5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―回想>>1:325―
[騎士の旦那に声をかけられて顔を向ける。少し痛そうな表情。]
心配かけるね、そんなに大事ないが。
[額に当てられた手には、平熱以上は感じられなかっただろう。
薬をもらい席を立つ。]
まだ早いけど明日に備えて寝る事にするよ。おやすみ。
[あてがわれた部屋へ戻ったから*その後なにが起こったか知らない*]
(11) 2010/03/23(Tue) 12時半頃
|
|
なんだか騒がしいね。
[起き出して来たのは、もうすぐ出発という頃だろうか。
状況の説明を聞き、険しい表情をしたのは少しの間。]
裏切り者が動いたのか、ヨアヒムが遠くから魔法を使ったのか、まだ決めつけられはしないね。
砂時計は、ヨアヒムの手の内に渡ったのだろうか。 一部の魔法の品は、他の魔法の干渉を受けないと聞いた覚えがあるが───もしそうなら、この中の誰かが砂時計を持ち歩いているかもしれない。
[周囲を見渡し、みなの出発に合わせて*歩き出した*]
(39) 2010/03/23(Tue) 20時半頃
|
|
[道化師の言葉にため息をつくけど、なにも言わなかった。 幾千の言葉を費やしても、道化師の心には響かないのがわかっていたから。
それに、殿下やカワセミの青年が道化師に言葉をかけているし。
烏の兄さんがサイモンの為にねんねこなどを作るのを興味を引かれたように眺めていた。
その後、宿を出立し、みんなの表情を伺いながら歩いている。]
(56) 2010/03/23(Tue) 22時頃
|
釣り師 ヌマタロウは、髪に結んだリボンが、風にひらひら揺れている。
2010/03/23(Tue) 22時半頃
|
赤子の泣き声は苦手だね。この世で一番不幸だと、叫んでいるような気がするから。
[ペースを乱さずに歩きながら呟く。]
(66) 2010/03/23(Tue) 22時半頃
|
|
[蝙蝠の言葉を聞いて、しばらく考え込む。]
───ぼくが赤子になったら。女性におしめは変えて欲しくは、ないな。
[頬を赤らめた。]
(72) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
|
赤子は自分が世界の中心と思ってるんだろうね。
[うさぎに答え、魔法の事について聞かれれば答える。]
例えば、他の魔法の干渉を受けない魔法の品があるとして、 魔法使いがそれを手元に引き寄せようと魔法を使っても、その品物は元の場所から動かない。
その品物を魔法使いが入手したいと思うなら、その場に赴いて自分の手で取るか──
手足のように動かせる誰かに持って来てもらった方が早い。
(80) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
|
[>>78顔が赤い蝙蝠を見て、なんとなく目を逸らした。]
(83) 2010/03/23(Tue) 23時頃
|
|
砂時計が勝手に逃げたんだとしたら、音楽に見捨てられたことになるんじゃ。
[首を傾げ、でももしかしたら冗談だったのだろうかと気を取り直した。]
(94) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
|
[目的地につけば、またすぐに*宿へ向かう*]
(102) 2010/03/23(Tue) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る