70 領土を守る果て
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イアンのやつ、きっと賭場にいってるはずだな。 そーだぜ、そーにちげーねぇ。 ルーレットでもやって金増やしてくっかー。
[イアンを引き合いに出して賭場へ向かう。そのダチが命を落とすなどと……微塵も想像できなかったに違いない]
(0) 2011/11/12(Sat) 00時半頃
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─賭場─
よーイアンはいるかー? いるわけねぇなー? さーって、今日も稼がせてもらいますぜー。 オーナー、調子どう?
「どうって、プリちゃんがきたら儲かるものも儲からないわよ。今すぐ帰ってほしいわね。そうそうアンタ、家に帰ってないでしょう? ポストに手紙たまってるわよ。もう帰ったらどう? さぁ、おかえりおかえり!」
な、なんだよぉー……。 チッ、あんなヒゲヅラおやじに話しかけるんじゃなかったぜ。
[よくわからない場所で目が覚め、賭場からはつまみ出され、あげくになぜか顔面が痛い。その上、自宅に帰る羽目になろうとは……]
今日はツイてねーなぁ……。
(7) 2011/11/12(Sat) 01時頃
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─自宅─
おーい帰ったぞー親父。 ……まったてめーは、そんなくだらねーもん読んでんのか。ちったぁ仕事しろぃ。神様が何をしてくれるってんだ。食わせてやってんのは俺だぞ。おい、わかってんのか?
[日がな一日、ろくに食事も取らずに神書をめくっている父親に声をかける。もちろん返事はない。母親が蒸発してからというもの、ずっとこのありさまだ]
食費ここに置いとくぞー。おいおい、たまには掃除しろよ。そんな本読んでなんの役に立つんだよ。うおっ、虫湧いてらぁ……!
[母親は熱心な神教の信者だった。その母がある日を境に、出かけたきり戻ってこなかった。父親はそんな母の理解者でなかったことが原因だと悔やんだ。それからだ、仕事も辞め、ずっと部屋にこもりっきりで神書ばかりを読んでばかりの生活になったのは]
賭場のオーナーも心配してたみてーだぞー。ったく、こんなろくでなし親父をいつまでも心配するなんざ、あのヒゲヅラも人がいいよなー。元上司だかなんだか知んねぇけどさー。 おっと、手紙てがみ。
(14) 2011/11/12(Sat) 01時頃
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[大概は請求書やら、たまに賭場のオーナーから、そしてごくまれに遠縁の親戚から。その程度のもので、ろくに中身も読まずにそのへんに放置するのだが──]
イアンから、だぁ? ……っぷ! ほんと柄にもねーなぁ。
[親友からの手紙、その書き出しに視線を走らせて…は笑ってしまった。しかし、文章を読み進めるうちに、笑顔はやがて消える]
戦ってくるって……マジなのかよ。 まー腕っぷしは立つ野郎だから心配はしてねーけどよぉ。 ……なんだこりゃ、湿っぽい手紙なんざ書きやがって! 罰として帰ってきたらたんまり奢ってもらうぜ!
[どうせ何食わぬ顔して戻ってくんだ! と、手紙を破こうとして──なんとなく気が変わり、テーブルの上にそっと置く。…は返事をすることのない父親に声をかけて外に出た]
(17) 2011/11/12(Sat) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 01時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 02時頃
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─駐屯所付近─
なんだかな……。
[どうしたもんかな……。そんなつもりはなかったのに、なんとなーく歩いてきてしまった。イアンに限って何かあるわけがない。腕相撲をしたって、一度だって勝てた試しがない。口ばかりが先行する…と違って、やつは有言実行の男で、やると決めたらやり遂げる。そんな信念の男だ]
バカバカしい。ローレライに飲みいっかー。
[駐屯所に向かう足を180度変えて、今度は歌声酒場へと歩きだす──]
……あれ、メアリーちゃんかな? なに急いでんだろ。 おーいメアリーちゃーん!
(27) 2011/11/12(Sat) 02時頃
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プリシラは、まぁ走ってるみたいだし、別に気づかなくてもいーぜ。
2011/11/12(Sat) 02時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 03時頃
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ありゃ、いっちまったか。
[走り去っていくメアリーを見送る。彼女はやってきた方──駐屯所を振り返り、一抹の不安が胸をよぎる。だが、そんな不安を胸の奥に押し込め]
飲みに行くか……。
[とぼとぼとローレライへ向かう]
(50) 2011/11/12(Sat) 14時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 14時半頃
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[酒場に到着し、表に出ている看板を見て眉をしかめる]
”一人でできるもん”だぁ……? なんだぁ、昼間はカフェになってたのかよ。
[いつも夜通し飲み明かし、昼間は出ていくばかりだったので、こんな看板が出ていることなど初めて知った。ギィと扉を開けて入る──カウンターの奥にあった顔を見て、…は思わず後ずさり、]
う、うわぁぁああぁあぁっ!?
[尻もちをついてしまった。あのおぞましい悪夢>>1:105>>1:106を見て以来、初めてギリアンを見たため、ふいに悪夢が蘇ってしまったのだ]
お、驚かすなよ……。
[自分勝手に驚いたくせに、何の罪もないギリアンへとぼやく]
(64) 2011/11/12(Sat) 15時頃
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[ギリアンから話かけられれば会話をし、カウンターに座る。いつも通りに酒を注文すれば、ふと離れた場所に見覚えのある女性を見つける]
おう、爆乳ねーちゃんじゃねーか。 一杯どうだい。
[給仕からグラスをもらい、酒を注いでからローズマリーへと滑らす。代わりにというわけではないだろうが、彼女からパスタを勧められたので、食べてみることにした>>67]
……まじぃな。
[ギリアンの料理が不味いことは承知していたし、予想の範囲内だったので、文句も言わずフォークを置く。どうにも胸のもやもやが晴れない。(戦争だと……? そんなの信じられっかよ)、やはり…には現実感がない]
酒はやめだ。 ちょっと外行ってくらぁ。
[ローズマリーに向けてか、独り言か、判断のつかない調子で言い捨て、席を立ったとき>>68]
「あんた確か、イアンのダチだったよな?」
(88) 2011/11/12(Sat) 19時半頃
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[墓守のヨーランダ。男か女かわからないやつ。そのヨーランダが発した言葉を黙って聞く。そして出てきた言葉は]
──なに言ってんだ?
[そして吹き出す]
ばーーっか。冗談も時と場合を考えろっつーの。 ああ、確かにマジで戦争が始まったらしいなぁ〜。戦争っつったら、そりゃ死人だって出るんだろーよ。 だからっつって、真っ先にイアンの野郎が死ぬかぁ? んなわきゃねーだろ。あんなクソ真面目野郎。戦争の”せ”の字もねーときから訓練訓練、こっちが呆れるくらいだっつーの。
[おどけた調子でひとしきり笑った後、ふいに真顔になってヨーランダの胸ぐらを掴む。(掴めなかった場合はただ睨みつけるだけで)]
今度ふざけたことぬかしやがったら、ただじゃおかねぇ……!
[ドスの効いた声で言い放ち、ローレライを後にする]
(91) 2011/11/12(Sat) 19時半頃
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プリシラは、とりあえず恋人陣営は吊った方がいいんじゃねーかぁ?
2011/11/12(Sat) 19時半頃
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─噴水広場─
[頭に血が昇って、気がつくと噴水広場に着いていた。噴き上がる水を眺めていると、ふちに座り込んでいるメアリーが視界に入った>>83]
メアリーちゃん、元気ないね。隣いいかい?
[返事も待たずに座る]
さっき声かけたんだぜ。気づいてくれなくて凹んじまったよー俺ぁー……ハハハッ。
[ふぅ、とため息を一つつき]
さっきさー、デタラメな嘘つくやつがいてよぉ。 ……俺のダチが死んだっつーんだよ。 でもな、俺は知ってんだ。簡単にくたばるヤローじゃねーってさ。冗談にも言っていいことと悪いことがあると思わね? まーさっさと戦争なんざ終わらせて帰ってくりゃいいんだ。やつと飲む酒はうめーからなぁ、カッカッカ!
[一方的に言い終え、空を仰ぎ背伸びする。気持ちいいほどの青が広がり、こうしている今も、この同じ空の下で、血で血を洗うような争いが繰り広げられているなど……とても想像できない]
(94) 2011/11/12(Sat) 20時頃
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プリシラは、ローズマリー、俺はメアリーちゃんとグロリアちゃんに作ってもらうからいらねー!
2011/11/12(Sat) 20時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/12(Sat) 20時頃
プリシラは、ソフィアちゃんはイアンを、爆乳ちゃんはベネットを捨ててくるなら、作ってもらってもいいぜ。へへ。
2011/11/12(Sat) 20時半頃
プリシラは、グロリアちゃんの手料理は期待しないほうがよさそうだな……。メアリーちゃんが頼みの綱。
2011/11/12(Sat) 20時半頃
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[手にメアリーの温もりを感じ、いつもなら嬉しく感じるはずの心に広がったのは、なんとも言い表せぬ複雑な想いだった]
メアリーちゃんもヨーランダと同じこと言うんだな……。
俺よぅ…… 昔っから、いたずらばっかして周囲を困らせてばかりでさ。態度もわりーし、人の心に、火に油を注ぐような真似ばっかして。 ある日、ダチの一人が財布盗まれたって大騒ぎしてな。こんな俺だから当然疑われるわなぁ。だけどよ、イアンのやつだけは、盗ってないって言う俺の言葉を信じてくれたんだよな。 なんでかねぇ……こんな俺をよ。 ヨーランダが嘘なんざついてないってのはすぐわかったよ。そんな目ぇしてなかった。 もちろん、メアリーちゃんだって嘘なんざついてないんだろう。 ……だけどさぁ、あいつが戻ってくるって信じたいんだよな。なぁ? ひょっとしたら人違いかもしんねーじゃん?
[そんなはずがないのはわかっていた。けれど、今だけは自分の言葉を肯定してほしかった]
(113) 2011/11/12(Sat) 22時半頃
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プリシラは、そんな国王だからイアンが死んじまうんだバーロー!
2011/11/12(Sat) 22時半頃
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[彼女の両手の握る力の強さが、全てを物語っている。メアリーの目尻に光る涙、自分に向けられた笑顔に耐え切れなくて、…は空を見上げた]
そんな可愛い顔してさぁ、俺を見つめちゃってさぁ、メアリーちゃん、ひょっとして俺のこと好きだろ。 ……なーんてな、ハハ。 今日はいい天気だなぁ……。
[青空を睨みつける。そうしないと──]
ありがとよ……。
[口の中で小さく呟く。どこまでも続く青空から、しばらく目を離すことができなかった]
(124) 2011/11/12(Sat) 23時頃
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[しばしの沈黙。ふいに立ち上がると、…はメアリーに手を差し出す。彼女が手を取れば、引いて立たせる]
あー喉乾いたなー! メアリーちゃん、なんか飲まね? 心配しなくても俺の奢りだよぉ。メアリーちゃんはジュースだっけ? アルコール少なめにすっから酒に挑戦してみねぇ?
[ニヤニヤして]
酔い潰れたら、ちゃーんと家まで送ってやっからさぁ。 どう!?
(126) 2011/11/12(Sat) 23時頃
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へへっ、メアリーちゃん、任せときな! おんぶとお姫様抱っこ、どっちがいい? りょーかい、お姫様抱っこな!
[聞いて、返事もないまま自分で決める。メアリーを急かすように彼女の手を引っ張り、白い歯を見せて笑う。……無理にでも笑わなければやっていられない。辛いときこそ笑うのだ。そうして精一杯生きる。…は本能的にそれを知っている。それこそが何よりの供養であり、残された者の義務なのだと]
(141) 2011/11/13(Sun) 00時頃
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プリシラは、包丁が届けられるってなんかすごいな……。
2011/11/13(Sun) 00時頃
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─歌声酒場ローレライ─
[西の空が茜色に染まってきた頃、…はメアリーを伴って、ローレライの扉をくぐった。ヨーランダがまだいたならば、少し言いづらそうに横を向いて「さっきは悪かったな……」と小声で言うだろう]
よーギリアン、ここんとこマスターも美人ねーちゃんも見かけねーなぁ? へっ、てめーもすっかりマスターの位置にいるのがサマになってきたじゃねーか。 とりあえず俺はいつもの酒を頼まぁ。 メアリーちゃんにはジュースと3%くらいの割合で酒を混ぜたカクテルを作ってくれーぇ。
(ついでに、ヨーランダにはアルコール分101%の酒をもってってくれぇ)
[と耳打ちする]
(150) 2011/11/13(Sun) 00時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 00時半頃
プリシラは、まぁ包丁が送られてきても困るよな。けけけ。
2011/11/13(Sun) 01時頃
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……ぷっ。
[呂律の回っていないローズマリーを見ていると、ふいに笑いがこみあげてきた>>165]
あっはっはっはっは! そーだな、爆乳ねーちゃんの言うとーりだ! おいおい、乾杯するかって聞いときながら水はねーだろ。 酒だ酒! 爆乳ねーちゃんに新しい酒をやってくれや! ……メアリーちゃんも遠慮しないで、さぁ飲んで。
[手近な給仕に声をかけてローズマリーやメアリーに酒をもってこさせ、自分もグラスをぐいっと傾けて「おかわり!」と叫ぶ。カウンターにはローズマリーのものでもメアリーのものでもない、ましてや…のものでもないグラスがもう一つあり、それにもなみなみと酒が注いであった]
(168) 2011/11/13(Sun) 01時頃
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[>>176メアリーの反応をみて]
ほー、ギリアン。 おめぇ酒はまともに作れんだなー酒は。
(178) 2011/11/13(Sun) 01時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 02時頃
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[>>208メアリーの頬が染まった笑顔を見て]
へへっ、うまいだろぉ。 なかなかいい飲みっぷりだメアリーちゃん。
[そう言っていると、いつの間にかローズマリーが寝息を立て始めていた]
──ん? そーいや、爆乳ちゃんはメアリーちゃんのお姉さんなのかい?
[メアリーがローズマリーを「おねえちゃん」と呼んでいることに今更ながら気づいた。姉妹というにはそれほど似ていない気もするのだが……]
(214) 2011/11/13(Sun) 13時半頃
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あ、本当の姉妹じゃねーわけね。 ……だよなぁ。
[…の視線が、一瞬だけメアリーの胸にいく。それにメアリーが気づいたかどうかは彼女次第である]
あっはは、気に入ったのはいーけど、適度なペースで飲むんだぜ。 おーいギリアン! メアリーちゃんに同じのおかわり! あと俺にはアレだ、アレをもってきてくれーぃ!
[…はギリアンに「例のアレ」な酒を注文した。もし彼がそれを用意してくれるのなら、…はきっと飲み干すことだろう。き、きっと……]
(218) 2011/11/13(Sun) 14時半頃
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プリシラは、包丁を使いこなすベネットを見てみたい。
2011/11/13(Sun) 15時頃
プリシラは、包丁もって人を追い回しているベネットが見たい。
2011/11/13(Sun) 15時頃
プリシラは、メアリーちゃんが見てるから……お花摘みにでも行ったらその隙に乳揉むか……。
2011/11/13(Sun) 15時頃
プリシラは、まぁまぁベネットくん。爆乳ちゃんは俺に任せればいーから。今までご苦労さん。
2011/11/13(Sun) 16時頃
プリシラは、メモお貼った。
2011/11/13(Sun) 18時頃
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[>>234「どこ見てるでしゅかっ」と言われギクッとする]
えっ? あはは、いやぁ……。
[しばらく困ったように笑いながらメアリーに胸を叩かれる。そして最後に、小さく呟くメアリーの頭をそっと撫でる]
だいじょーぶだって。
[もう自分は大丈夫だ。彼女に笑顔を見せる。それよりも──]
メアリーちゃん。 なにかあったら俺を頼ってくれよな。 絶対に守ってやるからよ。
[本当に戦争が起こっているのなら、この心優しい娘を守りたいと思った]
(261) 2011/11/13(Sun) 20時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 21時頃
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だいぶ飲んだなぁ。 メアリーちゃんもフラフラだね。家まで送るよ。
[メアリーを無事に送り届けた後、一人で遺体安置所へ足を運ぶ。やつがいなくなったことだなんて信じたくない。だが、くだらない意地の為に親友の死に目に会えなくなるだなんてバカバカしいと思った。それにひょっとしたら、やっぱり人違いかもしれない]
イアン・パーカーに会いにきた。
[淡い期待を抱きながらやってきてみれば、…の心を裏切るように存外あっさりと通され、親友の亡骸と対面する。何を想いながら死んでいったのだろう。国の為か、それとも──>>100首にかかってあるドッグタグの銀色に似合わない、黒色の文字が書かれていることに気がついた]
……まさか"あの"ソフィアじゃあ……さすがにそりゃねーか。 恋人、いたんだな。
[しばし話をして安置所を後にする]
(279) 2011/11/13(Sun) 22時頃
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プリシラは、ちと先に今日の俺の締めを書かせてもらったぜ。なにかあれば回想で回す。
2011/11/13(Sun) 22時頃
プリシラは、コリーン……俺には笑顔は? キスは?
2011/11/13(Sun) 22時頃
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─歌声酒場ローレライ(回想)─
[出されたキングコブラキッス>>281を見て、(えっ、これだっけ……)というような視線をギリアンに送る。しかしその顔に浮かべられた満面の笑顔、そして両隣にいる美女の手前、意を決してグラスを口元に運ぶ──]
(こ、これは……うぐぐぐぐぐっ!)
[グラスを傾けるたびにキングコブラの口からひょろりと長い舌が…の舌に巻き付いてくる! な、なんて濃厚なキッス……!]
(押しのけようとすればするほど絡みつくような……な、なんてしつけーんだ! ストーカーかよ! クッ、あともう少し……!)
『ドンッ!!!』
[一気に飲みきって、カウンターへグラスを叩きつける。プハーッと息を吸い込む。目の焦点が合うまでしばしの間の後、]
ぜ、前言撤回……おめー酒もまともに作れねーじゃ……。
[…は、ほんの数分だけ意識を失うこととなった]
(286) 2011/11/13(Sun) 22時半頃
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─回想─
>>280 どしたぁ美人ねーちゃーん! とっとと戻ってきて歌聴かせてくれよー!
[なにも気付かず手を振ってコリーンを見送った]
(291) 2011/11/13(Sun) 23時頃
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プリシラは、今の時代、包丁くらい護身用に携帯しとかなきゃな!←
2011/11/13(Sun) 23時頃
プリシラは、サイラスには銃なのにベネットには包丁。捨ててもしつこく包丁。人を見て支給してるな……。
2011/11/13(Sun) 23時半頃
プリシラは、そう送り狼、俺。メアリーちゃんよかったぁ〜( ̄ー ̄(。-_-。*)ゝポッ
2011/11/13(Sun) 23時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/11/13(Sun) 23時半頃
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