91 時計館の魔女 ―始―
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 01時半頃
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ー鐘がなる少し前・階段→大広間ー
[>>0:273イアンと共に手を繋いで階段を降りる その手はしっかりしていて頼れるもので。1階に降りた後も、しばらくそのままだったかもしれない]
…ふふ、じゃあケーキを…
[そう言いかけた時、ミケが現れる気配がした。 文字の読めない少女に、誰か手紙の内容を読み聞かせてくれただろうか]
謁見の間…に行けば、魔女さまに会えるの…?
[手を繋いだまま、横に立つイアンに問う。 その後一緒に謁見の間へと向かっただろう**]
(20) 2012/05/19(Sat) 02時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 02時半頃
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ー謁見室ー
[>>35イアンと共に部屋へ入る。手は繋いだままで。 衣擦れや足音や声などの「音」から、そこに大勢の人がいるのを知る。
ついに願い事を叶えてくれるのかて、ドキドキしながら魔女の言葉を待つ。
そこに轟く、魔女の声。威厳あるけれども華憐な美しいその声は、次々と信じられないような言葉を紡ぐ]
…人狼 …悪魔 ……皆殺し?
[恐ろしさに、身体が震える。その震えは繋ぐ手を通してイアンにも伝わってしまっただろうか]
(75) 2012/05/19(Sat) 18時頃
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[謁見室の空気はピリピリと張り詰めているようで、少女はその緊張感を全身で感じとっていた。
「殺す」「殺される」の感情が入り乱れているのだろうか、目が見えぬ少女は他の人の顔色を見る事ができず…どんな表情なのか想像するばかり。
障害者である自分は襲われたらひとたまりもない。もしかしたら部屋にいる人達はあたしを…と想像し始めると、止まらない]
………………。
[ 不安 ] [ 不安 ] [ 不安 ] [「恐れ」が彼女を支配する]
イアンさん…
[ぽつり、と呟き彼の背中に隠れるように後ずさった。 手を繋いだまま、自分の肩を彼の背中にぴたりとあてる。 その背中は亡き父を思い出すようで 少女は彼の側にいると、少し安心できた。]
(76) 2012/05/19(Sat) 18時頃
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[イアンからもらった安心感を、勇気へと変えて。 すぅ…と息を吸うと 少女は心の中にある思いを一気に吐き出した]
いや、いやよ魔女さま…! 殺すだなんて…あたしにも、皆にも、そんな事できるわけないよ…!
[今にも泣きそうな顔で、玉座に向かって叫ぶ。 自分の名を呼ぶ友の声>>68。彼女は大切なかけがえのない、親友。彼女が死ぬ様子など誰が想像できようか]
……が…ぃ……お願い、魔女さま… 魔女さまはどんな「願い」でも叶えられる力があるんでしょう? じゃあ…みんなの、全員のお願いを聞いてよ…!
[少女は必死になって、魔女に訴えた]
(79) 2012/05/19(Sat) 18時頃
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[それでも魔女から否定的な回答が返ってくるなら]
…魔女さまの、いぢわる!
[そう言って、イアンの手を放し大広間の方へとかけてゆくだろう この館から出ていこうと、出口の扉を探しにゆく。]
…きゃっ!
[だが、歩く事すら一苦労する少女が走る事など無理な話で 椅子だろうか、テーブルだろうか、なにかに足をとられて*躓いてしまった*]
(80) 2012/05/19(Sat) 18時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 22時頃
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うぅ…
[泣きそうになる。 転んだ時の痛さに、自分の無力さに。
しばらくうずくまっていると「大丈夫?」という気遣いの声>>92]
…うぅぅ、ありが…と…ございます…
[手を伸ばすと、声の主の指にぶつかり。 それを握ると力強く引き上げてくれた 横からクラリッサの声>>121も聞こえる]
えぇ…大丈夫よ、クラリッサ姉さん…
[パンパンと服の埃をはらった、次の瞬間]
………ぁ……………つ……!
(172) 2012/05/19(Sat) 22時半頃
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>>98 [ 肩 が 熱 い ]
………ぁ……………………い゙っ…………!
[口を大きく開けるが、喉から絞り出すような小さな叫び声しか出せず ケーキの礼も>>153密かに惚れている男性の声も>>160彼女の耳には届かないようで]
…っはぁ……っはぁ………はぁ…
[しばらくすると、耐えきれない程の熱さはおさまった。 だがまだ肩の部分に熱が残っていて、違和感を感じた]
…は、なに…なにが、あったの…?
[肩を上下させて息を整えながら、ぽつりと呟く。 だれかこの状況を説明できる人がいるだろうか]
(181) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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[>>171の提案と>>173の声を聞いて]
…うん、座る…
[呼吸はだいぶ落ち着いたが、まだ目は驚いた時の虚のままで。
地面に落ちていた杖を拾い、ソファに座る。 座る場所は、イアンの隣。]
(186) 2012/05/19(Sat) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/19(Sat) 23時半頃
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ー大広間ー
[ペラジーとイアンと共にソファに座っただろうか]
ありがと…ぅ…、も…大丈夫…だから……
[2人に礼を言う。立ち上がらせてくれた礼と、ソファまで連れていってくれた礼]
あの、誰か…あたしの肩に、なんか、…した?
[我が身に何が起こったのかを知ろうとして、問う。 少女が肩に感触を受けたのは2度。 1度目はまるで熱した金属を押し付けるようなもの 2度目はそれをいたわるように優しく触れたもの]
(197) 2012/05/19(Sat) 23時半頃
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[頭が、混乱していた]
うぅ…こんなはずじゃ…なかったのに…
[父の言葉を思い出す。「魔女さまはどんなお願い事も叶えてくれるよ」 膝を曲げ、幼い娘の背に合わせ、笑顔で語る父の姿。
確かに魔女は願い事を叶える力を持っているのだろう だが「殺し合い」をする事になるとは想像だにせず]
なんで、なんで…?
[「死」がもたらすものは、悲哀と絶望だけなのに。 最後に見た光景ー愛する父が血塗れで倒れてる姿ーが脳裏に浮かび、背中に鳥肌がたつ]
(205) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[ もう二度と ] [ あんな経験は ] [ …したくない ]
(206) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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[>>207>>209二人の優しさに触れ、完全に落ち着きを取り戻す事ができた。 …その二人の言葉に共通するもの]
ちょう…ちょ?
[確かめるように反復する
先刻まで微かに残っていた煩わしい熱が イアンに触れてもらった事で完全に消えたようで>>207
大きくて力強そうなその手に、父の影を重ねる。 少しだけ…少しだけ甘えようと、彼の肩にトンと頭をもたれかけさせる]
(216) 2012/05/20(Sun) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時頃
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>>211>>217 クラリッサ姉さん… ヤニクさん…
[二人の声が聞こえて、慌てて姿勢をただす そして、手をとって引き上げてくれた方の名前がカミーユだと、初めて知る]
(224) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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[イアンに寄り添っていたのを見られてしまったのだろうか >>221クラリッサの声を聞き、頬を赤らめる]
べっ…別に、甘えてたわけじゃないんだからねっ ちょっと……その…眠かっただけ…!
[親しい友人に、いつもの調子で話しかけられて。 嗚呼、姉さんは魔女の言葉に惑わされていない、いつも通りだと、ほっとして]
(229) 2012/05/20(Sun) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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…「似てる」?
[>>222ヤニクの呟いた言葉に反応する。 彼がどんな表情をしているか分からないが、その声にはどこか寂しいような懐かしいような…そんな思いがあふれているようで
少し気になって、聞いてみる]
似てるって… …誰が、誰に…?
(237) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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ソフィアは、クラリッサからジュースを受け取って、「ありがとう」と微笑んだ
2012/05/20(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[>>241歩幅の広い足音と、低い唸るような声にぴくりと身体を震わせ]
…あ
[確か、記憶が正しければ館についたばかりの時杖をぶつけてしまった人かと]
あ、その…あの時は、ごめんなさい
[口を真一文字に。緊張した面持ちで、謝罪の言葉を]
(246) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時半頃
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[>>253「気にすんな」という言葉に胸をなでおろす
が、それと同時に違和感にも気付く。 彼の低い声が響く度に、先程熱くなった肩が 疼く。
彼とこの痣にはなにか関係があるのかと、少し考えてみたが 少女の頭はホームズのように賢いわけではなく]
(259) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
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>>258
ゲームだなんて…!
[父のペンダントをぎゅっと握る。もう誰かが死ぬところは、見たくない]
…ゲームなんかじゃない 殺し合いを楽しむだなんてそんなの人間のする事じゃない… あの…きっと…酷い冗談なんじゃ…
[だんだん声がか細くなってゆく]
(261) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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ソフィアは、ペンダントを握ったまま*俯いた*
2012/05/20(Sun) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 18時半頃
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[大広間に集まる人々の中から煙草の薫りがして、少女は俯いたまま顔をしかめる。慣れない人込みとこれからの不安のせいで、気分が悪くなった。 だがペンダントを握っている手に、イアンの暖かい手が重なり>>275胸の動悸が少し治まる。その様子を親友が見ている事も知らず>>286、少女は彼の手にもうひとつの手も重ねる
ヤニクの妹の話>>277>>299を聞けば 彼の気持ちが伝わってくるようで胸がきゅう、としめつけられる]
あたしでよければ…
[ヤニクさんの妹になりたい、と言おうとして口をつぐむ。 自分などに彼の心の傷を埋められるはずがない、むしろ迷惑になるだけだと自分に言い聞かせ。 遠慮がちに呟いた小さな声は誰の耳にも届かなかった事だろう
その後、イアンと共に2階へ行き、自分の部屋へと*戻った*]
(372) 2012/05/20(Sun) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 22時頃
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ー2-[ー
…疲れた…
[慣れぬ場所と、慣れぬ人込みと、殺しあえという魔女の言葉。 それらは盲の少女の精神を磨り減らすには十分すぎる程の要素で
深いため息をつくとベッドにどさっ、と身体を預ける]
……ん……………ね、むぃ…………
[そのまま布団をかける事もせず、疲れがとれるまですやすやと眠った事だろう]
(392) 2012/05/20(Sun) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 23時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/21(Mon) 00時頃
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