314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
ワカバヤシは、ヴェスパタインに向かって歯を剥いた。威嚇します。
jinro_coqua 2022/09/18(Sun) 23時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 08時頃
ワカバヤシは、楽曲一覧だけはやめに置いてツケを払ってきます**
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 08時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 13時半頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/19(Mon) 19時頃
|
【設定Wiki】 ■名前:若林佳 ■年齢:非公開(外見年齢は36歳説あり) ■誕生日:3月28日(牡羊座) ■身長、体重:176p、62s ◇得意科目:保健 ◆苦手科目:化学(薬品の臭いが苦手)
❙ペンライト:ルーガルーホワイト
◎得意楽器:ピアノ、ヴィオラ、ギター
(116) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
■設定: 桃園学園養護教諭。 ”生徒の健康を守ること”を職務とし、日々学園の生徒達を見守る優しい「保健室のけいちゃん先生」。 基本的に生徒に甘く、居眠りしに来る生徒にも寛容。 中性的で細身な外見によらず健啖家で肉が好きだが、食事を人に見られると恥ずかしがる。 愛車はB●W「3シリーズクーペ」の白。運転は荒い。
どうやら"よくないもの"が見えるらしいが……?
『いけない子だね。』
(117) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
[― 以下、ネタバレ情報 ―]
正体はこの世界における最高位の怪異のひとつ、人狼。 高い魔力を持ち人に化ける狼の怪異である。 本来獰猛で凶暴、獣も人も怪異も群れで襲う貪欲な怪異のはずだが、桃園学園の理事長・紅杜に心酔し、従っている。
二人の過去については紅杜・若林それぞれのイベントで断片的に語られるが、本来群れで生きる人狼の中で群れに入れず、孤独だった狼を紅杜が拾ったことが始まりである。
名前も持たなかった狼に紅杜がつけた名前は"紅玉"。 他の怪異で言うところの真名に当たるが、名前そのものに強制力があるわけではない。 普段は人に化け、学園の教師や関係者として紅杜と共に学園を見守っている。主に対怪異用セ●ム。 なお、「養護教諭の若林」が赴任してくる前は入れ替わりで寿退職した「音楽の加古先生」をやっていたらしい。
(118) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
善性の塊のような紅杜を慕い、怪異とも共に生きてゆきたいという彼の方針に沿った行動、或いは彼(と学園の生徒)を守る行動を常にとる。 が、あくまでも生まれついての怪異であるため、善性も人らしい良心も初めから持ってはいない。
例えば、この世界における人狼が生きていくのに必要な肉の量を人間に換算すると週に一人か二人だが、若林は勿論人を食べない。 その理由は人を害する・殺す・食べることへの忌避感ではなく(そんなものは過去にも未来にも存在しない)、その行為が"紅杜の傍にいるにあたって邪魔になるから"の一点に尽きる。 若林は万事この論理・判断基準で動いている。
とは言えうまく擬態しているため、一部イベントと個別ルート以外でその本性が表に出ることはない。
(119) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
|
※結局性別はどっちなんですか? 本編でも設定資料集でも明記されないが、『(Good※爪痕取消線)Bad boy』で自分のことを「Bad boy(悪い子)」と歌っていることが公式からのアンサーとされている。 無駄に思わせぶりなスチルや台詞があるため、いかがわしい枠に数えられている。
※身長、体重について 本来の姿は赤い瞳を持つ白狼である。 狼の姿の時は体高140p、体長240p、体重100s。 大型犬(狼犬)姿の時は体高90p、体長160p、体重60s。
※誕生日について 実際に生まれた日ではなく、紅杜に拾われた日を誕生日として設定している。 誕生花のハナミズキの花言葉にふさわしく、おだやかな心をもらった日でもある。
(120) jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/20(Tue) 15時半頃
|
― 後日譚 ファミレスにて ―
[首無しからの面会の申し入れを、若林は断らなかった。 こちらからも確認しておかなければならないことはあるから、いずれ出向くつもりではあったし。 ただ、それが相良を通してであったことには驚いたし、両者の間で結ばれた主従関係についてもあらましを聞いた。新たなストレス源には違いないし、眉間も揉んだし、顔が暗い!!!とも言われたことだろう。その後のことはお察しください。]
……。
[若林は謝罪>>128と、共存と、主従についての話>>129を黙って聞いていた。]
(196) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 00時頃
|
|
……ええ。 謝罪と見舞いがあったと、伝えておきます。
[それは崩れないよう丁寧に仕舞われた花束と共に、理事長にきちんと伝えられるだろう。狼自身は謝罪を受け取る気がなかった。それで治まるものは腹の中にないからだ。 けれど、意味がないということはない。
どちらにも属さない場で、言葉によって害意のないことを示し、頭を下げる。 怪異同士であるにも関わらず、人流の作法で謝罪をする。
狼はそれを、どうやら首無しはまだ"人"をやるつもりがあるらしいと受け取った。]
共存の道、ですか。
[相良黒臣の顔がよぎる。 この首無しからそんな言葉を引き出したとは、と素直に感心した。同時に、これは撤回>>3:656とみていいだろうとも思った。それを成したのが自分でないことは、別にたいした問題ではない。確認しておきたかったことも、今ので聞けたと言っていい。 自分の怒りも、後悔も、至らなさも、この先の判断には何ら関係がない。]
(198) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 00時頃
|
|
そうおっしゃるなら、牙は収めます。 相良くんのことは、僕も信用していますし。
[差し出されたチケット>>130を見て、深い溜息。]
本当にあなた、抜け目がないですね。 わかりました。停戦、の印として頂戴しておきます。
"フィオーレのマスター"には、うちの生徒も多数お世話になっていますから。
[バイトをしている者、入り浸っている者、部活動で世話になっている者。フィオーレがなくなるようなことがあれば、彼らは落胆するだろう。
チケットを受け取ってポケットに入れ、席を立つ。 胸に手を当てて、今後とも生徒達をよろしくお願いしますね、と軽く頭を下げた。 そのまま去りかけて、ふと立ち止まる。]
……彼は、どんな主になってくれそうですか?
[そんな問いを、ぽつりと投げた。**]
(199) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 00時頃
|
|
……?????
[??????>>201]
はあ……
[受け取ったが怪訝な顔をした。こんなに金持ってるのかこいつ……? 三段階目が出てきたら流石に資金源を疑い始めるところだった。]
……ふふ。 そうですね、本当に……予想がつかない。
[答えを聞いて、低く笑う。 自分のことを棚に上げて何を言ってんだこの首無しは。]
お似合いですよ、あなたがた。 末永く、うまくやれることを祈っています。
[相良黒臣と首無しの主従関係は、理事長と自分のそれとは異なるだろう。元人間と獣。定命のものと不老のもの。数え上げれば無数の違いがそこにはあって、向け合う思いも在り方も、お互いがお互いでいるためにきっとまるで違うものになる。けれど、
けれどきっと、共に生きるとはそういうことだ。]
(204) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 01時頃
|
|
……ねえ藍斗。 あなたの曾孫、本当に面白いですね。
[店を出て、空を見上げて呟いて。 若林は理事長の眠る、紅杜家の方向へ歩き出した。**]
(205) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 01時頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 20時半頃
|
――Dreaming(夢忘るることなく)
(254) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
――Singing(謳歌し)
(256) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
――Seeking(求め続けよ)
(258) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
[スポットライトの先、観客席側に背を向けて立っていた若林が振り返り、紅杜に続いて前へ。 それぞれのイメージフラワーをはじめとした花々で飾られた白い正装に散りばめられた石はお互いの瞳の色。
そう、これはとあるルートを攻略した諸先輩方ならご存知であろう――
感情爆発歌唱衣装:藍斗&紅玉だ。]
*・゚
訪れた君は 知らぬ名の花―― *・゚
*・゚
[差し伸べた手を観客席から紅杜へと向けて、ステージの中央へと歩みだす。]
(262) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
|
|
*・゚ *・゚ [胸元で握った手と、躊躇いがちに伸ばした手。 孤独を抱えた獣の歩みもまた、一歩ずつ。 いいのだろうかと、問うように 伏せた目を上げて。 宝物に触れるようにそっと、掌に掌を重ねる。>>263]
+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+
闇の中でも
+-*-+-*-+-*-+-*-+-*-+
*・゚ *・゚ [ひらり舞ったストールと共に雪が舞い、 風に解けてゆく――]
*・゚
(264) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時頃
|
|
[くるりくるり回りながら。 声を合わせて歌う紅杜の背中越し、観客席に向けて幸せそうに微笑んだ。]
.。゚+ 僕らはألف ليلة وليلة 《アルフ・ライラ・ワ・ライラ/千夜一夜》
それでも刹那を愛している
.。゚+
[雪は解けて冬は去り、舞台は春の花園へ――]
(267) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時頃
|
|
[ステージいっぱいに広がる花園の映像。 テープのように天井から舞い落ちてくる紙の花弁。 会場を彩る淡いピンクや黄色、オレンジの照明。
舞台も客席もまるでひとつの花園であるかのように。
そして、弦楽四重奏の余韻が消えていくのに合わせて手前の照明が暗くなり――]
(269) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[舞い散る花吹雪を背景に。 シルエットだけが浮かぶ人影の一方が片手を上げる。]
(270) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[吐息のような声が落ちると同時、赤い照明がマイクを持つ若林を下から照らし出す。そのまま会場を切り裂くように振られたライトが消え、ぱっと舞台が明るくなる。
流れ出すのはお馴染みの追走曲のイントロだが――?]
(271) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 23時半頃
|
|
[口付けを落とされたリボンに一瞬、む。と眉を寄せ。]
――♥♥♥
[するりと頬を撫でる手に、恍惚の表情で顔を擦りつけて。 見せつけるように横目で観客席を舐めてから、その手を両手でとった――]
(275) jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時頃
|
|
[――ところで、照明が落ちて真っ暗になる。暗転です。]
(276) jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時半頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/22(Thu) 00時半頃
|
― 紅杜家 ―
[紅杜より少し先に目覚めた若林は、しばらく犬の姿のまま、寝たふりをして主人の傍に寄り添っていた。 そこにやってきた相良から首無しとの面会の話を聞き、出向いて。再び戻ってきたのが今さっきのこと。 縁者でもないのに何度も出入りするのを見咎められないのは、相良の取り計らいによるものだ。彼には感謝してもしきれない。
若林は相良黒臣を少し変な人間だなと思っている。身内を襲ったものと似たような存在――自分達はお互いに全くそうは思っていないだろうが、人から見れば大差なかろうという予想くらいはつく――に対して、当たり前のように普通に接する態度がとれるような人間>>3:164は、おそらくあまりまともではない。 もちろん、人でない若林はその人らしくなさを不思議に思うだけで、いいとも悪いとも思わないが。善悪なんてお手本に倣っているだけで、実感としてはよくわからない。
ただ、好ましいという印象はある。紅杜の縁者であることを除いても。そこは、この騒動の中で変わった部分だ。]
(417) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 00時半頃
|
|
……相良くん、あの首無しを手懐けたそうですよ。
[眠る紅杜の枕元に座る。 いずれ曾孫本人から聞く機会もあるだろうから、聞いた話について詳しくは語らないが。横に置いた見舞いの花束も、紅杜が目覚めれば言伝と共に渡すつもりで。]
彼が引き寄せる未来がどんなものになるのか…… 僕も長く生きましたけれど、まったく想像がつきません。
[楽しみだ、と呑気に見ることは難しいけれど、うまくいくよう祈るのもまた、本心だ。]
ねえ、藍斗。 これからもきっと、ふたりで見守って……、 [紅杜の頬に、かすかに涙の痕がある。>>228 それを拭おうと手を伸ばして、]
(418) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 00時半頃
|
|
[名前を呼ぶ、いとしい声が聞こえた。>>229]
……、っ、あいと、……
[掠れた声に目を瞑る。 溢れそうになった雫を指先で払い、]
(419) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 00時半頃
|
|
……おはようございます、藍斗。 紅玉はずっと、あなたのお傍におりますよ。
[確かめるよう伸ばされた手>>230を、包むように握って微笑んだ。**]
(420) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 00時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 14時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
|
【楽曲解説】 ■傾向: ピアノやヴィオラを使った穏やかな曲にスタイリッシュな大人っぽさのある曲、様子がおかしい曲など幅が広いが、傾向としてはムーディ&メロディアス。 暴走ルートなど一部の曲で楽曲担当のメタル味は健在。
以下、楽曲解説。 (楽):楽曲担当RAIJI。作詞もだいたいやっている。 (ス):ストーリー担当者。覆面参加。 (演):若林を演じた舞台俳優・Kei。ゆるい。
(566) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
|
|
________________ 【01】『Bad girl』>>0:23  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 物語の序盤、メアリーが保健室に立ち寄ったシーンで流れる若林初登場時の曲。 養護教諭という保護者的立場をアピールしつつ、ちゃっかり大人の色気枠もいただいていくスタイル。 序盤の若林曲はピアノがメインの落ち着いた楽曲が多い。
「台詞はストーリー担当が考えました」(楽) 「このキャラデザならいけると思って台詞周りは楽しくやりました」(ス) 「これねえ!歌い終わりからそのままシームレスに次の台詞に繋がる感じめっちゃがんばったとこ!どお?よかったでしょ?」(演) 「このKeiって人なんか圧あるんだよな……」(楽)
(567) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
|
|
________________ 【02】『Good night my dear child』>>0:163  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ピアノのみで演奏される子守唄系ヒーリング曲。禰多が保健室で力を溜めるために眠るシーンで流れる。 ほとんど吐息で歌われるため一部ファンからは「こんな子守唄で眠れるか」という声も。なお今作では一部楽曲にバイノーラル録音が採用されており、この曲もヘッドフォンで聴くことにより耳元で囁くように歌われている感が味わえる。
「ヒーリングソングです」(楽) 「そう発注しました」(ス) 「息でって言われたから気合いれてがんばりました♥」(演) 「そう発注しました」(ス) 「この一部評判ストーリー担当のせいかよ」(楽)
(568) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 20時半頃
|
|
________________ 【03】『夜闇から花の夢みて』>>1:165>>1:168  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 若林と紅杜の信頼関係が垣間見える保健室のシーンで、紅杜に向けて歌われた曲(※)。 冒頭で紅杜のチャイムを引用しつつ二人の出会いと紅杜に対する想いの丈を突然歌い出す、夢女全焼の幕開けを告げる一曲である。 若林が人外であることがプレイヤー目線で明かされる場面でもあるが、正体の伏線として"群れをはぐれ"というフレーズが織り込まれている。
「クソデカ感情を発注されたので紅杜曲から色々引きつつ、前半は二人の出会いについて、後半はこの先の波乱を予感した不安を歌うイメージで仕上げました」(楽) 「たたき台上がってきて、あっRAIJIさんこの路線いけるなって安心しました」(ス) 「ここはねえ、こう……カーテンを両手でぎゅっ……♥としながら振り返って歌うシーンなんですよ……こう……」(演) 「再現しながら流し目でこっち見るのやめてください」(楽)
※通称「けいあい曲」。タイトルが日本語のものはすべて「けいあい曲」である。
(569) jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 21時頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/23(Fri) 21時頃
|
________________ 【04】『たからもの』>>1:638>>1:639  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 若林が屋上で一人、かつての孤独を歌うメランコリックかつノスタルジックな楽曲。当然スチルもある。ピアノとヴィオラ基調なのは変わらずだが、この楽曲から打楽器の主張が強くなってくる。若林は本来群れで生きる狼であり、寄り添う相手を求めがちという性質も示唆されている。けいあい曲。
「ずっと孤独を抱えていた一匹狼が、運命の人に出会ってすべてをひっくり返されたみたいな曲です。味気なく見えていた世界が急に色づいて、一人でいる時の景色すら以前とは違って見える、みたいな……若林から見た紅杜ってそういう相手だなって」(楽) 「それ実体験ですか?」(ス) 「えっそうなの??」(演) 「急に身を乗り出して来ないで」(楽)
(685) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 14時半頃
|
|
________________ 【05】『メンバー紹介』>>*1:64 ________________ 悪魔ショコラが音頭をとり、怪異4人(+追加メンバー1人)によって歌われる自己紹介ラップ。作曲はショコラの楽曲担当によるものだが、各パートはそれぞれのキャラ楽曲担当によりアレンジが加えられている。 若林パートは本性の攻撃性を示すように、楽曲担当の得意分野であるメタル味が強め。歌詞も発起人のショコラに噛みつくような内容となっている。
「俺ラップ初めてだったんですけどショコラ担当の人無茶ぶりがすぎませんか?」(楽) 「まあでもスタンス紹介的に要るやつでしょうこれは」(ス) 「節に対して歌詞が長くなったかなと思ったんですけど、試しに歌ってもらったらなんかできちゃってたのでそのまま通りました」(楽) 「なんかできちゃったね(笑 僕もラップ初めてだったけど楽しかったですよぉ。若林の好戦的な本性が出てて好きです」(演)
(686) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 14時半頃
|
|
________________ 【06】『Gourmand-Gluttony-Greedy-guts♥』>>2:147>>2:148>>2:149  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 説明不要の焼肉曲。アップテンポで明るめの曲調で歌い方のテンションも妙に高い、様子のおかしい曲。何の脈絡もなく突然ねじ込まれた回想シーンで歌い出されるため、これまでの曲調や内容とのギャップに困惑したファンも多いがその実立派な自己紹介曲である。 Gourmand(大食い)、Gluttony(暴食)、Greedy-guts(食いしん坊)と肉食系であることをこれでもかと主張しつつ、スペアリブの骨まで食べるなど異常な食欲についても綴る。 また「guts」には「内臓」という意味もあり、「ハサミで切られちゃう?」のくだりは勿論グリム童話の赤ずきんなどの狼の結末を示唆するものである。 ちゃっかりいかがわしさを匂わせることも忘れない。当然ライブでのパフォーマンスもいかがわしい。詳しくはライブ円盤を参照のこと。
(687) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 14時半頃
|
|
(続) 「……」(楽) 「RAIJIさん黙っちゃった」(ス) 「これすっごいたのしかったぁ♥」(演) 「…………」(楽) 「なんか喋ってくださいよ」(ス) 「………………いやもうだいたい解説に書いてあるっていうか……あーそう、このシリーズも5作目ってことで、初代リスペクト要素ってことでなんか、焼肉入れろって指示があってできた曲です。あとなんか……Keiさん見てたら浮かんだ……」(楽) 「あ〜ありましたね」(ス) 「初代は奥ゆかしく七輪で焼いてたらしいね!……え?僕?なんで??」(演)
(688) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 14時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 14時半頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 17時頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 18時半頃
ワカバヤシは、僕は藍斗と文化祭を回るのでふれあいコーナーには行きません。
jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 22時頃
|
________________ 【07】『Secret room』>>2:456  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 平澤を送っていく車内で歌われた、ピアノとギターをメインとしたムーディな一曲。運転の荒い若林によるドライブシーンというスピード感とは裏腹にゆったりとしたリズムの楽曲である。若林はこのくらいの速度で運転しているつもりなのかもしれない。 大人びた雰囲気の平澤と養護教諭の若林という組み合わせと曲の雰囲気も相まってアダルトな雰囲気を醸し出す場面だが、実際は吸血シーンだったりする。2周目で「いい感じのスチル(※別アングル)」が解禁される。
「俺このシリーズで歌詞作る時、キャラ設定と大筋の話聞いて浮かんだキーワード?みたいな……歌詞で使えそうな言葉をアイデア用にメモっておくんですけど。このSecret roomってワードは保健室のシーンで使おうと思ってたんですけど、車内になりました」(楽) 「車内の方が密室感上ですよね」(ス) 「”だけどそれじゃ物足りないの?”はね、こう……運転席から見上げる感じで……」(演) 「上目遣いでこっち見ないで。てかさっきからなんで俺にだけやってくんのこの人」(楽) 「え?おもしろいから」(演)
(772) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
________________ 【08】『Headless hunting』>>3:467  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 学園に潜伏した首無しこと葉桐を追跡する曲。これまでに多かったしっとりした雰囲気は消え失せ、ドラムとギターで鋭く攻撃的な楽曲に仕上がっている。RAIJI味。 優しく物腰穏やかな「けいちゃん先生」の皮を脱ぎ捨て、縄張りへの侵入者を追う狼の顔へと切り替わる曲でもあり、言葉遣いがやや乱れている。
「これは完全にいつもの俺(本職的な意味で)なんで、純粋に作ってて楽しかったですね。あとあの、洋画で悪役とかが"Well,well,well..."って言うのあるじゃないですか。おやおやとか、これはこれは……みたいなやつ。あれ似合いそうだな〜と思って」(楽) 「対抗がめっちゃゆるい曲で対比がよかったですね」(ス) 「うぇるうぇるたのしかった♥ 仔山羊と狐はなんでなんだっけ」(演) 「グリム童話で狼と絡む動物でなんか語呂がよかったやつ」(楽)
(773) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
________________ 【09】『(Good) Bad boy』>>3:603  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 首無し追跡イベント「桃園パルクール」の後半までに若林の退場条件を満たしていると流れる、通称”負けフラグ曲"。 『Headless hunting』に続いて楽曲担当のいつもの味が出ている激しめの楽曲だが、こちらの方がややサビがキャッチー。 全面的に開き直った内容だが、自称が"Bad boy"である辺り紅杜が喜ばないことをしている自覚はあるようだ。
「狼としての狩猟本能と主人に褒めてもらいたい気持ちが暴走してる若林です。普段おとなしい分、箍が外れるとめちゃくちゃ欲しがるタイプだろうなあと思って作詞しました。設定読んでて思ったんですけど、若林って紅杜がいないとメンタル激弱じゃないですか」(楽) 「激弱ですね。主人がいないと一日も耐えられないです」(ス) 「これだけ強気な歌詞なのに最後が"あなたの声が聴きたいよ"、だもんね。ぶっちゃけこの時の若林の望みってもうそれだけなんだろうな、と思って演じました」(演) 「ちなみにこれ退場ルート入らないと聴けないんですけど、まあ初見だとだいたい聴くルート入りますね」(ス)
(774) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 23時半頃
|
|
________________ 【10】『光なき夜』>>+4:227>>+4:228  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 「桃園パルクール」で若林退場を回避した後、回想シーンで聴くことができるバラード。眠る紅杜の傍らで歌われるため、演奏はピアノのみの静かな曲である。けいあい曲。 『たからもの』で歌った心情を繰り返しつつ、紅杜がいないつらさを切々と歌い上げている。
「激重感情ですね」(楽) 「激重感情ですね」(ス) 「光も音もない、もう一歩も動けない、早く目を覚まして僕に微笑んでほしい……そんな思いを込めて歌いました」(演) 「紙面だとわからないけど今これKeiさんめっちゃ動いてますからね」(楽) 「自分を抱きしめたりしてます」(ス) 「思い出すと体が動くタイプで……」(演)
(対談後) 「そういえばストーリー担当さんと飲み行った時何故かKeiさんもいたことありましたよね」(楽) 「あ〜ありましたね」(ス) 「何故かってひどくない? 混ぜてよ(笑」(演) 「俺Keiさんどっちなんだろ〜って思ってトイレついてったんですけど、途中で見失うし戻ってきたらKeiさん先に戻ってるしで結局わかんなかったわ」(楽) 「ふふふ」(演)**
(775) jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 23時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 23時半頃
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/24(Sat) 23時半頃
|
― 桃園学園文化祭 9/24、バ可走会場 ―
……いいですか藍斗、半周です。 半周走り切れば勝ちですよ。
[バ可走こと、リバ可ップルお姫様抱っこハードル走の会場になんと桃園学園理事長その人と、養護教諭の姿があった。 いつもの白衣姿の若林は、がっちりと両腕を紅杜の首に回し、しっかりと背筋を伸ばして身体を密着させたまま真顔でそう囁いていた。極めて真剣な面持ちである。]
半周走ったところで僕に交代すれば勝ち確です。 必ずゴールテープを切って見せますから、藍斗は安心して身を委ねて……
[この養護教諭、極めて真剣に、おとなげなく、怪異の身体能力を使って勝ちに行くつもりでいた。
最終的に紅杜に諭されて2位くらいで妥協したのか、特に止められず1位をもぎ取ったのか――文化祭を最後まで見ていった諸兄のご記憶には残っていることだろう……**]
(790) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 00時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時頃
|
【攻略Wiki】 ■概要 まず若林は怪異(人狼)であり、侵食ゲージ(※)が存在するキャラクターである。 基本的に侵食ゲージは非常に上がりづらいキャラクターだが、紅杜が退場すると時間経過で自動増加するようになる。
若林は侵食ゲージがMAXになると、その時点で最もメアリーへの友好度が高い怪異のキャラクター(禰多、逢魔が時、ショコラ、葉桐、平澤)を襲撃する。禰多と逢魔が時は襲撃されるとストーリーから脱落、ショコラ・葉桐・平澤はその時点でのメアリーとの友好度が若林より高いかどうかで勝敗が決まる。負けた方はストーリーから脱落する。
……という狂犬仕様のため、攻略自体は1周目から可能ではあるが推奨しない。
(824) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
※侵食ゲージ 一部の怪異またはそれに近しい力を持つキャラクターに設定されているゲージ。赤いので通称赤ゲージと呼ばれている。 逢魔が時の歌を聴く、逢魔が時の力の一部またはそのものを取り込む、その他キャラクター毎に設定された条件を満たすと増加し、闇落ちしたりイベント発生の条件になったりする。
若林の場合は前述のように紅杜退場後は自動増加(結構な上がり幅である)し、メアリーや他キャラクターとの友好度を上げるなどで下がる。 つまり攻略するには紅杜退場後からほぼつきっきりで構う必要があり、非常にめんどくさい。
(825) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
■初期友好度と上がりやすさ 若林からの初期友好度が最も高いのは紅杜。高いというかMAX。そして下がらない。 次点で桃園学園の生徒であるメアリー、相良、追儺、石炉、柊木、刷屋、禰多、タルト、五十鈴、芝原、至祈展。 0スタートが人外であるショコラ、平澤、葉桐と学外キャラクターの日食。 ※禰多は人外だが保健室常連なので0スタートではない。 マイナススタートが逢魔が時。
上がりやすさも上記の順である。
(826) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
■攻略のヒント 普通に進めていると若林は3日目の「昼休み花火事件」の裏イベント、「桃園パルクール」で退場するが、どちらのイベントに行くかの分岐であるマップ選択画面で若林のいるエリアを選んだ場合のみ、退場しないルートがある。ただこの時点で出ている情報からは予測しづらいエリアにいるため、初見でこのルートに入ることは少ない。 ここで若林とメアリーが遭遇すると、若林は安全確保のためにメアリーを連れて一時撤退を選び、葉桐は校外に逃走。ここでの若林退場がなくなる。
ただし前述の狂犬仕様があるため、若林攻略や若林との会話イベント回収が目的でなければここで脱落させておく方がぶっちゃけ楽。他キャラ攻略中にうっかり若林を残して侵食ゲージが爆発すると攻略先が噛まれることがある。注意されたし。
友好度は上がりやすいが侵食ゲージの管理に行動を割かれがち。また衣装を獲得する場合は勿論追儺との友好度も上げる必要があるため、かなり難易度が上がる。
(827) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
■個別ED 1.「保健室の狼先生」(NORMAL END) 条件: ・若林が脱落していないこと ・若林との友好度が80%以上 ・若林の侵食ゲージが50%以下
"保健室のけいちゃん先生"は今日も優しい。 でも、あたしは知ってる。 彼が本当は大きな口の狼さんで、いつもみんなを見守ってくれてるってこと。 だからあたしは、今朝も保健室の窓を叩く。 「おはよ、けいちゃん先生!」 「――うん、おはよう。花輪くん」
若林の正体を知り、それでもこれまで通り"保健室のけいちゃん先生"として接していくEND。 戻ってきた日常の色は少し違っても、学園生活は愉快に回っていく。 そんな爽やかなENDである。
(828) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
2.「As a gentleman」(BEST END) 条件: ・若林が脱落していないこと ・若林との友好度MAX ・若林の侵食ゲージが50%以下 ・追儺との友好度で感情爆発歌唱衣装が解禁済であること
少女は白狼の信頼を勝ち取った。 この先彼女が望めば、狼はいつでも駆けつけるだろう。 学園の守護者として。勿論、彼女が望むならば、 ――"理想の恋人"としても。
所謂ベストエンド。 桃園学園を守っていくという立場はそのままだが、"恋人同士"になれるED。 このEDの若林はメアリーに信頼と愛着を寄せているため、メアリーの望むまま歳上の恋人として振る舞うようになり、それはもうめちゃめちゃに甘やかしてくれる。勿論、学園のみんなには(公然のかもしれないが)秘密である。
以下の衣装が獲得できる。
(830) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
🏆感情爆発歌唱衣装:メアリー&若林
闇の眷属にふさわしい夜会のドレスコードに則りつつ、輝くような純白のサテン生地に月下美人の刺繍を施したイブニングドレス。 顕になったデコルテをそっと包むのは雪のように白い毛皮の襟。留め具の役割も兼ねたネックレスは獣の牙を思わせる形状で、頸に歯型を残そうとしているようにも見える。 ドレスと共布の長手袋と夜会靴がお行儀よく手足をエスコートし、夜会巻きのアクセントには月下美人の髪飾り。メイクはルビーのような赤いリップに、紅から桃色へと移るグラデーションのアイシャドウ。
若林は白い夜会服に髪型は前髪を上げて後ろに流したスタイル。テールコートからはボリューミーな狼の尻尾がはみ出している。もふもふ。
衣装獲得と同時に、白いスタンドマイクを握って歌うメアリーとその後ろから手を重ねてデュエットする若林のスチルが解禁される。
(831) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
3.「狼はひとりで花を愛でられるか」(MERRY BAD END?) 条件: ・若林が脱落していないこと ・若林との友好度MAX ・若林の侵食ゲージが80%以上100%未満 ・感情爆発歌唱衣装が解禁されていないこと
一つの物語が終わり、狼は初めて自分だけの花を愛でてみようと思い立った。 桃園に咲く花のひとつ。小鳥のように囀る姫。 その小さな手を潰してしまわないように。 そのかわいらしい頭を呑んでしまわないように。 いつまで続くかもわからない、理解し合えているかも定かでない。 けれど今、こうして笑う君を見て嬉しいと思う気持ちだけは、たぶん本当だ。 ――これは獣と少女の、ままごとのような恋の話。
ハッピーエンドと言えなくもないがやや不安が残るED。 若林は承知の通り感情が重く、それが紅杜以外に向くと受け止めてもらえない可能性がある。また紅杜は伴侶であると同時に主人でもあるためスキンシップにおいてある程度の力加減ができているが、恋愛となるとその自制が効かなくなる可能性がある。勿論上手くいく可能性もある。そういうEDである。
(832) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
4.「秘密の花園」(特殊END) 条件: ・若林が脱落していないこと ・全キャラ攻略後の「桃園学園今昔物語」編が解禁済であること(>>323) ・若林との友好度60%以上 ・若林の侵食ゲージが50%以下 ・追儺との友好度で感情爆発歌唱衣装が解禁済であること
上記の条件を満たした状態で何らかのEDを迎えた後、ED一覧を開くと追加されている特殊END。 ほぼほぼ追加エピソードであり、内容は紅杜と若林がメインとなる。通称「けいあいEND」。
ED一覧から閲覧することで以下の衣装が獲得できる。
(833) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
|
🏆感情爆発歌唱衣装:藍斗&紅玉
白を基調としたフォーマルな正装。 紅杜はかすみ草、紅玉は月下美人とそれぞれのイメージフラワーを主軸にしつつ、桃と桜の花を象った装飾や刺繍があしらわれている。装飾は基調と同じ白で差し色にそれぞれの瞳の色が使われ、刺繍は全て銀糸のためカラフルさはないが、華やかな衣装である。 またお互いの瞳の色(紅杜は紅玉の瞳の色であるルビーレッド、紅玉は紅杜の瞳の色であるエメラルドグリーン)の石も散りばめられている。
衣装獲得と同時に、お揃いの衣装で歌いながら笑い合う二人のスチルが解禁される。
(834) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 01時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時頃
|
― 桃園学園文化祭 9/24展示室 ―
[いい感じ、と微笑む理事長>>848の少し後ろで、貼り出された課題の展示を見上げている。恒例の展示会が今年も無事に開けてよかったと、心から思う。]
ええ、きっとたくさんの人が見てくれると思いますよ。
[少年のような笑みは、出会った時から変わらない。 この笑顔がずっと続いて欲しいから、若林は――紅玉と名付けられた狼は、これからも彼とその思想に寄り添ってゆくだろう。]
(850) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
|
特に今年は、随分と華やかな文化祭になりそうですから。
[広げられた両手>>849にそっと身を寄せて、季節のてんでばらばらな花弁の舞う窓の外を見やる。 この不可思議な光景がどういった経緯で生み出されたものか、詳しいことは知らないが。どうせ逢魔が時――今は葉桐夕輝とか名乗っているらしいが――が噛んでいるのだろう。けれど、あれも理事長が学園に迎え入れると決めたひとつであるし。 何よりも、長い時を生きてきて、大抵のことは一緒に見てきたと思ったけれど。こんな花園を共に見られる日が来ようとは思いもしなかった。
だからきっと、これについて若林から苦情の申し入れはないだろう。]
一段落したら、一緒に周りましょうか。藍斗。
[舞い散るとりどりの花弁を背景に、そう微笑みかけた。**]
(851) jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時半頃
|
月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/25(Sun) 02時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る