52 薔薇恋獄
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いや…別に礼をいわれるようなこっちゃないし
[>>2楓馬がこちらへ力なく笑うとくしゃりと頭を撫でた]
だが…耀の様態は何が原因になるだとか注意した方がいい事とかあれば俺達も知ってたほうがいいんじゃないか? じゃないと知らずに…
[言いかけた瞬間、激しい稲光が起こり照明が消えた]
(13) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
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[電気がつくと >>1最上の声に辺りを見渡す]
大須、さっきそこにいただろう? 雷が怖くて机の下にいるとか…
[テーブルの下を覗いてみたりして]
いない…な
[人が忽然といなくなる―そんな事は思いもせずどこかに隠れているだろうとこの時はまだ軽い気持ちでいた]
(18) 2011/05/18(Wed) 00時半頃
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―甲斐?
[広間にはいってきた鳴瀬の言葉に首を傾げる]
いいや…ここには来てませんけど、先生と一緒じゃなかったんですか? その大須もいきなり姿がみえなくなってしまって
[鳴瀬がここに甲斐がいるはずだという風に目をまたたかせるのを見て]
…ちょ、何が起きてんだか俺探してきます
[鳴瀬に一言いうと部屋をでていこうとするだろう]
(38) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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[最上には>>37]
あー後から調べておく とりあえず井戸にはスイカ冷やしてあるから
[扉を出る前に振り返って答えた]
(43) 2011/05/18(Wed) 01時頃
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なんだかいろんなことが一遍に起こるなぁ しかし…大須も 甲斐も どこいったんだか まあ、広いといっても一周回れば隠れていなきゃ 見つかるだろうけど
[頭をポリポリと掻きながら広間をでて廊下へ出ると。ぽつぽつと床に残る雨の跡]
…士郎ちゃんが付けた跡かな
(60) 2011/05/18(Wed) 01時半頃
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[食堂へ入っていく静谷とすれ違えば>>61]
静谷? そういえばお前 食堂にいなかった… っな。
[そんなことを言って大須と甲斐の姿を見なかったか尋ねただろう]
(66) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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[>>69静谷の返事ににやりとわらって]
そうか…どうも、いろんなところにみんな散らばってちゃてるみたいだな さすがゲーム部団体行動になってない 士郎ちゃん…いや鳴瀬先生、顧問は大変そうだよな
[大須がいないのもまだそんな大事とは思ってはいない]
(70) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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[床を調べていると広間へ向かう水滴と別に2階へと向かう水滴が目に入り]
…2階? 甲斐は耀の所へ行こうとしたんじゃなかったのか?
[不思議そうな顔をして上の階を見上げる]
(73) 2011/05/18(Wed) 02時頃
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電話?
[2階をみあげた顔を静谷に戻して]
あぁ…そうだな。 まあ、俺んちに掛けても誰もでないけど 携帯が通じないのは不安だし
大須のおじさんにも連絡とりたいよな
[2階を探すのは後にしてとりあえず静谷について行くことにした]
(75) 2011/05/18(Wed) 02時半頃
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…で、静谷 誰に電話するの? わざわざ旅行に来てまで電話しないといけないなんて 彼女とか?
[軽い調子で聞いてみた]
(76) 2011/05/18(Wed) 02時半頃
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なんか…おたっしのしおりみたいなの 宿泊先の電話番号とか書いてあったけど、あれに載ってないかな
[ごそごそとポケットを探るとクシャクシャになってしまったゲーム部の部長が作ったお手製の旅行のしおりが出てくる。 それには克希の叔父さんという人の携帯の連絡先なども書かれていた]
(81) 2011/05/18(Wed) 02時半頃
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[2階から降りてくる哲人の姿に気づくと声を掛ける]
あれ…床濡らした鼠はお前? 甲斐か、大須の姿は見てない?
[姿を見ていない二人の事を聞いてみた]
(85) 2011/05/18(Wed) 02時半頃
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[>>84電話を受け取ると受話器を耳にして]
あぁ…ホント これ不通だな さっきの雷で電話線がやられたのかもしれないな なんつうか陸の孤島状態かな、困ったね
[玄関の外でザーザーと滝のような音を立て振る雨を恨めしそうにみつめた]
(87) 2011/05/18(Wed) 02時半頃
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[その後で思い出したように]
電話 ―母親? 心配するって今朝出てきたばっかりだろう 高校生の息子相手に…どんだけ心配性なん
[少し呆れた声をだした]
(91) 2011/05/18(Wed) 03時頃
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ちょっ!俺じゃないけど俺でいいとかなんて禅問答
[いかにも面倒だという風に答えていく哲人の後姿に声をかけ]
…俺は、やっぱりちょっと上調べる
[>>88広間の方へ帰っていく静谷に母親の事はそれ以上突っ込むことなく、手を振ると階段を上っていく]
(94) 2011/05/18(Wed) 03時頃
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[2階の部屋を端からノックしてもし鍵のかかってない部屋は中を調べるだろう 廊下のつきあたりの窓辺に小さな部屋があるのに気づけば]
甲斐…
[声を掛けて覗き込むと、ふんわりとした明るい色の髪とさらりと揺れる金糸が見えて]
楓馬… 甲斐いったいどうした?
[びしょ濡れになっている二人をみつけて訳がわからずに声が宙に浮いた]
(98) 2011/05/18(Wed) 03時半頃
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えっと、お前たち… とりあえずそのままじゃあ風邪引くぞ 耀に心配かけたいのか?
[楓馬が気を失っているようなら>>44甲斐に手をかして二人で起き上がらせて部屋へ連れて行くつもり]
っていうかなんでここに?
[聞きながら窓の外を覗くけれども、自分にはただ雨にぬれる薔薇園がみえるだけだった**]
(99) 2011/05/18(Wed) 03時半頃
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[楓馬を抱えると思ったよりもずっと軽くて]
これなら俺でも抱えていけそうだな 甲斐は大丈夫か?
[甲斐の方はしっかりと意識がある様子だったが顔を覗き込んで尋ねる]
(120) 2011/05/18(Wed) 09時頃
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[>>117鳴瀬先生から名前を呼ばれたのに気付くと]
士郎ちゃん…甲斐いました…珀と一緒っす。 ていうかふたりずぶ濡れで…
[そういってこちらへと向かってくる鳴瀬とその後ろにみえる土橋と百瀬。]
そういえば先生も1年生達もずぶ濡れ? 大きな風呂とかあるといいですね
[近づいてくる鳴瀬の姿を、困ったように見つめる]
(124) 2011/05/18(Wed) 09時頃
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風呂むりならお前すぐ着替えろ 体冷えるぞ 楓馬の部屋は?とりあえず体拭いてやったほうがいいだろ
[天気も悪ければまだこの時期は寒い。甲斐に楓馬の部屋を聞いて、>>125階の声が聞こえたら少し安心してにやりとした顔で笑う]
たぶん3番目
(127) 2011/05/18(Wed) 09時頃
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大須はまだ? 2階は一応しらべましたけど
[>>98で調べたことを鳴瀬先生に伝えて]
まさか叔父さんが心配で外に行ったとかないですよね この酷い土砂降りの中何も用意せずに外に出るとか無茶すぎる…
[口を濁して呟く]
(130) 2011/05/18(Wed) 09時半頃
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あ… はいっ
[腕の中の珀に少し意識をやっていたので甲斐と鳴瀬先生のやり取りには気づかず>>129>>131 指示されると慌てて、鳴瀬の後ろから部屋へと珀運ぶ]
(132) 2011/05/18(Wed) 09時半頃
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[>>134甲斐がいう事にやれやれと頷いて]
わーった 甲斐が珀心配ならついてくればいい 今ここ電話が通じないんだ 病人が出る事が一番まずいから とにかく早くこの子暖かいところに寝かせてやろうや
(136) 2011/05/18(Wed) 10時頃
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タオルとか、適当に開いてる部屋から持って行っても文句いわれんだろ っていうかお前たち怪我もしてる? 擦り傷とか安易に考えないで体あったまめたら文先生にちゃんと治療してもらえよ
[一年生には声を掛けて…>>137鳴瀬の言葉が聞こえれば、甲斐がついくるか来ないかにはもう口をはさむことはない。鳴瀬の足には全然気は回っていなかった]
(138) 2011/05/18(Wed) 10時頃
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[鳴瀬先生の指示で入った部屋は珀と耀の部屋だったのだろう、部屋に入ると紅子さんが鳥かごの中で心配そうに羽ばたいた。 とりあえず鳴瀬先生にベットにバスタオルを敷いてもらうとその上に珀を寝かせる]
…ほんと、ちっさいつうか華奢だな
いつも元気にくるくる走り回ってるし 耀の傍にいるから気づかなかったけど―――。
[静かに眠っている楓馬はとても頼りなくみえて、そっと濡れた髪をタオルで拭ってやる]
(141) 2011/05/18(Wed) 10時半頃
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先生濡れた上着くらい脱がした方がいいですかね
[傍にいるであろう鳴瀬に尋ねて何の気なしにシャツのボタンに手を掛けたが
ゆらり ふわり… 珀から甘い薔薇の香りがしたような気がして
カッと顔を赤くすると手を引っ込める]
あー、やっぱり ここは先生にお願いします 俺は…その…なんだか そうだ! 暖かい飲み物とか…台所探してきますんで
(142) 2011/05/18(Wed) 10時半頃
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―台所― [部屋にいるのがいたたまれずに飛び出して台所へと来たけれど、何をどうしたらいいのかわからずに。 とりあえず湯でも沸かそうとコンロの前に立つ]
ん?
[昼飯の時にはなかったポットと『ご自由に』とかかれたメモに気づいた]
(164) 2011/05/18(Wed) 12時頃
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[試しに傍にあったカップに少し注いで飲んでみる]
美味い
[普通なら少し甘いすぎるのがちょっと疲れた体にはちょうど良くて]
誰か知らんが、ナイスタイミングな奴やな ありがたい
[知らない誰かに礼をいうと楓馬の分と鳴瀬先生の分とマグカップにミルクを継いで、広間へ寄るとテーブルの上に置かれたままのシフォンケーキを2切れだけきりわけてトレーに乗せると2階の部屋へ戻る]
(166) 2011/05/18(Wed) 12時半頃
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[慣れない給仕に時間がかかる、カップの中身を零さない様に注意しながらどうにか階段を昇り終えるのは鳴瀬も楓馬も部屋にはいない頃]
………まあ、ここに置いておけば
[ことんっ部屋の小さなテーブルにトレー毎カップとケーキのセットを載せる]
(172) 2011/05/18(Wed) 13時頃
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[自室に戻って中をちらりと覗くと6畳間に栖津井と甲斐と耀の姿がみえると入るのが少し躊躇われて部屋をでる。 もしも…誰かから声がかかれば
せっかく、土橋達がつくってくれたんで食事とってきます
など返事をして広間へと行くと。用意されていたカレーをいつものように一人で食事をとる**]
(175) 2011/05/18(Wed) 13時頃
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―大広間・回想― [1年組が作ったカレーを食べていると 楓馬が広間に入ってきて パタパタと広場の片づけを始めた]
………
[しばらく何も言わずに食事をしていたが…その間中あっちへいったり、こっちへいったり細々と働く姿に]
楓馬、お前、さっきまで青い顔して倒れてたんだろ…もう少し休んでもいいんじゃないか?
[ため息交じりに声を掛けて]
お前もカレー食べない? 百瀬と土橋が頑張って作ってくれた食事なんだけど これすごく美味いから
[温め直しもせずに食べているのでたぶん美味しさ60(0..100)x1%は減っているカレーを食べるように勧めた]
(328) 2011/05/18(Wed) 23時半頃
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―大広間・回想― [楓馬が食事を取るかどうか…とにかく 食べてる間周りをウロウロされるのは気が散るから座ってくれとお願いするとようやく落ち着いて座ってくれただろうか。
ほっとした途端に ペコリいきなり頭をさげられてまたオロオロとしてしまう]
えっと…あっ 運んだって、そのあれは甲斐が… 俺は手伝っただけで っていうかなんで俺が運んだって…もしかしたら お前起きてた?
[ちょっと慌ててカレーが喉に詰まる。]
(341) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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―大広間・回想― [>>258>>259とやたら謝り倒されて…やっぱり何も気づいてないなとホッとして]
ホットミルクは誰か親切な人が作ってたのを運んだだけだから…。 あーあのケーキ美味しいだろ あれ俺の好物なんだ…近所のケーキ屋の限定モノなんだけどね…昔父親が珍しく土産で買って帰って来てさ なんでいきなりケーキって俺と母親が驚いて聞いたら俺の誕生日と勘違いして買ってきたらしくってさ
結局は子供の誕生日も覚えてないって両親大ゲンカになったんだけど…子供の俺にとってはものすごく美味しくってね一人でホールひとつ食べてしまったくらい…
[思わず思いで話などしてしまった]
(351) 2011/05/19(Thu) 00時頃
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耀の事は…言えない事なら言わなくてもいいんだけど。 ただ知らなくてまた耀に同じ思いをさせてしまうことがあるかもしれないから……。 知っていれば俺達でも何か手伝える事ができるかもしれないだろう
まあ…お前たちの繋がりは特別なんだろうけどさ もう少し抱えきれないものがあれば誰かに頼れば?
[そう言って食事が終わると食器は楓馬が洗ってくれただろうか]
(370) 2011/05/19(Thu) 00時半頃
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[ただひたすら謝る楓馬に]
あーなんつーの? 謝る事とかじゃないっしょ
[じっと目を見ると、他に話す事があるのかどうなのか…何か口ごもる楓馬の顔を見て]
そういえば、誰かとリアルに話ししながらまともな食事するのは久しぶり…
[話を変えてポンと頭をはたこうとした 手を止める]
なにお前の髪の毛、今日 くっしゃくしゃじゃね
[思わず笑みを浮かべた**]
―広間回想了―
(379) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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[しばらくは台所の勝手口付近で雨を眺めながら食後の煙草をふかしていただろうか。
勢いの良い声が響いてきたら>>374火を消して]
ああ 百瀬、カレー先に食べてしまった 美味かった
[声を掛けながら台所から顔を出せば百瀬のスィングしたお玉にびっくり 1・お玉で頭を打った 2・よろけながらもお玉を避けた2]
(381) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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―台所―
百瀬…それ凶器 笑ってごまかすなっ
[手の中のお玉を指差して続く言葉には]
そう? なにも匂わないけど
[にやりと笑い首を傾げて見せた]
(386) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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薔薇の香り?
[>>142甘い香りを思い出して]
薔薇ノ木ニ 薔薇ノ花サク。 ナニゴトノ不思議ナケレド
ナニゴトノ不思議ナケレド。 照リ極マレバ木ヨリコボルル。 光リコボルル
…だったけな 白秋
(391) 2011/05/19(Thu) 01時頃
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そんなに、に あわない …かよ
[百瀬が口ごもる先を口にする]
(394) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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簡単な詩だろ 一度きいたら覚えるし
お前が薔薇の匂いなんて言うから …なんとなくね…思い出したんだ
[少し赤い顔をしてぼそぼそと低い声で呟く]
(397) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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いや意味とかしらないけど 俺がちっちゃいとき自分の背の丈よりでっかい薔薇みて 口もきけなくなって、ただ綺麗だと思うだけで… 手を伸ばすこともできなくてさ
少し大きくなって、この詩を読んだとき あぁ…ってなんか納得したんだ。
[こんなこと自分がいうと百瀬が笑うんじゃないかと思ったせいで、思わずいろいろ説明を付け加えたり]
(402) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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[話ながら百瀬の手元をじっとみつめて]
そのカレー やきそばに…かけるんだったの?
[ご飯にかけて食べたのは違っていたのか…とドキドキ]
(403) 2011/05/19(Thu) 01時半頃
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バーナバスは、うろ覚えで間違ってるかもしれないよ…といいつつ>>391繰り返した
2011/05/19(Thu) 01時半頃
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温めるのか…
[そのまんま食べた人は少し唸って]
なんか結構残ってるね まあ、夕食もこのままカレーでいいんじゃないかな
[毎日弁当たべているのでカレーが続いても気にはならないのでそんなことを提案した]
(412) 2011/05/19(Thu) 02時頃
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[>>418頷いて百瀬から玉子を受け取ろうとして]
茹で玉子あまっているなら全部剥いてみんなの部屋の方へ持って行ってやるか? どうせ夜どうしゲームでもやることになるんだろうし夜食用にすればいい
[そういって]
あと…蝋燭とか懐中電灯も探していた方がいいんじゃないかな、まだ雨はやみそうにないし いつまた停電するかわかんないだろう
[やまない雨音に眉を顰める]
(423) 2011/05/19(Thu) 02時頃
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[>>418>>430百瀬の料理計画に]
百瀬、お前の料理計画 すげぇな なんかもうすぐ姑できそう
[褒め言葉を残して台所や広間に蝋燭とか懐中電灯がないかゴソゴソと探し始めるだろう
茹で玉子剥きは6個中の3個身を崩してしまいそうなので諦めることにしました**]
(432) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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ほいっ あんがと
[>>430差し出された玉子を口に咥えて… のどに詰まらせない様に気を付けて戴きました]
(434) 2011/05/19(Thu) 02時半頃
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[>>436がっくり肩を落とす百瀬に]
ん?嫁よりすごいって意味だったんだけど
[勘違いしてフォローをいれる。猫背の事に触れられると]
高いのは便利といえば便利だけど… あんまり目立つのも嫌な時期があっていつも小さく見せようとしてたから猫背なったんかもな
[思春期からぐんぐん伸び始めて、いつも頭一つクラスメイトからぬきんでいて、性格的に派手でなければできるだけ目立ちたちたくなくって。家でも両親の喧嘩に巻き込まれない様に丸くなっていた。 そんな事を思い出しながら乾いた笑いを零す]
(469) 2011/05/19(Thu) 08時半頃
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[百瀬と分担して探せば懐中電灯5コ 蝋燭が7本見つかった頃。 >>448浴室へいくという百瀬を見送って部屋に戻れば 割り当てられた部屋から>>468くぐもった声が聞こえて]
………
[なんだか遠慮してしてしまいフラフラと別荘のなかのどこかへ**]
(470) 2011/05/19(Thu) 08時半頃
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―広間・回想―
おやじ…可愛い…かな
[その言葉に首を傾げる。本当は…息子の誕生日も知らないなんて…とか愛人の為に買てたんじゃないの?とか目の前で繰り広げられる喧嘩はとても微笑ましい光景とは無縁だったけど。]
うん…そうだな…きっと俺、すっごく嬉しかったんだよな 親父が何か俺の為に買ってきてくれたのがさ…だから本当に美味しかった
今、考えみると本当笑える思い出。おかしいよな…俺の親父
[にこにこと笑って話を聞いている楓馬の顔をみているとついこちらもつられて目を細める]
お前って…ほんと、いい子だよな
難しい、困る…のはなんで?信用できない?
[曖昧にごまかす様な笑み>>487に問う]
(567) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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―広間・回想了―
悠里…?
[1瞬なんで悠里の名前が出たんだろうと思ったけど。>>488真っ赤な顔で下からきゅっと睨む楓馬の顔に]
………
[アタフタと赤くなる]
ちょっ…楓馬
[それ反則だろう…耳まで赤くなっていく顔を隠そうと口元に手を当ててどうか心臓バクバクいってるのとか気づかれませんように]
(568) 2011/05/19(Thu) 18時頃
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―広間・回想― [>>509百瀬がグイと近づいて傍に立つ]
…んっ どした?百瀬
[下をむけばちょうど百瀬の顔が顎のあたりに近づいていて洗いたての赤毛のふんわりとかいた感触]
まあ、低くはないだろうな 百瀬なんかいい匂いする
[しばらく考えて]
シャンプーの匂い…そっかお前洗い立てだな 俺も…人が混まないうちに風呂入るかな
[裏庭の薔薇や音質の話には]
そっかー後で行ってみよう
[興味しんしんな様子をみせていた]
(570) 2011/05/19(Thu) 18時半頃
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[とりあえず見つけ出した蝋燭7本懐中電灯5個を持って書く部屋を回ることにした]
蝋燭は…使えないよな。 ---むしろ封印
[とりあえず2階の部屋へ向かうことにした]
(603) 2011/05/19(Thu) 21時半頃
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[階段を上がると廊下に土橋と石神井の姿]
おぅ、丁度いい 懐中電灯見つけたから…もう暗いし また 停電でもしたりしたら危ないから もってたほうがいいだろ
[二人に声をかけて、石神井のイラついた様子にふざけたような調子で声をかける]
どうしたん 喧嘩?
(604) 2011/05/19(Thu) 21時半頃
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[>>616石神井の言葉が耳に届いて]
喧嘩しちまえば…って あぁ、夕輝とね あいつは繊細そうだもんな
[石神井がいた廊下のまん前の部屋の扉をみつめて]
(624) 2011/05/19(Thu) 22時頃
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ま、それでも…このまんま天の岩戸みたいに此処で立ってるわけにもいかないだろし 夕輝のやつ飯も食ってないんじゃないか? 空腹は健全な思考をじゃまします
[カウンセリングのときに言われた言葉… そういいと道端がいるだろう部屋の扉をたたく]
(631) 2011/05/19(Thu) 22時頃
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いや、せっかく旅行に来たんだし夕輝もみんなと食べるほうが美味いんじゃねぇ? 夕輝、飯食え−めし。カレー美味かったぞ 一緒に夕食の焼きそばくいにいこうや 後、扉の外に心配しすぎてイライラしてるやついるからどうにかしてくれ
[事情もなんにも知らないから適当なことをいって扉を開けさせるだろう]
(647) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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[>>645の声に手の中の懐中電灯を見せて]
台所と広間を探して5本出てきたんですけど 栖津井先生にも1本渡しておきますね あと…蝋燭もあったんですけど火を使うのは控えたほうがいいんですよね なのでこれ先生が保管していてください。
[多分保健医なら耀の事は知っている事実だろうと、蝋燭の束も渡した]
(657) 2011/05/19(Thu) 22時半頃
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[楓馬が>>667栖津井先生の腕をつつくのを見てにやりと笑って声を掛ける]
今ね、ゆーき君を食事にさそってんの
[扉が開いて石神井と道端がひそひそと話をしはじめるのをみるとヤレヤレという風に小さく溜息をついた]
(686) 2011/05/19(Thu) 23時半頃
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[>>699落としたため息に思いもかげない言葉がささやかれて]
いや…
[手がかかる奴らだと思っただけで…そう言い返そうになったけど楓馬が階下へ向かう姿に]
あっ うん…頼む
[言い直して…思わず頬が緩んでしまっているのは本人も気づいてない]
(722) 2011/05/20(Fri) 00時頃
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