222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
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気持ち悪いもんは、気持ち悪い。
[口が悪いのは元々だが、彼には更に容赦がない。こいつに、そんなのは無用だ。]
あっそ。
[女の恰好を嫌がっているのは分かるし、同じ男として、同情もするが、無理やりにでもやめることは出来るはずで。だから、大変だなとも、頑張れよとも言わない。返すのは、素っ気ない言葉。]
ちげぇ。眠れなかったんだよ。
……
[その理由を思い出して、一瞬黙って。]
(8) 2015/04/20(Mon) 01時半頃
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……物騒って人狼とかいうやつだろ。ばかくせぇ。
[続く言葉に答える形でごまかした。]
まぁ、そうだな。誰かのせいで、冷てぇし、ぐしょぐしょして気持ち悪い。
[そう言って、彼が距離をとっているのが分かって、この野郎という目で彼を見る。]
(10) 2015/04/20(Mon) 01時半頃
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[そうして、二人で帰路につくだろうか。その時、だんだん白んできた空を見上げて。]
……うわ。
[もうしばらくすれば、ケーキの仕込みが始まる時間。
結局一睡もできないであろうことは確定であった**]
(11) 2015/04/20(Mon) 01時半頃
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……
[じとっと彼を見る。オマエの方が気持ち悪いという言葉ではなく、オレのかわいさという言葉で。]
ばっ…!!
[恋か!と言われて、顔中に熱が広がる。]
かじゃねぇの!!そんなんじゃ…
[冗談だと言われれば、ぷいっとそっぽを向く。 すぐに話題は変わり、人狼の話題へと。]
(65) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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[そうして帰路につき、白み始めた空。>>17昼までぐっすり寝てやる。わざとらしいその言葉に、ぶすっとメアリーを見る。
恐らく彼にはバレているのではないかと思うが、それを自分から聞くことはない。
眠れないと思ったら急激に眠くなってきた。ぼーっとし始めてきた頭に、一瞬の耳鳴り。
だから、いや……無理か。そう零した彼の言葉は気付かなかった。]
(66) 2015/04/20(Mon) 08時頃
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ー早朝:ケーキ屋ー
の……のりきった……
[ぐてっと、突っ伏して。そう漏らす。
眠い眠い眠い眠い。
ほんっきで眠い。
そして、耳鳴り。
以前からたまにあったが、昨日からは、更に多い。]
(78) 2015/04/20(Mon) 12時半頃
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[まだ出さない試作品のケーキをちらりと見て。
ー表面に薄く白いクリームを塗った厚めのクッキー生地の上に、ベリー系のジャムでマーブル模様を描いたドーム型のケーキ。その回りのはみ出たクッキー部分に、あの菫の砂糖漬けをちりばめてある。
うっすら白いそれは、雪化粧を受けたようにも見える。
貰い物を商品とするのはどうだろうということで、まずは彼女に渡すこととなり、
姉にもし、来たら渡しといてと、それを預ける。]
(79) 2015/04/20(Mon) 12時半頃
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[そうして、立ち上がろうとすれば、また、耳鳴りが。]
……っ!!
[方耳を押さえて、離す。]
……気持ち悪い。
[眠くて気持ち悪いのと、まるで人の囁き声のように聞こえる耳鳴りに、イライラする。
思えば、これが酷くなったのは、あのおっさんと会ってからだ。
眠気とイライラとで、頭のごちゃごちゃと気持ち悪い。]
くそ……!!
[ーー全部、あの、おっさんのせいだ!!あんの、変態!!
思考能力もだいぶ低下中**]
(81) 2015/04/20(Mon) 13時頃
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―昼:ケーキ屋―
[客が多い日もあれば、少ない日もある。それは、どんな店でも一緒なのだろうけど。
今日はやけに少ないようだ。耳鳴りは止まないし、眠いしで、時間の進みも遅い。]
「あんた、眠いなら買い物行ってきなさい!」
「ダイちゃん、私、ケーキが食べたーい。」
食えば?
[寝ていいというほど、姉たちは甘くない。 追い出されるように外に出されれば、
ぶらぶらと歩き出した。
その先で何が起きてるかなど知りもせず]
(125) 2015/04/20(Mon) 22時半頃
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……うぇ!?!?
[歩き出そうとすれば、誰かの声はっきりと聞こえて、思わず声を出して耳を押さえる。
あたりを見回しても誰もいなく、ぶんぶんと頭を振る。
誰もいないのに人の声が聞こえるなんて、そんなわけがない。]
……気のせいだよな。
[人狼なんて…くそくらえ…!!!!そう、あまりにもはっきり聞こえたけど、気のせいに違いない。]
………ってぇ。
[あまりに酷い耳鳴りに頭がガンガンと痛む。 やはり、戻ろう。
そう思って、ケーキ屋へと引き返す。]
(134) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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―ケーキ屋―
[店へと戻れば、>>126>>133二人の客がいた。
一人は薬屋。もう一人は…会ったことはあっただろうか。どちらにしろ、2人とも名前は覚えていない。
声をかけることなく、2人の側をすり抜けて、奥へと行こうと]
(137) 2015/04/20(Mon) 23時頃
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[奥へいこうとして、再び耳鳴りが。]
……っ
[耳を押さえて、収まるのを待つ。先ほどよりは、小さいため、一瞬で終わり。
再び足を進めようとしたところで]
……
[>>140金髪の男に名前を呼ばれ……は!?]
女みたいな呼び方すんじゃねぇ!!
[思わず振り向いて、怒鳴った。]
(142) 2015/04/20(Mon) 23時半頃
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[やめてくれと言っても上の姉と母は「ダイちゃん」と呼ぶから、そういった呼び方に少し敏感になっているのかもしれない。
『ダイミちゃん』と呼んだ男が、可愛いからなんて言えば、睨みつけて。
>>145誰だか良く分からない男の問いには]
違う。
[そう、はっきりと答えた。]
(148) 2015/04/21(Tue) 00時頃
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……
[あるには、ある。が。]
試作品ならある、けど。
[ちらっと奥を見る。今日は彼女は来そうにないし、]
……
[奥から、試作品のケーキを持ってくる。]
別な奴に渡す予定だったんだけど、今日は来なさそうだから、そのまま持ってけってさ。置いてあっても邪魔になる。
[そう言って渡せば、どう反応しただろうか。]
(159) 2015/04/21(Tue) 00時半頃
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……いいんじゃねぇの?あんたが渡したい相手が、そいつなら楽なんだけどな。
[そう言って、お代が払われるのを見れば、それを突っ返して、後は姉に任せて奥へと引っ込むだろう。
恐らく、聞かれなくとも、上の姉が]
「その菫の砂糖漬け。ここのケーキが好きだっていう女の子がくれたのよ。
貰い物を商品にするわけにもいかないから、お金はいらなわよぉ?
本当は最初にその子に渡そうって話だったんだけどねー」
[と、ぺらぺらと説明するだろう**]
(169) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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[奥へと引っ込もうとした矢先。>>168
ケーキってお前が作ってるんだろ?
と言う言葉に、びたっと動きが止まる。]
…なっ!!
[違う!!と否定する前に、彼は去って行ってしまい、]
………
[顔を赤くして、そっぽを向いて、立ち尽くすことしかできなかった。]
(170) 2015/04/21(Tue) 01時頃
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