16 『Honey come come! II』
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―食堂―
[アイリスとケイトに食材のことを聞くと]
ふむ。じゃあとりあえず今食べるものには困らなそうだな。
あ、俺、肉食いたいです肉。 俺も調理手伝いますよ。これでも家族にけっこう仕込まれてるんで。
(49) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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流浪者 ペラジーは、アイリスとヤニクの心配そうな表情に、たぶん大丈夫、と微笑んだ。
2010/06/17(Thu) 02時頃
流浪者 ペラジーは、麺類もいいっスねぇ…。野菜と魚貝たっぷりの塩ラーメンとか。
2010/06/17(Thu) 02時頃
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[水着持ってきたか、というヘクターに]
もっちろん! あ、でも海辺にアウトレットモールもあるから、そこで買うのもアリかもですね。
[とか言って。 ケイトから『バーベキュー』という言葉が聞こえると]
お、いいね。今日か明日の夜にやっちゃう? んで食べ終わったら花火とかさ。
[遊ぶ気満々である]
(63) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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[肉は大好きです。 肉食って早く逞しくなりたいです。
嬉しい、とアイリスが口元綻ばせると]
へへ、喜んで。 大人数の料理は力もいりますしね。
[なんだかちょっと照れて笑った。 ヤキソバヤキソバ、肉にくー、と歌いながら調理場へ]
(67) 2010/06/17(Thu) 02時頃
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うん、大人数の中できっかけ掴めないなら余計に、 もうちょい少人数から慣れてく方がいいような。
[ローズマリーを気遣うヤニク。その彼にフィリップがかけた言葉を聞いて、こくりと頷く。 今の状況でいきなり彼女を大人数の中に放り込むのは酷に思えて、それなら離れた彼女のもとに一人が行くほうが負担も少なかろうと]
(76) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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流浪者 ペラジーは、鉄板を見つけたヤニクに喝采を送った。ヤニクさんぐっじょぶ!
2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[>>81甘えられたり頼られたりすると嬉しいものです。男ですもの]
はい!まっかせてください!
[可愛い可愛いと甘やかされるより嬉しいのです。 アイリスのお願いに、張り切って頷きました]
(91) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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[ヤニクが鉄板を外へ運び出す。 なんだか自分が男手にカウントされなかったような気もしたが、きっと気のせい、ということにする]
それじゃアイリスさん、こっちもヤキソバの準備しましょうか。 中華鍋使えばかなり大量に炒められそうですよね。
[鉄板には及ばないだろうが、できないことはないだろう]
(94) 2010/06/17(Thu) 02時半頃
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素敵だねー。
[花火、で思い浮かべる情景に、ロケット花火や爆竹が含まれているかは内緒。 ケイトが視線を逸らしたのには、理由がわからずきょとりとした。
買い出しはまかせろ!と花火にも乗り気なヘクターの言葉を聞けば、ヘクターさんカッコイイ!と喝采を送る]
(104) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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な、なんば言いよるとですか!
[訛った。フィリップの高笑い>>102にキィキィと抗議して]
フィリップさんのヤキソバ、肉抜き!
[外へ出る背に向けてビシッと叫んだ。言うだけで、結局肉ありで出すのだろうが]
(108) 2010/06/17(Thu) 03時頃
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[フィリップにキィキィと抗議する声は、アイリスの『頼りにしてる』の一言で鎮まった。つまりは照れているわけだが]
はい、鍋の方準備しますね。
[大きな中華鍋をガコンとコンロに乗せ、火力確認。アイリスが準備した食材をざかざかと炒めていく]
(122) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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あ、よろしくお願いします。
[フィリップが他のメンバーを呼びにいくらしいのには、中華鍋を奮いながらぺこりと頭を下げて。 ケイトが同行するらしい様子に、彼女にも『よろしくー』と声をかける。
それとほぼ同時くらい、ヘクターが買い出しにケイトを誘うのを見ると]
およ。ケイトさんモテるねぇ。
[鍋を奮いつつ思わず呟いた]
(127) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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いや、大活躍ってか炒めてるだけなんで、うん。
[しかしまんざらでもなさそうな辺り単純である。 事実として炒めているだけであるが]
……うーむ、二人で出掛けたりとか、か。
[先輩二人を見て思わず零す呟き。 参考にしよう、と思ったのは*内緒*]
(137) 2010/06/17(Thu) 03時半頃
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流浪者 ペラジーは、読書家 ケイトに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
流浪者 ペラジーは、受付 アイリスに話の続きを促した。
2010/06/17(Thu) 03時半頃
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―ちょっと回想・調理場―
[投擲の危機>>130を回避したとも知らず、ざかざかと焼きそばを炒める]
うっし、いっちょあがり!
[カンッ!と菜箸を中華鍋の縁に景気よく打ちつけて。 さすがに16人分を一度に仕上げるというわけにはいかなかったが、最初に炒めた分が冷めないうちには第二弾を仕上げることができた。皿に盛り付けつつ、食堂の方を覗きこみ]
みんな帰ってきてますかね?
[と、言ってるところでケータイが震えた。メールを開くとヘクターからの招集メール>>152。 そうだそうだ、冷めちゃうぞー、なくなるぞー、とかメール分に同調しつつ、皿を食堂に運んだ]
(295) 2010/06/17(Thu) 22時半頃
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―もういっちょ回想・食堂―
あ、フィリップさんおかえりなさい。
[食堂へと戻ってきたフィリップに皿を渡して。 怖いお兄さん、という言葉に首を傾げる。今ここにいない男子といえばロビンとサイラスだが、ペラジーの中でロビンはもちろんサイラスにも怖い印象はなく。 サイラスの分も…という言葉から相手がサイラスなのだろうと確信はするが、フィリップはいったいサイラスに何をしたんだろう、なんて思うくらいであった]
あ、おかえりなさい。
[続々と帰ってくるメンツにひらひらと笑顔で手を振り出迎えて]
(296) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―まだ回想・食堂―
ん?
[ロビンと共に食堂へ戻ってきたローズマリーが、何か言いたげにこちらへ>>181。 少し緊張しているような、けれど懸命に何かを伝えようとしている様子を見て、にこにこと頬笑みながら言葉を待って]
へへ、どういたしまして。 特効薬効いたみたいですね。
[少し照れくさそうに頬を掻いてから、パーカーのポケットに手を突っ込む。 ポケットから手を出すとキャンディがふたつ。甘いいちごみるくのキャンディ]
はい、これ、ローズマリーさんにプレゼント。特効薬のスペシャル版です。 もしあのレモンキャンディが効いたって思うなら。今度はローズマリーさんが、誰かがこのキャンディを必要にしている時に、渡してあげてください。
[そう言って、にっこり微笑んで。 焼きそば食べましょう?と食事の席へ促した]
(297) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―まだ回想・食堂―
[ホリーとともに戻ってきたフランシスカとプリシラにも挨拶を。長身女性二人に微妙にプライドを刺激されつつも、にこやかに自己紹介を交わす。 背の高いフランシスカが年下だと知って微妙にショックだったのは内緒だ]
お風呂を一緒に……。
[遠い目]
びっくりするのはフランちゃんの方だと思うなー。
[ははは、と虚ろな笑い。 アイリスが笑うと>>188、拗ねたように頬を膨らますが、結局クスクスと一緒に笑った。 ローズマリーがきょとんとこちらを見ている>>189のに気付くと、え、いや、ちょっとマジでー?と言うように慌てた表情になった。今の今まで気づいてませんでした!?]
うん……、まぁ、ヘクターさんに比べたら華奢だよねー。
[自分の二の腕をつついてみた。鍛えても締まる一方で、逞しくは盛り上がらない筋肉であった。 アイリスとローズマリーが自分のことを話している横で、照れくささのあまり居たたまれなくなって、無言でもぎゅもぎゅと焼きそばを頬張った]
(298) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―最後の回想&現在軸に合流・食堂―
ふー、満腹満腹ー。ごちそーさまでした。
[食器を流しへ持っていった後、食堂に戻ってごろごろ。 洗い物は立候補者にお任せする。 集団生活の基本は役割分担である。他の人の仕事を奪いまくってはいけない。……はい、ごろごろの言い訳ではありません、たぶん]
[サイラスに焼きそばをフランが届けに行き、それをケイトが追い、二人とも戻ってきたりとか。買い出し組が出かけていったりとか。そんな人の出入りをごろごろしながら見送ったり出迎えたり]
食後のコーヒーでもいれようかなー。
[戻ってきたフランが美味しそうに焼きそばを頬張るのをにこにこと眺めつつ、そんなことを呟く]
あ、お疲れさま―。ありがとうございます。
[洗い物を終えたメンバーが戻ってくるとそんな風に声をかけて。フィリップがギターの準備をしているのを背に聞きながら、コーヒーをいれに席をたった]
(299) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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―食堂―
あ、コーヒー苦手な人いる?
[くるりと振り返って問いかける。 特にティーカップを抱えているホリーは紅茶党かもしれないとか思いつつ]
(303) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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流浪者 ペラジーは、と、よく見たら紅茶は全員分あるようなのでおとなしく席についた。
2010/06/17(Thu) 23時頃
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久々に飲むと紅茶もいいなぁ。
[ホリーにいれてもらった紅茶をしみじみ味わう。家では家族揃ってコーヒー党であるため、紅茶を飲む機会は少なくて。 ギターの牧歌的な音色が午後のまったり感をさらに演出する]
おっけー、それじゃあホリーちゃんには今度、 ペラジー特製のミルクたっぷりカフェラッテを用意して進ぜましょう。
[ホリーのリクエストには、嬉しそうににっこり笑った]
(312) 2010/06/17(Thu) 23時頃
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[バーベキューの後に、というフランシスカのリクエストに] おっけーおっけー。濃い味の料理食べた後のコーヒーって美味いしね。 紅茶党の人には紅茶好きのフィリップさんが振る舞ってくれそうだし。
[紅茶でまったりほけほけしつつ笑顔で返す。 さっきのことを謝られると、きょとり、目を瞬かせてから笑って]
あー、いいのいいの。間違われるのには慣れてっから。 慣れて……、
[まったり上機嫌のペラジーさんは、後輩の素直な謝罪にとても寛容で。 しかし、慣れてる、という自分の言葉にひっそり落ち込んだりするのでした]
(327) 2010/06/17(Thu) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、墓荒らし へクターが食堂に忘れたタバコには、まったりモードでまだ気がついていない。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
流浪者 ペラジーは、鳥使い フィリップの呼びかけに「紅茶ぶっかけましょうか」とまったり笑顔。
2010/06/17(Thu) 23時半頃
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もちろん、喜んで。 ラッテ好きな人に飲んでもらえるなら光栄。
[アイリスからのカフェ・ラッテのリクエストには、のほほん笑顔で頷いて。
フィリップがみんなに振った趣味談義には]
バスケかー。合宿所にバスケゴールがあれば、3on3とか1on1とか楽しそうですけどね。
[イメージはアメリカンホームドラマの庭によくあるアレである]
ホリーちゃんの趣味は……、
[と尋ねる手前。 急に立ち上がったホリーをきょとりと見つめて。その後に続いた言葉に、何か作る子なのかな、とか想像した]
(337) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[自分の言葉に自分で落ち込むとかどんな自虐だ、と遠い目をしていたら。 耳元に落とされた囁き>>333に目を見開いて]
……っ、!
[ぐっ!とフランシスカにサムアップ。言葉にならぬ気合いの表れ。 珍しくかっこよさを期待された状況に、テンションも上がるというものである]
(347) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[フィリップと自分の言葉の掛け合いに、アイリスが困ったような表情をすると]
そうそう、心配ないですよ。 こういうのはね、ドツキ漫才って言うんです。
[何か達観したような顔で、お茶を飲みながら言って]
俺はボケ殺しはしない優秀なツッコミ役なのです。
[諦めろ、というフィリップの言葉に、にやりと笑って返す。何故か強気である]
(352) 2010/06/18(Fri) 00時頃
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[わかったよ、と。ちゃんと男の子だって、と。 アイリスの言葉に、彼女の目をじっと見つめる。 それが慰めるためだけの、その場だけの言葉じゃないことはアイリスの人柄からも察せられて]
……へへ、ありがとうございます。
[照れたように頬をかきながらお礼を言った]
(354) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[フィリップが自分を羨ましがってる? ホリーの言葉>>339に目を丸くする。 そしてそれを恥ずかしげもなく肯定するフィリップに、ますます目を見開いて]
……ホリーって、すごいな。
[感心したように呟いた。 そのひと味違う観察眼は、絵を描く趣味も関係しているのだろうかと思ったりしつつ。 絵を描きに出かけるホリーを見送った。
女子に間違われるということについて、不思議そうにしているフィリップには]
……ん? あー、まぁ、俺にも原因ないわけじゃないんですけどね。 パーカーとかなら姉のお下がりも着ちゃうし、髪もこんなんだし。
[ちなみに髪は美容師修行中の次姉に切ってもらっている。結果、似合うからといってこんな中性的な髪型である]
(366) 2010/06/18(Fri) 00時半頃
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[表情を緩めたアイリスの、心の裡>>362には気づかぬまま。 バスケ教室の約束をしているフィリップとアイリスの会話に楽しげに頷く]
いいっスね。 俺はバスケは体育の授業と、あとはたまに友達と昼休みにやるくらいですけど。 男女ひとりずつ先生役がいるならちょうどいいや。
[ちなみにバスケをやるといつもポイントガードが回ってくるのだがそれは余談]
(371) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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……まぁ、
[慣れちゃってますよ?と。 少し黙り込んだ後で呟く。フィリップの目を見ずに、口の片端を上げて]
あ、おかえりなさーい。 ロケット花火買ってきてくれました?
[買い出し組が戻ってくると、満面の笑顔で一同を出迎えた]
(376) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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[ヘクターがテーブルから拾い上げたことで、やっとタバコの存在に気づき。
降りてきたサイラスとヘクターの会話になんとなく聞き耳立てつつ、『なんか大人な会話してるー』と子供全開な感想を抱いた]
(381) 2010/06/18(Fri) 01時頃
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ロケット戦争!
[プリシラの返事>>384に、いぇっふーぃ!とテンション高く大喜び]
さっすがケイトさん、わかってるねぇ!
[目を輝かせながらケイトに賞賛を送る。 ぐっと指を出したヘクターの頼もしい言葉にも跳ねるように喜んで]
てことはネズミ花火もバッチリですね!
[遊べる、で、すぐにネズミ花火に結び付く辺り、なかなか問題児かもしれない。 しかし指差された花火の山を見れば、その通りの花火がたくさん含まれているのだからきっと悪くはない。うん]
(387) 2010/06/18(Fri) 01時半頃
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[みんなが少しずつ散会していく様子に]
俺はどうしようかな。 いったん部屋に戻ろうかな……。
[とか思案しながら、適当なタイミングで食堂を*離れた*]
(408) 2010/06/18(Fri) 02時頃
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―中庭―
[食堂を出た後、結局部屋には上がらず中庭へ。 ぼんやりした表情で歩いていて、木陰にホリーがいるかとかには気づいていない]
うー……。
[適当なベンチを見つけると、そこにゴロンと横になる]
俺、性格わっるぅーぃ……。
[もにょもにょ。身悶えるように、ベンチの上でごろごろした]
(484) 2010/06/18(Fri) 23時半頃
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流浪者 ペラジーは、ポケットからチュッ〇チャップスを取り出してむぐむぐ。
2010/06/18(Fri) 23時半頃
流浪者 ペラジーは、チュッパを舐めながら、唐突に『ローズマリーさんかアイリスさん、か……』と呟いた。
2010/06/19(Sat) 00時頃
流浪者 ペラジーは、呟きは前後の脈絡なくそれっきり。
2010/06/19(Sat) 00時頃
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