314 突然キャラソンを歌い出す村5
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
[ふっと伏せていた目を開けた。 結界を解く方法。
離れた場所にいても直接聞けることを思い出したようだ。]
……追儺さん。 どうも、あの結界は、僕が倒れるか、ショコラさんが倒れるか、で開くみたいだね。
[倒れた直後に開くのか、スピードは実際にはわからないが。]
(98) 2022/09/15(Thu) 20時半頃
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ということで殴りに行ってくる。
[蛮族の辞書に「自己犠牲」の文字はなかった。
早速出かける準備をするのだった。**]
(99) 2022/09/15(Thu) 20時半頃
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ヘイタロウは、ユンカーにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 04時半頃
ヘイタロウは、タルトにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 04時半頃
ヘイタロウは、チトフにアンコールした。
2022/09/16(Fri) 04時半頃
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
そうか。 まあこれは受け取っておくよ。
[がっつく物ではないが、あって困る物でもない。 本人が良いというのであればと札束を受け取った。 若林先生への慰謝料にでもしようかな。>>129
ちなみに、緑のオシャレチョーカーは学園内を駆けまわってフィオーレに帰ったあと剥がしました。]
(135) 2022/09/16(Fri) 10時頃
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[ちなみに。 怪異たちがそれぞれどんな思惑だったかというと。
首無し武者は「精気たくさん取らなきゃ…」だったし、吸血鬼は「たくさん血を吸いたい(特に成熟した男性)」だったし、人狼は「飼い主しゅきしゅき(生徒も守る)」であった。
どいつもこいつも、メアリー個人についてはあまり眼中になかったのである。一番真面目にやっていたのが悪魔だったのではないだろうか。
与えられそうな役割など蹴っ飛ばし、己の欲望のまま好き放題に生きる。まあ、怪異とはそんなものだ。]
(136) 2022/09/16(Fri) 10時頃
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うーん、正直勝ち目は薄いよ。 地球相手に勝てるか、って話だし。 でも、行かなきゃね。主の為にも、僕自身の為にも。
[簡潔に答えた。>>130]
ううん、さすがにそこまでは侮れないなあ。 ガチで殺す気でいかないと。
[小蠅についてはそんなことを告げて。 追儺とは別れたのである。**]
(137) 2022/09/16(Fri) 10時頃
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[空をよぎる何かの影。
あれは何だ?鳥か?飛行機か?――否。]
(スッ……)
[首無し馬だ……!!!]
(138) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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[首無し武者は、首無し馬の鞍の上に立っていた。 空からかの悪魔を探していたのだが、気配の変化などを追って、ついに見つけたのである。
音もなく、気配を殺し、丘の上空へと馬を走らせ。 そして、見つけた悪魔の姿めがけ――……]
(トン……)
[刀を手に、首無し馬から飛び降りた。 体の前に刀を構え、真っ直ぐ上から貫けるように。
そして。]
(139) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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ドオオ オオ オオン ……!
[上空からの落下物に、衝撃で辺りに砂埃が舞う。]
――――チッ。
[砂煙で視界がかすむ中、首無し武者は舌打ちをした。さすがに一撃必殺というわけにはいかなかったようだ。]
(140) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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こんにちは、我が主の命にて、殺……
……懲らしめさせてもらいにきた。
[話の途中だが、黒い鎧の武者が刀を手に、そこに降り立ったのだった。**]
(141) 2022/09/16(Fri) 11時半頃
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―丘―
大体あっている。
[侍とは貴人に仕える武士を指すのであながち間違ってもいない。>>143
知った声は耳に入れつつも、特に返事はせず。>>169]
悪いな、「あの結界を開ける」それが主の望みでね。 その方法として懲らしめにきた。 安心しろ、命を獲るつもりはない……
[ゆるりと首を振り。]
(178) 2022/09/16(Fri) 17時半頃
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かろうじて。
(179) 2022/09/16(Fri) 17時半頃
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ところで、我が主を裏切ったということだが……
[刃の切っ先を思いっきりショコラに向け。]
それは本当か? 僕には君たちは友人のようにも見えていたが、 主曰く「下僕だ」とのことなのでね。
[己も主への謀反を疑われた身だ、だから一応誤解か何かではないかと確認をした。*]
(180) 2022/09/16(Fri) 17時半頃
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ー丘ー
そうか、では謀反の罪は減ったな。
[首無しにとってはかなり重い罪なので、減って良かったね。>>182
そして、断固拒否の宣言を受け。>>183]
よし、わかった。
では死ね。
[判断が速い。]
[突き刺しを狙った構えで、黒い影がショコラに向かって突っ込んでいく**]
(185) 2022/09/16(Fri) 18時頃
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―丘―
[死ねだの何だの言ってはいるが、あくまでそれは気持ちの問題で、悪魔とはいえ本気で殺すつもりは首無しにはなかった。あくまで「懲らしめろ」であって「殺せ」という命令は受けていないからだ。>>192
殺気ましましなのでそう見えるかもしれないが。
故に、多少の手加減は加えているのである。 打撃+吸収といった所か。
しかし、逢魔が時の力を借り、全力をぶつければ良かった結界への攻撃と違い、力が増した状態で人間の形をした者に対しての手加減は逆に難しかった。まして自分より小柄な少女であれば尚のこと。]
(195) 2022/09/16(Fri) 20時半頃
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……っ!!
[胴への一撃が、ショコラの体を軽く吹っ飛ばす。 もう少し力を抜いていたつもりであった。
だが、二人の間に中ほどの”間”が空いた。 近距離ではなく、中距離が生まれる*]
(196) 2022/09/16(Fri) 20時半頃
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―丘―
くっ…………
[失態を悟るも、後悔先に立たず。>>199 歌が重なる。二重に響き渡る。
大地そのものである地球とその花嫁のウェディングソングに、なす術はないと思われた。避け……いや。
視界の隅に、ちらりと駆け寄る人影が見える。>>208 それを確認し、黒武者はぴたりと刀を水平に。刀身を逆の手で支えるように、歌へ向かって押したのだ。]
ぐっ……うぅ……!
[すさまじい高威力の歌。 二人……いや、星一つ分と一人の愛に、対抗できる歌唱力はない。だから、避けられないなら、受け止めるしかない。
刀で吸収するだけで精一杯で、もちろんそれも全ては飲み込めない。]
(212) 2022/09/16(Fri) 23時半頃
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”反転”
(213) 2022/09/16(Fri) 23時半頃
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[だが、歌はなくともここにはもう一人分の力はあった。 逢魔が時。地球すら包む闇は力を与えるモノでもあった。
吸収した歌のエネルギーを、逢魔が時の力を借りて、「発散」へと反転させる。
つまり、吸収した分の歌唱力を跳ね返したのだ!]
蝋燭も、芯が尽き……れば あとは静寂……っ、闇の中へまたさよなら……
[かろうじて返歌出来たのはそれくらいだった。 力を上乗せしてほぼそのまま反射したが、吸収しきれなかった分の歌唱力が首無しへと襲いかかり。]
(214) 2022/09/16(Fri) 23時半頃
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ぱき……
[吹っ飛ばされた首無しの黒い鎧に皹が入った。 黒い靄を散らしながら、地面に叩きつけられる。]
………っは。
[意識がぼやけ、力は尽きかけている。 黒い鎧は靄へと戻り始めた。
じわり、首に赤い血が滲んだ。]
……………、
[それでも、首無しは相手から目を離すことはなく。*]
(215) 2022/09/16(Fri) 23時半頃
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[しばらく、事の顛末を見守っていた。 恐らく盾にされた地球(かれし)。 轟音と共に、地面が再び揺れた。]
………まだ、だ。
[ぐ、っと刀を支えに立とうとするも。 腕も足もしびれて震えて、うまく立てなかった。*]
(224) 2022/09/17(Sat) 00時頃
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―穴の開いた丘―
……駄目、かなあ。
[はー−−っと大きな息を吐いた。 立てそうにない。]
最初の任務失敗なんて、家来失格かなあ……
[若干凹み気味。]
……ん。 石炉さん。だ……大丈夫。 ……でもないかもね、あんまり。
[自分の方へ寄ってきた彼を見上げて。>>226]
(229) 2022/09/17(Sat) 00時半頃
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―穴の開いた丘―
うーん、ダメかー。
[何か聞き返している。>>232]
…………どこまでバレてるんだ。
[石炉から飛び出した己の名前に思わず唸った。>>233]
……正体ばれてるのね、うん。 ……それなら、少し、お手伝いお願いしてもいいかな、石炉さん。
君の命、僕に少しだけ、分けてもらってもいい……? ちょっとだけ。死なない程度に。
……それさえ貰えれば、代わりに君のこと絶対守る、とか。言えたら格好いいんだけどねえ。
[それは少々難しそうで。*]
(241) 2022/09/17(Sat) 01時頃
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―穴の開いた丘―
[じーっと蛍のような光を見てる。 これ、精気吸えるかな……という獲物を見る目である。>>250]
……………。
[結構真名バレてるじゃねえかとマスターは心の中で突っ込んだ。もうどうにでもなーれ★]
……うん。君が倒れない程度に。 ちょっとだけ。
[しかしながら、怪異とバレているというのに己のことを好きだと言い切る石炉は大変にまぶしい。>>251]
(254) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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……好きなパフェ、皆に奢るよ。 ありがとう。色々と。
[そっと、黒い刀を石炉の手に当てて。 ほんの少しを心がけ、精気を分けてもらう。 石炉に気だるさを、自分に立ち上がる気力を。
多分、これで自分は死にはしないだろう。 わかっていた。わかっていたが。
石炉から刀をそっと離し。]
(255) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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おっらああああああ!!!!!!!!
[そのまま刀をぶん投げた。 ショコラがいる方に向かって。
どうも、怪異同士の囁きで煽られたらしく。 腹に据えかねていたようだ。]
うう…………
[せっかく精気をもらったのに、今度こそぱたりと倒れた。 まあ、これで死んだら阿呆すぎるので死なないだろう。*]
(256) 2022/09/17(Sat) 01時半頃
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[首無し系怪異以外が持つと、 ぞわぞわと精気を吸います。>>257]
(259) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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[空に待機していた首無しの馬が、ふわっと降りてきた。
主の真名を知っている者に対しては害を為さないので、見た目さえ気にしなければ使えるかもしれない。見た目さえ気にしなければ。**]
(263) 2022/09/17(Sat) 02時頃
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―穴の開いた丘―
[声かけられたり、ふにっとされたりして、んんーと唸っていた首無し武者。薄っすらと目を開け。>>285]
……ふふ。 めっちゃ頑張っちゃいました。
[弱々しいものの、応えた。 石炉や禰多に馬に乗せられるのも完全に為されるがままに。 ありがとですー、と小さく鳴いた。]
(303) 2022/09/17(Sat) 06時頃
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ヘイタロウは、首をテープでぐるぐるされ……
2022/09/17(Sat) 06時頃
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[雑に巻かれるのも完全おまかせ。 ファッションとか気にしている場合ではない。 また目を閉じていたが、起きれる?という声に再び開けて。>>294]
……いいですよ。
この子、初めておうち作ってくれるというので、とても相良さんのこと好いてますし。あとで、追いかけるようにしときます。
あまり長時間は居られないかもしれませんが……
[頭がなくて感情も何もさっぱりわからない首無し馬だが、相良の見世物小屋作る発言には何か喜んでいたらしい。>>296]
(304) 2022/09/17(Sat) 06時頃
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[「くるしゅうない」と言われて、桃の花が咲くように嬉しげに笑った。>>299]
恐縮です……我が主。
[あ、そういえば。と相良の指摘に。 瀕死ながらがっつかなかったのは確かに第一歩だ。]
ちょっと、フィオーレで休んで、きますね。
[さて、気絶したショコラだが。 もう凄い力を奮えるかはわからないが。 一応、相良にはこう言っておこう。]
……ご武運を。 君たちもね。……ありがとう。
[石炉や禰多にも告げて。 首無し馬はひとまず「フィオーレ」へ。**]
(305) 2022/09/17(Sat) 06時頃
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