135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
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ー少し前ー [>>+4:71どうしようもなく泣いていると、モリスの言葉が。
「案外、休んだらでてくるかもしんねぇよ」
そんな事考えたことなかった。見つかるかもしれない…? 女は少し考え]
…うん、考えてみる……
[その言葉はモリスに届いただろうか。 モリスの言葉を反芻させて、少しの間ぼうっとしていた。 すると、ヨーランダが、頭を撫でてくれた。「私も、一緒に探すから。」の言葉に>>4:175]
うん、ありがとう…
[女はヨーランダにそっとしがみつく]
(+0) 2013/08/05(Mon) 01時頃
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[ヨーランダにしがみつくと、そっと撫でてくれた>>1 すると、ケヴィンがヨーランダの家に行くと言う。彼女は気を利かせて言葉を掛けてくれた。うん、やっぱり二人の邪魔はしたくない。 モリスのお陰で考える事も出来たし]
私は、遠慮しとくよ〜〜。 2人で育みなさいな♪
[と、余計なお節介を。そして、ケヴィンには頑張ってと意味を込め軽くウィンクした。 ヨーランダにヘクターの事を聞きたかったが、今はあえて聞かない事にした]
じゃ〜またね〜ん♪
[と、軽く2人の幸せを願ってその場を後にした]
(+8) 2013/08/05(Mon) 02時頃
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ー少し前ー [>>+12立ち去ろうとすると、ケヴィンから質問を投げ掛けられた。まさか、そこを聞かれると思っていなかったので、少し驚くが]
…それ以外、何があるのよ〜! この色男〜〜♪
[自分の友達が幸せになるのを見るのは、とても嬉しい。その反面、羨ましさもあるが、顔に出すこともせず]
どんどん幸せになんなさい! 幸せな気持ちって、周りの人にもいい影響を及ぼすから〜!
[ね?と言って2人の肩を同時にぽんぽんとした。心から2人の祝福を祈った]
(+13) 2013/08/05(Mon) 04時半頃
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ー何処かの道ー [ヨーランダとケヴィンと離れた後、モリスの言葉を反芻していた。思い切って休んでみようと思った。かと言って、何処で休もう。墓地?自宅?お店??ソフィアの店?協会?考え付く所は、何処も彼の事を考えそうな所な気がして]
…どこに行こう。…どこに、行けば……
[生前行き場が無いなんてなかった。何処に行ったら良いかなんて、真剣に考えた事がなかった。死ぬというのは、こういう事かとぼんやり考えていた。休む場所を捜し路頭に迷う]
…何だろう…これ…
[自身のどうしようも無さに、少し自重気味に笑った]
(+20) 2013/08/05(Mon) 16時半頃
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ー翌日・何処かの道ー [ウロウロ、ウロウロ、時間だけは過ぎていく。正直時間の感覚も不確かだ。女は考え過ぎてパンクした]
も〜〜〜〜う! 休むってどうやるの〜〜!! …もう、いい!!
[まるで子供が駄々をこねるように、その場に上向けに倒れた。今は何時なのだろう。 ふと、女の脳裏にソフィアの笑顔が浮かんだ]
…ソフィア…元気かなぁ……?
[まさか、絶命しているとは露知らず声を漏らす。ぼんやりしながら大好きな娘の顔を思い浮かべ、これが休息?などと。
この村は、今大変な事態に陥っているのに、女の頬には爽やか風が頬を優しく撫でていった]
(+23) 2013/08/05(Mon) 17時頃
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ー何処かの道→墓地ー [どの位時間がたっただろう。何せ時間の感覚がない。女は寝返り]
…飽きた。
[女は起き上がり、歩き出す。しかし休息を止めた訳ではない。 何となくこうしてぼーとするのも悪くないと思えた。だが、場所を変えようと、ふらふら歩く。すると]
…あれ?…ここに出るの?
[何も考えず、行き着いた場所は墓地。偶然かもしれないが、無意識下で自分はどれだけ執着しているのかと、自重気味に笑う]
…死ぬ程、好き、か。
[今度は、少し照れながら満足げに笑う。 折角だから、墓地を散歩がてら通ろうとすると]
(+37) 2013/08/05(Mon) 23時頃
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ー墓地・現在ー [すると、墓地のある一帯に紅い光が漂っている。何かと思 い近付いてみる。鮮やかな紅い光。それに囲まれた二つの墓 標。「ケヴィン・フィグエリド」と、…「コリーン・ディオネ」]
…お墓、…私達の。
[きっと、ヨーランダを始め優しい村人達が作ってくれたのだ。彼女らの心に触れた気がして、涙目になる。 すると紅い光が、慰めるように近付き、頬に触れた瞬間。頬からじわじわと暖かいものが心に染みて、見えた。いや、感じたに近い感覚。
小さな花束を添えるセシル。 しゃがみこみ片手で手を合わせるホレーショー。
ああ、そうか]
…墓参り…来てくれたんだ。…ありがとう〜〜っ!
[女はしゃがみこみ、両手で目を抑えた。それからずっとありがとう、ありがとうと呟いていた]
(+47) 2013/08/05(Mon) 23時半頃
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ー墓地ー [いつの間にか、体育座りになって墓標眺めていたら、遠くの方から名前を呼ばれた気がした。それは、どんどん大きくなって、懐かしく大好きな声で、大好きな顔で、彼女は走ってくる]
…ソ…フィア…?
[自分が見えて、名前を呼んでいる?近付いている?半分不謹慎な希望を抱きながら、困惑する。そして、答えは直ぐに出た。大好きなソフィアは、今自分の腕の中。泣きながら縋る彼女に触れられて、触れることが出来て、強く抱きしめた]
…ソフィアッ、ソフィアッ…ソフィア…!!
[また、貴女に触れる事が出来るなんて、夢にも思っていなかった。と女はそう、心で呟き、ただ黙って彼女のサラサラの茶色い髪を優しく撫でた。何度も、何度でも]
会いたかった……、ってちょっと不謹慎かな…?
[触れることが出来る。半透明。お互いが見える。声が聞こえる。それだけ察しが付いた]
(+54) 2013/08/06(Tue) 00時頃
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[だからと言って、抱きしめるのも、撫でるのも止めずにいると、ばかばかっとぽかぽか叩かれる。痛みはないが、それ以上に彼女の手は震えていて>>+57]
…ごめん…ごめんね…! 寂しい思いさせて、ごめん!
[家族の居ない彼女が明るくみせている理由を知っていたのに。自分はこんなにも、大好きな彼女に寂しい思いをさせていたのだと痛感する。全ては]
…自分の事しか考えてなかったよ… もう、ソフィアの事大好きなんて…言う資格ないよね…?
こんなにソフィアが大好きなのに…私…
[それでも、彼女に甘えてしまう。抱きしめて、感じるはずもない温度を求め。
「僕も、死んでごめん」ぽつりと呟きを聴けば、また抱きしめずにはいられなかった]
(+61) 2013/08/06(Tue) 00時半頃
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