129 【DOCOKANO-town】
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8人、王子様が1人、狂人が7人、人狼が1人いるようだ。
|
ねえ。見て見て。パン持ってきたんだ。 みんなにはナイショだよ?
(0) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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なーんてね。
パンなんてもってないよ。
パンは、もってないけど、
僕、素敵な情報をもってきたよ。
[それは、COMオスカーの声だった。]
(#0) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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──競馬場──
うるっさいばか! ったく、好きでそいつ選んでる時点でいい趣味だと思うが、実際痛くてもまだ食らいたいって? とんだ被虐趣味もいたもんだよったく、
[>>0:539冷静に返され、こめかみを押さえる。]
はー……。
私の鞭で痛みを得られること、せいぜい感謝することね!
[そういうキャラ、といわれるがまま、演じて返す。]
(1) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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どうせならただ殴られてないで、吐きなさいな。 どうしてそう平然としてるの。 こんな異常な状況で。 あんな異常なアナウンス聞いておきながら。
痛みだけもらおうなんて厚かましいわよ?
[ヤケクソの言葉をつなげ、もう一撃と鞭を振り下ろす。 足払いは、倒れたままではあまりいい技ではないのだが。]
(2) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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おえらいさん…?そいつは俺の…?
[説明をしてくれるヴェスパタインをじっと見つめている。 こくこくうなずきながら、真剣な表情だった。]
クリスマスは、パパの弟子だから、 パパがクリスマスのおエライさんね!
[嬉しそうにそう答えると、どうかしたか?の問いには、 ううん、ただ聞いただけ、とあっさり答えた。]
(@0) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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それは、今このときに、
白組さんと紅組さんの戦いがスタートしたってこと。
ふふふ、白組さんは8人
へへへ、紅組さんも8人だね!
(※ダミーのオスカーはカウントから外しています)
(#1) 2013/07/01(Mon) 00時頃
そして、白組さんと紅組さん、
一人ずつは教えちゃうんだよ。
ええと、あのね。
白組さんの一人は、機動装甲士ナユタ
紅組さんの一人は、黒魔獣JMS
だね?!
(#2) 2013/07/01(Mon) 00時頃
わー、どうなるんだろうね。わくわくだべ。
[そして、オスカーの音声も消えていく。]
(#3) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[体温は、人の気持ちを落ち着ける。 自分で体験して刻まれている事実。
それでも、男の手が、触れることはなかった。 最初の遭遇と同じように、ミルフィに忌避する意図があればこそ マニキュアで装飾された手は静かに降ろされ、 緑に彩られた瞼はほんの少し、なだらかに弧を描いた]
……―― 大丈夫よ アタシは、絶対アナタを攻撃しないわ
敵に、なっても、ね
[降ろした手は空のまま。 今度は逆に、男から身を引き]
(3) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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|
――……ねっ
[笑んだ口元はいつも通り]
アタシたちここに居るばかりじゃ 状況がつかめないわ 陣営が明かされる前に、情報を、!
[取りに行こうと口にする前に >>0>>#0再び流れる、今度は別の声]
(4) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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――え?
[ナユタとJMS――それは、いま。 この瞬間、同じステージに。ほんの少し前まで、言葉を交わして]
白と紅って――、どっちが、どっちなの。
(5) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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エリア◆ドコカノ町ステージ一覧◆
1:ホテル床彼1Fフロア
2:床彼3丁目児童公園
3:朽ち果てた社
4:ショッピングモール ドコカノ
5:公営床彼競馬場
6:寺院(中華街内)
7:床彼大学体育館
8:床彼大学1号棟屋上庭園
9:発電所跡地(廃工場)
10:教会
11:バー
12:地下駐車場
13:床彼城址公園
14:床彼ミューズホール
15:西洋墓地
16:床彼駅南口ロータリー
17:床彼サンタ・ワールド
18:床彼大学・音楽講堂
ランダムで移動する場合は[[1d 18]] (スペースとる)をご使用ください。
(#4) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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なに?
[情報が配られたと同時に、オスカーの声。 眉を寄せた。]
(6) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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…問題?
んー、んー、んー…。
[芙蓉から投げられた問いに、しばし唸っていたが、]
ログアウト…は、勝てばできるんだよね? 勝てば、いいんじゃないかな?
[それから、すぅっと深呼吸して、]
(@1) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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「クリスマスは、みんなの味方だよ。」
[へらり、と笑って、3人を見回した。]
(@2) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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くっ…! だからって、
[剣を振った合間に飛び込まれれば>>0:546バフをかけても咄嗟には避けられるものではない]
ちっ。 甘くみんなぁ…っ!
[攻撃を受けながら振った勢いのまま剣を下から上に振りあげた。 うまく当たればダンシスカの身体は宙に放り上げられるはず]
ぐ、いてえ…
[いつも以上の痛みに思わず片手で首を押さえる。 やっぱり、体感感度がおかしい]
(7) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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違う、ああ――私は、どっちなの? どっちを信じれば……、白と紅って、何よ。
[混乱しているから――今はまだ、自明のことに、気付かない]
(8) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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パパ、ね……まぁ家族は大事にしてやれよ。
[ヴェスパタインはこれ以上は望めないと思い、クリスマスの頭をポン、と撫でる。その表情は少し寂しげで。]
(9) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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ん……これは、マイチーム?
[自分のチーム情報が登録されたようだ。 フランクのチームは……なるほど、「こちら」か。]
そして、ユー。JMS、ユーアー、レッドメン。 さらに、ユー。ナユタ、ユーアー、ホワイトニング。 That's right?
[オスカーからもたらされた情報を整理する。]
(10) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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【業務連絡】
ということで、無事に開始しました。みなさんよろしくお願いいたします。
役職、王子:ナユタ 人狼:ジェームス になります。
人狼を吊ると終わってしまいますので、人狼吊り云々は終盤に考えていただけたらと思います。
王子・村人側が白、人狼・狂人側が紅という呼び名にします。
よろしくです。
(#5) 2013/07/01(Mon) 00時頃
吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時頃
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みんなは同じチームなのかな?同じだと、いいね!
[そうして、ふわりとその場から消えた。 移動した先は>>#43。]
(@3) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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みんなの、味方ね……
[クリスマスの言葉(>>@2)には苦笑いする。
それは、裏を返すと、敵にも、なりうるということだから。]
(11) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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[先程墓地で出会ったライトニングにも同じ事をしようと思えばできた。 ライトニングは初期状態では知力低めのキャラだ。仕掛けるのは難しくなかっただろう。
しかし。
>>0:514>>0:524彼女の話を聞いて、なんとなくそうする気が削げたのだ。 "自分"はロールプレイを重んずる派だ。 あの空気の中、彼女に無理矢理攻撃させるのはどうかと思った。 ――それだけだ。]
……、
[仮面の奥から女帝を見上げた。 彼女にも、巻き込んですまないと思う気持ちはほんの少しだけある。ほんの少しだけだ。]
(12) 2013/07/01(Mon) 00時頃
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…………ナユタ?
[響くCOMの声。 ああ確かにさっき、一人ずつは公開すると言っていた。 そして自分はこう思ったはずだ]
……紅組にフルボッコされるんじゃあない?
[へら、と笑った]
(13) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[鞭で叩かれながら、>>1>>2女帝の言葉を聞く。]
あっ、……っは、女帝に問われたら、吐くしかないね。
僕は元々、異常だらけの世界にいたんだ。 でもある日、とんとそれが無くなってしまってね。
痛みと非日常が恋しくて此処に、いる。 いや――失われたものを探していると言うべきかな。
[相変わらず解りづらい。真実かどうかも。 そして聞こえてきたアナウンスに、仮面の奥で目を細め。]
(14) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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始まったようだし、もう1発叩いてくれたら解放してあげよう、女帝。 更にもう1発蹴りをくれるなら、……僕の陣営を教えようか。
付き合ってくれたお礼にね。
[無様に転がって叩かれているのはこちらなのに、なぜか偉そうである。]
(15) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ジャニス>>3の言葉に小さく瞬き]
……ありがとう……
[ごめんなさい、とは言わなかった。 そっとそれだけを告げて、情報を、という言葉に頷きを返す。
けれどその直後に聞こえた声にゆるりと瞬き]
……もう、わけられた、の……
[小さく吐息を零してゆっくりと立ち上がる]
――ジャニスは、どこにいくの?
[しゃがみこんでいても仕方無いのだと諦めを一つ。 なんとなく行く先を問いかけ――]
(16) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[ともに行動するかは、まだ決めかねたまま。 次のステージを、選ぶ**]
(17) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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―――……え、
[>>#3 オスカーの言葉に見やる視線の先、 当然ながら自分の他にもう一人、呼ばれた方へと向いた。
言ってることは理解は出来るが、 感情的なところが追いついてこない。 ネオンブルーを見開き、見やったまま]
(18) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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――……フン、これはハンデか?
[そして、コマンドを操作する。 仕方ないことではあると、ダーラとの共闘を解消した。]
そうだ。俺は紅組ってことらしい。
[は、と息を小さく吐き、沙耶、フランクを見たあと、ナユタを一瞥。]
とりあえず、落ち着いて考えることにする。 話があるやつは俺のステージに来るといい。
[移動コマンドを実行しようと。]
(19) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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勝てば出来るけど、勝てなかったら出来ないって事でしょ。
……今のクリスに聞いてもわかんないか。
[チュートリアルのAIしかもってない状態に見えて溜息をついた。 それからついでCOMキャラであるオスカーの声が聞こえてくる]
白がナユタで赤がにゃんこなんだ。 白と赤って明かした方が良いのかな。仲閧攻撃しない方が……って、攻撃されないために偽る可能性もある訳か。
[二人はどちらなんだろう。ヴェスパタインとヴェラを見る。クリスはみんなの味方って事は、どちらでもないって事だ]
(20) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[攻撃は当たった。調子はいい。 目の前の敵は、自分より遅い――]
甘いなァ、仔猫ちゃん よ ッと
[避けるのも、容易いはずだった。 けれど全く気にしていなかったふくらはぎの傷に、ステップは乱れる。 咄嗟に剣は腕で受け、飛ばされる勢いのまま、大きく二回、宙返りをした]
あァ?
[足が、腕が、熱い。 ぱたた、と赤い滴が地面を汚した]
(21) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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-移動する前>>9-
うん、大事にするー。えへへ、ありがとー。
[パパとはサンタのことだったが、 サンタが実の父親というわけではなかった。
が、ヴェスパタインに頭を撫でられて、 にっこりとほほ笑んだ。その表情に気付くことなく。]
パパも大好きだけど、ヴェスパタインも好きよ。 [基本構ってくれれば、“好き”らしい。]
(@4) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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――そういう、こと。そう……、
[何度か首を振りながら、ふっと。フランクに、小さな声で]
オフの話……もし二人して同じチームで生き残ったなら――床彼駅前の、ゲーセンで。
[そうして]
違うチームだったなら――お互い、忘れよう?
(22) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[アナウンス。 COMの声は、大事なことを告げて行った。]
うさぎと、豹が、
[視線は自分の陣営を探す。 見えた色に、ひゅっと息を呑んだ。]
[あちらが、味方。
あちらは、敵になる、と。]
(23) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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さ、て。ナユタとジェームス。1人は敵で1人は味方、ね。ルールに乗っとるなら、注意はせにゃあならんという事かね。
[ヴェスパタインは首をひねりつつ、ステージ移動のコマンドを入れる。
>>#4の15へ]
(24) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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や、フルボッコってのはどうかな。 俺ボコったら、そいつ紅ってことだろうし。 逆に、俺庇ったら白ってばれるな。
……どっちかっつーと、 闇討ち注意?
[思考が働くのは感情的なところが何も追いついてないからだ。へらりと笑う明之進に、返すものはこわばる笑み]
(25) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[とりあえず話をまとめると。 自分に割り振られたチームが負ければ。 めでたく、この世界の住人になれるらしい。 ――……同チームの人間全てを巻き込んで]
……ままならないねえ。
[欲しいのは、“平穏”だ。 ヘイト買ってリンチされるのは流石に勘弁願いたい]
(26) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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いいわよ、沙耶。「フランク」じゃなくて、私の言葉で語るわ。 床彼駅前のゲーセン、ね?ふふ、私だってわかるように、 「フランク」の下敷き持って立ってるわよ。
[忘れよう……その言葉に対しては「中の人」は何も言えなかった。 ただ、「最後に握手だけを求めて」。 ここからは、「フランク」を通して話をするようだ。]
イフウィキャン、そうできればセィムチームならいいね。 ミーにもね、ハートってものがイグジストだから。
[もうやるしかないのか―……若干ふっ切れたような感じに。 ふぅ……とため息を漏らす。そして、エリア移動の準備をして。]
実はベリーシンプルなことなのよ。 別にヒドゥンするメリットも、ライアーなメリットもナッシン。
JMS!ミーもアカンパニーしてOK?
(27) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
-移動前・南口ロータリー-
どっちか教えるのかはオレは、パス。 あンたらとはまだそこまでの間柄でもねーし、2対1の状況になりかねないでドンパチやりあうのもギャンブルだわ。つーことそいじゃまたな。
[ヴェスパタインはそう言うと西洋墓地へ。]
(28) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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あー、まあねえ。 確かにそれはバレバレだよねえ。
[薄ら笑い。 納得した、と頷いて]
でも結局、何もしなくちゃ誰が敵かわかんないし? なら確実な相手を……って人は、出るんじゃないかなあ?
[暗闇を宿した瞳が、意味ありげにナユタの瞳を見上げた]
(29) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[首を押さえた手の指の間から、血が滲む]
おまえ、やわらかいとこ…狙いやがって…げほ。 体感感度が、おかしいんじゃないかって思ってたけど…
[弾き飛ばしたダンシスカの足元にも紅い滴りが落ちるのを見て剣を下ろした。]
まだ、やる気か?
[そこへ聞こえたのはCOMの声>>#0〜#3。 すぐにステータスウインドウを開いて、自分の振り分けを確認した]
(30) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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……ドラマチックな話ね、仮面の愚か者。 その被虐趣味だけで、十分異常だから安心するといいわ。
[吐く、といいながら、それが作り話にさえ見えるのは、平和平凡な日々を送ってきた学生だからだろうか。 まるでフィクションだ、と。]
嬉しい?
いま、何よりも異常な非日常が、やってきたみたいよ?
────ふん、
[鼻をならして]
(31) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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[戻って考える、確かに少し整理したい。 思考が片付く気はまるでしなかったけれど]
――…ネコミミ、 お前のホームステージって、どこ?
[尋ねたのは何故だったか。 不用意に近づかないためか、 向こうはこちらのステージを知ってるからか、 理由は定かではない、ただ反射的に]
(32) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
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-朽ち果てた杜-
………誰もいない。
[随分と寂しいステージに来てしまった。]
サンタ・ワールドに帰った方がよかったかな?
[紅白それぞれ一人が明らかにされたのを知ったのは 移動する前か後か。]
ナユタが白で、ジェームスが紅…? 白いウサギさん対紅いにゃんこさん、ね。
[ギフト・オブ・ルドルフでそれぞれの居場所を確認しつつ、 しばし焼けた木々の狭間で佇んでいる**]
(@5) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
……ええ、それなら教えてもらいましょうか。
そのくらい貰わないと、贄の主として物足りないもの!
[狂気の赤のせいか。 鞭でひっぱたいて終わりにできるというのに、唇は違うことを言って、弧を描く。
きっと、こんな無茶苦茶にストレス溜まってるんだ。 やだやだ、こんなの。 一発くらい、やらされてるんじゃなくて、食らわせたって、いいか。 それでこいつの思考が冷えたら儲け物だ。 内心の解釈は言い訳じみていたが、鞭を転がる胴へと振り下ろし。]
偉っそうにしないで。
その立場、「思い知らせてあげる」。
[ピンヒールで、味方かもわからない男の腕を踏みつけようと。**]
(33) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
>>18
お前とは、敵味方ってことがはっきりしたな。 少し、残念かもな。
[ネオンブルーの眸には、そう答え、目を逸らす。 あの公園の夕暮れの色を一度思い浮かべながら。]
>>27 ほう?一緒にくるのか? いいさ、来るといい。
[移動しようとしたとき、フランクの言葉に止まり、その顔を見た。]
(34) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
――……、ええ。楽しみにしてる。
[求められた握手には、応じて――ああ、なんだって、こんなに、手が温かい]
……、うん……そう、そうなんだ。
[JMSに声を掛けるのを聞いて、ちょっとだけ、恨みがましく思った。 そうも堂々とされたら――"沙耶"だって、隠せないじゃないか]
――……天命のセパレート、案外、早かったね。楽しかったよ、でも。
[フランクの言葉に、邪気もなく笑って――共闘を、解消した]
(35) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
>>32
俺のホームステージは、発電所だ。
[発電所跡地、ではなく、まだ稼働していたころを思うように発電所、と言った。 発電所が封鎖されることで、働いていた父が転勤となり、この町を離れることになる。そんな少年時代の記憶。]
――……。
[そして、移動した。*]
(36) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
……グッドラック、沙耶。
[もう沙耶の方を見ることもない。 いや―……見ることができなかった。 ただ、一言。ぼそりと呟くことしかできなかった。]
誰がエネミーか、誰がフェローか。 膠着するのもちょっと……オーマイガッね。 ビリーブ オア キャントビリーブは置いておいて。 とりあえず、ミーがマイルストーンになるね。
ミーは【JMSのフェロー】ね。アディオス、アミーゴ。
[フランクはそう言った。もちろん事実かどうかは不明だが。 そして―……沙耶の方を振り向くのを堪えるように。移動した**]
(37) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
まだあなたと二人きりになったね
[西洋墓地のシスターににこりと笑いかけていると ノイズと共にアナウンス…]
あぁ、運営のアナウンス。 やっぱりなんかバグってたんだろな
こんな変なステージ ゲームっぽくないよな
[そういってアナウンスに耳を傾けると 不可思議なノイズまじりの音声が意味の分からなぬ内容を告げ始めた]
(38) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
[紅と白、告げられるキャラクター名を唇がなぞる。 白組に挙げられたのは、取りうる戦術から相性の良くない、ナユタ。 紅組のJMSは、中身次第で戦闘を乗り切った記憶がある。
でもふたりともどこにいるのか分からないじゃない。 ふんす、と鼻息を荒く吐いた。 同時にピコンと電子音が鳴る。 通知設定してあるコマンドが チカチカと点滅した。]
(39) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
やっぱおかしいなァ……
[やる気はあるが、少しだけ冷静になる。 響く声を静かに聞き、ステータスを確認した]
……なあ、仔猫ちゃん お前、どっち?
[ウィンドウは開いたまま、ステージ一覧の数字を確認しながら問いかける]
(40) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
>>16
アタシ、は――
[点滅する。 開けば陣営がわかるのだろう。 それを開かぬままに]
――……アタシ、誰でも、いいわ 誰か、に、話聞いてくる
(41) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
うん、そうね もしかしたら、情報持ってる人、 NPCとか……いまの、オスカーくんとか、 ……うん、そういう人なら今のアタシよりか知ってるかもしれないし
……名前呼ばれた人の、とこ、いくのも、ありだし
(42) 2013/07/01(Mon) 00時半頃
|
|
俺は…… 見たまんまだな
[セシルの答えがどうあれ、歪んだ笑みと共にそんな言葉を残し フランシスカは、ショッピングモールを後にした。 あれはまだ、準備運動。 舞いはまだ*魅せていない*]
(43) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――……ああ、さらば。君も、武運を――、
[フランクに、応じて。そうして――その移動を、見送って]
……、……ナユタ。 ……なんで、こうなるのか、なぁ。
[涙声で、小さく、呟いた。 そこには、"沙耶"は欠片もなくて。ただ、素の女子大生だけがいた]
(44) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
[異常だと言われて>>31、"自分"は寧ろ誇らしい気分にすらなった。]
嬉しいかどうかは……もう少し判断を保留するよ。
でも、愉しい。それは間違いない。
――っあ!
[痛み――ダメージを受ける前提の装甲は、普通の服と大して変わりがない。 胴に振り下ろされた鞭は、後に残るような痣を残すのだろう。
――それならばそれで、構わない。]
(45) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――ふ、女帝はやっぱり、そうでなくっちゃ、……っ!
[踏まれた時の衝撃で声が途切れる。 転がった状態からの踏みは、致命傷にはならないがそれなりに痛い。 昂ってきたのが――システム的な用語で言い換えるなら、ステータスが向上してきたのが――解る。 踏まれた右の腕を左手で一度摩ってから、仮面は女帝のほうを向いた。]
――"優しい嘘"。
[解除、というには語弊がある。 今度は攻撃が一切行えなくなる技だ。 これも耐性はINT。狂気の赤と対になるそれを、指を鳴らして掛ける。]
(46) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
[明之進の双眸は自らに向き合うような深淵の色だ。 言ってることは最も、案じられているのか、 そうでないのかよくわからない。]
……1対1なら、負ける気しないけど。 あ、いや、今デフォナユタだった。
大人しくホームステージ戻っておくか。 自分一人ならともかく、チーム戦っていうのはな。
[見上げる明之進は“どちら”なのか。知る術は無くて]
(47) 2013/07/01(Mon) 01時頃
|
|
――ありがとう。 これ以上を敵が誰かもわからない状態で減らすのは危険だから、ここまでにしておく。
さて、約束の僕の陣営だけど……。
僕は、"白"だ。 信じるかどうかは、君の判断に委ねるよ、女帝。
[そう言い残し、ステージ移動コマンドを操作する。 ダーラから引き止められなければそのまま、何処かへと移動するつもりで。**]
(48) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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|
……個人的には、ショッピングモールでもどこでも行って、 まずはそのスカートをなんとかすることを勧めるよ、女帝。
[きっと去り際には、そんなどうでもいい指摘をひとつ、零す。**]
(49) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[躊躇いがちにあった眼差しは一度 緑色に閉ざされ、数瞬を経、開かれた。 イヤだわ、そう唇が音なく動き]
辛気臭いわ、お葬式みたいったらないわね
(50) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―― どうせ イベントよ 楽しんだモノ勝ち! だからね、ミルフィちゃん、 一緒に楽しみましょネ
[フフフと付け足された笑いは “ジャニス”に似合いのニンマリ笑み。 色づいた唇に舌が這うオプション付き。]
(51) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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赤と白でチーム戦 ときどきイベントでそういうのもあるけど…
[このアナウンスが全て本当なのだとはすぐに信じられなかった]
とりあえず…もういいやっ かえろ
[いつもの通りログアウトしようとメミューコマンドを操作した]
・・・・・・・・・・
(52) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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それじゃ、バァイ
[ひらりと舞った指先はログアウトボタンに一度触れ、 ログアウト出来ないことを確かめたうえで、ランダム選択を実行した。 >>#4 2]
(53) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――何も起こらない
目の前でやさしそうなシスターがただ静かにわらっているだけ
(54) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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ねえ、ナユタぁ……
[光のない瞳が、同じく光のない瞳を覗き込んでいる]
なんだかんだで、きっとキミの所には人が集まるんじゃないかなあ。 独りに耐え切れずに味方が欲しい人と。
[指先はまた端末を弄ぶ。 装甲は触れてもぬくもりがないのだから、仕方ない]
……それに紛れてキミを狙う人と。
(55) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――……、
[>>34 言葉には沈黙を返す。 ずるいこというなよ、とは心のうち。 >>36 問いかけに帰ってきた言葉]
発電所、……了解。
[少し引っかかったけれど、疑問を持たないのは、 己の記憶の中ではそれが塗り替えられていないからだ。 いまだ稼動していた時のままに]
(56) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――――……。
[キミは僕に優しくしてくれた]
――――……。
[だからキミを守ってあげる]
[顔を寄せ、微かな声で囁いた。 その表情は冷たい微笑で、その言葉が真実か否か。 判断することは出来そうにない**]
(57) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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え・・・えぇ どうしようログアウトはできないみたい
チーム戦? 白組 機動装甲士ナユタ 紅組 黒魔獣JMS
あー あのキャラね…
チームはそれぞれ8人って そんなにインしてるんだ―で誰がいるの?
[シスターに聞いてみた]
(58) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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[>>44 猫耳についてったフランクと、 その場に残った沙耶の姿、その光景に偽りなければ、 事情はつまりそういうことに見える。]
ん、……なんだ、悪かったな。 向こうが良かったんだろ。
[涙混じりの声に、思わず謝ってしまった]
(59) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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……さあ。どっちかな。 64のゲーム性が残っているとしたら、 まずはCOMを見つけて倒すのが先だと思うけど。 もしかしたら、COMを締め上げたら何か吐くかもしれない。
てか、子猫ちゃんと呼ぶな。 どこが猫だ。 もっと猫なキャラは他にいるだろう。
[問われても>>40敢えて自分の陣営を口にはしなかった。 まだ、ふざけたバグかもしれないという思いも拭えないから、 陣営云々に従うのを抗っているのもある]
(60) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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見たまんま…?黒組なんてあったか?
[歪んだ笑みにキャラ特有の冷めた表情を返し、移動していく>>43のを見送った]
俺も一旦ホームに戻った方がいいな。
[ここがホームの誰かが戻る前にと、移動メニューを開いてミューズホールを選んだ]
(61) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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――……、別に。
[ナユタの謝罪に首を振った。 彼か彼女か――ともかく、そのせいではない。 手の込んだジョークならそれでいいし、本当だとすれば、そんなこと気にしてる余裕もない。
でも、まあ、ああ。ひとつだけ、恨み言を口にしていいとすれば]
って、いうか……よりによって、なんで、デフォなのよ。
[と、悪態を吐いた]
(62) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―南口ロータリー―
[教えるつもりはないと言っていなくなるヴェスパタインを見送ると、ステージ内には二人になる]
自分のチームの方庇いに行ったらばれるって事か。 めんどくさ。
[戦うしか、方法はないのだろうか。 叩かれたり斬られたりしたらどれだけ痛いんだろう。 避ける自信は、余りない]
他の人、も今頃混乱してるのかな。 ヴェラは、どうするの?
[移動しようかどうしようか、考えながらステージ一覧を出して、適当に11を表示*させた*]
(63) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
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[シスターは困ったように、でも優しげに微笑む]
そーか、そうかシスターは判らないっと 自分がここで出会ったのは鳥男ひとりだけだし
なんだか…乗り遅れてるなぁ
[ふぅっとため息]
ってこういうときのチュートリアルNPC… どの子がいるのかな
[コマンドメニューを操作するとPCキャラクター的には聖属性ということで相性のよいNPCクリスマスの文字]
(64) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―床彼ミューズホール―
[着地と友に首を押さえて倒れこんだ。 柔らかい皮膚が切られたそのままの痛みだ。
当然ながら、誰かにボコボコにされたこともある。 その時だってこんなに痛くは無かった。 むしろ、痛くないから何度も遊べている]
いつもいつもこんなリアルな痛みでたまるかよ…。
(65) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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って、リアル? そーいや…ここも妙にリアルだよなあ。
[なにか関係があるのだろうか? そんなことより、これからどうするべきだろう。
生身が死ぬわけではないから好き勝手してきただけど、 それで生身―体感感度での話だが―が傷付いてしまうのは話が違う]
わっかんねえ…。
[結局思考を放棄し 客席の一番上、3Fの客席で身を休めることにした**]
(66) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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―― → 床彼3丁目児童公園 ――
あらここ、ドコよ
[夕暮れに染まる公園 毒々しい蛙の遊具を染める夕日が、眩しい。
ジャニスはそんな、長閑な世界の真ん中に降り立った。 逢魔ヶ時、変質者出没情報的な意味でよく似合う。 ロングコートをぴたりと合わせれば中は見えず、 それゆえ、より似合うようになった。 勿論、合わせなくともその容貌で十分似合う。]
地元にあったかしらァ……
(67) 2013/07/01(Mon) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 01時半頃
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わ、……、ちょっ、
[距離が少々縮まったような気がして、あとずさった。 ゆれた端末が指先で弄ばれるのを、 なんだか緊張したまま視界の端に留める]
――……あ、そうか。まあ、そうなるのかな。 まあ、的になんのは、仕方ないと思うけど。
[悩ましげに視線を伏せれば、鼓膜をくすぐるような囁き。 目線をやれば結局触れるほどの距離にあったので、 や、とかえ、とかあ、の混ざったようなちょっと変な声がでた]
………、
[ありがとう、と掠れて返す。真実か否かは考えない。 明乃進の微笑が読めないのは、デフォだし]
(68) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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勝てば将軍 負ければすべて失う… 確かに運営、貴方の言うとおりだ
そして私はあなたの様な負けっぱなしの人生なんてお断り さよなら父さん、久しぶりの墓参りだったね
[墓を一瞥するとクリスマスをさがすために7のステージを開いた**]
(69) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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……デフォなのは、いや違う。
[>>62 すごい勢いでどうしようもない所を突かれた。 何が違うのか意味不明だが、とりあえず否定した]
カードが見つからなかったんだよ。 たまたまだっていうか。
だからとりあえず大人しくホームステージに戻っておくって。
[とりあえず補正効果で、 そう簡単にやられはしなくなるだろう。 少し腹をくくる時間も欲しい、 メニュー開いてさくっと移動を選択した。
きちんと見なかったのが悲劇だった]
(70) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[小さな目を左右に走らせつつ、 先ほどの電子音に従い、コマンドを開き直す。 使いやすいようにカスタマイズしてある画面を 中空に開き、増えた異物をクリックした]
――ン、 と
[変化は小さかった。 一つだけ増えた色、画面にポトリと増やされた。]
(71) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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――そんなミスで、私たち……、
[唖然としつつ]
……って、待って……あなた、ホームステージって――、
[何処、と。その答えを得る前に、ナユタは転送されてしまった]
(72) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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―床彼3丁目児童公園― [出没はグローブジャングルの上、 しゅたっと天辺に降り立てば蒼の燐光が煌めく]
――………、
[見下ろす先に逢魔ヶ時の変態がいた]
―――……、
―――……、
お、おまわりさんこっちですー!!
[ジャニスの必殺技は、軽く心のトラウマである*]
(73) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[ホームステージに戻ってきた]
とりあえずはバイトの疲れをいやせとの天の声
[白銀のアーマーを外すとマットの上にごろりと寝そべる …やがてすやすやと寝息をたてはじめた**]
(74) 2013/07/01(Mon) 01時半頃
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[ライトニングがステージから消える時 NPCデアルシスターが優しく笑いながら発した言葉]
勝てば官軍、負ければ賊軍 あいかわらずバカな娘だな…ですって
お父様からの伝言よ
[幸いなことに、すやすやと眠る戦乙女の耳には届いてない]
(75) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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>>73 !!!
[PCの出現、高い位置だ。 ――それもそうだ、彼はアストロノート あらやだウサギミミ。 さまざまな感想が頭に去来しそして、大声に打ち破られた]
っ、
(76) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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―― あらまァ 可愛いその口、
ふさいであげる必要があるわねェェエ……!
[“ジャニス”に組み込まれた台詞その1. 地を這う音程の脅し文句。 この場合何で塞ぐかは言わずもがなである。]
(77) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[それから幾つかのステージを表示させてから、結局自分のホームステージを表示させる]
クリスがあれじゃ聞くところもないし……とりあえず自分のホームに戻るわ。 じゃあね。
[ヴェラへはそう言って、寺院へと戻る。 そのステージは最初に来た時と変わらず。寂しい寺院だった]
……ちょっと休憩。
[寺院の端へと座ると息をついた]
(78) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[台詞とともに ババっと コートオープンしたのも 組み込まれたモーションのなせる技。 世にいる露出狂とは違い、色とりどりの試験管やら ちょっと(嬉しくない意味で)際どい衣装が見えるのみだ。]
て、ちょとちょっと、ヤァダ こんな声出させないでよ もぉ
[コートオープンの手を放して、 胸やらナニやら隠すように配置しつつ いやんと身をくねらせた。]
(79) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[それから少しばかり落ち着けるのは どれほどの時間が必要か。
腰に手を当て重心を寄せた姿勢で ――グラマーな女性グラフィックであれば実に 完成されたポージングをしながら、 此度のイベントについての話は、可能だったかどうか**]
(80) 2013/07/01(Mon) 02時頃
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[さて、どうしようかと考える。 チーム戦なら、チーム内に誰がいるのかわかった方が良い。 チームリーダーはわかっているけれど]
むっずかしいな。
[生き残るのは最重要。 二つ目は、ここを忘れないようにでなければ。
もし言われたことが本当で負けた側が乗っ取られるなら、中に入ってるのは誰? ってことなわけで]
まさか本当に宇宙人? って有りなの?
[SF映画で乗っ取ったりするものは見たことがあるけど。 棍で地面をがりがりとやりながら小さく息を*吐いた*]
(81) 2013/07/01(Mon) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 02時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 02時半頃
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―床彼ミューズホール―
[メニュー画面を開いて、装備、ステータス、ステージ一覧 諸々、確認できるところは全てチェックする。
しかし何処をいじっても、ログアウト選択コマンドだけが 全く反応しなかった。
やがてホール内に流れる、公式音声。]
>>0:#12 ――お?
(82) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[何処から聞こえてくるのやら。 メンテのアナウンスとは何かどこかが違う。
特に動揺することもなく、ステージに腰掛けて その”声”を静かに聴いていた。]
白組と紅組…。
(83) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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>>0:#21 おいおい、ホラーかよ。 凝ったイベントだね。
[いまだ、大きな異変には気づいていなかった。 しかしログアウト出来ないのは、どうしたものだろうと。
ひとまずメニュー画面を再度展開し、 >>#41をチェックした。]
(84) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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ホテル床彼1Fフロア… って、どこまでも床彼町仕様か。
いや凝ってる。
[移動してみようか、と、ステージから客席に降り立って。 ふっとメニューを見ると、同じミューズホール内に キャラクター表示がある事に気がついた。]
ん? いつの間にか、セシルがいる… …何処だ。
[ざっと見渡しても1Fには見当たらない。 2F、3F客席のどこか、だろうか。]
(85) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[ふ、と口元だけ笑った。あまり細かい事は考えない。 モップをマシンガン持ちに構える。
――――ダダダダッ!!!
轟音が響いて、非常灯のいくつかが割れ飛び散った。 人のいないところを狙ったつもりではある。 乱暴な挨拶を済ませてから、ホール内に響く低い声で 見えないキャラクターに呼びかけた。]
――おい、どっか居るなら返事くれ。
(86) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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[普段ならば、即戦闘に入る程度には血の気が多い。 だが今は、 相手がNPCでないならば、確認したい項目が幾つかあった。]
さっきから、ログアウトできないんだよね。
何がはじまってんの?これ。**
(87) 2013/07/01(Mon) 05時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 05時半頃
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[鞭って、結構痛いんだって。 種類にもよるけど、強くやったら、皮膚くらい簡単に裂けちゃうらしいよ。
そんなことを言ってたのは、誰だっけか。]
っ……
[>>45痛そうな声に、奥歯を噛み締めた。]
……ご満足、いただけて?
[大丈夫?って駆け寄ることも考えたけど、自分で殴っておいて、なにが大丈夫?だ。 希望通りになったんだろうか、腕を踏んだのは、他の誰かを傷つけにくくなればいいなんて思いはあったんだけど。
>>46耐性があるはずのスキルを無防備に受けたのは、きっと、罪悪感だとかそんなののせい。]
(88) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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"白"……
[陣営を聞いて、自分のカラーを見る。 苦しげに眉が寄った。]
……そう。 仮面、
[立ち去る様子を引き止めるつもりはなく、少しだけ。]
…… 私が直々に痛みを与えてやったのよ。 もう無様を晒したりしないわよね。
[気をつけろ、なんて一言をダーラ様仕様に無理やり変えた。]
(89) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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[嘘をついているとは、思えなかった。
でも、すぐに味方だと口にしない時点で、 俺の陣営のヒントは、彼には見えたのかもしれない。]
(90) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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って、 あ!?
まさかおま、見……
[去り際の警告に、慌てて足を見る。 中の俺ならパンツ見られようが足見られようがだけど、今はダーラ様なわけで、あっ今スカート切られて、さっき踏み技、]
っあなたが随分余裕あるみたいで何よりだわ!
[ばーか!早くどっか行け! いや解除されてるなら自分がどこか行けばいいのか。 移動してくバカヤローを睨んで、自分も移動のコマンドを開く。]
(91) 2013/07/01(Mon) 07時半頃
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あ、 豹……
[さっきまで明確にわかった、共闘相手のアイコンが、ない。 放送のせいで、もしかして、]
違う、
[光点を数える。減ってない。解除されたんだ。 安心して、膝が震えた。]
どこにいるんだよ……
[逢いたい。 工場の光点も見えたが、あいつかどうかもわからない。 考えて選んだ移動先は、ショッピングモール。
攻撃スキルを封じられてる今、実はピンチかもだなんてまだ思ってもみなかった。**]
(92) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 08時頃
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[>>72 去り際沙耶が問うのは聞こえたけど、こちらの声は聞こえたかどうか。明乃進には会話の流れでホームステージを言ったので、尋ねる、という選択肢があればわかるだろうけど――]
――……ッ、!
ま、マジあれだけは勘弁して下さい!
[>>77 今はそれ所じゃなかった。 地を這う決め台詞が聞こえれば、慌てて視線をそらす。 ナユタらしからぬ反射速度は熟練の技だ。 ちら、っとしたら、とりあえず着衣だったので本当によかった。]
……い、いやその、すみません……?
[いやんといわれてとりあえず謝った]
(93) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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……なんか、 色々考えようと思ってたのが、
全部ふっとんだ。
[>>80 ジャングルの上に体育座りで、 ジャニスのせくしぃポージングを前に呟いた*]
(94) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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……ふふ。
[ナユタに同陣営だと近付いた沙耶。 そして彼女は、デフォルトであるナユタに苦言を漏らした。 それはとても素直に吐露した感情のように見える]
[つまり恐らく、彼女は実際“白”に属しているのだろう。 ひそかにそう判断して薄い笑いを漏らす]
(95) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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ああ、そっか。 デフォの割に初心者っぽくないと思ったら、そういう。 あ、でも……なあんかデフォより、可愛いねえ。
[自分の行動への反応がいちいち面白い。 喉の奥でくつくつ嗤う]
ホーム戻るんだ? 気をつけて、ねえ。
[前に交わした言葉で、彼のホームは分かっている]
……あー、しまった。 共闘、組んでおけばよかったなあ。 そうしたら、いつでも居場所が分かったのに……あは。
[それは、どちらの意味でだろうか]
(96) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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[さてどう動くべきだろう。 いっそ皆いなくなって。 一人だけで、ここで暮らせたら……――]
[いや、やはり、独りはこわい]
[だけど……戻りたくも、ない]
[反射的に首元を抑えていた。 今の身体にあの痕は、存在しないけれど**]
(97) 2013/07/01(Mon) 08時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 08時頃
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― 発電所跡地 ―
[ホームステージに戻れば、先ほどいった通り、フランクも同行していた。 その言葉を信じれば、彼は紅組ということになる。 だが、それを証明するべき手立はない。
ともかく、すぐにその廃工場内に入っていったのは、そう、ごたごたしたところ、そして、天井があるところならば、たとえフランクが浮かんでも、届く、範囲だからだ。]
で、お前は、どういう考えだ?
[工場内、メインのコントロールルームに入れば、当時最新鋭と言われてたモニターや器具たちが見事に錆びついて完全にその美しさは損なわれていた。 だが、その一つの椅子を脚でまず蹴飛ばし、座れることを確認すると、腰かけて、そしてついてきただろうフランクを見上げた。**]
(98) 2013/07/01(Mon) 08時半頃
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-西洋墓地-
まぁ、ここはここで随分と物騒なステージだな。
[ヴェスパタインがやってきたのは墓地のステージ。PLと覚しき影は確認出来ず、ヴェスパタインはステージ内を散策する。]
(99) 2013/07/01(Mon) 09時頃
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取りあえず、墓参りでもしといて損は無ェ、かな。誰か墓が知らねーけど。
[ヴェスパタインは名も知らぬ者の墓に手を合わせる。
もし、このゲームに負けてヴェスパタインが死んだら、自分もこうなるのだろうかと脳裏に過ぎるも。それは口に*出さないままで*]
(100) 2013/07/01(Mon) 09時頃
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―床彼ミューズホール―
[手負いの状況で他PCとの接触をしたくなかったから ラルフの存在をわかりながらもスルーしていた。
3Fの客席に座り込んで、回復キットで治療をする。 幸いにも痛み程傷は深くない。 インベントリの中に入れている一番安いキットで何とかしのげる程度だった]
ダンシスカも血を流してたな…深手じゃないといいけど。
[なんとなく、そう思った。 こんな事態から抜け出す方法がどこかにあるかもしれないと まだ、そんなことを考えていたが……]
(101) 2013/07/01(Mon) 10時半頃
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[マシンガンをぶっぱする音>>86に立ち上がって呆れたように階下を見下ろし、 呼び掛ける声に3F客席からステージの上に飛び降りた]
人のステージを勝手に壊さないでもらいたいんだけど。
[とても機嫌が悪いことを表情に露にして、ラルフを見る]
キミにも聞こえたんじゃないの?ノイズだらけの変な声が。 なんだかとてもおかしな状況になっているっぽい。 僕もログアウトできないし。
体感出来る感覚がいつもと違うと思ったりしない? …特に、痛覚とかさ。
[ステージの上から面倒くさそうに状況を説明する。 首の傷はあらかた治っているはずだが、痛覚が微妙に残っている。 自然と首筋を撫でていた。**]
(102) 2013/07/01(Mon) 10時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 11時頃
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[先までの喧騒が嘘のようにがらんとした、破壊の跡だけが残るホテル。 そこに、明之進と二人というのはなんとも気まずい。 まあ、ナユタとの様子からして、こちら側のようには思えるけれど、この明之進はなんだか妖しい。ついでに、ナユタとのやりとりは別の意味でもアヤしい。耽美的な意味で。 さりとて、無言で去るわけにもいくまい]
……私もひとまず、ホームステージに帰るわ。
[何やら考え込んでいるらしき明之進に告げて、移動の準備を始めた。 そうして、それだけではあまりかなと、ひとつ付け加えた]
あなたはどうするの?
[返事はあったろうか。なかったとしても、残念には思わなかっただろうけれど**]
(103) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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─床彼駅南口ロータリー─
[ヴェスパとクリスマスの会話が耳に入ってくる。クリスマスの様子からするに、問い詰めても事態が良くなるでもなさそうだ。]
皆の味方…。つまり、どっちのチームでもない、中立ってことなのかね。 とりあえず、あいつを殴るのは意味ないって事か。
[『皆同じチームだといいね』その言葉に、ヴェスパと芙蓉、二人の顔を順に見やる。 先程通知された、自分の所属チーム。今は視界の端に、そのチームカラーのアイコンが点いている。ヴェスパと芙蓉にも各自自分のチームカラーが表示されてるのだろう。
芙蓉にどうするのか、と聞かれて]
こんなふざけたイベントに乗せられるのは面白くねーけど、俺はとっととこのゲーム終わりにしたいからな。 要は対抗チームのやつを殴り倒せばいいんだろ。 どいつが味方でどいつが対抗チームなのか、ハッキリさせてバトるしかないな。
[そう返すと、芙蓉がステージ移動したのを確認してしばらくは何事が思案していたようだがやがて自分もステージを移動した**]
(104) 2013/07/01(Mon) 12時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 12時半頃
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― 発電所跡地 ―
Well...アイディアも何も、ミーはノープランね。
[促されるままに椅子に座って煙草に火をつける。 なるほど、この場所の天井はフランクには低すぎるし、 この障害物の多さなら、狭すぎる。]
チープトリックなメリットもドンフィールね。 そりゃアサシンできれば、ミーもヒーローね。 バァット……チャンスをゲットできる保証はナッシン。 場合によっては、フェローにもさ、
―………BANG!!BANG!!
しなきゃってことでしょ?No way!
[首筋を掻きながら、咥え煙草を足元に捨てて踏み消す。 フランクは「フランク」を通してモノを語る。 「彼女」の心は砂の中にでも隠れてしまったかのように。]
(105) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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それにね……ミーはロンリーじゃできることナッシンね。 たとえば、ミーがファーストにログインした ホースレィシングコースのような場所ならまだしも。 こんなところじゃ、ただのシューティングエイムね。
[二本目の煙草に火をつけた。少し手が小刻みに震えている。 怖いのか、それとも別の感情か。真相は砂の中に。]
ミーなら…そうね、ユーを狙うエネミーも ハイアープレイスから見渡せるし、 ミーの射程はメイビー、ロンゲストヤードね。 あとは……ユーがミーをトラストできるか、ね?
[はぁ、と煙を吐き出した**]
(106) 2013/07/01(Mon) 13時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 14時頃
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―― 床彼3丁目児童公園 ―― >>93>>94
アラ……
[視線を逸らす速度、 力の入った拒絶、そんなものに対して 指先を口元に揃えながら]
――そんなに照れなくてもいいのに ウブなのね 仔兎ちゃんは
[細い眼を蛇のように歪ませてニヤニヤ。]
(107) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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ネ、そんなポーズしないで レイプ目と合わせてアタシがなんかシちゃったみたいだわ 既成事実作っちゃうのもイインダケドー そういう時間じゃないわよねエ
[なんだかどんよりしちゃった仔兎ちゃんを見上げながら グローブジャングル、地球型の遊具に歩み寄る。 ゆくりと両腕を上げる仕草はハンズアップ。 武器の無いことを示し]
(108) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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ねえ白組の、仔兎ちゃん あの、――放送ってどこまで、本当なのかしら 選ばれちゃったアナタは、なにか御存知?
[脳に響くノイズ、通常をはるかに超えたおどろおどろしい煽り。 ジャニスには、通常との違いを体感していないものもある。 痛みや、衣服の破損、感触。ジャニスはまだ知らなかった。 それでも、網膜を突き刺すような夕日を、 ナユタの現れた時に煌めいた輝きを、生々しさをもって知覚して。]
(109) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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チームの敗北なら、……消えちゃうだ、なんて ――ねえ、どこまで本当なのかしらね
[「負けたら、しんじゃうの、かな」 言葉を変えて、けれど同じことを呟いた。 グローブジャングルに触れた手は、マニキュアとは正反対に白かった。]
(110) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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ジャニスは、ナユタを見上げる目の上、ピーコックグリーンがきらめく
2013/07/01(Mon) 14時半頃
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[どちらにしても、ログアウト出来ない以上はここに一人でいても仕方ない。
陣営の明かされた二人は、このことについて何か知っているのか。 聞いてみようと思ったけど、どこに彼らがいるのかがわからなかった。 いつものホームステージならわかるのに]
順に見ていくしかないのかなぁ。
[今は一人だから、声に載るのは自分の響き。声は違うけれど]
(111) 2013/07/01(Mon) 14時半頃
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[ステージの名前をひとつひとつ指でなぞる。 陣営が二つって事は、敵方にそうだと知れたら、どうなるかわからないって事だ]
探しに行きますか。
[立ち上がって、選んだのは児童公園。住んでいるアパートから歩いて5分の場所にある講演と同じ名前だから。 ここに戻ってきたときと同じように移動には問題ないようだ。
つまり、やっぱり「ここ」からは出る手段がないって事]
(112) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 15時半頃
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僕は、どうしようねえ。 このまま皆で、ここで平和に暮らせばいいんじゃなあい?
[へらりと笑って]
あ、キミもホーム、戻るんだ? ……ああ。ねえ、キミのホームって、どこお?
[ゆらり、首をかしげながら問う。 果たして答えはあっただろうか。 どちらにせよ薄ら笑いを浮かべたままに]
――――……残念だったねえ。
[沙耶がエリア移動する直前、そう言って哂った。 それが何に対しての言葉なのかは、分からない**]
(113) 2013/07/01(Mon) 15時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[実のところ、児童公園に足を踏み入れたことは、ない。 近くを通った事なら何度かあるけど、たいてい夜だ。
懐かしい香りのする遊具が並ぶ公園は、ノスタルジックな雰囲気で、「今」の児童公園とは違う。 まるで、違う場所みたいに。 同じであるはずも、ないのだけど。
人の姿を見つけて次のステージに飛ぶことをやめた]
ナユタくん、いる?
[見えた影はジャニスと、その本人。 本人が知らなければ、ここに来た意味も薄くなってしまうのだけど]
ナユタくんって今回のイベントのこと、知ってた?
[二人に足を向けながら先ずはそのことから問い*かけた*]
(114) 2013/07/01(Mon) 16時半頃
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[きっと、尋ねる一方で少しだけ理解していたのだろう。 常のロクヨンよりも現実感が溢れていることに。 それでも、ノイズが伝える事実は現実からは遠すぎて どちらにもよりきれず、判断を保留した。]
――……アラ
[現れた人影に向ける眼差しは切れ長に。 首だけを動かして誰だかを認めて、「可愛い子だコト」 呟いたのちは清聴タイム**]
(115) 2013/07/01(Mon) 17時頃
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―床彼ミューズホール―
[ しばらくすると、3Fから見下ろしてくる影――>>102 ――セシル、だ。 ]
はっはっはー、悪い。 居るのがわかってるのに姿が見えないものだから、つい。
ここがセシルの、ステージ?
[ その言葉には、少し首をかしげる。 セシルは使ったことが無いのだが、これがホームなのか。 …いやそもそも、床彼コラボ中だから 自分のホームも講堂なんかになってたな、と思いつつ。 ]
(116) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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ノイズだらけの変な声、あったねえ。 公式アナウンスの演出だと思ったが そうではない、のか…
…ハッキングでもされたか?
[ よく響くホールは、大声を出さなくても会話ができた。 痛覚の話をされ、ふむ、と自分の頬をつねってみる。 痛いような何でもないような、手加減しているような。 ]
よーわからん。 でも新ステージは妙にリアルな作りだな、と。
(117) 2013/07/01(Mon) 17時半頃
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そういえば白組紅組なんて単語が出ていたが…、
[ 己のメニュー画面に出ている、見慣れないアイコンを確認して ]
この色、か。
(118) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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つーかお前。 怪我をしてるな?
[ 首筋をさするセシルの仕草を見て>>102 ]
回復キットが必要なら持ってるぞ。 雑誌の付録についてたアイテムコードのやつだけど。
[ 色々と聞きたいことはあったが、とりあえず。 怪我している様子が気になったので、 ”今のところ”敵意のない証として 回復キットの提供などを持ち出してみた。
セシルが必要以上に警戒していなければ、 とりあえず現状の情報交換が進むだろう――。** ]
(119) 2013/07/01(Mon) 18時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 18時頃
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ごろーん ごろーん
[ちょっと湿った匂いのする体育館マットの上。 寝返りをうつ度に三つ編みが解かれたプラチナブロンドの長い髪がふぁさりっと舞うように動き、顔に被さりその素顔は微妙に隠されていた]
…うっ うーん お客様 スマイルはもう売ってませ〜ん
[なにやらの悪夢にうなされながら ゆっくりと夢から目覚めた]
(120) 2013/07/01(Mon) 19時頃
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―ホームステージ・床彼大学体育館―
うわっ…寝すぎた?! 今日は弁当屋の早朝シフトの日じゃん! やばっ
[がバッと上半身を起こすと。 さらりと肩をすべり落ちて体育館のマットに広がる白金の束]
へっ?
(121) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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あ…そうか、私ライトニングのままだったんだ このゲームまだ続いてるんだ随分寝ちゃった気がするし、 こんな長い時間ログアウトしないなんて
ワンコインでな―んてお得
(122) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
照れてないウブとかじゃない、 っていうか、仔兎ちゃんちがう……! 蒼い流星!ちょーかっこいいの! [そういやあけぽんにも可愛いとか言われた。 ナユタはカッコいいのにどういうことだおかしい。 いや、可愛いってのは愉快って意味だと思うけど、 ヒーロー的に愉快ってのもどうなのか。]
くっ、……
[>>107 ニヤつく笑みが狩る者の顔に見えるのはどういうことだ、断じて獲物じゃないのに。残念ながら兎耳状端末は気分を反映してか、思いっきり下を向いてた。体育座りのせいもあって非常に辛気臭い]
(123) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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レ………、ッ、
お、女の子(?)がそんなこと言っちゃ駄目だって、 あ?え、何言った?既成事実?ちょっと理解しがた……
[夕方の公園で発音したがい単語が聞こえた。 確かによい子たちはおうちに帰ってはいるけど、けど! 反射的によくわからない反論を自分でもしてしまった。
歩み寄られるのに後ずさりたいのは仕方が無い。 ハンズアップを見ても、別の意味での緊張が解けない。 深呼吸を、2度3度]
(124) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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ん――……、
[けれど問いかけに引き戻される。 常とは違う、このゲームの中のリアル。 グローブジャングルの天辺に座ったまま、ジャニスを見下ろす。 あの場にいなかった参加者たちの耳にも、届いてた]
……や、放送のことはアレ以上知らないけど。 でも、今が普通のゲームじゃない、ってことはわかるよ。
血とか出てるし、……怪我させちゃったし。 それで痛いのも、現実と変わんないよ。
[ため息一つ、こぼして。頬のかすり傷はどうなってただろう、見えるかわからないけど、少し身を乗り出す。不安定な姿勢だけど、無重力空間での活動を補助するとかいう設定でついてる装置のお陰か、体勢はきわめて安定した]
(125) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[そして問いに答えようとして>>110、 メニューに浮かぶアラート、続く言葉は新たな来訪者にも聞こえていたかもしれない]
本当かどうかなんて、わからない。 でも、大丈夫っていえる要素は無いのに、 逆の要素ならたくさん出てくるんだ。
[負けたら死ぬ。 どれだけリアルに近づいても現実感のない言葉。 けど、誰かを道ずれにするのだと思えば、向き合わざるを得ない。わかっているのだ、けれど]
ネコミミの方は何考えてんのかな。 残念、とかいっちゃって、やる気なのかな。
[ちらと視線を向けた先の土管、 彼はあの中に子猫がいたのを見たのだろうか。 どうしてやることも出来なかった子猫の行方は―― “あの子”なら知っているのだろうか]
(126) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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……ぁ。
[思考にノイズが走る。 現実の、フラッシュバック――――]
[...大学の講堂。いつも隅で一人。 友人なんて誰もいないしサークルにだって入っていない]
[...家での記憶は更に悲惨。 機嫌がよければお酌をさせられ機嫌が悪ければ殴られる]
[でも、それでも時々。 泣きながらすまなかったと謝ってくる。 だから大丈夫だよって繰り返して]
……しん、ぱ、い、するか、な。 と
[...........忘れた]
(127) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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……さあて。 どうしようねえ。 どうしよっかなー。
[フロアに残され、一人クスクス笑う。 その瞳は淀んだ漆黒。 なんだか思考が鈍くて何も考えたくない。 適当にエリアを選択する >>#4 6]
(128) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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[>>114 そういうわけで問いかけの言葉には首を横にふった。 相手が奇襲する気だったら隙だらけだったけれど、 この状況で早々やる気になる奴もいないだろうとも思う]
うん、ごめん、ほんと何も知らない。 向こうもそうだと思う。
[妹系お姉様が現れた、ジャニスの呟きを見やる。 「毒牙にかける気か」呟きは小さかった、思ったとことでその辺を守ってやる自信はあんまりない。]
HPが0になったらどうなるかちょっと試してみる。 ――とかいうわけにもいかないな。 で、そう思うってことは、それだけ信憑性を感じてるってことで、 だから……でも、死ぬとかまだしも、誰かを殺すなんて……
ああ。
[唐突に思い出した、勝って忘れろという言葉]
(129) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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いや、ちゃうちゃう やっぱりおかしい
[一人突っ込みしながらアーマープレートを身に着ける 白銀に輝く鎧は少しずんっとくるが公式で神器と歌われてるだけあるのだろうか。ライトニングの筋肉質な体系には動くのが辛いとは思わない、むしろマニアなライトニング使いであれば甲冑がなければ裸でいるような気分になるらしい]
(130) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 19時半頃
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めっちゃ腹立つな。 忘れるからいいってもんじゃないだろ。
[言葉は酷く独白じみて、まとまらない。 期待はずれだっただろう、芙蓉に悪いな、と一言*]
(131) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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どうやら、そうらしい。 いつもは違うんだけど。
[ここがホームかと聞かれれば>>116軽く肩をすくめる。 今はBGMが流れているが、ラルフが来た時は無音だっただろう]
ハッキングか…或いはそうかもしれないし、 本当に運営が起こしたイベントなのかもしれない。
[頬をつねっているラルフ>>117をステージの上から見て それじゃわからんだろうと軽く目を逸らした]
(132) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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まあな。 HPゲージで言えば、9割というところだ。
[怪我をしていることを素直に認め、首から手を離す。 首筋は赤く傷跡が残っていた。
回復キットをくれるというのには首を振ってシニカルに笑い]
僕のは、小キットも大キットも少しだけ残ってる。 それは自分で使え。
今までは何も考えずに使ってたけど、 回復キットのありがたみがよくわかったよ。 …そのうち、お前も嫌でもわかるようになる。
[状況を鵜呑みに出来ない…したくないが故に 奥歯に物が挟まったような言い方しか出来なかった**]
(133) 2013/07/01(Mon) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 20時頃
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―中華街内寺院―
……どこだろ、ここ。
[あまり見覚えのない場所に来た。 でもこんな感じのところがあったようななかったような。 やっぱりあの町を模しているのだろうか]
んー。 あかないや。
[入れそうな入り口があったのだが、押しても蹴ってもびくともしない。 鍵が掛かっているようには見えないのだが。 ここから先のエリアは作られてないのかもしれない]
(134) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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うーん。 なんか歩き疲れちゃったあ。
[やはり普段と肉体の感覚が少し違う。 ステージ内をくまなく歩いていたら、少し疲れた。 店先に並んでいた肉まんを取得。齧りついてみる]
おいし。
[なるほど味覚もあるようだ。 とりあえずこのエリアに人はいないようなので、まったりするのも悪くない]
(135) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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-朽ち果てた杜-
どちどちどちらに行こうかな…、あっ。
[ジェームスとナユタ、それぞれの位置を確認して、 どちらのエリアに行くか決めかねてる内に、 >>#410へと行先をセットしてしまったようだ。]
(@6) 2013/07/01(Mon) 20時頃
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[コマンドメニューを開くとアイコンに動きが見えた]
誰かわからないけど…
[明之進が動いた先に移動を決めた>>128]
(136) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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― 発電所跡地・メインコントロールルーム ― >>105>>106
なんだ、お前やる気なんだな。
[フランクのノープランという応答に少し意外な顔をした。 フランクらしい喋りで述べていく考えは、自身と状況を見極めていたものだった。 最終的には、信用してくれれば力になるというお手本のような答えに男は脚を組んでから目を細めた。]
信用は、白組だから紅組だから、で得るものじゃない。 でも、改めて訊くが、フランクは紅組なのか?
[ホテルから移動する前の沙耶とのやりとりを男は見ていた。 今まで組んでいた二人が互いのいる場で解消する。それは、立場の違いが生じた時にあることだ。]
俺は、まだ、今の状況をすべてあのアナウンスのまま信じているわけじゃない。 一覧になったPCがすべているかどうかも確かめていないからな。
(137) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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なので、今から、片っ端に、彼らが本当にいるのかどうか見に行くつもりだ。 もちろん、まだ仕掛ける気はない。 そういう段階なのさ。
[それから、小さく、煙草を寄越せとつぶやき、メットを外した。]
ロクヨンの中で一服なんて、はじめてだ。 今までそんな暇なかったからな。
[煙草をもらえば、しばし、紫煙を燻らしながら…。 視線は、工場内を彷徨ったあと、フランクに、黒豹の金眼を向ける。]
(138) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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― 公営床彼競馬場 ―
[>>89女帝は"自分"が白と聞いた時、苦しげな顔をした。 それは、見てみぬふりだ。]
嗚呼。そうさせてもらうよ、女帝。
[>>91そして去り際に一言、女帝の貫禄に関わるからなんとかしたほうがいいと思ってスカートのことを告げると、騒がれてしまった。 中を見たかどうかは、敢えて語らないことにしよう。]
[そして次に降り立つのは――。]
(139) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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― 教会 ―
[――ホームステージだ。]
…………。
[誰かがいる、という表示を見ていた。 ホームに敵がいるならば、ボーナスもあるのでそこで狩ってしまうのが早い。
踏まれた右腕は手当てもしないままにだらりと下げ、 左手でいつでもナイフを抜けるように備えながら、入り口からゆっくりと、奥へ向かって歩む。]
(140) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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なぁ、トラストミーって言うが…。 さっきのやりとりで沙耶は白だとほぼわかっている。 その沙耶を殺しに行くと、言ったら、お前はどうするんだ?
[その言葉の意味をフランクは掴めるだろうか。 そう、紅組ということ信用されたいのであれば、それ相応の態度が必要だということ。]
なんてな、そんな意地悪は言わないさ。 もし、フランクが本当に紅組でついてくれるのならば、それは頼もしいと思う。 話はそれだけだ。
[煙草を床に放り、足先で捻じ消す。そして、立ち上がると、無防備にフランクに背中を向けた。]
(141) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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[どうやら、ナユタは知らないらしい。 聞こえていた会話からもそんな気はしたけど]
知らないんだ……。 あー、もう。ログアウトは出来ないし、チーム戦やれとか言うし。
じゃあ、にゃんこの方は知ってると思う?
[もちろんJMSのことだ]
HPで試そうとしたら死んでましたってなりかねないよ。 いつものバトルなら、相手は消えるだけなのにね。
ああいうアナウンスされちゃ中々戦えない。
(142) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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あんまんおいしい。
[屋台らしき場所に腰掛け、足をぷらぷらさせながらおかわり。 しかし、エリア情報に変化が起こる]
……あれえ、誰か来たみたい。
(143) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 20時半頃
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でも、勝っても覚えてたら、やってられないよね。
[やるしかないのかな、と思う。 でも、どうやって相手を殺すのか――]
ううん、いいよ。 私もそんなに期待はしてなかったから。
[ナユタの言葉に肩を竦めた]
(144) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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-少し前の教会-
あれ…?
[公園か発電所跡地の二択のつもりが、 いつのまにか移動していたのは教会だった。]
…ここも、誰もいない…よね?
[そう呟きながら、きょろきょろしながら 説教台へと続く絨毯の上を歩く。]
(@7) 2013/07/01(Mon) 20時半頃
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――……冗談にしては、笑えない。
[明之進の言葉に、眉を顰めた。>>113 もっとも、本気の可能性も、この明之進ならありえそうで。 敵にしても味方にしても、あまり、関わりたくはない。ホームも、伝える気にはなれなかった]
……必要があれば教えるわ、その内ね。
[得体の知れない気味の悪さから逃げるように、ステージを移動した。 それを追うように、いやなわらいが響いた。べとつくような言葉が、耳を犯す]
(145) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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──ショッピングモール──
要するにだ。 俺はいっぱい食わされてるんじゃないだろーか。
[だだっ広い無人のショッピングモールをてくてく歩きながらの独り言が響いた。]
ゲームなんだよ。 実はさ、すっげーアップデートがあってさ。 で、その大々的かつせんせーしょなるなお披露目に、こんなドッキリが仕掛けられた。 対象はランダム……ってほど運があるとも思えねーし、モデルからして、あの町のプレイヤーから選ばれた、とか。 映像はネット配信とか、されたりして。
俺、思う壺過ぎんだろ。 ちょっと怪我してあんなビビって……っぐあー恥ずか死ぬ!!
[うだうだ言うくらいの余裕ができたのは、独り言くらいしかやる事がないくらい、ここが静かだったからだ。 仮面の忠告に従ったといえば癪だけど、ダーラさまのパンツをそうそう見せるわけにもいかないからって来たはいいものの、店はみんな背景だった。 ドアをかりかりしてみたが、無駄だった。切ない。 誰も見てなくてよかった。]
(146) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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あ…。
[誰か、来た。 振り向けば、こちらに向かうペストマスクの男がみえた。]
はーい、フィリップ。 [嬉しそうに手を振ったが。]
(@8) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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―中華街内寺院―
ここも、見覚えがある…
[詳しくはないが、家族で遊びに来たことがある中華街。 あれはは春節祭りだったか、とても賑やかだった 飲茶をたべて龍舞、獅子舞をみて…みんなで笑って]
…あの頃の私は スマイル0なんて当然だった
[今の私は――思いっきり苦い顔をした]
(147) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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――っと!
[ナイフを放とうとして、相手の顔が解ればぎりぎりのところで留まった。 ゆっくりとナイフを握ったままの左腕を下げ、それを懐に仕舞い直す。]
……クリスマス、か。 チュートリアルで会って以来だ。
…………君は、
[中身がいるのか、と確かめるように彼女を見る。]
(148) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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あの仮面…… あー。謝らないと、な……
[あいつからやれって言ってスキルまで使われたとはいえ、踏んづけまではいらなかっただろう。 やられたら痛いんだって、俺は知ってた筈なのに。
あ、あの刀使い、沙耶は別だ。 先に攻撃して来たし、俺も痛かったし。
そこまで考えて、ため息をついた。]
はー。なっさけねー。俺いくつだよ。 ダーラさまなら、こんな無様見せねーのに。
[あの豹みたいに、仮面みたいに。 うさぎはなんかふつーだったし着物はぶっちゃけ怖かったが、さておき。
なりきったら、独りは嫌だとか、誰かといたいとか、そんな弱い考えは飛んで行くんだろうか。]
(149) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[分けられた陣営を示す色が見える。 それを意識しないままにジャニス>>41をみやり]
――そう、ね。 うずまっていても、しかたない、もの。
[ため息を一つ。 切り換えたような、そんなジャニス>>51の言葉にぎこちなく頷き。
楽しめるかどうかはわからない。 それでも、空気をかえようとしたことはわかるから小さく笑みを返し]
(150) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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――また、ね。
[ジャニスが移動する直前に呟くのは、再会の言葉]
(151) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[そして、一人になった駐車場を見渡し、もう一つため息をつく]
…………適当に時間つぶすだけのつもりだったのにな。 人生つぶすつもりはないから、がんばるしかないか。
[ぼやきを一つ残して。 別のステージへと、ランダムを選ぶ>>#4 9]
(152) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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―床彼大学1号棟屋上庭園―
[直前で行き先を変更したのは、明之進が、各ステージの人数を監視しているかもしれないと思ったからだ。 自分が消えたタイミングで城址公園の人数が増えれば、行き先は自明に過ぎる。 ホームステージを隠そうとして、咄嗟に選んだのが――自分が通っている大学の屋上だった]
――……ここも夜、か。
[溜息を洩らす。まあ、考え事をするにはいいかもしれない。 夜とはいえ、ウッドデッキと緑に癒される空間であるには違いない。 そのあたりのベンチに、腰を下ろす。ふっと気付いた。ああ、どうしよう。明日提出のレポート、まだやってない]
(153) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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[先にここへ降り立った誰かを警戒しながら中華街を歩いていると、のんびりと饅頭をくわえている少年をみつけた]
えっと NPCかな いや…君は忘却の淵に佇む 明之進 だったかな
[確か…鳥男とおなじトリッキーな技使ってくる相手だった。つまり正攻法で突っ込んでいく自分には苦手なタイプ すこし警戒しながら自分の間合いまで近づいていく]
(154) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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やっ…!
[ナイフを放たれそうになり、 慌てて振っていた手で身を庇いつつ、何事か呟いた、が。 すんでのところで攻撃が止まったのを見て、ホッと息をついた。]
びっくりしたぁ。
うん、そうなの?
[チュートリアルで会って以来、というフィリップにそう相槌を打ち、 そのまま無言になるので、きょとんとした顔でマスクを見つめた。 じっと見ても、奥の表情はわからない。君は…?]
クリスマスは、クリスマスだよ?
(@9) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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― 発電所跡地 ―
[ふ、と景色が切り替わった先には廃墟となった建物が見える。 ステージ名を見れば、ああ、と一つ呟き]
――こんな場所も、か。
[周囲を見渡したのは、ステージに人がいる事を示す光点があったから。 それが誰かまではわからないままに、不意打ちされる可能性も考えてゆっくりと視線を運らせる。
小さな足を踏み出せば、からりと石が転がる音がした]
(155) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時頃
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……そうか。
[声を聞く限りでは、チュートリアルのクリスマスと同じに思えた。 ならば大丈夫かと、もう少し、会話がしやすい距離に近づく。]
いきなり驚かせてすまなかった。 ホームに誰かいるなら、機を逃したくないと思ってね。
……クリスマス、君はあの……先程の音声を聞いていたかい? そもそも、君はこの……殺し合い、の人数にカウントされているのかな?
(156) 2013/07/01(Mon) 21時頃
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誰か来たな…。
[ステージ移動と思った時だったので、自ステージに増えた点にはすぐに気づいた。]
ここが俺の居場所と思ってきたか否か。 いずれにせよ、出迎えは必要か。
[メットを被り直し、来訪者を気配を獣の耳は捉え始める。]
(157) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[相手が襲って来れば赤であろうが白であろうが ―いつもの『ロクヨン』ように戦うだけ。 少年の様な風貌の明之進のすぐ傍へきて
ふと感じた疑問を口にする]
おいしい…味って感じるの? 私は、『ロクヨン』の中でポーションや薬は使ったけど あれは味というより…体に染み入るってイメージだった。
そのお饅頭は… お い し い の?
(158) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時半頃
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あは、肩書き込みで呼ばれるとくすぐったいね。 ねえキミも中華まん食べる?
[へらりとした笑みを浮かべたまま]
うん、おいしいよお。 すごいよね、これで完全にリアルじゃなあい? だからさあ、戦いなんかやめてのんびりしようよお。
(159) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ん、じゃあ、どうしよっかなぁ。 このまんまだと、こっちが何もしなくても襲われる可能性はある訳よね。
ねーさんはさっきここに二人でいたけど、ナユタくんを襲うつもりはあったの?
[それぞれのキャラを呼ぶ時は自動的にデフォの呼び方に変えられる。黍炉の呼び方である「兄さん」に対する「ねーさん」がジャニスであることは、個人的には物申したいところではあるのだけど。でもこうやって目の前にすれば割と違和感はない]
にゃんこに聞きに行って見よっかなぁ……。でもどこにいるんだろ。
(160) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地 ―
[敷地の中を見渡しても人影は見えない。 それならば――]
……あの中、かな。
[発電所をみやる。
しかし室内にはいるのは不利になる気がするので、外からのぞこうかと近づき]
――誰がいるんだろう……
[誰かがいるのは分かっているけれども、さて、入り口から覗き込んで相手の姿が見えたかどうか]
(161) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ううん、大丈夫ー。なんともなかったし。 …ホームなら仕方ない、よね。
[えへらっと笑って、近づいてくるフィリップを見上げている。]
さっきの…?うん、聞いたよ。 赤白に分かれて戦うんだよね。
クリスマスはどっちでもないのよ。 でも、大丈夫! クリスマスはみんなの味方だから!
[ぐっと握りこぶしつくりつつ、おなじみのセリフを口にした。]
(@10) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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完全にリアルって 君はあのアナウンスの言葉が本当だと思ってるのか?
[中華まんを進められると頷いて肉饅へと手を伸ばす]
のんびり…ねぇ 時は金成金なんだよ―のんびりやろうとか発狂しそうだ
[そういいながらも隣に腰掛ける。 並んでみたらたぶん頭二つ分は自分のほうが大きいだろうな…]
(162) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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>>161
[建物の外に向かう通路へ。 フランクはどうしたかはフランク次第。
薄暗い通路、外は月明かりでまだ明るい。 小石の転がる音、軽い体重の移動する音。 揺らめく動きに、キャラリストから大体の予想をたてる。]
ほぼ、あたりか。
[覗き込んだミルフィの視界は最初は闇に溶けた黒を視認でいたか。 ともかく、次には酷く近くにいて、金色の眼が光った。]
(163) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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……ま、せっかくだし。 なりきりは、もちっとがんばってみよ。……みましょう。
さっさと終わらせて、帰りたいもの。
[日常へ。 それが異常だらけだったとか、非日常を求めてたとか言ったやつもいたけど。]
っいて、
[気づくと、左腕の傷を上から握ってた。 何やってんだ、って巻いてた手袋を外して、いっそ手袋片方だけより無しが、とか思いながら周りを見る。]
(164) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
……むこうも知らないと思うよ。 あとにゃんこって言ったら、あいつ怒る。 怒ってないって言うけど。
もすこし、話してみたかったな。
[小さく息を吐いて、軽くジムを蹴る。 蒼い煌めきを散らし、ふわりと地面に降りたつ]
ん、なんか「戦え」っつってたけど、 別にバトルが好きでロクヨン始めたわけでもないし?
[現実のようにリアルなゲーム、 実際“なりきる”のを主に楽しんでるPLだって多い。 目の前の彼女はどんなタイプだろう、ゆると視線を向けて]
(165) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[守り刀を抜いて、指先を注意深く刺す。 軽い痛みと共に、ぷつりと、紅い玉]
……やっぱり、痛いもんね。
[おまけに、咥えてみれば、血の味までした。 馬鹿馬鹿しい。戦闘ゲームで味覚を再現する意味が、どこにある。
マトモじゃない。あの放送が言っていた内容も、この状況も。 痛覚のあるゲームなんて認可されるわけがないし、ログアウト不可なんて軟禁と変わらない。 常識的に考えれば、こんなこと許されない。だからこそ、あの放送は本当なのだと思うしかなかった。
負けたらこの世界から出られないというのも――たぶん、きっと]
(166) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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じゃあ逆に聞くけど、さっきのあれは嘘だと思う? 気付いてるんじゃないのぉ、いつもと違うって。 たとえば、さあ。
[ほら、と左の袖を捲くる。 そこには不器用に止血された白い腕。 ナプキンに血が滲んでいるのが分かるだろう]
普通に血とか、出るし?
(167) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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……あれ? 開くじゃないの。
[目についた服屋の扉を押すと、あっさり開く。 もしかして:引き戸を押してた。]
………………。 開いている店で良かったわ。
[そして俺は考えるのをやめた。
数分か数十分か、時計がないからわからなかったが、 苦労の末ダーラ様はおニュー衣装で再登場した!
見たとか見てないとかは、聞くな。]
(168) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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― 発電所跡地 ―
[月明かりのせいか、発電所の中は暗く。 闇にとける黒をみつけるのはできなくて、瞳を細めた。
明るい色の髪や、腕に付けたアクセサリーが光る不利には気づかぬまま]
――ひゃっ
[瞬きした刹那、不意に近くに現れた金色の瞳に驚いた声を上げる]
っ……えぇっと……
[ログインするときにざっと流し見ただけのキャラ名なんて覚えていなくて。 戸惑うように声を零す]
(169) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 21時半頃
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[近づきすぎることなく止まる。手を伸ばしても届かない距離だ。]
そうか、つまり君とは戦わなくていいんだね。 安心したよ。
可愛い女の子を不必要に傷つけたくはないからね。
[逆に言えば、必要ならば躊躇わないと言っているようなものだ。 僅かに肩を竦めて。]
他に何か、知っていることはないかな。 どういうキャラクターがいる、とか。
回復系とか状態異常系がいるなら教えてほしいのだけど……。 ……みんなの味方にこれを聞くのは、ルール違反かな?
(170) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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>>133 9割、か。じゃあ動くのには差し支えないな。 回復キットのありがたみねえ…
[ ――つまりCOMではなくプレイヤーにやられたってことか。 3Fを見上げつつ、そこの解釈は言葉にしなかった。
手にしたモップをくるんくるんと回して、 どうしたもんかと思案のポーズを取る。 デフォルト・ラルフの、掃除をサボるポーズでもある。 ]
――他のキャラクターに会いに行ってみるか。 お前さんはどうする?
(171) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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怒るって言われても、それが「芙蓉」のデフォルトだから。 戦う前の台詞だから、怒らせるのが目的でもあるし。 でも知りそうにもないのか。残念。
……戦うのが目的でも、ないんだ? じゃあなりきりが主かな。
確かに簡単に他人になれるものね。
[元々はストレス発散、それからキャラクターの魅力に嵌まってしまったのが今もロクヨンを続けている理由だ]
(172) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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ミルフィだな。 ………というか、俺がわかってないのか?
[戸惑うような声に、向こうが自分を視認した上で誰だがわかってないことを読み取った。]
俺は、JMSだ。 わかるか?
(173) 2013/07/01(Mon) 21時半頃
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でも、あんなアナウンスがあった以上、戦いを仕掛けてくる人はいるわよね。
[負ければ消える、そう言われたのだから。 どこまで本当なのかわからないけど、本当だと思って仕掛けてくる人もいるだろう]
でも、こんな新しいエリアじゃどのステージが誰のステージかわかんないのが困るなぁ。
(174) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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――……、かもしれないけど。 でも、それはそれでなんか自分を許せない。
[別に誰に押し付けるわけでもないけど、 自分はそう思う、けれどその先答えは出ない。 そんなに期待してない、言葉は割りと刺さる。
結果、端末が素直に下向いた。]
(175) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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ああ……じゃあ、アナタが。
[名乗られてゆるりと瞬く。 不慣れな事がばれたのはしかたがないと肩をすくめる。
どうせ、デフォルト状態でしかないのだから見ればわかることだ]
――いま、理解した。 紅組、とかのトップにさせられた人ね。
[距離をとったまま、ジェームスへと視線を向ける。 その後ろにもう一人いるかどうか、ついでに確かめるように]
(176) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[ドレスが良かったが、普通の服屋だったから仕方ない。 つーかそもそも着方もわからないし、そればっか時間かけるのも。
黒のシャツに少しスリットが入った黒と灰のタイトスカート(ちょっとレースつき)、あと黒タイツ。元々持ってた、鞭が装備できるベルトは流用で。 がっつり気合入れて女装してる気分でしたダーラ様。 なお、破れたドレスはアイテム枠に入れられました。よかった。]
……行こう。
[誰かに会おう。
暗くなりそうな気分を吹っ飛ばす何かが欲しいなとか言いながら、開いたメニューで見えた、ホームステージに誰か居る。 迷わずそこを選び、転移した。]
(177) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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うん、クリスマスは戦わないよ。 痛いの、苦手だもの。
[フィリップの技を知りつつも、肩をすくめてみせた。 そして、可愛いと言われて、えへへー、と照れ笑い。]
他に…?
[んー。続く質問に指をほっぺに当てつつ、小首を傾げて、 しばし悩んだ後、ぴこーんとした笑顔で。]
フィリップが何色か教えてくれたら、教えてあげる。
[赤か白か。教えてもらえば、 ジャニスやヴェスパタインの名を挙げる。 今どこにいるかまでは教えはしないけれど。]
(@11) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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― Bar 『Somewhere』 ―
[「あれは黒猫だが、お前ば仔猫゙だろ――?」 去り際の言葉は何処までセシルの耳に届いたやら。
誰もいないホームステージ。 グラスを磨くためだろう、柔らかい布で血を拭った。 間合いを伸ばすスキル――『長肢《ロングレンジ》』――]
壁になるとはねェ
[避けるのに普段より気を使う。そんな厄介な一面もあったが、今回ばかりは直撃前に上手く衝撃を殺してくれたようだ。 といっても、特に右腕がぱっくりと裂けていた]
(178) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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ああ――そうだな、 僕も数人としか会ってないし、行くよ。
先に行って、僕も後から追いかける。
[言いながらステージから降りる。 マントの濃青がひらと舞った]
(179) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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はい?
[>>172 思わず聞き返した。 こんなでナユタになりきってるように見えるのだろうか。 多少はかっこよくしたい、という願望くらいはあるが、現状全然な気しかしてない]
いや、……まあいいや。 他人になりたいとか考えたことなかった。 芙蓉はわりとそっち系なの?
(180) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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苦手か。それは残念だ。 ……でも、これは癖になってしまうからね。 知らないほうがいい、悦びだ。
[まるでマゾヒストのような台詞をいたって真面目に"フィリップ"は口にする。 そして出された交換条件に、ゆるく肩を竦めた。]
交換条件か。いいだろう。 僕は"赤"だよ。
[ほとんど迷いなく、ダーラに告げたものとは逆の色を口にした。 どちらが真で、どちらが偽か。 声色から読み取るのは、不可能に近い。]
(181) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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──西洋墓地──
こんにちは、精霊。 貴方、此処にお祈りする相手がいらして?
[ホームへ戻り、墓石の間へ降り立つ。 登場マクロは省略して、>>100流水の精霊を見つけた。]
何方の為の祈りかしらね。
[既に誰かヤッたあと、とかだったら、どうしよう。 内心を隠し、微笑みかけてみる。]
(182) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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――……怖い、なぁ。
[通う大学という慣れ親しんだ場所のせいか、"沙耶"はどこかに行ってしまって。 だけど、弱い自分に戦いなんて出来るはずもないから、"沙耶"を演じなければいけなくて。 でも、完全になり切ってしまうと、このゲームに取り込まれて"沙耶"から戻れなくなりそうな気もして]
……フランクと一緒は、楽しかったなぁ。
[俯いた。"沙耶"の黒髪が流れて、膝の上に広がった。 そのまま暫く、頭を垂れている。こんなとき、一人でいたくない。 だけど、誰が味方かも判らない。一人を除けば、誰も信用できないなんて]
(183) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[うさ耳が下を向くのを、クスッと笑ってから口元を押えた]
ごめん私なんか言った?
[下を向くのは表情が判り辛いナユタにとって良くわかる表情変化だ]
(184) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
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>>176
トップとはきいてないな。 一人ずつバラすっていわれた一人だ。
さすがにそれは知ってたか。
[思いのほか堂々としている。こちらも壁に背をつけたまま。]
そうか、デフォルトか。 で、アンタは何しにきた?
(185) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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違うの? 戦いたいわけじゃなくてなりきりたいわけでもなくって、じゃあ違う世界を楽しみたい、とか?
[大体今まであった人は戦うのが目的な人が多かったから。 ナユタの返答にはそうなんだ、と首を緩く傾げた]
え、私? ううん、元々は面白そうってやり始めたけど……。今は、ネタ拾、じゃなくって、このロクヨンが好きだから、かな。
(186) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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他の誰もわかんない状況で、二人だけばらされてたらやっぱりそれがトップみたいなもんだとおもうけど。
[相手>>185が動かない様子をみてほっと吐息を零す]
……なにしにって、適当に移動したらここだっただけ。 運良くか、運悪くかわかんないけど。
[まだ実感に乏しいともいう。 それに強がっているだけでもある。
近づかないからばれてないと思っているけれど]
このゲームについて、何か、知ってる?
[そう、と相手を見上げて問いかけた]
(187) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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フィリップにとっては、悦びなの…。 あ、知ってる。そういうの、えーっと、ううん、なんでもない。
[今回はぴこーんとしなかったようです。]
フィリップは紅。ジェームスと一緒、なのね。 教えてくれてありがとう。
回復系とか状態異常系って、ヴェスパタインやジャニスのこと? 二人はいるよ。あ、でも、クリスマス、ジャニスにまだ会ってないの。
[フィリップの告げた答えを、疑う素振りも見せずに 情報を流した。そして、ようやく自分が ジェームスかナユタを探しに行こうとしたのを思い出したとか。]
(@12) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[つむじ風と木の葉のエフェクトと共に、音もなく庭園の出入り口のある屋根の上に姿を現す。沙耶から見ると月を背負って逆光になる位置だ。 移動先をここに決めたのは、自キャラのホームステージに一人のプレイヤーがいるらしい事がわかったからだった。
そのプレイヤーがどのキャラなのか、そして同じチームなのかそうでないのか。それはわからないが、もし仮にバトルに突入した場合、ホームステージならバトルが有利になる。それを計算に入れた上での事だ。
ベンチに腰掛ける和風の娘の姿を見ると、少し眉根を寄せて]
女キャラ……。沙耶か。
――…一人でこんなとこで何してんの? ナンパ待ち、とか?
[屋根を蹴ってふわりと飛び上がると、7m程離れた沙耶の目の前にトン、と軽やかに着地してそう声を掛け、相手の顔を見下ろした。]
(188) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[ セシルがひらり、とステージから降りるのを 横目で見ながら、移動メニューを展開する。
選択した先は――>>#47 ]
(189) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[腕にはクリーム色の布を巻いて、ふくらはぎはそのままに。
暫し、そこに佇んでいた。 コースターに刻まれた店名に気づいたから。 此処がホームステージであるという、その滑稽さに、歪んだ笑みを保てずに 壊す機会を窺っていた]
………――は
[短く息を洩らし、ウィンドウを立ち上げる。何処も笑えない。適当に選んだのは――8
(190) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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いや……、 さらっと期待してない言われたからさ。
[>>184 いや、情報の期待という意味だ。 わかってる、わかっちゃいるが]
……芙蓉がどっちか知んないけど、 白だったら、デフォでがっかりさせたかなとか。 さっきもなんでデフォって怒られたし。 ネコミミのがそりゃ頼りになりそうだよな、とか。
――……いや、やっぱなし。 これこそ忘れてくれ。かっこわるい。
(191) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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>>187 トップか、もし、そのトップが消えれば終了、なんてこともあるかな。
[ミルフィの吐息の音を聞きながら。]
適当か。 あんたが白なら、今、どういう状況かわかってるか? ここは俺のホームステージだ。
[どうやら、よほどのタヌキでなければ、このミルフィは実感が薄いらしい。 見上げて、ゲームについて知ってるか、の問いには首を振りながら。]
アンタも俺も、巻き込まれた同じ状況さ。 そして、経験者として言うならば、
過去こんなことは一度もない。 だからか、背中が何度も実は震えているよ。
[ミルフィを流しみる。]
(192) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時頃
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床彼大学体育館、か。 見たところ今は誰もいないな…
[ ピッピッ、と電子音を響かせながら 他のステージを確認する。 12、1、2… ]
しかし……床彼コラボすげーな。
[ 床彼大学は自分の通う大学なのだが――、 自分ルールで、そういった中身情報は漏らさない。 ]
(193) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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[そして色と対価に得た名に、仮面の下で眉を顰める。 ジャニス。状態異常系だ。効果ランダムというのが厄介で、やや苦手なタイプである。 毒系が貰えれば寧ろありがたいし、通常攻撃は近接系に分類されるので、こちらの射程ぎりぎりから狙えば困ることはないのだが。
次にヴェスパタイン。どちらかといえばこちらのほうが面倒な相手だ。 ……同陣営であろうがそうでなかろうが、広範囲回復は"フィリップ"にとっては敵だ。視界に入った瞬間に逃げるという選択を取ってもいい。 そして召喚系は本体にダメージを与えづらい。これも苦手とする理由の一つだった。]
[その二人のホームステージが解らないのもまた面倒を上塗りする要因であったが。 少なくとも後者についてはある程度絞り込める。水があるステージだ。]
(194) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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こちらこそありがとう、クリスマス。 そうだね、いずれJMSにも会いに行かないといけないか。
[厄介な相手の情報を頭の中で整理して、それから。]
ところで話は変わるけど、 こんな何もないステージで君は一人で何をしていたんだい?
――ここに、神様はいないよ?
[首を傾げて、思い出したように*尋ねた。*]
(195) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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|
――……、あ。
[いつから、このステージにいたのだろうか。 声を掛けられて、初めてその存在に気付いた。それほど腑抜けていた、らしい。
目元を一度、手の甲で拭ってから、顔を上げた]
――……ちょっとね。慣れた場所で、考え事。
[ほとんど素のままで答えてから、首を振って]
……ん、何。 随分と風情のある場所だったので、月を愛でていたのよ。
["沙耶"らしく、言い直した。いやまあ、頭は下向いていたけど]
(196) 2013/07/01(Mon) 22時頃
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……あ、ごめん。 やっぱちょっと恥ずかしいから、 言うの心の準備が出来てからするわ。
[>>186 問われて答えようと形にした動機は、 考えてみればなりきりと大差ない気がして――、 でも口に出すのはえらい恥ずかしかった。 目が死んでるので、伝わるかわからないが]
……ネタ? あ、ああ、うん。ロクヨンが好きなのは、そうだな。
[何か聞こえた気がするが、 生憎そちら方面に詳しくなかったという]
(197) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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期待って、ナユタくん自身に期待してないって訳じゃないんだから。 考えたらそうよね。ナユタくんやにゃんこが知ってるならただのイベントと捉えても良いわけだもの。
あのアナウンスおかしかったし。
[その後の言葉に自分の陣営を言うか、迷う]
がっかりするしないは、陣営に左右されないでしょ? ナユタくんの両肩にみんなの未来が掛かってるわけでもないし。 その辺はみんな一緒かなって思ってるから
キャラの性能なんて一長一短だし、本人の腕なんてまだ知らないし?
そう落ち込まないで?
(198) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[>>167明之進の言葉に目を瞬く (相手には見えないけど)]
怪我をするし痛いのか…
[試しに斧槍の刃先を指をあてる。 すうっと指を動かすと できる赤いライン]
つっ 確かに痛い ―これは困ったなぁ
(199) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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ー西洋墓地ー
……おっと、誰かお出ましか。
[しばし祈りを捧げていると、後方から声が聞こえる(>>182)]
(200) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[静かに、木々の陰に降り立った。 少し離れた場所、人の声が聞こえる。
それよりもまず、目の前の水路に手を差し入れ、拭いもしていなかった足の血を流した。 腕に巻いた布から、また1滴、新しい赤が零れ落ちる。 水音が静かな夜に染み込んでいった]
……2割、ってとこか
[あいにく回復キットは切らしている。 思わずホームステージを飛び出してきたが、休息を図るのが先だったかもしれない]
(201) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ラルフを追う前に、立ち止まってメニューを開いた。 ホームの倉庫を開いて装備を堅いものに変えようかと思ったが、 動きが遅くなるのを恐れてやめた]
怖い…? そりゃ誰だって傷つくのは怖いじゃないか…。
[『身体は利用させてもらう。』>>0:#18 その言葉がどうしても脳裏にこびりついている。 もし、負けたら―。 このHPがカウントゼロになってしまったら―?]
くそっ!マジでついてねえ!!!
[吐き捨てて移動メニューを開く。 ラルフが移動したと共に人数のカウントが増えた場所を選択した]
(202) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
どういたしましてー。 うん、味方がわかったらジェームスも安心すると思うよ?
[にこにことそう答える。それから、思考を巡らせる男のマスクや、 教会の内装をきょろきょろ眺めていた。が。]
えー、よくわからない。 別の場所に行くつもりだったのに、うっかり来ちゃったから。
…うん、ここにはいないかもー? [えへへ、と笑いながら、フィリップに答えた。]
じゃあ、神様のいる場所に行こうかな? フィリップにはプレゼント・フォー・ユー! [適当な返事を返しつつ、投げキッスした。 小さな宿り木はフィリップに届いたか。]
じゃあ、またね! [笑顔で手を振りつつ、クリスマスが向かった先は>>#49]
(@13) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
な……泣いてんの?
[沙耶が目元を拭った>>196のを見て、自分が泣かせたわけでもないのに、もっと言うなら相手が涙を拭ったようには見えたけど泣いていたのかどうかまではわかっていないのに、なんだかぎくりとして思わずうろたえたような顔になる。]
え、でも今下向いて…… …いや、月か。ふーん。そっか。
[沙耶の表情をちらちら窺いつつ]
あのアナウンス、聞いたよね?
(203) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
自分が痛いのも 相手が痛いのも
私はあまり好まないんだが…どうしたものかな
[ぱくり…豚まんを口にする]
(204) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
-発電所跡地-
[フランクは、JMSの質問に答えなかった。 沙耶と戦うことになったら……答えなかった。 そして、来訪者の出迎えにともに出てきた、が。]
………。
[JMSの後方、ミルフィからは黒い人影に見える位置に立っていた。 ちょうどJMSの後方に銃器を持った誰かが控えている。 そんな格好で、ふたりの会話には加わらない形となっている。]
(205) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
さぁな。オレも正直知らねーわ。 強いて言えば、このゲームで消えていった奴に、かね、おばさん。
[我ながら酷い冗談だな、と思いつつもヴェスパタインは向き直る。少なくとも出合い様に攻撃をしてくる相手では、無さそうだが。]
(206) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
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―床彼大学体育館―
ここは? 体育館…だな。
[見覚えのある場所。 体育会系サークルじゃないので、あまり馴染んだ場所ではないが。 大学の、体育館だ]
床彼町と64のコラボ…ないとは言いきれないな。 ここはお前のホーム…じゃないのか?
[先にいたラルフに問いかけながら、体育館の中を歩きだした]
(207) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
……? うん、いいけど。
[そこまで根掘り葉掘り聞くつもりはなかったのだけど。 恥ずかしいってどれくらい理由なんだろう?]
ロクヨンが好きなら、それが理由でも良いんじゃないかなぁ。 私も似たようなものだし。
(208) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
-発電所跡地-
じゃじゃーん!
[おそらく誰もいないところに登場して、一人ポーズを決めた。]
(@14) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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|
やっぱり確認するの僕だけじゃないじゃん。
[指先を切るライトニングを見てぽつりと。 一度、手当てされた腕に視線を落とし、大事そうにそっと袖の中に戻す]
そういえば、キミはどっちなの? ちなみに『僕は赤』なんだけどねえ。
[小さく首を傾げながら自分よりも随分高い位置にある顔を見上げる]
(209) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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―床彼大学体育館―
[ 到着してみれば、やはり。 見覚えのある、いつものあの体育館だった。
少し遅れて現れたセシルの呟きを聞いて、>>207 ]
俺のホームではないよ。 ラルフのホームは……床彼大学の音楽講堂、だった。
てか… コラボるにしても、大学の体育館だの講堂だのって 随分と地味なステージだな。
[ むしろ床彼大学とのコラボか? などと言いつつ 体育館内をまじまじと見上げる ]
(210) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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|
……それだったら楽でいいのにね。
[その確証がないからこそ、まだ動くことはしないまま。 ホームステージというジェームス>>192きょとりと瞬き]
ホームステージ、なるほど…… あれ、やばいのかな?
[首をかしげて呟く。 でもまあ、最悪、何とか逃げればいい]
――こんなイベントはなかったってことか…… やだなあ……
戦わなきゃ、いけないんだね。
[ため息一つ。 フランクの影には気づいていても誰なのか迄は歴然とは見えないまま。 二対一は不利だなあと思っている]
(211) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
……な、泣いてなどいない! 戦う女は涙など流さん! 目が汗に入っただけだ!
[くわっ!]
……ああ、聞いたとも。 性質の悪い戯れだろう――……と、言いたいところだが。 ……存外、あの声は真実やもしれんよ。
[先ほど考えていたようなこと(>>166)を、かいつまんで。 しかし――なんだかすっごい、見られてる。気になる]
……私の顔に何か付いているか?
(212) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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つか、その格好どうしたんだよ。
[女帝のあまりにもケバ……いや露出が高いサービスショットに顔をしかめるヴェスパタインであった。]
(213) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
|
|
……ふん。 気が早いこと。 誰かわからないのに、もう消えた、って?
まるで、このゲームがもう何度か行われてるみたいだわ。
[さぁな、ってことは、こいつは何もやってない。 それでも嫌な気分になるのは抑えられない。]
それに、口の聞き方のなってない精霊もいたものね。 もう少し、おとなしいものと思っていたけれど。
[嫌な気分を、呼び方のせいにして、睨めつける。
実際ダーラ様って何歳設定なんだろう。 多分乙女とかいう若さじゃないんだけど。]
(214) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ちゃぷ、と最後に手を洗って、水路を後にした。 意識して身軽に足を進める。 それでも足音を消すスキルなんて持っていないから、響きやすいヒール。カツン、と聞こえたかもしれない]
……女の子だねェ
[じー、と物陰から見ている]
(215) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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…まっくらー。
[人がいないどころか、薄暗い場所だったので、 金赤の球体を15個浮かばせて、光らせた。]
…みんなは何処にいるのかなぁ?
[ここにいるのは3人…のはず。
意外とすぐ近くから話し声が聞こえるので、 ライトを頼りにそちらの方へと。]
(@15) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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チーム戦って言ってるし、 味方が頼りないとやっぱがっかりするよなって。 どうにかしたい、って思ってんのに、どうすべきかわかんなくて。
[口にして気づく、このもどかしさに覚えがある。 忘れらない無力感、それはきっとこの世界に繋がる要素の一つ。
カエルの遊具に寄りかかる、 乗っかってゆらゆらゆれるあれだ。 黒とピンクの水玉で恐ろしく趣味の悪い色だけど] ……や、すいません。 色々お恥ずかしいところをお見せしました。
[ぺこりとしたら、兎耳端末も動いた]
(216) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時半頃
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あー、いたー!お邪魔しまーす?
[そう叫びつつ、ミルフィの後方から姿を現した。]
(@16) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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服が破られてね。 臨時調達なの。
[頼むからセンスに突っ込んでくれるな。 ケバ……なんて思われてるとか、心の読めない俺は知ったこっちゃない。]
攻撃受けて、服が破れるなんて、『異常』でしょう? 酷いイベントもあったものだわ。
ステージもエリアもおかしいけれど。 ……ドロップでもなく、ステージの売り物拝借する時が来るとは思わなかったわ。
[どこか素の本音が混じりながら、溜息。]
(217) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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いい加減、キャラクタ一演じるのも飽きてきたからな。 こんなんに巻きこまれた挙げ句にストレス溜まる口調とかやってられるかっつーの。
[ヴェスパタインはそういうとクスクスと笑う。]
(218) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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これが運営の新しい趣向のゲームだとしても 宇宙人やマルキチの仕業だとしても
――失敗だよね
いくら64プレーはリアルを追求したゲームだと言っても 人を殴ったり殺したりを疑似体験したくてこのゲームやってるわけじゃないのにな…
[呟いて あっ…]
君はどうかしらないけど少なくとも私は…だがな。
[失礼した…と付け加えた]
(219) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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きゃあっっ!!
[不意に背後からかかる声>>@16に悲鳴を上げる。 なんせ前にしか警戒してなかったものだから気づくはずも無くて。
きらきらあかるいものが浮かんでいるのにすら気づけなかったからクリスマスが現れたことには驚くしかない]
(220) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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>>211
随分、悠長だな。
[ミルフィの口調にそう答えて、から。]
これが本当なら、 そういうことだ。
[壁から背を離し、フランクを見た。]
で、お嬢さんは、どちらの陣営かきいても?
(221) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ジェームスは、ミルフィに訪ねたと同時に金ピカの女が叫んだ。>>@16
2013/07/01(Mon) 23時頃
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[ふとバスケットのシュートの素振りをして軽くジャンプ。 やはりホームでよりは身軽ではない]
音楽、講堂……? そんなとこもあるのか?
[ラルフのホームの場所を聞いて首を傾げた。 体育館よりは馴染みのない場所だったから]
ホテルやショッピングモールもあるだろう? まあ、地味な町…がモチーフなんじゃないか? どこにでもある、普通の町のステージさ。
誰もいないようだな。 どこか、違うところに移動するか?
(222) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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や、多分言ったら笑う……。 10人中9人に笑われる覚悟がある。 今度会った時に、心の準備が出来てたら。
[>>208 うん、とひとつ頷いて、 でもそれなら今の状況でもやれることはあるかな、 とか、ちょっとまだわからないけれど]
……ネタ?
[似たようなもの、といわれると少しその単語が気になった。死んだ目がじっと見る]
(223) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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へぇ、てっきり強化用の装備かと思ったぜ。 何気にいいアイテムっぽいからな、オレは使ったこと無いからわからんけど。
[女帝の装備を見て、ふーんといった表情。]
(224) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ん……セニョリータ・クリスマス??
[クリスマスが近づいて来たことで、明るくなった。 当然、フランクの姿も視認できるくらいには。 ガトリング砲を構えているポンチョ姿の男だ。]
……クリスマス、アーユーチュートリアル?
[ガトリング砲をポンチョにしまい、持ち変わった二丁拳銃を ホルスターにおさめる(換装を戻すと必ず拳銃に持ち変わる仕様)。 話の中心まで、近寄ってくる。キツイ煙草の匂いとともに。]
(225) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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そりゃ強い人が揃っていた方が頼りにはなるけど。 でも、そこまで気に揉まなくてもいいんじゃない?
何も知らずにいきなりリーダーっぽく言われたら、思い詰めるのもわからなくは無いし。
[するりと髪を払う手のモーションは組み込まれたもの。 動くうさ耳に笑みが浮かぶ]
恥ずかしいって思ってるより、今からのことを考えれば、良いんじゃない?
[そこまで言うと、コマンドパネルかせ他にステージを探しはじめる]
(226) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、ダーラのセンスは6(0..100)x1点だと思っている。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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[なにやらすごい剣幕で否定されて>>212、きょとんとした目を向ける。が、]
いや、それを言うなら『目に汗が』でしょ。
[つい脊髄反射的にツッコんでしまってから、急におかしくなって顔を背けてぶふっ、と噴出してしまった。]
あ、ごめ… うんあれ、意味わかんねーよな……
[必死で笑いを堪えるものの、声が若干震えてしまうのまでは押さえられなかった。]
―――…ん?
[その時、カツンと堅い音が響いて>>215そちらに目を向ける。 フランシスカと目が合っただろうか]
(227) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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わっ。
[返ってきた悲鳴に、びっくりまなこした。]
え、何々?鼠でもいた?
[おそるおそる辺りを見回すが、特に異常はなかった。]
(@17) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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[クリスマスと、ジェームスやフランクたちと距離を取りつつ。 ジェームスの問い>>221に視線を向ける]
……あたしは、白のようよ。
[同じ陣営の振りして不意打ちとか、そんな頭はまわらなかった。 黒い影だったフランクの姿も見えて。
クリスマスがチュートリアルだなんてのも知らないから、フランクが呼びかける言葉に首をかしげる]
……ちょっと不利になったのかしら……
(228) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[人の集まるステージが幾つか見える。どちらかといえば一人だけの方が、敵にしろ味方にしろいいのだけど]
じゃあ、次に会ったら。 笑う用意して待ってるわ。
んー……。
[ナユタの眼がこちらを見てくる。じっと見られるにはちょっと怖い眼だけど]
ロクヨンが好きって事よ。 全部含めて。
[詳しく聞かれたくはなくて、それだけ言うに留めた]
(229) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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うん、ドン小※が助走つけながらスカ一フで首を締めるレベルじやね?
[100点満点中6点の扱いはあまりにも酷い評価であった。]
(230) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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あー、フランクー! [武装を解いて近づいてくるフランクに手を振った。 いることは把握していたが、視認はしていなかった。]
えーっと、イエス? [投げかけられた問いに、こくんと頷いた。]
(@18) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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なるほどね。 ……ま、そういう人もいるわよね。
[>>218がんばろーって気合入れる自分みたいなのもいれば、ヤダって言う奴もいるだろ。 納得はするけど、その笑顔怖い。]
着替えで強くなるならいくらだって着替えるわよ。
[ステータス、変わってるんだろうか。 コマンドを開いてみて、ついでにスキルの確認。 攻撃スキル、もう少しだろうか。
服へのツッコミにうるっせえ悪かったな!!って返したいのを我慢した。 我慢したんだ。俺ならできる耐えろ。]
(231) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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|
Oh、セニョリータ。ウィア、レッドメン。
[ミルフィの「白」との発言に警戒を強めてみる。 といっても、別にやる気でなければそこまでやる気でもないが。 単に威嚇しているだけのようだ。]
(232) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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――わ、笑うな! 真面目な話してるんだから、ちょっと!!
[――ああ、これ、爆笑されてる。我慢してるけど、この人、絶対爆笑してる――]
……ああ、もう……、
[クールな"沙耶"のイメージが割りと台無しだ。頭を抱える。 だので、新しい気配に気付くのは、ヴェラよりも遅れたか]
(233) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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クリスマスは、ジェームスにも手を振った。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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[クリスマスのことはさておき、 白だと答えるミルフィに視線を移す。]
そうか。白か。 残念だな。
[それはナユタにも言った言葉。 だが、そう言うだけで、今は動かない。]
なら、ゲームでいけば、アンタと俺は共存はできない。 ここは理解してるよな。
[クリスマスとフランクにも今の会話は聞こえただろう。]
今は、でも、まだ、俺ははじめるつもりはない。 逃げるなら逃げろ。
(234) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ジェームスは、クリスマスが手を振る様子に視線を移した。
2013/07/01(Mon) 23時頃
|
ゲーム? なにそれえ。これが、リアルでしょ?
[暗い色をした目が、細まり、嗤う]
(235) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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……やってられるかとか言うくせに、「飽きる」って言うくらいはキャラプレイしてるのね。 意外とハマってるのかしら。
[だいぶ荒れたやつっぽいが、飽きるくらいなりきりをやっているとは、驚きだ。]
……そのお楽しみのとこ、巻き込まれた「こんなん」。 貴方、どう思う?
リアルな感触は、もう体験したかしら。
[言って、左袖をまくってみせる。 着替えの時に血は流したが、自分で刺激したせいもあり、少し赤が滲んだ白布が巻いてある。]
(236) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
|
そうだな。 リアルの床彼大学の音楽講堂そのまんまだったよ。
[ 何故知っているのかと聞かれても多分シラを切るが 情報提供のつもりでそう告げる。 くるくるとモップを回しながら ]
普通の街モチーフ……ねえ。
どのステージが一番、キャラクター多いかな?
[ ふたたび、移動ニューを展開して ]
(237) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
|
HEY、セニョリータ・クリスマス。 このセニョリータはホワイトと名乗っているね。 ミーは、このセニョールのフェロー。つまり、レッドメンね。
[かなり言葉を選んでいる。 チュートリアルに聞くにふさわしい表現で、と。 それに、このクリスマスの立場もよくわからないから。]
ホワイトソックスとレッドメン、このチームによる このエレクトロワールドからのエスケープを賭けたバトル。
……これがこのゲィムのエィム、イズディス、ライト?
[率直に(?)尋ねてみた。]
(238) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
|
[ミルフィやフランクが自分の色を口にするのは クリスマスにも当然聞こえていた。 自分からも距離を取ろうとするミルフィに 遠慮なく近寄っていき、]
ナユタの居る場所、知りたい?
[他の二人に聞こえないように小声で話しかけた。]
(@19) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
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やァやァ デバガメ?ってやつ?
こーんな時に随分たのしそーじゃねェか
[目が合えばひらりと手を振って、足音を潜ませることをやめカツカツと歩み寄った。 どうやら泣いていたらしい女の顔を覗き込もうと]
(239) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
|
児童公園……、 あるいは 床彼大学1号棟屋上庭園。
あたりかな。何人か集まってる。
[ まーた床彼大学か、という呟きは音声には乗らず。 どっち行きたい?とセシルに目で話しかけた ]
(240) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
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あぁ、リアルな感触な。勿論だ。 幸い、このキャラクターってのに助けられてるけどな。
[キャラクタ一上回復と補助に長けている所がウリではあるが。そういや、相手チームから狙われかねないな、と思いつつダーラに返答する]
(241) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
|
――そうね、チーム戦だし。 陣営が違っていたらしかたない。
[分かっていると頷きを一つ。 逃がしてくれるジェームス>>234をみやり]
あまり戦いたくはないから、今は逃げさせてもらう。
[こくりと頷いた]
(242) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[近寄ってきたクリスマス>>@19に一瞬警戒するような瞳を向けて]
……知ってるの?
[囁かれた言葉に、きょとりと瞬き、小さく問い返す。 どこにいるのかわからないまま、ランダムで誰かと遭遇する怖さは理解したから。 知っているのなら、教えて、と囁いた]
(243) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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なんなら、試してみるかい?回復術法。
[ヴェスパタインはダーラの返答を待たずに、両手を上に掲げる。]
(244) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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これがりある?
[>>235怪しい雰囲気でわらう明之進を横目で眺めて 明之進…ってそういうキャラだっけ]
つか―忘却の君は…この状況を割と楽しんでる?
(245) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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[ステージを一つ一つ確かめながら]
そうだ、ヴェラに聞いたんだけど、感覚がやけにリアルだって。 それって、知らない人からしたら今まで通り攻撃してきそうよね。 おかげでどこに行くか迷っちゃうんだけど。
――次に会ってもナユタくんは攻撃しないわよ。安心して。 唯一わかってる同チームだし。 だから、死なないでよ。
[ジャニスもいたから少し迷ったけど。結局そう口にした]
(246) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ヴェスパタインは、ダーラ慈愛之雨を使用した。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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[天然だ。こいつ、天然だぞ。 引き結んだ口許をプルプルと小刻みに震わせながら内心そんな失礼な評価を沙耶>>233に下しつつ、ラテン系美女キャラに向かって]
――で、そこのフランシスカは何してんの? 覗きがシュミ? それともアキコ?アキコなの?
――…あ、覗いてたのね。 随分いいご趣味で?
[やっと笑いが収まってくるとふう、と息を吐いて、ン゛ン゛ッ、と咳払いを一つ。]
(247) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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や、 ……うん、その、ありがとう。 [なにかとてもやらかした気分だ、 元は言えばこいつのせいかと動く端末ぎりっと握る。 ステージメニューみやる芙蓉に、一言]
ホテルはCOMステージだったよ。 他はまだ見てない。
[>>229 つい勢いで恥ずかしいことを言う約束をしてしまった、 どうしよう。忘れたふりとかすればいいだろうか、 そんな思考を巡らせながらの、じっと注視でもあったのだけど]
そうか、凄くロクヨンの世界がすきなんだな。
[ほんのり笑みを滲ませるくらいには、誤魔化されました]
(248) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
フランクは、ミルフィが逃げるつもりなら、深追いはしない…というか、積極的に好戦的でもない。
2013/07/01(Mon) 23時頃
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………。
[フランクの当人比で噛み砕いた質問を、 しばし無言で咀嚼した後、]
…多分、そう、じゃ、ない、かな?
[およそチュートリアルらしからぬ返答を。]
…クリスマス、じょーそーぶじゃないですから。
[しょんぼりと俯いた。]
(@20) 2013/07/01(Mon) 23時頃
|
|
[フランクがレッドメン、と名乗るのに、再び彼をじっと見た。 さきほどの問いはいずれも答えはもらえていない。 だが、少し、それでもいいと、思ったのか。]
フランク……。 一応申請しておく。
これをどう使うか。お前次第だ。
[バトルはすなわち、駆け引きだ。 何もしなければ、事態は動かないか悪くなる。 それが、JMSの中の考え方だった。
そして、フランクに対し、共闘申請をかける。 フランクが受諾するのであれば、フランクの位置はわかる。フランクがもし、こちらを裏切るなら、こちらの位置を売ることもできるだろう。]
ミルフィ、 アンタは、少し、用心したほうがいい。
[ミルフィにはそう、告げて、ステージ移動をするつもり。]
(249) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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>>123>>124
アラ! アタシ、女の子カウントされてる!
[ぱっと開かれた双眸が白の仔兎ちゃんを見。]
慌てようといい、 美味しそうな兎ちゃん――……なんて思ってたら…… この寛容さは白馬の王子様フラグ立ったわね
[きゅんとした、と顔全面で物語ながら独りごち。 それでも、「貴方になら、ジャニス、女の子になっても――」 なんて言葉は飲み込まれた。ごくり。 生唾飲み込んだような音になったのは御愛嬌。]
(250) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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>>125>>126 [言葉を抑えることになった要因、 真面目な話の始まりは、常のゲームとは異なる この“ゲーム”でのルール。 怪我、痛み。 差し出された頬の傷に、息をつめた。]
――……男の勲章て誇るには、 ふさわしくない状況ね そうでなかったらチューしたいぐらいなのに
[少しく口端吊り上げても、眉が下がっていればどうしようもない。 笑い話にしたくても、し切れない状況だった。]
(251) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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>>142>>144 [はふ、と中途半端な溜息をついた。 新たな来訪者――芙蓉の話す言葉を聞きつつ 八方ふさがりの様な状態だ、と目を瞑る。]
>>129>>131 [憤りの言葉を吐出す仔兎を横目に、 あ、これは王子様属性ていうか主人公属性ね、きゅん。
などと瞑目したまま心内で呟いたのは、 秘密の話ではあったが。]
(252) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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>>160 [ぱちり、と目が開かれたのは 芙蓉の問いかけがあったからだ。 「ねーさん」の言葉に超絶反応した という訳では、 あった。 よって返す言葉は少しく嬉しそうに。]
アラ アタシは襲うつもりはなかったわよ ンン、ある意味ではあったのかもしれないわね性的に
[“ジャニス”だし。]
(253) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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|
マ 正直ね どうすりゃいいかわかんないから それを探しにきたの でも、やっぱり……わかんないワネ
[其れきり、細い目を険しくさせて思索モード。 小指を立てた拳を口元に当て 暫くだんまりを決めた。 仔兎ちゃんと芙蓉の会話はところどころ 右から左に抜けていく。]
(254) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[きょとんとしたミルフィにこくこく頷き返しつつ、 小さく乞われればにっこりと笑って、]
児童公園、だよ。まだ移動してないはず。
[そして、ポンと肩をたたいた。]
(@21) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
んー…いやー おっかしーなーって
……アキコってなんだよ?
[そういえば、声音はデフォルト、少しハスキーな色気のある声、らしい]
で、お前らは仲良しこよしなわけ あ、もしかして 同じチームとか?
[丸呑み鵜呑みにしているわけではないが、言葉だけ捉えれば、随分素直にあのノイズに従っているように聞こえるか。 つまりは、遊び足りない――それだけだった]
(255) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
オーマイガッ!セニョリータ・クリスマス! ロウワーガールね……オーマイガッ!
[明らかに肩をがっくりと落とした。 まだ、本命の質問もあったようだが……。]
この分じゃ、デッドメンはどうなるの?とか、 ヴィクトリー確定のモーメントに、アライブがリクワイアか、 チームがヴィクトリーなら、デッドメンでもオッケーか?とか、 アスクしても、ノーアンサーよね…。
オーマイガッ!オーマイガッ!
(256) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
[ヴェラに下された評価など知らず、歩み寄ってくる女に視線を向ける]
……覗き見とは趣味が悪いな。 もっとも、逢引でもなし、見られて困ることもないが……。
[座ったままで立たないのは、いま、やる気がないことの意思表示だったが、小柄な"沙耶"がベンチに座っていると、余計に視点は低い。 こちらを覗き込むようにしてくる女を、下から見上げる形になった]
(257) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
ああ……それは、少し羨ましいわね。
[闇魔法系統に、回復は望めない。 やりたかったら周辺の敵も味方も犠牲にという大味な必殺技という究極ぶりだ。]
そりゃ望めるなら、 って、
[ありがたいわねとか続けるはずが、問答無用に飛んできた回復術。 キラキラエフェクトと共に腕が癒されていく。 心なしか、いつもの暗雲が飛んでった気がした。 目がぱちくりした。]
…… あ、 ありがとう。 意外なこと、してくれる のね。
[ぽかんとして、お礼も抜けた声。]
(258) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
[ラルフの声に自分もメニューを開いて]
じどーこーえん? そんなところあったっけか…?
[ぽつ、と素の口調で首を傾げた]
ああいや、移動先の話じゃなくて… どんな場所か想像が付かないと思ってさ。
[それはメニューで見てからの些細な疑問だった。 床彼町が舞台なのかも知れないと思ってから、何度か移動先を見ていたが、 どこのことか思い当たらない場所が幾つかはある。 児童公園はその1つだった。
といっても大学入学と共に引っ越してきたので、 町の全てを知っているわけではないのだが。]
(259) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
というわけで、その公園とやらがいいかな。
[ふむん、と頷いた。 キャラのデフォルトのアクションである、偉そうな腕組をしながら]
(260) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
クリスマスから有益な情報が出たことはない。
[フランクとクリスマスの様子に、ぽそ、とそれだけつぶやいてから、 移動コマンドを操作する。>>#49のステージ名が目に入り。]
(261) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
イエース、アイムレッドメン。ユアフェローね。
……ナイストゥーミートユー、パンサー?
[申請を受け入れた。]
(262) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
ジェームスは、いや、それはなし。>>#4[[1de18]]あたりで、
2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
[フランクの「オーマイガッ!」の連呼にしおれた様子をみせた。]
ご、ごめんなさい。[しおしおー。]
(@22) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
――忠告、ありがとう。
[ジェームス>>249の言葉に、小さく頷く。 フランクと共闘とかいってるのにはなにかそういうシステムがあるのだろうとは理解して。
クリスマス>>@21の手が肩に触れるのに小さく笑みを返す]
うん、それじゃ、いってくる。
[一つ頷いて、ステージを移動した。
――――床彼3丁目児童公園へ]
(263) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
[>>264 かけられた言葉に眉根を寄せる。 確かに、まだ状況に気づいていなければそういうこともありうるだろう。といっても誰がどの程度状況を把握してるかは、わからない。
そして続いた告白に瞬いた。 ついジャニスを見てしまったのは、 その反応が気になったから、だろうか]
そう、なら……助ける、からさ。 庇われて色ばれるの迷惑じゃなかったら、呼んで。
あ、あと、発電所……、 発電所は、ネコミミのホームステージ、らしい。
[思い出したように慌てて付け加える。 言葉を疑うことがなかったのは、単純に安堵とか嬉しさのようなものだ]
(264) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
………ふん、お前 ちっさいな
[見下ろす、というより"見下している" そんな視線で女をじろり。
つと、水に濡れた指をその白い頬へ伸ばした]
(265) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
あは。 だって、此処が現実だもの。 だからずっと此処にいればいい。 そーゆーことで、いいじゃない。
[にい、と口元が弧を描く]
でもさあ。 いちお、陣営とか振られちゃってるわけだしい? 僕は言ったのに教えてくれないんだあ。
[>>209 もっとも、それが真実である保障などどこにもないわけだが]
(266) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
ジェームスは、フランクには小さく笑んで、西洋墓地へ。*
2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
児童公園ね… さて、タイミングよく誰かと会えるかな?
[ 一方ラルフは、児童公園がどんな景観なのか 大体予想がついていた。 何せ地元民なのである。 勿論そんな様子はおくびにも出さず、サッサッと 移動メニューを展開して、 指で”オッケー行こう”の合図を作ってみせた ]
(267) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
そ、そんなことないもんっ!
[ジェームスの一言に、涙目で反論したが、 その声は当人に届いたか。]
酷いっ!もふもふもさせてくれないなんて酷い! [じたばた暴れたけれど、ミルフィが移動する時には、 笑顔でいってらっしゃい、と見送った。]
(@23) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
*
―――― → 移動:床彼3丁目児童公園
*
(268) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
よっし、判ったわ アタシ どうしたらいいかやっぱりワカラナイことが判ったわ
[そうして思考結果を表明したのは ステージの情報を出しているその時に。 ホテル、だとか、発電所、だとか。]
ア、 地下駐車場はアタシのよ 来ることあったらヨロシクね
――さっきの、チーム発表? あれオスカーくんの声だったから、ホテル行ってみようと思うのよねェ…… ネェ なゆたん 見たとこデフォっぽいけど、 あなた大丈夫? 一人になっちゃってもOK?
(269) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
|
|
― 床彼3丁目児童公園 ―
[ステージを移動すればいくつかの光点。 どうやら思ったよりも人がいるらしくて、眉を寄せる。
きょろりと周囲を見渡して――]
……あれかな。
[すこしはなれたところに見えた人影の塊をみた]
(270) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ん、そーゆー名前のマンガのキャラ?
[フランシスカの質問>>255に語尾を上げて疑問系で返す。しれっと。
同じチームなのか、の問いには、ひょいと肩を竦めて]
いや別に? 俺らまだどっちだとか、そういう話してないし。 ただ、この沙耶、ちょっと話したらなんか面白くてさ。
[そこまで言って沙耶に視線を移し、へらりと笑う。]
同じチーム、ねえ…。 チームが同じだったら、共闘すりゃチーム勝率上がるかな?
[沙耶とフランシスカのバトルタイプを頭の中で思い返しつつ、二人のやり取りをなんとなはしに見守っている。]
(271) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[パッと移動コマンドを開いて 問いかけつつも ホテルに移れるように準備して。
デフォぽい仔兎ちゃんに渡せるようなアイテムないかしら、と アイテム欄あさってみても すぐに目につくものは フリフリ甘ロリファッションしかなかった。]
(272) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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バァイ、パンサー!そして、セニョリータ・ミルフィ。
[フランクか転送、ミルフィも転送し。 クリスマスは非戦闘要因っぽい感じがするし。 天井を見上げてみる…周りを眺めてみる… 地の利的に、不利ではないか?今好戦的な誰かが来たら。]
Oh...セニョリータ・クリスマス。 沙耶とね……メイビー、セパレートなチームになっちゃった…。 オフ会しようって……約束してたのにな…。
[弱気に教われたかのように。]
(273) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ジャニスは、これ渡すのも アリっちゃアリね。と真顔で思考。
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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助けてくれるのは嬉しいけど、あんまり無理はしないでね。 ひょっとしたら紅組の標的になるかも知れないんだし。
色バレは、ねーさんが赤だったら意味なくない? でもいいよ。それでばれるとしても、少なくとも同じ白から攻撃受けるって事はなさそうだし、標的も分散されるし。
おっけーおっけー。
[ホテルはCOM、つまりオスカーの。 発電所かぁと眺めていたところで、誰かがやってくる]
(274) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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そうか、君はこっち側に住んでる人かぁ
[64ゲーマーの中には函体を個人で買い取ってまで 嵌っている人もいるという。 にぃっとわらうその顔をながめてなるほどぉと頷いた]
まあ君にとっては此処に住めるチャンスなんだ 確かに私としても過酷なバイトや貯まりに溜まった奨学金の返済を誰かに代替わりしてもらえるならそれに越したことはないけど
(275) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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生憎、会ったばかりだよ。
[仲良しでもないし、チームのことも話していない。言外に告げて、肩を竦める]
……図体だけ大きければいいというものでもあるまい。
[頑張って見返したが、下からではどうも迫力に欠けるというものだ]
……なんだ? なにを、ひゃ……、
[何故か、伸びてきた指先は濡れていた。 触れられた頬から伝った滴が首筋に落ち、ぴくっと震える]
(276) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[ 移動した先は、やはり。 見慣れた景観の公園だった。 ただ、恐ろしく静まり返っている。
ピンクと黒の水玉毒カエル、ケロみちゃんの 乗り物の上にふわっと降り立って、 意味もなくモップを肩に乗せ 月光を仰ぐラルフのOPポーズを取った。 ]
うむ。間違いなくケロみちゃん公園だな。
[ それは子供たちの間で呼ばれる俗称であった ]
(277) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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母の世話があるからなぁ…
[肉まんをもう一口]
殺し合いしてくださいって奴が 母の世話までしてくれそうにはないしな…
(278) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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地下発電所はねーさんのホーム、と。 ああ、私は、寺院よ。中華街の中の。
いつものホームの道場と床が違っててやりづらいんだよね。 ホームだから慣れるだろうけど。
[やってきたのは二人? と辺りを見回せば確かに二人分の人影が見える]
これって移動したりしたら向こうが敵さんだとまずい?
[誰が来たのかも知ることが出来るし、と移動は後回しににする]
(279) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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―床彼3丁目児童公園―
[そこは、まったく見覚えのない場所だった。 どこか懐かしいような気もするが、それはきっと小さい頃を思い出すからだ]
――!?
[咄嗟に苦手な空気を感じた。 視線の先には、白いロングコートの…ジャニス。 基本が冷静キャラであるセシルにとって、ペースが狂う相手だ。 指が咄嗟に移動メニューを開いていた]
ぼ、ぼくは、ちょっと、違うとこに行くよ。 じゃ、じゃあ…な。
[ラルフに声をかけ、適当にぴっ >>#4 1 ケロみちゃん公園と聞こえて、えっ、知ってるの?!と思った時はもう―]
(280) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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そっだ! ねぇ、じゃあ 忘却の淵の君 私に負けてくれないかな
できるだけ痛くしないし、苦しくない方法を考えるから
[にゅっととなりの少年を覗き込みにっこり笑って聞いてみた]
(281) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[人の増える気配。 そのキャラクターを確認しようと顔を上げたところで、]
ア
[移動実行ボタンに指が触れ]
ちょま、っ ェェエッ
(282) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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へェ こんなとこまで感触リアルなんだな
[二人ともまだ、自らのチームを明かしていないらしい。テキトーに言えばいいのに。テキトーに嘘ついて、テキトーに頷いて。さっさと遊べばいいのに]
共闘ねェ
[ぴっ、と水を弾き飛ばし、はは、と乾いた笑いを立てた]
そーな まァだ誰も落ちてないみてェだし
[どうする?と視線で問いかける]
(283) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ほぇ?
[ 突然、セシルの様子が急変して、 話しかける暇もなく、他のステージに行ってしまう。>>280 ]
なんだ、あいつ。 ケロみちゃん怖いのか?
[ ピンクと黒の水玉毒カエル・ケロみちゃんを怖がる児童は 当然ながら一定数存在していた。 ]
(284) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ジャニスは、潰れた悲鳴を残し、ジャニスは消えた。→ホテル床彼1Fフロア
2013/07/01(Mon) 23時半頃
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せ、わ……?
[その言葉に瞳が揺れた。 家に居たくない。でも家に帰らないといけない。 だって■■が待っ■■■■]
…………。
(285) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[ジェームスやミルフィが移動して、 フランクと二人きりになったところで、 フランク語でないフランクに話しかけられた。]
あー。 …沙耶が一緒じゃないのは、セパレートだからなのね。
大丈夫、クリスマスはみんなの味方だから。
[フランクの頭を撫でようとしたが届かなければ、 背中をぽんぽんと、撫でた。]
(@24) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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―ホテル床彼1Fフロア―
び っくり した……
[中の人が誰かもわからないし、嫌いなわけじゃないんだけど。 あの、デフォルトの声だけは苦手だった。
戦歴を見ることが出来たのなら、vsジャニスだけ少ないのがわかるはずだが]
あれ、またここか。
[前も来たなと、あたりを見回した]
(286) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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……それは凄く共感する。
[>>269 しばらく静かだったジャニスが結論を出したのに、 一瞬びくっとさせられたが、その結果はわりと頷けるものだった]
地下駐車場。 また妖しい感じのステージ、だな……。
[ホテルへ行ってみようという言葉と、 一人で大丈夫かという言葉、親切心を疑うわけではないが。 二つをたすと、怪しくしか聞こえない不思議だ]
……一応、言っておくけど、 ホテルは1階フロアしか入れない。 ラウンジとか教会とかあっ――……
[何か言ってて不吉な空気を感じた、ものすごく]
(287) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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共闘……、か。
[その言葉に、少しだけ、瞳が翳りを帯びる]
……それは、有利にはなるだろうがね。ただ――……、
[言葉を濁したあと、口にする]
……この場の三人、全員同じ側とは限るまい。 二対一の一人側になる危険を冒しても、互いの立場を明かしたいか?
[先ほどまでの一対一ならまだしも――だが]
(288) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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ねえそれ長くない? 名前で呼べばいいのに。
[続く言葉に笑みを深くして]
えー、HP0になったら、どうなるか分からないよねえ。 僕はここにいたいの。平和にね。 だからそれはちょっと、困るかなあ。 で、そうやって言うってことはキミは白なのかなあ。 それとも自分以外やっちゃう系のバーサーカな人?
[とん、と地を蹴るとその身体は異様に軽い動きで移動する。 距離を置いて、浮遊する人形の数を増やした]
(289) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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― 床彼3丁目児童公園 ―
[人が増えて減った。 きょとりと瞬きをしつつ、誰がいて誰がいなくなったのかまでは把握できていなくて。
ただ、さっきあったジェームスたちのことがあるから、すこし警戒しつつ近寄った]
……ナユタ、いる?
[クリスマスがもたらした情報があっているのか分からないまま、声をかける]
(290) 2013/07/01(Mon) 23時半頃
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[>>285急に押し黙った少年を訝しむ]
世話…がどうした? ペットか何かを…思い出したのか
(291) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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― 西洋墓地 ―
[そして、飛んだ場所。 やっぱり暗かった。]
ここにも、いるか。さて……。
[耳を澄ます。 獣の耳は、細かな、稼働音や、擦れる音、などで、存在を探っていく。]
(292) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ ふぃ、と一息ためいきをついて 辺りをきょろきょろ見回してみる。 ]
誰かいるかぁーー?
[ 呑気で不用心な声を発しつつ モップの柄で肩をコンコン叩きながら、その辺に歩き出した ]
(293) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
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折角友達になれると思ったのに……楽しかった。 オフ会して、久しぶりに友達できるなーって。 あたしね、友達少なくて……
[クリスマスに背中を撫でられて、ガバッと抱きつきそうに、 むぎゅう、と埋めてしまいそうになったが。]
あたしの言葉で話すと、弱音しか出てこないわね。 辛いわ……悲しいわ。怖いわ……。
ミーのハートはサドンストームに、サドンなサンドストームに ヒドゥンされたのね。サンドはラヴよ。 エヴリシングをヒドゥンしてくれるから…。 グラシアス、クリスマス。ミーもムーブね。 メイビー、ここはディスアドバンテージね。
ハウスにリターンするね…。
(294) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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だって負けた方の陣営がここに残れるんでしょ?
忘却の淵の君―いや明君 が私と敵対するチームの人なら…明君が負けれる可能性があがるし 同じチームなら生き返れるからその時にここに残れる手段を一緒に考えてあげられるよ
(295) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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―― →ホテル床彼1Fフロア ――
[不意の移動だ。 それが芳しくない着地姿勢を生み出す要因となった。]
っ、 イタ、ァイ…… なんなの、この床 ちょっとガラス片? ナニよもー! 掃除くらいしなさいよォ
[ラウンジの、ソファアの上に転がる形で登場。 もう一人、奇しくも同じ場所から同じ場所へと転移したことは知らないまま。 知ってたら「運命ね」と、ハートを飛ばしながら言えるのに。]
(296) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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――……なんか、 凄いあわただしいことになったな。
[ふとメニューから目を上げれば、 一瞬やってきて消えたせしるんと、 それからうっかりで己が命拾いしたことなど知る由も無く、 消えていたジャニス。
増えていたのは計2名さまのようだ。 移動のタイミングを見失わせてしまったらしき芙蓉を見やって]
中華街かなーとは思ってたよ、 いかにもそれっぽいし。
むしろこのそれっぽくないナユターステージに、 みんなよく来るよな……。
[ケロみちゃんの傍らから離れて、 グローブジャングルの傍らに身を寄せる]
(297) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ま、気まぐれみてえなモンさ。 こっちの回復の練習だし、次会う時は敵かもしれねえ身だ。 受けとっときな。
[そう言うと気まぐれな精霊は次なるステージへと移動しようとする。]
(298) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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……今、セシルくんもいたよね。 すぐ行っちゃった。
[声が聞こえたと思ったらもういなかった。ジャニスの姿も消える。 入れ替わりのようにやってきたのはラルフとミルフィ]
ラルフくん、その上に立ってポーズつけるのはどうなの。
[一応突っ込んでおく。それから声が聞こえてきたミルフィを振り替えって]
ナユタくんなら、いるけど――。 ミルフィも何か聞きに来た、とか?
(299) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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さっきのアナウンスでさ…最後に残った人数っていってたけど 最後っていつっていわなかったじゃん。
―ってことはいつものサムバトと同じ とにかく自分が生き残らなきゃって事だと思うんだ
ちがってるかな
[首をかしげるとおかしな人型を警戒して槍斧を構えた]
(300) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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俺は構わないよ?
[ほぼ同時に増えるホテルフロア。 中に入ったことはなかった、と瞬きひとつで興味を表した]
まァでも ……そーだなァ
一人だけやる気、ってのもかっこわりィから 自分からは、言わない
[ウィンドウを一度、閉じる]
(301) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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雨っていっても、なんだかあったかい感じするわね。
……このお礼は、何かできっと返すわ。 ご希望はお有り?
[考えてみれば、中の人がどんなに喧嘩上等なヤツだとしても、キャラが攻撃タイプではなかった。 ダーラ様以外を使った事はなかったが、こうやって回復キャラは味方を作るものなのだろうか。]
[尋ねにどんな答えがあったか、話すうち、ステージに人が増えたという知らせ。 誰だろう、と軽い注意を周辺へ。]
(302) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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勝ちたいなら生き残れっ!ってね
負けたいならさっさとリタイアすればいいんだ
(303) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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----客人がもう1人増えたようだぜ、おばさん?
[移動しようとして、コマンドを入力するのを止め、その物影の反応のある方向を(>>292)見据える]
(304) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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― 児童公園 ―
[ラルフの呼びかけ>>293にどうやらこの声は違うらしいと思い。
振り返った褐色の女性>>299が答えてくれたのをみて、その近くにいるもう一人がナユタなのかと視線を向けた]
え、と……クリスマスにナユタがここにいるって教えてもらったから。
[聞きにきたのは聞きにきたけれども。 芙蓉がどちらか分からなくて戸惑うように答える]
(305) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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あのとき、COMはここから逃げたのだったよな…。 てことは、ここがCOMのホー……
[考えている途中でものすごくぞわっとした。 そしてPCが増えたことを知る前に届く声>>296。
セシルがダンシスカが言うところの仔猫だったなら、 きっと全身総毛立っていただろう]
お、どかさ ないでく れ …。
[ジャニスが転がっているソファをガン見して、固まりながら]
(306) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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お?
[ 声のした方に振りかえれば――>>299 見覚えのあるキャラ2名と、あまり会った事のないキャラ1名。 ]
おぉー…… 芙蓉! キャラ追加されてから初めて会ったわ。
[ ついゲーマーっぽい感想を漏らしつつ 3人を交互に見つめた。 ]
(307) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ここにいるよ。
[別に対抗心があったわけじゃないが、 なんとなくグローブジャングルの天辺に、 しゅたっと飛び乗りなおした。 ほら、何かあったときに場所は高い方が有利だし]
(308) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[内容まではわからなかったが、話し声がぴたりとまる。 どうやら、こちらに勘付くのが早い。ミルフィとは違うようだ。
こそこそ、しても、しょうがない。 むしろ、このステージは逃げようと思えば逃げるスペースはある。 そして、金色の眼は、ダーラとヴェスパタインの姿を視認した。]
ここも、暗いな。
[挨拶はそんなもので、姿を現す。]
(309) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
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さぁな。もし敵だとしても次会う時にブン殴れなかったら気分悪いからな。 ま、味方である事を祈るけどよ。
[ヴェスパタインはまたクスクスと笑う。何だか掴めない反応が、少し気持ち悪かったけれど。]
(310) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[ ミルフィの台詞を聞けば>>305 ぽむり、と芝居めいた動作で手を打ち。 ]
ああ、そういえば―― COMオスカーが言ってたなぁ。
ナユタも白組だって。
(311) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[フランシスカの視線>>283を受け、また、沙耶の言葉>>288を聞いて、ふうん、と2人の顔を交互に見遣る。 そして何やら思いついてニィ、と口許に笑みを浮かべると]
例えば――…
『俺は赤チームだ』と言ったら…
[言いながら僅かに屈み、反動をつけて後方に飛び上がる。 くるくると宙を回ってすたん、と8m後ろに着地すると、左手で鎖鎌を構え、右手を右脚のポーチに添えて]
―――――どうする?
[二人の反応を窺うように視線を往復させた。]
(312) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
べつにこちらから暴力で無理やり命を奪うつもりはない 負けたくなったらいつでも…
わたしに会いに来ればいい
ワルキューレの乙女が優しい死をあげるよ …今はさよならしておこう
[そういうと、構えていた斧槍をおさめて片手をふって移動コマンドを操作した6]
(313) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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アアァもう…… 色も何も言わないまま来ちゃったじゃない…… 芙蓉ちゃんは中華街だって、言ってた、けど 仔兎ちゃんのホーム聞いたかしら エーェトォ……
[ソファーの上で身もだえしながら独りごちる。 経験者なのにこの失態は恥ずかしい、と 重力に従ってソファー下に垂れるロングコートの隙間から突き出た 脚(網タイツに納まっている)が主張していた。 セクシーポーズもきちんととっていた。
>>267去り際にきちんと気を向けていたら 美味しいことが聞けていた事実に気付くことはない。]
(314) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ライトニングは、明之進の目の前から消える
2013/07/02(Tue) 00時頃
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>>306
……ン? アラ? ヤッダ セシルいたの!?
[ちょっと落ち着いたおかげで ホテルにいるもう一人の声に気付いた。 ついでに、ホテルの惨状も。]
エ、なに、戦闘モードかしら 襲われちゃう
[シュバッとコートの前を合わせてガード姿勢に入る。 寝転がったセクシーポーズのまま。]
(315) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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受け取るわ。 だから礼も受け取りなさいな。
[精霊が去るというなら、強引に引き止めはしないけれど。
まあ、かといって、支援技のない俺ができることは、多少の情報提供くらいだろうか。]
……ええ。 わかってる。
[来客は何者だろう。 ホームなのはこちらだから、警戒はまだ、軽いが。 身を隠しはしていないから、探されればすぐにこちらは見えるだろう。]
(316) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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お、有名人さんじゃねーか。こんな所までどうしましたい。
[視覚に入ったのは、赤組のリーダーとアナウンスされた人物。(>>309)本当に猫みたいだな、と少し感心しつつ。]
(317) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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クリスマス? そういや沙耶たちもクリスマスがどうっていったな。 12月でもないのになんでいるんだ。
[クリスマスしかりヤンファしかり、 ロクヨンのチュートリアルキャラは役に立つことが滅多に無い。 が、どうやら珍しく役にたった、らしい]
場所聞いて殴りこみにきた、 ……わけじゃなさそうだよな。
[ミルフィを見やる、そうはみえなかった。 けろみちゃんの上でポージングしてた方はそうと聞いたら疑わなかったかもしれないけど]
(318) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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ライトニングは、再度>>(#4) 6
2013/07/02(Tue) 00時頃
|
……そんなに使用してる人少ないかなぁ。 いや私が使ってる時は私しかいないけど。
[ラルフの言葉にちょっと悲しい]
ミルフィがナユタくんを探してここに来たってのはわかったけど、ラルフくんは? おんなじ?
[ナユタがグローブジャングルの上に飛び乗るのを半眼で見る。 アレはなりきってるよね、と思ったけど口には出さず]
(319) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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|
[ジャングルの上に立つナユタ>>308は白い。 さっきあったジェームスは黒かったから、赤組白組じゃなくて黒組白組じゃなかろうかとずれたことを思い]
――えっと……って、あれ。
[言おうとして逡巡った事をさらりというラルフ>>311へと視線を向け。 ここにいるのはいわゆる白組だけなのだろうかと首をかしげた]
(320) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[人形の呪いだろうか… 移動コマンドが壊れたように中華街からでられない]
…かっこよく決まらないのが 私のデフォか
[ため息]
(321) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
陣営も言わずに、敵も味方もない気はするけれどね。
[回復もらっといて殴りにくいのはこっちだ。 それ狙いだろうか。 精霊の笑みでは、意図はみえない。]
(322) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時頃
|
ナユタくんも白組って、ラルフくんも白組って事?
[ラルフが零したのを耳が拾う]
ンで、ミルフィは?
[視線を動かしてミルフィを見るとその表情は敵に囲まれた、と言う顔にも見えない]
(323) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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|
チッ。
[小さな舌打ち。 あてが外れた。それも結構悪い方向に、だ]
つまりキミは僕が敵であれ味方であれ倒す気満々? ま、確かにいつもの事といえばそうだけどお。 さっきも言った通り、僕は平和に過ごしたいんだって。
[じり、と距離を置く。 デフォルトの性能なら素早さはこちらがが上。 それに比較的ウェイトを置いて伸ばしているから逃げられないことはないだろう]
(324) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[そんな緊張は数秒か、数十秒か。 幸い武器は収めてくれたようだ。 最初は無警戒に食べ物を受け取ったし、 ちょろいと思ったのだが]
あは。予想以上に、好戦的だねえ。 ま、とりあえず僕は今キミと戦う気ないし? そのまま100歩くらい下がってくれると嬉しいなあ。 か弱い子供に大人気ないこと、しちゃだめだよお。
(325) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[フランクの素の言葉で吐かれる弱音を、 うんうんと頷きながら、きいていた。 ぽんぽん、と背中を小気味よく。
抱きつかれてもムツゴ○ウさんモードで 受け入れていただろうけれど。]
…ねぇ、何か沙耶に伝…ううん、なんでもない。
うん、おかえりなさい?また何処かで会おうね。
[おそらくホームへ帰るというフランクを 優しい笑みを浮かべたまま見送った。]
(@25) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
>>317
有名人?
[肩を竦める。]
堂々とアナウンスされたからな。
[答える口調は、落ち着いたまま。 ただ、警戒は解かず…。]
ステージや、参加PCを確認している。 あのアナウンスをそのまま鵜呑みにするのも正直すぎるからな。
(326) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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|
……豹……?
[精霊の促しに見れば、隠れない姿は見覚えのあるねこみみ。]
無事だったんだ……よかった。
[パッと見、怪我はなさそうだ。 ホッとして、笑顔になる。]
暗いのは私の効果ね。 貴方のところも暗そうだけれど、お嫌ならオフにしましょうか?
[すっかり安心したから、こんな笑顔はダーラ様に似合わないとか抜けてた。]
(327) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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|
[ ナユタがグローブジャングルの天辺に飛び乗ったのを見て、 特に理由はないのだが一度降りたケロみちゃんの上に もう一度飛び乗り、しゅたっとモップを掲げて月光を仰ぐポーズに 戻った。 ]
>>319 いやいや…っ。 キャラ設定見た時からずっと会ってみたかったんだって!
[ それは本当のことだった。 もっとも、ロクヨンでの「会ってみたい」は 要するに「戦ってみたい」に繋がるのだが―― ]
や、えーと。 特に目的は無くここに来たら、あんたらが居たんだ。 公式がよくわかんない床彼町コラボやってるようだし 情報持ってるヤツ誰かいないかなーっと。
(328) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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|
ま、そんな訳だから僕は引かせてもらうねえ。
[未だ警戒は解かぬまま、素早く移動コマンドを叩く。 この場は離脱するのが懸命だ。 正直、結構焦っている。 ライトニングのパワーで殴られたら本気でシャレにならないからだ。 慌てて叩いた移動先は>>#4 6]
(329) 2013/07/02(Tue) 00時頃
|
|
[ナユタ>>318に頷きを一つ]
まだ、戦う気になれないし……
[小さくため息を零して、芙蓉の問いかけに視線を向ける]
そういうアナタは?
白なの?
[否定をせずに問い返すことで答えになっていると分かっていても問わずにはいられず]
(330) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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本当は、セシルも一緒にいたんだけどねえ… どっか行ってしまった。どうしたんだろう。
[ あまり感情の篭ってない声で 今までのいきさつを説明する。 セシル以外には誰とも接触していないこと。 何かいつものステージと感じが違うと感じたこと―― ]
>>323 それって言っていいのかなと思いつつ、まぁ、そうだよ。
[ 白組か、という問いにはあっさり頷いた。 ]
(331) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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あ、れ。
[操作ミスった? 出られないじゃないか。 いやいや待てホント早く逃げないとこの人怖いから]
もうやだっ! こわいっ!
[いささか乱暴にコマンドを叩いた >>#4 12]
(332) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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さァすが 忍者は素早い
[ヴェラは確か、フランシスカと同様にAGIが一番高かったはず。個体差はレベルにも中身の力量にもよるが、此処がもし。奴のホームならば分が悪い]
そーだなァ
[カツ、と足をひとつ踏み鳴らした。 傍らに座る沙耶へ手を伸ばす。今度は頬ではなく、腕へ。 もしも彼女がヴェラへ気をとられているならば、掴むくらいは出来たろうか]
お嬢ちゃんは どっち?
[聞くと同時に、彼女を面白いと言ったヴェラを牽制するように、さらに傍へ寄った]
(333) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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明之進は、若干涙目になりながらなんとかその場を離脱した。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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――……、
[俊敏なヴェラの動きを、緩慢に視線で追う。
――赤と云ったら? それは敵だということだけど、ただ。 あの放送の真偽がどうであれ、判っていることが一つある。 もし戦えば――自分も相手も、痛い]
……どうもしない。考え事をしていたと、言っただろう。
[はぐらかすように応じた。嘘は吐いていない。いや、月見と言ったのが嘘にはなったか]
(334) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[ 目 の 毒 と は こ れ を い う の か 。 ジャニスのセクシーポーズ>>314を見てはいけないと 懸命に視線を逸らそうとするけれど、男子のロマン《網タイツ》が邪魔をした。
(なんで生唾飲んでんだよ、俺! あれ は オトコ だー!!)
内心冷や汗だらだらだ]
い、いやっ、ちちち、ちがっ。 おどろいた、だけだ から。
[ずりずりっと後ずさって、深呼吸した]
…僕は、ランダムで飛んできただけだ。 そっちは…ここに何か用があったのか?
[努めてセシルっぽくなるように言葉を紡いだ]
(335) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[そして、暗い発電所跡地に一人取り残される。 といっても、イルミネーションが頑張ってるので クリスマスの周りはやたらと明るい。
フランクが消えた先をぼんやり眺めながら、]
ここにも神様はいなかった、みたい?
[さて、次は何処に行こう? ここで会った子たちを追う気はなかった。]
まだ会ってない子が集まってるのは…。
[ホテルと寺院、のようだった。 神様頼みをする前に、寺院から人が移動した。]
ホテル、かな?
(@26) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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シーユー、セニョリータ・クリスマス。
-公営床彼競馬場-
[エリアを移動すると、砂嵐がお出迎えだ。 フランクは、ゴール板の上に腰かけた。]
小さい頃、お父さんに連れられて来たことあったっけ。 あの頃はまだ……はぁ。ダメね。 フランクを通さないと、弱音しか出てこない。
[空は青い。どこまでも気が狂いそうなくらい青い。 誰もいない、馬もいない。無人の観客席。 ダートコースには風が吹いていて、歓声もない。]
(336) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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クリスマスは、ホテルの入り口へと移動した。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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>>327
[豹と呼ばれ、ダーラを向く。 無事だったかと笑んだ姿に、やや金色の眼がメットの奥で丸くなった。]
ああ 何もない。いや、お前、怪我してたろう?
大丈夫か?
[暗いのに関しては構わない、と付け足しつつ、ダーラの姿に再度瞬いた。]
なんだ、着替えたんだな。
(337) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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― 地下駐車場 ―
[行き先も確認せずに移動した場所は、どうやら駐車場のようだ]
……どこだろ、ここ。
[ゆるく辺りを見回すが、幸い人の気配はなさそうだ]
はー、しんど。 結局陣営どっちなのさあいつ……
[どっちにしろ切り捨てられる気しかしなかったが**]
(338) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[中華街に佇み考える]
お互いのコマンド操作…勝負? …勝ったのか、負けたのか
勝ったことにしておこう
[頷いてガッツポーズで今度はあんまんを手にした]
(339) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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よくわかんない床彼町コラボ…… 凄い勢いで情報把握してない人がきた……。 さっきの芙蓉の心配がまさにだな。
[その芙蓉に半眼でみられたとか知らない。 天辺の上に乗ったけどさすがにポージングとかはしてません]
(340) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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………お取込みちゅー?
[セシルとジャニスを発見したが、 なんとなく声をかけずに遠くから眺めている**]
(@27) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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……、ふぅ。
[腕を掴まれ、溜息を吐いた。 "沙耶"を演じるなら、正直に答えるしかない。 これで、フランシスカも赤なら、真っ先に脱落も有り得る話だが――]
……問うのか。まあ、良いが。
[放せと云わんばかりに、腕を軽く振った。掴まれたままでも拘泥はしないが。 ゆるり立ち上がって、着物の尻をぽんぽんと払う。埃など付くのか怪しいものだが]
……私は白だよ。 いずれ知られることだ、隠しても仕方ない。
[既に、あの場にいた数名は察しているだろうし]
(341) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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会ってみたかったって戦ってみたかったって事でしょ。 私もにーさんには会ってみたいなぁと思ってるけど、中々会えないのよね。
[こっちの会ってみたいは別の理由だけど。 なるほどラルフは情報集めが主らしい]
目的なく来てボコられたらどうするつもりだったの。
[若干呆れつつ。 でも白組らしい頷きにほっとして。 ミルフィに問われたこともあって、頷いた]
私も白だよ。 味方って判ってる人の所には行っておきたいじゃない?
(342) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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>>335
――……オトコは、野獣って、言うからねエ
[一層言葉を区切って言うのは 相手の言葉があんまりにもぶつ切りだったからだ。 アラヤダ 図星だったらどうしましょう。 と、二重の意味での「襲われる」を考えてのこと。]
! ソーナノ、よ! アタシ来たの、オスカーくんに会うため、なの!
[ガバっと勢いよく起きあがり、 しかしコートの前をしっかり合わせるガードのまま頷いて]
(343) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ホラ、さっきのチーム発表、の声 オスカーくんだったじゃない! とっちめれば何か吐くんじゃないかしら!
いいところにいたわね セシルくん、 一緒にオスカーくん探し出してボコるのよ
[オスカーくんがNPCじゃなければ そんな発想は出てきても実行には移せなかったろう。 けれど、NPCだ。そう判断された。 そしてセシルにとって不幸なことに、 ホテルに同じ時間にたどり着いてしまったから。]
(344) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ん、怪我は、
[腕に巻いていた布を解く。 赤はもう白布にしかなく、傷のなくなった腕をひらひらして]
そちらの精霊が治してくださったの。 お礼は受け取ってくださらないそうだけれど。
[着替えの指摘には、あー、ってちょっと言葉に詰まって]
ドレス、破られてたのよ。 沙耶、あのとき襲ってきた相手にね。
先に逃げてごめんなさいね。 その後どうなったのかしら。
[事情を尋ねつつ、さり気なく背の高めの墓石に身を隠してみる。 ドンさんに首を締められそうなセンスといわれると、ちょっと見せるのはヤだった。]
(345) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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えっ…
把握してない……ひと ……?
[ ナユタを見て、芙蓉見て、最後にミルフィ見て―― ひと呼吸おいてから、自分を指差して ……俺……? という感じの眼をして皆を見渡した* ]
(346) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ジャニスは、当たり前のようにセシルも一緒に動こうと宣言した
2013/07/02(Tue) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 00時半頃
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セシルくん慌ててどこか行ったみたい? なんだったのかしらねぇ。
[頬に手を当てて考える仕草]
ほーんと、誰がこんなコラボ考えたんだろ。 もっと有名な地名ならともかくさ。例えば新宿とかー、渋谷とかー? そうじゃなくて、ここ、だもんなぁ。
この公園だって。
(347) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[同じように情報をもっていないようなラルフと、同じチームだと頷いた芙蓉にほっとしたように笑みを浮かべ]
うん、そうだね。 ――どこに誰がいるのかわからなくて、適当に飛んだらJMSのところだったし。
だからナユタがここにいるってクリスマスにきいてきたんだ。
[児童公園はそばの道を通ることはあっても中に入ったことはない。 というかここがわかるってことは]
……なんか、さっきから、地元の人たちばっかり……?
(348) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[沙耶の言葉>>341に、ぴくりと右の眉を上げる。 口角を緩く引き上げ、臨戦態勢を維持したまま。]
ふうん…? 沙耶は白チームなのか。
[そこでフランシスカへと視線を移し]
これで、あんたがどっちチームでも、 とりあえずどっちかは味方、ってわけだな? あんたも白チームだったら、俺いきなりピンチ?
[どこかおどけた調子でそんな事を言うも、目は笑っていない。 乾いた唇をぺろりと舐めて、湿らせる。]
(349) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ま、見ての通りの気まぐれな精霊だけどな。
[相手の様子を伺いながら。標的となったキャテクターがどのようにふるまうのか興味があったから。
しばらくは移動を控えるといった形で。**]
(350) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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>>345
そうか。精霊……ヴェスか。
[回復を持つPCは心強い。 ヴェスの色はどちらだろうと気にしながらも、このヴェスは熟練者だと感じた。 なので、やや身構える。]
ああ、それはかまわん。 ロクヨンで逃亡にステージ移動はセオリーだ。 むしろ、すぐにフォローしなくて申し訳なかったな。 あのあとは、あのアナウンスだ。
[こちらが共闘切った件は、あえて口には出さず…。 ただ、墓に隠れる様子に、首を傾げる。]
(351) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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ああ、うん。 地元。うちはここから5分。同じ公園ならね。
児童公園って呼称自体はいくつもあるし、私の知ってる三丁目の児童公園かって言われるとちょっと違うんだけど。
何、みんなここの近くっていうか床彼に住んでるの?
(352) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[こんなにギクシャクしていなければ、 背中の剣を構えて問答無用で振り下ろしたかもしれない。
―――と、思った]
野獣でも餌は選ぶよ。
[少し引きつりながらぼそっと呟いて]
オスカー…?ああ、COMか。 僕もアイツを締めれば何か吐くかもしれないと思っているよ。
[大丈夫だ、俺は冷静だ…と、落ち着いてきたときだった]
(353) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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えっ?ぼ、僕も一緒に?! い、いや、目的が同じなら、二手に分かれた方が…
[思わず声が裏返った。 しかし、共闘でも秘話がないわけで、離れてしまえば情報共有は難しい。 一緒に動いたほうが、ソロよりも危険は少ないだろうし。
わかってはいるが、頷くことの葛藤に悶えた]
(354) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[腕を捕まれても、随分落ち着いている。RP重視?それは、また。 いや、RPが゙出来る゙だけで羨ましい限りだ]
赤に白、ねェ
[沙耶の腕は掴んだまま、ヴェラを見て、沙耶を見、目を細めた]
よし、俺は―― 白に゙決めだ
[そう、*嘯いた*]
(355) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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これだけ白集まったんだから、 少しくらい共闘とかしとくべきなのかな。 一応、……なんかあったら、助けるつもりだよ。 っていうか、クリスマスに会ったって、 どういう流れでクリスマスから情報を?
[>>330 デフォのミルフィは恐らくまだそれほどなれていない部類だろう。とりあえず白の目印頼ってきたからには、少しは役には立ちたいところである]
(356) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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さて…どこにいくか
[コマンドを開くと光があつまっている箇所がある]
公園?
[ここもまた御近所かな…と移動メニューを公園い合わせた]
(357) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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オスカー…。
[ジャニスがオスカーくんと叫びつつ、 セシルを拉致る様子をこっそり眺めつつ、]
二人は仲良し?
[ポツリと呟いた。]
(@28) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ライトニングは、次の瞬間イナズマを携えて公園に降りたつ
2013/07/02(Tue) 01時頃
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この近くってわけじゃないけど……
このあたりのことは、知ってる。
[こくり、と芙蓉>>352に頷く。 なにせ大学に通っているし。 アパートだって近い……と思う。
ステージ以外には移動できないからアパートも再現されているか分からないけれど]
共闘って……そういえばなんかJMSともう一人がそんな話してたけど、どうやるの?
[ナユタ>>356に問いかけられて緩りと瞬き]
発電所跡地でJMSともう一人あって。 そのときにクリスマスがきて教えてくれた。
(358) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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クリスマスは、くしゅん!
2013/07/02(Tue) 01時頃
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でも共闘システムって三人までじゃなかったっけ? 四人いるから一人離れてしまうね。
後は、誰が白なんだろ……。
[嘘をついてないかラルフとミルフィの表情を見ながら]
ここで話してても進まない、か。 どうする? 共闘くんで場所がわかるようにしておく?
(359) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[まわりをぐるりとみわたしてナユタの姿を確認した]
集まってるねぇ 白の会議?
―なら私も参加させてもらおう
[すくっとたてば周りの誰よりも背は抜きんでているはず]
(360) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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私も慌てすぎたわ。 軽傷といって良い傷だったもの。
……そう、刀娘と……フランク、狩人。 あれらも、知らないで襲ってきてたってこと。
[>>351放送に中断される戦闘なら、そういうことか。 ダーラ様の他キャラの呼称よく覚えてなくて、適当こきはじめてるのは秘密。
首かしげているのは何故だろう、ともあれちょっと隠れて落ち着いた。]
……豹。 一つ、言っておく事があるの。
[ちらりと精霊を見る。 これが礼になるかはわからないが、良いか、と。]
(361) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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芙蓉は、鳴った稲妻に、一瞬だけ肩を震わせて、それから降り立った姿を見る
2013/07/02(Tue) 01時頃
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>>353>>354 [ソファーの背を乗り越え、 ガラス片の少ないところに降りようとさえしていなかったら、 きっちりと野獣云々の声は聞こえただろうに。 先ほどの失敗をちょっとだけ引きずってたジャニスには聞こえず。]
っと、
[コートをひらめかせ、足をそろえて降り立った。 ハイヒールでもしゃんと立つ姿は、変態として威風堂々と決まっている。]
(362) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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>>350
気まぐれか。 まぁ、それぐらいのほうが可愛いさ。
[ヴェスパタインもチラリとみやってから、隠れたことで、なお、その姿をじっくりと見ることになるだろう。]
ふぅん、ダーラが今にデザインを着るとそうなるわけか。 悪くはないな。
[隠れる仕草もきっと相まって、そんな感想を漏らしつつ……。]
で、答えてくれなくてもいいが、 お前たち、何色だ?
[気になることを正直に尋ねた。**]
(363) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ナァニ 言ってんの 騎士さまは女の子守るのがお仕事デショ 頼むわ、アタシの、騎士様
[ジャニス の ウィンク と どうじに ハート が とびでた]
アラッ なんだかキンピカの子が、見える、んだけど……? もしかしてクリスマスちゃんかしら
ほらねえアソコ
[さりげなくセシルの方へ歩を重ね、クリスマスを示す。 ついで クリスマスにハアイと手を振って]
(364) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ジャニスは、いやでもアタシの知ってるクリスマスはサンタの……とハテナマーク。
2013/07/02(Tue) 01時頃
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ここは?
[ぐるりを公園を見渡す]
床彼三丁目公園なのか? はじめて見覚えのない場所にでたが…
(365) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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私の陣営は、紅。
貴方の、仲間よ。
[この陣営バトルとやらではね、と。 真っ直ぐ、言い切った。]
(366) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ヴェラは、フランシスカの言葉>>355を聞いて「マジかよ」と乾いた笑い声を漏らした。**
2013/07/02(Tue) 01時頃
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ん?ああ、地元だな。 ずっとここで育ったわけじゃないけど。 まあ帰ってきたっていうかなんというか。 っていうか、やっぱりみんなご近所さんなの か……
[明乃進のかたくなな否定を思い出して、 ならあれはなんだったのか、ふとよぎる]
……この公園は、あれだ。 床彼3丁目児童公園、子供の頃はこんなだったんだ。 随分前になくなっちゃったらしいから、 だから、コラボとかありえないんだけど……
[強いていえばここはもう、記憶の中にしかないはずの場所、だ]
(367) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 01時頃
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[クリスマスは、けど、 チュートリアルキャラじゃなかったかしら。
なんて思うのは一瞬後の事。 くしゅん、と実にかわいらしいくしゃみを見ながら、 はてなマークに更にハテナを重ねて、片手で頬を覆う]
(368) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[なんか不意にくしゃみが出た。]
…知ってる。くしゃみ一つは誰かがどこかで可愛いって…。 ん、じゃなくて、えーっと?
[頭ぐるぐるしてきたところで、 ジャニスがこちらに手を振ってるのがみえて、]
はーい! [手を振りかえした後、たたたっと駆け寄れば]
ねぇ、クリスマス、可愛い? [真剣な表情で二人に尋ねた。]
(@29) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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そ それは、どうも……
[>>363じっくり見られた。 消えたい!と思ったけれど、ほめられた、らしい?
いやいやほめられたのはダーラ様の容姿だよ。 首締められるセンスでも麗しいさすがダーラ様。]
ん……
[精霊は、どちらの色だろう。 なるべくなら敵じゃないほうが嬉しいが、そもそも白だとして、赤赤と名乗った状態で白なんて答えられるんだろうかと思いながら、答えなくてもいいけど気になる、という視線を送った。**]
(369) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ここにいるのは白仲間なのかな …よろしく
[ぐるりと見渡すとこの場を 指揮っているように見える芙蓉を見つめた]
(370) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[ピコんと音がして、このエリアのPCが増えたのを知る。 戦況把握のために、同じエリアにPCの出入りがあった場合は 通知音が鳴るようにオプション設定をしていた]
あれ、だれか…来た?
[これ幸いとあたりを見回したら、ジャニスの>>364が聞こえて、 そちらを振り返ったら見事にハートと正面遭遇した]
えーっ?!だって、女の子じゃないじゃん…っ!
[きっと言ってはいけないような本当のことをぽろり]
(371) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[しかし、誰かに気付いたジャニスがクリスマスと言ったのに、 隠れクリスマスファンはひっそりとテンションをあげて]
ほんと?クリスマス…??
[視界に捕らえたクリスマスはミニスカサンタじゃなかった。 ショックにぱちぱちとまたたきながら]
クリスマス、みたいだけど…っ、て、 仲良しじゃないっ! 手を、重ね る な…っ!
[まるで癇癪を起こした仔猫のように、ぶるぶるっと身震いした]
(372) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 01時頃
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――……、
[ヴェラが漂わす剣呑な気配は、流石に無視は出来ず。
その上で、フランシスカの動向にも気を配らねばならない。 腕を掴んだままのフランシスカが赤なら――そして、やる気なら。 抜き様の一撃で打撃を与え――可能なら無力化して――ヴェラに対するしかない。
気を張り詰めていると、間近で、白という声。
軽く、安堵の息が漏れた。 これで、二対一の不利な戦いになる心配はないし――二人相手なら、ヴェラも仕掛けてこないかもしれない。
――だから、フランシスカが用いた言葉の違和感には、このときは気付かなかった**]
(373) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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別に全員が全員と共闘必要ってわけじゃないだろ。 繋がってればそれだけ目に付くし、 隠れる、ってのも大事だと思うんだけどね。
こんだけ固まってるのも、目立つだろうな。
[とかなんとか言った辺りで、またしても訪問客だ。 ナユタはそんなに大きいキャラではないけど、今はグローブジャングルの上なのでライトニングを見下ろすという珍しい経験。
>>346 「おまえおまえ」と頷き返してやったラルフも、 たぶんケロみちゃんの上にいたままだったと思われる]
(374) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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…かわいい。
[駆け寄ってきたクリスマスには即答だった]
それより、いつもの衣装はどうしたんだ? なんだか雰囲気が違うけど。
[これも、おかしくなった影響なのだろうかと]
(375) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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なくなったの? じゃあ、私が知ってる児童公園じゃないのかな。
こんなに遊具のない公園がね、あるんだ。 夜しか通らないからよく見えないけど。
[別の公園でも床彼にある、あったのは間違いいなさそうだけど。 降り立ったライトニングの方へ視線を向けると]
ライトニングもここに来たんだ。 白会議で私もってあなたも白? にしても、近くで見るとでかいわね。
[立ったライトニングを見上げた]
(376) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[フランクは空を眺めながらたそがれている。 雲の動きをぼんやりと眺めながら、ただ。 ゴール板の下には吸い殻がいくつも落ちている。 競馬ファンが聞いたら、激怒モノの所業だが、 別にフランク自身はそういう手合いでもないわけで。 この競馬場には、馬は走らない。 ただ、砂が風に漂うだけの、そんな場所**。]
(377) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 01時頃
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[不意に現れた人>>360に幾度か瞬きをくりかえし。 芙蓉が語る共闘システムにそうなのかと頷きを一つ]
――ご近所さんの可能性は、たかいなあ……
[知らない場所もあるけれど。 町すべてを知っているわけじゃないから、ナユタ>>367に小さく同意をして。
相手が陣営について嘘をつくとかそういったことを思い浮かばないままに周囲にいる人たちを見た]
(378) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
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今の処証明する手段はないから 信じるか信じないかは君次第だがね
[見上げる芙蓉を見下ろして肩をすくめる]
(379) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
[>>@29
子犬のように駆け寄り、真剣な表情を見せるクリスマス。 きゅん。と心が悲鳴を上げた。]
ヤ、 ッダ……
(380) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
えへへ、ありがとー。
[即答してくれたセシルに、全開笑顔を向けたものの、 続く問いには、一瞬きょとんとした後で、]
え?いつもの衣装…? うん、気が付いたら、これ、だったの。 でも、この服もクリスマスの、だよ。変?
[不安そうな表情でセシルに問いかけた。 ミニスカサンタもサンタ・ワールドに戻れば、 ありそうだったけれど。]
(@30) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
―― 超かわゆい! >>371>>372 [セシルの言葉が、数瞬でも早かったら。 天上のキスと称される必殺技が、その口を塞ぐために発動されていただろう。 しかし、惜しくも、実に惜しくも、クリスマス発見によって 言葉は右から左に突き抜けた。
身震いされたことも横目で把握していた。 が、クリスマスの可愛さに、両手がわなわなしている。 可愛いもの可愛がるモードに移行したジャニスにとって 抱きしめたい衝動と闘うのに精一杯な数秒が流れていた。]
(381) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
[というわけで、とりあえずはラルフに現状解説が必要だろう。特に隠すようなこともないので、聞かれることには答えるつもりだ。
――その前に叫ばず声が届く距離のか、 という疑問も大いにあったりはしたが*]
(382) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
白って卸されたナユタを囲んで どうも和んだ雰囲気だし みんな白なんだろ?
それとも実はみんな赤で、ナユタを狙ってるのか?
[桜色の唇で挑戦的に笑いかける]
(383) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
地元……、
俺には……中の人などいない……っ。
[ 地元人だとバレバレな気もしていたが 中身なんていません、の姿勢は貫く。 共闘、という単語が出ればふむりと首をかしげ ナユタあたりの説明を黙って聞いていた。 ]
(384) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
|
えっ、えへへへへー、ありがとう。
[さらに超がつくジャニスの返答に照れくさそうに笑っている。 全開笑顔に、金赤の照度がさらにパワーアップしている。]
良かった、きっと、だからくしゃみ出ちゃったのね。
[そう結論づけて、一人悦に入っている。 ジャニスが危険な衝動と闘っているのには 気づかずに呑気なものでした。]
(@31) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
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ライトニングも白……
[なるほど、と頷き。 ナユタがラルフへと説明するのには耳を傾けるつもり。
ライトニングの好戦的な様子には一歩引いて]
……それは、ないと思うけど……
[本当の所がわからないから、弱い返答だった**]
(385) 2013/07/02(Tue) 01時頃
|
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[びっくぅ。 ジャニスの声>>381に一歩横に離れて]
いや、変じゃ、ない…よ。
[変かな?というクリスマス>>@30に首を振った。
NPC相手にかっこつけるのもおかしいと思うだろう? 俺だっておかしいと思ってるさ。 でも、タイプどまんなかだから仕方ない。 ――――――と、自分で自分に言い聞かせながら]
気付いたらって… システムが一度落ちたか入れ代わったかしたのかな…?
[公式アップデータだとしたら、今度からはこうだとか、 このステージではこうだとか、言うのではないだろうか。 モードチェンジしたジャニスの横で、 デフォルトの偉そうな腕組みをしながら考えていた]
(386) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[ >>342 目的なく来てボコられたらどうするつもりだったの、の問いには。 ]
べつに。俺、強いから。
[ とだけ言って、肩に置いていたモップをしゃきーんと 構えた。 ]
成程、なんか把握してきた。 ミルフィは白仲間を探してここに来たんだな。 芙蓉とナユタは元々知り合いなのか?
[ 色々話しているうちに、ライトニングも現れて―― 白組集会になっているらしき事を把握した。 ……ナユタ以外は全員自称、ではあるが。 ]
(387) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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おちつくのよ、ビークールよジャニス 実行に移したら 暴力よ セクハラよ……!!!
[独りでブツブツ呟き 抱きしめ衝動を何とかやり過ごす、が。 両腕の震えから言って 次にキュンポイントが来たら危ない状態だった。]
ネ、ネェ クリスマスちゃん その服も超かわゆいけど アナタってチュートリアルの時出てくるのよね! いまって説明タイムなの? 説明してくれちゃうの?
(388) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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ジャニスは今日もセクシーね! セシルもかっこいい!
[にこにこと二人のことも褒めつつ、]
あ、これから二人でオスカー探し? …二人とも同じチームなの?
[仲良しじゃないってセシルには否定されていたけれど。 小首こてんとして、尋ねた。]
(@32) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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みんな赤なら、とっくにナユタくん殺されてるんじゃない? だから安心して、と言うのも変だけど。
んー、見てるとミルフィはロクヨンあんまりやってないとか? ナユタくんはデフォナユタなのに色々知ってるから違うのかなーって思ってたけど。
ご近所が集まってるなら……他の人も近くに住んでる可能性はあるわね。
(389) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[>>389芙蓉の言葉の驚いたように口を開く]
敵チームならとっくに殺し合い? 誰かにかってに分けられただけのチームなのに 随分と修道士様はきっぱり怖い事言うね
…敵にはしたくないタイプだ
(390) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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共闘は3人づつ、ってことなんで 今いる中から適当に2−3で分かれてみるか?
まー、みんな信頼できるナユタと組みたいとこだと思うけど。 ナユタに決めてもらってもいいし、じゃんけんでも何でも。
[ 芙蓉>>389の意見には、うむうむと頷いてから、 いやいや、俺は地元とか言ってませんからね!とばかりに ふるふると首を振ったりしていた。 ]
(391) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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そう、良かったぁ。
[セシルの「変じゃない」にホッと息をついて、露骨に安心した様子。嬉しそうににこにこ笑みを浮かべていたが、続く問いには]
んー…。クリスマス、よくわからないの、ごめんなさい。
[思わずしょんぼりとしてしまう。 セシルの腕組みポーズが目に入るとますます恐縮して、身を縮こませる。
それはジャニスの問いにも、しおしおとした様子を見せるばかりで。(ちなみに、ビークールと言い聞かせている様子にはよくわからないまま拍手をおくっていたようです。)]
誰が赤で誰が白かも、よくわかってないの。
もしかしたらオスカーのがいっぱい知ってるかも…。
(@33) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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>>386 [ポージングを決めながら考察するセシルを横に とりあえず説明してくれるのだろうかと期待に満ちた目をクリスマスに送る。 説明があるなら、ゲームだと ――いつものゲームであると認識できるのではないかと望みをかけて。 けれど、セシルの発した考察が真実であれば いつものゲーム、からは一歩遠ざかる気がした。]
>>@32
あら、チーム? そうね、今は同じチームね 対オスカー捕獲チーム? みたいな?
[ネェ、と小首かしげてセシルに振って]
(392) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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あー共闘は…苦手かな 以前組んだ味方の支援に攻撃が当たりすぎて 二度と私とは組みたくないと怒られてトラウマになってるんだ
[大振りな戦闘方法、範囲攻撃では味方まで巻き込むタイプ ソロ向きなPCです]
(393) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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あ…、ありがとう。
[クリスマスに褒められても、 この容姿はキャラセットなんだと思うと切なかった。
ジャニスの葛藤の内容に気付いたら、 あるいみそれも猛獣じゃないかと思ったりしたかもしれない。 だが今はそこまで余裕があるわけではなくて。]
チーム…?あぁ、あれか…いや、そんなことは
[ともかく、と流そうとしたらジャニスの声>>392を否定できず。 ああ、と曖昧に反応した]
それじゃあ、どうしてもオスカー捕まえないとだめみたいだな。
[当面の目的が決まったところで、クリス案素が恐縮している様子に気付いて、 デフォルトアクションを解いて、慣れない笑みを浮かべようとぎこちなく首を傾げた]
(394) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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殺し合いまでは行かなくても、捕獲はしたり? 赤だってにゃんこしかわかってないんだから、みんな自分が何色かは中々言えないんじゃないかな。
怖い事って言うけど、私が赤でもそんな簡単には手を出さないよ。
[肩を竦めてみせる。 ラルフの提案>>391に頷いてから]
別れた方が、良さそうね。 別れるってわけじゃなくても、例えばナユタが三人登録して、残り三人がぞれべつの人を登録するとかでも良いし。
[それって出来るんだっけ、とパネルを展開する]
(395) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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>>@33 アラ ヤダ、しゅんとしないで 濡れた子犬みたい可愛い
[本音もぽろりと出しながら 慌てた様子で両手を振る。]
ンン、 オスカーくんに聞けば何とかなるかもしれないわ! だから、ネ? ネ?
[落ち込まないで と言葉を続けようとしたとき >>394横に立つセシルの、ぎこちなさに、小さくぷふ、と吹き出した。]
(396) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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ジャニスは、コホン、と咳払いで誤魔化す。
2013/07/02(Tue) 01時半頃
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そか。まあそれならば仕方ない。
[ ライトニングの言葉には。>>393 彼女のキャラ特性を思い出し、あっさり了解した。 ソロ向きのキャラを無理に誘うこともない ]
そうすると2−2で組むか、もう1人抜けるかだよな。 女の子たちをナユタに任せて俺ソロでもいいけどね。 また白組の誰かに逢えるかもわからんし。
[ ここまで言ってから、芙蓉がパネル展開するのを>>395 黙って見つめていた ]
(397) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[しょんぼりとしていたら、ジャニスが励まそうとしてくれていて、さらには、小さく噴き出したので 何事かと顔をあげて、セシルの方をみれば、“セシル”ではあまり見られない、でもぎこちない笑みがあったので、クリスマスもへにゃっと泣き笑いみたいな顔になってしまって、]
うん、二人ともありがとう…。
…ん!
[ぺちっと自分の両頬たたいて、]
クリスマスがこんなんじゃダメよね。みんなをアゲアゲしなきゃ、なのに。
(@34) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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多分出来るんじゃないかなぁって思うけど。共闘のメリット面考えるとさ。 2-2で組んでも良いんじゃない? ナユタくんは確かに白だってわかってるけど、この共闘システムなら他が二人で組んでも特に問題ない気はするし。
[パネルを閉じて]
ラルフくん、男の子だからって一人で我慢しなくても良いんだよ? ライトニングが言うように、確かに彼女はソロ向きだし。 一人でも充分強いし。
ああ、ホームだけでも知らせておくってのはどう? 何かあった時に探しに行けるように。
(398) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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うん、オスカー探し、頑張って! クリスマスは、応援してるよ!
[そう言って二人にプレゼント・フォー・ユー。 いい笑顔で投げキッスをおくった**]
(@35) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[ 何だか芙蓉に年上のお姉さんみたいに話しかけられて、 むむむ…という表情になりつつ。 ]
我慢ではない。 男だし強いから一人でも大丈夫なのだ。
……
……
……まあ、2−2でうまい方法があるのなら、 それでも。うん。
[ 結局芙蓉に流されつつも。 己のホームステージ・床彼大学音楽講堂を パネル上で指さした――。** ]
(399) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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捕獲より懐柔もあるかも ナユタ君は気を付けた方がいい
[>>395芙蓉の言葉に頷きながらナユタへ声をかける]
だよね…ちょっと安心した 得体の知らないGMの言う事を信じて 簡単に赤白ゲーム始めるのかと思って心配したよ
(400) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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[隣から聞こえたふきだす声と咳払いをじろっと横目で見た。
クリスマスの泣き笑いのような表情に(いろんな意味で)ぐさっときたので 笑みは諦めて、せめて威圧感を与えないように デフォルトアクションが発動しないよう気を付けるに留めつつ]
その言い方だと、クリスマスもオスカーの居場所はわからないのかな。 ここにもいないようだし、どうする?
アイツのホームはここっぽいからいずれ戻ってくるかもしれないけど。
[ジャニスをチラと見て問いかけた]
[クリスマスの投げキッスには心身共にめろめろになりそうで 笑いにくいキャラでよかったと。
ちなみに、効果の程は―1(1:STR 2:INT 3:VIT 4:AGI 5:DEX)]
(401) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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>>@34>>@35
[へにゃりとした笑顔は、なんとも悲しいものなのに その後に続いたペチンがとてもとても、愛らしい。
ジャニスは微かによろめいた。 『プレゼント・フォー・ユー』 [1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]補正は1 投げキッス。季節外れのサンタからプレゼント。 いいや、ちがうこれは]
アタシ、――アタシ……
(402) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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一人でも、本当に?
[2-2でもというラルフの様子に、技が決まった時の笑みを浮かべた]
じゃ、どう繋がるか籤ででも決めようか。
[どうやって籤にしよう、と思いながら、ラルフのステージを確認して]
音楽講堂かぁ……。本物と同じなのかなぁ? 大学行ってるんだけど、ちょっと興味あるよね。大学の施設いくつかあるし。
[あみだくじを地面に作りながら、集う三人を*見上げた*]
(403) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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[天使からのギフトだ]
紳士的な変態だからァァア!
[言い訳を叫びながら クリスマスをぎゅっと抱きしめようと手を広げた。 いくら可愛くても越えちゃいけない一戦はある。 クリスマスが嫌がるなら、回避行動をとるなら わきゃわきゃと手指を動かすジャニスが留まるくらいの 理性はいまだ残っていた。 しかし、避けられていてもも好感度上昇の効果はあって 34(0..100)x1]90以上で好感度アップ。]
(404) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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ホームステージね
[他のメンバーのホームステージをメニューに記憶させながら床床大学体育館を指さして]
私はここ…埃っぽくて古いけど 体育マットやシャワーがあるんだ
[施設装備なども説明つけた**]
(405) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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セシルは、ジャニスの隣から後ろにずさった。
2013/07/02(Tue) 02時頃
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>>401
[横目もチラ見も、なかなかの威圧感を伴って刺さる。 けれど、クリスマスの可愛さにメロっとしていたジャニスの 理性を大幅に取り戻させる助けになった。
セシルがクリスマスにラブラブであったのを知っていたなら もう少し自制も聞いていたろうが、こればかりは仕方がない。]
エ、 エエ そうねそうよね……! なにはともあれ オスカーくんよ、問題は彼よ 戻ってくるかもしれない、し、 うんそうね、もしかしたら隠れてるかもしれないわ アタシもうちょっと残って探してみる
……て、アラ? なんかセシルくん さっきと場所違わない?
(406) 2013/07/02(Tue) 02時頃
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セシルは、ジャニスをじーっと見て、「変態って認めたぞ…」 と呟いた。
2013/07/02(Tue) 02時頃
ジャニスは、セシルのいた場所と、居る場所とを見比べて。
2013/07/02(Tue) 02時頃
ジャニスは、呟きを耳聡く拾い、「紳士的な変態よ」と唇とがらせる
2013/07/02(Tue) 02時頃
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[呟きは、しっかり聞き取られていた。 しかも、紳士的な、と訂正された。 こんな場合、女扱いなのか男扱いなのかわからなくなる]
そ、そうか。 じゃあ僕は別の場所に探しに行くよ。
見つけたら報せ…られないのが辛いところだけど、 1人で大丈夫だよね?
[残って探すというジャニスを複雑な面持ちで見返した]
(407) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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アラ、 アラアラアラ!
もしかしてセシルくん心配してくれちゃってるの? ヤァダ ウレシイ! 紳士ね、紳士的な騎士様ね [『紳士的』仲間にカテゴライズしつつ、 指を組んでしなを作るように体をくねらせた。 体は筋肉ついてる男性のもの。 突き出た脚さえも、割と筋肉質。]
大丈夫ヨー、 もしここに居なかったらそれはそれで面倒だしィ それにアタシ、強いンだから ウフフ
(408) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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ジャニスは、鼻にかかる笑い方は 喜色をたっぷり含んでいた
2013/07/02(Tue) 02時半頃
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いや、心配とかそういうのでは…ないけど。
[首を振りながら、やっぱり男…だよなとジャニスを見る。 最初から男扱いしてたけど、紛れもない男だ。 仕草よりも体つきを優先させたらしい。
さりげなく同じカテゴリーに入れられたのには気がつかず、 紳士的な変態と変態紳士はどう違うのだろうと、 なんとなく考えていた。 気付いていたら、なにも言わず移動をしていただろう]
男の子は強くなくっちゃ…だからな。 じゃあここは任せたよ。
[喜色たっぷりの笑い方にぞぞぞと背中に寒いものを感じながら、 移動メニューを開いた]
(409) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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[メニューを眺める。 まだ行ったことのない場所が多いなあと思いながら、 なんとなくランダムジャンプのコマンドを試みる。>>#4 18 ]
(410) 2013/07/02(Tue) 02時半頃
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――……なるほど、心配じゃなかったら、 そう、それはつまり
フォーリン・ラブって、ことね…
[はっと気づけば、きゅんとした仕草でセシルを見つめ]
ウフフ、頑張ってくるわ ピンチになったら助けに来てね、ナイト様
[バアイと振った手は、セシルに向けて。 同時に背を向けてエリア内を歩きだす。 「男の子」という言葉は蛇の笑みの中に呑みこんだ。]
(411) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[目を開くと、あまり見慣れない場所だった。 感覚的には大学のどこかっぽいなとは思った。
ステータスには、床彼大学・音楽講堂とあった。 確かに、重々しい感じでピアノが鎮座していた]
へえ……やっぱ覚えてないな。 こんなとこあったっけか? どこが使うんだろう、音楽…サークル?
[ピアノに近づいて、蓋に寄りかかった]
(412) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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セシルは、ジャニスの笑みに、言葉ではなくて自分が呑まれた様な気がして、思い切り引きつった顔で移動して行った**
2013/07/02(Tue) 03時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 03時頃
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―― ホテル床彼1Fフロア ――
[ハイヒールで飛び散る破片を踏みつける。]
さ、ァてと――……
頑張るわよー
[オー! と片手を握りしめ、突き上げた。]
初心で照れ屋な男子キャラ諸君の為にも! 解決の糸口を掴んじゃうわァ **
(413) 2013/07/02(Tue) 03時頃
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ジャニスは、セシルの表情を「照れ」と自動解釈したジャニスに死角はなかった**
2013/07/02(Tue) 03時頃
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― 教会 ―
安心して、くれるといいんだけどね。
[>>@13そんな曖昧な言葉をクリスマスに返した。 問いにわからないと返れば、目を丸くする――見えないだろうが。]
……うっかりさんか。 らしいといえば、らしい。
嗚呼、いってらっしゃい。良い旅を。
[投げキッスは避けずに受ける。 この技が回復系でないことは知っているからだ。
効果は――(>>0:3014が少しの間向上。13(0..100)x1が40(0..100)x1以上なら、好感度も上がったようだ。)]
(414) 2013/07/02(Tue) 06時頃
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[クリスマスが去った後に確認すれば、敏捷性が上がっていたようだ。悪くない。仮面の奥で笑う。 ただ――。]
さて、彼女はどこまで『みんなの味方』なのだかね。
[名前を二人分聞くために陣営を要求された。 その代償は大きいと思っている。
割に合わないとも。]
……暫く、ステージを見て回ったほうがよさそうだな。
(415) 2013/07/02(Tue) 06時頃
|
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[少し行動指針を変更し、誰もいないステージにアクセスする。 まめに一覧を見ている者がいれば、0人のステージが時々1人になって、また暫くすれば0に戻るという様子が見て取れるだろう。
具体的に言えば『朽ち果てた社』『ショッピングモール ドコカノ』『バー』『床彼サンタ・ワールド』に"フィリップ"は現れ、消えた。 そして。少し前まで2人がいて、今は人数0となった中華街の寺院前へと降り立っていた。簡単に確認を済ませる。]
(416) 2013/07/02(Tue) 06時頃
|
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――さて、次は。
[再び一覧を開いて、人数の偏りを見る。 児童公園に多くが集まり、動かない。 既に乱闘が始まっているか、人形狩り中か、或いは……どちらの陣営か解らないが作戦会議中か。
どちらにせよ、この人数を今の体力値で相手にするのは無理だ。最悪を考え、近づかないほうが賢明と判断する。]
[人数が0ないし1のステージ。それに移動コマンドを叩こうと。**]
(417) 2013/07/02(Tue) 06時頃
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【RP】
[オスカーは、ホテル1Fにいるままだった。
それまではみんなから見えないように隠れていたのだけれども。
ふと、人が…いや、COMが変わったように、身だしなみを整えると、!Fのフロアのラウンジのカウンターに現れた。]
――……いらっしゃいませ。
[にこやかに笑む。]
(#6) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
{そこで、執事らしく、グラスを磨いたり、紅茶を淹れ始めたりする。
誰がきても、答えることはいらっしゃいませ。
何になさいますか?
何を聞かれても、
不思議な夢をみているんです。
まずはそう答えるだろう。}
(#7) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
[そう、オスカーは、ただ、操られてしまったCOMだ。
この世界がおかしい。それ以外に何も知ることはない。]
でも、あなたがたにとって、
これは難しいことじゃないでしょう?
[それは中身のないCOMはそれでもそう言う。]
(#8) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
僕は負けたことしかないですから。
[かちり。
そのあとは、オスカーはただのMOBのように、ホテルの仕事をしはじめた。**]
(#9) 2013/07/02(Tue) 07時半頃
|
[とりあえず人気のないエリアで落ち着きながら、 エリア情報を開いたまま淀んだ瞳でじいと見つめる]
ウロウロしてる人、いるみたいだねえ。
[エリア人数が0,1,0,1と定期的に変化する。 おそらくは1人の人間が、各ステージを回っているんだろう。 “見たことのない”ステージばかりだ。 情報を得ておくのは、大事かもしれない]
……このステージとかは、あの空中馬鹿と戦うのによさそ。
[どこにでもありそうな地下駐車場。 全部こうならよかったのに、とエリア名一覧を見ながら思った。 いくつかのエリア名に付属する“床彼大学”の文字。 ステージを見て回ったほうがいいとわかっていても、近付きたくない]
(418) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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COM、まだ残ってるかな。
[恐らくCOMのホームらしきホテルには、少し人の反応がある。 しかしさっきの事を考えれば、いっそタイマンよりも安全かもしれない。 こっそり様子を窺うくらいなら大丈夫だろう。 やばくなれば逃げればいい。いつものように。 なるべく長期のプレイを目的としている為、逃げ足は早いほうだ]
よし、っと。
[ホテル床彼1Fフロアを選択し、なるべく影に隠れながらCOMを探す。 逃げ続けていたCOMと同じく素早く小柄なキャラだ。 隠れるのには適している]
……あ、PC先に見つけちゃったあ。 ぅゎヘンタイがいる。
[絶対姿見せないようにしよう。心に決めた]
(419) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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[しかしその内、逃げ続けていたはずのCOMが姿を現すだろう>>#6 告げられた言葉は……]
……ゆめ、か。
[違うよ。これが、現実なんだよ**]
(420) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
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|
>>366
そうか。
[ダーラの答えに、温度のない返事を返すが、メットの奥、微かに安堵する。 なんとなく、そうであればいいな、とどこかで思っていた。 もちろん、疑うべきでもあるのだけど。]
少なくとも、俺がお前に手をかけることは、そうであればしない。
[そして、メットのカバーを開けると、金色の眼を光らせる。]
紅組だと名乗ったのは二人目だ。 今は二人、知ればいい。
[ヴェスには無理に回答を迫るような真似はしない。 自身がもし、明かされていないのであれば、言う選択はない。]
(421) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
|
ステージがどこであるかだけ、 教えてもらおうか。もちろん、こちらも明かそう。
[二人には続けてそう問うた。 自身のホームステージは発電所跡地であることも告げて…。]
あと、オスカー。 一度必要があるな。
[そこは、考えることは他とさほど差異はない。**]
(422) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 08時半頃
|
[乾いた笑いと安堵の吐息。対照的な反応に返すのは]
――……ふは
[押し殺せなかった、無邪気とも言える笑み]
んじゃこのままやっちゃおっか
それとも ――痛いのは嫌かなァ?
[芝居がかって両腕を広げてみせた。血を滲ませた腕とその言葉は、痛みが本物であると知る*証*]
(423) 2013/07/02(Tue) 08時半頃
|
|
[>>421相変わらず薄い反応だ。 たぶん嫌がられてはない、と前向きに捉えておく。 疑われているのかもしれないが、表はそれとわからない。]
あら、一番乗りは逃したのね。 どなたかは……あとで、伺っても?
[少なくとも、精霊が立場を表明してからがいいか。 気になるけど。]
あと、私のホームだけれど……ここよ。
[真下を指差す。]
この墓地が、私のホームステージ。 陰気なところでしょう?
[主にダーラ様エフェクトで。 精霊がどうするかを聞かずに明かすのは、さて礼の一種にはなるんだろうか。 俺の有利フィールドと聞いて逃げるなら、ちょっと悲しいけど……黙ってたもんな、とか思っている。**]
(424) 2013/07/02(Tue) 09時頃
|
|
あーあー。つーかそんなにベラベラと喋っていいモンかね。 それに、本当の事を喋ってるとは限らねーのによ。
[ヴェスパタインはいささかあきれ顔]
(425) 2013/07/02(Tue) 09時頃
|
|
とりま、今すぐお前らをブン殴ろうって気が無いことだけは認めるわ。 お前らの顔はしっかりと覚えとくけど。
[ヴェスパタインはニッと笑う。]
(426) 2013/07/02(Tue) 09時頃
|
|
あと、ホームステージは南口ロータリーな。 いたら茶ぐらいは出してやるよ。
[ヴェスパタインはマッブを指さすと、]
そうそう、
(427) 2013/07/02(Tue) 09時頃
|
ヴェスパタインは、ジェームスに、慈愛之雨を使用した。
2013/07/02(Tue) 09時半頃
|
ここか。ふぅん。
[暗く陰気なステージを見回す。 それからまたダーラを見つめ、]
嫌いじゃない。
[ステージの構造上の意味だけではないこと、自覚はあまりない。]
で、アンタは駅前か。なるほど、噴水があるな。
[その答えは男もまた床彼町の住人であることを示す。]
(428) 2013/07/02(Tue) 10時頃
|
ジェームスは、ヴェスパタインの施しの雨粒に手をかざした。
2013/07/02(Tue) 10時半頃
|
貸しの押し売りか? もらっておこう。
[ヴェスパタインを金色は映す真意を計るように。]
(429) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
|
|
[ヴェスパタインをしばし見つめたあと、金色は自らのステージマップに視線を移した。]
オスカーのホームだ。今も何人かいるな。 ダーラ、一緒に来い。
[さらりとそう告げる。 ただし彼女に共闘申請はしない。]
(430) 2013/07/02(Tue) 10時半頃
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|
[――やっちゃおうか、と。 それはまあ、人数的に優位なら、仕掛けるのは間違いではない――というより、正解なのだが。 それでも、整ったかたちの眉が、僅かに動いた。 この痛みがあると知った状況、容赦なくやれるのか。 それとも、この二人、未だ戦闘を経験していないのだろうか。 その予想は、しかし、フランシスカについては直ぐに覆える]
……手負っているのか?
[横目でちらと見ただけだが、掠り傷……という程度ではなさそうだ。 痛みもあるだろうに、進んで仕掛けるというのだろうか]
……そんな傷で大丈夫か?
[戦いに感じる微かな怯えを、フランシスカへの配慮で包んで口にした**]
(431) 2013/07/02(Tue) 11時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 11時頃
|
まぁ、どう受け取るかは勝手だからな。 ただ、誰も彼も信用すると、痛い目に遭う。アンタの目の前で「白組(てき)です」なんて言う奴はいねーだろうからな。
[ヴェスパタインは去りゆく2人に手をあげる。]
(432) 2013/07/02(Tue) 11時半頃
|
|
―― ホテル床彼1F ――
[ホテルの惨状の只中に佇む姿は、 あたかも映画のワンシーンのようだ。 すらりと伸びた足が女性のものだったなら、の話だが。 砕けた破片をきちりきちりと踏みつぶして歩く男が止まるのは、 >>419来訪者の出現によってではなく カウンターに目当ての姿を発見した、から。]
(433) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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>>#6>>#7
アアァァア、 見つけたァッ!
[穏やかな声に向けたのは、雄叫び。 ずかずかと踏みよれば乙女にあるまじき足音が鳴り]
ちょ、っとォ 聞きたいことたァっくさんあるんだから 話してもらわなきゃ気が済まない……ン?
(434) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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>>#8>>#9 [返ってきたのは、夢、との言葉だった。 ン、と突き出された唇が不機嫌を表明する。]
アタシ聞きたいのそうゆうのじゃないわよう
[けれど返る言葉は一辺倒、いよいよ唇が尖がって]
(435) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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ヤァダァ、なんだか切ない言葉ね 負けてばかりって あんな放送あった後だし、なんだか攻撃する気少なくなっちゃうじゃない
でも、アタシ、情報欲しいの、よネ ―――― ? 誰かいるかしら
[>>420小さく聞こえた己以外の声に首をかしげ その方面を見やる]
(436) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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ジャニスは、明之進を発見できるかどうか、は、変態としての威圧感によるのかもしれない
2013/07/02(Tue) 12時頃
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[ヴェスパタインの言うことは間違っていない。 きっと彼と同じ立場なら自分もそうしただろう。
ただ、さっきその「白(てき)です。」と言った女(ミルフィ)いたことは、言う必要はないので黙っておいた。
そして手をあげる彼をチラリと見てステージ移動をするだろう。*]
(437) 2013/07/02(Tue) 12時頃
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[予想はしたけど疑われているらしい。 なのに回復をよこす精霊の狙いが、わからない。 嘘かも、と口でいうだけか。]
南口ロータリーね。
それに、……ホテルが、オスカーのホーム。 ええ、行くわ。
[誘われ、ごちゃごちゃ考えていたものをいったん脇へどける。 いそいそと隠れた墓石からにゃんこ……豹の隣へ移動して、]
……
[また手をつなぐんだろーか、と首をかしげた。]
(438) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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- 少し前のホテル -
Σ………っ!?
[ジャニスの衝撃的(?)なカミングアウトに思わずビクリと身を震わせるが、逡巡はつかの間、逃げることなくウェルカムモードのジャニスに小走りで近づいて、]
や、優しく……ね?
[小声で囁くと、その胸にコテンと顔を埋めた。
どうして?と問われれば、 さっき慰めてくれて嬉しかったとか、あくまでおねーさん枠だしとか、そんなことを。]
(@36) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[力いっぱいハグされたら、ついつい悲鳴をあげてしまうだろうけど、しばし大人しく身を委ねるのだった。]
(@37) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[解放されれば、その場にへなへなと座り込む。女の子らしく内股でぺたんと。 そのまま、二人を見送って、しばらくは、それぞれの現在地を確認した。
相変わらず公園に多く集まってたり、フィリップが頻繁に人気ないエリアを移動したりしているのを、把握する。]
(@38) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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クリスマスは、明之進がホテルに来たのも、情報として把握する。
2013/07/02(Tue) 12時半頃
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あっ…。
[ジャニスが叫んだことで、オスカーがいつのまにか現れていることに気づいた。詰問する様子をそのまま見守っていたが、次に誰かが来る頃には、ひとまずその場で立ち上がるだろう**]
(@39) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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っと……
[口元を押さえる。 しかしエリア情報を見れば自分の存在自体は明らかであるし、しかしさっきの一触即発を思い出して躊躇う。 しかし誰がどちらに属しているか、が知りたい。 少し悩んだ後、素直に姿を現した。 距離はおいた状態で、だが]
どうもお、こんにちは……でいいのかなあ。
(439) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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あは、素直に出てきたのは敵意がないってことだからそこのとこよろしくね。 僕はねえ、皆と平和に過ごしたいんだあ。
[へらりとした笑みを浮かべたままに]
特に、君が紅なら『仲良くしたい』と思ってるんだけどぉ。
[どっちかな? と小さく首を傾げて見せた**]
(440) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[精霊は結局、何も告げずにいくつもりらしい。]
貴方にどんな意図があろうと、回復はありがとうって言うわよ。
それに、陣営だけど。 貴方が白だとしても、堂々と赤ですって言うくらいできたでしょう。 でもそうしなかった。 私、そこは好ましく思うわ。
[手を上げる精霊へ、ひらりと片手を振って]
私も貴方の顔は覚えたわ。 また会いましょう。
[そのときはきっと、回復のお礼をするんだ。 ダーラ様をおばさんって呼んだお礼もしたいけど、ダーラ様そんなことで怒るって品格が下がりそうでできない。
口は悪いけどいいやつだってインプットして、俺は移動コマンドを開いた。*]
(441) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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クリスマスは、ジャニスに話しかける明之進をチラリと。目があえば、軽く手を振る*
2013/07/02(Tue) 12時半頃
明之進は、虚ろな笑みをクリスマスに向けながら、軽く手を振った。
2013/07/02(Tue) 13時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[メニューからマップを開いて眺めていた。 あっちこっちに飛ぶ点もあれば、動かないものも。 既に集まっている場所や、集まりつつある場所―]
みーんな、どーゆーつもりなんだろうなあ。 あんなの信じてやるつもりなんだろうか。
[ステータスに示されている自分の色をじっと見て呟いた]
運営は気付いてんのかなあ…。 っつか、あんのやろー俺の前でくりすますを……!!
[ぐっと手を握った。 今すぐ代われ!!と叫びたくなったのをぐっと堪えたのは "セシル"はそういうことするキャラじゃないということと、 同じ変態枠になってしまいそうだったからだったけど。 やわらかいんだろうなとか、いいにおいがしそうだなとか。 そういう男子のロマンは尽きない]
(442) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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くっそぉぉぉぉーーー!
[期間限定だったクリスマスを再登場させて欲しいという ユーザーサイトのアンケートでYESを連打したのは、俺だよ!俺!!]
はぁぁぁ、帰りてー…。 帰って寝てえ…。
[メニューを開いてログアウトが出来ない現実に ウインドウを手で払おうとして移動メニューを開いてしまった]
はー、しゃーねえ、上から行くか。 誰もいないよりは誰かいたほうがいいな。
[メニューの上から行ったことのない場所を探し、 最初に選択したのは、公営床彼競馬場―]
(443) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 13時頃
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―公営床彼競馬場―
[ファンファーレが鳴る。誰かが来たということだろうか。 フランクはゴール板の上で立ち上がる。]
サンバディ、カムヒアー?
[砂嵐が吹き荒れていて、周囲の様子が探りにくい。 ここはフランクのホームステージである。]
(444) 2013/07/02(Tue) 13時頃
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―公営床彼競馬場―
うわ、砂嵐?!
[スタンドに現れて見回した。 競馬場ってこんなに砂が吹き荒れる場所だったとは知らなかった。 あと、ファンファーレけっこーうるさい]
競馬って過酷なんだな…。
[見たものを真に受けてへぇーと。 砂嵐の中に何か目印のようなものと、人影が見えた]
ここは、あんたのステージか?
[あそこにいるのは誰だろう? そう思いながら、聞こえた声に大声を返した]
(445) 2013/07/02(Tue) 14時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 14時頃
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イエース、イッツマイホーム。 ホーム、スウィィィィィット……ホームね。
[実際、突風の際などにはダートコースに濃い砂嵐が 吹くこともあり得るし、ない事象ではない。 だが、この何かを隠すような砂塵嵐は明らかに過剰だ。]
フーアーユー、ガイ?何かミーに用かい?
Hey!用があるなら、ゼアからドンムーヴね。 イーチアザー、ピースフルでいたいね。 プロパーなポジションってのがあるね。
タッチミーノットね、プリーズ。
[ゴール板付近は強く砂が吹いている。 見える範囲には、内馬場には花が咲いていて、 スタンドには誰もおらず、出入り口は封鎖されている。 地方競馬場にありがちな感じで、ダートコースしかない。]
(446) 2013/07/02(Tue) 14時頃
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え、えええと…。 ゼアは、そこ、か。ドンムーヴ。動くな。 い、いーちあざ…ぴーすふ…。お、お、おたがい、へいわに。
[ある意味自慢してもいいレベルで英語はムリだ。 嫌いとか苦手を通り越して、ムリだ。 入試を辛うじてクリアしてからはまったく近づいていない。 基礎教養の外国語ですら、抜け道を探して英語以外を取った]
ぷろぺらー?なぽじしょん…?プロペラ?回る?回るの? よ、よくわかんないけど、動くなってことか。 にほんごでおkってーの…。
[と、ここまではぶつぶつと小声]
(447) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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そんな砂嵐の中、頼まれても行きはしないよ。 砂が付いて剣が鈍ってしまいそうだ。
僕はセシルだ。そっちは?誰? COMキャラを探してるんだ、見なかった?
[気を取り直して今度はちゃんと届くように言葉を返す。 砂嵐の向こうにはカラフルな色が少し見えるが、何かわからない。 自分の立っているスタンドもがらんとしている。 競馬場は意外にもの寂しい感じがすると思った]
(448) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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Oh、ユーアーセシル。 ミーは……コンフェスのデューティはナッシンね。
[とどのつまり、自分がフランクであることを 名乗りあげる義務はないね…ということだ。]
アズファーアズ……ユーキャンスィー、 ゼアイズ、ノーピープルね。ここにはユー、アンドミー。
オンリー、トゥーピープルよ、残念ね。
[ゴール板のところから動こうとはしない。]
(449) 2013/07/02(Tue) 15時頃
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アラどーも
エェート、あけくん、……あきくん? 惜しいわね、出て来ないとチューするって言いそびれたわ
[ふたつ並べた呼び方でもって挨拶にした。 小さい子とクリスマスちゃんがいると可愛いわね。と胸裏で思えば 思い返されるのはクリスマスを抱きしめた時のこと。]
(450) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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―― 少し前:ホテル床彼1F ―― >>@36
[これは天使ですか?]
[いいえ、これはサンタ(弟子)です。 腕の中に飛び込んだのは天使だった。 天使と見紛うほどだった。 優しくと言われたら優しくするしかあるまい。 プレゼント・フォー・ユーでSTRが上がっていなくとも優しくしただろう。
しかし抱きしめた一瞬。 あ、やばいこれ母乳でそう などと母性の目覚めを感じたことは改めて特記しておく。]
(451) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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―― 今:ホテル床彼1F ――
[よって今、ジャニスがさりげなく 胸に手をあてたのには理由があったのだが 口に出さなければ伝わるまい。]
セシルくん、いなくなってからオスカーくん出てくるなんて…… あの子 運が悪いわね
[彼にとって残念だっのはそれだけではなかったろうが。 抱きしめたクリスマスの柔らかさ――筆舌に尽くしがたいを思いながら呟いた。]
(452) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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[ささやかな回想から己を取り戻し、 ふんすと片足重心なセクシーポーズを取る。]
アタシも平和ァにいつものゲームがしたいトコ でもそうもいかないわよねェ なんだか不穏な空気じゃない
[首を軽く傾げたのは クリスマスの様子に。 刺激が強かったかしら、なんて。]
アラ、 仲良くシちゃう? シちゃえる感じ?
(453) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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[ぱちん、と両手を合わせた表情が生き生きして見えたのは光の加減のなせる技、だけではなく]
デモ そんなこと聞くなんて ――――割りとやる気派な感じ、なのかしらん
[平和に過ごしたい、のよね? と確認するジャニスは、明之進に何があったのか知らなかった。]
(454) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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[そして視線は、クリスマスとオスカーへ。 オスカーもクリスマスも中の人はいないはずだ。
それでも、 可愛さに抱きしめたクリスマスを思えば。 NPCらしいとは言え、オスカーを攻撃するのに多少の後味の悪さを感じる。]
――……八方ふさがりは、ヤ、よ
[緩く握り締め、ついで開いた手の中には小さなナイフ。 振るうには今少し、――足りない*]
(455) 2013/07/02(Tue) 16時頃
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はいはい、またお互いに残ってたらな。
[ヴェスパタインはそういうと移動メニューを開け、移動を開始する。 去り際、少し照れくさそうな顔をしてたのは、見間違いか、否か。
⇒#49へ]
(456) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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-発電所-
……なーんて、教えてもらった矢先に人のステージに行くのんて、随分とヒネた性格してんな、オレも。
[ヴェスパタインはまだ人影が確認できない発電所内を*散策する*]
(457) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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[いってるいみがさっぱりわからない…!!! 相手の返事が返ってくる都度、変な顔になる]
こん ふぇす? でゅーてぃ なっしん。 婚活 デート ない。 さっぱりわからねえ…なんだ、なんだあいつ…。
[There's no duty to confess. そんな英文すら想像出来ない残念な大学生だった]
(458) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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[とはいいながらも、名乗る様子がないことと ここには誰もいないって言ってんだなということは理解した]
僕はホームにいるヤツ相手に無茶に仕掛けるような馬鹿じゃない。 けど…あんたがこのゲームヤル気ってのはよくわかったよ。 聞きたいことが一つ省けて助かった。
[デフォルトのシニカルスマイルと冷めた口調で返す。 正直、近接火力にこの砂嵐は不利もいいところ。 足も取られるだろうし、自分のホームでもいやだ。
それから、自分の素性を知らせない=警戒している、ということ。 つまり、このゲームの進行を継続しようとする思惑があるということ。 そう、受け取った]
(459) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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…競馬場って、芝生のコースなんだと思ってたよ。 イメージと違うんだな、残念。
COMがいないなら用はない。邪魔したな。
[あっさりと告げて移動メニューを開いた。 次は―中華街?そんなところもあるのかと少々驚いた]
(460) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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え、あ、なに、やっぱ帰って良い?
[キスとか言い出したり動きが妖しかったり、ちょっと後ずさる。 イロモノ枠なのは理解しているがこれはなかなかのツワモノの予感]
……あは、僕と仲良くして、くれる? 僕ねえ、紅の人を探してるんだあ。
[そういって笑みを深くする。 その言葉自体に、偽りはない]
(461) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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うん、“僕は”平和に過ごしたいよ。 でもねえ……さっき、ちょっと襲われて。 すごく、怖かったんだ…… だから……
[自分の肩を抱きながら、目に涙を浮かべた**]
(462) 2013/07/02(Tue) 16時半頃
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マイルチャンピオンシップ床彼杯とか、ね。 小さい頃お父さんと行ったの覚えてるわよ。
[セシルが去った後、ポツリと呟いた。 砂嵐は吹き荒れる。何かを隠したいかのように。]
別に……あたしはやる気なんかじゃない。 やる気なんかじゃないわ。やる気なんかじゃないのに…。
[砂嵐はフランクを包み隠そうとして**]
(463) 2013/07/02(Tue) 17時半頃
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>>461>>462
アラ 逃がすと思ってンの
[ニンマリの吊り上った笑みはまさに捕食者で 告げた内容もそのものではあったが 指すものはバトルではないことをここに明記しておく。]
アラヤダ、怖い目にあったのね 泣かないで チューしたげるから [ほんの少しばかり慌てて振った手。 それでも、駆け寄るには距離がある。 クリスマスにしたように抱きしめようか、考えるが]
(464) 2013/07/02(Tue) 18時頃
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そーーねェェェ あきくんが? あたしと? 仲良くシてくれるって いうなら是非とも、なんだけど
[最初に見たへらりとした笑み。 肩を抱える手。
それら視覚情報を受容した小さな眼は細まり]
(465) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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アタシ、
白、ナノヨネ
[はふうと息をつきながら 告げる言葉は、けれど蛇の笑みを伴った]
(466) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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―― 探してる色じゃなくて ごめんなさいって、思うンだケド……
マ、ネ アタシからは攻撃するつもりはないし それに、今 ン…… オスカーくんから情報もらえないかしらって 思ってるトコロ
[そういえばセシルくんとも色の話はしなかったわね、 なんて思い返しても後の祭りだった*]
(467) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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ジャニスは、明之進に向けた視線はそらさずに*
2013/07/02(Tue) 18時半頃
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―中華街―
[砂嵐のコースを一度振り返って、それから移動先を選択した。
立ち去ったあとに目当てのCOMが現れていたとか、 やっぱりクリスマスは柔らかかったのだとか。 ツイていない日はとことんツイていないものだが、 それを知らないことだけはツイていたのだろう]
この寺ってこんなんだったっけ? いつも人が多いからよく見たことなかった…。
[マップにはほかに一人いるらしい。 あたりを見回して、げ、と呟いた]
鳥男だ…。アイツ苦手なんだよなあ…。
[正面突破の近接がいやなものは、 遠距離とトリッキーなヤツと、デバフスキル持ち。 鳥男はその条件に入っている]
(468) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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なあ、COMを見なかったか?
[苦手意識は一先ず置いておき情報収集を優先させた。
変わった仮面だよなあと見ていると、ふわーっと鼻先をくすぐるいい匂い。 なんだろうとあたりを見回して饅頭を発見した]
(469) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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[しかし興味はある。 澄ました顔でつかつかと歩み寄って饅頭を掴んだ]
……………。
[ぱく]
うま……い?
[そこに違和を感じた。 食べるとか、今まであったっけ?味覚、あった?
エナジー系はドリンクっぽかったけど別に味を感じたことはないし、 回復キットだって当てるだけとか、かざすだけとかだし]
うーん。
[これもアップデートだから? 考え込んでしばらく動かないとデフォルトのモーションが発動する。 偉そうに腕を組んで、眉間にはデフォルトではない皺**]
(470) 2013/07/02(Tue) 18時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 18時半頃
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んー……
[舌打ちを押し殺し奇妙に歪んだ口端。唸り声と共に、瞬きの間、瞼の下で目玉がひくりと蠢いた]
んじゃァさ 回復キットか何か、あるか?
[ヴェラの方へ、意識を張り詰めた背中を向けて、 血の止まった腕から布を*取り去った*]
(471) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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[現状を軽くまとめると、気分はそろそろまな板の上の鯉。 あるいは薪を前にしたうさぎ、いや兎じゃないけど。]
共闘する?って聞いたけど、 別に行動を一緒にする気はないよ。
ただ、なんかあった時、助けになれるかもしれないってこと。 ナユタ白、はフルオープンなんだしさ。考えてみれば、白紅どっちかとかばれるのとか気にしなくて言い分、やりたいようにやれるかも。
[わりと無理やりな前向き利点だったけど、 口にすれば色々こそこそ気にするよりはすっきりして向いてる気がした]
ってわけで、ミルフィ、組む? [それで気がいってしまうのは、あまりロクヨン慣れしてなさそうなミルフィだ。選択はミルフィ当人に預けるつもりで。一応全員のホームステージは聞いておく所存]
(472) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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捕獲とか懐柔とか、なんか、 珍しい生き物になった気分がするんだけど。 食べ物とかには釣られない、だいじょうぶ。
[>>400 ライトニングに真顔で返しつつ、 伸びがてら立ち上がると、しゅたっと隣に降りてみた。 明らかに見上げる体勢への驚愕]
……本当にでかいんだな。
[ほわーっと見上げれば、軽く20cmくらいは差がある気がする。ちなみにライトニングをゴリ様、と呼ぶのは心のうちだけだったりする気遣い。 それからメニューを開いてステージ情報を聞く]
(473) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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床彼大の体育館かー、 運動サークルでも入ってるの?バスケとかバレーとか。 って、中の人までライトニングサイズとは限らないか。 [>>405 メニュー見ながらさらっと尋ねるのは、 やはりそれが自分の身近な所だからだ]
あ、
[発電所から人がいなくなったと思ったら、また一人来た。 気になる場所、こっそり見に行きたくは、ある。 跡地、となっているのに気づけばわずか眉根を寄せた。 ついでに――]
やっぱ公園に集まってるの目立つな。 少し散っとくほうがいいな。
(474) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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ちゅーはいらない。
[かなりの勢いで首を横に振った。 必殺技であってもなくても絶対に食らいたくない]
うん。ね、仲良くしよ?
[ゆらりとした動きで首を傾げ。 続く言葉には、瞳が細まる]
…………ふぅん、そう。白、なんだあ。
[明らかに様子を探る目。 その言が真か偽か、見極めようと]
(475) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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……あは。 攻撃する気がないのは僕もだよお。 僕はただ、紅の人に会えないかなーって探してるだけだもの。 白の人に興味はない……なんて言ったら、失礼かなあ。
[またいつもの表情に戻り、笑う]
COMは所詮COMでしょお。 情報を得られるとは、思えないけどなあ。 それにさあ、いいじゃない。 皆でここでずっと暮らそ? ほら、ここホテルだしここで寝泊りすればいいよお。
[けらけらと楽しげに笑う様子は、少し前とは大違いだ]
(476) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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別に一緒に行動しなくても良いでしょ? ただ、いる場所がわかるのは便利かなってだけで。
ナユタくんが狙われる可能性が高い分、ナユタくんがいるところに他が集まってたら危険かも知れないと思えるじゃない。
[ゆるり動かす首]
ま、共闘は強制するものじゃないし。 集まりすぎてるのもあれだし私はそろそろ行くわ。
[開いていたパネルからランダム移動を選ぶ。 移動した先は2]
(477) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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[一瞬消えかけたからだが又洗われる。 肩を竦めて]
一旦ホームに戻るわ。
[そう言うと寺院へと飛ぶ]
―中華街内寺院へ―
(478) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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ネェ、アナタさっきから拒否だけ キャラ違うんじゃ……、いいわねこんなこと
[胡乱気に見つめられても、 視線を流すかのように首を振る。 残念ながら短髪なので、靡いてはくれない。]
紅の人捜してるなら、 ほら、あのネコちゃんのとこ 行く方がよっぽど手っ取り早そうだ、け、ど ホームの場所判る? かしら?
[小さく傾げた首を元に戻しつつ]
(479) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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[笑う明之進を眺めやる。ン、と一声考える音。]
アラ、 ちょっと残念なことにね 上の階には上がれないみたいなのよ 一室に入れるんだったら、ネエ、
[最後まで言い切らずに、唇を湿らせ]
それに、アタシらずっと外に出なかったら リアルの体が衰弱死じゃない あんまり、ゾッとしない、案よねェ
それともアナタ 帰りたくない――トカ
(480) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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ジャニスは、soreha
2013/07/02(Tue) 19時半頃
ジャニスは、それはないわよね、 と腕組み。
2013/07/02(Tue) 19時半頃
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えーと、 強いラルフは一人でも大丈夫なんだっけ?
[とか混ぜっ返すのは、高い所張り合ったせいだからじゃない、断じて]
……なんか別な意味で放置しとくの心配だな。 とりあえず負けたらなにあるかわからんないし、 やばくなったら素直に逃げた方がいいと思うよ。
んじゃーちょっと消えてくる。
[適当にメニューを選びつつ、ちょっと考える間があいた]
(481) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
|
芙蓉は、降り立つと寺院内に二人いることに*気付いた*
2013/07/02(Tue) 19時半頃
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あのさ、……とりあえず、 白と赤がどうって考え纏まらないけど。 でも、万が一襲われたりするようなことがあったら、 助けたいからさ。
呼んでよ。
[どうやって、とか、そもそも的になるのは自分じゃないのか、とか。そんなことは完全に脳内でスルーした。デフォのくせに、とか、腹くくってもいないくせに、とか、それもスルー。なにかしたい、どうにかしたい、気持ちばかりが先走ってるのはわかってる]
がんばって、駆けつけるから。 [がんばるってなにをとか、もはや突っ込みようが無い。なんだろう、やっぱり恥ずかしい。宣言とは裏腹に、そそくさと展開するメニューから移動を選択。]
(482) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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じゃ、じゃーそういうことで……、
[端末そわそわさせながら>>#47**]
(483) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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気のせい。
[ぷるぷる。また否定して]
黒猫は、もう紅だって分かってるからいいんだよお。 あ、でも他の紅の人もそこに集まるかもしれないか。 んー、でもなんか僕多分嫌われてる気ぃするしい。
[まあ自業自得だけど。 そもそも他人と距離を置かれるのは慣れっこだ。 …………一人、例外がいたけれど]
(484) 2013/07/02(Tue) 20時頃
|
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えー、上、行けないんだ。 入れるんだったら…………
[何故か急に寒気がした]
……ま、まあなら仕方ないよねえ。 でも食べ物ある場所とかも、あったしい? きっとどうにかなるって〜。
[けらけらと愉快そうに笑って]
(485) 2013/07/02(Tue) 20時頃
|
|
りあるのからだ、ってなあに?
[ピタリと笑うのをやめ、冷えた声]
“これ”が、僕達でしょう? ここがリアルだよ。そうでしょ? あんな、悪い夢なんか、もう見なくてすむ。
……だから、さあ。 皆で、仲良く、平和にすごそうよお。
(486) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 20時頃
|
- ホテル -
[明之進とジャニス。絶妙な距離で対話する二人を 交互に見やる。明之進>>462が襲われたと告げると、思わず]
え…、誰に?
[と反射的に尋ねたが、その声は届いたかどうか。]
(@40) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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[それぞれの色は確認した。共闘は発生しないようだ。けれど、今はオスカーが優先? 微妙にかみ合わない会話を聞きつつ、 オスカーの方もちらりとみるが、 ただ黙々とホテルマンとしての仕事をこなすのが、 視界にはいるだけだった。]
(@41) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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クリスマスは、ジャニスと、目が合うと少しだけはにかむ様子をみせる。
2013/07/02(Tue) 20時頃
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>>438 [移動しようとした時、ダーラが横に寄ってきた。 首を傾げる様子に、出てきた姿を一度見る。]
どうした?
[さて、どんな様子だったか。 手を気にしているとかいうことには気づかず、ただ、頭の中はこれからのプランのほうでややいっぱいだったが、 ダーラの姿には一度笑み、小さく、よろしく、と告げる。
それから移動コマンドを実行した。]
(487) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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………。
[>>486明之進の冷えた言葉に ジャニスはどう反応しただろうか。
そういえば明之進は、他の子のように 自分に対して何も聞いてこない。]
…悪い、夢? [何故だか、先ほど行った朽ち果てた杜を思い出した。]
(@42) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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>>484>>485>>486
――マ、ね 紅の人探してるんだったら、アタシが見つけた時に 伝えといたげる
[明之進の、紅を探す理由を明確に認識しないまま。 嫌われてる――などと言われれば、無理強いも出来ない。 みたとこ 情緒不安定。 それがジャニスの下した結論であった。]
[組んだ腕が強張った。 明之進の笑んだ顔が消えたと同時に、 ジャニスの目元は硬くなる。]
(488) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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|
[一度、口を開き、噤んだ。 視線はクリスマスに、そしてオスカーに走り、また戻る]
アタシ、――は、違うわ
[昏い眼差しに直接注がれる、視線。 絡み合うかは彼次第]
アタシのリアル、ここじゃないもの ――……アタシ、は、
(489) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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― ホテル床彼1Fフロア ―
[移動した先、ダーラは無事についてきたかどうか。 先ほど戦闘があった場所。床には壊れたシャンデリアが散らばっている。
それを踏みつけて、現れた先、ひらけた場所。目に入ったのは、金色のNPC]
クリスマスか……。
(490) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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|
[“ジャニス”じゃないわ。 言い切れなかった。 明之進の言葉も、否定も同調もできず、 言葉にしたのは自分のこと。]
ネェ、クリスマスちゃん アナタとアタシっておんなじなのかしら アタシ、みたいに、中にだれかいるのかしら
……オスカーくんや、あきくんとは、どうなのかしら
(491) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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ジェームスは、クリスマスが話している人物、ジャニスを見ると、さすがにちょっとだけ引きつった。
2013/07/02(Tue) 20時半頃
ジェームスは、ロクヨンも長くしているとジャニスの洗礼は幾度か受けているものらしい。
2013/07/02(Tue) 20時半頃
ジャニスは、新たな気配に、そちらに視線を走らせ、けどシリアスモード中なので自重した
2013/07/02(Tue) 20時半頃
|
― 中華街 ―
[>>468人が増えた。と、気づいた時にはもうセシルに話しかけられていた。 先程のように即座に攻撃に移れなかったのは、なんてことはない、左手でメニューを操作していたからだ。 右手は手の中に握ったナイフで塞がっている。]
ナルシストの剣士か。 人形は此処にはいないし、見てもいない。
[一度、移動メニューを閉じる。 仮面の下の表情は見せないが、警戒はしている。 その相手がふらふらと饅頭に手を伸ばすものだから、思わず、少し呆れた。]
……つまみ食いは感心しないよ。
[そこまでぽつりと言って、ふと思いついたように。]
(492) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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……あの放送が真実なら、僕らはそれなりの時間閉じ込められることになるだろうね。 流石に誰かが餓死する程長い間戦わされるのは遠慮したいところだけれど……。
[少し散漫な言い方になりつつあったので、一度言葉をやめ、眉間に皺寄せるセシルに言い直した。]
…………痛みや味覚があるなら、空腹感もあるのかな。 どう思う?
["自分"の手持ちアイテムに、およそ食べ物(回復アイテム)に分類されるものは入っていない。 能力向上系のエナジードリンクがあるくらいだ。]
…………僕もひとつ拝借しよう。
[セシルのほうへと近づき、饅頭を取る。 その場で食べずにアイテムボックスへと仕舞った。]
(493) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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[そう、他の子はこうして何か聞いてくるの。
ジャニスの矛先が自分に向いたので、 クリスマスはジャニスの方へ向きなおる。]
…おんなじ? ジャニスとクリスマスは、別、だよね。 クリスマスは紅でも白でもないのよ。
[中にだれか…? きょとん、と小首傾げた。
それから、オスカーと明乃進、交互に見て、]
わからない…。でも、オスカーもきっと紅でも白でもなくて、 明乃進は、紅、なんだよね?
(@43) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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――と。
[人数表示が"3"になる。]
誰か来たようだ。
[仮面の奥で目を細め、コートの下からいつでもナイフを抜ける状態で視線を巡らせた。**]
(494) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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――……そう
クリスマスちゃんありがとうね
[求める答えではなかったのは確かだった。 瞬時伏せた目は、しょうがないと受け入れたもの。 けれど、おそらく、明之進はプレイヤーに数えられている。]
……つっこんだ話は、アタシには出来ないわ 悪い、夢とか――あきくんの、リアルとか
[話を打ち切ったのは新しく増えた気配もあっての事。]
(495) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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[様子はおかしかった。 クリスマスとジャニス、そして、明之進、カウンターにはオスカーの姿が見える。 だけど、いつものNPC叩きなどは起こっておらず、ジャニスも非常に真面目だった。
なので、自身も黙って、その様子を伺っている。]
(496) 2013/07/02(Tue) 20時半頃
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|
戦乙女。
[>>@40 クリスマスの声に]
いきなり、負けてくれとか痛くしないからとか言ってきて、ねえ。 自分が生き残れば。そんな感じだったよお。 敵味方なく暴れるかもしれないねえ。こわいねえ。
ねえ、キミは、“どっち”なのかなあ?
[紅か、否か。 興味があるのはそれだけだった]
(497) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[引き攣った顔がセクシーの紅組ねこと女帝。 二人に視線を走らせ ――ん、と微かに唇を尖らせた。 COMの話は聞き出せていない、が。
切れ長の眼差しは考えるように眼振し 挙動如何によっては移動できるように]
――ハァイ、 ワイルドなイケメンのご登場ね
[お伽噺をひっかけながら、とりあえずは声をかけた]
(498) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
|
……あは。 協力、してくれるならさあ。 向こうに教えるより僕に教えてよお。
[それは似ているようで、結果としては真逆になりうる。 探している事を気付かれずに探したい。 それは、よからぬ事を考えてると思われても仕方のないことだが]
……ち。
[エリアに新たに増えた気配。 そこにジェームスの姿を認めれば、小さく舌打ち。 既に判明している確定情報に興味はない]
(499) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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[>>@43 クリスマスが、ジャニスに伝えた言葉が聞こえてくる]
紅でも白でも、ない? なあんだ、キミもCOMってこと? それなら……どうでもいいやあ。
[それともそう言ってるだけのプレイヤーか。 しかし、そういうのであればもう興味はない。 どちらに属しているのか以外、聞くことなどありはしない]
(500) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
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― 回想 ―
[強いというラルフ>>387の構えをみて、くす、とおかしそうに笑う]
そっか、強いならいいね。
[芙蓉>>389に一つ頷きを返す。 隠したところで動きを見ていれば分かる事だから、なれていないことは隠さない。 ライトニング>>393のPC性能の話はよくわからないもののフレンドリーファイアが多そうなのかとなんとなく納得した。
共闘関係の話はみんなにまかせたまま]
あ、あたしのホームステージはショッピングモール。
[ホームステージの話に、ここ、とステージ一覧を示し]
(501) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
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[そっか、一緒にはうごかないのか、とナユタ>>472の言葉に小さく吐息を零し。 けれど、誘われてきょとりと瞬いた]
えと、いいのかな? どこにいるのかだけでもわかるのは心強いから、ありがたいけど。
[ナユタに確認しながら、頷いてもらえればよろしく、と笑みを返すだろう。 システム関係については多分これと思えるものから共闘申請]
……それじゃ、よろしくね?
[ステージを移動する人たちのホームステージも脳裏にメモりつつ。 みんなに声をかけて、それからどうしようか、悩んでいる]
(502) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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ジェームスは、ジャニスや明之進に歓迎はされていない空気を感じつつ。
2013/07/02(Tue) 21時頃
|
[眉間に皺寄せたまま偉そうにしていてももぐもぐと口は動いている。 >>492感心しないと言われても、つい手が出てしまったのだもの、仕方ない。 >>493今までになかった感覚に空腹も含まれるかと言われるとうーんと唸って]
あーと…どうなんだろうな。 食べる前も空腹を感じていたわけではないけど… これ以上リアルな感覚はいらないなと思うのが本音だよ。
[フィリップが饅頭に手を伸ばすのに何かを期待していたが、 そのまましまってしまったのでがっかりした。 食べるときは仮面を外すのだろうかと、素直に疑問だったのだ]
……そんな程度で足りるのか? 羨ましい限りだな。 僕はこの程度の回復、一撃食らったら飛んでいってしまう。
[高VITタイプだから総HPは全キャラでもトップクラスだが、 それをメリットと感じさせないのが重装備不可の制約。 被弾時はプレーヤーの回避スキルと回復が命綱だったりする]
(503) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
ジェームスは、ジャニスの挨拶には無言の返事。
2013/07/02(Tue) 21時頃
|
なあ、あの放送は公式なものだと思う? 僕は―
ああ、本当だ。誰だろう。
[言いかけたところでマップ上の数値が1つ増えた。 フィリップの様子に警戒の色が濃くなったのを見て眉を寄せ、 自分は表立って警戒することもなくあたりを見回した]
(504) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
|
――回復?
[といって、即座にはぴんとこなかった。 というのは、普段、回復アイテムは使わない派だったので。 だってそうだろう。折角なり切っているのに、外傷が、飲み物や食べ物で治るなんて――]
ああ――……、済まん、少し待て。 前に確か、なにかのイベントで貰ったものが……、
[敵を前にして、慌ててウィンドウを開く。 普段使わないから、コマンド操作が判らない……、]
(505) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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(まぁ、これが普通の反応だろうな。)
[こちらを見て、また空気が変わった。 ジャニスのおざなりな挨拶に明之進の舌打ち。
もちろん、だからといって、はじめる気はまだない。 ただ、カウンターに見えるオスカーのこちらを全く気にしない態度は不審に思えた。]
(506) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
|
[ジェームスを上から下まで、じっくりと観察する。 残念なことに、相当やりこんでるように見受けられる。 おそらく真っ当に戦ったところで、勝率は相当低いだろう]
あはぁ、また会ったねえ黒猫さん。 あれからお仲間は増えたのかなあ。
(507) 2013/07/02(Tue) 21時頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時頃
|
[黒猫と呼ばれ、眉を寄せて明之進に送る視線は冷たい。]
猫ではない。
[心の声は聞こえないが、口に出されれば、そう否定は欠かさない。]
オスカーは、なんだ、あれは、
[だが、それよりもオスカーの様子が気になり、そう尋ねた。]
(508) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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|
[なにかあったら、というナユタの言葉>>482に、頼るだけでは駄目だろうとおもった。 彼が居なくなったのを見た後]
……ちょっと、練習してくる。
[うん、ホームステージで、せめて初期技ぐらいは確認してこよう。 そう小さく呟いて、移動コマンドを選ぶ
――――――――ショッピングモール ドコカノへ]
(509) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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悪いわね イケメンが来たってのに こんなあいさつで チューの許可してくれるんだったら 熱烈歓迎できるけど
ほら あきくん舌打ちしないの
[短い髪の毛をかきあげる。 疲れた表情は消しきれず、ため息もつききれず、 明之進が尋ねる言葉を聞いた。 少し時間を空けて ジャニスも言葉を続ける] オスカーくん よくわかんないわ なにか情報くれないかしらって思ったけど――話してくれないの アタシたちは「夢を見ている」って、 「僕は負けたことしかないから」って、そればっかり 紅のダイナが情報取りに来たんだったら、残念ね、しか言えないわァ
(510) 2013/07/02(Tue) 21時頃
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ジャニスは、ワンダーランドの猫の名前を出しつつ、今度こそため息をついた
2013/07/02(Tue) 21時半頃
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あは、聞こえちゃった? ごめんね、悪気はないんだよお。 ただほら、ジェームスとはもうお話とかしたしい。 他の人とも仲良くなりたいよね、ってことお。
[濁った目を細めてクスクス嗤う]
ホント、変なこと言うCOMだよねえ。 夢なんかじゃないのに。 夢は向こうの方だ。 あれが夢だ。 あんなの現実じゃない。 現実は今。 これが現実なんだ夢なわけがない夢で終わらせないずっとここを現実にしてずっとここでずっとずっとずっと
(511) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
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―中華街内寺院―
[寺院ステージはそこまでの広さはない。 石畳の上を歩きながら二つある人影の方へと歩いて行く]
セシルくんとフィリップか。 いらっしゃい? ここ、私のホームだからさ。
[ひらひらと手を振ってから]
セシルくんってさっき、児童公園来たよね? すぐいなくなったから、何かあったのかと思ったけど……こんな所でおまんじゅう食べてるなんて。
[良いながら、自分も屋台まで来ると一つ中華まんを手に取った]
(512) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
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ライトニングが…。
[その時の様子を話す明乃進をぼんやり見ていたが、]
え、キミってクリスマスのこと?
[そう確認するより先に、ジャニスとの会話きいた 明乃進に、どうでもいい、と言われて、]
…クリスマスはみんなの味方だよ。
[そういいつつも、しょんぼりした。]
(@44) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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|
ジェームス…?
[人が増えた気配に、そちらを向くと 先ほど会ったジェームスと、今回初めて会うダーラ。 名前を呼ばれた気がして、黒猫とかダイナとか 好き勝手呼ばれている子の名前を口にした。]
(@45) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
>>510
そうだな。こんなにしんみりとしたジャニスにはあまり会ったことがないな。 状況が状況だから、仕方ない。
というか、新鮮でもあるな。
[慰めなんだかそうでないのか、わからない言い方をしつつ、 ジャニスがオスカーの話をはじめると静かに聴いた。]
そうか。 で、あの様子か。
つまり、オスカーも、この状況の被害者なんだろうな。
[情報は出ないと思った。]
(513) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
[明之進の口から溢れ出る言葉には、 やや、またジャニスとは違う意味で頬が引きつった。 だが、こういう奴もいる。
ロクヨンを現実逃避の箇所にする連中は多い。 それを肯定も否定もする気はない。 それぞれの事情など、簡単に人にはわからないことだ。]
夢ね……。
(514) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
ジェームスは、クリスマスに呼ばれれば、そちらに足先を向けた。
2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
―床彼大学体育館―
……本当に体育館、だなあ。 [そう頻繁に出入りする場所でもない、 そういえばこんな所だったな程度の珍しくもない場所を見回すのは、この場所がライトニングにとっては自分のあの公園と同じような意味を持つ場所なのか、なんて考えたからだ。 とりあえず一度マットの上に体育座り]
ナユタ、沙耶、芙蓉、ミルフィ、 ラルフ、ライトニング……ええと、これで6人。 まだ会ってないのは、紅の可能性が高いってことか。
[但しそれは全員が真実を口にしていればの話だ。 それに、白紅以前に悩ましく感じるものもある。 ――明乃進に囁かれた言葉、とか]
(515) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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>>511
[あらやばい壊れたかしら。 なんて過る程度には明之進のリピート機能は恐怖で。]
アタシにはクリスマスちゃんが癒しダワァ…… ぎゅってしたい
[一瞬 現実逃避タイムが割り込んだ。]
あきくん、そっち行ってもイーイ?
[何も言わずに行くのは お互いにとってよくなさそうで]
(516) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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>>513
――……ヤーダァ アタシのアイデンティティが崩壊してる気がする ガラガラ音立ててるわー……
イケメンはいつみてもイケメンだからイイわよねェ タベテみればその顔崩せるのかしら [じとっと視線を送り]
……オスカーくんも情報ないんだったら 八方ふさがり、だわ 本当に あの不気味なアナウンス以外、なにもないじゃない
(517) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
[歩み寄ってくる芙蓉を見て、あんまり黍炉には似てないなと思ったが、 そっくりな妹だったら嫌だと気付いた]
ここがホームなのか。 しっくりきてるな。
[手を振るのには返せる愛想のよいアクションは、キャラとして持ち合わせない。 手を上げようとすると髪をかきあげてしまうので、小さく頷いただけにした]
あぁ……行った。 あの時、あんたもいたのか。
ちょっとね。
[曖昧に誤魔化して苦笑する。 逃げたつもりがひと時のランデブーでしたとは、 あげくクリスマスが(以下略 とは…思い出すも切なくて]
(518) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
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………。
[ジャニスが説明するオスカーのことや、 目の前でぶつぶつと呟く明之進の様子。 何も言えずにただ見守っていた、が。]
(@46) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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クリスマス。 過去を閲覧できるか?
このような事例があったか否か。
[チュートリアル、ガイドキャラは、そういったバンクから情報を得ることができるはずだった。 もちろん、それは膨大な資料のはずだが、アクセスできるのであればと。]
(519) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
[手に食べかけを持ったまま]
この饅頭、このステージの標準機能?羨ましいな。 あ、そうだ。COMどこにいるか知らないか?
[今はもう無用となった質問をそうとは知らずに繰り返す]
(520) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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………なんだかなァ
[呆れたよう、溜息をつき両手をパン、と重ね合わせた。 悠長に此方の回復を待ってくれるのならば、それはそれで愚かで、有り難いことだけれど。攻撃準備に入りつつ、アイテムはそれだ、と顎でさす。伝わってる気はあまりしない]
お前、俺が紅って言ったとしても もっと酷い怪我してたら同じことやりそーだよな
[手拍子が、少しずつ早くなる]
(521) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
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>>517
無理はしなくていい。
[どんなことを言っても、元気のないジャニスの声にそう返す。 ジャニスのあの技は、こんなメットやマウスガードをかけているキャラの顔面ガードを一瞬でとっぱらうという利点が実はある。本当に厄介である。]
情報なんて、きっと、この世界には落ちていないのかもしれないな。
[そう、あのアナウンス。 まるで虫かごの中の世界を見ながら喋っているような。]
(522) 2013/07/02(Tue) 21時半頃
|
|
[黍炉とは武器も違うがスピードはこちらが、力は向こうが上、と言う違いがある。 もっとも、同じ拳法使いではあるので、自然と似た型にはなっているのだが。 芙蓉が追加されるまでは黍炉を使っていた私にとって、それらより必殺技を使った時の瞬間移動が慣れなかった]
ちょっとナユタくんに色々聞きにね。 ちょっと? 他に気になることがあったとか?
[饅頭を口に運ぶと、美味しい肉汁が口の中に広がる]
……味がする。やっぱりリアルなんだ。
標準なんじゃない? いつものステージはこんなのないけど。もっと男臭いステージだからさ。
(523) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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|
っとずっとずっとずっとずっと……
ねえ。ずうっと、ここにいようよ。皆でさあ。 だって争う理由なんて、ないじゃない? それとも、皆、好きなの? 他人を傷つけるの、好きなの? 自分さえよければ、いいと思う?
みんなでさあ。仲良く、しようよお…… あは、あはははっ!
(524) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
COMってオスカー? いや、わかんないな。 まだ会ってないし。
セオリー通りCOM相手に戦うって?
[饅頭を全て口に入れると、セシルからフィリップへ視線を移す。 この二人はどちらなんだろう、と思ったけど、いくらホームとはいえ二人相手に勝てる気はしない]
(525) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
[こちらに背を向けて回復アイテムのやり取りをしようとしているフランシスカと、何やらまごついている沙耶。 二人共仕掛けてこないことに訝しげに眉を顰め]
…なんだ、意外だな。 どっちも仕掛けてこないのか。 いくらここが俺のホームだからって、 二人で手組めばそっちが不利とは限らねーのに。
しかもこっちに背中向けるとか、
[そう言ってポーチに右手を入れ]
(526) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
襲ってくださいって言ってるようなもんだろ!
[クナイを一つ、アンダースローでフランシスカの背に向かって投げ付ける。 振り上げた手にはもう一つのクナイ。それを時間差で、同じ箇所へと放るべく右腕を振りぬいた。]
(527) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 22時頃
|
[ジェームスに名前を呼ばれて、ホッとしたのもつかの間、 投げかけられた問いに、眉を寄せた。
その問いを理解しているのかしてないのか。]
クリスマス、わからない。…ううん、知らない。 知らないの、ごめんなさい。
[申し訳なさそうにうつむいた。]
(@47) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
[去っていく精霊へ手を振ってから。]
いえ。また、手を繋いで移動するのかしら って…… いやあの、移動先がわかってたら個別でも移動できるわよね。 そうよね。 なんでもない気にしないで。
[>>482普通に疑問系で聞かれて、答えてるうちに気づいた。 今成人男性として恥ずかしいこと言ってたかも。
へらっと誤魔化すように笑ってそそっと一歩下がったけど、豹の笑顔は馬鹿にした感じじゃなかったから、安心した。]
ええ。よろしく。
[移動コマンドを叩き、すぐさま同じ場所へ、ホテルへと転移する。]
(528) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
えっ……、
[急かすように早まる拍子に、焦りが生ずる。 わたわたと操作をするが、哀しいかな、指一本の雨だれタイピング]
あっ、えと、ま、待って待って……、
――こ、これっ!!
[しゅぱっと取り出したのは――、 [1.三色団子(回復小) 2.おにぎり(回復小) 3.回復キット(回復小)]――2だったが]
(529) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
>>522
[言葉少なな気遣い(?)に一瞬トゥクンと 動きを止めたことは、公然の秘密、にもなりきれず 周囲には筒抜けだった。
天上のキス、と称されるあの技は、対人ということもあり 大会等では禁止されている場所もあると聞く。 ジャニス使いの間でも、評判を下げないために使用する場面を選ぶべきだと 議論が上がっているが、悲しいかな、被害は減ることはない。 だってジャニスはそういう枠だし。というのが世論。]
ン、 絶望的ね
[クリスマスに話しかけたのを把握したので一言で。 言葉になりきれないものは、表情に現れる、が]
(530) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
――……っ!!
[取り出したおにぎりを持った手を、そのまま、フランシスカの口に向かって突き出して]
どいてっ!!
[フランシスカを横に押しのけるようにして、前に出る]
刃の調べを聴け――玉響!!
[りぃん、と。鞘鳴りひとつ。一投目のクナイを、対飛び道具効果で打ち消し]
っ!
[続くもう一本のクナイは、ステップで避ける]
(531) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
>>@47
[クリスマスの返事には、あきらかに落胆する。 ジャニスが八方塞がり、と言った気持ちがよくわかる。
まさに、そうだ。 この異常事態はきっと、もう、自分たちがどうあがこうと変わるものではない。]
そう か。 わかった。すまなかったな、クリスマス。
[クリスマスの前まで来ると、俯いた頭に黒いグローブの手を伸ばし、そっと、頭に置いた。]
(532) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
ジャニスは、明之進>>524に、その表情も盛大に消えてった
2013/07/02(Tue) 22時頃
|
― 芙蓉が来る前・中華街 ―
そうか。……僕も痛みは歓迎だけど、 他の不必要な感覚が増えるのは厄介だなと思う。
[>>503セシルががっかりする様子に首を傾げる。 この場で食べることを期待されていたなんて、"自分"も"フィリップ"も知りもしないことだ。]
僕は、回復は必要ない。 これは……もし万一空腹感が生まれた時の、非常用だ。
このステージもいつ無くなるかわからないしね。
["自分"のホームに食料があればこんなことをしなくても済んだのだがと、少し大げさに首を振って見せた。]
(533) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
――芙蓉か。
[ひとまず敵意がなさそうな様子を見て、ナイフを放つのはやめる。警戒は解いていない。 相手のホームで策もなく仕掛けるのは無用心だ。 暫くは様子見も兼ねて黙っていた。]
(534) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
む がむ…!?
[いや、攻撃来るのわかってたけど。なんて伝わってない。 手拍子は乱れ、とりあえず口に放り込まれたおにぎりを咀嚼する。こうなったらお手並み拝見と、沙耶が避けたもうひとつのクナイを手のひらで受け止めた。鋼同士が触れ合う、硬質な音が響き渡る]
……おま、これ まずい
[そんな感想をもらし、こくり、と飲み込んだ]
(535) 2013/07/02(Tue) 22時頃
|
|
― ホテル床彼1Fフロア ―
……あーあ。
[思わず呟くのは、うさぎの破壊跡が見えたからだ。 あのシャンデリアの落下にうっかり巻き込まれでもしていたら。 想像だけで、背筋が寒くなる。 うさぎのばーか!
豹に続いて見れば、数人の人影があった。]
聖少女に、さっきの着物に……
………………
[さて、問題だ。 ダーラ様、彼(彼女?)のこと、なんて呼べばいいんだろう。
思わず言葉を切ったのは、彼(彼女)の様子が、見たことないくらい沈んで見えたこともあるんだけど。]
(536) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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― ショッピングモール ドコカノ2F通路 ―
[出現場所はランダムなのか、今回は二階の通路に出てきたようだ。 見下ろせば1Fの広場が見える]
……勝たなきゃいけないのはたしかなんだから。 ある程度、技をみておかないと……
[現実逃避でやってきたゲームだけれど、現実からログアウトするつもりはない。 さて、と何が出来るのかとシステムのヘルプからミルフィに関する情報を読みこんでいく。
とうぜん、周囲に対する警戒はおろそかなままだった]
(537) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[それでも運良くと言うかなんと言うか、読み込んでいる間に誰かが来ることはなかったようで]
魔法系だとはわかっていたけれど…… ここまで弱そうだとは……
[ミルフィは、装備品で強くなるキャラだ。 それこそ、廃神たちなら課金装備でがっちがちに固めるタイプの。 デフォルトのままであれば不利なのは仕方無い]
(538) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[ステージはあまり遮蔽物は無さそうだ。 デフォナユタなら障害物は多い方がいいので、 このステージはそれほど戦闘向きではないことを確認しつつ、確認して戦闘とか本当にする気なのかとか、そんなことは考えない。メニューを見やる]
わ、サンタワールドとか懐かしいなー。 ……いやいや、そんな場合じゃない。 誰もいないし。
[とりあえず3人いるみたいな隣でいいかーと、 今いる場所の次のステージを体育座りのまんまぽちっとした。
―――→床彼大学1号棟屋上庭園]
(539) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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――だってそれ、味覚実装前のアイテムだもの! ンヶ月も経ってるし、お腹壊さなかったら御の字よ!!
[素に戻って、ひどいこといった]
(540) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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-公営床彼競馬場-
さぁて、ワッツネクスト。
[基本的には、フランクはひとりでいるならホームにいるのが 一番安全であろう。もしくは、構造が似たような屋外ステージか。 フランク自身は、そこまで好戦的でもない。 しかし、やられるくらいなら……心は砂に隠れてしまった。]
ノーニュース、グッドニュースね…。 下手にムーブして、ディスアドバンテージな シチュエィションに遭遇しても……フィアフル。
[考えあぐねている。]
(541) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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……ふむ。 公園に人が集まっていたのは人形狩りのためかと思っていたが、違うようだね。
[メニューを操作し、現状を確認する。 現在はその集まりは散った様子。 全体人数が減っていないということは、人形は倒されていないし、その集まりは今の話を聞く限りでは人形狩りのための集まりではなさそうだ。]
恒常的に人が多いのは、ホテルのようだけれど。
[人が多いなら行きたくないのが本音だ。]
(542) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[手のひらを開けば、ぽろり零れ落ちるクナイと、手のひらの破片。常ならば素直に避けたものを。
消えていくふくらはぎの傷を意識しながら、再び手のひらを打ちつけ、リズムを取り始めた。 頭の中に、音が流れ始める]
……どうすっかねェ
[零しながらも、くるり、一回転し、大きく足を振り上げた]
流転!
[読み方は忘れたけど、風の刃が飛んでったから、良しとする]
(543) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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おま 馬鹿かァ!?
[此方も素に戻……らなくても素だった。 避けられる前提の攻撃と同時に前へ踏み込みながら思わずそう叫び返した]
(544) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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っていうか。
これ、夢なの?夢じゃないの?
もし、夢なら、僕、勝てる?
[ラウンジのカウンターにいたオスカーの声が響いた。]
(#10) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[COM発見。 って喜ぶ間もなく、ジャニス(とりあえずこう呼ぶ)と着物(そういや着物何人かいたけどいいか)の様子が、あんまり歓迎とは言い難い。 やる気かと思えば自然、表情も引き締まった。
でも、緩める。 余裕の笑みが、ダーラ様にはよく似合う。]
お邪魔するわね。 盛り上がっていて?
[そんなことないのはわかるが、大事な話があるらしい。 おかしな事をいう着物たちを、順次見つめる。]
(545) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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……ん、ん。
[一度、咳払いして]
この場には、考え事をしに来たと告げたはずだが……、
[強気だったのは、ホームだからか。先の様子にも、納得しつつ]
その上で……戦いを望むというなら是非もなし、か。
[ゆるりと上段に構えた刃が、月明かりに煌めいた]
(546) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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そんなとこだよ。そうそう。
[気になることがあったんだ。逃げたわけじゃない。 自分にも言い聞かせるように頷いた]
そういえば、こんなの黍炉のステージでも見たことなかったな。 今回からの公式設定ならいいけど…。
[いつもはない饅頭。おいしいのは嬉しいけど、歓迎すべきことだろうか? 不安を思うと表情が険しくなる]
芙蓉も会っていないのか。 戦う…?いや、違う。 COMを捕まえたら何かわかるかもしれないと思ってね。
[険しい表情ながらも、もぐもぐと口は動く。 芙蓉の視線がフリップへ向いたのにつられて自分もフィリップを見て]
(547) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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―床彼大学1号棟屋上庭園― [時空の歪み的演出と蒼い燐光のわずかな瞬き共に、 庭園の出入り口の屋根の上に参上――したはいいのだが。 その姿勢が体育座りのまんまだった。]
しまった、かっこ悪……!
[気づかれてませんように、 とか思う間も無く澄んで響く鞘鳴りの音]
(548) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[しょんぼりと俯いていたら、視界に黒いブーツが見えて、 >>532謝罪の言葉とともに、なにやらごつい感触が頭に乗った。 ちらりと見上げてジェームスだと確認してから、 ふるふると首を横に振りつつ、]
ううん、クリスマスこそ、ごめんなさい。 クリスマスが、もっと…。
[言いかけた言葉は、明乃進>>524の高笑いに飲み込まれた。 不安そうな表情で、ジェームスの腕に手を伸ばした。]
(@48) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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―― 本気でその口、塞ごうかしら
ちょっと落ち着きなさいよ 明之進ちゃん
[ベージュのコートの裾ちら。 すれば見えるのはいつものレザーショートパンツではなく 試験管ホルダー。さまざまな色合いの薬品が揺れる。 ジャニスの戦闘モード移行の合図でもあった。
男の手が――小指はきちんと立っていた―― すばやく一本抜き出して]
チューは勘弁したげるけど 飲ませちゃう…… ッ、
[動きは刹那止まる。 女帝が呼び方を迷っていたことも知らず]
(549) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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――だってこんなにリアルなら、賞味期限あってもおかしくない!!
[フランシスカには叫び返したが、さて、実際はどうなのだか。 まあ、彼女のお腹の調子がどうなるにせよ、いまは始まってしまった争いに集中しないと
(550) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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ダークライト・バリア!!!
[そして、カウンターにオスカーが駆け上がると、防御壁の術をかけた。]
きっと、僕が勝ったら、これは夢だね!!
そして、夢なんだから、僕、勝てるよね!!
[その手にはルビーアイズの弓が握られている。]
(#11) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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……あれえ。 じょーおーさま、服変えたんだあ?
[ダーラを見る目が細まり]
ねえねえ、もしかして黒にゃんこと組んでるのかなあ。 なら、紅の人だったり、するう?
(551) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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[二人に見られて肩を竦めた。]
……何か?
[笑い声すら零してみせる。 顔が見えない分、何かを示そうと思えば少々オーバー気味に振舞わざるを得ない。]
(552) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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クリスマスは、ジェームスに触れる前にオスカーの声>>545は届いたか。
2013/07/02(Tue) 22時頃
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うわやばCOM戦闘態勢になった。
[無害だと思ってたのに。 まあ流石にCOMにやられる気はしないけど。 出来るだけ無駄なダメージは避けたい。 一つだけ、やりたいことがあるのだから]
(553) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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まあいい――沙耶、推して参る!!
[戦闘開始時の定型台詞を発して、パッと駆ける。 相手がどうであれ、"沙耶"に出来るのは近接戦闘のみだ]
(554) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 22時頃
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そんなとこって、なんか違う気がするんだけど。 屋台があるステージでも品物売り切れてるしね。
私も、さっきここにいた時は屋台まで見なかったから、初めて食べたよ。
[何かわかる、その言葉に首を緩く傾げて]
クリスでもわかんなかったからなぁ。 わかるかな、COMに。中の人がいたりするクリスならともかく完全にあれってAIだよね。
[ね? とフィリップにも同意を求めた]
(555) 2013/07/02(Tue) 22時頃
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―床彼3丁目児童公園―
あぁ、そうか。 所在地丸見えだから、何人かで集まって目立つの よくないんだな…
[ では自分も移動するか、と。 メニューを展開する。 ずらりと並ぶ、リアルで見覚えのあるステージ名。 もちろん行った事のない場所もあるが…
移動する芙蓉を見送って、思案しつつ。 ナユタに話しかけられ顔を上げた。>>481 ]
(556) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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へえ。そうくるのか。 それはちょっと意外。
[沙耶がフランシスカを押しのけて前に出てきた>>531のを見て、少し驚いたような顔になる。バトルに消極的なように見えていたからだ。]
さすがにその気になった、って事かね。
[そんな事を言っている間に、フランシスカの放った蹴りから衝撃波が飛んでくる。 それを右に―――二人から見て左側に跳んで避け]
どーすっかな…。
[対飛び道具技と対空に効果的技を持っている沙耶とは、ただでさえあまり相性が良くない。ひとまず沙耶を足止めできないかと、沙耶に向かってクナイを乱射し、鎖鎌を構えてフランシスカに向かって駆け、距離を詰めようとする。 射程圏内にまで接近する事が叶えば、下から鎌の刃を切り上げる心算。]
(557) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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食中毒で死んだらお前のせいだかんなァ!?
[反射的にばかげたことを叫びながら、そういや沙耶も近接だっけなあ、と思い出したのは決め台詞を聞いてから。フランシスカは何も言わずに決めポーズだけだから、そこは良かったと思う。本当に。ポーズ決めてないけれど]
っとぉ…あ?
[近づく途中もステップを踏む。 これはスキルの発動条件だから仕方ない。 くる、と一瞬ヴェラに背を向けたところで
体育座りした奴と、目が合った気がした]
(558) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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>>@46
[クリスマスのしょんぼりした声に、少し申し訳なさを感じる。 いや、クリスマスも、被害者なのだろう。 見上げた青い眼を見下ろした時、 オスカーの声がして、はっと顔をあげた。]
オスカー?
(559) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[慌ててオスカーの方を向けば、すっかり戦闘モードで、]
じぇ、ジェームス、どうしよう?
[頭に乗せてくれていたグローブを 両手でがっしりつかんで、ジェームスを見上げた。]
(@49) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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そうだね……僕もクリスマスとは話したけれど、それほど情報を持っているようには見えなかった。 人形は、仮に知っていても話してくれるかな。
人形でないのなら拷問してでも聞き出すのが僕の流儀なのだけど……。
[芙蓉>>555に返事をしながら、肩を少しオーバー気味に竦めて見せる。 冗談だと言外に伝えるように。]
(560) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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っと、え?――やりあってんの?!
[体育座りとか気にしてる場合じゃなかった。 立ち上がったところで、既に近接戦闘の気配。 ナユタは、基本、殴り合いの援護には向かない。 理由はそれこそ推して知るべしだ]
相手は、ヴェラか? もう一人は――フランシスカか。
[流石に現状、沙耶が戦闘を逸るような気はしない。 仕掛けられたのか、とは思うが。]
(561) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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行くよ!ティータイムアローショット!!
[そして、弓を構えると、オスカーはその矢を次々と放ってくる。JMSへ、ジャニスへ、明之進へ、ダーラへ、そして、クリスマスにも。]
(#12) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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まぁ……危険そうならすぐにエスケープね。 そうね、サムウェアにムーブしてみるか。
[なんか危険そうなら、すぐに逃げ帰るつもりで どこかに移動しようかなどと考えてみている。 そうだな、1なんてどうかと、思い浮かべた。]
(562) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[気のせい、と振り切ってそのまま、肘で突き、手のひらを流れるように拳へ変え相手の懐に潜り込もうとする]
……ちィッ!!
[目の前に迫る鎖鎌をバック転の要領で避け、そのまま足でひっかけ跳ね飛ばそうと]
(563) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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……もう そろそろ限界で 頭爆発しそうなんだケド
オスカーくんの臨戦態勢ってもー どういうことよォ 喋るんなら さっき喋んなさいよ
[げんなりの表情が隠しきれなかったのは 似たような背丈の明之進・オスカー両名に対して。
指の間に構えた試験管の数を増やして]
もー おうち帰りたぁい……
(564) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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だけど、じゃあどうすればいい。 僕は、あの声を素直に受け入れる気にはなれないんだ。
[クリスマスもあまり情報を持っていなかったのはわかっている。かわいいけど。 COMを捕まえても有用なものが引き出せるかは…わかっているけれど]
なあ、2人は…本当に紅白戦するつもり? これ、公式のイベントだと思う?
[他のプレーヤーはどう受け止めているのだろう? 率直な問いを、2人に向けた]
(565) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[一言泣き言。 けれど次の瞬間には、表情を戻した。 “ジャニス”のアイデンティティを守る。]
ネエ、 御坊ちゃんたち、 アタシ遠距離用の技ないからネ ッ、と
[とりあえずは距離を取るための移動]
女王サマ、 アンタ魔法使えるんじゃなかった、っけ
(566) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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まあ、相手が誰になろうと、知っているなら聞きたいことはあるね。 例えば、引き分けになったらどうなる、って。 さっきの"声"は、言っていない気がする。
[人数差が偏るまでは絶対に終わらないか、引き分けになったらどちらも負けか。 どちらも勝って元通り――は、これが悪趣味な"イベント"であればありえる話だが。]
(567) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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……くっ……!
[雨霰と乱射されたクナイに、いま一度、横薙ぎの一閃を放つ。
――が、ただ一閃で、その全てを無効化できるわけでもなく。
続けて振るう刀で弾き――通常攻撃では無効化できないので――それでも落としきれないクナイには、回避機動を強いられて。 その幾らかの隙に抜かれ、フランシスカに突進するヴェラに、舌打ちをする。状況判断が早い]
(568) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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Oh、床彼ホテル、床彼ホテル…カリフォルニアね。 どうやら、セニョール・パンサーもイグジスト。
オッケー……ヒァウィゴー。
[ああ。実に運が悪いことであって。 まさに、そこは。まさにそこは今…→床彼ホテル]
(569) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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僕に触らないで……
[ぶわり、と人形が展開し防御姿勢を取る。 回避・防御を尖らせたステ振りにしているが、相手のホームなのがネックだ。 無傷ですむ確立は五分五分、と言ったところだろうか]
[50以上で回避成功。75(0..100)x1]
(570) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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>>@49>>#12
――……ッ
[オスカーが攻撃を始めた。 それに応戦しようとした瞬間、クリスマスにがっしり手を掴まれたのはたぶん偶然。]
くっ……
[咄嗟にクリスマスの頭を抑えつけ、向かってくる二本の矢。 一本は払い落とすが、一本は肩を掠めた。]
(571) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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公式イベントであっても、そうでなくても。 この世界にいる以上、やることは変わらない。
……僕はそう認識しているよ。
[率直な問いに、"自分"の返答は迷いない。 何であれ、此処にいる以上は戦う宿命だ。]
素直に受け入れて戦うのが嫌なら、 人のいなさそうなステージでずっと隠れているのも手ではないかな?
自分が可愛いならね。
(572) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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……くっそう、見られた。 ばっちり、目が合った……くっ。
[苦虫噛み潰しながら、 展開させる兵装は――例によってぶっ放し系。 どういう状況でバトルになってるのか知らないが]
気が早いんじゃないのか、ってね。
[整備された屋上庭園での破壊活動は、 それなりに気が引けるが――、 ウッドデッキのテーブルセットには犠牲になって貰おう]
(573) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[それからしばらくは魔法の時間。 とはいえ一つずつどう使うかを確かめたぐらいだけれど。 回復がどうなっているのかわからないから無駄弾はうてない]
……さて、と。 一通り練習したし、どこかにいこう。
[ショッピングモールはにぎやかなのにどか静かだ。 それは、人がいないから。
――がらんとしているのに、賑やかな曲が流れている違和感]
……あれ?
[ステージを選んで言えばある程度人が固まっているように見える。 そのうちの一つ、ホテルに人が集まっているように見えて首をかしげた]
(574) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[不意を突かれたが、所詮はCOMだ。 それに他にもプレイヤーがいたおかげで攻撃の精度は落ちている]
ふ……確かにいつもならCOM狩りの頃かもねえ。 でも僕は、キミにはキョーミないんだよね。
[さてどうする。応戦か、離脱か。 正直戦うことへのメリットはあまり感じない。 それより他のプレイヤーが手傷でも負ってくれれば、とすら思う]
(575) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ホワァァァ!!ウォー!!ウォー、ナァァァァウ!?
→床彼ホテル1F
[そりゃ、何の気なしに移動した先が、 まさに今、戦場にならんとす、といった感じならば。 フランクでなくとも怯んでしまうであろう。]
(576) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[わお、豹すげー。 ここにいるのが俺なら、羨む通り越して拍手もののイケメン気遣いじゃね今の。
チュートリアルちゃん(一部での愛称だ)にCOM。 所謂運営側と思われてた、情報源として多少……いや、かなり期待してた枠が次々と潰れていく横では、そんな現実逃避くらいしかできない。]
……無理な振る舞いは返って見苦しいものよ。
[ダーラ様、励ましって語彙お持ちですかね。 急募してみても、こんなのしか思いつかなかった。
あと着物怖い。 笑顔が引きつるわ。]
この仔、ずっとこの調子かしら。
[夢に、現実に。 こんなリアルな感覚がこっちに伴っては、境が見えなくなるヤツは現れるんだろう。
この感覚までアップデートされないうちにだって、依存性っぽくなるやつがいたってのは、経験の少ない俺だって知ってる話なんだから。]
(577) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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[ピンチにはアタシのナイト様が助けに来てくれるの
なんて言葉も言う気にはならないし 知らせることも出来ないし この人数だ プレイヤの技のダメージが蓄積される可能性がある。
>>#12引き絞られるルビーアイズ。 背後の床に突き刺さる矢はコートの切れ端を伴って]
――……ッ
[ちかりと目の前が白くなった。どこに衝撃が来たのか、分からないまま]
あ、
(578) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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拷問って、悪趣味。 オスカーは、……どうだろう。
もし仮に、これが運営の意図しないものだとしたら、乗っ取られてる可能性はある訳よね。 オンラインだし。
それならCOMを自由に動かしたりも、出来るのかな?
[フィリップが肩を竦めるのを見て、冗談だとわかると軽く睨んでやった]
どっちにしても、ホームでだべってても進まない、か……。
(579) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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セシルは、不意にくしゃみをした。
2013/07/02(Tue) 22時半頃
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いい反射神経、だ なっ!
[フランシスカが華麗なバク転で攻撃を避ける。>>563 見事な脚線美から蹴りが繰り出されれば、こちらは体勢を低くしてフランシスカの軸足に足払いをかけようと、右脚で地を擦るような回し蹴りを繰り出した。
視界の端、チラリとニューカマーの姿を捉えれば、一瞬そちらに気を取られて隙が生じたかもしれない。]
(580) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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|
[チュートリアルちゃんも落ち込んでるっぽい。 なんでこんなに、人間臭い仕草をするんだろう。
もしかして中身入りだったり、とか考えてたら、>>551話しかけてくる怖い仔。]
……もしそうだと言ったら、貴方、どうするのかしら?
[同時に現れた時点で察知されるものかと思っていたが。 素直に答えるには怖かったから、軽く濁してみる。]
(581) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
|
――気持ちよくなりましょーよぉ……! 『アンジェクション』
[指定キャラの足元から生える無数の注射針。 前に張られた防御の術であれば、無意味の攻撃技が ほぼ無意識に実行された。
もちろん標的は、COM。 中距離用の技故、狙いは少しく、ずれる可能性もある]
(582) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
|
んーっ。
[ジェームスの腕をつかんだと同時に カウンターから矢の飛来する音。 感知する余裕もなく頭を押さえつけられ それでも、しっかりと腕はつかんだまま、 目だけをぎゅっとつむっていた。]
(@50) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
フィリップは、悪趣味と言われて首を傾げた。「悪趣味のカタマリみたいな僕(フィリップ)に言われてもね。」
2013/07/02(Tue) 22時半頃
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そりゃ、素直に受け入れてる人の方が少ないと思うけど。 戦って、いつも通りなら相手は負けるだけだけど。
このゲームじゃ負けたチームは現実に戻れないって事なんだから。 その場合、ずっとこの中に閉じ込められるって、事?
[いやだなそれは。そう思うと、相性悪い技を出された時の顔になる。 基本的には笑みを湛えている芙蓉だけど、その時だけは本当に嫌そうな顔をするんだ]
相手が戦いを仕掛けてくるなら、ね。 公式のイベントには思えないよ。思えないから、どうなるかわかんないし。
引き分けはないんじゃない? でもさ、勝っても負けても、すっきりはしないよね。
忘れるって言われてるけど、半分はここに残すことになるんだから。
(583) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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|
[一度、ステップを踏んで、下がったあと]
――……なに、ヒーロー登場ってわけ。ディフォのくせに。
[いつの間にか現れていたナユタの姿に、ふっと笑う。 体育座りは目にしなかったが、それはどちらにとって、より幸いだったのやら]
ナユタ、フランシスカは白――味方よ! それと、ここはヴェラの、奴のホームらしいから! どんな補正があるかまだ判ってない、注意して!!
[必要最低限――二人から訊いていた情報を疑わず、告げて]
(584) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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>>582 きかないよ!
[ジャニスの技を防御壁に届くか否かの部分で止まった。]
いつもいつも、僕を痛めつけやがって!
[そして、更にオスカーは現れたフランクにも矢を放った。]
(#13) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
[>>530 ヴェラに見られたその時は、 体育座りでなかったと信じたい。 今の展開式光線砲を構えた姿であれば、それなりに格好がついたはずで]
よし、フェイザーキャノン!!
[収縮音と砲口から吐き出される蒼い煌めきが、 中空に一条の筋を引いて――無音、のちの爆発音。 テーブルセットが派手に砕け散る、威嚇には充分。
こっちに気づいてる奴なら、 この瞬間を有効活用できるだろうと]
(585) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
|
執事の仔も、動き出したわね。 ……だから、どうしてこう、人間らしい……
[着物のほうがよっぽどCOMと思いたいくらい、なんて思いながら鞭を握る。 あれで人間入りだったら、また殴って痛い思いをさせるんだろうか。]
くそったれなシステムだこと…… ああ、そちらから来るのね。
豹、
[仕掛けるかと聞こうとしたら、手。 ガッツリ掴まれてるじゃん。]
屈んで!
[慌てて鞭を振るう。 命中率に自信はあるが、自分に向かってくる分しかとっさには対応できない。 ちくしょうが!]
(586) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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|
え……これはデンジャラス……。
[さっき大きな声で叫んでしまったが、咄嗟に障害物に隠れる。 まずは状況を把握しないと、いけない。]
レッドメン、バーサス……ホワイツ?
[各キャラの細かい位置情報は共闘していないとわからなかったはず。 とりあえず、このエリアに新たな来訪者が現れたの自体はわかるだろうが。 さしあたり、物陰から様子を見守ることにする。]
(587) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ダーラは、34(0..100)x1 30以上ならはたき落としに成功。
2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
うむ。一人でも大丈夫。 デフォルトラルフ歴はかなり長い。
ヤバくなったら逃げるか… 心得た。
[ そこは素直に頷いておく。 そして現在のメンバー中、真っ先に襲われるであろう ナユタの”助けたいから”を聞いて、 ツッコむ事はせずくすりと笑う。 こいつはイイ奴なんだな、と。 ]
(588) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
|
[回転後の着地点、宙に浮いた状態でずらすことは難しい。回し蹴りの軌道を見て取るや、咄嗟に自慢の腹筋(という設定。ぴったりとした衣装の下、まだ見た者はいない)を駆使して、いっそ踏み抜こうとするが――]
くっそ!!
[引っ掛ける程度のずれ。 固い踵で少しはダメージを与えたかもしれないが、それより今はバランスを崩したことが重要。 さっきの体育座りらへんから嫌な感じがする]
……あ そっか
[地面に肩に叩きつけながら、間抜けな声を出した。 あれがナユタか、と。今更気づいた顔をして]
(589) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
|
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あっ。
[遅れて、オスカーが自分にも矢を放ったのに気づき、 顔を青くした。自分を庇ってくれたジェームスが ダメージを受けたのを知り、さらに顔を青くした。
賑やかな声が入り口から聞こえたのはそんな頃か。]
(@51) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時頃
フランクは、86…51以上なら完全回避成功。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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ふ、 っ
[足元がよろける。 痛みがある。常ならないはずの、 仔兎ちゃんの言ってたこと本当ね。
なんか変な悲鳴も聞こえたし、 >>576なにかしら、イロモノかしら。
踵が地面を捉え直し、>>#13COMの高らかな宣言を踏みつぶすように 飛び散っていたガラス片を踏みにじる。]
(590) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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>>@50
って……く、クリスマス……。 ちょ……。
[腕をホールドされて、完全にその場から動けなくなった。 こういう時、運営側の非戦闘キャラは強い。
ともかくと、離せと幾度かクリスマスに話しかけるが、どうやらオートガードモードにでも入ったのだろうか。]
くそ……。BP!!
[しょうがなく、呼んだ黒バイクが横に現れた。 こんな使い方はしたくないが、矢から身を守る盾の変わりに。]
(591) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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魔法?
[執事から距離取りながら、周囲の様子を見る。 >>566ジャニスに、ないわよ!って即答しそうになった。 だって、]
あるけれど。 一応中距離よ、とは言っておくわね。
[使用回数はあんまり、とか言えない。 俺が不慣れだって知ってるのって今んとこ、豹くらいか。 わーい仲間でよかった。]
(592) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[くしゃみのあと、ぞくっと身震いした。しかし理由は不明だ]
そー……かもしれない。
[フィリップのいう通り、ここにいる限りやることは1つ、戦うこと。 それは否定できないし、芙蓉が相手が仕掛けてくれば戦うというのも同じ。 だが、なにか踏ん切りがつかない。 これでいいのだろうかと不安が拭えないのだ。
拷問でもというフィリップの声には、そのキャラでいうと冗談に思えんと ひっそりと思ったのは黙っていた]
のっとられてるとか、バグとか、そういう可能性もあるとは思う。 COMの動きがいつもと同じか違うかでも判断できないかな。
引き分けは…終わらないだけじゃないかとは思うけどね。 もともと最後の一人になるまで戦うゲームなんだしさ。
(593) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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…やっぱり僕はCOMを探すよ。 アイツのホームはわかってる。周期的に戻ってるかもしれない。
[2人はどうする?と目線で問いながら、最後の一口をもぐもぐ]
(594) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ひゃあっ!!
[隠れようと思ったところで、矢が自分にも飛んできた。 基本的には傍観者でいようとしていたのに。 戦場がごちゃつくのを避けて、傍観者で。 だが、もはや「当事者」にならずにはいられなかった。]
……。
[プチン……何かのキレる音を感じた。]
(595) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ジェームスは、結果クリスマスと一緒に屈んでバイクの陰に隠れているという状態に。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ステージ一覧をみていればどんどんとホテルに人が集まっているのが見える。
何が起こっているのか。 それがしりたくて]
……いってみようかな。
[考えながらも指先は迷う。
もし、乱戦の中に飛び込んでしまったとしたら。 無事でいられるかどうかはわからない。 悩んだ指先は――]
(596) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―床彼3丁目児童公園・回想― [ナユタに見上げられてふと視線を下げる]
…でっかいはよく言われる けどナユタって結構ちっさいのね ナユタにこんなに近くに接近したのは初めてかも
[このナユタではないかもしれないナユタとは何度が戦ったけれど…ナユタに対して接近戦に持ち込めるたことは殆どなかった]
ヒーローはもうすこし大きいかと思ってたよ
[口の端を揚げて笑いかける]
(597) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ナユタの射撃と共に、突進して。 交錯する二人――地面に落ちたフランシスカを目に、叫ぶ]
――そのまま転がって!!
[低姿勢のヴェラを狙って、万一フランシスカが身を起こせば巻き込むほどの高さに、下段の一閃を]
(598) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ご、ごめんなさい。
[半泣きのまま、それでも腕をしっかりつかんだまま、 ジェームスとともにバイクの陰に隠れている。]
(@52) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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テメェ、やりやがったな!このサノバビッチ!!
[ブチキレてしまった。台になりそうなところに上って、
武器換装……バズーカ砲。]
アローなんてプリミティブなウェポンで、ミー殺ろうなんて、 ファッキンサノバビッチ!ダァァァァイ!! クレイジーガイ、ダァァァァイ!!ダァァァァイ!!
[矢の放たれた方に向けて、後先も考えずに。 バズーカ砲をぶっぱなした!!]
(599) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[>>576うわっ聞きたくない声が聞こえた。]
また乱入かしら! すっこんでなさい!!
[味方だなんて思えず、叫んで走る。 背後から撃たれれば面倒なんてものじゃない。
豹は相変わらずとっ捕まってるらしいし、]
豹、身を守ってて。 こちらは私たちでやるわ。
[前に立つ。 ジャニスと着物は視界に入ればいいんだが。]
(600) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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そうだよ!いっつも僕を殺しやがって!!
おまえらなんか死んじゃえ!!!
あはははははは!!!
[そして、オスカーは弓矢を幾度も振るい始める。
命中率なんて知らない、モードで。]
(#14) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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それもそうか。
[引き分けはない。 元々1人になるまで戦うゲーム。 納得したように頷いた。]
……僕は、
[>>583それでも困らない。 そう口にしかけて黙った。言いかけた言葉はそのままに、話題を移る。]
…………。 確かに、ここで喋っていても埒が明かなさそうだ。
……って、ホームが解っているのなら何故そこで張らないんだ。僕らに聞くより余程確実だろうに。
[少し呆れ気味に言った。]
(601) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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そうね。変な動きしてたらわかるし。 オスカーのホームわかるんだ?
じゃあそこ、顔出してみようかな。どこ?
[パネルを開いてステージを見る。 幾つか人の集まるステージが見えた]
(602) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[ストリップガールみたいな腰の回転を見せた東洋の舞姫。
沙耶のしかけた刃を止めようと、何よりも固い、そのダンスシューズの踵を振り上げ見事な脚線美を露にした]
(603) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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>>599 って危ないじゃないか!!
[バズーカ砲は、オスカーの横をすり抜けて、背後にあった酒瓶の棚を派手にぶっこわした。
ガラスの破片と様々なアルコールがあたりに飛び散る。
そのガラスは、オスカーの防御壁にあたって落ちるけれど、その量と威力の大きさに、防御壁は消えた。]
や、やりやがったな!!
(#15) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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― ホテル床彼1Fフロア ―
[ふわりと白いワンピースの裾が舞う。 フロアの中に現れたときは運良く乱戦の場からすこし離れていて。
その場の凄まじさに冷や汗が流れた]
……移動したほうが、いいかな……
[近くにあった観葉植物の陰に隠れて様子を見ている]
(604) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―床彼3丁目児童公園・回想― [>>474ホームステージの話になると少し考えて]
バスケは好きだけど…バレーは苦手 体育館はときどき覗くけど…実は大学では運動やってる暇なんてほとんどないしね
でも 高校まではずっと…毎日…
(605) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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もう少し、他のステージの様子を見て回るか。 人形を狩るか。 悩ましいところだけれど、ひとまずは移動かな。
[もともとセシルが来る以前に移動の予定だったのだ。 これ以上この寺院前で得られる情報も無いだろう。 セシルの問いにはそう答え。]
(606) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―床彼3丁目児童公園・回想―
毎日 踊ってたな バカみたいに一生懸命
(607) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―――つッ… 痛って…!
[沙耶が声を張り上げたのを聞きながら、右脚を振り抜きざま、フランシスカのヒールがふくらはぎを掠る。 熱湯をかけられたような痛みに、顔を歪めた。
体勢を整えて改めてナユタに視線をやり]
――ナユタ。 お前、白チー…
[いいかけたところで近くのテーブルセットが吹っ飛び>>585、爆風と破片から顔を庇うように手を翳す。 チッ、と舌打ちをしながら、フランシスカとナユタ、両方から一旦距離を取るべく後方に跳んだ。沙耶の攻撃>>588は間一髪避けられたようだ。]
(608) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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リフレクション・ボイス!!!
[防御壁が消えたのち、オスカーはそう叫ぶと、わーーーーー!!!と大声をあげた。
オスカーへの攻撃が3ターン跳ね返る!]
(#16) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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うわ、
[>>#14前から>>599後ろから、ブチ切れた叫び声と乱射が始まる。]
防御技なんて持ってないのよもう!
[頼りは己の身のこなしと鞭だけ。 接敵訓練は十分に積んでいるが、如何せん弾数が多い。 顔が引きつる。]
(609) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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(やっぱ、手ぇ組んでる。なら、きっと……)
[乱戦の中、ダーラを見る目が細まる。 紅である確率はかなり高い、と踏んだ]
って、うわ、COM大暴走。 たかがCOMでもホームだと……
[と、更にどこからかバズーカ砲]
あーもう最悪。 ……あは。 皆、COM撃破ポイントは譲ってあげるよお。 せいぜい頑張ってね。あとヨロシクぅ。
[この乱戦のついでに皆ダメージを負えばいいのに。 そう嗤いながら戦線離脱を試みる。 それに特化したステであるし、普段から手馴れた行動だ。 結果、ハイエナと罵られる事もあるがそんな見当外れの言葉、どうでもいい]
(610) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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だ、だって…逃げちゃった後だったし、 その、じっとしていられなかったんだよ。 い、いろんな理由でっ。
それに、1人は…残ってるから。
[なんで張ってないんだと言われて>>601、ふい、と宙を見た。 COMのホームはどこかと聞く芙蓉の声に自らもマップを開いて]
COMのホームは、床彼ホテルだと思うんだ。 直接会ったわけじゃないから言い切れないけど、多分間違ってない。
一緒に探してくれてる人もいるし、僕はホテルに行くよ。 じゃあ、お先。
[マップから移動を選択して、ホテルへと]
(611) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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――……!?
[蹴り上げられた刃は、上へと逸れ。ヴェラには、紙一重で届かずに]
……なんのつもり、フランシスカ。
[味方であるはずのフランシスカが、攻撃を妨害したという事実に動揺して。 後方へ――ここだけは確実に味方だと判っている、ナユタの付近まで退がる]
(612) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ダーラは、バズーカ24を65(0..100)x1で回避、弓矢3、34、24を95(0..100)x1、28(0..100)x1、12(0..100)x1で回避
2013/07/02(Tue) 23時頃
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>>600
すまん……ッ
[ダーラの声に謝りながら、>>@52 結局は離れないクリスマスとバイクの陰に。きっとクリスマスの腕にはロック入っているに間違いないと思った。 というか……。]
そもそも、COMがチュートリアルキャラに攻撃仕掛けるなんて、ない、ぞ?
[そのことに気がつけば、また背中にすっと冷たいものが走る。]
(613) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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……オイタがすぎる クソガキね
[遠距離 キライ。 じんわりしてくる痛みも、キライ。 遠くからぶちぶちやってくるやつも 大嫌い。 >>599改めて登場した イロモノが ものすごく遠距離な戦いしてるのを見た。 ここで戦闘に入ってくることは紅組なの、だろう、か。 同時に、現れた、白いワンピースも>>604紅組、か。]
アア もう、 やっぱり、サイアク、ね [一言だけが感想だった]
(614) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[散った方がそう言われた時に慌ててナユタに声をかけようと]
あっ…
[>>482尋ねる間もなくそそくさと移動準備するナユタ。そしてそれを機にそれぞれも散り散りに分かれたか]
あ…あぁ 遅かったなぁ まだ聞きたいことがあったのに
(615) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ホテルねぇ……。 すごく人たまってるじゃない。
[いくつもある天を数えるのはもうやめておいた。 先に消えるセシルを見て]
ああ、ちょっと待ってよ。気が早いんだから。 じゃ、私もちょっとホテルみてみるわ。
[セシルが消えた後、同じようにホテルに飛ぶ。 そこに見えた光景に目を瞠った]
(616) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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っく、
[さすがホームステージ補正というべきなのか、こっちの経験が浅いからか。 足や腕を、弓矢が削る。 いってえ!]
撃ちあいは趣味じゃないのよ、
[得意でもないの。 だからやだ。 叫び声の中、接敵を選ぶ。]
(617) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[フランクの体を4本の矢がかすっていく。 人体で言えば、アドレナリンがフルスロットルな状態だ。 痛みは、怒りを強めてしまうファクターだ。]
ガンマンナメてんのかコラァ!! ダァァァァイ!!ダァァァァイ!!ダァァァァイ!!
[怒りは冷静さを失わせる。ガトリング砲に換装。 跳ね返るとも知らず、3ターンの間連射連射!!]
(618) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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その一人はまだそこにいるのか?
[>>611暗に、誰かと共闘を組んでいるのか?と聞いているにも等しい問いかけをセシルに投げた。
その返事如何にかかわらずメニューを開いて……床彼ホテルの人数表示を見る。]
……気が進まない人数だ。
[本音を漏らす。 二人がホテルに移動すると言って、その直後にホテルの人数表示が増えたのを確認してから、溜息を吐いた。]
(619) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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おまけに目が死んでる系で悪かったな。
[>>584 返事代わりにぶっ放した後沙耶の言葉に答える。 とりあえず無事そうなことには軽く安堵の笑みを見せたが]
――……、あ、そういうこと。
[白だと伝えられたフランシスカが、 沙耶の攻撃を妨害するにあたって屋根の上から、 庭園内へと降り立つ。 傍らに来る沙耶には簡潔な一言]
とりあえずここからは退く。
[何はともあれ、ホームステージ補正はやばい]
(620) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[離脱時には、やはりどうしても無防備になる。 乱戦だからこそ、戦闘中まっただなかで出来る行動だ。 流石に無傷ではすまないかもしれないが、ここに留まるよりはマシと判断した]
[40以上で弓を回避 40 52以上でバズーカの余波回避 10]
また、会おうね。
[それはデフォルトで設定されているセリフ。 本来なら勝利ボイスというやつなのだが。 その声と共に、急いでエリアを移動した]
(621) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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フランクは、そこらへんを跳ね返った弾丸が躍り狂う状態に。原因はフランクだ。
2013/07/02(Tue) 23時頃
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[まだ、俺の頭のなかじゃ、これはゲームだ。 とびきりたちの悪いアップデートとテストを行なっている、最中。 迷わずに駆け寄れたのは、そのせいだろう。]
特に貴方、遠距離キャラだしね。
はっ、
[反射が聞こえても、動きを止めない。 やっぱ魔法じゃなくてよかった。 鞭なら手加減できる。 威力は低いから反射されたって怖くない。
手首を捻り、数度執事の少年へ、鞭を叩きつける。]
(622) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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―ホテル床彼1F―
うわっ!?なにこれ…っ
[移動後すぐ見えた乱戦に柱の影に逃げた。 状況を把握しようと、そこから窺っている]
(623) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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まあ、まだどこかで会えるだろ それに呼べば駆けつけるっていってたし
私は共闘も入れてないが…でもどうやって呼べばいいのかな
[公園の空を見つめて]
ヒーローだし名前を叫べばいいのかな?
[ぐらぐらとばねで揺れるピンクと黒の水玉模様のカエルの頭をポンとたたいた]
うげっ! これきもっ! あっ これなんか見覚えある!! 小さいときすっごく怖かったんだ
ケロミちゃんケロミちゃんだぁああ
[一人残った公園で揺れるカエルになぜか大笑いしていた]
(624) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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っていうかフランク!! 今、攻撃しちゃ……。
[オスカーのかけた技に、フランクに叫ぶが…。]
クリスマス!ここに抱きつけ!
[クリスマスに自身の腹を指す。 つまりは、バイクに乗せるということだ。 そして、クリスマスが抱きつけば、バイクに跨った。]
(625) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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[飛び交う攻撃の数々に目が追いつかない。 白いコート姿>>614が見えた気がしたけれどそちらに近寄れるはずもなく。
あの中に混ざったらそれだけで蒸発しそうな気がして。 別のステージへ逃げ出そうと、移動を選ぼうとした]
――
[バズーカの余波にひゃ、と瞳を閉じたから、どこのステージを選んだかわからない>>#414]
(626) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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なァんのつもり、だろうねェ
な、沙耶ちゃんよ ……お前、このままヴェラ殺したかった?
[背中に力をいれ、そのまま立ち上がろうとひとつ跳ねる。結果直接助けたわけでもないし、近くにいるヴェラに一瞬隙を与えることになるのだけれど。 叶うならば、そのまま、とん、と飛び、近くの木立まで行きたい所]
(627) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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わからない。
[フィリップの問い>>619にはそれだけを返した。 共闘関係にないのはそれだけでわかるはず]
(628) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[>>#16やだ うるさいガキ。 大仰に眉を寄せて、痛みのもとらしき箇所を抑える。 脇腹だ。 一張羅のコートが台無しになった。 甘ロリ買うんじゃなくって コート買っとけばよかった。 舌打ちしてから、手を離し]
その口、 本当に閉じちゃいたい っ
[薬品試験管をぶん投げモードに入ろうと したところ >>618超連射の超跳弾。]
もう、 もう、 本当むりィ……!
[一言だけと決めた泣き言を もう一回零してランダム退避>>#46 ナイトさまや他の人々の到来を見るより先に ジャニスは消えた]
(629) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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……ま、いいタイミングの登場だから、目が死んでるのは相殺しとくわ。
[と、軽口叩いたあとで]
え……ど、どういうこと?
[まだ、状況は把握しておらず。 納得したような様子のナユタに、目を白黒して]
え、退くって、どこに……、
(630) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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っ馬鹿!!やめなさ、
[自分の鞭の痛みに顔をしかめてたら、後ろから奇声が聞こえ、すごい勢いで銃弾が飛び乱れ始めた。
人が増えては減るらしい、ぴこんぴこんとアラームが聞こえるのはシステムだからか。 無茶苦茶な乱射音で頭が痛い。]
(631) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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― 朽ち果てた社 ―
[とっさに叩いた移動先は――自分のホームだった。 ここには来たくない。 本能はそう思っているのに。 あるいは、逆だろうか。本能が、求めたのだろうか。 しかし、緊急離脱するのにホームへ逃げるのはセオリーではある]
っぐ、ぅ……!!
[移動が完了すると同時膝をつく。 見れば右のふとももから鮮血が溢れていた。 おそらくどこからかぶっぱされたバズーカの余波をくらったのだろう]
あーあ……逃げて正解だったね、これ。
(632) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ 照れているのか、逃げるように移動してしまった ナユタを見送って、選択した先は>>#42。]
――また会えるといいな。
[ 二人のいなくなった場を見て、ぽつり。 ミルフィのホームを確認し、ライトニングに手を振って その場を離れた** ]
(633) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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って!
[フランクからの連射をリフレクションが跳ね返したあと、
目をあけると、黒髪の女が走り込んできてた。]
いやだ!やめろーー!!
[だが、ダーラの鞭がオスカーに容赦なくヒットするだろう。
近距離攻撃には弱い。]
(#17) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
なんでなんで!!?
なんでなんでなんで?!
どうして僕だけこんな目に!!
どうしてどうして!!
[鞭で叩かれて、服が裂けた。
顔に当たれば、少年の柔肌も裂けた。]
わあああああああ!!!!
(#18) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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―ホテル床彼1Fフロア―
うわぁぁぁぁ。なにこれ。
[弓矢だのバズーカだのが入り乱れる中、そこに見える幾つかの姿を確かめる]
あれって、オスカー……?
[いつもとは様相の違うオスカーが見える]
(634) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
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……それは、敵だし……、
[フランシスカの問いに、訝しげに答える。 そう答えて――そのあとで、怖くなった。自分が]
あ――……、
[普段のゲームで、相手を倒すのとは違う。 もしかしたら、本当に死ぬかもと――死ぬほど痛いかもと。 それを考えていたはずだのに――いざ、戦いになったら、そんなこと、どこかに]
(635) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[―そしてコマンドメニューを開いてみた]
ふぅん 一箇所に集中してるのね。 さっきナユタと別れたばっかりのタイミングで 紅白戦が始まったわけじゃなさそうだし
COM狩りかな
[じっと点滅する光を観察して]
(636) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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― 床彼ミューズホール ―
[乱戦から離れていたからか、爆風に煽られた髪が乱れただけで負傷することもなく。 別のステージへと移動してほっと息をこぼした]
なにあれこわい。
[一対一ならまだたたかえる、はず。 でもあれは無理。
これからさきずっとあんなのだったらどうしよう、と落ち込んだ表情を浮かべ。
それからようやく、いまいる場所を確認する様子に視線を周囲に向けた]
(637) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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そりゃ、 白って自称するのは簡単ってこと。
[展開式装甲をシールドにして、 沙耶を庇う体勢だ、デフォでも固いのは在り難い。 とりあえずメニューを開けとせっついて]
んなん、別ステージならどこでもいいでしょ。 沙耶は退かぬ、とか言うなよ。
[>>630 退却とかしたことないんだろうか、この子 という目で見つつ>>627フランシスカの投げる言葉に、わずかに眉根を寄せた]
(638) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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おい、フランク、大丈夫か?!
[そして、跳弾を避けながら、フランクの傍にバイクで走り寄った。後ろにはクリスマスを乗せているはず。]
オスカーは、あきらかにいつもと違う。 いいから、逃げておけ。
[熱くなっているのなら、覚まそうと。]
(639) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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お!?
[さすがに、跳ね返ってくることに気づくのが遅すぎた。 もはやゲリラ豪雨というレベルでステージか弾幕状態。 奇跡的に軽傷で済むなんて、36…10以下じゃないと。]
ひぃ…………ひぃ…イッツ、ア……ミステイク…。 オーマイガッ……完全なるミステイクね…。
[衝撃で台から落ちて、さすがに冷静になった。]
(640) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ゲームで苦痛とか考えてなかったけど… COMにも痛みがあったのかな?
今は同じ私たちも同じCOMになってるから ゲーム内で痛みを感じる…とか
クリスマスにあったら…聞いてみよう
(641) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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……。
[行く利点があるとすれば。 狩りが始まっていれば、先程のように無理をしなくても被弾できるという点と。 誰がいるのかを掌握することができるいうことくらいか。
普通のゲームではなさそうな現状、人形の撃破ポイントになど少しも興味ない。]
[さてどうしようかと考えあぐねていると、また人が増える気配《ノーティス》。>>629]
(642) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ダーラは、跳ねまわる弾丸が当たりそうになり、5、1、6で回避した。(1なら当たる)
2013/07/02(Tue) 23時半頃
ジェームスは、さすがに、弾幕の中じゃ、3発はくらったかもしれない。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
ダーラは、もう4発くらい貰ったから、堪忍袋なんてもうのこってない。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
[後方に跳んで着地すると、何かあれば即座に対応できるよう、3人から距離を取ったまま視線を走らせる。]
――…?
[沙耶の攻撃を止めようとしたフランシスカ。 その真意を計りかねる言動に、ひとまず様子を見ることにする。
つまりはそれ以上の追撃はなく、攻撃の手を休める形になったか]
(643) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
|
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ハハ……セニョール・パンサー…。 やらかしたね。ミステイクね……これ。
[ちょうど倒れている時に豹から話しかけられた。 下から見上げるクリスマスは絶景だったろうに、 中のひとが男であったならば、だが。]
オーライ……まだ、インセクトのブレス…ってほどじゃないね。
[よろよろと立ち上がった。]
(644) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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COMはこわされたらどこに行くんだろ 戦えって…壊れたキャラはどこに行くのかな クリスマスはしってるかしら 私たちはどうしても人殺しをしなきゃいけないのか…
誰が答えを知ってるだろう
(645) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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そちらから仕掛けておいて、どうしても何もないわ!
[転移で何人か退避したか。 できるなら豹にも言って逃げてしまえればそれも良かったが、接敵からの退避は逆に隙を作るだけだろう。
舌打ちしたい。 聞こえる悲鳴も、肌から見える赤も、人間にしか、
俺たちと同じにしか思えない。]
(646) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[普段、おきまりの一手としてCOM戦は殆ど時間をかけずに沈めているので、 このCOMはどこかおかしいとは、なんとなく気付いた。 しかし、切り込むにしても弾け飛んでくる何かで容易ではなさそうで。
とりあえずスキルで回避をあげて、タイミングを窺っていたが、 ダーラの鞭がCOMに当たったらしく悲鳴が聞こえた]
(647) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ぐ……
[これは、さすがに地獄に近い。]
ダーラ!!!いいから逃げろ!!!
[視界に黒髪が映ればそう叫んで……。]
クリスマス!!ちゃんと捕まってろよ!!
[フランクの腕に手を伸ばしながら、バイクを吹かした。]
(648) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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……は。 どうしよ、これから。
[血の流れる足はそのままに、膝を抱えて地べたへ座り込む。 膝上20cmくらいではないか、と一部のプレイヤーが推察するほど丈の短い着物だがどんなモーションでも中が見えることはない]
おもったより、わかんない。 だれが、どっちなんだろ。 だれが、てきなんだろ。
どうしたら……いいのかな。
[どうしたいのだろう、自分は]
(649) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[段幕状態を避けるように宙に浮く。 基本の技の一つではあるけれど、長時間は浮いていられない。
飛んできた弾丸の一つを棍で弾き落とす]
退散した方が良さそうね。
[フロアの柱に隠れてパネルを出す。選んでる間もなくランダムで9に移動した]
(650) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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お手軽だなァ ……ま、いいやなんでも
[双方の手が止まったならこれ幸いとウィンドウを起動する。 それ以上は言葉は残さない。 死ぬほど不味かったが回復アイテムは貰えた。 あんまり思う存分じゃないけど、今のバトルはちょっと楽しかった。
中身がいる人間は、やはり面倒だと、再確認した。
それだけ。 最終的な色の判断は――勝手にしろ。 冷たい視線が3人を見、そして、消えた]
(651) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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って、なんでなんでなんでなんで!!!
ぎゃくぁああああああ!!!
[そして、跳弾が最終的には、測ったようにオスカーの元へ向かっていく。
少年は、全身に弾の雨を浴びながら、
ぼこぼこになっていく。
ただ、叫びはまだそこから続いて……。]
なんでなんでなんでなんで!
これが夢なら、僕は勝てるのに!!
(#19) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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―― →寺院 ――
[べしゃりと着地するのは今回2度目。 寺院の前に転んだような形になって出てくるのは 経験者としてやっぱり失態にカウントされるものだった。]
い、 っ たぁぁ……
[打ちつけた体よりも、COMの矢が掠った箇所が痛む。 かすり傷ではある。 コートの脇腹部分は少々千切れ、血も付着していたが掠り傷だ。]
な、によコレェ……本当に、ホントに、変じゃ、ない……
[ようやく体感として認識できた事実に、痛みに、目を潤ませた]
(652) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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フランクは、ジェームスの手から伸びる凧のように飛んでいる。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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自称って……で、でもっ! じゃあ、なんであんな、味方同士で戦って……?
[庇うように立つ背に、混乱した言葉を吐く。 促されれば、メニューだけは開いたが――、]
……う。
[機先を制されて、言葉に詰まる。 実のところ、"沙耶"としてのロールを重視するがゆえ、基本は見敵必殺であった。 退かぬ、媚びぬ、省みぬ――ではないが。 倒すか倒されるか相手が逃げるか。自分が逃げる選択肢は、まずなかった。
なんのリスクもないゲームならば、それで良かった。だが、いまは――?]
(653) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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最悪ね、
[吐いて、足を振るう。 銃弾の威力はさほどないものの、数を食らってあっちこっち痛い。 痛い。
いらいら、する。]
『思い知らせてあげる』!
[COMがこの調子なら、さぞ罪悪感たっぷりのバトルになるだろう。 倒してしまいたい。 もっと痛い目見せられる前に、止める。 もっと辛い声聞かせられる前に、落としてやる。
全力で蹴りつけた。]
(654) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[プレーヤーに指示する声は誰の物だろうとCOMを視界に入れながら見回した]
あっ、くりすまっ、す …!!
[黒にゃんこもといジェームスの駆るバイクに乗っているクリスマスを見て 思いっきり動揺した]
(655) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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逃げるぞ。 絶対に離れるな。
[フランクの腕をしっかり掴む。 もう、オスカーに構ってはいられない。 その叫びは耳に入るが、見てはいられない。
そのまま、クリスマスとフランクを連れて、>>#44へと転移するつもり。]
(656) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[弾幕はいったん落ち着いたか。 大剣を手にCOMと、彼をけりつけるダーラの近くへと。 何かあれば、スキルで間合いを詰められるくらいで、立ち止まった]
(657) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ジェームスは、バイクでフランク凧揚げしつつ転移。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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―発電所跡地(廃工場)―
[移動した時には、足に痛みを感じた。どうやら、一つ掠ってしまったようで。 滲んだ赤に眉を寄せた]
……いったい。 掠っただけならいつも痛くなんてないのに。
[滲んだ赤を指先で拭い、それからステージの中を見回した。 まだそこにヴェスパタインの姿はあったか]
(658) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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セシルは、でも拉致られるクリスマスが気になっている。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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― 寺院 ―
やあ、お姉さん。 早速何処かで戦ってきたような格好をしているね。
[べしゃ、とその場に現れたジャニスは、見つける以前の問題だった。 左手にはナイフを既に抜いている。不得手な相手故だ。]
お相手は誰だったのかな?
(659) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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、
[すん、と鼻をすすった。 地面に転がった体勢から、座り込む形へと移って]
いたい、……
[置いてきた面々や、現れた白ワンピースや、 それから、軽口を放ったセシルや、 COMぽくない台詞を吐いたオスカーや、その他諸々が浮かんで 視界がにじむと一緒に消えた。]
(660) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[>>648逃げろ、なんて聞こえたのは、蹴りつけてから。
逃げられんのか。 なら、もっと早くそーしときゃよかった。 ちくしょう、あっちこっち痛え。
歯を食い縛れば、ぎりって音がした。]
(661) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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芙蓉は、セシルもあの中に飛び込んだのかと少し心配になる
2013/07/02(Tue) 23時半頃
>>654
おまえええええええ!!
ぼくにぼくにぼくをけるなくぁああああああ!!!
[ぼこぼこの穴だらけの少年は怪物のようにダーラの脚に手を伸ばした。]
ぶぶ、ぶち、ぶっぶちころすぉおおおおお!!!!
(#20) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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-バイクに乗る前>>613、そして-
[COMがチュートリアルに攻撃を仕掛けるなんて。 ジェームスの言葉、それは自分の胸の内に浮かんでいたことで。]
ふっ…。
[とうとう涙がこぼれてしまった。それでようやく、力が抜けた。
だから、ジェームス>>625に言われるままにしがみつき、 ぎゅっと目を閉じた。誰かの叫び声、銃声が耳をうつ。]
(@53) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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>>659
[声をかけられてようやく、 そちらの方向に首を向ける。 地面に座り込んだ、180cm超えの男は、けれど]
ひっ、う
[泣いていた。 べしょべしょにして。アイラインが流れてないだけ、ましだった]
(662) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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フランクは、ジェームスと一緒に転移した。
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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― 床彼サンタ・ワールド ―
うわわわわわ
[煌く世界。白銀の雪に色とりどりの飾り。なんだか楽しげな音楽まで聞こえてくる。 全身の肌が粟立った。間一髪で刃を交わした時より、今が一番怖い]
……うっわ、腕の傷ひらいてっし
[HPは1割ほど回復したものの、出血が止まらなければ、じわりじわりと減っていきそうだ。 状態異常の表示は出ていないのに、毒でも食らった気分だった]
……どーすっかねェ
[転移した時は格好つけて回転したものの――デフォであるが――今はもう、その場に横になり、血を流したまま、大の字になってみた]
(663) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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手軽なんて。 人のこと、とやかく言えるか? 俺は言える気がしない。
[>>651 状況なんぞ全く知らないが、 襲った襲われた、少なくともそういう関係と認識する。 自分の身を誰かの身を守るため、誰かを。 そんなことは誰でも起こり得る状況で。
――正しくはきっとないだろう。 でも、手軽な理屈なんかじゃ、無いはずだ]
(664) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ジャニスは、泣きながらでも 薬品試験管は手にする
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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な、 っ!!?
[銃弾を受け、穴だらけのCOM……だと思っていた、何かが手を伸ばしてくる。 手負いだ、余程でなければ回避などできない。 10(0..100)x1(95以上で回避)]
(665) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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とりあえずクリスマスを捕まえなきゃ
[点滅マークからクリスマスのマークをさがす お世話係りのNPCだすぐにその場所は見つかった]
ショッピングモールに…誰かと一緒ね
[ずっとそばで点滅するマークを訝しく思いながらも クリスマスの元へ移動]
(666) 2013/07/02(Tue) 23時半頃
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ダーラは、足を掴まれてしまった!
2013/07/02(Tue) 23時半頃
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[ちゃんと捕まってろ!の声>>648に 返事の代わりにさっきよりも力をこめてしがみついて。]
あっ。
[微かに、セシルの声が聞こえた気がした>>655 自分の名を呼ぶ声には敏感な仕様。]
…セシル?
[聞き返す声は届いただろうか。]
(@54) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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― ショッピングモールドコカノ ―
キィィィィィッ
[クリスマスとフランクを連れて、バイクで走り抜ける形で、転移し、実際、ショッピングモール内にバイクは突っ込み、そして、止まった。 そして、上を見上げ、フランクが落ちてくるようなら受け止めるつもり。]
――……大丈夫か。
[急所にはあたっていないが己も3発銃弾を浴びた。 その痛みは走るが、それよりも大事そうなフランクに声をかけ、クリスマスに振り返る。]
(667) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[しかし、ダーラを掴んだ手はそのままぼっくりもげる。]
あわああああああああ
ああああああああああ
があああああああああ
[そのままオスカーだった塊はぐずぐずと崩れ]
(#21) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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…………。
[一瞬、面食らったように止まる。 抜いたナイフを再び懐に戻して。]
……どうしたんだい。怖い目にでも遭ったのかい?
[傍らに屈んで、声を掛けた。 仮面は近くで見れば不気味さが更に増すことだろうが、 それは今更変えようがないので許してもらいたいと"自分"は思った。]
僕でよければ、聞くよ?
[語りかける声は見た目の胡散臭さに反して優しい"青年"のもの。]
(668) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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|
-発電所跡地-
……誰か、来たか。
[ヴェスパタインはステージ内にプレイヤーが現れたという警告音を察知して。]
(669) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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なんだ、このCOM…中身がいるみたいに叫びやがって…
[でもって、女王様はマジ女王様だ、とは胸の内で。 2人の決着がつきそうであれば無為に手は出さないつもりだったが。 COMの伸ばした手がダーラの足を掴むのを見て、剣を握りなおした]
………あ。
[しかし、COMの腕はもげた上に崩れて―]
(670) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 00時頃
|
-ショッピングモール・ドコカノ-
[派手なブレーキ音をたててバイクが止まる。 最後の最後に振り落とされないようにしっかりと掴まっていた。
大丈夫か、の問いに、しょんぼり通り越した 情けない顔のまま、唇ぎゅっと結んだまま、 何度もうなずいた。]
(@55) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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―ショッピングモールドコカノ―
[突然のブレーキ音と共に現れたバイクに 驚いて身構えるがクリスマスの姿をみとめると]
クリスマス? 今日はバイクでプレゼント配り?
[つんとした笑顔で近づく]
(671) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
|
[フランシスカの消えるのを見送るような暇は無い。 ヴェラも長くは手を留めていないだろう。 どうにも動揺さめやらぬ様子の沙耶に、掴めとばかりに腕を差し出す。]
あーもう、ほら。 いいから行く。 考えるのはあとでいいよ。
[>>#47でいいな、と適当に選んだ先は多分良く見てなかった]
(672) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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-ショッピングモール・ドコカノ-
[バイクが止まると、ふわん、と一瞬浮き上がって 豹の腕の中に落ちて、そのまま床に寝転がった。]
なんとか……アライブよ。ふぅ……少しライ、オンザフロアね。
[さすがに軽傷というわけにはいかなかったので、 ひぃふぅと呼吸をしながら寝ころがっている。]
(673) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
[そして、ホテルステージに警告音が響き渡る。
プレイヤーのHPが0に近づくため、ステージが崩壊するのだ。
ステージが崩壊した際にそのステージにいたものは強制的にランダムで別ステージに飛ばされる仕組みにはなっている。]
(#22) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
だい…じょ…ぶ。
[何度か深呼吸した後、ようやく声を発した。]
でも、クリスマスよりもみんなの方が…。
回復アイテム、持ってる? ないなら、クリスマスのホームにあるけれど。
[何故だか救護室&迷子センターにいくつか ストックがおいてあるのを、把握していた。]
(@56) 2013/07/03(Wed) 00時頃
|
クリスマスは、ライトニング>>671の声に気付いて、そちらの方を見た。
2013/07/03(Wed) 00時頃
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う、わっ、 ひ、
[足を掴まれたと思ったら、その手が崩れた。 ホラーだ。 特別苦手ってわけじゃないけど成人してるけど怖いもんは怖い。]
っく、ぅあ、
[体勢を崩し、床に転がる。 急ぎ上半身だけ起こしたけど、目の前で]
くずれ…… ていく……
[目にしてしまって、動けなくなった。]
(674) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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―ショッピングモールドコカノ―
[しょんぼりした様子のクリスマスと それ以上に消耗した様子の男ふたり]
…って冗談いえる状態でもなさそうだな 君たち大丈夫?
[じっと見つめる先に赤チームの黒魔獣の姿]
(675) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[誰かがいるランプは一つ]
誰かいるの?
[歩きながら、人影を見つけてそちらへと向かう。 長い髪は、該当者が何人かいるけれど]
ヴェス?
[姿を見つけると声をかけた]
(676) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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そうか。無事ならいい。 というか、フランクみてやってくれないか?
[腕に抱きかかえたフランクがずるりと地べたに寝転がる。 どうやら、ダメージは大きいようだ。
と、その時、声がした。 見れば、ライトニングの姿。
あちらから見れば異様な風景だろう。 血を流した二人の男にクリスマス。]
(677) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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―床彼大学体育館―
[急かされるように、ナユタの腕を取って。 そうして転移した先は、自分の知るかぎり、物理的には数百メートルと離れていない――けれどこのゲーム中では別ステージの、大学の体育館]
……また、大学。
[呟いたあとで、うなだれる。 どれだけ鈍かろうと、ここまでくれば、概ね察せられる。 まただ。仲間だと、一緒に戦おうと思った相手と、また]
(678) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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ああ、これは、夢じゃないんだね……。
[オスカーの最後の言葉は皮肉にもそれだった。**]
(#23) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[騒ぎの中、呼びかけに答えたクリスマスの声には気づいていた。
オタクちっくな好き方ではないから、 独り占めしたいとかそういうのはないけれど。
でも、でもだがしかし 呼ばれると、嬉しくなるのは――]
(679) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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[ステージが壊れる警告が鳴る]
おい、ダーラ、大丈夫か?!
[COMと戦っていたダーラへ声をかける。 動けないようなら、抱えて一緒に飛んだほうがいいと 剣を納めて近づいた]
(680) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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――……私、仲間運、ないのかしら。
[ぽつりと、呟いた]
友達になれそうだった子とは、チームが違って……、 ……今も、一緒に戦ってたのに、あんな。
(681) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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あっ…回復アイテムなら多めに持ってるよ
[ソロが多い為 回復剤は多めに積んでる 力が大きい分詰める量も人より多い。 クリスマスと黒魔獣そしてガンマンへと いくつかの薬と回復ポーションを差し出した]
戦闘? クリスマスも一緒になんて…珍しい
(682) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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ああ、あンたかい。
[声の先には見覚えのある姿(>>676)が見えて。]
……どうやら元気……じゃなさそうだな。
[何があったのかは知らないが、一悶着あったようだ。]
(683) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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あ…。
[確かにフランクは重症そうで。
実は一応回復技は持っているのだが、 行動不能の時間が長くて、 使われることがほぼない技なわけで。]
フランクは動かない方が、いい、よね。
(@57) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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なん、 これ…… え、HP0になると、こうなるっけ……?
[呆然と、呟く。
警告音が聞こえてくるけど、あー、足、動かない。
視界のはしっこに、派手な金属っぽい光は見えたけど。]
(684) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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おい、しっかりしろって! [ダーラを抱えて、咄嗟に自分のホームへ帰還するコマンドを入力した―]
(685) 2013/07/03(Wed) 00時頃
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