43 朱隠し
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
mcvities 2011/02/19(Sat) 01時頃
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[結局風呂場でも致したとして。 ふかふかな布団に誘われれば流石に疲れて何もせず眠る事になる、だろう。
当然その手は繋いだまま**]
(21) mcvities 2011/02/19(Sat) 03時頃
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呉服問屋 藤之助は、メモを貼った。
mcvities 2011/02/19(Sat) 03時頃
藤之助は、雷門に大爆笑中。
mcvities 2011/02/19(Sat) 23時半頃
藤之助は、春松に毛布乗っけてぎゅむー。おやすみ。
mcvities 2011/02/20(Sun) 02時半頃
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>>*0
貴方はずるいんだ。
(41) mcvities 2011/02/20(Sun) 04時半頃
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藤之助は、可哀想なものを見る目で春松を見下ろした。
mcvities 2011/02/20(Sun) 23時頃
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[片づけをしている筈が転寝していたようだ、朧の声で目を覚ます。
辺りを見回し、薄暗い個室のような此処は何処だったか]
押入れの、中だ。 暗くてよく寝れる。
[余計に散らばっただけの色々なものをごそごそと避けて這い出し、姿を現す]
(88) mcvities 2011/02/21(Mon) 01時頃
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……ふぁ。押入れは暗くて狭いのが良い。
[単純に中身を外に出しただけの状態で力尽き、つまり部屋が再び混沌に陥ろうとしている。 立ち上がると埃の塊がふわりふわり]
朧が居なくて暇だったんだ。只寝てるだけなのも詰まらんからな。
[結局は大半の時間を寝て過ごした訳だが、其れは言わなくてもいいだろう]
(91) mcvities 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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[もう一つ大あくび、顔に面倒くさいと書いてある]
全部しまう。もしくは全部捨てる。 ……捨てよう。
[やる気を見せられて考える事を放棄し極端な回答]
其れより今日は何を教わったんだ。 俺も着いて行けば良かったな。
(93) mcvities 2011/02/21(Mon) 01時半頃
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構わん、処分しないならまた何年か仕舞うだけだ。
[所有していた事すら忘れていたものばかり、今更使う事も無いだろうとあっさり切り捨てる]
ふむ、竜田揚げは良いな。 最近料理が旨くなったと思う。
[定吉は良い講師のようだ、見違えるほどの食事が出る事の方が多くなった]
庭……
(95) mcvities 2011/02/21(Mon) 02時頃
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何故と言われても、これが俺だからな。 知っているだろう。
[怒り出した朧に向かいしれっと答える。 何と言われても改めるつもりは、まだ無い]
それとも、俺を言いなりにして言うとおりになれば満足か?
(97) mcvities 2011/02/21(Mon) 02時頃
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…………。
[ある時から、意地を張ると張り合わず朧が折れるようになった。 これは自身の言動に慣れた結果なのか、それとも――
むうと拗ねた顔で黙り込み、珍しく真面目に頭を使う。
素直になるにはどうしたらよいのか、と]
(99) mcvities 2011/02/21(Mon) 02時半頃
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なっ、なんでもない。 気のせいだ。
[朧にはあまり見せていなかった筈の子供じみた顔を見られた。 手から逃れようと一歩体を引き、顔を逸らし今さっきまで考えようとした内容はどこかに消えてゆき。
珍しく焦っている]
(101) mcvities 2011/02/21(Mon) 03時頃
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ッ、だから、気のせいだ。
[野良猫のように警戒心丸出しで動揺していると朧が近づく。 視線が合わせられない、今見たらとても拙い。 腕から逃げ遅れた理由はそういう事にしておく]
おかしいのは、元々…………!
[捕まった腕の中、逃げようとはせず袖を少しだけ握り]
……馬鹿。
(103) mcvities 2011/02/21(Mon) 03時頃
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お前が、大層な馬鹿者だと言っている。
[背中や髪を撫でられ、頭を肩に預けて大人しくされるがままに]
俺を自由にして良いのは俺だけだと、ずっと思っていた……のに……
[朧なら、とは絶対に口にしないが伝わるだろうか]
(105) mcvities 2011/02/21(Mon) 09時頃
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別に、離れなくとも構わない。
[ぎゅうと裾を握る手に力を込め、よりくっついてしまえば羞恥心はどこかに消え]
仕方ないからこのままお前を枕にして、寝てしまえばいいんだからな。
[それだけ告げるとさも照れる顔を見せないように隠す素振り。 その下に浮かぶ表情は、少し黒い笑みが浮かんでいるかもしれない。
――只、自分の気持ちに動揺したのは本当の事]
(114) mcvities 2011/02/21(Mon) 11時頃
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だから、構わないと言っている。
[肩に頭を擦り寄せ、存分に甘えると落ち着いてきた。 意識を切り替え、金に瞳が染まり始める]
それとも、俺から誘った方が良かったかな。
[指先を朧の顎へ、そのまま首を伝って胸まで下ろし。 襟に指をかけくいっと引くと露わになる首筋へ、かぷり]
(116) mcvities 2011/02/21(Mon) 11時半頃
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[焦ったような声で名前を呼ばれる時が一番好きだと思う。 もっと聞きたい。もっと、名前を呼ばれたい。 尽きぬ欲に苦笑しつつ。
耳朶を撫でられ、ぴくりと体が震える]
それは期待しよう。
[抱き上げられ布団に引きずり込まれても笑みは崩さないまま、朧を煽る為誘ってみせる位はするつもり]
(118) mcvities 2011/02/21(Mon) 12時頃
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[本当に朧は覚えが良い。 首筋に歯を感じてひくんと肩が震える。
雄の色気を醸し出されても、こちらも雄なのだ。 今更抱かれる側になるつもりなど、無い]
抱きたいと? お前には100年早いわ。
[ハッと笑い、軽く押しのけようと手に力を込める。 受け入れる方はそれこそ100年以上も使ってはいない。
赤い痕が増えて行くのを見下ろし、その時が来ればひっくり返せば良いと楽観視]
(123) mcvities 2011/02/21(Mon) 17時頃
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ふふ、我慢している朧の顔も結構好きだけどな。
[脱がされ朱を散らされ、口付けを深く交わしながら頬を撫でる。
舌を絡めながら手を首に巻きつけ引き寄せると素肌に触れる着物が邪魔で、其れを脱がしてしまおうと帯に手をかけ。
ここまではまあ、今まででも良くある通り道]
(125) mcvities 2011/02/21(Mon) 20時頃
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[いつに無く攻め気な朧に油断していたのか、されるがままに身を任せ]
あっ……!?
[普段意識もしない突起への刺激へ驚いて小さく声を上げる。 じわりと快楽が広がるのを悟られないように、 もうはしたない声をださないように、 口を閉じてしまえば、大丈夫]
そう、か。物好きめ。 ――ッ!こら。そこまでだ。
[一方的に愛撫されるのは、どうにも慣れていない。 体を好きに弄られ、鳴かされる事なんて恥ずかしいと朧の手をぺしりと叩き制止させようと体を起こす]
(127) mcvities 2011/02/21(Mon) 21時頃
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……や、めろ。んぅッ――
[眉を顰め不快そうな表情の端、耳が紅く染まる。
口を塞がれながら掌に触れられた所から熱が広がり、 抵抗も鈍くなってゆく]
バカ、へんたいっ……踏まれたいのか。
[耳だけなく全身に熱が点ると、押し付けられた朧に擦れて自身も起き上がる。 手を伸ばし二つまとめて握ると、 主導権を譲るまいとどちらのものとも付かない体液の滑りを借りて扱き始める]
(129) mcvities 2011/02/21(Mon) 23時頃
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ッハ、喜ぶ癖に。
[蜜を掬い取り、また併せたまま夢中で扱く。 唇を潤し、ぺろりと朧の唇も舐めるとかりりと歯を立て]
あ!……っ、んん。
[声を殺そうとしても、息つく度に甘く漏れて。 肯定とも否定とも取れないうめき声しかまだ返す余裕は無く、しかし体は受け入れたらしい。 増やされた指を締め付け]
――うー。
(131) mcvities 2011/02/22(Tue) 00時頃
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[朧の表情を見たら、泣き出してしまいそうで金に染まった瞳を伏せ、眉を顰めたまま首を振る]
――アア、くっそ……覚えてろッ
[熱い。
進入を赦すと肉を押し広げてくるモノに背筋が総毛立つ様な何かが走り。 気づけば朧を蹴るはずだった足を腰に絡め、べたべたに濡れた手は肩へ]
(133) mcvities 2011/02/22(Tue) 00時半頃
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[体内を擦られ、またぞわりと背筋を粟立たせ。 離されまいとしがみ付く腰は揺れ、腕に力を込める。
病み付きになったら困るのに、理性は崩れてどこかに消えた]
……ッ、んあ! ああ、やめっ、朧のバカぁ……
[名前を呼ばれ答えるように出す声はとろけ、もう吐息しか出ない]
(135) mcvities 2011/02/22(Tue) 01時頃
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藤之助は、華月斎にごろごろ甘える。
mcvities 2011/02/22(Tue) 01時頃
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うる、さい…………当たり前だ!
[怒鳴ろうとすると腹に力が入り朧を締め付ける。 締め付けると熱さや形まで刻み付けられそうで……
もう既に刻まれているとは思いたくなくて、肩に爪を立て]
――くぅ、ッ……
[体内に熱を放たれ広がると同時に朧の手に精を吐き出し、ぶるっと震える。 眼を開くと浮かんできた涙で視界が滲んで、朧の顔がぼやけ口付けを避け損ねる。
悔しかったので、舌に歯を立てようか]
(137) mcvities 2011/02/22(Tue) 01時半頃
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[目尻から溢れた一筋の涙を舐め取られるまで自分が泣きそうなことに気づいていなかったが、もう遅いようだ]
…………俺を置いてゆくのは、絶対に赦さない。 ずっと、側に居ろ。
[伏せる瞼と共にもう一筋はらりと落ちる。
隙間を埋めるために増えた部屋の荷物もこれ以上増える事はないだろう。 しがみ付いた腕で背中をぺしんと叩き]
(140) mcvities 2011/02/22(Tue) 02時半頃
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藤之助は、定吉をぺろぺろ。腹減った。
mcvities 2011/02/22(Tue) 03時頃
藤之助は、皆をぎゅむー。
mcvities 2011/02/22(Tue) 04時頃
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