282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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…こころだけ?
[…前も一人きりだった気がする。 他の生徒会役員は何してるんだろう、と気になった]
…おしつけられたりしてないか? 大丈夫か?
[ゾノとかゾノとか、他人に押し付けて尻からげる心当たりがいるだけに心配になった。 必要とあらば、知人の3年生生徒会員相手には口出しして無理矢理にでも加勢させるべく調整する所存*]
(19) 2018/09/02(Sun) 00時半頃
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――前日:生徒会室――
暇、だったからて
[いやそれは言い訳として苦しいんじゃないか。 あるいは真面目な子が割を食って押し付けられているのか、と訝る。 他のメンバに類が及びそうな気配に、慌てて否定するところを見るに、嘘ではないのだろうが――]
(48) 2018/09/02(Sun) 09時頃
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無理してないってんなら、いいんだが… どっか行きたいとか、誰かと遊びたいとか 落ち着いてゆっくりしたいとかさ? …ないのか?
[仕事が好きだから積極的に手を上げてる、ってわけじゃああるまい。前の依頼を持ち込んだときの表情からしても、そればかりは自明で]
(49) 2018/09/02(Sun) 09時頃
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もし、言いたいことがあったのに抱え込んだのなら ブツケてみて初めて動くこともある。 言わないと気づいてくれなかったり、するからなあ…
[脳内にその辺ズルい悪友を描きつつ、そんなことを口はぼったく。 踏み込み過ぎだろうか。嫌がられてなかろうか。 ボクシングならもっと簡単に間合いも図れるのに、対話じゃどこを観察すればいいのやら。
仮にゾノ相手の迷惑なら、いくらでも代わりに言ってやろうと――まあ、迷惑かもしれない親切の押し売りだった*]
(50) 2018/09/02(Sun) 09時頃
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――前日:生徒会室――
いや、オレは頼みごとの方だよ、…
[確か昨日花乃と一緒に補講を受けていた…とは思い出すが、肝心の名前が出てこない。 そうでなくても、見覚えはある気がするのだが。 もし、こころが彼の名前を呼べばあるいは心当たるやもしれないが。
彼とそれ以外にどの程度の話をしただろう。 そして、もうひとりその場にいたはずの少女はどうだっただろう。 何にせよ、すべての用事が終われば彼と同じく生徒会室を出て、ぷらりと構内散策に出てしまったろう*]
(72) 2018/09/02(Sun) 14時半頃
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――昨日:生徒会室――
[「言わないほうが幸せ」。 と、目の前の後輩は言った。 なら、言って、不幸になる人は誰で――言わないで不幸になる自分の分は計算に乗っているのだろうか、と気になった]
…傷つきたいやつなんてそうはいないさ。 んー…
[顎に手を当てて、少し考え]
(82) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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[まあ、無神経なセンパイの経験則から来る不躾な意見でも、いいか。 ふう、と一つ息を入れて]
ボクシングでダメージを受けない方法って知ってるか?
[と、逆に問いかけた]
(83) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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入部したときの三年生は「前に踏み込め」とアドバイスをくれたよ
[おそらく、それはそのセンパイにとっての回答だったのだろうが]
やってみた。これが、ボッコボコに殴られるんだわ。 痛い痛い。 それで一時期嫌になって―― 地球の周りを周回する月みたいにさ、 ひたすら相手の回りをグルグル回ってたんだよ。
(84) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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[踏み込んだら、踏み込んだだけ相手は近くなる。 相手の間合いに入ってしまえば、まともな威力のパンチが飛んでくる―― 遠く、踏み込まないでい続ければ痛い思いはしないから、アウトボクシングで、と]
たしかに、殴られなくなった。 けど今度は勝てなくなった――前に出てないからな。 試合を外から見てるだけのヤツにいいように評価されて、あげく負けにされるんだ。 単に殴られるよりも腹立たしくて、痛かった
(85) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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前に出てもダメ、引いてもダメ。 色々考えて、結局出した結論は――
[と、顔の前で左拳を突き上げながら]
――殴られる前に殴る。
[真面目な顔をして、言い放った]
(86) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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前に出てがんばったとして。 「ダメだったときにすごく痛い」かもしれない。 下がってたら「しなかったことでやっぱり痛い」。
なら、まあ… 先手で言いたいことぶちかまして、 傷つけられる前に逃げるんだよ。 そうすりゃ、少なくてもその場では傷つかないから
[同じような事態担った場合、自分ならどうするか、などという話はとりあえず棚に上げて。 本当、無神経な意見だこと、と自分で内心苦笑いしつつ、そんな言葉を送るのだった]
(87) 2018/09/02(Sun) 16時頃
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[そんな話をしてどの程度経ったあたりでだろうか。 入室してきた人物への彼女の呼びかけで名前を思い出して。
そして、そんな彼女の流瀬に対する反応に、何とは言わずメガネのブリッジを押し上げるのだった*]
(88) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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――星戴祭前日:図書館――
…人にどうこう言っておきながら、 結局呼び出されるとは… [ぶつぶつ。 実行委員会側からの呼び出しでわざわざ出てくれば、用件は星戴祭でなにか壇上に立って語ってみないかというもの。 いくらなんでも直前に依頼するようなものじゃあないだろうと、丁重にお断りして――結果、暇になったわけだ*]
(91) 2018/09/02(Sun) 16時半頃
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アランは、とりあえず図書館で涼むことにしたらしい。
2018/09/02(Sun) 16時半頃
アランは、ソウスケ呼ばれてなければ喫茶店でモーニングとかの選択肢はあっただろうか
2018/09/02(Sun) 18時頃
アランは、フェルゼ同級生とかそれ以前に、どこかで見た気がするんだよな…
2018/09/02(Sun) 20時頃
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――図書館――
おはようございます、黒江サン
[日向のような明るい声。 その出元を見やれば、満面の笑みを浮かべた司書さんがひとり]
いやあ、本だけじゃ難しそうです。 こういうのはやっぱり実践してみないと自信わかないかなって
[苦笑い。 ちゃんと相手してもらえるよう、一度お願いしてみるべきなのかもしれない]
黒江サンは…
[と、表情を見返して。 一両日見ないうちにやたら華やいでいる気がする…]
(113) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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…なんか今日はやたら楽しそうですね。 かっこいいダンスの相手でも見つかったんですか?
[「お相手サン泣かせずにすみそうですか?」なんて、冗談交じりに聞いてみたりして。 もし率直に惚気けられれば、きっと笑顔で祝福するのだろうけれど*]
(114) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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ありゃ。やっぱり、みんな考えることは同じか…
[流石に本番前。誰が、なんて知らないからまあ、そういうこともあるだろうと頷いた。そうして、黒江さんのお言葉を聞けば]
(123) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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おぉ、一日や二日で想像できないステップアップだ
[ヒュー。 思わず口笛を吹いていた。 「ずっといたい相手」となると、予想より数段は上で]
誰かは知りませんけど、よかったですね…お幸せに?
[たまにすごい組み合わせの場合があるのであえて誰かは聞かない]
(124) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[などと言っているうちに、黒江サンのスマホが振動する音。 件の「ずっといたい相手」だろうか…となんとなく耳をすませば、噂のダンス素材の借り手らしい。 司書としての反応ということは、その借り手が掲示板にでも投稿したのだろうか]
どれどれ…
[興味本位でこちらもスマホを取り出し、…天を仰ぐ。 館内なので天井が見えた*]
(126) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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アランは、こころマカロンの袋に、ソーダ味の飴玉一つ
2018/09/02(Sun) 21時半頃
アランは、こころ入ってたんじゃないかな!
2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[しばし無言で天を仰いで。 ばりばりと頭をかいてからスマホをいじり始めた]
(135) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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あーもう。あーもう…
[投稿が終わるやいなや。 黒江がいるのも構わず、カウンターに突っ伏したのだった**]
(136) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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…おーう、練習相手に立候補した住吉アランでーす、よろしくぅ…
[こころ女史、わかるか? 先手を取られるとはこういうことなのだよ…!
と、実際に口にしたかどうかは置いておいて。 脳内カウント7で、よろよろと体を起こす。 オープニングヒットが既に効いている…!]
(152) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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あんな大々的に募集せんでも、声かけてくれればよかったんだぜ…?
[腹は痛くないがなんかいろいろ胸が痛い…! 絶妙に相手にされてないんだろうかなんなんだろうか。 気のせいか、館内の視線がこっちに集まっているような気がするし…!
なんだか無性に転がりたくなった*]
(153) 2018/09/02(Sun) 23時頃
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…なる…ほど?
[言われてみれば、たしかにそうだ。 そういう会話だった、と。 追撃の黒江サンの援護もしっかりと重いボディブローで>>159
我が身を振り返る。 何をやったか、もう一度冷静になって考えてみようか。 …]
(162) 2018/09/03(Mon) 00時頃
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おうっふ…
[眼鏡を押し上げるようにして、目と鼻を覆い隠すように手を当てた。 隠したその奥側は、覗き込めばきっと紅に染まっていただろう]
いや、何にせよ、うん… 改めて。練習相手、お願いしていいか…?
[リセットしよう。切り替えよう。 深呼吸してから、覗き込んできていた花乃を見返して。 はっきりと言葉にしてお願いすることに、した*]
(163) 2018/09/03(Mon) 00時頃
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――音楽室――
[星戴祭に向け、事前に誰かが準備したのだろう。 机や椅子は一方へと寄せられており、特段準備せずとも練習できそうだった。
そんなわけで、ひとまずはDVDをセットして――本当にすぐ始まった――同じように動作をなぞってみようかと練習を初めてしばし]
(195) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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――…
[左手を右手と。そして、右手を彼女の背に。 そうやって姿勢を取れば、必然距離は近くなる。 理屈としては理解できるけれど、実際のインパクトは実践なしではわかるまい。
(近い…………)
まさに目と鼻の先、ボクシングでもクリンチ以外の選択肢がほとんどなさそうな距離に、花乃がいる]
(196) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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[拙くステップを踏みながら、考えていた。 なんでオレは、さっき、あんな反応をしてしまったんだろう。 学内の掲示板だぞ。 しばらく、見られたい放題、公開処刑だ。 いつもどおりのオレなら、その程度のことちゃんと想像して、なんとでもできただろう。
なのに、なぜ。 なぜ? なぜ、オレはああも、無我夢中で――]
(197) 2018/09/03(Mon) 21時頃
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[視界が回る、思考も廻る。 そんなに必死にならなければ行けないくらい、オレは――
オレが、避けたかったモノは]
…なあ
[答えは――形にならない。 ただ、…彼女が違う誰かと踊っている様を想像して――あぁ、それは――]
(201) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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…明日。 星戴祭(ほんばん)でも、オレと踊ってくれないか
[――曲の終わり。 最後のポーズを取りきったと同時に、目前の少女へと。 乞い願うのだった*]
(202) 2018/09/03(Mon) 21時半頃
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――
[『もちろん』? …よろしく、とたしかにそう言ったよな。 ああ、――よかった
――安堵の溜息を吐き出して。]
こっちこそ、よろしく。 オレも、すごく嬉しいよ [隠し得ぬ喜びを唇に浮かべて。 握られた手に更に重ねるように、もう一方の手を差し伸べた*]
(234) 2018/09/03(Mon) 22時半頃
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