218 The wonderful world
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―2日目―
ああ、お疲れさん。
[トドメになったのを確認して、挨拶する。 腕はもう元に戻っているし、手を差し出してくれた男には悪いな、と肘でジェスチャーしておいた。]
ナナシ テル。まぁ見ての通りだよ。
[両手のない死人はどう映るか。 気にされても対応に困るのはあるけども、やっぱり不便なんだなと思い知らされる。
そしていずれ訪れる、暗転。]
(83) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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―三日目・モヤイ像前―
[暗転から目覚めれば、目の前にモヤイ像。 暗いところから出たせいか、少しばかり眩しい。 近くにいたリンネの携帯画面を覗きこむ。]
今日のミッションはこれか。
[雑音はノイズとして……家畜。 多分見たことないはずだから、その正体を探るところからになるはずだ。制限時間1刻はかなりキツイかもしれない。
一日の始まりとしては、あんまり気分の良くないスタートにも慣れてきたが、不満気なリンネに少しきょとんとする。>>40]
(84) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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どうしてもなにも……足を獲ったんだから一緒だったろ。 お前になにかあった方が困るんだよ。
[それは間違いなく本心。 生き残るために、リンネを守らなくてはいけない。 ……その理由がなくても、きっとそうする。]
こっちは色々と足引っ張るの確定なんだよ。 だから、できる所はフォローさせてくれ。
[悪気はない。ただ、守りたいだけだから。 でも、リンネを守ることで、今まで持っていなかった力を実感をし、喜んでいる自分もいて。 罪悪感からか、少しだけ、目線を逸らしてしまった。]
(85) 2015/03/11(Wed) 00時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 00時半頃
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……。
[反応がなかったことに、少し目を伏せる。 昔からこうだっけ。世話を焼かれるのは好きではなさそうだった。 だからといって、完全にリンネの独力に任せるのも互いに安全ではない。……なにより、傍観は自分が許さないだろう。]
家畜、なぁ。戦闘向けってことじゃねぇんだろ。 走り回って、片っ端からそれっぽいの潰すしかねぇか……。
[材料が足らなすぎる。実質的にはノーヒントだ。 何より今回は、前回までと違って場所が指定されてない。 闇雲に走り回ったとして、時間的に厳しいはずだ。]
(101) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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あいつか……。 ダメ元で会いに行ってみるか? 昨日みたいな答えを教えてもらえるほどイージーゲームじゃないと思うが、場所でも種類でもいい。なにか一つヒントが増えれば、だいぶ探しやすくなるはずだ。
[正直、得体のしれないものに頼り切るというのも不気味。 それでも背に腹は代えられない訳で、死んでしまうよりマシだ。 情報的な意味では、信用が置けるのも間違いない。]
考えて動けねーよりはマシか。 とにかく行ってみよう。昨日の礼もしておきたいしな。
[そう言って、歩き出そうとして、立ち止まる。 ……よく考えれば、オレは。]
クレープ屋なんて、場所分かんねぇわ……。
[早速、細かいことで足を引っ張るハメになる。]
(104) 2015/03/11(Wed) 01時頃
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疲れるのはこの際しゃーねーよ。 ……そうならないのが一番だがなぁ。
[参加者同士で連携でもとれれば、また違うんだろう。 それでも、見ず知らずの人間と協力するというのも難しい。 そうなる以上、独力で済ませるのが一番だろう。]
近いのか。なんか腹立つな……。 まぁ、ありがたいといえばありがたい。 こういう時は紅茶か?カロリー抑えめの。
[女の子に気を使うっていうのは、苦手だ。 どこに気を回せばいいのかよくわからないから。
こういう頭を悩ませる場面に比べれば、まっすぐ力を振るってればいい状況は、どれほど楽なことか。]
(108) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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―クレープ・ヘグリ―
[店に近づくに連れて、リンネの足が早くなる。 やっぱり甘いモノとか、リンネも気になるのだろうか。 生き返ったら、そういうのを食べ歩くくらいするのも悪くはないかもな、なんて考える。
その思考をぶった切ったのは、マリアでもリンネでもなく、謎の男としか表現できない人物だった。>>103]
………………はぁ。
[多分、関係者なんだろうなと、直感は告げる。 時代錯誤の死神だったり、銃を乱射してバイクで走る参加者だったり、そういうのに限って関係者だ。 ……いや、そんな尖った奴らだから、こういう状況に巻き込まれてるのかもしれないが。]
……関わりたくねぇなぁ……。
[人は未知のものに恐怖するというが、多分間違いではない。 そんな呟きを漏らしつつ、リンネの後へ続いて店内へ入った。]
(109) 2015/03/11(Wed) 01時半頃
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……うん、まぁ、会いに来たとってので間違いじゃあない。 とりあえず、昨日の礼な。これ。
[調子を全く崩さないマリアに、飲み物とお菓子の入ったビニール袋を肘で示す。>>@42 落としても困るってことで、持たせてはもらえなかった。 重いものではないし、まぁいいのだけれども。]
ちょっと寄っていこうと思ってな。 ……なんか、邪魔したか?
[店内にはおおよそ甘さとは違う匂いがある。 仕事中だったのかもしれない……という思考もあるが。 クレープってそういう、肉とかもありなのか? なんてイメージとかけ離れた印象に、多少戸惑っていた。]
(112) 2015/03/11(Wed) 02時頃
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[話を進めるのは任せてもいいだろう。 結果的に助かったから、礼はしておく。それだけだ。 情報に関しては、あんまり期待していなかったのもある。
だから少し、メニュー表に目が行く幼馴染が気になった。>>116 こういう時でも、食べたいと思う気持ちが萎えないことは分かる。 なにより、最も興味をもつものが間接的に奪われてるのだから、興味が色んな物に行くのも当然だろう。]
……なんか、食ってくか? 時間はねぇけど、腹ごしらえするのも大事だろーし。
[とりあえず、彼女が納得しそうな言い訳を上げてみる。 ちょっと思い詰めてる所はあったみたいだし、少しでも気が晴れるなら、それはそれで足を向けた価値だってあるだろうから。]
(119) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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テッドは、クラリッサただ、少しバツの悪そうな顔をするだろう。
2015/03/11(Wed) 02時半頃
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気を使うってほどでもないさ。 食いたいもんあれば食ってもいいだろ。 明日がどうかすら分かんねーんだからよ。
[幼馴染にそう告げつつも、話の内容には耳を向ける。>>@48]
なるほど。昨日みたいに特定のノイズを倒せばいいことには変わりないってわけだ。 んで……追いかけっこ、ね。
[逃げられるなら逃げられるで面倒だ。 作戦でも考えたほうがいいのかもしれないが……。]
(127) 2015/03/11(Wed) 03時半頃
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[そんな瞬間、また、すごい掛け声が聞こえる。>>125 ……meet smellて。いやオレも面食らったけども。 本能は全力で視線を向けることを拒否するが、気になった以上、目を向けたくもなるわけで。
目を向けると、さっきのコスプレがいた。 しかも目があった。すごい笑顔で手を振ってくる。 一応、手のない腕を振り返しておく。
話しかけられれば、メニュー表を肘で指して。]
……メニューあるぞ。 肉食いたくないなら、注文したほうが確実だと思うぜ。
[ちょっとしたお節介をいれる。 そしてそれで会話は打ち切るつもり……だったが。]
(128) 2015/03/11(Wed) 03時半頃
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……はっ!?カップルってちげぇよ!そんなんじゃねぇ! ……いや、それは置いといて、やっぱり関係者か。 あんたらも参加者側、っぽいな。
[ちょっとばかし動転はするが、すぐに思考を冷静に引き戻す。 自分達も参加者だとは、暗に伝えたつもりだが、どうだろう。]
そちらさんは、割と楽しんでるみたいだな?
[色んな意味で、本当に色んな意味で。 まずなんでコスプレだよ。 余裕こいてクレープ食いに来てる場合かよ。 っていうかどこを見てオレらをカップルと判断したよ。
疑問は尽きないが、一言に抑えておく。 なんというか、危機感が見えなくて、心配になってくる。 別に心配しなくてもいいのだろうが……マリアみたいに立ち位置がはっきりしていないならともかく、参加者となると、そういう感情が湧いて出てきてしまうようだ。]
(129) 2015/03/11(Wed) 03時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 03時半頃
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……食いたいなら素直に食いたいって言えよ。 まぁいいや。生き残ったら、今度はゆっくり食いに来よう。
[幼馴染に、呆れたといえば少し呆れた。>>131、>>132 こんな時ぐらい、意地を張らなくてもいいだろうに。 これで前向きになれるのならそれはそれでいいんだが。
それよりも、若干気になったことがある。 スプーン2つ……まぁ、おかしくはないんだろうけども。 食うこと自体は別にいいというか、気になってたしむしろ食ってみたいとは思うわけだけども。
ちょっとばかり、意地を張る側の気持ちがわかった気がした。 多少辛いと思うと、なんとなく否定したくなる。]
(136) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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外国人か。なるほどな。 まぁ、咎められることはないだろうけどさ。 将来観光に来るつもりがあるなら、いくらかは周りの目を気にした方がいいと思うぜ……。
[またしても楽しそうな男に、心配が募る。>>134 旅行好きの親を持つ身としてはわからなくもないが。 だからこそ、身の振り方は考えておかねばならない。 その辺りは、親の拘りが移っていると言ってもいいのだろうか。]
(137) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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[真面目な話になれば、口角を上げて応える。>>135]
協力できるなら、それでいこうぜ。 追いかけっこにしても、鬼が多けりゃ当然有利だ。
[協力が得られるなら、乗っかられても悪い気はしない。 むしろ、手が増えるならそれはそれでいい。 今回は身を守るよりは狩ることをメインに考えておけばいいだろうし、その点でも協力することに気が楽だ。]
まぁ、クレープでも食いながら行こうぜ。 焦ってもいいことはねぇよ。
[まずは情報なり、お互いの戦闘能力なり、交換した方がいいだろう。クレープを待ってる間に、多少話せればいいと、相手と同じようなゆるい姿勢を見せた。*]
(138) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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[怪訝そうな顔で、手を振るマリアを見る。>>@63 信用に値する情報なのは間違いないし、今のところ味方ではあるのだが、何かがわからない。]
ああ、またくるわ。
[とりあえず、適当に愛想の良い返事を返す。 弟という彼の自己紹介には、軽く頷いて。>>174]
テルだ。よろしくな。 腕のことは、まぁ気にすんな。
[会う人会う人こんな挨拶もどうかと思うが、いちいち身の上語るのも、多少なりめんどうだ。 そう言われて全く気にしない人間が居るかは、別としておこう。]
(225) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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―エリアE・1〇1〇付近―
[目的地に近づくに連れて、いつでも戦闘できるように腕に力を込めておく。多分、最初の一撃が肝心だ。
そうやって気を張っていたところで、幼馴染に食べる?とアイスの乗ったスプーンを差し出された。]
………………ああ、もらうよ。
[人の前ということで恥があることくらいは勘弁して欲しい。 ただ、無闇に断るほど意地っ張りでもなければ、多少なりクレープにも興味はあったわけで。 葛藤するが、結局食べさせてもらうことにした。]
……うん、美味いな。
[素直に美味しい、だけなら良かったのに。 と、少しは思わざるを得なかったが。]
(227) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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[そんな時、耳に響く音。]
近いか?数でなんとかなればいいが。
[真っ先に腕を肥大化させて、駆け出す。 そう思いながら目視で確認できたのは、ターゲットであるはずの家畜が、消え去るところだった。]
先越されたみたいだな。 まぁ、時間には間に合う程度の遅れだったし、いいか。
[腕は役目なく元に戻り、皆の所へ歩いて戻る。 さて、リンネはともかくとして、出番がなかったことは、彼等にとって喜ばしいことだっただろうか?]
(228) 2015/03/12(Thu) 01時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/03/12(Thu) 01時半頃
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ん、まぁ、大丈夫だろ。 誰かがクリアすればいいんだろ? 遅れたってどうなる訳じゃねぇさ。
[へこんでる様子の幼馴染みにフォローを入れる。 生き残れれば、それに越したことはないのだから。]
……まぁ、美味かったしさ。
[恥はこの際眼をつむる。 どうにかフォローしたいが、いい言葉が思い浮かばないのもある。
こういうとき体格なり腕なりがあれば、撫でてやることもできるのだろうけど、生憎身長はかなり低い方だ。]
(238) 2015/03/12(Thu) 03時頃
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