197 獣ノ國
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 01時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 00時頃
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ー回想•ずっと前の本屋にてー
>>4 [その本を透き通ったと表現する彼女に確かにその本が好きなのを感じて、喜色を浮かべる。その著者の名前に、フウンと一度思案した後で答えた]
僕はその人のは一冊しか読んだことがないな 確かに本当に透明感のある文章だった
次の新作が発売される頃までにはたくさん読んでおくから、また来たらそれらがどんなに素敵か話してよ
[一冊、と著者でも有名な作品の題名を挙げると、そんな風に言ってちゃっかり次も買ってくれ、と頼んだ。そのうちに少女の隣に男か立って、先ほどのように予約の本を頼んだのだった。本の会計を済ませながら、ヤニク>>7の言葉に応える]
さっき来たのか 悪かったな
まあお前の趣味というよりか、一見価値のわからない素晴らしいものっていうのは、見せびらかすより隠し持って独り占めしたくなるだろ
[含みを持たせるように、レジに目を落としながら唇の端で笑う。会計を済ませた本をヤニクに渡すと先ほどの誘いをし、返された言葉には片眉を上げながら。]
(202) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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お前みたいにフラフラしてる奴、見つけられる方が凄いわ まあ会ったら一杯付き合ってくれるってことで
[銀色の少女に話しかけはじめるその姿を見て、肩を竦めて店から出る二人を見送ったのだった。]
(203) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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ー少し前•本屋の前ー
[客のいない本屋のカウンターで、パソコンを立ち上げる。白い画面に黒い林檎が現れてパソコンが立ち上がる。 窓より林檎がすきだ。ボタンや、サイドバーや、ウィンドウの上端が窓は凹んで平たいのに対し、林檎は立体的に丸みを帯びて居て、温かみを感じるのだ。そんな理由で林檎を選ぶ人間は、きっと自分しかいないだろう。
文章を作成するソフトを立ち上げて、プリントを作り上げる。
ーバイト募集ー 時給:900円 勤務時間:週2、5時間〜 仕事内容:本の整理、会計等
きちんとしていただける方をさがしています。
[適当に文章を作り、臙脂色のプリンターから印刷する。それを手にとって店の扉を開けると、カランとカウベルの音がして心地よい。吹いて来た風にぐっと伸びをして、テープで赤煉瓦の壁に紙を貼り付けた]
(210) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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