129 【DOCOKANO-town】
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でも、ここにいても、仕方ないな。
[真意を確かめたとして、もうどうすることも出来ないのだから]
クリスなら、この状態の見えるのかな。
[いつもと同じなら、見えるはずだ。 どこにいるんだろう? 彼女のホームで待っていれば会えるかも、とその場から消える**]
(+17) 2013/07/07(Sun) 19時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[そのフロアに現れると、クリスマスの姿を探した。 まだ、ジャニスも落ちていることは知らない。
その姿を見つけると、浮いたまま移動してからその傍に降り立った]
クリス、私のこと見えている?
[確認をしたのは、同じ観戦モードなのかどうか]
(+23) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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そっか、見えるんだ。じゃあ観戦モードと同じ状態ね。
でもねクリス。一つ問題があって、いつもは出来るはずのログアウトが出来ないんだ。 それともう一つ、地下駐車場って誰のステージだったの? そこにも行けなくなっていたから。
[ステージ一覧を見ることは出来るけれど、その名前は寺院と同じく消えていたから]
(+24) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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いつもは、出来るよ。 でも多分、勝負がついてもログアウトは出来ないだろうね。負けた方は。 チュートリアルキャラのクリスにはわからないだろうけど、痛みも全部、そのままだから。 やっぱり、いつものゲームとは、違うよ。
現実なんだ。
――――ジャニスか。どっちだったんだろ? 今どこにいるか、わかる?
(+25) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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体育館、か。 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。
[白、だったはずだけれど あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。
と、ヴェラの姿が見えた。 ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]
(+26) 2013/07/07(Sun) 23時頃
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ああ。 一つだけヴェラに教えといて。
ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。 二人がかりでやられたわけじゃないから。
全部私の実力不足。
[クリスマスに言付けを頼む]
(+27) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。 白か紅かは本人しかわからない。
直接聞いてくるわ。
[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。 やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]
(+28) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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別に、同リアクションも取らなくて良いと思うけど。 さっきちょっと見てたから。
共闘組んだのだって、紅である可能性も見てたし。 手も貸して貰えたし。逆に同じ紅に狙われそうだけど。
つまり騙した騙してないは関係ないって事。 ああ、クリス、別に全部は伝えなくっても良いよ。
じゃあね。
[もう一度クリスマスとそれからヴェラにもひらりと手を振ってから、姿は体育館のステージへと移る。ここにいるらしいジャニスの姿を探した]
―→床彼大学体育館―
(+31) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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ねーさん?
[芙蓉の姿を取っている以上、呼び方はそのままだ]
移動したって事、あるかな。
[見れば、ナユタと明之進の姿。 何をしているのかとぼんやり見ていたが、ジャニスを探す方に意識を戻す]
(+35) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[体育館の中、物の置かれた方へと進む。せめて声が聞ければ、その場所がわかるのに、ときょろきょろ見回して]
あ、いた。ねーさん?
[白いコートの端が見えた。 そちらへと足を向ける]
ここで何してるの? 倒された時のショックが、まだ抜けない?
[どれほどの倒され方だったのか、わからない。 自分のように、一瞬で終わったのなら、それほど苦にもならなかっただろうに、と思う]
(+36) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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……ねーさん?
[見えた姿はどうやら様子がおかしい。傍に膝をついて]
どうしたの? 息が荒いけど……。
[背中をさする。この状態で息苦しいというのも、少し変な気がして。なら、精神的な物だろうか、と]
大丈夫? ゆっくり、呼吸して。
[過呼吸の症状を思い出す。私も何度かやったことがあったから、その時の対処と同じように声をかけた]
(+39) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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[背を撫でていれば、次第に呼吸が落ち着いてくる。 それから落ち着かせるように肩に手を置いて]
大丈夫なら、良かった。 ああ、うん、私は……大丈夫。かな?
[少し苦笑気味に答えて]
立てる? もう少しここにじっとしてる? ひょっとして、今の状態って把握してない?
[自分が倒されたことに、気付いていないプレイヤーもたまにいたから、そう尋ねた]
(+42) 2013/07/08(Mon) 01時頃
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立てないなら、座ってて大丈夫。
[立ちあがろうとして、立ちあがれない様子に肩に手を置いて隣に腰を下ろした]
ホームに、か……。うん。 その内気付くだろうから、やっぱり言うけど、今観戦モードになってるよ、二人とも。
だからもう、戦わなくて良い。 でも、……怖かった、よね。
[ジャニスの方じっと見て。そうしていたら悔しさがこみ上げてきたけれど、目の端に涙が浮かんだだけで、終わる]
(+44) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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[実のところ、芙蓉を使っていて負けたことはそうない。 黍炉を育て上げたという自信もあったし、使う技は似た部分があったから。
黍炉を使っていて負けたことは、何度もある。その度に、最初は泣いてしまっていたけれど、黍炉を泣かせたらだめだ、と思って泣かなくなった。
それが多分、今も続いている。
「芙蓉」は泣いても良いキャラなのに。 負けてはいけないところで負けてしまうなんて、とそれはやっぱり悔しい。
けれど。死ぬかもしれない、ということは、まだ現実感がわかなくて、未だにいつもと同じようについ思えてしまっていた]
(+45) 2013/07/08(Mon) 01時半頃
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死んだ、っていうのは、まだちょっと早いと思うけどね。 まだ、試合に負けただけ。 後は、同じ組の人に頑張って貰うしかないって事。
でも、そうすると紅のみんなが逆に閉じ込められるって事になってしまうけど。
[死んだの、と言う言葉に頷くことはせずに、視線はジャニスへ向けて。 伸びた手を、ぎゅ、と握った]
そこは、残念なところだけどね。 手伝うことも、守ることも出来ないって言うのは。
……言葉を伝えるのも、面倒だし。
[さっきクリスマスを通してヴェラに話したことを思い出す]
(+48) 2013/07/08(Mon) 02時頃
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そっか、やっぱりねーさんも白なんだ……。 いきなり白二人落ちは、まずいね。
おまけに自称白が11人もいるんじゃ、誰を信用するのかも難しいし。
[ではジャニスは偽っていたわけじゃ、ない。 じゃあ、誰が。
握り替えされたのは、しなやかな男性の手。 温かな]
クリスなら、私達が見えているから。 言葉も伝えられるよ。 でも、そうは言ってもクリスだからね。長かったり難しかったりすると、困らせるかも。
[苦笑混じりに言って、しばらくはジャニスが立てるようになるまでそこで話している**]
(+50) 2013/07/08(Mon) 02時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 02時半頃
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ナユタくんが、ミルフィの傍にばかりいるのは、ちょっと危険かなって思うけどね。 もう一人、信頼できる人が欲しいのは、確かだなぁ。
二人だとミルフィを守ろうとするだろうから。 にゃんこは誰かを守りながら勝てる相手じゃないし。 ミルフィがもっと経験あったらって思うけど。
今は、明くんと一緒にいるけど、明くんと二人だけならいいけど、明くんがナユタくん以外を盾にしかねないし。 難しいところよね。
[はぁ、と肩を竦めて視線を少し離れたところにある二人へと向けた]
(+57) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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何も出来ないかも知れないけど、沈んでるだけより沈んでない方が、良いよ。
[いつもの表情に戻りつつあるジャニスへ、ほっとして笑顔を向ける]
ぐるぐるしてるなら、別にはっきりさせなくても良いんじゃない? 私も、やられた時のことなんて覚えてないし。 あーあ。誤算は芙蓉の体力のなさよね。あれくらい、黍炉の時なら耐えられたのに。
[立ちあがるジャニスはまだ足が動かないのかぎこちなく見えて、肩を貸そうと手を出す]
じゃあ、ひとまずクリスの所? 後でここに来るとは言ってたけど。
[そう言うとジャニスを*見上げた*]
(+58) 2013/07/08(Mon) 08時頃
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[ミルフィのことを心配する声に公園で別れてから会ってないことを思い出す]
……一人じゃないと良いけどね。 見つかったら狙われそうだから。
見に行ったとしても、見てるだけしか出来ないし。歯痒いなぁ。
白が11人、ただ、その数に入れてたラルフくんは紅だったから10人かな。 ひょっとしたらまだ白がいるのかも。
でもそれって、紅だって多分はっきりしない状況だと思うんだよね。 なら、勝機は充分あると思う。
[ナユタと明之進の方へ視線を向けると、回復ドリンクを手にしたいるらしかった。 その手に握ったドリンクは、見たことが、ある。地元では見なかったから、地方限定の品だと思っていたのだけど]
(+63) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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ねーさんもひょっとして地元の人? やっぱり、多いのかな。
[立ちあがって、ジャニスを支える。片足がおかしいのか、重心が傾いていて]
――――私? にゃんこにやられたよ。わざわざ人のホームまで来てね。 狙われるのはわかってたから、仕方ないけど。
あいつ64まで上げてるんだもん。いくらホームの恩恵があるって言っても、レベル差はどうしようもないよね。 黍炉なら負けない自信があったのになぁ。
[肩を竦めてジャニスを見ると、なんだか見られていて。 緩く首を傾けた]
(+64) 2013/07/08(Mon) 21時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 21時半頃
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私は、床彼に住んでるよ? 大学がここだから一人暮らし。
[全員、と聞こえて、そうなのかも、と思う。だらこそのこのステージ]
もし全員なら隣でやってたりして? だって、置いてあるゲーセンそんなにないよね。 黍炉はずっと使ってたから、会ってるかもね。 64まで上がったし、芙蓉が追加されたからここのところずっと芙蓉使ってたの。
――うん、会えたら良いね。
[と、クリスマスの声が聞こえて、辺りを見回した]
(+67) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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うん、クリスが来たみたい。 ク……。
[呼ぼうとして、ジャニスの声が途切れたのに彼女を見る]
ねーさん? 大丈夫?
[すぐに治まったようで、ほっとしたけれど]
(+68) 2013/07/08(Mon) 21時半頃
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……ううん、別に構わないよ。又、伝えられることだってあるだろうし。 私をやったのがにゃんこだって、多分にゃんこ自身の口から吹聴するんじゃない?
[気にしなくて良いよ、と言ってから]
ねーさんが伝えたいことがあるなら、クリスに先に伝えていても良いし。
(+72) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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おっけー。 ……あんな所に浮かんでたらこっちも見つかりそうな物だけど。
[いた場所から移動すると、浮かぶクリスマスを見上げた]
クリース、こっち。
[声をかけて手を振る。気付かないようなら、浮いていく手も考えたけど]
(+73) 2013/07/08(Mon) 22時頃
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やっとこっちに気付いてくれたみたい。 気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。
[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]
ナユタくん達、何か言ってた? 次はどこに行くとか、そういうの。
[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]
(+75) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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フランシスカを? 確か白だって情報があったっけ……。
どこまで本当かわからないけどね。 明くんは、白、じゃないのかな? どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。
[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]
(+78) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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で、今はどこに人が集まってるんだろう? にゃんこのあの様子じゃすぐにでも次の白を襲いに行きそうに見えたけど。
[クリスマスに問うかたちで、ステージ一覧を見る。既に自分のステージは消えてしまっている]
白があんな状況だと、いつ裏切りがでてもおかしくないんだよね。 ……紅が狡猾なのか、それとも。
あー、もう。リベンジしたい。
(+79) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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フランシスカは白だって、誰に聞いたんだっけ。沙耶ちゃんかな? でも、探していたなら白が多いから紅かも。
だってナユタくんに聞けばわかることだし。 ヴェラは、白じゃないかな。さっきの様子を見ればね。
[バーに人が集まっている、と聞くと頷いて]
散ってるなら……話し合いが終わったか、それとも戦いになったか……どっちもあり得るか。 にゃんこはホームねぇ。 しばらく様子でも見てるのかなぁ。
……?
(+82) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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強いって言うか。だってロクヨンやってて負けたら、そう思わない? 私元々はね、なりきりタイプだったんだけど、勝負に負けるのが悔しくて、気付いたらずっーと通ってたんだよね。
それで強くなったんだけど。
だから今も、負けたらもう一回って思うよ。
[半分ほど素が出ながら、ジャニスに答える]
悔しいって気持ちは、次に繋がる気持ちだと思うんだよね。
(+83) 2013/07/08(Mon) 23時半頃
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[ミルフィの所に行ける、と喜んでいるジャニスを微笑んだまま見て]
じゃあ、私は他の所、様子を見に行こうかな。 色々心配なところもあるし。
あー。私のはね。 痛かったけど、最後だって焼け付くような感じだったなぁって思うけど。 喉元過ぎればで一瞬だったから。
もう痛くないし。
[死んだ時の自分の姿は見ていない。気付いたら、別のステージに浮いていたから]
(+87) 2013/07/09(Tue) 00時頃
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