91 時計館の魔女 ―始―
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『……ソ……ィ………』 『………ソ………フィ…』
[遠くのほうで自分の名を呼ぶ声が聞こえる やがて真っ暗の視界の中にクラリッサの泣き顔が浮かびあがり、こちらに手をのばしながら近づいてきた]
『ソフィー…………』 『…ソフィー…!』
[がばっ、と少女は起き上がる]
はぁ………はぁ……… …ゆ、め…? [呼吸を整えようと、胸に手をあてる]
(68) 2012/05/21(Mon) 13時頃
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[クラリッサが泣いている夢。 色のない白黒の夢だったが映像付きの夢を見るのは久しぶりで、なにか胸騒ぎがした。
と、ドアをノックする音が聞こえて>>43 自身の名を呼ぶ声が、夢ではないと知る]
…イアン?
[急いで髪を手ぐしで整え、ドアを開ける]
(69) 2012/05/21(Mon) 13時頃
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ねぇ、イアン… あのね…クラリッサ姉さんの夢を見たの… きっと姉さんになにかあったんじゃ…
[少女は夢で見た出来事を早口でイアンに伝えた]
なんか…あの…心配なの… あたし、クラリッサ姉さんに会わなくちゃ 姉さんの傍に、いたい
[少女はイアンの服にそっと触れて、真剣な表情で*訴えた*]
(71) 2012/05/21(Mon) 13時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 17時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 22時半頃
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[目覚めてからずっと心臓は鳴り響き続けている 何故、あんな夢を…?
胸に手をあてながら杖を持ち、イアンと共にクラリッサの部屋へ行くが>>150、彼女はいないようで]
姉さん…どこに、いるんだろ…
[呟き、2階の広間に佇んでいるとヤニク>>117とツェリ>>129の声が聞こえた]
あ…ヤニクお兄ちゃん、ツェリさん…
[どうしたと聞かれれば]
あのね、変な夢を見たの… ……っ…!
[夢の内容を話そうとした時、肩がドクドクと脈打ち反応する]
(160) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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魔女さまが…
[疼く肩をおさえながら、>>129ツェリ>>131ヤニクから「合図」の話を聞き、驚く。またイアンがヤニクに語る言葉>>134も聞こえ]
赤い蝶々が…?あたしの肩に…?
[では昨日の痛みも、今感じる疼きも、すべてその蝶の痣のせいだと合点がいった
>>131「ちょっといいか」と問われれば 少女はコクリと小さく頷いてから、服をずらして肩の部分を露にしただろう]
(168) 2012/05/21(Mon) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[ツェリに「変な夢とは?」と聞かれ]
うん…クラリッサ姉さんが、………泣いてたの。
[まずは簡潔に伝える]
夢を見る事事態すごく久しぶりなんだけど… クラリッサ姉さんがね、こちらに手を伸ばして……っ……ぅ!
[詳細を説明しようと口を開くと、肩の蝶がドクンと踊った]
うゥ…彼女ヲ………ゥ…
[ぴゅう、と冷たい風が背筋をなでた気がして身を縮ます]
(177) 2012/05/21(Mon) 23時半頃
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[ 目眩。 何も見えない視界が、幾何学模様を廻したように、歪む
くらくらと倒れそうになるが>>184ツェリに支えられ、なんとか姿勢を整える
>>178の問いには]
…一緒に、行きます。 今は一人になりたくないんです
[その言葉の後ろに 「自分ジャナイモノ」に支配されそうで怖くて、と付けたそうとして やめた]
(192) 2012/05/22(Tue) 00時頃
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[ 怖い ]
[視力が無い代わりに敏感に「空気」を感じ取る彼女は、この館に不穏で淀んだナニカを感じ取る。
少しでも恐怖を和らげようとイアンの腕にすがって、控えめに甘える イアンが歩き出すなら、少女も行動を共にしただろう]
(201) 2012/05/22(Tue) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 07時頃
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ー大浴場ー
[ツェリの足音を追いかけながら、イアンに寄り添って歩く だがその「現場」に近付けば近付く程、少女の敏感な嗅覚はピクリと反応する
その場に辿り着いた時、惨状は目に見えぬけれども鉄の香りで大体の察しがついて]
…………う…っ!
[イアンの腕を握る手に、力が入った]
(236) 2012/05/22(Tue) 07時頃
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[ツェリ>>211とイアン>>226の声が聞こえるが、何を言っているか分からない 血の匂いを嗅ぎすぎて、気分が悪かった。 人が殺されたという事実からくる「恐怖」と、次はあたしかもしれない…という「怯え」から、今にも吐きそうになり思わず口を押さえる]
[その時]
『――殺セ』
[少女の内側に、悪魔の声が響く]
(237) 2012/05/22(Tue) 07時頃
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『――殺セ』
『――人ヲ』
『――友ヲ』
[悪魔が、少女に、命令する]
……っそんな事できるわけな『殺シアエ!』
[悪魔の声は強く、愉しそうに、少女を蝕む 肩にある赤い蝶の痣が 燃 え る よ う に 熱 い ]
(239) 2012/05/22(Tue) 09時頃
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[くたり、と少女の膝から力が抜ける その身体をイアンが支えた>>238 そのまま抱き抱えられるように大広間に移動する
大広間のソファに横になり、イアンが許せばその膝の上に頭を横たえた事だろう 少しだけ衣服がずれたので燃えるような色の赤い蝶が、大広間を通る人には覗けばそれを見りことができただろう* ]
(241) 2012/05/22(Tue) 09時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 09時半頃
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[うとうととイアンの膝の上で微睡む。彼の傍にいるだけで、少女の心は穏やかになった。 しかし、クラリッサの声が聞こえた直後>>243冷たい感触が頬に触れ、少女は飛び起きる]
……っ…!?
[驚いて、手を頬にあてる。 まるで氷柱(つらら)で突き刺されたような痛み。 「熱があるの?」という問いに]
姉さんこそ…どうしたの? なんだか、とっても、冷たい…
[心配になって、いつものようにクラリッサの頬に触れようと手を伸ばす が、自身が受けた刺激を彼女にも与えてしまうのでは…と思い 伸ばしかけた手をしばらく宙に浮かせつつ迷いながらおずおずと引っ込める]
「呪い」…って?
[彼女の口から出る非現実的な言葉に首をかしげ、魔女の言葉を思い出す]
(273) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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[思い出したのは、ミケの言葉。]
『人狼さんと悪魔さんと妖精さんと、人魚さん。 それから、か弱いか弱い人間さんたちがいるんだよ』
…この館の中に…
[人間で無いものがいる、と。今更なれど認識する。]
大変…
[イアンが飲み物などを取りに行っている間に>>270 少女はゆっくりと立ち上がり、その場をふらふらと離れる
館にいる「人間」…特になにかしらの能力を持つ人に会いたい、と願った]
(278) 2012/05/22(Tue) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 20時頃
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[>>337クラリッサの言葉に]
うーん… …気のせい…なのかな?
[未だ疼く肩をおさえ、呟く。 彼女のうわずった声から動揺している様子が伝わってくる そして、彼女が静かに語りだした過去の話に耳を傾けた]
クラリッサ姉さん…
[抱き締めたいと思ったが、先程の頬の痛みを考えると触れる事もできず ただその名を呼ぶことしかできなかった]
(353) 2012/05/22(Tue) 22時半頃
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[>>362いきなり肩をポンと叩かれ、びくりと反応する]
…誰っ…!?
[イアンと分かれば胸をなでおろし、引き続きクラリッサの話に耳を傾けた 傍にいたイアンにも彼女の話が聞こえただろうか]
(366) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/22(Tue) 23時頃
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―大広間―
[クラリッサが痣の存在を示した時>>310、その周りには自分以外にも誰かいただろうか]
え、姉さんにも…痣が?
[クラリッサのもとにかけよる]
あっ…あのね、あたしの肩にも蝶の痣があるの…! これ…なんだろうね? 「親友の証」とか、なのかなぁ?
[笑顔でそう語りかける。
が、その時 また内側から自分のモノではない声が聞こえた]
(374) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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『 殺セ 』
(376) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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[ビクッと肩を震わせる
肩の蝶は煌々と「紅」を纏っていて
少女の顔から笑みが消え
ゆっくりと、クラリッサに近付いてゆく]
(378) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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[ その首を絞めようと ]
[ 両手をクラリッサに向けて ]
[ 更に一歩、近付く。 ]
(382) 2012/05/22(Tue) 23時頃
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[誰かに呼び止められただろうか。
悪魔の囁きが聞こえなくなる。
ハッと我にかえると、目には涙が溢れていた。]
今…あたし… ……………何を…………
[その場に呆然と立ち竦み、小さな声で呟いた]
(385) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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[>>390イアンの声が、少女の動きを止める
ソフィアの手はクラリッサの首に触れただろうか 掌が、凍るように、痛い]
…………っ…あたし…!
[悪魔の気配を感じて、ぞくりと背筋が凍った。
振り返らずとも、分かる。 >>379 蝶の飼い主が そこにいる
少女は、微かに震えて]
(396) 2012/05/22(Tue) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 00時頃
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……ぁ……あぁ…
[ ボロボロと目から溢れるモノ ]
…いや、いや…!
[ 何故だろう、涙が、止まらない ]
姉さん、あたし達…もう会わないほうが…いい、かも…
[そう言って後ずさる 少女はだんだんと理解していた。 「何か」が少女の手を乗っ取って、親友の命を狙っている事を]
(426) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[早く、早く離れなければ] [でないと、また姉さんを…] [一刻も早くこの場から…] [悪魔が再び目覚める前に…]
[目の見えぬ少女は必死に後ずさる。 後ろに何があるのか、確認する余裕は無い。
その時、誰かにぶつかったかもしれない。 おそらくそれは「待って」>>414と叫んだ女性。]
(431) 2012/05/23(Wed) 00時半頃
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[>>432イアンに薦められ 少女は一度、部屋に戻る事にした]
(453) 2012/05/23(Wed) 01時頃
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