117 Hot*Line→Scramble!
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うん? エリィも鉛筆作戦にすんのか じゃあ、とっておきを一つ譲ってやろう
[勿体ぶって、少年は得意げな顔で言う。 自信を持つだけの身体能力は、あるのだ。 ただ、それだけしか無い 現実の厳しさを、まだ左程感じていないからこそ、口に出来る台詞だった]
ん?
[>>1羨望の声が聞こえた気がする。 少年は瞬き、もう一度聞き返そうかと思ったが 続く言葉にとんでもないと首を振った]
(2) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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ボールの当たり所が悪かったとしても、そりゃ事件じゃなくって事故だってば。 それ以前に、そんなとこで殺人なんて ダメ、絶対!
[握りこぶしを作る。 ぶる、と震えたのは少し風が冷たくなってきているからだった。見れば日は少し傾きかけている]
ん、じゃあ戻ろうぜ。 本半分持ってやるから、お菓子分けてくれ。
[寮に戻ろうという提案に二つ返事で頷いて、少年はエリアスと共に学校を後にするのだった**]
(3) 2013/03/20(Wed) 01時頃
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―午前中―
うわあ、遅刻遅刻っ!
[少年はばたばたと寮から学校までの道を走っていた。 かろうじてズボンは穿いているが、シャツはひっかけただけ、学ランに至っては手に持ったまま。 鞄は学校に置き去りにして久しい]
ちっくしょ、腹減ったよー
[食べる時間すらなかったが、しっかり携帯をポケットに入れておくことだけは忘れない。 テスト期間中、部活のない少年の楽しみといえば携帯ゲームくらいなものだ]
(50) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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くそう、絶対アレのせいだ
[約束通り、エリィにゲームを見せてやって それから、少し興味がわいた仏のなんたらを見せてくれとせがんで 勉強はさっぱり放置したまま、夜更かししてしまった。 普段は部活で疲れて早めに眠ってしまうのだけど どうにも、生活リズムがくるってしまう]
→2-2教室―
[ホームルームが始まるには、まだ若干時間がある。 ぎりぎり間に合ったと、少年は教室の扉を勢いよく開けた]
セーフ!!
(52) 2013/03/20(Wed) 17時頃
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―教室― うおっ
[目の前にラルフがいた。 思わずバックステップ、反射神経は良い方だ]
驚かすなよ そっか、まだセンセー来てないんだ、ラッキー
[遅刻にならずにすんだらしい。 ほっと胸を押さえて]
あれ、ラルフ何処行くんだ? もうすぐHRだろ
[扉前に居たってことは、出ていく所だったのかと首をかしいだ]
(55) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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[目の前が空いた。 最近の子供は発育が良くていかん。 少年は席順を言われて、表情全部で嫌だとアピールする。 苗字のせいで一番後ろの隅の席になるのだ]
うへぇ……俺隅っこ嫌いなんだよなぁ…… 窓際だし、寒いし、前見えねぇし。
[ぷくっとくちびるをとがらせる。 なるほど、と納得してラルフとすれ違った]
なんだ、ションベンかよ んじゃまた後でな。
[ついでに売店でパンでも買ってきてもらおうかなと思ったが、HRに間に合わなくなっても困るだろうと、やめておいた]
(59) 2013/03/20(Wed) 17時半頃
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―2−2― [>>64ラルフを見送り、席についてすぐ。 担任たちが教室に現れるころ、少年は席に座り 机の中を探っているところだった]
っかしぃな、
[教科書を突っ込んだままにしておいた机の中に 確かたべかけのお菓子があったはずだ。 ただでさえ背が低いうえに屈んでいることもあって、教壇から少年の姿は完全に見えなくなっている]
(66) 2013/03/20(Wed) 19時頃
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―2-2― [ああ、やっぱり見当たらない。 机の中にあるはずのお菓子が、とっくの昔に食べてしまったものだなんて朝の眠い頭で思い出せるはずもなく すきっ腹を抱えて、恨めしそうに座りなおす]
……ふぁああ……
[何処につられたのか、 大きな欠伸は、二つ目。 少年は、すきっ腹をかかえて気だるげに黒板の方を見ている。 携帯がポケットで震えたが、流石に今取り出すわけにもいかなかった]
(71) 2013/03/20(Wed) 20時頃
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グレッグは、手前の生徒の後ろで遠慮なしの欠伸二度目。背のせいで見えていると思っていない
2013/03/20(Wed) 20時半頃
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―教室― [ヘクターの声で、副担の顔に足りないものがあることに気付いた。 眼鏡がなかったのか。 ろくに気にもしないからわからなかった。 腹を押さえて、ぼんやりと担任二人の話を聞く姿勢をとる。
もっとも、姿勢だけだというのは 言うまでもない]
……ふぁ
[今日のテストは確か鉛筆転がす回数が少ないヤツだったはず。 となれば、答案広げて寝るまでだ。 空腹を紛らわすなら、意識をブッ飛ばしてしまうに限る]
(77) 2013/03/20(Wed) 21時半頃
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えっ、俺いるよ、いるってば!
[担任に欠席扱いされかけて、あわてて立ち上がった。 椅子がひっくりかえったが、幸いにして後ろには誰もいない。 ちょこんと頭が教壇からも見えた筈、だ 多分]
腹痛かったら、テスト免除んなる?
[ふとこのまま保健室にいけばテストもサボれて朝ごはんも食べられてさらにゲームなんかもし放題だったりと夢のようなプランが浮かんだ]
(82) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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えっ……
[免除になるならと仮病をつかいかけたが 補修と追試セットじゃどうしようかと思い悩む。 大体にして、毎度追試組にはいるのだけれど]
……えっと、うぅ
[腹を抑えて唸る。 ぐぅ、とその腹が鳴ってしまった]
へへ……腹減りすぎて、痛いっていうか なんていうか
[副担の視線がどうも落ち着かない。 普段と印象が違うからかもしれないが]
(86) 2013/03/20(Wed) 22時頃
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グレッグは、倒れたイスを足で軽く蹴り上げて元通りに。
2013/03/20(Wed) 22時半頃
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[批難の声>>89が聞こえたが、そちらに顔を向けるよりも先に放物線を描いてチョコバーが飛んでくる。 見事キャッチした少年の顔がぱああっと表情が目に見えて明るくなった]
やった! サンキューせんせ
[すっかり仮病の予定も忘れ、にこにこと席に着く。 着乱れた制服のポケットには残念ながら薄型の最新携帯だけで、財布が入っておらず、寮に忘れてきたと気付くのは次の休み時間になってからだ。 持ち物検査がどうとか副担が言っている最中にさっそく包みを破ってもくもくと食べ始めた。 最後尾だし、見えないだろうと勝手に思い込んで。 チョコの良いにおいがふんわり周囲に漂うが、食べている当人は気づきにくいものである]
(94) 2013/03/20(Wed) 22時半頃
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[あっという間に食べ終わってしまって、指先についたチョコまでべろりとなめとりつつ、エリアスの質問に視線を向ける]
えっ、下着?! 俺パンツ昨日のまんまだ
[調べるなら洗ったの穿いてくればよかったと真に受けた感想を零す]
(100) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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グレッグは、身体検査はないのかと担任ふたりをちらちら
2013/03/20(Wed) 23時頃
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毎日かえなくたって、綺麗じゃん。
[三か所からの突っ込みに、不思議そうに返す]
風呂はちゃんと入ったぞ。 [胸まで張って]
(108) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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センセー、それ俺だけ?
[ホームルーム、皆のいる場所でなぜ自分だけ。 >>106副担任に、珍しくもっともな反論をしてみせる。 当然ポケットには携帯が入っている筈で それを見られるわけにはいかなかったからではあるが]
ちぇ。 なーんか、おっかしーの。
[言いつつも渋々といった風で上着のポケットをひっくり返す。 黒くて四角いものが出てきたが、昔懐かしの計算機である 残念ながら現国のテストに計算問題はない]
……あれ?
[予想外のものが出てきた事に少年自身も戸惑った。 音量オフにしてあるけれど、確かに持って出てきた筈なのだ]
(110) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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グレッグは、焦った顔で、べたべたと自分の身体をまさぐった。
2013/03/20(Wed) 23時頃
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何だ、そんな言うほどの事かよ? 雑菌なんてないってば、俺きれーだもん。
[>>111ラルフの声が届いて、唇とがらせてそう言った。 素っ裸で出てきてそのままベッドに潜り込んだりしている日常で、着替えを忘れるも何もあったものではない。 要するに寝坊して朝着替える準備が出来ていなかったというのが真相だ]
(116) 2013/03/20(Wed) 23時頃
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……せんせぇ
[近づいてきた副担任 ちら、と情けない顔で見上げた]
財布わすれたら、昼おごってくれるんだよな? ヘクターだけじゃないよな?
[念押しで確認してみる。 急いで出てきたからか、一番大事な財布がなかったのだ。 もともと中身はほぼ入っていないのだが テスト週間前の賭けサッカーでもらった食券が山ほど入っている あれを寮に忘れてきたのは、痛い]
(117) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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うぅう……財布忘れた
[全身触ってみて気づいた大事件。 小さいときから使っている緑の財布が見当たらない]
多分寮の机の上……?
[ラルフの問いには、落としたわけじゃない 筈だ、と答えておいた]
(122) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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グレッグは、計算機はゲームの残り回復時間の計算につかうものだ。とは流石に言えない。
2013/03/20(Wed) 23時半頃
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あっ、ちょっ……センセ、それらめぇ!
[計算機を没収されて、思わず上ずった声が出た。 携帯に計算機能があるとはいえ、アプリを開いたままみたい時には計算機は必須なのだ]
うぅ。
[しょんもりと項垂れる]
いいよ、休み時間に取りに帰るし。
[財布は多分寮にあるはず。 どうしても見つからなかったら考えてはくれるらしい。 何だ副担も結構人間ぽいじゃんと一人感想を漏らしつつ 長い付き合いの計算機が持って行かれるのを恨めしそうに見ていた]
(125) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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[>>128ラルフの言葉にぽんと手をたたく]
あー……そうか、帰って食えばいいのか。
[学食ならタダ食券のおかげで腹いっぱい食べられるのだけれど、寮の食堂で誰かに強請るのもありだ]
早く今日のテストおわんないかなぁ
[もう既にテストの内容でなく、昼からの事を考えている。 担任たちが出ていくのを少し恨めしそうに見送って 着乱れたままだった制服のボタンをせめて段違いでなくきちんと止めておくことにする]
(132) 2013/03/20(Wed) 23時半頃
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とーなん……かぁ
[てっきり置き忘れてきたのだと思い込んでいるが、もしかしたらということがないわけじゃない]
ん、取りあえず テスト終わったら速攻帰ろう
[>>134名誉がかかっているらしき。 少年はきちんと制服を着なおして、椅子に座る。 珍しくまともにテストを受ける姿勢だ。 勿論それでテストの成績が上がるわけではないけれど]
(143) 2013/03/21(Thu) 00時頃
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[テストが始まって数分後 机に突っ伏して眠る少年の姿が最後尾にあった]
ぐぅ
[埋まっているところといえば、5問ほどあった選択肢問題のみ。 驚くことに1問残してすべて正解していたのは 鉛筆を変えたからだったのかどうか]
(154) 2013/03/21(Thu) 00時半頃
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