110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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[これで何度目だ、と指を折りそうになってやめる。 少なくとも今は、飢餓感よりは幸福感の方が大きいと、バーナバスは思った。]
ばかやろう。 俺が、お前を抱きたいっつうのは、そういう事だよ。ちゃんと聞けよ。 勝手に別な解釈してんじゃねぇや。
[まだ荒い息を整えて、顔を上げる。 しばらくは何も出そうにない、と萎えた己の向け息子を見下ろし。 香ってくる芳香が強くなった気がして見回す。
ロビンが孕まされたとは知らぬまま、見ればさっきあったラルフの姿が一見なく、首を*傾げた*]
(6) 2013/01/23(Wed) 07時半頃
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[途中に全裸でいたロビンを勝手に運んで――あまりに目のやり場に困ったこともあり――ワゴンからヘクター希望の料理を取っていく。 音声を聞いていたのか、フライドポテトとキノコのパスタからはまだ温かく湯気が昇っている。
それをトレーに載せて、ステーキはひれを選んだ。 二人分の炭酸水と、自分用にハンバーガーを一つ。]
これくらいでいいか。
[トレーを両手に抱え、炭酸水のペットボトルを脇に挟むと、戻ろうとして、]
なんだありゃ。 ……ラルフか。
[一人姿がないと思っていた彼は、毛布にくるまっていた。]
(12) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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ラルフ、んな格好してると逆に目立つぞ。 ロビンみてぇに全裸ってのも何だが。やっぱり他の奴はいやか。
そうだよなぁ。
[頭を掻こうとして、両手がふさがっているのを思い出す。]
ロビンに試しに突っ込んでみるとか?
……俺は、あいつじゃないとっておもっちまったから、な。さっきまでみたいに抱いてやれねぇ。他の奴みたいに、誰のでもいいってんなら抱けねぇこたないが。
どうしてもっつうなら、……いや、聞かなかったことにしてくれ。
[浮かない顔のまま、背を向け、ヘクターの所まで来ると、彼のリクエストのトレイを差し出した。]
(13) 2013/01/23(Wed) 14時半頃
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[食事を終えた後、二人でジェフとヴェスパタインが絡む場所へと足を向けた。]
こりゃ又淫乱な感じで。 雄くせぇな。
[白い床に落ちる白濁は何人分のものか。 髪の長い男の顔が歪むのを、面白そうに見た。]
先に食ったアンタに仕返しもしたいところだが……、そりゃヘクターに任せる。
[疼く体内の熱は、指を舐められて以降ずっと続いていた。ズボンに隠れて見えないが、その下には触れればすぐに立ちあがりそうなものもある。
見物する角度をどこにしようかと、ぐるりと回ってからジェフの斜め後ろに陣取った。]
(15) 2013/01/23(Wed) 18時半頃
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ン? ああ、見物? だなぁ。 ヘクターは手を出してぇみたいだから、両方か。
[ジェフに聞かれると、そう答えてにやっと笑う。]
なに、ジェフはそのまま楽しんでくれりゃいい。混ざりたいときに混ざるさ。
[丁度、ジェフがヴェスパタインの下肢を弄るのがよく見える。 位置取りした所なら、ヴェスパタインのあられもない姿とヘクターの姿まで見えて、ご機嫌な場所である。]
(17) 2013/01/23(Wed) 22時半頃
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[漂うのがガスばかりではない気がして、辺りを見回す。 ワゴンの近く、ロビンが一人座っているのを見て、もったいない、とつい思ってしまうのはどちらの影響か。
出来れば、全部ヘクターに流し込んでしまいたい、と思っているものの、その彼は今ヴェスパタインの方にいて、次第に熱くなっていく下腹をどうしようかと。]
(18) 2013/01/23(Wed) 23時頃
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[ロビンがこちらを見たときの角度が、扇情的に見えて、喉が鳴る。 近くから聞こえる水音にも、容赦なくバーナバスの体は反応していた。]
……マジ、なんなんこの匂い。つーか空気。 誰で美味そうに見えるとか、気がおかしくなりそうだ。
[立ちあがると、ジェフの方へ足を進めて、その背をに掌を滑らせた。]
(22) 2013/01/24(Thu) 00時頃
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ン? ああ、お前さんも美味そうだなと思ってさ。
[ジェフの抗議ににやっと笑った。 ラルフに行くのは、今はまだ躊躇われる。
ヘクターは余りに美味そうに見えるので、それをやり過ごしたいような気持ちも有り。]
(29) 2013/01/24(Thu) 00時半頃
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