110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 00時半頃
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[後ろを向かせたラルフ>>5:+115と目が合えば、花色の瞳を細めて笑いかけて。 体勢的にキスしづらいけれど、それでも唇を重ね啄ばむ]
は、ッ……もっと、溺れるといい。 可愛がって、やる。
[バーナバスに振られた事は知らないから、弱っているところにつけこんでいるつもりはない。 だが、従順で淫らな可愛いロビンと、綺麗なヴェスパタインと、どちらとも違う愛らしさは感じていて。
犯しながらそんな言葉を囁きかける]
(11) mitunaru 2013/01/25(Fri) 02時頃
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[溺れさせて下さい、と。 答え>>18が返ってくれば、満足そうな笑みを浮かべて]
ああ……いくらでも、可愛がってやる。 ロビンと一緒にな。
[濡れた音を響かせ、突き上げ揺さぶりながら。 囁きかけて、もう一度キスを仕掛ける。
ラルフの手をロビンの雄の名残と胸へと促し、自分はラルフの胸を弄ったり、ロビンの背を撫でたりしながら。 もう1〜2回注いだら、さすがに交わるのを終えて休むか。
警戒していたディーンとバーナバスがこちらを襲う余裕がなさそうなら、気を緩めて仮眠をとったりもするかもしれない。
但し、ヴェスパタイン>>21に襲われなければ、だが]
(23) mitunaru 2013/01/25(Fri) 03時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 03時半頃
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ん…どうした?
[ラルフとロビンと遊んだ後。 野菜ジュースで喉を潤し、壁にもたれて休んでいたところにやってきたヴェスパタイン>>26の頬を撫でる]
あれだけやられても、まだ足りなかったか?
[今は力を失っているものを咥えにくるヴェスパタインの企みには気づかず、さらりとした髪を撫でる。 弾切れしてた筈の雄は、まだチンケル帝王液の効果がのこってるのか、一応使い物になりそうな硬度を取り戻すか]
(33) mitunaru 2013/01/25(Fri) 15時頃
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ん。そっちは、止せ……
[前だけでなく後ろまで舐めたり指を入れたり>>28されれば、ヴェスパタインの髪に指を絡めつつ口先だけで止めようとするが、嫌がりはしない。
バーナバスやディーンが相手なら警戒しまくっていただろうが、相手が雌だと思って油断していた。 後ろでの経験もそれなりにあるから、後ろを弄られる事自体にはそれほど抵抗がないというのもある]
ッ! な、ァっ!?
[顔が近づけば、キスなど仕掛けていたが。 後孔に雄を突き入れられて、身体を強張らせる。 ヴェスパタインのモノの形がわかるくらいに、きつく締め付けた]
(36) mitunaru 2013/01/25(Fri) 17時頃
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― >>36続き ―
[久々に受け入れる雄。 元々、後ろだけでも感じられる程度には開発されていた身体は。薬の効果もあってか、キツイ場所にねじ込まれただけでも、背筋を快感が走った]
っは、ァ……ヴェスパ、タイン…っ。
[先程までヴェスパタインに舐めさせていた雄が、今にもはじけそうなほどに張り詰め。先走りの滴を垂らす。 頭を抱えている男を睨むが、紅潮し情欲に潤んだ瞳で上目使いでは、むしろ誘っているように見えるか]
く、ァ、あ……! よ、せ…ッ。
[ヴェスパタインの雄が胎内を行き来しはじめれば。 鳴き声を上げながら、せめてもの反抗のように長い髪を掴んで引っ張る]
(46) mitunaru 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/25(Fri) 21時半頃
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っ…んむ、ゥ…ふっ。
[良い顔だの美味しそだの>>82言われて、言い返そうとした口がヴェスパタインの唇に塞がれる。
キスは好きだ。ヤりながら唇を交わすのは興奮する。 後孔に雄をくわえこんでる状態で舌を絡められたら、身体が熱くなってしまう]
あ、ァ…! や、めっ…んは、ア、ぁ!
[ぐいぐい捩じ込まれる雄を感じれば、薬で敏感になっている身体がビクビクと震えた。 雄の先端から、先走りではない白濁がだらだらと流れ出す]
(87) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時頃
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ん、く、ァ…は、っ!
[頭が先ほどまで彼らを犯していた時とは別種の快感に塗りつぶされる。 ヴェスパタインに幾度も突き上げられるたびに、前を擦られるたびに、抑えられない声が上がる]
ッ…よ、こせ…ァっ!
[あまりにもヨすぎて。堪えきれずに腰を振り、ヴェスパタインを引き寄せるように髪を掴み寄せ。足はヴェスパタインの腰に絡む。 寄越せと。そう喘ぎながら言って唇を奪おうと。 ヴェスパタインが胎内で達すれば、すべて絞りとろうとするようにきつく締め付けて。 もう幾度目かわからない絶頂に達した]
(94) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時頃
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[ちなみに。 ヴェスパタインが胎内に全部出しきったら、その身体を引き剥がして、速攻で犯し返すつもりだった。
どうやらまだ弾切れしていないらしい。 つーかどんだけ絶倫だ]
(95) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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はぁ……あ?
[いつの間にか、ワイシャツを肌蹴させられていたのだろうか。それとも、裾から手だけ滑り込んでいたのか。 傷痕に触れたヴェスパタインに問われた言葉に>>96。額の汗を掌で拭い上げながら、「仕事でついた」と応えた]
危うく肝臓をやられそうになった奴、だな。それは。
[当時、敵対寸前の間柄だった国の情報を集めている際に、危うく殺されかけた傷。 服を脱がされたなら、心臓の10cm上を貫通した弾痕や、危うく左足を切断されかけた傷痕をはじめ、無数の傷痕がある]
ところで。
[胎内にヴェスパタインが入ったままで話していると、身体の熱が再び上がってきて。 ヴェスパタインが臨戦態勢に入るより先に、くたってるヴェスパタインの身体を引き剥がし、体勢をひっくり返そうとする]
誰かさんが火をつけてくれたおかげで、また足りなくなった。 相手をしてくれるだろう?
[にやりと笑って、ヴェスパタインの後孔に自身を捻じ込もうと]
(97) mitunaru 2013/01/26(Sat) 02時半頃
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ジェフは、ロビンの胸を枕に、ラルフを抱き枕に、戦士の休息**
mitunaru 2013/01/26(Sat) 04時半頃
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[何度も死に目にあったからこそ、子孫を残そうとする本能や機能が強くなってでもいるのか。それにさらに薬の効果が上乗せされてるのか。 違う薬を打たれたわけではないと思いたいが、それも否定はできない。
驚いているヴェスパタイン>>98の中に突っ込めば、とろとろに熟れたままで]
な、んだ。またヤってほしかったんじゃないのか?
[襲われる前の雌の顔での台詞を揶揄するように囁き、唇を重ねる。 さすがに先ほどまでの勢いはなく、ゆるゆると胎内を往き来する程度の動きだが。 耳や胸を指で弄りながら、舌を絡め、吸っていれば、舌に感じられる粘膜の感触に興奮を煽られる。
例によって後ろはがら空きになっている上、ヤられて注がれたものもそのままだから、後ろからいきなりつっこまれても問題はない]
(109) mitunaru 2013/01/26(Sat) 16時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/26(Sat) 21時半頃
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[唇を貪りながら、ゆるゆると動いて。 けれど、決して前には触れない行為に、むり…という声が聞こえて。 にぃっと、笑みを零す]
人を襲っておいて…無理もなにも、ないだろう?
[その言葉が、交わるコトそのものではなく。 イきそうでイけない半端な状態のことをさしているのだろうとは思いながらも。 敢えてそんな言葉を耳に吹き込み、首筋にキスマークをいくつか]
………ッ、は。イきたい、か?
[少しは休んだとはいえ、さすがにそろそろ体力が限界に近い。 囁きかけて、その返答次第ではヴェスパタインの手を、彼自身の雄へと促そうとする]
(141) mitunaru 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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[イきたい、と。中にイッパイ注がれて、と。 そうねだられて。胸に寄せられた頭を抱え込むように髪を鋤く]
ああ…なら、またたっぷり出してやる。
[自慰をさせようかとも思っていたが。 そんな事をねだられたら、男として頑張らざるをえないだろう。
ゆるゆるとした動きを、次第に早いものにしてゆき、胎内のイイ場所を狙って擦り付けてやる。
一回イったら、またチンケル帝王液でドーピングすべきかと]
(154) mitunaru 2013/01/27(Sun) 02時頃
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― 約1ヶ月後・自宅 ―
[あの後、誰と何度身体を重ねたか。 受胎確認などの検査が終われば、定期的な検診を受ける条件で解放されただろう。
検査の際、素手でマッドな医者を殺しかけたのは、不可抗力。 腹に宿ってしまった子供を産むにしても産まないにしても、この医者を殺せばわからない事がでてくる、と。 そう誰かから説得されなかったら、優秀な情報部員である軍人は、貧弱な老人の一人くらいたやすく殺していた可能性が高い]
……タバコが吸いたい。
[禁煙パイポを咥えて呟く軍人が、以前から住んでいた一軒家に帰ってきた際。 ロビンやラルフ、ヴェスパタインは一緒だっただろうか。
もともと、通いのハウスキーパーがいる以外は独り暮らしの家。 (射撃訓練場がある以外は)資料など、仕事を家に持ち帰らない主義だから、誰に見られて困るようなものもなく。 亡き祖父から譲られた家は部屋数も多いから、3人や4人や5人同居人が増えたところで問題はない。
出産を終えて落ち着くまでは有給での休みを押し付けられたので、仕事もなく。 妊夫でも構わずにエロいことをする以外は、新聞を読んだり射撃訓練をするくらいしかやることはないだろう]
(169) mitunaru 2013/01/27(Sun) 04時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
mitunaru 2013/01/27(Sun) 04時頃
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[ドナルド>>170に止められれば、ちっとあからさまな舌打ちをしつつ、しぶしぶ引いた後。
一緒に来るか尋ねたヴェスパタイン>>173が、こないというなら引きとめはしないつもりだったが。 その後の台詞>>174を聞けば、くっと笑みを浮かべた]
ヴェスパタインとするキスが好きだ。 もっと、お前とキスがしたい。 それだけでは、だめか?
[そうささやきかけて、キスをひとつ。
本人が好きだとは言わない。 そもそも、ヴェスパタイン以外に2人も連れ帰ろうとしている男に、そんな台詞をはく資格はない。
もちろん、ロビンとラルフにも、ヴェスの目の前で似た台詞を吐くことだろう。 ひどい男である**]
(182) mitunaru 2013/01/27(Sun) 14時半頃
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― その後・VSラルフ ―
なんだ。可愛がってやると言ったろう? 迷惑なら、こんな事は言わん。
[現に、最初に犯った“見本”など名前すら聞いてないし、誘う気もない。 断るつもりなら、無理強いはしないが。 理由を尋ねられたなら、『喘いでるラルフの顔がまたみたい』などと答えるだろう]
(194) mitunaru 2013/01/27(Sun) 21時頃
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[ずっと傍に、と>>195望むラルフに。花色の瞳を細めて笑う]
駄目だとか言うくらいなら、最初から誘っていない。
[囁きかけて。一度帰って、改めて…というラルフ>>199には了承の頷きと、キスをひとつ。
流石に父親まで同居させるつもりは無いし。 病院なり施設なりに入れるなら、家の近くで信用できそうなトコを紹介するけどな。
他の2人がどうするかは彼ら次第だが、3人ともテイクアウトできるなら、3人とも公平に愛し可愛がり続けるつもりでいる軍人。 どこの後宮(ハーレム)だ]
(200) mitunaru 2013/01/27(Sun) 21時半頃
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[その頃>>205。 どこぞの軍人は、ツワリ知らずで射撃練習場に向おうとして、同居人orハウスキーパーに止められていた]
…………暇だ。
[妊夫が無茶しないで下さい、とか。 子供に何かあったらどうするんだ、とか。 そんな事を言われていたかもしれない]
(208) mitunaru 2013/01/27(Sun) 22時半頃
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[しっかり愛して、というロビン>>204には、驚いたように花色を瞬かせたが。 すぐに、くっと笑った]
ああ。3人まとめて…な。
[そうは言っても、出産までこの施設にいる事になりそうなヴェスと、いろいろ整理してからと言って一度帰っていったラルフと違い、ロビンは最初から家に転がり込むのだろう。 ヴェスとラルフより先に、屋敷の中に自分の居場所を確保しそうだった。
それからしばらくして、射撃訓練所に向かおうとするのを止めるラルフ>>218には、眉間にしわを寄せて。 暇つぶしに遊ぼうかと、キスやそれ以上のことを仕掛けたり。 ハウスキーパーに頼んで買ってきてもらった経済誌やさまざまな情報誌を眺めたり。
たまに検診のために施設へ向かえば、うっかりマッド医者をくびり殺しかけたり、ヴェスパタインにキスを浴びせたり。
そんな日々をすごした末に、生まれてきたのは黒髪と金髪の双子の女の子だったようだ]
(224) mitunaru 2013/01/27(Sun) 23時半頃
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ジェフは、ヴェスパタインとロビンとラルフをテイクアウトした。
mitunaru 2013/01/28(Mon) 00時半頃
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