トルトニスやクシャミ、チアキといった物理系ステータスが高そうな人たちをみて。 かれらが村側か狼側かそれによってもかわってきそうだなあと思う。]
――とりあえず、ちょっとお茶でもしましょうか。
[考えすぎて疲れたというように肩をすくめ。 リンダやほかの人たちに声をかけて、宿に備え付けてあるお茶セットへと視線を向けた]
(74) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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おうよ、視界は惨事だけど聴覚と臭覚……
ひゃん!!
[足音は聞こえていたけれど、 ワンダの手が伸びたのは 垂れ下がった尻尾のその根元までとは 俺の予想だにせず。 俺は尻尾と全身の毛を逆立てながら 悲鳴のような鳴き声一つ。]
ワンダ、ワンダー! それ、たんまだわん!!
(75) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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バグ…かもなーどうだろ。 ただクエスト来てっから、 とりあえずバグにせよ何か始まってるのは確かだと思うけど。
[>>67同じくバグだと最初思っていたし、今もその可能性は消してはいないが、周りの会話やら何やら聞いた感覚を、何となしに自分の感覚に変えて口にする。]
てかさ、カリュ
(76) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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チアキは、トルニトス>>69のマントに隠れた健全な筋肉を思い出しつつ、頷いた。
2014/06/01(Sun) 23時半頃
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GJ!
[と、まずは親指立ててサムズアップしたのは、 >>65この間の話を覚えていたからだ。]
何やったのかと思ったらこれかー! いやいいわこれツボった。
[いいぞもっとやれ的な笑みでカリュクスに惜しみない賞賛を送った。]
(77) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[なんだか誰も彼もが困った顔をしている。 どういうことか少し理解しかねていたが、全デリされたスキル画面と謎のクエストについて、皆話し合いをしているようだと見当をつける。
広間に入ったときに手を振ってくれたクシャミ>>70に、なんの話をしているのか確認してみるが、返事が何であれ、このクエストをクリアしなければいけないのは確定事項のようだ。
実は何度かログアウトボタンを押そうとしていたのだが、全く反応がない。 リアルの世界の自分がどうしているかも、よくわからない]
(78) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[さらに何度かログアウトボタンを押してみて反応がないのを確認しながら、グレッグに>>72聞かれると]
…ん。グレわんがやりにくいなら脱いでいいのです。
けど、グレわん人気。
もふもふ。
[真っ赤な目でじーっと見上げながら、言葉とは裏腹にふかふかの胸毛をもふもふした。
こんな素敵なもふもふを、手放したい人なんているわけがないのだ。もふもふ]
(79) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[グレッグ>>72の語尾にどうしても笑いそうになるけれど。 素直にはでてこないだろうなあと、肩をすくめて]
グレッグ、ちゃんとクエストとスキル詳細見てる? 勝利条件がつけられてるってことは、反対の意味も推察できるわよ。
――それに人狼ゲームなら、狼側は村側を駆逐しないといけないはずだもの。 勝利できない条件に不安があるなら、そう簡単に名乗り出ないと思うわ。
[お茶を準備しつつ、不安そうにため息をついた]
(80) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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NPCも居ないのか。
[フレンドを確認しながらカリュクスの言葉>>67に反応を示す。 広間から動いていないから他は分からぬが 確かに案内役のNPCは見かけていないな、と思い至る。]
お茶、いれてくれるなら嬉しい、かな。 俺、スキル補正なくなると、うまく淹れられる気がしない。
[フランシスカの声>>74に役にたてない事を漏らす。]
ちょ、グレッグ。 おま、なんつー声出すかな。
[悲鳴のようなグレッグのなき声>>75に思わず声を向けた。]
(81) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ フラシンスカに駆け寄る前 ─
あ、僕はリンダです。ええと、魔銃士をやっています。あ、スキル消滅しても武器は消えないんですね。
[ワンダに首を傾げられ>>73、それに気づいて慌てて自己紹介をしながら腰のベルトの銃を抜いて見せた。魔力を操るそれである証拠の模様が、宿の灯りを受けて鈍く光を放つ]
人狼退治クエストならきついかもですが、人狼ゲームをするクエストなら、スキルがなくても何とかなりますねぇ。 ……処刑とかなると、どうするんでしょうか。いえ、まだバグの可能性もありますけど。
……こんな出来のいいバグ、あるなら笑うけど。[ボソリと洩れたのは彼女のいわゆる中の人である男の思考]
(82) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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おお、カリュクスではないか。
[フレンドリストの最新に位置するものの姿が見えた。音とともにそちらに視線を向けたため、おびえさせてしまったかもしれない。]
ほう、NPCもおらぬか。そしてクシャとカリュクスは知り合いであったか。
[そういえば猫耳フード関連で聞いていた名前と一致していることに今更気づく。とはいえリアルのほうまでは知らない]
(83) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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うーん、人狼や狂人が出るのはその時の人狼側の戦略によるかもですねぇ。人狼側も、自分達は味方だぞってそう振舞わなきゃなりませんから。
[手を振るグレッグ>>63に手を振り返してからそう告げてみる]
取り合えずわんこさんが、帰還したいかどうしたいか考えて、そうして自分のスキルに合った振る舞いをするればいいんじゃないですかねぇ。
[僕はそう思いますよぉと言ってから、リンダはフランシスカに駆けていったのだ]
(84) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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[こやつ、良い声で鳴きよるわい。
などとは言わず、しれっとした顔でグレッグ>>75の尻尾の付け根を撫で続ける。]
これって感覚も伝わるんですね。 僕、露出が減るんで着たことなかったんで知りませんでした。
[グレッグの反応を見ながら、にこにこと微笑む。 もっとも、本気で嫌がるようならば手を離すが、そうでなければじっくりたんまりと感触を味わうつもりだ。]
(85) 2014/06/01(Sun) 23時半頃
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─ そうしてフランシスカに駆け寄った後 ─
ねぇさまも、無理しないで下さいね。僕今ヒーラーとして使えないです、から……[言いながら、ああこれじゃ本当に不要になるかも。という思考が一瞬過ぎり、それでもいつものリンダの笑顔でフラシンスカを見つめる]
無理したら、お怪我治せないんですよ。今は、非常時ですから。
[ね、と。まるで子供に言い聞かせるみたいに、無理はするなと言ってくれたフランシカ>>74に返して]
お茶、いいですねぇ。
[手伝いますよぉとにこにこと、彼女の後をついて回りお茶の準備を手伝った。
不要品だとは思われない様に、精一杯の振る舞い。 実際リアルではこういった作業は慣れているので、かなりその手つきはいい。 スキルの消失が却っていい方向に転んだ結果だった]
(86) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[俺の胸毛をもふもふするカリュクスをぎゅーと ハグして、ワンダの止まらない手に耐えつつ。 尻尾の感覚に耐える合間に聞こえる フランとリンダの説明を聞く]
見てないわん………… え、っと、そっか…… なんか単純じゃない……わん
[リンダの >>84に、おや、と思いつ 今はちょっと複雑なこと考えられず。]
く、じょうは、ワンダにいうわん!! つか、まじ、これ、やばいわん ワンダ、やめる、わん…………
[カリュクスを支えがわりにはぐしたまま 恨みがましい視線がとどくかわはわからんが おっとりした声の様子のままのワンダに懇願。]
(87) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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>>77 ……いえーい。
[クシャミにGJサインを送られて、ひこひこ兔耳を揺らしてハイタッチのモーションを送る。 後ろから聞こえてくるグレッグの悲鳴にはもちろん興味津々。
新たなVRの可能性は、人気が出なかった割には無限大だったようだ。
気持ち兔耳をグレッグに向けている気分になっていると、知り合ったばかりのトルニトスに声を掛けられた>>83のに気がついて振り返った]
(88) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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さっき流れたシステムメッセ―ジが本当なら 明日にはサイモンが戦線離脱だ。 けど、サイモンは村人って分かってる。 ――…占い師や霊能者が名乗り出るなら明日中だろうな。 明後日になれば処刑で一人、狼の襲撃で一人減る。 処刑に関しては霊能者が人か狼かわかるはずだけど 襲撃で消された者が役職もちでないとは限らない。 不確定要素が、増える、……だっけか。
[詳しいはずのサイモンは部屋に籠ってしまったから 次に詳しそうなリンダ>>84の方へあっているかどうかと視線を向ける。]
(89) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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あ。お茶を淹れるのでしたら、僕、お茶菓子持っているので良かったら一緒にどうぞ。
[とある釣りクエスト報酬である魚型サブレならば、それこそ売るほど持っている。 お茶を淹れるというフランシスカへと声を掛け、その傍へと駆け寄ろうとする彼女>>82――リンダへと、サブレの入った袋を投げた。
暫くグレッグの感触を味わうつもりで、傍から離れる気はない。]
(90) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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あ、うん。 俺はアヴァロンは、カリュに誘ってもらったんだ。 ってかトルにーもフレンドだったんだ?
[>>83トルニトスから疑問が飛べば、そんな風に答える。 リアルの知り合いと口にしないのは、なんとなくリアルについては触れないのがマナーだと思っているからだ。話し込んでカリュクスの足の事を、うっかり口にしないような自己防衛の為もある。]
(91) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[混乱も文句も出しつくした。]
このクエストに付き合って、後はなるようにしかならんな。 私もいただいてもよいか?
[リアルでは本業だが、ここではマッチョ。だいたい普段やってるものはされたがるものなのだ。ということでフランシスカ>>74にご相伴されることを望む声をあげた]
後は何ができるか試してみるのもよいかもな。
[今まで使用していたスキルはなくなっているが、武器は存在する。 力がなければ装備できない武器だ。ならばステータスもそれなりに準じているのか。あるいは取っ払われているのか。それで何が得られるかもわからないが、知らないままでいるよりは試したい性分であった]
(92) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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うん、ありがとう、リンダ。 わたしも今は魔法スキル全滅だから何の役にも立たないし。 物理攻撃が必要そうならそれは力の強い人たちに任せるつもりよ。
[リンダ>>86に安心させるような笑みを向ける。 いつの間にか姉と呼ばれて慕ってくるようになったリンダをこちらもかわいがっている。 そりゃ回復薬なんてちゃかして、便利に使っていることは否定しないけれど。 アヴァロンの中での大切な友人だとも思っている]
手際いいわねぇ……
[お茶はリンダが手伝ってくれたから悲惨なことにはならなかった。 まあ、お茶葉をいれてお湯を注ぐだけだから失敗しないだろうとかと思っていたけれど。 ワンダからもらったお菓子をお茶請けにして、みんなにお茶をだす。
チアキ>>89の話を聞きながら、どうするかと悩むように、広間のあるソファに座ってかんがえている**]
(93) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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─ 回想/フランシスカとの出会い ─
[フラシスカの周りをちょこまかしながらお茶の準備をしつつ、女は踊り子魔道士との出会いを思い出していた。
あれは月夜の丘での事。月色ヒカリという満月の夜にだけ咲く薬草採取クエストに出かけた時、月色ヒカリを主食とする月ノ輪龍退治のクエストに一人で挑んでいた彼女を見かけたのだ。
夜空から降り注ぐ月の光りと、月色ヒカリという名の通り地上でほのかに灯る月色の草。 そんな舞台で舞い踊り魔法を奮う姿は息を飲む程美しく、龍を退治し終えた彼女に思わず駆け寄ってしまっていたのだ]
あの、凄く、綺麗でした! まるで女神様みたいで……。
えっと、あの。ナンパじゃないですよ、素直な感想ですよ。
[ナンパならもっと上手く甘い言葉を吐けるという言葉を仕舞い込み。そうして傷を負っていた彼女にヒーラースキルを発動させたのが、親しくなるきっかけだった*]
(94) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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おお、そうであったか。なるほど。 フード仲間というやつだな。
[クシャからの説明>>91に納得する他のネットゲームからかリアルからかは知らないが特にそこを聞く必要はない。 リアルのほうは自分から口にするならば聞くがそれ以上は聞かない派。]
ああ、クシャがグレッグと商談している最中に偶然であってな。筋肉の良さをわかってくれるよき魂を持つものであったのでフレンドを申請させてもらった。
[むんっと。ポーズは取れるようなので、ボディービルポーズをとって見せた]
(95) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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これ、カリュクスさんがされたのですか? とても素晴らしい仕事です。
獣系アバターが出たら、ちょっと考えてしまいたくなりますね。
[共にもふもふしているカリュクス>>79へ、ぐ、と拳を作って向ける。
が、おっとりとした調子ながらも、抗議の声>>87に首を傾げた。]
僕、何がやばいのか良く分からないので教えていただけますか?
[真面目な顔で問いかける。
初めは状況が分からず混乱したが、他のプレイヤーたちと話せばいくらかいつもの調子を取り戻せていた。]
(96) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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いえーい!
[>>88ぴこぴこ、丁度よく猫耳が揺れながら、こちらもハイタッチ。グレッグの悲鳴には、プークスクスと笑いを噛み殺しながらニヤニヤ横目で見ていたり。
そんなカリュクスとフード仲間認定してくれたトルニトスの、ボディービルポーズをうっかり真正面から捉えてしまったが、幸い前髪ガードのお陰で事なきを得るのはもう幾度目だった。]
フード…うんまぁ、そうだなそうなるわ。
[>>95というかフードの元凶なんだけど、とは言わなかったが。 筋肉の良さをわかるとか何とかいう台詞には、ちらっとカリュクスの方を見た。まじかいと目が聞いている。]
(97) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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えへ、褒められちゃった。
[手際をフランシスカから褒められれば>>93くすぐったくなり、ふわりと笑ってみせる。リアルに振舞うよりも、ここで振舞って褒めて貰えた方が嬉しいと思えるのは、それだけこの世界に依存しているのだろう。 安心させる為に笑みをくれる人がいるのが嬉しいと思える。
この世界から帰還なんて、考えたくもなかった]
はい、皆さん良ければお茶どうぞ。ワンダさんから魚型サブレもいただきましたし。素敵なティータイム、ですよぉ。
[その場にいた者に、そう声をかけてみた]
(98) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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っと、まぁ。 色々よく解んねぇけど…。 とりあえず、人間側は人狼を駆逐、 人狼側は村人を駆逐すればいいんだよな。 そこは知ってるし、解った。
[ロジックや手順、セオリーのような物の知識は皆無だが、大目的だけは忘れないように口にする。]
あと…みんなやるんだよな?このクエスト。
[そう確認を周囲に飛ばす。 わりと気楽に話している合間に、真面目に話をしている奴らの会話は、それとなく、真面目に注意深く、耳にそっと入れながら、今はとりあえず、
*お茶待ち*]
(99) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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クシャミは、リンダが一番詳しそう?とそっちを方を見たりもしたり**
2014/06/02(Mon) 00時頃
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お、さんきゅ。
[茶を用意したフランシスカとリンダ 茶菓子を出すワンダへと礼を言う。 リンダからカップを受け取り熱い茶を一口含み]
――…っ。
[熱に舌がひりとするのは猫舌だから。 現実なら当然だから気をつけるのが常。 けれどアヴァロンでは痛みは軽減されて 普段ならこれくらい如何とも感じない程度のはず]
やけど、したかも。
[釈然としないままぽつと呟く。]
(100) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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照れておるのか。仲が良い証拠ではないか。
[完全なるおそろ。ではないが同じしるしをつけているのだ。とおにーさんは感心したようにクシャミ>>97に頷き]
そうそう、外の様子も実際目で見てみたい。スキルがない状態で魔物の襲来など起きても困るし、ログアウトできぬ以上、色々試そうとおもっているが、クシャもいくか?
[好奇心と備え。 アイテムとか。転移門の使用とか。諸々を確認しようと考えていたが、やはり気軽いのはギルドメンバー。手始めにクシャミへと誘いをかけながら、他の面々が反応をしたらともにとするのであった**]
(101) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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[リンダとフランがきゃっきゃと お茶の準備をしているのを横目に聞きつつ。 俺はワンダの声 >>96が本気かからかいか わかり兼ねていたが、 なんかこれ以上は本当やばそうで。 ワンダの耳があるあたりに顔を寄せて 他に聞こえない小さな声で 「尻尾の付け根、撫でられると ちょっと、性的な刺激に近くて…… だから、やめて……ほしいわん」 と懇願一つ。 せめてもの救いは、この着ぐるみだと 表情は全くわからんことぐらいか。]
って、やらざる、得ないんじゃわん?
[この状況で他にできることもなく、 ワンダの耳元に口を寄せながら、 クシャミの声に不思議そうに。]
(102) 2014/06/02(Mon) 00時頃
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トルニトスは、クシャミの返事はともかくまずはお茶待ち**
2014/06/02(Mon) 00時頃
グレッグは、チアキの、声にえ?と不思議そうに。
2014/06/02(Mon) 00時頃
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――やるだろ。 他に此処から出る方法がないなら やるしかねーかな、って。
[クシャミ>>99にそう返すものの トルニトスの言葉>>101には]
スキルなしで魔物の襲来とか洒落にならんって。 ある程度動きは身体で覚えてるけどさぁ ダメージどれだけ通るか怪しいな。
[考え出したら気になってきた。 ううん、と唸り腕組みする。]
(103) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[チアキの視線>>89に気づき、どうするかと考える]
僕は帰還したくないんですけどねぇ。出来れば消滅したい。 でも、そうですね。サイモンさんが戦線離脱する時、占師はスキルを使えます。 守護者はまぁ、通常名乗り出ない役職らしいので置いておきますけど、占師が霊能者…つまり仲間を占ってしまうケースもあります。 それを無駄とするか、良しとするかは皆さんの思考次第だと思いますよぉ。
そこから話し合ってみます?
[淹れたてのお茶をサーブしながら、周囲を見回してにこりと微笑んでみた。
無駄に占いを避ける為に霊能者に名乗り出てもらうか、それとも黙っていてもらうか。そういった、いわゆる作戦会議というやつだ]
って、大丈夫です? きちんとふーふー、してくださいね。
[>>100には、子供みたいな仕種付きで注意してみた**]
(104) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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グレッグは、リンダの説明 >>104をへーへーときいて
2014/06/02(Mon) 00時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[囁くような声>>102に、ぴたっと手が止まった。 じっとその顔を見るが、着ぐるみ状態で表情が見えない。]
……グレッグさん。 なんで貴方、男なんですか。 そういう台詞は、女の子に言われたいのですが。
[そんなことを言われたら、新たな扉をまた開いてしまいそうだと思わず零す。 顔が見えないからこそ、持ち前の脳内補完力で女の子だと思えば問題なくなってしまいそうだ。
ちなみにトニーと知り合ってから開いた扉が既にある。]
(105) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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― 宿の一室 ― [痛みが、シロガネを起こした。]
……!?
[頭に鈍痛が走り、何が起こったのかも分からずにシロガネは目を覚ました。 その痛みが走ったところに手を当てれば、それはきっといつものことで――。 寝相が悪くてベッドから落ちてしまったのだと理解し、少し哀しくなる。……とはいえ、周りを見ればそこは見慣れない景色で。 まるでアヴァロンの世界にある、宿の一室のように見えた。]
……?
[きょろきょろと周りを見渡してみれば、それは見えたというよりはアヴァロンの世界なのであろうことが推測できた。初期装備と、初期ナイフを身に着けていたからだ――しかし、頭に走る小さな痛みには驚きつつ。ゲームとはいえ、こんなところをリアル再現して欲しくはないと小さく涙目になりながら。]
(106) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[不思議そうなグレッグに首を捻り]
いや、リアルでは猫舌なんだけど。 こっちじゃ痛みとかフィルター掛かってて殆ど感じないだろ。 だからこっちじゃ気にせず熱くても飲めるはず、なんだけど 今、舌がすげーひりひりしてる。
[奇妙な点を言葉にして伝える。 鏡なんてものは持ち歩いてはいないから 実際舌が火傷してるか否かは自分では確認出来ないけれど。]
(107) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[いったいどうして、そこにいるのか。 分からなかった。 釣りをしていた二人に声をかけて、刺し身を作って――。 トニーという少年がきて、微笑ましい光景が広げられて……。そのあと、シロガネはどうしたのだろう。 思い出そうとするも、そこで記憶は曖昧に途切れていた。]
(108) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[ふと、システムメッセージが表示されている。 新しいクエストが発生しました。]
……なんだろう?
[メニューを開いて確かめてみれば、人狼というゲームに参加をするクエストらしい。 条件の現実への帰還、などは小説で読んだ設定とまるで同じで。シロガネは、こういう文句は人狼の決まり文句なのだろうかと思いつつ。 割とあっさりと、これはきっとゲームのイベントなのだろうな、という理解をした。]
(109) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[リンダの言葉>>104にははっとして]
あー、占い師が霊能者を占っちまう可能性か。 それは……、おいしくねー状況だな。 俺は無駄、と考える方だから――…
うん、良しとするのが居るなら意見を聞きたいとこではあるな。
[話すうちに自身の方向性はうっすらと見えてきた気がするが 先ずは話し合う姿勢をみせた。]
(110) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[スキルが無くなり、代わりに一つのスキルが表示されていた。 思わず周りをきょろきょろと見渡したが、そこはただの宿屋の一室で特に何もなかった。]
(111) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[サーブされたお茶>>104を受け取り、にこりと礼を言う。]
やっぱり女の子が淹れてくれたお茶は美味しいですね。
チアキさんって猫舌だったのですね。 とても可愛らしいです。
というか。 ……痛覚フィルターが機能していないんですか? 今、回復スキルも使えないんですよね?
[少し考えるように顎に手を当てる。]
(112) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[…………ワンダ、こいつ、 中身絶対男だ。絶対絶対男だ。 ってことは、俺は男に弄ばれてるわけ。で。]
い、い、か、ら、はなせだわん!!
[支えにしていたカリュクスを離して 俺は両手で自分の尻尾を抱えて ワンダの手から逃げようとする。 アバターと性別が違うって罪だ! と、今日ばかりは真面目に思う。]
ああ、うん、 そうじゃなきゃ戦闘大変だわん?
[尻尾を抱えてかばいつつ 俺はチアキの説明にふむと、考える。 そう、痛覚だけは鈍感にこの世界ではできていて。 俺はしばらく考えてから チアキを手招きした。]
(113) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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ん、トモダチ。
[>>83答えようとしたら片手でまだモフっていた手を取られてぎゅーっとハグされた。 胸毛に半分埋まってわたわたする。
グッ、をくれるモフり仲間>>96は時折見たことのある相手。 だけど名前が思い出せなくて、確認しようとしたら情報画面が出なかった。
あれ、と思って見回してみると、おなじみの「頭の上に表示されている名前」がない]
あれ。みんなの名前、ない。 そういえば、他の人の名前知らない。
[首をかしげて困り顔。 知っている相手は良いが、知らないとか名前が思い出せない相手のことを呼べない。]
(114) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[こまったなーときょろきょろしていると、こっちを見てくるクシャミの視線>>97。 そんなことない、とふるふる首を振ってみたが、そういえば筋肉名言を口走ったような気がする]
…筋肉名言>>0:274仲間だと思われたとおもう。 おもしろかった。
(115) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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[マユミは説明書はしっかりと読む方なので、人狼についてのルールや説明を熟読している。 ふと、参加者一覧を見れば。 そこには、知っている名前が何名かいた。 サイモンさん、ワンダさん、トニー、チアキ。 それに、グレッグさん。この人については名前と銘だけしか聴いたことはなかったけれど。会えることを楽しみにしていたので、その名前を見た時にシロガネは少し嬉しかった。 半分くらいは知っている名前であることに、もしかすると気をつかってクエストの仲間に入れてくれたのだろうか、と考えていた。]
(116) 2014/06/02(Mon) 00時半頃
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グレッグは、リンダとチアキの話が難しく、ふむーんとかんがえこむ
2014/06/02(Mon) 01時頃
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[逃げられてしまった>>113。 リアルでの性別は隠していない為、知っているものだとして接している。 だからこそ、たっぷり遠慮なく触り倒したグレッグも当然知っていると思っていた。 誰に教えて誰に教えていないのかなど、覚えていない。
逃げたもふもふの感触を、名残惜しげに指をわきわきと動かした。]
(117) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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んー、熱い物を飲み食いする事ってあんまなかったから 猫舌に改善しないままなんだよなー。 って、この要素かわいいのか!?
フィルター仕事してる気がしない。 一応、怪我とか気ぃつけた方がいいかも。 スキル全滅だからなぁ。
[ワンダ>>112に声を返した。 グレッグの手招き>>113にはことと首を傾げ]
なんだ、男にもふられる気にでもなったか?
[茶をテーブルに一旦置いてグレッグに歩み寄った。]
(118) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[説明を読んでいるうちに、ダメージは引いていた。 軽い痛みならすぐに引くのは現実世界と同じようで。
しかし、ふと不思議に思う。 さっきまでのアヴァロンでは、もう少し感覚については鈍かった気がしていた。気のせいだろうか。 戦闘はチュートリアルで一度したきりだったので、特に詳しいわけではないけれど。
そこで、ふと思い出した。意識を失う前、たしかチアキから>>0:415レシピを受け取っていて――。]
あ。……、もう結構時間がたってる。
[そう呟いて、申し訳なさそうな顔になった。 そうして、宿の一室からシロガネは出てきた。]
(119) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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― 宿:広間 ― [そこには、誰かいるだろうか。 シロガネは、きょろきょろと辺りを見渡した。]
あのう。 ……すみません、おはようございます。
[そう、申し訳なさそうに言いながら。 とりあえず、丁寧に頭を下げて挨拶をした。]
(120) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[カリュクスの言葉>>114に、改めて気づいたように皆を見る。 何か違和感を感じてはいたが、それが何か気づけなかった。 当たり前のようにあった、「頭上の名前」がなかったからこそ、リンダの名前も分からずにいて。]
僕はワンダです。 どうぞよろしくお願いしますね。
[困った様子のカリュクスへ、名刺代わりに魚サブレを差し出した。]
(121) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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チアキは、グレッグな着ぐるみわんこが考えこむのを傍で眺める。
2014/06/02(Mon) 01時頃
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[近づいたチアキの頭に ごく軽いチョップ一つ ……これで、本当に痛覚フィルターが 機能してないかはわかるはずで。]
どうだわん? やっぱいたいかわん?
(122) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[と、阿呆をやっていた俺の耳が ひくりと垂れ耳なれど動いた 誰か知らない女性アバターの声。 他知らない人もいるんだと、 俺はそれがまさか言おうとのアバターだとは知らず。 パト犬で視界がないまま振り返った。]
(123) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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あ、シロガネ。おはよう。 キミもクエストに巻き込まれたか。
[配役を見るに足りないと思っていた人数が シロガネの登場でぴたりと当てはまる。]
(124) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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ワンダは、チアキ>>118へとこくり頷く。
2014/06/02(Mon) 01時頃
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[元々、チアキも色々と可愛らしいのだ。 トニーを弟にしたいと言っていたが、二人まとめて弟にしたいと思っている。]
色々スキルが消えただけではなさそうですね。 無茶なことは試さない方が無難な気もしています。
[取り返しのつかないことになってからでは遅い、真面目な顔で告げる。]
(125) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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あ。おはようございます、チアキ。 ……なんですか、このもふもふは。
[と言いつつ、シロガネはたれ耳を動かし振り向いたわんこに目を輝かせつつ。 何かに吸い寄せられるように、もふもふを撫でにいった。]
(126) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[グレッグのチョップは軽いものだけど 現実と同じだけの痛みは感じる。]
……着ぐるみ効果でそんな痛くねーけど グレッグの手は痛くないのかよ。
[彼の言葉次第で自分だけなのかそうでないか 知れそうだと思い、くちびるを尖らせて問うた。]
(127) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[ふーんチアキの知り合いかー。 シロガネって言うのかシロガネ。 と、俺は新たに増えた声とチアキの声の様子に 何かしらつながりのある面々ばっかなのなと 改めて思う、が]
もふもふじゃないわん? グレッグだわん。
[そこは主張しておいた]
(128) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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グレッグは、ワンダの声からはジリジリ離れつつ
2014/06/02(Mon) 01時頃
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[広間に現れたシロガネの姿>>120に、頭を下げて挨拶に応じる。]
おはようございます。 シロガネさんも、プレイ始めたばかりでこんなクエストに巻き込まれてしまいましたか。
[困ったようにそう告げて、眉を寄せた。]
(129) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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このもふもふは酒場の銘入り包丁を作った例のグレッグ。 ――…の、仮の姿、かなぁ。
[シロガネの問い掛けに答える。 ワンダにはうんと頷いて]
なんか、ほんと、リアルとかわんねー感じだな。 無茶は――…、うん。
[何か試してみようとしていたはずのトルニトスをちらと見た。]
(130) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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[チアキがわんこにぽふぽふされている。チョップという風には見えず、それに対してグレッグの手は――>>127というチアキの言葉を聴けば。]
これがグレッグさんだったのですね。 想像していたより、良い人……というより、良いわんこだったようです。
[などと微笑んだ。 無意識にその毛をもふもふしにいってしまうのは、何かの性だろうか。]
(131) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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んー…………ちょっと痛むわんね。 対した痛みじゃないわんけど、 これは奇妙だわん。 きっと、警棒で本気で殴ったら のたうちまわる羽目になるわん?
[拗ねたような口をするチアキの質問に 俺は肉球のついたてを握ったり閉じたり。]
てか、これってパーティーゲームだわん? なんで、痛覚フィルター変化してるわん? ……とっくみあいしないためかわん?
(132) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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おはようございます、ワンダさん。 こんなクエスト――、というと何か厄介だったりするのですか?
[と、首を傾げる。 シロガネは割と緊張感もなく普通にしていて、先ほどの釣りの時のように、和やかな雰囲気で居た。]
(133) 2014/06/02(Mon) 01時頃
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俺、言われるならかわいいよりかっこいいがいいなー。 猫舌、なおせばいいのか。ううん。
[ワンダからのかわいいという評価を気にしていた。 シロガネがグレッグをわんこと言えば小さく笑う。 グレッグにも痛みが伝わると知ればふむと声を漏らし]
変だよなぁ。 ……って、警棒とかやめろよ!?
[思わず一歩下がって距離をとる。]
(134) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[じりじりと離れていくグレッグに、「しょんぼりエフェクト」を使う。]
はい。ちょっと厄介と言いますか。 今までにないようなクエスト内容でして。
皆さんと少し話をした方が良い気がしますね。
[シロガネ>>133へ、そう説明する。 自分自身状況が分かっていない為、それ以上の詳しい説明は出来ないのだ。
とりあえず、クエスト内容が人狼ゲームだと言うのなら、それについて話した方が良い。 一番詳しそうなサイモンは部屋に閉じこもってしまった為、他に詳しそうなリンダ>>104へと視線を向けた。]
(135) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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成る程。
[とワンダさんに相槌を打って、シロガネは話した。]
それなら、聞きたいことがあります。 ……霊能者って、何をすれば良いのでしょう?
[と、何の警戒もなくシロガネは聴いた。]
クエストの詳細から見られるルール説明には、処刑によって死んだ者を人狼と人間か見分けられるとありましたが……。 処刑って、何をするのかなと思って。
[そう、説明を読んでも処刑についてだけは詳しく書かれていなかったのだ。 ……何をすれば、処刑となるのかを。 それを言葉通りの意味とは、思えなくて。]
(136) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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取っ組み合いしない為ならいいけど 既にサイモンが狼の餌食になるのはシステムが決めてたろ。 ――…そのダメージ通るなら、マジ、悪趣味。
[ぽつ、と呟き、想像したのか苦い表情には血の気が薄く]
(137) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[そう訊ねつつ、シロガネはチアキにくすくすと笑う。]
チアキは、可愛い時もあって、格好いい時もありますよ?
[そう言いながら、わんことチアキのじゃれ合いを微笑みながら見ている。]
(138) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[ああ、あの包丁がきっかけなのかな? と、チアキの紹介に シロガネの >>131で 名前は知っている様子に合点がいく。]
これは装備のせいだわん? 中身は普通の青年だわん
[と、落ち着いた女性の声にそう返しながら カリュクスの胸毛もふもふ同様 普通のもふもふに俺は尻尾が自然と 機嫌良く触れているのに気がつかない。]
警棒はチアキがご乱心するまで やらないわん、やらないわん
[そうては振りつつ ちょっとワンダの声色ににじむ様子に 罪悪感が刺激され手足は止めた。]
(139) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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え、ええ…………襲撃って マジ襲うのかわん??? ゲームだわん?閉じ込めとく程度 じゃないのかわん…………??
[チアキの言葉には俺は驚いた声が出る。 いや、だって、そんなの必要かよ?]
(140) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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……え。
[シロガネが霊能者と言えば驚いたように声を上げる。]
処刑は、言葉のまま、じゃ、ないかな。 俺はネットでログ読んだ限りだけど…… 処刑されたら墓下にいくことになったと思う。
[声のトーンがやや落ちた。]
(141) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[困っていると、どうやらつぶやきを聞いてくれたのか、モフり仲間は名前を教えてくれた。 差し出された魚サブレを受け取って、]
ん、ワンダ。 ボクはカリュクス。よろしくです。
[ぺこりと頭を下げると、魚サブレをもしゃもしゃとかじって、みんなの話を聞く姿勢。 人狼、と言うゲームはよく知らない*]
(142) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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へ?
[新たに増えた女性……シロガネの声が 霊能者だと口にする。]
まじで、まじで、まじでかー こういうの今出てくるのでいいのか?
[難しいこと話していたチアキとリンダをみつつ 処刑やら墓下やら物騒な言葉に 尻尾がくてんと下がる。 …………ただ単に別室行きなんてわけじゃない気配を さっきの襲撃に関するチアキの発言で思ったから]
(143) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[シロガネの笑み声にはきょととするが 彼女の言葉>>138には複雑そうな顔]
シロガネにも可愛いと思われてた!? いやいや、可愛いのはシロガネの方だから、ね? かっこいいってのは素直に嬉しいけど。
[グレッグ>>139には]
乱心なんてしねーって。 警棒の出番ないから安心しやがれ。
[と距離とったまま言い遣る。]
(144) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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[>>139初対面の印象、というものは強烈なもので。 普通の青年、と言われても人型のわんこしか思い浮かばなかった。もふもふは何となく続けつつも。]
そう、ですか……。
[と、チアキの様子に声のトーンを下げる。 処刑を行うのが自分たちの手によって、だとしたら。 それはちょっと、リアルすぎてイヤだなと思った。]
(145) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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マジ襲われると思ったからビビッてサイモン逃げたんだろ? 閉じ込めておくだけ、なら、いいけど……
[実際どうなるかは明日になるまで分からない。 思い悩むように眉を寄せてグレッグに声を返す。]
もうちょい意見聞いてからにしようと思ってたが ――…シロガネが霊能者と名乗り出たなら 中途半端にしても微妙か。
俺は霊能者でも占い師でもない。
[広間に居る者に聞こえるようそう宣言した。]
(146) 2014/06/02(Mon) 01時半頃
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チアキさんはそのままでも十分素敵ですから。
[可愛いという言葉を気にしている様子のチアキ>>134へと、にこりと微笑んで告げた。 気にしている様子も可愛らしいと、思っているとシロガネからの告白>>136に驚いてその顔を見た。]
すみません。僕は人狼ゲームのルールを簡単にしか知らないのです。
村人役は村人側に紛れた人狼を探し出して、すべての人狼を排除すれば勝ち。 人狼役は村人側に紛れて人を襲って滅ぼせば勝ち、というゲームですよね。
[先程リンダ>>104が言っていたが、占い師がその仲間である霊能者を占ってしまう可能性があるのなら、シロガネがそうだと出たのは有効な作戦なのかもしれない。]
(147) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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チアキのその反応は、とても可愛いと思う……。
[と、まがおで>>144チアキに返した。]
(148) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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あ。一応、ちゃんと言っておきますね。 私は霊能者です。
[と、チアキの言葉に>>146シロガネは改めて言い直した。]
(149) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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へいへいだわん 警棒おれにつかわせるなだわん
[少し距離が空いたまま聞こえる声に 軽く返すも襲撃の話には 俺はパト犬の毛に隠れてわからない表情 眉を寄せて考えたが]
え?あ、う? 言うの?俺も占い師や霊能者じゃないよ
[リンダとチアキの言っている意味が よくわからんかった俺は チアキの宣言に流されるままそう口にする。]
(150) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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――…あー、うん。 今の俺をそう言ってくれるのは嬉しい。
[微笑むワンダ>>147に表情を緩め言葉通りの色を浮かべる。 現実世界ではイメージを崩さぬ為に出せぬ自身への評価と思えば嬉しい。]
え、反応!? えー、可愛いことしてないし……っ。
[まがおでシロガネ>>148に言われると 何故そういう評価になるのか分からず途惑う様子をみせた。]
(151) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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グレッグは、チアキがもてもて?と思いながら場をみてる
2014/06/02(Mon) 02時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 02時頃
グレッグは、マユミの口調に言い回しになぜか*記憶を刺激されながら*
2014/06/02(Mon) 02時頃
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[>>147その言葉に、シロガネは同意するように頷いた。 チアキのことも含めてだが、返答は人狼ゲームについて。]
そうですね。 ええっと、クエストの詳細から一応簡単なルール説明がリンクされていて見れるようですよ。
[と、先ほどまで熟読していた所を言った。 各々の役職についての説明やルールの説明がされているだけだが、何も無いよりはマシだと思った。]
(152) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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うん、そういうゲームだったと思う。 俺もそんな詳しくないけど、ワンダと同じ認識。
[ワンダ>>147に頷き シロガネの改めての宣言>>149には一度視線を向けた。 グレッグの声>>150にはゆるく頷き]
俺は言っといた方が状況整理しやすいかなーと思ってね。 リンダの言ってたように占い師が霊能者占っちまうのも無駄と思うし。
[彼が流れで言ったのは感じる。 己が流れを作る切欠を作ったことも理解しているが 何が最善かなんてチアキ自身にもわからない。]
(153) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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[そう戸惑うチアキに、くすくすと笑う。 シロガネのチアキへの印象は、頼れる格好いいクールなお兄さんから、かわいいお兄さんに少しだけ寄ったかもしれない。]
(154) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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[人狼ゲームに関してはほぼ初心者だ。 ネットで検索し、一度ログを読んだ程度の知識しか持っていない。]
……占い師が持つスキルって、隠れている人狼が分かるのですよね。 つまり、人狼スキルを持っている人からしたら、脅威になるスキル……と考えたら、隠れていた方が良いのではありませんか?
[そう提案するも、チアキやグレッグが違うと宣言しているのを聞き、顎に手を当てる。]
成程。状況の整理ということでしたら、言った方が分かりやすいですね。 僕は人狼ゲームに関しては初心者ですし、難しく考えるよりは分かりやすさを優先します。
僕は霊能者のスキルも占い師のスキルも持っていません。
[チアキの意見>>153に頷き、そう宣言した。]
(155) 2014/06/02(Mon) 02時頃
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[シロガネからの此方への印象が変わった事に気付かぬまま テーブルに歩み寄りカップを手に取る。 話す間に少しは温度も下がっていたが まだ舌に残る違和感が息を吹きかけ冷ますという行動を起こさせた。 ちろ、と舐めるようにしてまた一口含む。 ワンダの言葉>>155には少しばかり考えるような間の後]
人狼にとっては脅威になるスキルだろうけど 最初に襲われる奴はもう決まっちまってるし。 さっきも言ったように更に人が減った後に名乗り出られても 減った奴がそうでないとは言い切れないから可能性が潰せない。
……ん。 そっか。
[ワンダの宣言を耳にして、記憶にとめる。]
(156) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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[ふと思いつき、スキルが表示された状態でスクリーンショットを撮ろうと試みるが、何故かその箇所はデータが破損したような状態で撮られた。 これでは自分が何のスキルを持っているのか、証明することは出来ないだろう。]
スクリーンショットでのスキル証明は出来ないようです。
念の為、話し合いの記録をとっておきましょう。 これ使いましょうか。
[記録用アイテムを取り出す。 皆が集まりやすいここに置いておけば、いつでも記録ができて確認することも可能だ。 集音機能は高くはないが、明かりに反応して自動で記録を始める為、操作の必要もない。]
(157) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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一応言っとくけど俺あのゲームのログ読んだ事あるだけで サイモンやリンダほど詳しくはないから、ね。
っと、ああ、スクリーンショット! あー、やっぱそういう対策とられてるか。 どんだけこのクエストやらせたいんだよ。
[がくりと肩を落とすが ワンダが記録用アイテムを取り出せばはたと瞬き]
へぇ、それは便利そう。 でも俺、ちょい緊張しちゃうかも。
[なんて言いながらへらりと笑う。]
(158) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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[チアキの言葉>>156に目を細める。]
最初に襲われるのは……サイモンさんなんですよね。 彼は「村人」だと宣言されていました。
……もし本当に襲われたら、それは事実でしょう。 すみません。僕、まだ状況が半分ほども飲み込めていないので。
[クエストをクリア、つまりこの人狼ゲームに勝利する為に何が有効な手段なのか手探り状態なのだ。]
皆さんの話も伺いたいです。 僕らだけで進められる話でもありませんし。
それに、少し話し過ぎた所為か喉が少々痛みました。
[これも痛覚フィルターが機能していない所為なのかと、苦笑するように喉へと手をあてた。**]
(159) 2014/06/02(Mon) 02時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 02時半頃
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[ワンダ>>159に頷く。]
痛覚フィルターが仕事してくれない以上 襲われるのも処刑もその通りでないといいんだけどな。 ってかサイモンの意見聞きたいのに引きこもるし!
[サイモンの気持ちもわかるから無理に引きずりだそうとも思わないが 少しくらい不満をいうのは許されると思う。]
(160) 2014/06/02(Mon) 03時頃
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チアキは、ワンダが喉の痛みを告げれば案じるような視線を向けた。**
2014/06/02(Mon) 03時頃
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― 回想/リンダとの出会い ―
[リンダとの出会いの詳細を覚えていないのは、あのころは現実でもアヴァロンでもろくなことがなくて、苛々しているのをぶつけるようにクエストをこなしていたから。 一人で行うのは無謀な月ノ輪龍のクエストを承けたのもそんな理由で。
なんとかかんとか、持てる限りの力を振り絞って倒せたけれど満身創痍という結果。 アイテムも全部使い切っていたときに現れたのがリンダで。 ナンパのような言葉を素直な感想だといって向けてくるのにくすっと笑みをこぼし]
ありがとう。 あなたがきてくれたおかげで助かったわ。
[うっかり、帰還用の転移アイテムすら忘れていたから。 リンダの回復がなければ途中で死に戻っていただろうことを説明して、感謝を告げる。 それからリンダのクエストを手伝ったり、スキル上げを手伝ったり。 無謀なクエストに挑んだことは恥だから、出会いは朧げになったけれど、 それでもリンダがログインしているときは一緒にアヴァロンで遊んできたのだった*]
(161) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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― 広間 ― [ほめられて嬉しそうにするリンダ>>98に笑みを返し。 何気ないしぐさにほっとする。
お茶を飲みながらみんなの話に耳を傾け]
――やるしか、ないみたいよ?
[クエストを受諾した覚えもないのに、クエストが始まっている表示が見える。 クシャミ>>99の前にリンダ>>104がお茶を置くのをみながら]
たしかに占い師が霊能者を占うのは無駄だっていってたわね。 このクエストを早めに終らせるのなら、無駄は省きたいわ……
[名乗り出るかどうか、考えるように口数が少なくなる。 周囲の話を聞き、トルトニスが外を確かめるというのには、おねがい、とついていかない意思表示]
(162) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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[シロガネと呼ばれる女性が現れたときには、ゆるく瞳を伏せて考え事をまだしていた]
あら……シロガネ、さん? あなたが霊能者なの?
[けれど不意に聞こえた声>>136におどろいたように彼女を見つめて。 暇なときにちょっとログを読んでいた程度だから、セオリーとかも余り把握していないけれど。 チアキたちも次々と言い出すのに、ゆるくため息をつき。 リンダはどうなのかしら、とちらと視線を向け。 それからゆっくりと、広間に残っている人たちを見た]
(163) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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わたし、占い師のスキルもっているわ。
[みんなが霊能者スキルについてだけいうのなら、黙っていようかとも思ったけれど。 チアキやワンダ、グレッグも否定する様子を見れば黙っているほうが混乱するんじゃないかと思った。 広間のソファにすわったまま、ワンダが記録用の道具を持ち出すのに賢いわ、と呟き]
(164) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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サイモンが襲われたら二日目で、処刑がはじまるのだったかしら。
――処刑は……
[クエスト詳細をみるかぎり、投票機能とかはなさそうである。 「その手で、己の敵を排除しよう」といった意味合いの文章もあることを考えれば、この場にいる誰かを、殴り倒すなりなんなり、最低でも気絶させる必要はありそうだな、と思った。
味方を殺すことを考えたくはなくて、そんな現実逃避をしながら、傍にいるリンダはどう答えたのだろうと、瞳を向けた**]
(165) 2014/06/02(Mon) 06時半頃
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フランシスカは、チアキに話の続きを促した。
2014/06/02(Mon) 07時半頃
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ー 広間 ー
[ある程度、皆の反応をみやり。
誰が信じられるか、誰にスキルを使うか。
静かに考えている**]
(166) 2014/06/02(Mon) 07時半頃
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状況整理はありがたいわん。 てか、こういう頭でしのごの考えんの 俺向いてないんだわん…………
[チアキの言 >>153に目がくるくる回りそうで ワンダの >>155にもそういうもんかと フランが占い師だともいい始めて >>164 思いはするけど、これ以上複雑なのは ちょっと俺にはわからなそうだ。]
とりあえず、 外に行ったトルトニスにも聞いてくるわん。 なんか、占い師が、霊能者がどうこうって 俺、よくわかんなくて役に立てそうにないわん?
(167) 2014/06/02(Mon) 09時半頃
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…………処刑って…… 人狼って投票するんだわんよね? なんか、投票箱でも作るべきかわん? それとも、明日になれば何か機能できるわんかね?
[トルトニスを追いかけ際、 聞こえたフランの言葉に、 スキルはなくても手が覚えている工程で 作れそうではあったからそんなことを口にして。 投票っぽい何かがないのを気にしつつ 俺はトルトニスの後をおった*]
(168) 2014/06/02(Mon) 09時半頃
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[皆の話しを聴きながら、自分も状況を確認しようと、まずはログアウトを試み、フレンドリストをチェックした。 結果は同じ。ログアウトは出来ず、此処に居る以外のフレンドのオンライン状況も確認出来ない。 ただ、アイテムだけはあるようだった>>#2。 持っているのは、武器と多少の回復薬の類だけ。 こんな事なら、もっと色々買い込んでおけば良かったと後悔する。 流石に、何かの強制参加型イベントにしても異様な雰囲気に、冷や汗を浮かべるが、 視界に犬の着ぐるみを着た男の姿が見えると、一瞬総てが吹っ飛ぶ]
……ッ! ぶあ、はははは! よもやまさかの――グレッグ!? 何それ何それ、すっげー可愛い、グレッグかーわーいーいー!
[犬のお巡りさん宜しく、警帽やらを被る姿に、 クソ餓鬼宜しくケタケタと笑った。 彼とも以前PTを組んだ記憶がある。 ディープユーザーである少年は、広間を見回した所、殆どが知り合いである事を確認した]
(169) 2014/06/02(Mon) 10時半頃
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[尻尾の付け根というグレッグの性感帯が開発され行く中、 フランシスカとリンダが用意してくれたお茶>>93>>98と、 ワンダのお茶菓子>>90に、少年は嬉々として飛びつき]
ひゃっほー! お茶とお菓子だー。これ、んまいんだよねぇ。
[飛びつき、先ずは茶菓子をもぐもぐしている。 グレッグの疑問>>52に少年は同調するが、周りを見ると サイモン以外『人狼』ゲームの経験者は居ないようだった。 どうするか話し合われる傍ら、少年はお茶に手を伸ばした。 難しい事は大人(アバタ)に任せておけば良い――とばかりに]
(170) 2014/06/02(Mon) 11時頃
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[お茶のカップを手にした時、チアキが火傷したらしい声を聴く。 少年は慎重に、ほんのり湯気を上げるお茶をふーふーして。 ちびり、ちびり、とお茶を啜る]
ふわー、うんまい。 フランねーちゃん、リンねーちゃん、お茶淹れるの上手だね。 ワンダもお菓子ありがとー。俺甘いの好きだー!
[椅子に座り、足をパタパタ泳がせながら、ニッカと笑って礼を告げた。 フランシスカもリンダも、アヴァロンで話したりPTを組んだ事がある仲だ。 この状態に緊張したが、馴染みの面々を見ると、そういう気持ちも程なく解れてしまった。 犬のグレッグやらに雰囲気が緩和されたからかもしれない]
それにしても、痛覚フィルタまで切られるなんて凄いね。 あれかな、新しいゲームのモニタとかなのかな、俺たち。 んで終わったら、スキル返してくれんのかな。
[痛覚フィルタが効かないらしく>>107、チョップで確かめるチアキとグレッグにケタケタ笑う>>132。 丁度良く冷めてきたお茶を啜りながら、気になって仕方ないのはこれまで溜めたゲームスキル。 そんな事をぽつりと呟いては、遠慮なく菓子へとまた手を伸ばす]
(171) 2014/06/02(Mon) 11時頃
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[少年が茶を啜る間にも、話し合いは進む。 チアキとリンダが詳しい様に見える]
……ふるおーぷん? ああ、サイモンにーちゃんが言ってた、占い師ですぅ、とか カミングアウトするやつかー。
[耳慣れぬ単語に頸を傾げ掛けるが、以前知己から聴いた説明を思い出す。 シロガネの霊能>>136、チアキ、ワンダの発言>>146>>155に続き、 ワンダのアイテムから記録用のそれが出される>>157]
お、すげー、それ便利そ! ワンダさっすがー。 これで、外遊びに行っても、後でここで話された内容が聴けるんだね!
[感嘆して、少年はポンと手を打った]
(172) 2014/06/02(Mon) 11時頃
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[そして、フランシスカが占いだと告げる。 ほへー、と少年は目まぐるしく明かされる様々な『役職』の名に、口を開いて感心しているが、お茶菓子を食べ終えると、粉のついた指先を舐めて拭った後で]
俺も、占い師でも霊能者でもないよー。 ……んー、処刑って何するんだろね?
[フランシスカ>>165とグレッグ>>168に、少年も頸を傾げる。 お茶菓子をもう一つ食べたいような気もするが、 流石に二個たいらげた後でのそれは、ずうずうしいだろうと判断。 ぴょん、と椅子から降りて。 少し前にリンダ>>104が言っていた言葉から、クエスト説明の『帰還』と『消滅』を思い出す]
でもさ、クリア報酬が『現実世界への帰還』で失敗したら『消滅』て変だよね。 PKの延長でアバター『消滅』させられても、リアルに帰れなくなる訳じゃないもん。 でも、報酬が『帰還』なんでしょ? てことは、失敗したら帰れないってこと……なの、かな。
[深くは考えず、疑問を口にする。 疑問が不安に直結する程、少年は賢くもなければ、現実世界に強い思い入れもなかった]
(173) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[ぐー、と両手を組んで腕を伸ばした。 宿に来る前に比べて体の軽さはないが、代わりに身体感覚がやけに生々しい。 怪我ひとつすれば、現実と同じ様に血でも出てしまいそうだった。 気のせいかな?――と、手をぐーぱーした後]
周り、ほんと誰もいないのかな? 俺、ちょっと見てくるよ。 もしかしたら、他にも残ってる人とか、こっそり隠れてるNPCとか居るかもだし。
ついでにサイモンにーちゃんの部屋でも寄ってこよっかな。
[意外に、『人狼』に嵌ったサイモンが運営に持ち込んだ、不可思議イベントなんじゃね? 等と呟きながら、 少年は談話室を出て、宿の別室へと消えて行く]
(174) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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― 広間 ―
んー、いや、やんねって奴 この状況下でいるのかなーって思ってさ。
[>>102>>103確認に各々返事が返ってくると、あははと少し誤魔化すような、少し乾いた笑いを浮かべたが。]
あ、サイモンはやんねって派なのかね? まぁでも強制ダミー役なんて、俺だっていやだけどさぁ。
[と言いつつ視線はサイモンが居なくなった方へ。 相変わらず出てくる気配はなさそうだと、肩を竦めて。]
(175) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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いや照れてねーけど!
[>>101おにーさん違ぇ!とばかりに否定するのは、体が急成長する以前、小さい頃にお揃いもどきを着せられ、褒め称えられた事とかふっと思い出したからだ。今思い出すと、とんでもなく恥ずかしい。
と全力否定したものの、お誘いにはぱっと顔を上げて。]
あ、行く!お茶飲んだら行く! ……ちょっとトルニーに相談したい事もあるし。
[考えるの飽きたという風に、外に出ていく気満々だった。]
(176) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[>>115お茶を待っている間、カリュクスにふるふるされた後、改めて聞かされた経緯に何とも言い難い顔に居なる。]
筋肉名言て…。 まー、カリュらしいっちゃらしいけど…。
[猫耳フードにパトぐるみといい、彼女のセンスは斜め上に飛んでいる。だがお茶待ちの間にお菓子まが用意されると、微妙な顔は明るく変わった。]
わっ、菓子もあんのか、サンキュー! ちょーど頭使いすぎて甘いもん欲しかったんだよなぁ。
(177) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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お茶も待ってました!ありがと!
[菓子をくれたワンダに、お茶を淹れてくれたリンダとフランシスカにそれぞれ礼を言って貪る。個人評価は無難な嗜好品といった所だが、今はそこにこだわりを見せる事は無かった。]
これ食ったらいふぉーぜー。
[遠慮なくほうばってトルにーも食っとく?と尋ねたり。 カリュかと思ってた最後の一人が、違う別の誰かだったと知ったのはそこら辺か。 初期服なのが勿体ないけど可愛いアバターだなー、と思いながら、知り合いなのだろうチアキやらワンダやらが話しかけるのを見ていた。]
(178) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[が。]
ぶっ。
[霊能者宣言に少し噎せた。]
ごほっ!?
[お茶を流し込んでいる最中に、フランシスカから「占いが出来る」という発言を聞いてもっと噎せた。 げほげほと咳き込みながら、お茶でサブレを流し込んだ後。]
あー…
(179) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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俺も占い師、なんだけど……。
[えーと…と思いながら、視線はフランシスカの方を向く。 隠れた前髪の下で眉が下がっていたが、猫耳フードは関係なく耳を揺らしてくれていた*]
(180) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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―宿内某所―
[サイモンの部屋をと言った物の、出た後でどの部屋か解らないことに気付く。 NPCに訊ねようにも、やはり宿内にNPCの姿はない。 常と異なり、矢鱈人が少ない>>25のも異様だった。 ほぼ無人の宿内を歩き回り、やがてしっかりと、 『誰も入って来るな!』とばかりに閉ざされた客室前へと辿り着く。 扉に耳を当ててみると、微かに、ぶつぶつとした呻き声>>0が聴こえた]
……サイモンにーちゃん?
おーい! だいじょぶかー!?
[どんどん、と扉を叩く。だが、応答はない。 暫く声を掛け、待つを繰り返すが、矢張りサイモンは出て来なかった。 仕方なく少年はその場を離れる。 外はトルトニスとクシャミら>>101>>176が見てくれるようだったので、少年は宿内と宿周りを見回るつもりでいた**]
(181) 2014/06/02(Mon) 11時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 11時半頃
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[サーブされた茶>>104を飲みながら皆の話を話を聞くうちに、だんだんクエストの内容が浸透してくる。
要するにこれは、2チームに別れて戦うディベートのようなものなのだろう。 スキルが取り上げられているのは一方的なPKを避けるためか。
結末に用意されているのが帰還か消滅、というのは何だか物騒な響きだが、まさかリアルの自分に危害が及ぶとは考えづらい]
(182) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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[…しかしどこかで見たこともある。
VR画像で崖のすれすれや高層ビルの屋上に立っているように思わせて、背中を軽く押す実験。
何人もの通りすがりを対象に行われたそれは、ノリやすい人であればあるほど効果的にパニックを引き起こしていた。 ある人は悲鳴を上げ、ある人は大暴れし、またある人は意識を失っていた。
人は視覚情報に大きく頼る生き物だ。 視覚情報があまりにもリアルだと、自分が平地にいることも忘れて、脳が「高所から突き落とされる」と認識して恐慌状態に陥るのだ。
アヴァロンは特殊な電極でもって視覚情報のみならず、他の五感にまで深く介入してくる。
…だから、なにもない、とは言い切れない]
(183) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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[考え事をしていると、どこかで見たことのある少年が、大きな声で疑問を口にしていた>>173。 それに反応してぽつり、言葉が漏れる]
…方法によっては、多分。 リアルのボクら、本当に死ぬ。
ボクらの脳にとって、今はここがリアル。 昔そういう実験ビデオ見た。 …気を付けないとダメ。
(184) 2014/06/02(Mon) 12時半頃
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[チアキが>>156お茶を飲んでいるのを見れば、内心ではやっぱり可愛いなと思いつつ。 シロガネも>>104お茶を一つ受け取った。]
ありがとうございます。
(185) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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フランシスカは、クシャミの言葉に瞳を細めて。
2014/06/02(Mon) 13時頃
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[ワンダさんが記録をとるのを見つつ、シロガネはお茶を一口含んだ。猫舌ということもないけれど、美味しいお茶に思わず微笑んだ。
シロガネは、メモを取り出し何かを書き込んでいる。 名前と状況などを整理しようとしているようだ。 会話内容から、そのうち誰の名前が誰であるかも把握するだろう。]
(186) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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クシャミが敵側?!
[眉を顰めて、へたれた猫耳を見つめた**]
(187) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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クシャミは、フランシスカ見つめられると、照れ…るよりは肩を竦めた**
2014/06/02(Mon) 13時頃
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[三者三様に告げられた能力者宣言には、ぴくりと反応する。 話を聞くかぎり、占い師とやらは一人しかいないはずだ。 フランシスカとクシャミ、どちらかがニセモノなのだ、ということくらいは考えればすぐにわかるはなし。
何としてでもクシャミには無事でいてほしいと思っていたのに、ニセモノの可能性がある、ということで処刑されてしまうかもしれない]
…ボクも、どっちでもなかった。
[自分のリアルよりもクシャミの行く末を気にしながら、そう告げてお茶をまた一口飲んだ。 一気に口に含んだそれは、ひどく熱かった**]
(188) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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はい、そうです。
[>>163そう頷けば、>>164彼女は占い師のスキルを持っているらしい。 成る程、と頷き名前を訊ねてメモに書き込んだ。
わんこが外に出るのを見れば、手を振りつつ。 あとで尻尾ももふりたいなと思考が逸れたが、その思考はすぐに>>173トニーの声に移された。
失敗したら、帰れない……。
と、いうのはシロガネは設定だけの話だと思っていた。 けれど、もしそれが本当なら? これが、この世界でのイベントだとすれば。どこかで別の誰かと兄さんもゲームに参加をしているかもしれない。兄さんは、大丈夫だろうか……と自分のことよりも先に兄のことが心配になった。]
(189) 2014/06/02(Mon) 13時頃
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[そうして、メモを書き込んでいれば。げほげほ、と猫耳の人が咳き込んでいる声に目を向ける。
>>180そうして、二人目の占い師が出てきた。 どちらかは偽物、ということだろうと思いつつ。 少しづつ、情報が書き加えられていく。 チアキに名前の分からない周りの人の名前を訊ねた。]
えっと、今の人は……?
(190) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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[シロガネの書いているメモには、こう書かれている。]
シロガネ :霊能者。 チアキ :霊能者でも占い師でもない。 ワンダ :霊能者でも占い師でもない。 グレッグ :占い師や霊能者じゃない。もふもふ。 フランシスカ:占い師。 トニー :占い師でも霊能者でもない。 クシャミ :占い師。 カリュクス :どっちでもない。
[グレッグの隣には、デフォルメされた犬の絵が描かれている。]
(191) 2014/06/02(Mon) 13時半頃
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マユミは、グレッグに話の続きを促した。
2014/06/02(Mon) 13時半頃
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[フランシスカが占い師と名乗れば>>164ひとつ頷く。 無駄を省きたいと言っていた>>162から 彼女の行動に現状さして違和感は覚えない。]
霊能者と占い師が一人ずつ。
[配役を考える。 チアキが読んだログは大抵能力者を名乗る者が一人きりということはなくて。 クシャミが占い師と言う>>180を聞いてもさほど驚きはしなかった。]
――…今のところ、占い師が二人に、霊能者が一人、か。
[細い顎に手を宛がい、ふうん、と声漏らして考えるようなポーズ。]
(192) 2014/06/02(Mon) 14時頃
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[クエストを受けた者に関しては付き合いの差はあれど見知りだから シロガネの問い掛け>>190にも答えに詰まる事は無かった。 カリュクスの言葉>>184には微か眉を寄せて]
――だからこそ安全面には細心の注意を。 痛覚フィルターも重要なものでプレイヤー側から弄れないのも そーいう理由、とか、聞いたことがあったな。
[スリルを求めてベータテストの時に痛覚フィルターの設定を プレイヤー側から弄れるように、との要望があったけれど 運営はその危険性を提示して応えられないとの返答をしていたはず。 トニーがサイモンの様子を見に行ったようだが サイモン自身はどこまで理解して怯えたのかチアキには知れない。]
ほんと、ひでー仕様……。
[カリ、と後ろ頭を乱暴に掻いてちいさく独り言ちた。]
(193) 2014/06/02(Mon) 15時頃
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[グレッグの言>>168を受けてチアキは広間を見渡す。 確かに投票箱らしきものは無かった。]
投票箱を作って多数決――。 けど用意されてねぇって事はシステムの方でやる気はなさそうだな。
[は、と息を吐き出してチアキは見上げる。]
クエスト投げるだけ投げて後は高みの見物か? 仕組んだ奴が誰かは知らねぇが見てんだろ、おい。 何とか言いやがれ、って……!
[声を張るが、待てどもシステムメッセージが流れる事もなく]
(194) 2014/06/02(Mon) 15時半頃
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― 広間→ロビー ―
[反応せぬシステムに対して盛大に溜息を吐いてみせる。 顔を正面に戻して項を軽く揉み解し]
ちょい稽古――…、 気分転換に身体動かしてくるわ。
[そんな言葉を残して広間を出る。 玄関近くのロビーに立ち寄るが普段いるはずの受付NPCの姿はない。 カウンターに寄りかかり、長めの息を吐き出す。]
このクエストの元ゲームってそこそこ日数掛るはずだよな。 リアルで飲まず食わずで数日、とか、俺の身体大丈夫かよ。 舞台も近いってのに、ほんと、……難儀だな。
[もどかしげな呟きを漏らし俯けばチアキの表情は髪に隠れた。**]
(195) 2014/06/02(Mon) 17時頃
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[ひどく熱いお茶にカリュクスは赤い目をすがめる。
痛覚調整に容赦がない。
自分はオープンβからの参加だからクローズドの時にどんな要望が出た>>193のかは知らないが、FAQは想像に難くない。
隣でお茶を吹いた>>179クシャミをじっと見上げて、彼が痛い思いをするのはやだな、と思う]
…クシャミん、
[思わず名前を呼んだが、なんて続けたらいいのかわからなくなって黙り込んだ]
(196) 2014/06/02(Mon) 18時半頃
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[チアキがどこかへ去るのを見て、シロガネは考える。
ふと、空腹感があった。 そう言えば、この世界ではお茶くらいしか飲んでいなかったのだ。味見をしたりと少量何かを含むことはあったけれど。
その空腹感は仮想現実の体験と分かっているものの、放っておけば動けなくなりそうな気がした。 痛覚と同じで、空腹感も痛みとしてある程度フィルターされていたのかもしれない。]
ん…、と。 こんな時に、すみません。…少し、お腹がすいてしまって。私はちょっと、食糧を探してきますね。
[そう言って、広間から出ようとするだろう。]
(197) 2014/06/02(Mon) 19時半頃
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[じっとクシャミの顔ばかり見ていても話が進む訳じゃない。
カリュクス自身には《クリア報酬》とやらに感じる魅力はなかったが、それは一旦リアルで死んだような自分にとってだけだろうと思っている。 帰りたい人がいるなら、協力しなくちゃ。
そこまで考えたところで、初期装備の女の子が外へ出る、と言っているのが聞こえた>>197]
…待って。 初心者が一人でいくの、危ないかもしれない。 ボクもついてく。
[慌てて立ち上がり、腕を引く]
(198) 2014/06/02(Mon) 20時頃
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[できるだけ皆の声と姿が入りやすい位置にアイテムを設置して両手を払う。]
内緒話までは記録できないでしょうが、此処に設置すればある程度なら記録できるはずです。
今度トニーに渡してその愛らしさを記録しようと思っていたのですが、丁度良かったです。
[そう。例えばあんな風に足をばたつかせて椅子に座っている様子だとか>>171録画して、じっくり見たいではないか。 ふーふーちびちびお茶を飲む様子が可愛らしい。 寧ろふーふーして欲しい。 そんな思いを隠そうともせず、にこりと笑う。
本来は戦闘前に設置して第三者視点記録する為のアイテムである。]
(199) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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話し合い、と言いますか、皆さんへお知らせしたいことは此処で話して記録しておくのが良いかと思います。
記録はしていますが、緊張する必要はないですよ。 自然なチアキさんのままで大丈夫ですから。
[一度チアキ>>158へとそのアイテムを向け、すぐに戻す。 彼からの視線に対しては、大丈夫だと頭を下げた。]
襲うとか処刑とか、痛覚フィルターが切れた状態では物騒な話ですね。 これが運営側の故意だとしたら、あまりにも悪趣味な。
[このクエストを調整する際の、一種のバグならばまだ良いのだが。 プレイヤー側から弄ることのできない理由として、運営側も分かっているのだ>>193。 それを敢えて外したのだとしたら、あまりにも悪趣味だ。]
(200) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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成程、フランシスカさんが占い師スキルを持っているんですね。
[言い出したフランシスカ>>164へと視線を向ける。 どういった効果なのかは分からないがあのゲームログを思い出せば、使用対象は「1日」1人。 皆の様子を見ている姿>>166に、何を考えているのだろうと顎に手をあてる。 と、咳き込む音>>179に驚いたようにそちらを見ると、猫耳のクシャミも占い師だと言っていた>>180。
何度か瞬きをし、クシャミを見る。]
占い師が、2人ですか? システムでは占い師は1人とありましたから……どちらかが嘘を吐いているということですよね?
[嘘を吐く必要があるのは人狼側だ。 どちらかは人狼側。分かっているのは、二人は敵対する関係と言うことだけだ。]
(201) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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うへぇ、相談しようとしてた矢先にこれかよ…。
[とは、なんだか引きずられるように出ざるを得なくなった現状にぽつり。口は曲げているので、表情としては不満、といった様子が出ているが、目元は相変わらず隠れていて詳細は読まれにくいか。 >>187フランシスカの声にはそっちを向いて、軽く肩を竦めた。]
それっぽい…けど。 そうかー、フランシスカが敵なのかー…。
[どっちがどっちにせよ、ここの構図は固定されている。 初めて見える点と線に、むむとまた考え込んで――伏した。]
(202) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時頃
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あー、やっぱ駄目だ頭いてぇ。 さっきからルールやら何やら、覚えること多すぎだコレ。 とりあえず、そこの彼女を占わなきゃいいんだよな?
[>>104リンダやチアキの話は聞いていたらしく、「そこの彼女」、とシロガネの方を見る。 名前は知らないままだったが、この中で全く知らないのは彼女だけだ。知らない名前が出てくればそれが彼女なんだろうと踏んだ。]
(203) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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話し合い、とか色々、大事なのは解ってっけど… 悪ぃ、ちょっと頭冷やしてくる。
[トルニトスはもう出て行っただろうか。グレッグがそれについていったのは先だったか後だったか。 とにかく先ほど出ていくと追従した通りに、自分も外に出ていく心算で、伏した顔を上げ立ち上がる。
>>196カリュクスと視線が合うと、少し口籠った後口の端が上がった。苦笑の図。]
ンな顔すんなよ、俺、大丈夫だから。
[付き合いが長いせいで、大体何を考えているかはわかる。 心配してくれてるんだろうと思えば、ぽんとカリュクスの頭に手を置くモーションひとつ。心配かけないように笑ってみせたが、口周りは硬かった。
何時からか、身長が逆転してから、自然とそんな事もするようになった。今じゃリアルの頭の位置は、もっと低い所になってしまっているが。]
(204) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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[出ていく前、>>198食糧を探すとか、それについてくカリュクスが見えると一度足を止めて。]
あー…もし何かメシ作るなら、 カリュにだけは、絶対包丁持たせちゃダメだからなー!
[と、忠告しておいたが、それをシロガネが拾ったかどうかまでは解らなかった*]
(205) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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―宿の広間・少し前―
やるぞ…それ以外にないからな。だが外にいけば何か手掛かりがあるかもしれぬから、それを探してみようとも思っているがな。
[クシャミ>>99に頷く。クエストが目の前にあったらやる。というのもあるが不明瞭すぎて手掛かりがない。]
そうはいってもチアキ。前もあったろ。アイテム屋で薬が品切れと言い出された途端、魔物の大規模襲来イベントが数日後にやってきたというやつ。
[回復アイテムなしで闘えという無茶振り回避のため、アイテム屋復旧クエストと称して馬鹿みたいに採取に走りまくったのはそこそこ前のこと。 安心ができないことで信頼のある運営のことをチアキ>>103に話題としてあげた]
(206) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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HaHaHa!仲良きことは美しきことだぞ。照れるなどまだまだ若いな!
[暑苦しい態度で、否定するクシャミ>>176の背中をバシバシと叩いた。]
うむ、では私も茶と菓子を頂いたら…おう、そうだ。どうせならば試しておこうか。
[オンライン。オフライン表示のほかにだいたいの位置情報を示す機能をオンにしてはみる]
表示されているか確認して追ってみてくれ。一応私は北方面の外門をまずは目指すつもりだ。
[表示をされても誤情報かもしれないための精査。出来る機能のチェックだ。 そういうと、茶と菓子を飲んで食べた後、フランシスカ>>162には頷き返し、クシャミより先に宿を後にした。 そのため、後のCO合戦は知らぬままであった]
(207) 2014/06/02(Mon) 21時頃
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―ホームタウン・北門―
[倉庫も近く転移する門もある場所にて、マッチョを晒しポーズを決めるが、何の視線もない]
通報されぬのはよいことだが、やはり誰もおらぬようだな。
[マントを揺らす風はあれども、人の気配はない。 一人でポーズを決めていても仕方ないので倉庫を開く。 いくつかのアイテム…確か集団攻撃用のアイテムなどが消えているが、食糧となるようなものは残っていたりとこちらも制限がかかっているようだ。 そこまで確認した後、円柱の見張り台の階段を使い。城壁を登った]
(208) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[外に出ると言う者たちへ、気をつけるようにと声を掛ける。]
スキルが使えませんから、サーチ系や追跡系は難しいでしょう。 ですが、位置情報機能が生きているのなら大体の位置が分かりますね。
[出て行ったトルトニスが言っていた>>207ことを思い出し、リストを見た。]
(209) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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― ロビー ―
[息を吐き顔を上げる。 ワンダ>>200は自然なままでと言ってくれたから ありのままでとも思うけれどそれが許されるのはアヴァロンだけ。 乱れた髪を軽く掻きあげて、ふっと小さく笑みを漏らした。]
――…自分を出せる大事な場所、だけど 俺はリンダのようには思えないな。
[帰還したくないと漏らしたリンダ>>104を思い出しぽつと零した。]
(210) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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[紅茶を熱いと言ったチアキに最初は無頓着にふーふーしろなんて言ったのは、女の中で現実と仮想現実の区分が曖昧になっているから。 フィルターの話>>118は頭に留めておくが、痛みなんて慣れているから別にいいかというのが本音だった。
そうしておはようと言いながらこちらに来るシロガネ>>120に気づいて、静かに頭を下げ返した。初期装備の知らぬ顔だけれども、礼には礼を返すのが流儀だ。 そうして暫し彼女とその顔なじみ達の歓談に耳を傾けていれば、霊能者だと彼女が名乗りを上げた>>149]
(211) 2014/06/02(Mon) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時頃
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クシャミが占い師だってうそをいうってことは、 少なくともシロガネさんはほんとに霊能者と見ていいのかしら。
[しばらく待っても、ほかに出てこないようだし、と周囲を見やり。
サイモンを探しにいったトニーや、広間から出て行ったグレッグやチアキのことも考え]
――何をどう考えたら良いのか、わからないわ……
[クシャミ>>203が伏せる様子にそれはこちらも同じだと、ため息をこぼし]
そうね、シロガネさんは占う必要はないわ……
にせものも、この編成ででてくるのなら囁き狂人とかいう役職の可能性が高いとか、前にサイモンが得意げにしゃべっていたわね。
(212) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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……あーもお、……ちょっと休憩したいわ、ほんと。
[ソファの背もたれにくたりと寄りかかりながらわかんないことばかりでため息をつき]
だれ、占えばいいのだか……
[適当にきめて、信じてもらえるのかどうか、というのも不安だった]
(213) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[シロガネの霊能者としての名乗りから続いた、能力者スキルを持っていないという者達の宣言に、どうしたものかとリンダは暫し静観していた。 熱を感じるらしいので、ふーふーと手にしたカップの中身に息を吹きかけてみる。冷めるかどうかは判らないけれど。 そうして静観しながらカップに口をつけていれば、今度は占師の名乗りが始まる]
ねぇさまと、猫さんが占い師ですか。 状況を混乱させるのは良くないですねぇ。僕も占師でも霊能者でもありません。
[リンダの宣言は2人出た自称占い師の少し後]
(214) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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[宣言をした後に、フラシンスカの視線に気づいた>>165。それには一瞬きょとと首を傾げてみたが、暫し迷って言葉を放つ]
僕を信じるも信じないも、ねぇさまの自由です。でも、そうですね。 ──僕は、ねぇさまを信じますよ。
[クエストの達成よりも、この世界で構築した情を取る。そういう宣言だ。
そうして彼女が休憩したいと言えば>>213その前に立ち、綺麗な黒い髪に片手を伸ばしかけ、リアルで誰かに寄生する時の手管みたいな事をしているみたいな気がして。 嫌悪感でその手を引っ込め、静かに微笑んでみた]
あまり、気負いすぎなくてもいいかと思いますよぉ。占って欲しい人がいるかどうか訊ねてみるとか、そういう事もしていいと思うんです。 猫さんにも同じ事が言えるのですが、今はいませんね。
[そう苦笑して、それをいつもの笑みに切り替える]
お茶のおかわりでも淹れますかぁ? 効果、気晴らしです。
(215) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ー トルトニスについていく前 ー
クリア報酬と失敗じについてわん…………
[俺はトニーのその発言と カリュクスの >>184に尻尾が足らんと下がる。 クシャミが占い師だと言っても下がったまま。 これが単なるゲームなら ちょっとわくわくする場面だんだけど。]
(216) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ーーもしかして、ハッキングされたのかもわん
[チアキの >>193に俺はそうこぼした。 そう、今までの運営のやり方とは あまりに大きく違って。 だから、俺は今まで あまり現実味を感じていなかったし 危機感も正直薄かった。 あの運営がまさかという信頼感。 けど、もしもだ、本来の運営じゃない 何かの介入でこうなっているのなら?]
………材料ないかも確認するわん
(217) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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ありがとう、リンダ。
[信じてくれるという言葉>>215に、ほっとしたような笑みを返す。 自分のスキルだから、自分自身が疑うことはないけれど。 誰にも信じてもらえないときっとスキルもまともに使えなくなると思ったから。 リンダが信じてくれるならがんばれる気がする、と頷き]
そう、ね。
――だれか、占ってほしい人がいるか聞くのもあり、か。 誰もいなかったら、直感で選ぶしかないものね。
[みんなが混乱している中で妖しい妖しくないのきめられるわけもないし、と肩をすくめ]
おかわり、もらおうかな。 うん、いれてくれるならもらうー。
[ソファになついてだらだらしたまま、リンダがいれてくれるお茶をまった]
(218) 2014/06/02(Mon) 22時頃
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…ボクはカリュクス。
[先に名乗って、女の子の返事を待つ。 首をかしげて名を呼ばない様子を見れば、名前を教えて欲しいという意思は伝わるだろう。
名前を聞けばうなずいて、自分より多少背の高い相手の顔をじ、と見つめる]
…シロガネ。 スキルは全部なくなっちゃったけど。 いちおう、キミよりはここに詳しいし、レベルもあったからついてく。
[話していると、後ろからクシャミが何か言ってきた>>205のが聞こえたが、あえて聞かないふりをする。
調理スキルを実行するたびにゲレゲレスライムだの辛いおはぎだのという謎のアイテムを量産して以来、カリュクスにとって料理は封印された領域になっていた]
(219) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― ロビー ―
[クエストに前向きに取り組む気ではあるが このクエスト向きかと言われるとチアキ自身は違うと思う。 どちらかと言えば感性で動くのが常だ。 だからこそ話し合いの場からも離れてしまった。]
扇とか持ち歩いとけば良かったかな。 ――…や、けど、なぁ。
[稽古は毎日欠かさずするもの。 欠かせば動きが鈍る。]
(220) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[おおよその位置しか分からないとはいえ、暫く見ていれば北へと移動しているようだ。
位置情報機能は生きているとトルニトスへ連絡しようとして、メッセージもチャットも機能していないこと>>42を思い出した。]
ふむ。システム制限が掛けられているものは、何か理由があると考えた方が良いでしょう。 もっとも、クエストクリアだけを考えるのでしたら、運営が何を考えているのかは後で考えることですが。
[ふぅ、と息を吐く。]
(221) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[シロガネについて玄関ホールを抜け、どことなく疲れた様子の青年>>210を横目に通り過ぎる。
あの青年はいったい誰だったっけ。
ソロが基本で滅多にパーティーを組まないカリュクスは、頭の上の名前がなければさっぱり誰が誰だか判らないのであった]
(222) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ー 宿→ ー [俺はクシャミの占い師という宣言と チアキの言葉に少し返して 俺はシステム情報と匂い (マッチョっぽい匂いを追えばいいだろう) それを元に駆け出し始める。 犬の足なので、普段より早いが
しかし、無人のホームタウンが不気味だ。 普段ならば雑多な人で賑わっているのに。
だからだろうか? いつもなら、軽く悲鳴が上がり 場合によっては通報にて連行される トルトニスが一人静かにポーズを決めるという 正直なんだか見たくない場面に出くわした。]
ん、このシステムは生きてるみたいだわん?
(223) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[俺は足をトルトニスの前で止めながら そう声をかけててを上げた。]
(224) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…ちょっと待って。 屋外じゃないと試せないこと、少しある。
[外へ出ると、先を行こうとするシロガネを呼び止め、アイテムの中から愛用の槍をセレクトする。 武器は屋外でしか取り出せない。 もっとも、町の中ではただのお飾りに過ぎないのだが。
普段なら淡い光とともに手元に収束する武器は、目の前に
≪このアイテムはロックされています≫
という無機質なメッセージボックスを表示するにとどまった]
(225) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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……む。 使えない。
[あれこれと試してみるが、種類にかかわらず弓系はアウト。 槍やモーニングスター、鞭、爆弾などのアイテムにもロックがかかっている。
取り出せるのはレイピアをはじめとするショートレンジの刀剣類で、あいにくだがそれ以外のものは所持品にない。
使えなくなっている傾向としては範囲攻撃やロングレンジ系。
かろうじて出せた長剣を振って少しばかり演舞してみるが、少しばかり荷が重かった。 AGLをはじめとするステータスもかなり制限されているようだ]
(226) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[城壁の上で、陽光に照らされながらも仁王立ちで赤マントを風にたなびかせその内側には、刺青の入った筋骨隆々を覗かせる]
風景に変化はなし。
ちらほらモンスターは見えるが…
[むぅと、兜に手をあてて、首を傾げたところで、同士>>223の声が聞こえた]
おお、我が同士ではないか!システムは生きていたか。これでどこかにいっても探すこともできるな。
[機能をオンにしたら、であるが、機能が生きていることに越したことはない]
(227) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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─ 少し前、トニーと ─
いえいえ、美味しいと言ってくれるトニーくんがいるからこそ、こちらも淹れ甲斐ありますよぉ。 ふふ、またクエストがてらピクニックでも行ってみましょうか。 ……今は非常時なのが残念ですねぇ。
[よく知る姿と変わらないトニーの態度>>171に、目を細めてそう答えた。 PTを組んだりもするし、クエストがてらお弁当を持って景色のいい場所に行く事も少なくはない。トニーとはそういう間柄なので、つい気が緩んでしまう]
うん、ワンダさんがくれたサブレ、おいひぃですねぇ。
[さくさくとお魚の尻尾を咀嚼して、お茶のおかわりならいつでも淹れるよとトニーに告げた*]
(228) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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…使えるかどうか判らないけど、おまもり。 最悪、ふりまわせば牽制になる。
[せっかくついてきたが、これではあまり役に立たないかも知れない。
スキルもないからあまりぶんぶん振り回せるものでもないだろうと、取り回しのしやすい短剣を見繕ってシロガネに渡しておく。
自分も身長に合った長さの剣を腰に差して、シロガネの探索に付き従うことにした*]
(229) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ところで、グレッグ、倉庫はみてみたか?いくつかのものが私のところはロックされていたぞ。後NPCはやはりいないな。但しモンスターはいたようだ。
[得た情報を伝え、門の近くは低レベル帯だ。だがちらりと見えたモンスターを指で指示した]
(230) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 宿/ロビー ―
[グレッグがハッキングの可能性>>217を言っていたが その時は「ありえそーだ」と苦笑し返した。 どれだけセキュリティを堅固にしても崩れる可能性がないとは言えない。]
ハッキング、なら、運営側が気付けば――…
[淡い期待がちらと過る。 けれどそれを知る術はなく、は、と息を吐き、頭を切り替える。]
(231) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[一回々突っ込む気力もなく 俺はトルトニスの我が同士を 不本意ながらも受け入れる。]
そうだわんね。 これで、なんか重要な話し合いとか 聞きたいことができても すぐに探しに行けるわん。
でっさっそくききたいことがあるわん。 トルトニスは占い師か霊能者かわん?
[たなびく赤いマントのしたを できる限り見ないようにしながら 俺は表向きの目的をトルトニスにまず告げる。]
…………しかし、頭パンクしそうだわん……
[表向きじゃない理由を 口にしつつも尻尾はたらんと下がったままで。]
(232) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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うんにゃ、まだ倉庫はいってないわん …………どこまで、工具つかえるかわん ……俺の場合
[頭パーン状態のまま 指で示されたモンスターを見て。]
…………スキルない状態だと 普段は気にならない ビックフロッグも危険に見えるわんね ……ホームタウンから逃げてどうこうするわけにも ホームタウンで隠れてやり過ごすも できないってことわんね……
(233) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そうだな。皆に教えておこう。何かあったときだいたいとはいえ互いの位置を知れると便利だ。
[とはいえエリアごと程度の区別なので、北門と表示されていても、北門のどこかなどはわからないだろう]
私がいない間に何かあったようだな。経緯を聞きたいところだが―――
[胸筋を交互に揺らし、腹筋を揺らし]
私の筋肉にはそんな力は備わっておらぬぞ。HaHaHa!
[支障もないだろうと、深く考えず答え]
気持ちはわかるがパンクしてはならぬぞ同志よ!
[パト犬>>232の着ぐるみ越しにばしばしと励ますように肩?を叩いた]
(234) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 回想・現実 ―
[>>64何時もと変わらない顔が見えると、表情そのまま片手をあげる。
足をの事を言われると、視線は自然そちらに行って、少し眉が下がる。クシャミの時と違って、前髪の短いリアルの表情は解りやすかった。 それも作ったものを褒められたら、素直に笑んだ。]
っへへ、俺だいぶ上手くなっただろ。 そんな喜んでもらえると作り甲斐あるなぁ。
[体だけは大きくなったが、そういう表情はまだ若い。]
(235) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[最強装備には、おおーと羨ましそうに感嘆を。 グレッグも遣り甲斐あるだろうなぁとか、雑談の中心はやっぱりアヴァロンの事だった。共通の趣味があって、本当に良かったと思う。]
…で、今日もずっと部屋にいたのか? たまには外に出た方がいいとは思うけど…。
[ゲームの話以外にも、近況なんかもそれとなく聞く。 仕事柄とはいえ、事故にあってからはおそらく余計に部屋に引きこもっている事を、気にしてはいた。]
(236) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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あ、それから姉ちゃん、 前から言ってたけど俺来月から一ヶ月、 海外研修行ってくる。
[帰路に着く直前、思い出したように言っておく。 成績優秀者が獲得できる権利をもぎ取って、夏休暇を利用してのちょっとした海外留学だ。]
その間、アヴァロンにも接続出来なくけど…
[だいじょぶかーとは首を傾けて顔を見るが、すぐ位置を正してから。]
(237) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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ま、何事もなかったら、一ヶ月なんてすぐだろうし… 土産楽しみにしててくれな。 なんかリクエストある?
[そう言って、アバターとは違った少し低い声で笑って尋ねた。 アヴァロン内部とはずいぶん違う声色なのは、体格が違う分声の響きも違うから。 太くなった声色は相手との年齢や性別の開きを感じさせるからとは、口にはしないがあんな細身な恰好を選んだの理由の一つだった*]
(238) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 少し前・広間 ―
違ぇ照れてなんか―――おあっ、痛って!? 痛い痛いトルにー!
[>>207背中をばしばしやられたお陰で、こっちも痛みの感覚をリアルに実感する。暑苦しさ満載なおかげでダメージ2割増しな気がするから不思議だ。]
んぁ、了解ー。 んじゃ後でおっかける。
[とはお茶を少しゆっくりめに飲みながら、トルニトスには返事した。]
(239) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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― 少し前・広間 ―
他に霊能者って言う奴がいないなら… そういう事になるのかなぁ。
[>>212フランシスカのいう事を、微妙な顔して咀嚼する。 とりあえず他に居なければ、彼女は本物の霊能者だろうと。
何をどう考えたらには、そりゃこっちのセリフと肩を竦める。]
囁き狂人…なるほど。 じゃフランシスカはそうなのか?
………なー、と。
[一瞬ふっつーに聞きかけて、言うわきゃないかと語尾を誤魔化した。]
(240) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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そういえば、ワンダ。 位置情報って、見れるの?
[考え込みすぎててきちんときいていなくて。 のろのろとメニューを開きながらワンダがつげた言葉を確かめる。
トルトニスやグレッグを示す光が外門近くにあるのが見えて]
あー、ほんとだ。 マップはいきてるわけね……
[見つけやすく、逃げられない。 そのくせ通信手段は途絶えているという]
話したかったら顔をあわせるしかないわけかあ
(241) 2014/06/02(Mon) 22時半頃
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[それから出遅れ外に出る。 >>209ワンダにも応と手を振って。]
位置情報生きてるなら大丈夫!いってくるー。
[兎に角今は体を動かしたい気分で、考えることを一旦切り離しながら外にでようと駆けだした。 宙をタップし、言われた通りに位置情報を見た。]
(242) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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確認しておくといい。何かの足しにはなるかもしれぬからな。
あのササミ味の蛙も、一般人が戦えるかといえば、犠牲を覚悟でもせねばそのようなことはできぬからな。 そうだな。ここにいるしかあるまい。転移門を使用するためのアイテムもロックされていたからな。
[改めてここから出られないことを認識しつつ力ない様子のグレッグ>>233をみて心配そうに兜を傾げた]
(243) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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いでででわん!!! いてぇ、マジいてぇってばわん!!
[痛覚フィルターがあっても トルトニスの腕力で肩を叩かれれば痛い。 それがフィルターがないのだ。 当然とっても痛い、超痛い]
で、もそっか、 なんか、俺が出て来る時は シロガネって子が霊能者で …………フランとクシャミが占い師って
ああーーもーー俺こういうの苦手なんだわんーー だから、サイモンに誘われても 一回も参加しなかったのにわんーーー!!
[頭パンクするなという方が 俺の頭には無理な話で ]
(244) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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―宿内某所・宿周辺―
[サイモンの部屋の扉は鍵が閉められているのか>>181、 粘っても開かず、諦めて他の場所を回る事にした。 宿の中ならまさかモンスターも出ないだろう、と気楽な少年。 蓄えたスキルがない事も、頭から抜け落ちてしまっているらしい。 宿の地下、台所、ロビー、二階、屋根裏部屋、物置……、 と色々見て回るが、NPCの姿も、11人以外の姿も見えない。 途中ロビーでチアキ>>195の後姿を見るが、 何やら真剣に物思いに耽る様子なので、邪魔はせずに]
……んー、あとは外かぁ。
[宿の玄関から外に出て、敷地内を見て回った。 裏庭、鳥小屋、かまど、果ては井戸の中まで覗き込んでみるが、 やはり収穫は無し。 少年はがっかりしながら、談話室へと取って返す]
(245) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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…………バリケードの類が 作れそうな材料は封印されてそうだわん。
[心配そうな様子に 俺はあぐらを描いて見上げ ……見上げるとマントのしたがよく見えて あ、ちょっと失敗だったなって思う]
結局、言葉でしのごのしあって うまくいかなきゃ、肉弾戦とかを PKでやれってことなのかなわん?
[いやだなー、なんか嫌だなーと俺は思う。 尻尾も垂れ下がったまま地面にあるまま 声色も憮然としたもの]
(246) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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あ。はい。 位置情報と、マップは生きています。 通信系は機能していませんから、本当に場所だけ確認する為にしか使えません。
[フランシスカ>>241へこくりと頷いた。 直接会ってでしか話ができないことは、何かと面倒ではあるが仕方がない。]
ああ、クシャミさんもお気をつけて。 あまり遅くならないようにお願いします。
貴方が占い師スキルを持っているのなら、そのスキルを使う相手に対しても相談が必要と思いますので。
[掛けていくクシャミ>>242の背へ声を投げた。]
(247) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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HaHaHa!すまんすまん。だが同志が情けないことをいった私の悲しみもわかってくれ。
ほうほう、つまり、シロガネという子が霊能者で、占い師が二人もいたのか。占いをできる人間が二人もいるなど非常に心強いな。
[グレッグの説明>>244に勘違いした認識をもつ筋肉]
私も苦手だ。なにせ私の筋肉は未だ万能の力をもってはおらぬからな。開き直ってできることを探すしかあるまい。
(248) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[クシャミ>>240がでていく前の問いかけにため息ひとつ]
私は占い以外のスキルはないけどねえ……
[囁き狂人ってなにができるんだったっけ、とよく覚えていない情報を思い出そうとする。 とりあえず狂人が狼側ってことだけは確実で]
囁き……ウィスパーでもしてるのかしら。 メッセージやチャット系全滅してる、はずよね?
[あいにく、サイモンにおしえてもらって読んだログでは、狂人は囁けないタイプのばかりみていたから、よくわからない]
(249) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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―広間― [談話室には、誰が残っているのだろうか。 数人の姿は見える――ようだ。 少年は後頭部で手を組む、常のスタイルで、のったり歩きながら、窓際へ近づいた]
サイモンにーちゃんの部屋行ったけど、開けて貰えなかったー。 『生きては』いるみたい。 なんか、『お前らだけでも逃げろ』って繰り返してた。
[ブラックジョークを言い、眉尻を下げる。 ぴょん、と飛んで出窓に座り、片膝を抱えた。 もう夜になるのか、射し込む陽射しが暗い]
変だよね、サイモンにーちゃん。 俺らとテンションが全然違うんだもん。 サイモンにーちゃんが一番、このゲームの事知ってそうなのにさ。
[或いは、だからこそ――なのか。 少年は珍しくも暫く考え込むが、やがて飽きて飛び降り、 ワンダの録音アイテムへと走り寄った]
(250) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ほう、素材までか。
[何が駄目になっているのかはわかっていない。 生産スキルは蛮族といえば、お酒をつくったり、妖しい薬を作ったりだろうという見解のもと、それ以外は専門外。]
ふむ…そうか。誰が敵で誰が味方かさっぱりわからぬのだな。嘘を見抜くなどドラマや小説の刑事や探偵でもない以上、できることを探しながらも後はスキルを持つもの頼る他なかろう。 こんなのならばモンスターの襲来のほうがよほど単純なのだがな。
[尾っぽを垂らすグレッグ>>246に、同意するように頷いた]
(251) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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フランシスカさん、無理されないでくださいね。 貴女だけの体ではないのですから。
それで……貴女はどなたに対してスキルを使いたいと考えていますか?
[フランシスカの休むソファの傍へと向かい、その前に膝をついてその顔を覗き込む。]
(252) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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情けないとか言うなわん…… 俺の頭は理系と創作系だけでいっぱいで 文系にはできてないんだわん
[情けないことに、俺は蛙が跳ねるのを見つつ 憮然とした声のまま返して ……ただ、続く能天気な発想には 俺は噴き出してしまった。]
占い師は一人だから どっちかは偽だろうってかんじだったわんに トルトニスにかかると全部が前向きだわん
できること、かぁー
[やけになって俺はそのまま地面に寝転ぶ。 硬い石の感触を毛皮越し感じて。]
(253) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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通信系統は使えなくても、場所は把握出来る、かぁ。 何というか、本当に人狼ゲームをさせたい土台だけは整っているんですねぇ。
[フランシスカとワンダの会話を聞けばそう呟いて]
囁き狂人という役職がありますね。今回はそういった、人狼と意思疎通が出来る狂人がいるゲームなんでしょう。 占師のふりしないで、わざと占いにあたって盾になるって選択肢もありますねぇ。
[>>249フランシスカの呟きには、一応知識としての解説を告げてみた]
(254) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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─ ホームタウン・南門付近 ─
[街の南側の門の辺りまで来たときにふと思い出す。
そういえば、この外には低レベルの兔のモンスターが群れていた。 倒せば調理素材の≪兔の肉≫が手に入る。 反撃手段もたしか、てしてしとひっかいてくる程度のかわいい代物だ。 ちょっとお土産にしてみようかと思い立ち、シロガネにはあまり近づかないように言い置いて、門から出てみる]
(255) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[剣を構えると兔が逃げようとした気がしたが、構わずいつものように兔の首を狙った]
……!
[無言の気合いとともに攻撃するのは、少しばかり剣が重かったから。 赤い血しぶきが舞って、兔のモンスターが倒れる。
びしゃ、と顔に跳ねた血は熱かった]
(256) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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ありがとう、ワンダ。
けど、その言い方だと、まるで子供でもいるみたいね。
[くすっと可笑しそうに笑って。 覗き込んでくるワンダ>>252に、ゆるりと瞬きをひとつ]
――そう、ね。 いまは、誰を見ればいいのかもわからないから。 敵に回ったら一番怖いと思う、トルトニスにしようかと思っているわ。
[力では確実に敵わない。 だからこそ味方である保障がほしくて。
スキルを使えばはっきりするだろうと思う]
(257) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[録音アイテムを起動させ、広間を出た後の会話をざっくりと聴く。 クシャミの占い師宣言>>180に、茶も飲んでないのにブホッと噴き出し]
……へ? クシャミも占い師なの。 占い師って二人いるの?
[双子? とか、良く解らない疑問の持ち方をする。 聴き進めると、どうやらどちらかは偽物らしく、しかも囁き狂人の可能性が高いという>>212>>240。 リンダは近しいフランシスカを信じている>>215らしい事も解った。 少年はというと]
んー……俺は、フランねーちゃんもクシャミも、一緒に遊んだ事あるしなぁ。
[どちらとも、確か一度位はPTを組んだ記憶がある。 『情』で秤に掛けられず、困った様に眉尻を落とす]
(258) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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……?!
[いつもならこんなことはない。 倒したモンスターはきらきら光ってアイテムに替わるのが常だ。 だが、いくら待ってもモンスターがアイテムに替わることはなく。 赤い血の池がじわりと足下を濡らしていくだけだった]
(259) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[首のない兔は、シロガネの反対がなければ持ち帰ろうか]
……どうする?
[それなりの大きさの兔を引きずって、シロガネに伺いを立ててみる。 皮の剥ぎ方くらいなら、どこかの本で読んだことがあるから自分にもできるだろう。 …調理スキルがないからそれ以上は何もできないが。
…しばらく外を探索して少しばかり異変を発見し、宿に戻った頃にはだいぶ時間が経っていた*]
(260) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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逃げろって、きっと逃げられないんじゃないかなぁ。そもそも、無理やりこの宿に集められたんだし。 あ、トニーくんおかえり。
[>>250トニーが戻った事に気づき、サイモンの様子を聞けばそう呟く]
あ、僕も僕も。それ少し気になりますぅ。
[トニーがワンダの録音アイテムに走り寄るのを見れば、物珍しいアイテムに心惹かれて、少年の後を追う]
ねぇさま、あまり無理はしないで下さいね。
[離れる間際、フランシスカにそう告げて]
(261) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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敵と味方わんか…………
[寝転んで見上げると ちょっとブーメランパンツの立体感が はっきりわかってかなり嫌だこれ。]
なぁ、クリア報酬と失敗のあれ。 マジで、まじならだわん
絶対に誰かは失敗するってことかわん? 絶対に誰かは消滅するってことかわん?? 敵と味方にわかれてるってそういうことだわんよな……?
モンスターだったら 一致団結すればいいだけなのにわん……
(262) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[リンダ>>254からの情報にあら、と口元に手を当てて]
じゃあ、人狼側だけ、離れててもやりとりできる、ということなのね。 狂人は占いじゃ見抜けないものね……
[わざと、という可能性に眉をひそめる。 考えすぎて頭が痛いというようにこめかみに手を当てた]
ええ、ありがとう、リンダ。
[録音アイテムをいじるトニーに近づくリンダを見送り]
(263) 2014/06/02(Mon) 23時頃
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[更に聴き進め、グレッグとチアキのハッキング説>>217>>231、 マップの位置情報機能は生きている事>>209を確認する。 少年も自分のマップを呼び出し、機能を確認してみた]
あ、ほんとだ。生きてる。 ここにー、俺たちがいてー、 こっちがサイモンにーちゃんでー、 ……あ、これが、トル兄とかか。
[強い個性を持つトルニトス、恐らく彼とも冒険をしたことがあるだろう。 外周りをしてくれている人々の所在を確認してから、マップ機能をオフにした]
(264) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[目を閉じ一拍。 再び目を開ければ『アヴァロン』でのチアキは消える。 伏せ目がちな眼差しには淡く憂いが滲んだ。
あわせる為の音色は頭にある。 伸ばした指先にまで命が宿る。 流れるような舞いはたおやかな女性の動き。 表現する世界に入り込んだ舞い手は 『アヴァロン』に居ながらにして薄紅の花弁舞う別の景色をみる。]
(265) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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― 外 ―
[位置情報を確認しつつ、全力で走ればおそらくそんなに間を置かずに二人にたどり着けただろうが、少し寄り道をした。 目指したのは街の外、すぐ傍の草原。初心者が、少し慣れたころに行く草の多い場所だ。
そこで何も考えずにただひたすら、上げたステータスだけを頼りに全力疾走してみる。 何時ものような、スキルを使っての連続攻撃や、空飛ぶようなジャンプは出来ないが、素早く動く事に制限は無かった。 こうして走っているだけだと、調子が戻ってくるようで安心する。]
ハッ!
[走りながら、腰のニライカムイを抜いて、草を切った。 切れ味は、変わらなさそうなーとか考えながら、草の中に点在する石へ、次々に飛び移る。 大ジャンプは出来ないが、この程度なら問題なさそうだと、確認が終われば足を止め、剣をしまった。]
(266) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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リンねーちゃん、ただいまっ!
[おかえりと言ってくれたリンダ>>261に、 挨拶をくれた嬉しさにニッカリと笑って答える。 録音アイテムを手取ると、スイッチを入れ、 二人で聴けるように真ん中に置きながら、 広間を留守にしていた間の議事録を聴いた]
これ、広間の会話だけはちゃんと 聴けるっぽくてありがたいよね。
[頸をゆらゆらさせながら、聴き進める。 シロガネとカリュクスは食料を探しに行ったらしい>>197>>198 そう聴くと、素直な腹が きゅるるるうう、と鳴く]
お腹、空いたなぁ……。
[お菓子は食べたが、少年はアバターでも成長期なのだった]
(267) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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─ 宿・広間 ─
…ただいま。 みんな、いる?
[兔を仕留めた名残の赤い染みを頬につけたまま、宿の広間に顔を出す。 そこにいるのは、さて、誰だったっけ。 いまいち名前の思い出せない人たちだ]
(268) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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人狼サイドは村人サイドに紛れ込むんですよね。 だったら、相談とかしないといけないこともあるでしょうし、専用回線か何かが開いていると考えたほうが無難でしょう。
逆に村側サイドで相談されるとゲームバランス的に困るからこそ、通信系がすべて機能していないと僕は考えます。
[フランシスカ>>249とリンダ>>254へと頷く。]
フランシスカさんの子どもですか? きっと可愛いでしょうね。僕は是非ともフランシスカさんに似た女の子を希望します。
[笑うフランシスカ>>257へ、にこりと微笑む。]
敵に回ったら、ですか。 確かに彼の筋肉は暑苦しさを一回りして、美しさまでありますよね……。 確かにスキルが使えない分、純粋な力勝負になったら味方であって欲しいです。
[そういう考えならば、と頷く。]
(269) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[ワンダ>>199の言葉からすると、広間よりもう少し広い範囲も録画できるのかもしれない。 「愛らしさ」の言葉に、むむぅと頬を膨らませ]
お、俺は男なんだから、愛らしくなんてないぞ……っ!
むしろワンダの方が愛らしいんだ! 女の子だし。
……ま、守ってやらなきゃ駄目なんだからな……ッ
[勢い込んで言ってしまい、照れて顔を赤らめ、もごもごと言い淀む。 録音機能にこれが残ると思うと恥ずかしい。 戦闘用第三者視点アイテムも、よもやこんな使われ方をしているとは思うまい]
(270) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[頭を使うと眠くなってくる。 漸く録音を聴き終えたところで、広間に戻って来た白い可愛い子の声がした。 確か、カリュクス>>268、だ。 PTを組むのは苦手だったか何かで、一緒に冒険した事は無いが、ホームタウンで何度か話した事がある]
おかえりー! 俺、トニーだよ。
カリュクス、久し振りっ!
[もしかしたら自分の名前は忘れているかもしれない。 そう思って、大声で名乗り、手をぶんぶんと振って見せた]
(271) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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フランシスカ、に似たらどっちでも可愛いんじゃないかしら。
[冗談>>269をかえし。 同意を得られてでしょう?と笑みを浮かべた]
なんせわたしは今、力も防御力もないから。 きっとトルトニスの一撃でおわっちゃうわ。
トルトニスが味方だと信じられるなら、心強いと思うもの。
[しみじみとつぶやくものの、頭痛はどうにも取れそうもなく。 カリュクスたちが戻ってくるのをみやり]
――わたし、ちょっと個室で休んでくるわ。
[痛覚設定が、現実と同じようになっているせいか、普段は感じない痛みに顔色が悪くなる]
(272) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[>>263見送ってくれる視線に目を細め、そうしてトニーの後を追う。 >>267少年の気遣いには遠慮なく、頭をわしわししようと片手を伸ばそうと試みてみる]
そうだねぇ。重要な話はここでやれれば、のちのちの手がかりになるかもだねぇ。
[アイテムの便利さにはこくりと頷き、そうしてトニーのお腹の音に気がつく]
リアルなら料理そこそこ出来るけど、ゲーム内だとなぁ。今はスキル関係ない様な感じだから、もしかしたら何か出来るかもですねぇ。
(273) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[さっきから頭痛が痛そうにしていたフランシスカが、 顔色を悪くし、部屋で休むという>>272。 心配になって、少年は小首を傾げた。 丁度自分も眠くなって来ていたので、同行を申し出]
俺も寝るから、途中まで一緒にいこー。 お部屋の前まで送るよ。
な、中には入らないぞ……!
[美人を前にすると、余計な気遣いをして。 中に入りたいという下心等ないと無駄にアピールする、 ませた子供(アバタ)だった]
(274) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[一曲分を舞い終えれば息を吐き、瞬いて]
さて、これが稽古のうちに入るか。 ――…は、ぁ。 ほんと、如何しよう、かな。 ま、悩んでてもしょうがない、戻るか。
[いつもの顔でチアキはまたふらりと広間に戻った。]
(275) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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[首をかしげながら室内を見回していると、自動記録装置の前に陣取っていた少年に声を掛けられた。 きょとんとした顔をする前に名乗ってもらって>>271、そういえば以前に何度か顔を見たことのある相手だと思い出した。 ドラゴンの狩り場でたまに見かけたことのある子だ]
…トニー。おひさしぶり。 兔取ってきた。皆で食べるといい。
[布でくるんだ兔の肉をちょっと示す]
ところで、何か話し、すすんだ?
(276) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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ああ、おかえりなさい。ええと。
[戻ったカリュクス>>268に気づいて、けれども名前が判らずに言葉を詰まらせた。 トニーがその名を呼べば>>271、それに倣いもう一度]
おかえりなさい、カリュクスさん。僕はリンダです。 って、頬に……。
[カリュクスの頬に赤い染みがある事に気づけば、ついリアルの癖で駆け寄り、ハンカチの装備はないから袖口で拭おうとしてしまう。 彼女はそれを許してくれただろうか]
何してきたんですか?
[少しばかり物騒な状況に、つい訊ねてしまう]
(277) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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|
[トニー>>274の申し出に、顔色は悪いまま、小さく笑みを浮かべ]
おくってくれるの? ありがとう、トニー。
[気遣いに紳士なのね、とからかうようにつぶやき]
でも、ご飯食べたい、とかいってなかったかしら。 子供はちゃんと食べたほうが良いわよ、きっと。
[それはアヴァロンの中でも有効なのかどうかはわからないけれど。 見たまま、子ども扱いして。
頭痛のせいでゆっくりとした動きで歩き出す]
(278) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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|
フランねーちゃん、だいじょぶ……?
[>>274フランシスカの傍に行く際、 冒頭に声をつけ忘れたらしい…]
(279) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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|
それをいえば私など筋肉でできているぞ。見よこの肉体美!
[むきっとボディービルポーズをとって]
そうなのか、クシャかフランシスカのどちらかがか。二人で分担すれば手早いと思ったのだが……一人ががんばって何人ものやつを一辺に占うというのはできぬのか?
[噴き出すグレッグに聞く。 そんなことできたらゲームとして成立しなくなりそうなのはなんとなくわかるためできればいいのにな。という希望的観測である]
そうだ、できることだ。やりたいことだけやっていればいいから、この世界は私は好きだったが、そうでもないことをやらねばならぬなど、リアルのようだな。まったく…
[地面に転がるグレッグ>>253に合わせて、石畳に腰を下ろしあぐらをかいた]
(280) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
|
|
成功するものと失敗するものが現れる。そういう風にこのクエストはできているな。
悪意の塊のようなゲームだ。
もし、クエスト報酬と失敗が本当ならば……
私たちは自覚せねばならぬ、自分が消滅する恐怖だけではない。誰かを消滅させる恐怖だ。 正直に言えばあまり考えたくはないことだ。
[苦々しく。だがあえてグレッグへと口にした]
(281) 2014/06/02(Mon) 23時半頃
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|
ねぇさま、大丈夫ですか? あまり、無理はしないでくださいね。
[個室に戻ると告げたフランシスカ>>272には、顔を青ざめて早口で告げる。
ああ、スキルがないのはなんて歯がゆいのだろうと。この時ようやく思った]
フラシンスカ。……無力な僕でごめんなさい。
[懺悔の様に、小さく落としフランシスカを見送った]
(282) 2014/06/03(Tue) 00時頃
|
|
ええ、大丈夫よ。 ありがとう、リンダ。
[心配そうな様子>>282に、安心させるようにゆっくりと答え。
広間から離れようとしたときのリンダの声は聞こえなかったけれど。 出る直前に振り返って、みんなへと手を振り。 もう一度リンダに笑みを向けてから、宿の個室へと向かって]
(283) 2014/06/03(Tue) 00時頃
|
|
…ただいま、……リンダ。 はじめまして?
ボクはカリュクス、昨日まで槍戦士してた。
[近寄ってきたピンク色の人をじっと見上げていたら頬をぬぐわれた>>277。 手がふさがっているので、子供みたいにちょっと目を細めてされるがままだ]
…ありがと。 服汚れちゃってごめんね。
今は兔、取ってきた。 あっちのシロガネがごはんにしてくれる。
(284) 2014/06/03(Tue) 00時頃
|
|
フランシスカではなく、フランシスカさん、ですよ。
[真面目な顔で冗談>>272に返す。]
これはまだ確認していませんが、防具の効果も期待しない方が良いでしょう。
……本当に、無理されないでください。 占い師スキルを持っているから、ではなく、貴女自身のことが心配ですから。
[個室で休むというフランシスカに、そう声を掛ける。 顔色の悪さに心配そうに見るが。]
ナイトさん、お願いしますね。
[にっこりと微笑みを向け、部屋まで送ると言うトニー>>274にお願いした。]
(285) 2014/06/03(Tue) 00時頃
|
|
[リンダにわしゃわしゃ撫でられ>>273、嬉しさとくすぐったさに笑う。 カリュクス>>276と挨拶を交わし]
うわわ、兎だ。 俺、食べるのって初めてだー…! なんかねー、ハッキングとか、マップが生きてるとか、 いろんな話し出てたよー。
[ざっくり過ぎる程に自分が把握してる状況を伝えた。 フランシスカの具合が気になって駆け寄ると、 からかわれても、お礼を言われて「紳士」扱いされるのは嬉しく、鼻下を擦る]
うん! だって、女の子は守らなくちゃ! ……とかいって、俺も実は眠いんだー。 だから、起きてから、いっぱい食べる。
[元気に答え、ゆっくりとした彼女の足取りに合わせながら、 一緒に広間を後にする。 フランシスカを部屋まで送り、自分も別の個室で仮眠を取るだろうと]
(286) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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|
[そのまま、最後に飛び移った石に腰かけた。]
消滅と帰還、かぁ…。
[死にたくない奴なんてそういない。リアルではごく普通の専門生である自分も、生きたいと思っている部類の人間だった。来月には予定がある。 それに――やりたい事もある。
さっきまで考えないようにしていた事を、一人でぼんやり思うのは、何だかすごく情けない顔をしそうな気がしたからだった。 ようは一人になりたかった。
どれくらいか一人でいた後、またマップを開いてトルニトスとグレッグの元へと向かった。]
(287) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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|
[顔色の悪いフランシスカがふらふらと出口に向かってやってくるのを見て、道を譲る]
……フランシスカ。 調子が悪い時はしっかり休んで。
[心配ではあったが、血なまぐさい手で触れるのは自重した]
(288) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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|
そう、なら、おねがいね?
[ついてきてくれるというトニー>>286に笑みをかえし。 ゆっくりとした歩みについてきてくれたことにもう一度感謝して]
ほんとにありがとう、トニー。 また、ね?
[扉の前でわかれて個室の中へと入る]
(289) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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まにあってるわん
[寝転がったまま、肉体美から目線を逸らす。 まだ蛙を見ている方がましということで]
えーと、俺も詳しくな言わんけど 1ターン?1晩1人だったはずだわん。 狼の襲撃も、処刑するのも1人づつ
[トルトニスの希望的観測を壊しながら 俺は蛙から視線をトルトニスに戻す。 リアルのようだ、とリアルに近い感触で けれどリアルとは違う世界。で いままではそれはこの世界への褒め言葉として よく耳にしていたのに よくない意味で聞くことになって なんだか悲しいと俺は思う。]
(290) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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― 宿の個室 ―
[いつも使う部屋は当然のようにあいていた。
ぽふり、とベッドに横になって、深いため息をつく]
――っ
[頭痛がひどい。 割れるような締め付けられるような、そんな痛みを抱えて。
クエスト欄ではスキル使用対象者が確定されたことが告げられていてもみることもできず。 その結果が見えるころ、痛みによって意識を失った*]
(291) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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[トルトニスがあぐらをかけば 彼の逞しい太腿は近くなっても ブーメランパンツは隠れて 少し、マシになるし何より]
誰かを消滅させる、恐怖ーーーー 悪意の塊……
…………あのシスメがまじで、 本当に本当なら、 俺たちが知らなきゃいけないのは どっちの陣営がどうとかじゃ …………ないきがするわんね
[俺はそこまで寝転んで口にすると 両の手を使わず腹筋で上体を起こして。]
…………うん、なんか、 俺がしたいこと、は、固まった気がするわん
(292) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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ありがとうだわん!
俺は、やっぱりここでは やりたいことをやるわんよ!
[…………その時はまだ知らなかった まさか、11人、霊能者と言ったシロガネが 自分の妹だということも。]
(293) 2014/06/03(Tue) 00時頃
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