164 天つ星舞え緋を纏い
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……ほっほ…なんじゃちいとくらい腰を抜かしてもよかろうに。
[倒れる巨木は少女の脇を抜け、雷門邸前の通りに……落ちず。 轟くであろう大きな音も響かせぬまま、影に呑み込まれていく……足の動かぬ老人と共に] 今ので気でも失えばよかったが……の。耄碌爺の策、休むに似たり……ほっほ。
(+0) 2014/02/19(Wed) 00時半頃
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[遠のく意識の淵。 つい先程までとは違う、自分の知る少女の声がかかる。
身を拘束していた影が引いていくのを感じるが、影に捕われ飲まれかけた身体の力は戻らず、奪われた意識は遠のく。 使える気力は、自分が最期に成すべきことだけ。]
ああ、………慣れぬ…妖力……使うから、もう体が持た…わ……無理…て……のう 雷門に……夕顔……強い子じゃ、しっか……り……
[それでも最後まで微笑んだまま、眠っているようないつもの顔つきで。 邸に運ばれる体は徐々に冷えていった*]
(+5) 2014/02/19(Wed) 01時半頃
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釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 01時半頃
釣り師 沼太郎は、メモを貼った。
2014/02/19(Wed) 23時頃
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