5 おんがくのくにのふしぎなおはなし
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[>>15王子が武具に興味を示したのを内心ほう、と呟きながら説明を始めた時]
(この声、まさか―)
[走り出した王子の後を無言で追いかける]
―まさかヨアヒムの呪いが誰かの上に?―
[嫌な予感と共に>>16たどり着いた部屋には鼠の赤子]
…はぁ?!呪いって…はぁ?!これ?
(30) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[ジャストサイズの灰色のローブに包まれた赤子とその周りには駆け付けた旅の面々。どうやら砂時計が見当たらないようだ]
小さくなったサイモン殿に小さくなった洋服? 誰が赤子の服を用意したのかのう?
[面々に訪ねて回ってみただろう、誰も心当たりがないようならば]
では魔法だか呪いだかで洋服も縮んだと言う事。 もしや砂時計も…縮んでサイモン殿のポケットの中…なんて事があったりはしないかのう?
[思いついて言ってはみたが、赤子など触るのは壊れそうで怖い。誰かが洋服を探ってみたなら結果を待つだろう]
(31) 2010/03/23(Tue) 19時頃
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[砂時計の顛末がどう転ぼうと旅立つ時間はやってくる]
さぁて出発だのう。みな忘れ物などせぬようにな!
[そうして集団の最後尾でまた旅を続ける**]
(37) 2010/03/23(Tue) 19時半頃
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―回想・宿の夜―
[深夜、眠りに付いた軍馬の夢に柔らかい白い光に包まれた光景が]
(お前ら、このお宝を見てごらんね。きらきらのぴかぴかだろい。こりゃあものすっごく珍しいお宝でねぇ…)
[お宝の前で顔を寄せ合って、子烏たちが目を丸くしている。子烏達の姿を嬉しそう見ている男は、えへんおほん、と宝について語っている]
(ねぇ!親方、僕らもそのお宝磨いてもピイピイ!) (あたしも!磨きたピイピイ!) (いんや、まぁだだめさぁ。よーく仕事に励んで一人前にならなきゃなぁ。) (親方みたいに?!) (なるよなるよ!僕なるよ!)
―ああ、楽しそうな幸せそうないい光景だなのぅ。こんな信頼されて仕事に誇りを持って、仲間を大事にする男が、裏切りなんかする訳がない。―
ふぁーぁ…。鏡が見せた夢だったのだろうな。うむ。 ああ、いーい朝だ。
[朝目が覚めた時、夢と解っていても幸せな気分は残っていた]
(73) 2010/03/23(Tue) 23時頃
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小悪党 ドナルドは、墓堀 ギリアンが荷車を軽がる引くのを見て、赤子になっても大きそうだのぅ、と呟いた。
2010/03/23(Tue) 23時半頃
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[最後尾で周囲に警戒を怠ることなく、ピッパとギリアンのやり取りを耳だけ傾けて聞いている]
鏡が、割れたか…。ではギリアン殿は。
[慌てて蝙蝠を追いかける烏を見やり、またクマを見やり、泣き叫ぶ姿に心が痛んだ]
―烏殿の夢は見てるだけでこちらまで幸せに暖かくなったがのぅ。クマ殿の夢が反比例する辛さを伴うものならば、…悲しみもなまなかな物ではないだろうから―
(123) 2010/03/24(Wed) 00時頃
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[>>127王子の問いを目線で制し、そっと口に指をあて無言のうちに騒ぐ集団から距離を置き、しかし目の届く所へと促す。王子が察してそっとやってくれば]
実は城の占い婆が…
[と、人に聞かれぬように王子の耳に口を寄せ、これこれこう言った鏡を、と詳しい説明を囁く]
そして割れたと言う事は…。
[続く決定的な言葉は“裏切り者”と言う言葉だっただろうか]
(136) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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小悪党 ドナルドは、奏者 セシルに、今さらかもしれませぬが、まぁ御内密に。とくま達周りの人々を見つつ苦笑。
2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[>>131おろおろしているカワセミに]
おおい!、ちょっとこっちを手伝ってくれんか。この先の道が知りたいのだがのう。
[こちらにやってくれば、くま達から遠ざける様に先の道の斥候を頼む。こちらに来るのを躊躇するようなら何か王子にでも用事を頼ませようとかそんな馬鹿な]
(140) 2010/03/24(Wed) 00時半頃
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[>>142王子に無言で首を振り]
豹の騎士殿が夢で正体を見ているはず。その騎士殿が鏡を見せろと言ったのは、あの者の気性からすれば、他の者に気が付かれぬようにしたかったのだろうと言う事でございましょう。鏡は私がザックに渡したもう一つがございますゆえ、壊してでも正体を本人の口から聞きたかったのでは…。
わたくしは昨日今日の付き合いではございますが、王子殿下にはかの者がまっすぐで馬鹿正直なのは手に取るように分かりましょう。
[クマの背中をさする豹の姿に溜息をつきつつ]
(145) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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>>146
そうなのだ、ほら、赤子を連れて荷車もあるだろうの? 道が険しいとまずいのだ。ちょっと見てきてくれぬかのう。
それで道々綺麗な花でも咲いていたら、ちょいと摘まんでディーン殿に土産にしてくれぬか。 どうにも顔が険しいでなぁ。
(あ、あれは元からか?) [と冗談など付けたし、カワセミににっこり笑いかけた]
(147) 2010/03/24(Wed) 01時頃
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小悪党 ドナルドは、それとなく用事を色々頼んで、クマや王子達のまわりから人を遠ざけたようだ
2010/03/24(Wed) 01時頃
小悪党 ドナルドは、奏者 セシルに話の続きを促した。
2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[>>159に目頭を押さえつつも]
>>160 ピッパ殿、貴殿はもう少し誰かを頼りになさるがいいのう。俺にも覚えがあるが、腕に自信があると何でも一人で事に向かってしまいがちになる。
この旅では自然王子殿下が大将ともなろう。ならばクマ殿の事はまずは王子殿下にご相談されるが本筋だったのだろうよ。
まぁしかし、クマ殿は気のいい男だし、大事にしたくなかった気持ちはよーくわかるがのぅ。
[ピッパの肩に手を置き、励ました]
(164) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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[>>162の様子を痛ましく見てはいたが]
だが利用されていたとしても本懐に仇なすとあらば連れては行けぬ。王子殿下、ご決断なされよ。
[猫王子には努めて厳しい決断を迫るのであった]
(とはいえ…クマ殿に、赤子の世話が出来るのか…。はぁ。)
(166) 2010/03/24(Wed) 01時半頃
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―真剣な話し合いのしばし後― [カワセミが帰ってきて道の報告やもしも花を持ってきてくれたなら、カワセミを誘ってディーンに悪戯しに行くかもしれない]
ディーン殿ディーン殿。辺境の魔よけに花を持ってほほ笑んで3回まわると言う物がありましてなぁ、どれこの花を持ってみて…
[ディーンが試してみたのなら、カワセミに目配せしたり馬鼻を鳴らすのをこらえるのに必死になるだろう]
(175) 2010/03/24(Wed) 02時頃
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ふぅむ、クマ殿の話を聞くにつけ、本意ではない様子が強く思えますなぁ。
[指で顎をこつこつと叩きつつ]
もしも、ヨアヒムが何か仕掛けてきたとして…、こう言ってはなんだが、ギリアン殿を旅に残し様子見に使うと言う手もある…か。
正気をなくして暴れたとしても、俺ともう一人くらい手があればまず抑え込めぬ相手でもなし。
[巨体に怪力の持ち主相手にそう言えるのはくぐった戦場の数が裏打ちしているのだろうか]
(180) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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>>182>>183 しかしな、クマ殿よ。鏡の効果は俺も実感して解っておるのだ。あれは誤魔化して嘘をつけるものでもない。
そしてもし嘘ならば、このピッパ殿が嘘を申す理由が俺には解らぬ。 してクマ殿、お主が裏切っているのか操られているのかならまだしも、全てが誤解なのだと言うなら、何故ピッパ殿が嘘を付く必要があるのか説明できねばならぬよのう。
のうクマ殿、ピッパ殿が嘘を付いていると申されるか? それとも鏡が嘘をついたと申されるか?
お主はどうしたいのだ?
[しかし聞いた所でこの顛末どう転ぶか。軍隊の規律が染みついている。疑わしきは捉えよ。と言う姿勢が]
(188) 2010/03/24(Wed) 02時半頃
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[>>186 一人で出来るか、との問いに]
ふぅむ、まぁやれぬ事は御座いませんが、捉えた相手の命の保証が出来ませぬ。己の命も保証できかねますのう。
生かして捕まえるのは殺してしまうより難しいものですからな。
まぁそんな所で手を打たれると言うならば、やれますがな。
[自分の命の事とは言え、戦局の判断は冷静に]
(191) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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[不意に倒れるピッパを修行が足りぬと見降ろしながら]
―鏡の魔法にあてられ体力を消耗していたか。魔法への耐性がなかったのだろうのう。まさか、考えるのが苦手な御人とも見えぬでな―
>>195 そうかクマ殿、クマ殿はピッパ殿を信用するとそう申されるか。
俺はな、クマ殿とピッパ殿と鏡のどれも同じくらい信用できると思っておる。 そのクマ殿がピッパ殿を信じると申し、ピッパ殿は鏡を信じておる様子。
そうなると俺の中の多数決はピッパ殿と鏡に軍配を上げる事になるのだよ。
まぁしかしこれは俺の判断なのでな、後は王子がどうなさるかだ。
[飛んできた烏に、おう!と答えるとそちらの方へと歩き去る。王子がなんと言うのかはうかがってはいるだろうが]
(198) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>199 ああ、ピッパ殿は睡眠不足だ。美しい女性たちに刺激され、夜更かしして美容体操に励んでいたらしいぞ。
[と、しれっと適当な事を]
(200) 2010/03/24(Wed) 03時頃
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>>201 まぁそうは言ってもクマ殿よ。どこまで共に旅が出来るかは、はじめっから怪しいものであったじゃないか。
鼠殿の呪いを思えば明日は我が身よ。
だがな、もしも本当にヨアヒムになにやら付けこまれたのなら、悩んでいるのなら。
[クマの大きな背中をババンと叩いた]
一人で悩むなよ!縁あって仲間になったのだから、呪いにかからなけりゃ俺がヨアヒムを倒してやるでなぁ!
[暗い話を吹き飛ばすかのようにがっはっは!と笑って、街までの道程を色々話などしながら共に歩いただろう**]
(204) 2010/03/24(Wed) 03時半頃
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