161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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―娯楽室・朝食/シメオン>>1:160―
おー!ほんまほんま?ありがとお!
[交流は増えたが、それといってあまり親しくなかったしもしかしたら断られるかも、なんて思っていたからチョコを塗ってもらうととても嬉しくて顔を綻ばせた。
だが、それも口に運ぶまでのこと。綻んでいた表情が固くなる。チアキは2(1.片言で美味しいよ、そう言ってそのまま食べた。俺って空気の読める男2.あらかさまに変な顔をした。)]
(2) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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―娯楽室・朝食/シメオン― …シメオン。ようこんなん食えるな…
[>>2それを口に運んだ途端、あらかさまに変な顔と共に素直な感想が口から出た。あ、やばいと思った時は既に遅し。
顔面へと鋭いパンチが飛んできただろう。 *ざんねん!チアキのぼうけんはここで終わってしまった*]
(3) 2014/01/24(Fri) 00時頃
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― 朝食後・トレイルと>>1:@32 ― え。や…うん。し、知っとったよ
[変な威圧感のせいでその言葉を紡ぐのでいっぱいいっぱいだった。言葉遣いは優しいのだがいつもとは違う口調、雰囲気でどうしても萎縮してしまう。]
そ、そうそう!トレイルにネギ嫌いを克服してほしいとおも…ひゃっ
[急に身体に触れた手に、擽ったそうに身を捩じらせる。擽られるかと身構えたがそうではなく、卑しい手つきで下から上へと。それだけでもう耐えられそうにないのに極めつけに至近距離で羞恥のため俯いていた顔をあげられ目線を合わせられる。耳まで真っ赤なことに彼は気付いただろうか。]
お、俺別に嫌いなもんなんか……っう、そやって!ごめんて! ………とまと
[明らかに目を逸らしながら。まんじゅうこわい方式でトマトが部屋に溢れかえらないかな、とか思いつつ。トマトは大好物である。]
(10) 2014/01/24(Fri) 00時半頃
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― 午後・304号室→炊事場 ― [カルヴィンとともに彼に渡したお菓子とは別のお菓子を持ち304号室へ行けばカイル>>8とベネット>>1:195がすでにいた。
四人で始めた課題はいつもより捗ったのだろう。教えてくれ、と頼まれついていったが。教えられたことの方が多かっただろう。
夕方になり、何やらいい匂いが何処かから漂ってくると、手伝うと言った事を思い出し、三人への挨拶はそこそこ、慌てて炊事場へと向かい何か手伝うことは無いかと聞いただろう。]
(15) 2014/01/24(Fri) 01時頃
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― 昨日朝食後・トレイルと ― [手が離れ、
―千秋、生還しました…!
と思ったのもつかの間。 すぐにトレイルの顔へと引き寄せられる>>@1
心臓がうるさいほどに鳴り響き、ただ彼に聞こえていなければいいと。]
あーあーあー!聞こえへん!聞こえへんもん!!というか嫌いなもん言うたらトレイル徹底的にやるやん!
[昔、茄子が嫌いというのを知られた時にされた事を思い出す。あれはえげつなかった。おかげで…というか吊り橋効果で結局好きにはなれたのだが。
自分で叫んで耳を塞いでしまい、後の言葉はうまく聞き取ることができなかった。]
(20) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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― 朝・娯楽室 ― オスカー[[who]]、あかん!白菜の柔らかいとこは後に入れるんや…!
[白菜にただならぬ思い入れがあるらしく、大きな寝言でそう叫び、自分の声で目が覚めた。]
ぅ…とれいるー毛布取らんといてや…さむいやん…
[そこまで言って、いつもと景色が違うことに気付く。どうやら久々のおじやに感動して堪能した後、ここで騒いで寝てしまったような…?少し頭がずきずきするのは変なところで寝たせいだろう。決して風邪などではないはずだ。だって鍛えとるもん。
鼻孔を擽るいい匂いに気付く>>5 アキが作ってくれる和食の匂いではなく洋風独特の。小麦粉を混ぜて焼いたような。]
ホットケーキ…!
[がばっと身体を起こすとまっすぐ炊事場へ。ススムの他に、もう何人かいただろうか。]
ススム!おはよぉ…ホットケーキやんな?むっちゃいい匂い。俺の分も焼いてくれへん ?
[断られたら、自分で焼くつもり。了承をもらえればお言葉に甘えただろう**]
(25) 2014/01/24(Fri) 01時半頃
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― 昨日朝食後・トレイルと ― [急に、唇を奪われる>>@3
突き放すことも、目を閉じる事も出来ずたっぷり19秒間そのままの状態だった。
顔が離れ、しばし呆然とした後頭をなでられる。 言葉が出ず、口をぱくぱくさせて、ただただ顔が赤くなっていくばかり。
言葉を紡げたのは、トレイルが少し離れてからだった。]
…こんなんしてくれるんやったら素直なええこになんか、なれるわけないやん。トレイルのあほ…
[その呟きは、もしかしたら*聞こえてしまったかも*]
(34) 2014/01/24(Fri) 02時頃
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―炊事場― [美味しそうなパンケーキの匂いに釣られて、焼いているススムのもとまで一直線にむかったものだから近くにいたベネット>>17とカルヴィン>>21に気付けなかった。 食い意地こわい。
ベネットの背中に凭れたカルヴィンを微笑ましそうに。自分がその後ろへ2人まとめて抱きつきたいなんてうずうずしつつ。 少し悩んだあと2(1.抱き付いた2.我慢した)]
(42) 2014/01/24(Fri) 14時頃
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―炊事場― [……>>42我慢した。抱きつきたい、抱きつきたいが邪魔をしてはいけないオーラが出ている。千秋は空気をよんだ。]
ベネット!カルヴィン!おはよお。ああ、かわいい。2人ともめっちゃかわいい…!
[ベネットの行動>>37につい、我慢が効かなくなり、ベネットの頭をわしゃわしゃと撫でた。突然のその行動にベネットはどんな反応をしただろうか。
…どうやら千秋は空気を読めなかったらしい。]
(43) 2014/01/24(Fri) 14時頃
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―炊事場― [ベネットの髪をわしゃわしゃ撫でた後、もしかしたら、カルヴィンを撫でていないもう片方の手で振り払われたかもしれないが。
>>36と嬉しい言葉が返って来ると]
ほんま!?ススムすき、大好き!!ほなら俺皆の分の皿だしたらいい? だ、大丈夫!皿は割らん!…たぶん
パンケーキにフルーツとかホイップクリームとか乗せるかなぁ…冷蔵庫に缶詰あったっけ…
[そう呟くと手を洗い、昨日は無かった消毒液>>33で消毒してから食器棚へと向かう。もし無事だし終わったならば缶詰を探しに冷蔵庫へ向かったか。]
(44) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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―炊事場― [サイモンが風邪を引いたことを聞くと>>@8]
サイモン風邪ひいたん!?後で見舞いいかななぁ。 あ、なあトレイル。サイモンの部屋どうするん?空き部屋移す感じ?それやったらススム部屋に1人になるし俺らの部屋来てもらったらどうやろ? ススム、どお?
[トレイルにそう聞いた後、近くにいたススムにも首を傾げて聞いた。
あんな事があったこともあり少し視線を彷徨わせながら早口で。自分ではそうなっていることに気付いていなかったが。]
(45) 2014/01/24(Fri) 14時半頃
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― 少し前・娯楽室 ― オスカーやあ……おはよぉ… …あ、いや…なんや。白菜の夢見てもおて。固いとこも好きやけどやっぱりやわらこおならなな…
[寝言に返事>>47が返ってくるなど、予想していなかったので少し驚いた後に、恥ずかしそうに頬を掻き、少しずれたことを言った。]
(65) 2014/01/24(Fri) 18時頃
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― 炊事場 ― パンケーキにチーズとハム挟むんか…!ホイップとフルーツ甘い方にだけなのわかったー!冷蔵庫にあったらええなぁ。メイプルとかバターも用意せんとな… ほー…甘いのと甘くないのあるんや!俺どっちも食べたい!
[ススムからパンケーキの事を聞き、感心しつつ。お皿をとりに行こうとした。 その時に>>61と声を掛けられれば]
大丈夫!今日の俺は一味ちゃうで! カルヴィン手伝ってくれるん?ありがとうなあ。ええこええこ。 お皿半分こしよか!……躓かん、はず。大丈夫…俺はやればできるこ。
[後の方はぶつぶつと呟きながら。カルヴィンと一緒に食器棚へ向かっただろう。]
(69) 2014/01/24(Fri) 19時頃
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― ちょっと前・炊事場 ― [トレイルから了承をもらえば>>@11]
ほんま、ほんま!?ありがとうトレイル大好き!! !?あかんし!俺はトレイルと…ちゃ、ちゃう!ススムは俺と寝るんやし!というか寒いから1人で寝たあ無いんやけど!3人で寝よ?な?な? ほら、2人分の敷布団外して並べれば何とかなるやろ?な?
[必死にそう訴えかける。1人で寝るもの嫌だが同じ部屋に居るのに他の人と別の所で寝るなんてとんでもない。
ススムの承諾>>58にも、3人で寝よ?考え直そ?と訴えかける。]
(70) 2014/01/24(Fri) 19時頃
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― 炊事場・ベネットと ― [>>61と問われれば]
ん?いや…ついてへんよ?というか、この位置からやったらベネットの寝癖見えへんよ? いやあかわええなあ思て。
[自分より背が高いであろうベネットの頭を背伸びをして撫でながらそのまま撫でらせてもらった。さらさらの髪質と温かさが加わり心地良かった。 満足するとありがとお、と言い皿を取りに行っただろう。]
(71) 2014/01/24(Fri) 19時半頃
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― 朝食前・炊事場 ― [どうやら良さげなお皿を見つけたらしい>>72 背伸びして取る姿が可愛いなんて思っていたのも束の間それは直ぐに後悔へと変わった。]
カシャンッ…
[軽い音を立ててそれが落ちた途端、罪悪感に襲われる。嫌な思い出がフラッシュバックする。 ―割れた皿、めんどくさそうに舌打ちする伯母の姿、手から流れてくる血。帰ってこない、両親。
割れなかったことは結果であって問題ではない。彼の手の中の皿をどうしてとって上げなかったのだ。もし割れて怪我でもすれば、血が、血が。]
あ、あぁ…カルヴィン!大丈夫!?どこも切ってへん!?よおみしてみ!? ああ、よかったぁ…
[急に青ざめカルヴィンの手を取ったのはいつもの様子とは違って奇妙に映ったかもしれない。 一通り、手を見て怪我していないことが分かると安心したように、本当に嬉しそうに笑った。]
(128) 2014/01/25(Sat) 03時半頃
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― ちょっと前・炊事場 ― [トレイル>>@15とススム>>73の同意の声を聞くと]
え。えー…2人で寝るん?…じゃあ俺、実家に帰らせてもらいます…
[そういうとしょぼん、と目を伏せて唇を尖らせながら拗ねた。実家、とはイアン達の部屋にお邪魔させてもらうつもり。
…寒いのも勿論だが、大部分を占めるものはトレイルとススムが2人きりで同じ布団で寝ているのを見たくないだけなのだが。
自分の勢いに押されるよう一緒に寝てくれると言った2人に対し、まだ少し拗ねたまま。]
いーもん。べっつに…イアンやったら去年一緒に寝とったやろうし寝てくれると思うもん。
…真ん中はじゃんけんな?
[そんな傍迷惑なことを言いながら頬がだんだん緩んできたことに気付かれただろうか。後に唇を尖らせたにやけた表情のまま、そう付け足した。何ともめんどくさいやつである]
(133) 2014/01/25(Sat) 09時半頃
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― 炊事場 ― [挙動不審な千秋の姿>>128にカルヴィンはどんな反応をしただろうか。 4cmしか違わない自分も背伸びをすれば取れるが、それでまた落としてしまえば元も子もないのでどうしようかと顔を見合わせただろうか。
その時、オスカーが来てくれ>>91自分もああすれば良かったのかと感心しつつ、挨拶とお礼を告げただろう。 オスカーがカルヴィンを抱き上げて、彼が取ってくれた皿を手一杯になってまた落としてしまわむよう一枚取るごとにこちらへ渡してもらった。
同い年なのに自分より幾分も大人びており、気配りのできるオスカーを羨ましそうに見つめていたのは気付かれただろうか。
カルヴィンと幾つか言葉を交わした後、缶詰を探しに冷蔵庫へと向かう。 さて、缶詰とホイップは2(1.あった2.なかった)]
(134) 2014/01/25(Sat) 11時半頃
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缶詰も、ホイップもない…!
[楽しみにしていたこともあり、落胆は大きかった。炊事場にいる人には聞こえてしまうような大きな声で驚いた。というかこの男所帯の中、あるとうきうきしていた方がおかしかったのだ。
冬休みに入ったので学園の購買も閉まっている。……開いていたところで缶詰とホイップが置いているかは定かではないが。 ふと、学園の門を抜けたすぐそこに、コンビニがあったことを思い出す。この学生寮から門までは少し距離があるが急げば全員のパンケーキが焼きあがるまでに間に合うはずだ。]
俺、ちょっとコンビニ行って缶詰とホイップ買ってくる!缶詰俺食いたいだけやし先出来たら冷めるまでにさき食うといてな! あ、でも俺の分何枚か残しといてほしい!
[炊事場にいた面々にそういうと、急いでそれの扉を潜る。 娯楽室にいた面々にも同じように告げ、ちゃんちゃんこを脱いで上着を着るため301号室へ。誰かが一緒に付いてきてくれると言ってくれれば一緒に。声が掛からなければ一人でコンビニに*向かっただろう*]
(135) 2014/01/25(Sat) 12時頃
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[ひとしきりカルヴィンの手を見終わりほう、と安心したため息をつく。 >>136より前に何か言葉がかかった気がしたが怪我がないか見るのに必死で届いていなかった。]
うんうん。ほんまに怪我ないみたいで安心した…
[まだ少し青ざめてはいるが最初より幾分か色が入った顔色でふにゃ…と笑う、と持ったままであった彼の手を自身の顔へ近付けその甲に口付けを落とした。
ほんま怪我のうて良かった。この綺麗な手に、傷がつかなくて。 …自分の手は傷だらけだから。
その行為に、彼はどんな反応をしただろう。引かれてしまっただろうか。]
体調?ああ、俺そんな顔してた?たまに言われんねん、急に青ざめやんといてって。 心配ありがとおなあ。俺は、大丈夫やから。
[心配してくれた彼の頭を優しく撫でる。こんなかわええ後輩持って俺は幸せもんや、そう思いながら。 だから、最後の言葉を濁したのは無意識だった。]
(151) 2014/01/25(Sat) 15時頃
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チアキは、カルヴィンの行ってらっしゃいに笑顔で「行ってきます」を返す
2014/01/25(Sat) 15時半頃
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おー!サミュ一緒に行ってくれるん!?わぁい!1人で行くの寂しいなぁ思ったねん!
[此方に寄ってきてくれたサミュエル>>138の手を嬉しそうに取った後ぴょんぴょん跳ねた。
その後カイルからも声がかかれば>>145同じように嬉しそうに跳ねた。
皆に何が欲しいか聞くのはサミュエルに任せ、一足先に自室へ上着を取りに戻った。]
(155) 2014/01/25(Sat) 15時半頃
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チアキは、トレイルからマフラーを受け取った。「お前まだ持っとったんか!」**
2014/01/25(Sat) 15時半頃
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― 寮→コンビニ ― [玄関に着くのは千秋とカイル、何方が先だっただろうか。 最近の同室事情やら、寮への愚痴やら。もしかしたら好きな子とかの話題を話していたのかもしれない。
後で来たサミュエル>>156に「サミュエルおそーい!」なんて笑ながら冗談を言い、彼の掛け声とともに出発した。勿論、財布の中には多めのお金が入っている。
寮の扉をくぐり抜け、外へ。]
寒いなぁ…はよあったかなったらええのにって思うんやけど、あったかなったらもうトレイルやアキとお別れなんやと思うと、なんや、嫌やな。
[白い息を吐きながら独白のようにそう、ぽつりと。彼らのいない寮生活、学校生活なんて考えられない。考えたくない。]
(173) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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― コンビニ ― [他にも何か、沢山話をした気がする。コンビニに着くと真っ先にフルーツ缶詰めを探しに奥へ。]
サミュとカイルは頼まれたお土産探したのんだ!お金は俺も出す! お。缶詰め発見!みかん、もも、ぱいん、さくらんぼ………えらい品揃えええな。3缶づつでええか。 ホイップは…と。流石にコンビニにはおいてへんかぁ。
[お土産はサミュエルとカイルに託し、自分は缶詰めへ。思ったより種類の豊富なそれに感動しつつ、ホイップがなかった事に落胆しながら買い物を終えてコンビニから出た。 お金は…1(1.サミュエルと割り勘2.千秋持ち3.サミュエル持ち4.……寮長サマのツケで!)]
(174) 2014/01/25(Sat) 17時半頃
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― コンビニ→寮 ― [結局、俺が全部払う!とかなんやら言いあったがサミュエルと割り勘した。]
うわーさっむ!!来た時より寒うない!?雪降りそう!降って欲しいなぁ… 大丈夫やって!さっすがの俺でもこんなとこでこけるなんやそんなあほなこ…
[と!?そう、言い終わるか終わらないか。足を滑らせた。 片手にはビニール袋あかん、受け身取られへん―――! そう思ったとき何も持っていない方の手へカイルの手が伸びる。]
カイル!あんがと…うわあ冷や冷やしたわ。こわ…
[身体を両手で包み込み震えるような仕草をする。 もしかしたら、また滑ってはいけないから、とカイルに荷物を取られただろうか。 取られたならばむう…と悔しそうにほおを膨らませただろう**]
(175) 2014/01/25(Sat) 18時頃
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― ちょっと前・炊事場 ― [カルヴィンの顔が赤くなってわたわたしたこを自分の事を棚にあげ初心でかわいい、と頬を綻ばせる。するのは平気でも、されるのは慣れていないらしい。
―ほんとうに、何事もなくて良かった。]
吃驚さした?ふふ…カルヴィンの手が傷つきませんようおまじないや!
[千秋の手が、所々傷跡が残っているのには気付かれただろうか。 それは、包丁で切ってしまった後だったり、皿を割った時についた傷だったり。 手当の仕方が自分では分からない年で、誰もそれをしてくれなかったので綺麗に治らず跡が残ってしまったのだ。
念を押されるように>>157と言われれば]
うん。ほんまありがとお。めっちゃ嬉しい。また、今度。自分なかで整理ついたら、聞いてくれる?
[嬉しそうに笑った後、少し泣きそうな顔でそう告げた。]
(197) 2014/01/25(Sat) 22時頃
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