197 獣ノ國
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2014/10/03(Fri) 01時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 01時頃
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― 回想・大通り ―
[つい先刻、見覚えある二人に手を振っている間に、 談笑を重ねていた相手が消えていた>>34
それに少なからずの不安を抱きながら、 落ち着かない気分は払拭できぬまま。
礼としての酒>>12に笑みを浮かべ、頷きを。]
あぁ、そりゃ是非も無いな。 どうせならいい酒で頼むぞ。
うまい肴があるのだし、酒もうまい方がいい。 ――… 和酒か洋酒かはお前に合わせるがね
[待合をしていたと云っていたマユミの「消失」に 気分は未だ晴れては居ないが、知的興味を刺激する会合は 男にとっても当然臨む所であり。響きは楽しげなものに。]
(58) 2014/10/03(Fri) 08時頃
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知り合いつーか、舞台を数本観に行ったな。
そん時に、話す機会があったって感じ。 先月までやってた「ペレアスとメリザンド」も観たぞ。
[謳うように告げる旧友>>13に、確かにと納得をする。 距離としては近くとも舞台という隔たりの中で生きる相手なんて ブラウン管の中に存在しているアニメのキャラクターや 神話上に存在するファンタジーと似通う面は少なからずある]
(59) 2014/10/03(Fri) 08時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 08時頃
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や、邪魔じゃない。 寧ろ君に、話したい事があったんだが――
[遠慮がちな言を受け、視線を横に。>>18 自分の為だけに購入した本も忘れた侭含め ルーカスに手土産を渡してから。]
ルーカスともいつかの公演の時に 共に観劇する約は取っていたんだがな。
その時は残念ながら、俺に急用が入っちまった。
ええと、次の新作公演はいつだっけ
[横道を逸れた話題を向けている間も、 やはり落ち着きが戻る事はなく。 パン屋を一度振り返ってから二人に向き直り]
(60) 2014/10/03(Fri) 08時半頃
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……悪い、ちょっと気掛かりな事がある。 用事は、また別の折に。
[そう告げて、商店街へと引き返してゆく。 昼食の事も忘れ消えてしまった女生徒を捜すも、 無駄に時間を浪費しただけで終わってしまった*]
(62) 2014/10/03(Fri) 08時半頃
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― 翌朝・自宅にて ―
――…んっ
[神隠しの逸話が頭にふと思い浮かんだ。
「神隠し」を間近に置いたのは 今から二十年も前の出来事だ。
捜索届けは打ち切られ、一人残された子供は 親戚の家筋にみを置く運びと為った。
家族で出向いた神社で、母親も父親も妹も 木々のざわめきの中へ消えていったのだ。]
(63) 2014/10/03(Fri) 08時半頃
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[奇妙な事象への研究は、解明を求めていた事と 出来る事ならば生きてまた会いたいと願っていたから
―――それも、十数年経た頃には薄れてしまい 死んでいる、と捉えて墓なき墓の為に花を買う顛末
己の手に殘るのは、形を変えたライフワークのみ
そんな過去を思い出すのは、 パン屋で預けた羽織りと共に離れていった 女学生の行方を確かめられなかったから、か。]
――…やれやれ なんつーか、馬鹿だねぇ
[半分諦め、半分諦め切れない己を嗤い。
縁側で刻み煙草をキセルへ詰めて一服を。 朝の涼しい外気に、独特の薫り雑じる煙が紛れてゆく**]
(64) 2014/10/03(Fri) 08時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 08時半頃
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― 自宅・縁側 ―
[広い口の石灰皿にキセルを預け、 縁側から通りの方へ視線を向けて。
白いケープとワンピース>>81、長い髪が風に揺れる 此処を通るという事は住居が近いのだろうかと]
カリュクスくん、お出かけか?
[縁側から腰は上げずに声をかける。 その足を留める事は出来高だろうか。 足元を見遣れば、昨日購入したサンダル。
あんな歩きにくそうな靴よりずっと良さそうだ そう、歩く事を考えてなさそうな造形のものよりは] また急いで走って転ぶなよー
[笑気を含む忠告を落とし、再びキセルを持ち上げ口許へ吸い口を移す。 何処かへ向かう途中らしき彼女を、そのまま見送ろう。**]
(86) 2014/10/03(Fri) 13時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 13時頃
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― 自宅→大学へ ―
[カリュクスを見送ったその後、 朝食を取り、スーツに着替えて大学へ向かう。 目当ては図書館だった。 舞台芸術に関する文献を捜さねば
行く道で、庭の辺りで拾った白い羽根を観察する 随分と大きな鳥の羽根、という感想を抱いた 白い繊維が付着していたが、それが何かまでは解らず しかし、綺麗なものだと空に透かして。 薄く微笑む。]
(111) 2014/10/03(Fri) 17時半頃
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― 大学・図書館 ―
さーて、どの辺りに……捜すの一苦労だなぁ
[棚の上に書かれたジャンル分けを確かめながら、 ふと通りかかった処で高度に横着する姿>>103
後ろから近付き、ハードカバーの背を掴む。
そのまま傾斜させれば爪先のみ届いた部分も、 簡単に本を指で捉えられるだろう]
おはよう、朝から図書館に詰めてるとは感心だな。 …踏み台つかえよ、無理せず。
(112) 2014/10/03(Fri) 17時半頃
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[目当ての本を掴み、>>115腕に抱けたのなら それ以上背後に密着する意味は無かった。 昨日と同じ薫りが、ふわ、と鼻腔に殘りはしたが
振り返り微笑むスザンナと視線を合わせ、 そりゃ良かったと肩を竦めてみせる。]
どーだか。 随分と厚みあるもんを選んだものだな
[なんの本かと目視で確かめる事は叶うか。 タイトルがスザンナの手首に隠れて見えない]
…ッつーかパトロンにでも買って貰えばいいのに 本の一冊くらい安いもんだろう
[ぽろりと零した言は無意識だった。 それ故、声音も小さく彼女の耳まで届いたか怪しい]
(120) 2014/10/03(Fri) 18時頃
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[女生徒の一苦労に終止符が打たれた所で、 そういえば、と記憶の糸を手繰り寄せる。 具体的に記述するなれば、いつだったか 大学内でマユミと行動を共にしていた様子を、だ]
君、皇マユミ君と仲良いんだっけか。 ――昨日の昼以降に、彼女を見てないか。
[スーツの外ポケットからはみ出した白い羽根が 危うく落ちそうになるのを押し留めて。
返る言葉を待つ間、講義中以外では珍しく 真面目な面持ちをしていた]
(121) 2014/10/03(Fri) 18時頃
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錠は、マユミの安否が知れれば安心できそう*
2014/10/03(Fri) 18時半頃
錠は、スージーが知っているのなら、話は早いのだが*
2014/10/03(Fri) 18時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 18時半頃
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[豹変に気付いた時に、漸く失言したと理解した。>>124
氷の矢を投げつけるかのような視線と、 動物のオスを一括りにしているような目付きを受け暫し考えて。 マユミの体調不良の話を聞けば、そこで一つの閊えが取れる]
そりゃあ良かった。 いや、俺に見舞われても困惑するだけだろう。 家に帰ってりゃそれでいいんだ。
[友人の助言を跳ね除けるような生徒でもあるまい。 安心と共に空気を噛んでから、 婀娜っぽくすら感じる色目ともう一度視線を合わせ]
(129) 2014/10/03(Fri) 19時頃
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言ったな。 ――いいだろう、今買ってやる。
[告げて、スザンナの手首を取り腕のうちにあった本を預かり。 そのまま肩を強引に押し、対面の本棚へ突き合わせた。
こちらは低めの書架であり、彼女の身長であっても 一番上以外は悠々と届くだろう。]
但し、他のパトロンはどうか知らんが、俺は時給制だぞ。 今から読み上げるタイトルの本を探せ。
[PDAを取り出し、芸術関係の本の題名を読み上げる。 冊数が多い分、探すのは一苦労しそうだが]
(130) 2014/10/03(Fri) 19時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 19時半頃
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ふっはは、いいだろう健全なバイトも。 汗水垂らした金で夢を叶えた方が、きっと充足感も違うぞ。
[憎まれ口が返って来ても>>133からりと笑い飛ばすだけで。 タイトルをPDAで読み上げた後は、ごくたまチェックをしている 掲示板の書き込みへ目を通していた。
なんというか会話が若々しくて、ちょっとだけ気まずくなる]
で、時給幾らほしいんだ。 場合によっちゃ、相談に乗ってやるぞ。 [空調の効いた図書館での本探しなどでは 雀の涙ほどの金が見合うのだろうけれど 要望を参考にすると告げてから、踏み台に腰を落ち着けさせ、 携帯から視線を離し、歩き回るスザンナの背を見守る]
(136) 2014/10/03(Fri) 19時半頃
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おぉ、俺が時価で決めていいんかい。
そうさなあ、… 普段、相場でいくらくらい貰ってるンだよ小遣い。 それ訊いて参考にしよう。
[肩を怒らせ、文句を喚きたてる様子は>>140 先程の淫婦めいた台詞回しよりも余程好感が持てる 幾らあっても不足という主張を鼓膜が拾い、 役人に金を掴ませて出國するつもりなのかと。 彼女が語った昨日の話を忘れるほど、ボケちゃいない]
金積んで出れるかどうか怪しい所だな。
飛行機を使うには厳重な身体検査を要するし パスポートの取得は手続きに時間が掛かるしなぁ。
下手打って臭い飯食う羽目になりそうなもんだ。
(147) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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[踏み台をと急かされ、近づいて来たスザンナに 分かった分かったと腰を上げたが、 金色の髪から覗いているものに、目を見開いた。]
……萌え系のアルバイト? 犬っつーかどっちかつーと猫のが見合いそうだが
[スザンナのアーモンド・アイを猫の目に喩え、 立ち上がったタイミングで獣の耳に手を伸ばす。 当然つけ耳だろうとアタリを付け、遠慮なく引っ張ろうと]
(148) 2014/10/03(Fri) 20時頃
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……???
[触れた耳がぴくんと動いた事に、原理か分からず。>>150 そう思っている間に、スザンヌの手が手甲を押さえつけた。 摘んだまま引く事を避ければぴんと張っていた耳がヘたり込む]
物凄い奇妙なことを訊くが、もしかして君は獣人なのか?
[オカルト板のデマ拡張かと思わしき話を、 つい口に出したのはまことしやかに噂される文伝で。 まさか実際に存在するとも思わず、 ましてこんな身近に居るとは思えなかったが。 犬の耳は生き物のそれに等しく暖かい]
ふぅん、児童養護ボランティア、か。
いや、存外真面目な夢で些か驚いたよ。 確かに貧富格差によって、環境面の差はデカいしなぁ。 この國は、知っての通り児童養護施設も多少は充実しているが 他所では着るものに困っている子供も後を立たないからね。
(156) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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…だがまあ、金で買えないものはあるんだよ。
なくした親は。けして帰って来ないからな。
[突如両親と妹が消えた或る日のことを思い出し、 哀愁宿る瞳で神妙な言を語るが、直ぐに頭を切り替えさせ。]
表の世界に戦争が無くならない限りは、土台難題だな。 しかし、他人の為に君が身を腐らせてはそれこそ本末転倒だろ
若いうちはいいが、何れボロボロになるぞ。
[本人も理解してそうな忠告を落としつつ、 バイト代に関してはふむりと思案し。 目を見る限り虚言を言っている訳では無さそうか]
それなら、時給五万ってとこで手を打とう。 但し、本をうちまで運ぶまでが君のお仕事だ。
(157) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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[そういえばマユミの連絡先は、自身も把握していた>>151
講義の終わりに落ちていた携帯を預かっていたのだが、 放送を聞き研究室を訪ねて来たマユミに携帯を返した時、 その流れで連絡先を教えたような気もする。
携帯を無くしてしまっては、登録した連絡先も意味は成さないが
しかしまあ、それが頭に無かった程昨日は疲れていた*]
(162) 2014/10/03(Fri) 21時頃
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錠は、ルーカスがどんな酒を手持ちしてくるか樂しみだ*
2014/10/03(Fri) 21時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 21時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 21時頃
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[さて、臨時アルバイトの返答はどうだったか。
どちらにせよ、本の半分以上は己が持つつもりではあるが。 必要なものが揃った所で、床に置かれた本の段を 幾らか持ち上げて、教え子を見遣り。]
よーく働いてくれたな。
ところで腹減ってねぇ? 学食なら奢ってやらんでもない。
[飯付きで軽い運動、一回五万は些か破格も過ぎる。
この若さで教授、本で印税も得ている男の年収は 喩え普通のおっちゃんに見えても、それなりにそれなりだ。
学食は不味くは無いし、時給交渉は兎も角 ゴチ飯には乗っただろうか。 家まで運搬を手伝って貰う前に、空腹を満たしたい。*]
(179) 2014/10/03(Fri) 23時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/03(Fri) 23時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 00時頃
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[これだけ短時間で捗るとは思っていなかった。 自分一人なら効率面に難もあったという事もあるが、 犬が骨をとってくるように忠実に探して呉れた教え子のお陰か。
髪を正すスザンナを横目でみ見やる。>>191 普段の様子と比較すれば、素のままの彼女は 存外感情が顔に出やすいのだなと、感想を抱き。]
それはありがたいね、スロット代が飛ばずに済む。
[忙しい身の上である学士らしかぬ大衆娯楽として、 ヤニ臭い賭博場にも出入りするし、競馬や競輪にも手は出す。 軽口と共に肩を揺らし、その続きも耳に入れ]
ほう、なんでも――其れは良い事を訊いた。肩こりが酷いんだ。 [含みある言い回しに、首裡を摩りながら告げて。 まさか慰めから来る言葉を受けているとは思わずに。]
(197) 2014/10/04(Sat) 00時頃
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夢を叶える為に大人を利用しているんだろう? 他人の財布を心配するなんて、悪女に為りきれていないな。 しかしまあ、女を抱く事に困ってはいないんでね。 そこまで女運が無さそうに見えるなら心外だな。
[確かに魅力的な姿形ではあるものの、 金を与えて股を開かせるという事に樂しみを感じない。 叱りつけるような言い回しでは無く、苦笑を伴わせ。
飼い主になるのなら、という表現に疑問を顔に出し。]
(199) 2014/10/04(Sat) 00時頃
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――なるほど。 児童館を拡張させたようなものか。
總ての子供を救うなんて神の所業だが、 腕の中に抱え込める量なら、叶え得るものかも知れない。 [漠然とした夢ではなく、形を明かされれば>>196 先人としての考えを告げて。 先程問うた「獣人」というキーワードに返って来た言葉には、 まさかと思いつつ、先程触れた耳を思い出して 初めは半信半疑の面持ちだったが、家族の話まで移ろげば 朝に無精髭を剃った顎元を指で撫ぜつつ。]
(204) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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…中々興味深いな。 特別因子か、遺伝かは究明に足らないが というと作業犬か。 話を訊く限りでは、随分な血統を持っているらしい。
いや、其れよりも、仝じだったかも知れないという事は、 君の両親は、居ないんだな?
[問いただす術無くして仮説を立てているという事は 言葉尻から簡単に推測も届いた。
しかし、料金がうんぬんという辺りまでは耳は拾え無かったが]
しかし君は獣でもあり、同時に人間でもあるんだろう。 飼い主なんて言い回しは、随分と珍妙だな。
[首輪をつけて四つん這いにさせる所を想像するが、 酷いアダルトビデオに思え、やはり笑ってしまう。]
(205) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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[人ひとりを飼う飼わないなんて話を、此処で決められる筈も無く。 池に鯉は飼っているが、人を飼うというのは当然悩む話だ。
取り敢えず、飯でも食いつつ考えておこうとは告げたが*]
(208) 2014/10/04(Sat) 00時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 01時頃
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― →大学構内 ―
[研究室に招いて肩を揉ませるつもりは無かった。>>212 スーツなんて堅苦しい格好で揉まれても。 踏むのをサービスという提案には、足の裏に乗ってもらうと 気持ちいいんだよな、と呟いて。
やけに含みある言い方と視線に気づき、 どちらかと謂えばサドだぞ、と笑っておいた。
仮面を脱いでいる間のスザンナには好感も持てる。 飾り立てられるよりは、柔らかい方が話していて楽だし、 楽しさを損なわない。]
それがいい。 無理に肩肘張っても、挫折に苦しんで心を毀すよ。
[休講の為か、通路に人の気配は薄い。>>216 声のトーンを下げずに過ごせるのは、人とすれ違わないから。]
(219) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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いなくなってた……書置きもなにもなく?
[意図的に消えたのか、「神隠し」なのか。>>217 彼女の境遇に親近を感じてしまったのは、 神社で失せてしまった三人の血を通いし者達が過るから。 門前に並びし狐の像と、シェパードの立て耳を頭の中で被せ]
………君と全く仝じ状況かはわからないが、 俺の両親も、妹も突然消えてしまったんだよ。 小学生の頃だがね。
[カフェテラスが見えてきた付近。 ぼそぼそとした声で犬として飼われたい、 婚約指輪に掛かる比喩を聞けば、おいおいと眉を釣り上げる。]
それこそ俺が相応するかが解らんよ。 君が俺みたいなおっさんに持ちかけている事にも 首を傾げてしまう。
(220) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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[そんな大層な相手に望まれていいのかと思考は深くなる。 扇子を口元に宛てがい、一度振り返った。
髪で隠された耳の赤さを気取れる事は無いにせよ、 顔を真っ赤にさせているのは目に留まり。
不覚にも、可愛いと思ってしまった。十以上も離れている相手に 此れはいかんな、と口には出さず腔内のみで噛み潰し。]
――… 俺が君を飼ったとしたら、売女をやめるってか。 [自分の為に、自分の家族の為に 此れまで人生を研究に費やした。 秋のモェ連れて行ってしまった、懐かしい記憶。
自身の為ではなく他人の為に股を開いた娘の行い自体は 褒められたものでは無いが、志しには素直に尊敬すら抱く。
入口に入る手前で、そっとスザンナの頭を撫ぜ、]
(221) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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俺から指輪が欲しいかい、 それとも首輪でつなぎ止められたいのか。
[そのままするりと彼女の喉元へ指を滑らせてから、 誂う口振りではなく、真面目な声音で耳元へ告げて]
(222) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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さぁ、メシだメシ!
[再び前方へと向き直り、室内へ入っていく。
深く息を吐き、目を伏せざるを得ない。 いま、一瞬だけ職場だという事を忘れていた。
休講中も食事処は変わらず運営されており。 カウンターまで足を運んだ時には何食わぬ顔のまま、 再びスザンナを振り返って、何が食いたいかと視線で問う。]
(223) 2014/10/04(Sat) 01時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 02時頃
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― 大学・カフェテラスにて ―
[どちらでも嬉しいという響きは、>>225 メニューに目を通している間も頭に殘っており。 家に彼女が住むような想像はいまだ出来ずにいた 妹が生きていたとして、それ以上に年下なのだし 所望を店員に伝える声を訊いた辺りで、漸く意識を逸らせた]
ふーん、今日のパスタはエビとアスパラのトマトソースか 蕎麦が食いてえんだよな、月見蕎麦。秋だもんなぁ
[洋食メインのカフェテラスに土台無理難題を押し付ける。 和食メインのブースも用意されているのだけど 洋食の方がいいかと気を効かせたつもりだ、これでも。]
じゃー、俺は今日のパスタセット。 飲み物はアイスコーヒーでいいや。
[君は?と飲料も尋ね、用意を待っている間に 和風たらこパスタの写真を見つけ、ちょっと後悔を覺える。]
(232) 2014/10/04(Sat) 02時半頃
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[既に本類を置いたテーブルへとトレイを運んでゆく。 先刻選んだのは、中庭へ面した外の席。 この席なら喫煙が咎められにくいというのを知っていた。 本当は總ての席が禁煙だが、数年此処に居れば狡猾にも為る
食後に吸うつもりで携帯灰皿をバッグから出し、]
いや、学生のランチつーと洋食が定番かなと思って。 おぉ、そう?
[微笑みながら和食で構わないと告げる教え子に、 本人が言うならそれもいいかと納得の姿勢。 ミルクや糖分を用いて味を薄めるという事は無く、 アイスコーヒーを啜りながら、相槌を打つ。
次回があるという話が前提下にある事すら意識できてない。 いま過ごしている空気が、余りにも自然すぎて。]
(241) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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俺、援助交際とかさっぱりわかんねーんだけど
こうやってメシ食ってどっか行って、 締めにセックスするって流れが定番なの?
[彼女が今までどう過ごしたかは、想像でしか知る事はできない チョーカーを弄る指先を視界に収めながら、 セットサラダのプチトマトを口に運ぶ。
首に巻きつくような形状のアクセサリーに、 先程告げた「首輪」を思い出しながら奥歯で赤い実を噛み潰し]
(242) 2014/10/04(Sat) 03時頃
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[特段ブーイングも無いので、灰皿と煙草は卓上に。>>249 互いに食事を終えてから吸う程度のマナーはある。]
ああ、懐石料理系か。 だったら他所で食うよかうちで食った方がいいのかもな。 予約とかめんどくせーから、ちゃんとしたの呼んだ方が早いよ
[そうなれば結局家に都度招くことにはなるが、 わざわざ車を出して名ある料亭へ赴く面倒よりも、 作法を気にせず済む場所で食べる方がずっと楽だと。]
どっちかつーとやっすい蕎麦屋で立ち食う方が好きなんだがな デートコースじゃねぇな、流石に。
[ソーセージにミルクといった食事というよりも 餌と称すのがふさわしいラインナップに軽く吹き出す。 感慨の薄い口調ではあるが、車はまあ兎も角として 倫理観の欠片も無い野外という場所を聞けば、眉根を寄せた]
(251) 2014/10/04(Sat) 03時半頃
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付き合う事に金を出さなきゃなんないのが解らんな。 恐らく其れも樂しみのひとつなんだろうけど。 うン?
[>>250足りるか足らぬかの話には、些し考えて。 フレンチドレッシングの掛かったサラダを フォークで適当に運んでから、再び水分で喉を潤し]
いや、案外勃つんじゃねーかと思わなくもない。 だが金で抱くってのがね。 水気の無い胡瓜みたいに萎びてんな、と思うわけよ。
(252) 2014/10/04(Sat) 03時半頃
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普段は給仕で雇ってるおばちゃんが作るんだけどな
ルーカ、… 友人が家に来る時はどっかの料理人を ウチに派遣することもあるかなぁ あぁ、いいよ。 正装しないでいいもん食えるのは気楽だぞ。
[>>254願望を叶えることはそう難しい話でも無かった。 材料はあちらで整えてきてくれるし、出てくるものを食うだけの 豚になった気分で過ごせばいいだけだ。]
別にお人好しってわけでも無いけどな。 教え子としての君じゃない君に、少なからず興味はあるよ。
何が好きで、何が嫌いか、そんな感じのことがね。
[そんな間に、友人と配達員の取り合わせが訪れたなら 何故此処に?と不思議そうに視線を向けるに違いない**]
(255) 2014/10/04(Sat) 04時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 04時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 10時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 10時半頃
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― 大学内カフェテラス・屋外席 ―
[パスタをフォークで巻き取りながら口へ運ぶ。
――不味くは無いが、味がしつこい気がした。 それに、ソースがワイシャツへ跳ねないように気にする手間が、 だいぶ面倒だというのは筆舌するまでも無い。
食後は本を持ち帰って――あぁ、やっぱり今日だ 墓花を配送して貰う時間を連絡しておかなければ。]
ん?ティソ君じゃないか、こんにちは。
[>>265大学の中庭が完全に一望できる屋外席に 陣を取っているので、カリュクスと並んで 目立つ髪の色の青年を見つけることにも時間はかからなかった 手を振ってはみるが、気づくことはあったかどうか。]
(268) 2014/10/04(Sat) 11時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 11時頃
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ふーむ。
[PDAで開きっぱなしの掲示板を確認。 獣人を飼うか飼わないかという話で興味を惹いたのは、 お試しで一日飼育してみたらどうかというもの。 今まさに日給で彼女を雇っているのだから似たようなものだが
此処の精算は職員用のICカードで済ませはしたが、 思い出したように財布を取り出し、 前言した額面を抜くと、そのままスザンナに渡す]
スザンナ君、 飼育の話だが、試しに一日飼われてみるというのはどうだ。 君にとって、家族と呼べる程気を置かない間柄になれるかが 俺自身、まだ想像がつかないのだよ。
[一日過ごしてみて、尚も求められるなら 飼ってもいいかと思う程度には脳が柔軟になってはいた。 彼女の答えを待っている間、見知った顔ふたつに出会う>>280]
(281) 2014/10/04(Sat) 13時頃
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[声のトーンを些か落とし、続きを話そう。]
子は親を選べないというし、動物も飼い主を選べない。
とはいえ、君が獣人であっても変わらず俺の教え子だ。 君を完全な動物と見るのは――無理だ。 今こうやって話していても、人として見てるのは変わらない
[そこで話を切り上げ、食事を終える。 携帯灰皿の蓋を開け、ボックスパッケージの煙草を手に取る。 一本の紙巻を口に銜え、火を灯した。 なんとなく何時もと違う風味に感じてしまうのは何故だろうか*]
(284) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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[教育・研究成果を還元する為に、と称して この大学では月一回のペースで公開講座を実施している。
いわば、セールスに繋げるマーケティングの一環というやつで。 教員の給料は生徒から巻き上げる金に比例する。 生徒の数は多いに越したことなど無いのだ
男の専門とする民俗学は窮めて社会貢献に準じてはいないが 猿にも解る前提論の掲示と、多岐に渡る仮説発展を試み 前衛的な主張が混じる講義は、学者達の支持よりも 一般受けで強く評価されている様子。
―――例えば、友人の隣に佇んでいる配達員の彼女とか*]
(287) 2014/10/04(Sat) 13時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 13時半頃
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後払いだと忘れそうな気がするんでね。
俺が君に買い物を頼んだと言い訳すればおかしいことは無いさ 札面も見えない距離だしな
[>>290人目ある場所で金を渡すのは、と指摘され 道理だと笑いつつ、適当に言い誤魔化しておく。 受け取った相手から不安そうな色を灯す視線を受ければ、 仕舞うのを促すように頷いて。 有り体に謂わば、信を預けるだけの価値があるかどうか 飼う側の一存だけで決めたくないというのが、何よりの本音。]
(294) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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柳葉魚ぉ? …益々猫じみてるな、君は本当に犬なのか?
[思いも寄らない要望に、一度目を瞬かせ。 しかしまあ、酒肴にも悪くないしどちらかと謂えば好物の類]
承知した。 どうせ食うなら雄がいいよなぁ
定番の一夜干しでも良いし、鮮魚もいい 新鮮なヤツを捌いて昆布締めにしたヤツがまた、旨いんだ。
[カペリンをししゃもと称しているかは解らないが、 10月〜11月しか漁期も無いことを思えば、 生で食べられる時期なんてごく限られている。
携帯を操作し、知り合いづての料亭に一本電話をいれておく。 二つ返事で可が返って来たので夕食時のお楽しみとしよう。]
(299) 2014/10/04(Sat) 14時頃
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…話題って、テレビかなんか?
[>>302獣が交流をするようなツールは知らず。 テレビ番組か友人との話で盛り上がったのかと。 魚よりも肉が好きという主張には種族を考え納得し]
たまたま都合がついたから良かったが、 早々取り寄せられてるもんでもないぞ。
訊いたのが今の時分で無けりゃ、間違いなくアウトだった。
[柳葉魚の貴重性は高く、大層驚いたが まあなんとか都合がついてしまったので良しとする。 美人に酌をされるのは悪くないと思いつつ、 服装の話に移れば、不思議そうに]
(311) 2014/10/04(Sat) 14時半頃
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ん、 好きな格好で過ごせば良いだろ。 着替えを取りに行くならそうしたらいいし
…はぁ?首輪だ、
[首輪のみとはどういう状況かと一度脳裏に浮かばせる。 股座に和酒を注いで啜る、というアレを連想してしまい 呼吸器官に取り込んだ煙を、思い切り噎せた。] ごほっ、 浴衣なら給仕さんの予備はあると思うがね。 [口元に拳を押し付け、何度か咳払いした後 小さな灰皿へ紙巻を預け、アイスコーヒーを飲む。 目尻が赤くなっている事を気取られてなければ良いが]
(315) 2014/10/04(Sat) 15時頃
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あぁ、獣人に関する掲示板があるよ。 あんまり本腰いれてチェックはしていなかったが、 どうも今朝から書き込みが活発になっている。 会ってみたいだとか、同居も悪くないだとか そんな感じの内容はちょろちょろ見たかな
まー他にも獣人がいるとして、 君みたいに腕に噛み付いてくるような子でなけりゃ 何も困るこたぁないんだがな。
[>>303まずは彼女の興味である此方の話を明かしてから、 コミュニティがあるという話を受けて、些か驚き。]
そうか、君以外にも存在するんだね。 仲間、同胞…って謂えばいいのか、この場合。 なあ、この羽根ってもしかして…
[取り出したのは、鴉の羽根のように大きく白い羽根。 とてもこの界隈で見るような野鳥のそれではない]
(319) 2014/10/04(Sat) 15時頃
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なんかおもしろい事になってるな。
[>>307背筋を伸ばし、手を振りながら会釈するという不格好さは 傍目に面白く、純粋な笑いを誘った。 特に厭味を込めたわけでは無かったが萎縮する様子が伺え、 軽く咳払いをしてから口を開き。]
明日は講義がある日だからな。 午後一だが、満腹になりすぎて寝るなよ。
[去りゆく背にそう告げて、扇子で首元を仰ぎながら見送ろう*]
(325) 2014/10/04(Sat) 15時頃
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錠は、暫く噎せている**
2014/10/04(Sat) 15時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 15時半頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 17時半頃
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いや、今変な想像をしたんだ。 東洋の風習つーか趣向っつーか。
所謂、座敷芸ってやつだな
[>>326酒と裸で想像したものを明かす。 スザンナも食事を終えているのでまあいいだろうと。 ろくずっぽ吸えなかった煙草を灰皿に押し付け、 もう一本取り出して口に銜える。
指で挟み込む形で手を沿えながら、 今度は噎せずに紫煙を送り込み。]
前例として、相手が生徒ってのは無い。 いやぁ酷い想像をした
[小馬鹿にするような物言いを受けても ムキになる事はしないが、些しだけ居心地悪そうに 眉を下げ、苦笑し。]
(352) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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あぁ、――そういう。 なんだかスーパーコンパニオンみたいな感じだな 落ち着いて酒を飲めそうにない [胸元を広げて崩した襦袢や下着で酌をされると 目のやり場に困りそうだと感想を抱く。
こうして真っ当な場所で真っ当に話をしている分では 手を出すなんて想像もつかないが、 酒が入った上、乱れた服装で近くに居たら 理性の箍が掛かり続けるかどうかの保証は無く。]
君は俺の前でそういう格好がしたいのか。 そういう事じゃないか?
[どんな服装でも構わないというのは本音ではあるが 無理に色目を使う事を求めているわけでは無い。 暫く吸って短くなった煙草を灰皿へ押し付け。]
(353) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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あそこの書き込みを見ている限りでは 害意を持つものは見ていないけれども
國が危険視するかどうかは解らないなぁ [>>327それを踏まえれば隠していた方がいいのでは、と結論。 獣人だとばれなければ日常生活を安心して送れるのだし。
所詮文字上のやり取りでは腹の裡までは解らない。 それは己が抱いている「掲示板」の見解と似ていた。 犬の獣人と会ったという事象は翻はしたが、 此方の身の上を明かすことも、彼女がそうだと特定される 書き込みも、今後も含めてしないだろう。]
――そうか。 いや、綺麗な羽根だと思っただけだよ。 見つけ出すことに躍起になりたい訳でもない。
[此の羽根の持ち主がそっとして欲しいなら。 態々騒ぎ立てるつもりは更々無かった。]
(354) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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[訪れた友人の視線と配達員にも気付いたが、>>323>>341 よう、と軽く手を振るのみで。
女連れで外から赴くなら、間違いなくデートだろう。 流石に相席に出る程野暮ではないが、 態々大学構内を選んだというのはまさか見せつけたくて? と勘ぐったりもした。
未だに中世文学集をも同梱した紙袋のことは思い出せず。]
さぁて、これ飲んだら行くか。 [ネット上でまことしやかに流れている噂に対し、 その道を研究しているルーカスと意見交換はしたかったが それはまたの機にずらそうと考えたり。
底をついた珈琲をストローで啜り、帰宅を示唆するが スザンナが他に寄りたい場所があれば付き合う心算ではあった*]
(355) 2014/10/04(Sat) 18時頃
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ふはっ、 おいおい、流石に下着姿でごろごろされてたら 俺が聖人でも無い限り誘惑に打ち勝つと大見得を切れないぞ。 女性の君にこんなことを言ってもどうしようもない気はするが
[>>358男の生理本能を理解してないとは思わないが、 随分な願望を抱かれていたことと、謝罪に笑ってしまう。 そもそも家を貸す、部屋を貸すというのなら分かるが 「飼う」というのがどういう事かは解らないまま。
飯を与えて住処を与えて、それだけなら話は解り易いけど。 そこに愛でるという行為が入るのなら、また話は変わる。
半分が獣なら、撫でていれば安心するのか、さて。 試し飼いとして招くのなら、 相応のお試しをせねば意味為すかが怪しい。]
(359) 2014/10/04(Sat) 19時頃
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なるほどな。仝じ立場なら不安も覺えるだろうよ。 朝起きて天狗になってたりしたら、仰天する。
[仮想上の存在を獣と喩るべきかは怪しいけれど。 用事は無いかと問われれば首を横に振り。
少なくとも本の塊を持参して彷徨きたいとは思わず。 身軽になってから何処かに出かけるなら話も解るが。]
じゃあ行こうか。
[既に会計は済ませてあるので、大荷物を手にし 庭へ向けて、テラスを出て行く。*]
(360) 2014/10/04(Sat) 19時頃
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― 自宅・縁側にて ―
[本の運搬と共に、自宅までスザンナを案内する。
目印は五十年前から続いている銭湯が付近にある事くらい。 庭に柿の木、池付きの一軒家は、純和風である。 縁側の木板の上に本を置き、スザンナの持つ分も置かせて]
やァお疲れサン 下着は流石に用意は無いし、明日授業に出るんだろ? 一度必要な私物を持って来た方がいいんじゃないか。
[道順はそう難しくも無いだろうし、 そう告げて、彼女を送り出すことにする。
煙管で一服しながら白い羽根を指で摘み、 表も裡も無いそれを静かに鑑賞していた。*]
(362) 2014/10/04(Sat) 19時頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 19時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 19時頃
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[堅苦しいスーツから着替え、藍色の着流しを纏い、 菊塵の羽織に背を通さず羽織る。
人から獣に変わるという話のことを考えていた。 まさか此の國の住人が皆少しずつ獣に目覚めるのではないか
―――そんな仮説と共に、秋のモノ身を預け。 頬に触れる空気は、ほんの些しだけ、生暖かく感じる**]
(369) 2014/10/04(Sat) 21時頃
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錠は、クラリッサがうっかり者だと郵便局長から愚痴を聞かされたことを思い出した*
2014/10/04(Sat) 21時頃
錠は、ルーカスは何か用事があったのだろうか*
2014/10/04(Sat) 21時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/04(Sat) 21時頃
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