20 Junky in the Paradise
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さすらい人 ヤニクは、女中 ノーリーンお休みなさい、お疲れ様でした。
Eugene 2010/07/15(Thu) 02時頃
さすらい人 ヤニクは、寝落ちから今起きましたCO。
Eugene 2010/07/15(Thu) 22時頃
さすらい人 ヤニクは、墓荒らし へクターの箱を応援します!
Eugene 2010/07/15(Thu) 22時半頃
さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴをふかふかもふもふむにむにした(何なんだ)。
Eugene 2010/07/15(Thu) 22時半頃
さすらい人 ヤニクは、風来坊 ヴェラに手を振った。
Eugene 2010/07/15(Thu) 22時半頃
さすらい人 ヤニクは、ただいまです。風呂上がりでほこほこ。
Eugene 2010/07/16(Fri) 00時半頃
さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。
Eugene 2010/07/16(Fri) 00時半頃
さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴにもふもふされて、茹だった。
Eugene 2010/07/16(Fri) 00時半頃
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『──お幸せに、ご主人様』
[聞き覚えのある声。 視線を向ければ、ここに来た時に応対してくれた女性が、サイモンに頭を下げていた。]
そうカ、あの女性も──
[確か彼女は頭痛がするような事を言っていた気がする。]
あの女性はもう、頭が痛くなったりハ、しないでいいのかナ……。
『──頭が痛くて、眠れないの』
[脳裏を過ぎったのは、何年も前の誰かの声で──]
(32) Eugene 2010/07/16(Fri) 01時頃
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─ 回想 ─
[父さんは、夜警の仕事に出かけた。僕は一人で、算数の宿題をしている。 もうそろそろ、眠くなってきたけれど、ベッドにはまだ行けない。
ガチャリ。 ドアの鍵が外から開けられた。]
──お帰り、母さん。
[母さんは疲れ切った表情で、僕をじっと見る。きっと、また……]
『頭が痛いの。母さん、眠れそうにないわ』
[だから──そう言って、母さんは僕の腕をとって立ち上がらせた。]
(33) Eugene 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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[手を取られたまま、父さんと母さんの寝室に引っ張り込まれる。 部屋が狭いから、明かりなんかつけなくったって、すぐにベッドにたどり着く。]
『母さんが眠れるようにしてちょうだい。いつもみたいに』
[そう言った母さんの唇は、僕のほっぺた、耳元──そして足の間にいっぱいキスをするんだ。]
[全部終わったら、きっと母さんはいつもみたいにこう言うんだろう]
『父さんには言っては駄目よ、*絶対に*』
─ 回想・終 ─
(35) Eugene 2010/07/16(Fri) 01時半頃
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あれ?
[ふと我に返る。怪訝そうに覗き込むマーゴに]
僕、ぼぉっとしていたのかナ? [──確かに、どうかしていたかもしれない。 学校に通うようになる前に亡くなった母が、4〜5年前まで生きていてくれたような気がしていたのだから。]
(36) Eugene 2010/07/16(Fri) 02時頃
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さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴをもふもふ*ぎぅ*。
Eugene 2010/07/16(Fri) 03時半頃
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仕返し……カ。
[ヴェラが言い出すまで、何故かその発想が頭の中にはなかった。]
でも、あの人ハ、──今は多分警察に行っちゃっているけど。 一緒に探検にでも行くかい?
[行ったところで、どうやって仕返しをするのだろう。
というより]
あの人は僕を殺したけど、 もしも僕が生きてたラ、マーゴがいなくなっているから、寂しかったんじゃないかと思うんだ。
(56) Eugene 2010/07/17(Sat) 01時半頃
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さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴをもふもふ。撫でころりん。
Eugene 2010/07/17(Sat) 01時半頃
さすらい人 ヤニクは、パチンという音の方に視線を向けた。
Eugene 2010/07/17(Sat) 02時頃
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[視線の先にいるのはノーリーンとヴェラ。
二人のやりとりを聞いていたが、やはり彼らを見ているマーゴをチラと見て]
……見ないでいてあげた方がいいのかな?
(60) Eugene 2010/07/17(Sat) 02時頃
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[もたれかかるマーゴはやわらかくて。
空いている手を背中に回して、 とん とん
と叩きながら]
マーゴは、あそこに行った事はあル?
[たずねたのは、窓越しに見える森の事。]
今なら、あそこにはどんな花が咲いているんだろうね。
(62) Eugene 2010/07/17(Sat) 02時半頃
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さすらい人 ヤニクは、長老の孫 マーゴ>>-357 お帰りなさい。えろいんだかえろくないんだか(笑)
Eugene 2010/07/17(Sat) 21時半頃
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ああ、梔子の花かい?今なら、咲いているかナ?
[日の射さぬ森の中、梔子の花は、白く輝いているのだろう。]
他にハ……百合、…露草、…池があったら、睡蓮モ咲いているかもしれない。
(76) Eugene 2010/07/17(Sat) 22時頃
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さすらい人 ヤニクは、風来坊 ヴェラごめんよー><
Eugene 2010/07/17(Sat) 22時頃
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──昔、住んでた家の近所に、キレイな芍薬ガ咲いていたよ。 [好きな花を問われて、しばし記憶をたどった後、懐かしさを滲ませた声で答えた。]
あ、ちょっと待っテ。
[歩き出したマーゴを止めて。 繋いでいた手を離すと、上着を脱いで、マーゴの肩に。]
行こうカ?
[再びその手をとる。]
(83) Eugene 2010/07/17(Sat) 22時半頃
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何か着ていないと、森には刺す虫ガいるかもしれないカラ。
[死んでいて虫刺されを心配するのもおかしな話ではある。]
──ん、咲いていたのは、…ヒマワリ、スミレ、アイリス……。名前ノわからない花もたくさんあるんだ。
(89) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時頃
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僕の住んでたところハ──
いつもお日様が照ってた気がする。あんまり雨が降っていた覚えが無いんダ。
…今頃だったのかな、ワインを飲み放題出来るお祭りが近くにあって、真っ赤な顔をした小父さん達が街中にいたりしたんダ。
[取り留めもなく、思い出すまま語る。]
(96) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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さすらい人 ヤニクは、女中 ノーリーンお疲れ様でした!またどこかで。
Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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Promenons-nous dans les bois Pendant que le loup n'y est pas,
[記憶をたどるうちに、ふと口からこぼれた子供の戯れ歌。 子供同士で森に遊びに行こうと誘い合う]
マーゴ、行こう。 一緒ニ。
[傍らのマーゴに呼びかけると、足を進め始めた]
(103) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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……もう誰もいないんだ。
父さんの仕事があっちでなくなったかラ。それで仕事を探しに父さんと母さんと僕は、ここに来たかラ。
[問われてそう答えた。そして、両親も亡くなって数年がたつ。]
(107) Eugene 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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マーゴ?
[足を止めた。のぞき込んだマーゴの瞳からは、あふれる涙。]
『…慰めて』
[寄せられた唇に自分の唇を重ね、頭を撫でるように、長い髪を指で梳く。]
……サミシクさせたり しないから
[少しだけ唇を離して、囁いた。]
(119) Eugene 2010/07/18(Sun) 00時頃
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