7 百合心中
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怖い事は考えない、か。 それも良いね。
私は最悪なことを考えちゃう。 義肢が壊れると逃げることもろくにできないから、ね。
[そんな会話と共に始まった茶会。 結局は一段落した所でまたまた二人組に戻っていった]
(1) 2010/04/02(Fri) 00時頃
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[流石に目の前で談笑していたヒトが還るのは見たくなかったのかもしれない。気配を感じれば、マルグリットの裾を掴んで 庭の方へ行きたがる素振りを見せる]
(6) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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終わり。 安らかな終わり、だよね。
[マルグリットに従うように 扉を開いて並べられていたサンダルを履き庭へと出て行く。 人花のものでは無い、バラの花の薫りが広がる世界。 深く息をすった。]
(8) 2010/04/02(Fri) 00時半頃
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私達もいずれこうなるんだから。
うん。
[「これなら良い」と、納得するように呟いた。 庭に置かれた椅子に腰をおろせば 近づいてくるエンジン音。]
かえってきた?
[柵の側により、通りを見回した]
(10) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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ええと。 ひと、へっちゃってね。 もう、私達をふくめて4人しかいないの。
[入れ違いに玄関から入る姿が見えた。 それを追って通りから玄関にまわり後ろから声を掛ける 違和感を感じてるようすに、どこか寂しげに声をかけた。]
(13) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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……。
ローズマリー。 うん。私はモニカ。 よろしくね。
お腹すいてない?
[問いには応える術も無く吐息を漏らすだけだが 彼女が紹介をする横でローズマリーが頭を下げるのを見れば、自分も自己紹介を始める]
(16) 2010/04/02(Fri) 01時頃
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食材はたっぷりあるからね。 シェフのオススメはズッキーニとニンジンのトマトスープ。
[にこりと微笑んで彼女の手を引きリビングに向かおうとする。 窓を開けたとはいえ濃密な花の薫りが広がっているが あえて気にしない様子で。]
(20) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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楽器職人 モニカは、風に乗りソラへ還った二人の残滓を見て小さく吐息を漏らした。
2010/04/02(Fri) 01時半頃
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そんな事があったの?
[ぶつかったと聞けば二人を交互に見て意外そうに呟く]
うん。 あたたかいスープをのんで、ゆっくり休むといいよ。 ここは外と違ってゆっくりできる場所だからね。
まるで、サンクチュアリみたい。
[柔らかなベージュのソファーに彼女を導いて、「ゆっくり休んで」と、言うふうに着席を促した]
(23) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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……。
[離れてゆくマルグリットについていけば 花びらを掬う後ろ姿が目に入る。
別れの邪魔をせぬように声を掛けず、静かに見守り続ける。]
(33) 2010/04/02(Fri) 15時半頃
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うん。 また……。
[両方の意味に取れるその言葉。 深く溜息を漏らす。
花の薫りから逃れるように グリーンティーを自分に吹きかけ息を深く吸った。 別れの時は直ぐにくる。
どちらが先なのか 今まであまり気にはしていなかったけれど 先には行きたくない―― おいていくよりは見送って自分も続きたいと思った]
(34) 2010/04/02(Fri) 15時半頃
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楽器職人 モニカは、長老の孫 マーゴにむぎゅうした。
2010/04/02(Fri) 15時半頃
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うん。 好き、だから。 ありがとう。
なかないで。 最後まで、笑っていたい 笑っているマルグリットがみたい。
[我侭だとはわかっているけれど 泣きそうな顔をした彼女を強く抱きしめ 人目を気にせず両の瞼に柔らかいキスをした後、唇を奪った。]
(36) 2010/04/02(Fri) 16時半頃
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最後の別れが 泣き顔なのは少し寂しいからね。
[同じように優しく撫でて 数度ついばむようなキスから唇を甘く噛んで 唇をゆっくり離した。]
てへ。
[後ろにいる二人に対してか 少し、照れ笑いのような表情を浮かべながらも その腕を離すことはなかった]
(38) 2010/04/02(Fri) 16時半頃
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それじゃ、食事にしようよ。
あまり細かい作業は手伝えないけど。
[表面は照れたようすだけれど 関係を示す意味もあったのかあまり気にはしていない風で話しを戻しながらも赤くそまる両頬に唇を重ねた。]
(40) 2010/04/02(Fri) 17時頃
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恥ずかしがり屋な猫さん。
それじゃ、二人とも少しまっててね。
[慌てる様子にくすくす笑い彼女の手を引きキッチンへと入った**]
(42) 2010/04/02(Fri) 18時頃
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いまはマルグリット、あなたの方が猫としてお似合い。
嫌いな野菜はピーマンかな。 でも、シチューなら入れないからいいよね。
[訪ねられれば答え返し 野菜の皮むきやカットなどを横で手伝い続けるだろう]
(44) 2010/04/02(Fri) 19時半頃
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ローズマリー? あなたはタバサのお店の人なの?
[シチューポットから4人分にシチューを注ぎ分け トレーに載せてそれをテーブルへと持って行く。 テーブルに並べながら問いを向けた。]
(48) 2010/04/02(Fri) 22時半頃
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そう? 違うんだ?
じゃあ……仕事関連の付き合いじゃないんだね。
……恋人?
[並べるだけならば直ぐに終わるので「大丈夫」と 笑みを浮かべて断りながらも その辺りへと話しを進ませる]
(51) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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……。
この質問って変?
[マルグリットの表情を見て意外そうに首をかしげた。]
(53) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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ああ。
そう、なんだ。 こういう時に側に居ると 自然と親密な関係を想像しちゃって、ね。
ピアノ……。
[うろたえる様子に小首を傾げながらも ちらりとマルグリットの方をみた]
(55) 2010/04/02(Fri) 23時頃
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こういう時だから、急も何もないかなって。
最後の瞬間は 大切な人と居たいと思うから。
[そういいながらマルグリットに肩をよせるけれど それ以上の追求は行わない]
(58) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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どんな曲を弾くの?
ジャズ? クラシック?
[小首をかしげた]
(59) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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[居たら。 その言葉に想像を巡らせて少し困った表情を浮かべた。
頭を撫ぜられればそれ以上何も言う事は無く 彼女の言葉で想像を補完しつつ椅子に腰をおろして二人の様子を眺め始める。]
(62) 2010/04/02(Fri) 23時半頃
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― 回想 ― >>63
やっぱり? 可愛いもの、ね。
ローズマリーみたいな人がこのみ?
[真顔で尋ね返したりする辺り 空気の読めないとこは相変わらず]
(65) 2010/04/03(Sat) 00時頃
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……やっぱり女性同士ってツッコミが入らないあたり 二人ともビアンかバイなのかな?
私は普通にヘテロだったけど なんだか……ね。 うん。 マルグリットが特殊だったとは思うんだけど。
[自分で言い出しながらも、そもそも自分のこれは恋愛感情なのかと首をかしげた]
(67) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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そう。 自然と……なんだ。 やっぱり、同性の方が色々と楽? 恋愛感情を持った時点で色々と関係と感情が変質しそうだけど。
[自分とは対照的なスタイルのローズマリー。 交互に見てゆるく肩をすくめた]
(70) 2010/04/03(Sat) 00時半頃
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楽器職人 モニカは、二人とも立派だと思う。(溜息)
2010/04/03(Sat) 00時半頃
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変なふうにって?
性欲って意味なら 胸にふれたタバサも男たちと意味がかわないと思うけど。
[意味によって大分違うその言葉。 改めて問い返す]
(73) 2010/04/03(Sat) 01時頃
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楽器職人 モニカは、水商売 ローズマリーに持てるものは気づかないものなの[ぽつり]
2010/04/03(Sat) 01時頃
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