91 時計館の魔女 ―始―
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[>>88カミーユの問いかけに]
カミーユは悪魔の"呪い"について何か知っているかい? 例えば、そう……仲の良かった二人が仲違いしてしまうものだ。 それを見たとき、周囲に居る人は何をするべきなんだろうか。
[酔いが回っているのか、カミーユに心を許しているのか またはその両方か。 するべきことに悩むイアンはカミーユに問い返した]
(97) 2012/05/23(Wed) 13時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 13時頃
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―→3日目・2-X(自室)・早朝―
[一夜を浴場で過ごした後、イアンはまたいくつか摘まめるものを手に自室に戻った。 服は血に塗れており、流石に着ることは憚られたのでその歩は裸身。 早朝と言うこともあり、人に見られることはなかっただろう。
自室に戻り、替えの服を着て一服する。 少し気分が悪い……流石に飲みすぎたのかもしれない。 ベッドに横になり目を閉じた。
二時間程が経過しただろうか。 起き上がり、胸ポケットに手帳とペンを入れ…… 銀の剣は持ち歩くには不便なので置いていくことにした]
→2F廊下・遅い朝―
(99) 2012/05/23(Wed) 13時半頃
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―3日目・2F廊下・遅い朝―
[血痕が残っていないか廊下を探索していると、 ソフィアの部屋の扉、ドアノブに血痕がついているのを見つけた]
(まさかソフィアも……?!)
[嫌な予感に苛まれ、ノブを回し、扉を開けた。 部屋の床に残るのは赤い、2つの足跡と1つの点。 壁には手を擦ったような、赤い線がうっすらと残っていた。 よく見ればそれはヘクターの部屋から続いていたかもしれない。
イアンはソフィアの部屋に入り、後ろ手で扉を閉めた。 その姿を誰かが目撃したかもしれない]**
(100) 2012/05/23(Wed) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 13時半頃
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[ソフィアの部屋を探索した後、イアンは部屋から出た。
得られたものはソフィアがヘクター殺しに関わったのではないかという疑念。 否定したい感情を床や壁についた紅が絵の具ではなく、血だという事実が否定する。
探さなくては 足が自然と、だが重く動き出した]
→大広間**
(110) 2012/05/23(Wed) 17時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 18時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[>>113ヤニクの声に振り返る。 そこ声色は僅かながらの怒気を感じることができただろうか]
気づいたかい?
[問いかけに問いかけで返し、ドアノブと次いで床、壁を指さした。 そこにあるのは紅。 赤の絵の具で染められた廊下で見失った血の痕跡が在った。
イアンはヘクターが死んでいたときのことをヤニクに伝える。 廊下に在った何かを引きずったような血痕のこと、血痕が消されたこと、襲撃したのは人狼だろうということ。 そして、ソフィアを心配して扉をあけると、血痕がこの部屋に在ったと言うことを]
ひょっとしたら、ソフィアがヘクターを・・・。 いや、人狼に協力しているかもしれない。
[イアンはただ、ソフィアの手が赤く染まるのが嫌だった]
(138) 2012/05/23(Wed) 21時半頃
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[自分一人ではソフィアを護りきれないかもしれない。 焦燥感から、イアンはヤニクにヘクターに囁かれたことを話した。 その中には青い蝶の宿主であるクラリッサのこともあっただろう。 ヘクターが死んだ今、クラリッサはどうするだろうか]
ヤニク、僕はソフィアを護りたい。 命だけじゃない。 あの手を血に染めさせたくないんだ。 例え人狼に組みしていてもだ。
[だから、と続ける]
二人が殺し合うようなら、一緒に止めてほしい。
[そう口に出して気づく、自分はクラリッサにも血に手を染めてほしくないとほしくはないと考えていることに]
(142) 2012/05/23(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 22時頃
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[ヤニクの言葉>>141と自分の言葉>>142は同時に発せられたのだろうか。 続く>>143にしっかりと、大きく頷く。 それが今の自分の願いなのだから。]
それじゃあ、僕は行くよ。 ソフィアを探してくる。
[と、扉に手をかけ……気になった事を告げた]
どうしても、一人しか護れない時。 ヤニクはどうするんだい。
[その返答はすぐに聞けたのだろうか。 >>110イアンは部屋を後にし、大広間に向かった]
(144) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 22時半頃
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―大浴場―
[カミーユの頼み>>122に対し、 昨日のどこかほんわりした感じではなく、 その真剣な眼差しに押され約束を結んだ。
図書館で調べれば良いのではと言う提案>>123には]
昨日調べに行ったんだけど、"悪魔"に関する書籍は見つからなかったんだよ。 元から置いてないのか、誰かが隠したのか……。 もっとも、僕の探し方が悪かったのかもしれないけどね。
[と冗談めかして言い、そのままで良いというカミーユに……]
ああ、そうだね。 背伸びしても出来ることは変わらない、か。
[と素気なく応えた。 ただ、そのままで良いと言ってくれたカミーユには感謝をしていた。 それは恐らくは伝わらない、内に秘められた思い]
(147) 2012/05/23(Wed) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 23時頃
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―2階への階段―
[イアンは階段の途中で、大広間にいるソフィアのクラリッサの様子を窺っていた。 楽しそうに話をする二人の様子は親友のそれに違いなかった。 そこに自分が入っていくのは無粋だろう。
ただ、その内容が――]
("聲"? 狼と話ができる? ソフィア……君は一体……)
[そこに聞こえてきた>>121クラリッサの声にイアンは頭を振う。
そして、>>149ソフィアの願いを聞き、まだ暫くは見守ることを決めた。 語らいで問題が解決するならば、それが一番良い。 何かあったらすぐに飛びだせるように、身体をほぐしていた]
(151) 2012/05/23(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/23(Wed) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 00時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 00時頃
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[ソフィアとクラリッサ、どうやら二人の会話は節目を迎えたようだった。 クラリッサの"願い"を聞き>>161、ソフィアはどう応えただろうか。
イアンはその様子を見ながら、手帳を開き、小さな紙片を切り取る。 そこに手帳備え付けのペンで文字を書く。 書かれた文字は『後で話がある』とだけ。
手帳を胸ポケットにしまい、紙片を手にし、イアンは大広間に出て行った]
(191) 2012/05/24(Thu) 07時頃
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―大広間―
[背後からクラリッサに歩み寄り、青い蝶が留った肩に手を置く。 クラリッサはどう反応しただろうか。 だが、イアンは反応を待たず……]
やあ、二人ともおはよう。 今日は顔色も良さそうだね。
[挨拶しながら紙片をクラリッサの手に押しこんだだろう。 クラリッサの肩から手を引き、二人の表情が良く見える位置の椅子に座っただろう。 >>159を勧められたなら]
美味しそうなケーキだね。 食後に2を頂くとするよ。
[と応えただろう]
(192) 2012/05/24(Thu) 07時頃
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[椅子に座り、二人の表情を観察する。 イアンの登場に二人はどの様な貌をしていただろうか。 そして、これから話す内容でどう変貌するだろう]
楽しそうに話をしていたみたいで悪いんだけど、 二人にも伝えておかなければいけないことなんだ。
[少し声のトーンを落とし……]
昨夜、ヘクターが"人狼"に殺されたみたいなんだ。 何故ヘクターが襲われたのか、"人狼"が誰なのかはわからない。 でも……魔女の"ゲーム"が続く以上は何時襲われてもおかしくはないと思う。
[ソフィアが"聲"を聞けるとは露ほども知らないと言う感じで、 人狼以外は"誰も"が死ぬ可能性があると告げた]
(193) 2012/05/24(Thu) 07時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 07時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
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[ソフィアの頬は少し紅潮していただろうか>>196。 イアンは彼女の好意にまだ気づいていない。 ただ、ソフィアの温もりを、護りたい]
あんまり忙しないと服がケーキを食べてしまうよ。
[どこかそわそわしているソフィアに、冗談めかしながらも優しく応えた]
(216) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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[ヘクターが死んだと伝え、クラリッサの反応>>211は淡白なものに感じられた。 感情を押し殺しているように見え……>>212には『図書館』を指定しただろうか。
やはり、直接問いただしてみるより他はないのかもしれない。 そこで、もし、ソフィアを殺すのだと言うのであれば――ドウスルノダロウ]
(217) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
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[クラリッサが立ち去った後>>215、 イアンはソフィアが許せばその隣に座りなおしただろう。 そして、そのまま何時か談笑していたのかもしれない。
地下から上がってきたカミーユ>>213に手を挙げ挨拶を送る。 カミーユが望むのであれば、共に二階へ向かうことだろう。
ソフィアには、「また後でね」と伝えて]**
(218) 2012/05/24(Thu) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 17時半頃
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―???―
[カミーユと共に大広間を去り、何処かの部屋に入っただろうか。 イアンはカミーユに問われれば、己の知る悪魔に関すること・・・蝶のことや、それがソフィアとクラリッサを宿主にしていることを伝えただろう。 自分が二人を争わせたくはないということも。
ただ、ソフィアが人狼と話せることは語っただろうか。 ――カミーユが強く望まなければ語ることはなかっただろう。
イアンはカミーユと別れその部屋を後にした]
→エリアスの部屋前
(279) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 21時半頃
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―エリアスの部屋前―
[イアンはカミーユと別れた後、エリアスの部屋前にやってきた。
どう説明したものかと思案しつつ、 ノックする]
[コンコン]
エリアス、居るかい?
(284) 2012/05/24(Thu) 21時半頃
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[エリアスの部屋に入り、言われるままにソファに座った。 その姿に無防備だと思うも、小さく苦笑するだけで・・・]
実は・・・・・・
[と話を続ける。 昨日ヘクターに囁かれたこと。 今日の二人の様子。 会わせないほうが良いと言われたガ二人で仲良く話す姿は呪いにかかっているとは思えない。思いたくないものだったこと。 悪魔の呪いは、消えることがあるのか? と
最後に、人狼と話せる協力者について、とうた]
(289) 2012/05/24(Thu) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[どちらかが死なない限り呪いは消えない>>291と告げられ、 イアンは大きく肩を落とした]
無意識下で殺し合って…… それで意識が戻ったら、親友が死んでるんだ。 自分の手で、ね。
(……やはり、合わせないようにするしか、ないのか)
[咳こみながらも、強い口調で聞いてくるエリアス>>294に対し]
……"人狼"と話せるだけで、恐らくは"人狼"ではないよ。 その者は、君にとって……
[――悪かい?
それは図書館でクラリッサがエリアスに問うた内容と同じ。 "人狼"が悪かどうかと言う質問。 ただ、ヘクターが"人狼"に殺された今、彼女の中でそれはどう変化しただろうか]
(296) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[曖昧な返答に、暫しの逡巡……]
教えるのは良いだろう。 ただ、その者に危害を加えるようでれば……
(298) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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僕は君の敵になろう――
[色々と教えてもらっていることには感謝はしている。 だが、ソフィアに手を出すようであればそれは無に帰す他にない]
(299) 2012/05/24(Thu) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 22時半頃
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[エリアスの返答>>300に……]
ソフィアだ。
[短く答え、ソファから立ちあがった。 カツカツ、とベッドまで近づいて行く]
顔色が悪いように見える。 邪魔をして悪かったね。
[身体を起こしたエリアスをベッドに寝かせ、シーツをかけなおすと部屋を後にした。 立ち去り際に]
年若い女の子がそんな姿で男を部屋に入れちゃいけないよ。
[とだけ]
→図書館
(301) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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―図書館―
[図書館に入ると、イアンはクラリッサの姿を探した。 その姿はまだないようだ。 そもそも、時間の指定もしてはいない。
イアンは入り口が見渡せる、隠れた位置に座し クラリッサが来るのを待つことにした。]
(302) 2012/05/24(Thu) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
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―回想・大広間―
[真剣に人狼が悪い人ではないと語るソフィア>>253。 イアンはその姿を見て、話を聞いていた。
>>259拳を握るソフィアに手を添え、 >>262服の裾をつまんできた少女を、優しく抱きしめただろう。
言葉は発しない。 そこに在ることだけを、自らの鼓動の音だけを伝えた。 生きている者の証を]
[別れ際に、胸ポケットから手帳を取り出し、ソフィアに差し出した。 ソフィアは受け取ってくれただろうか]
→回想終了
(307) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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[図書館に入ってきたクラリッサを確認し、 隠れていた位置とは違う本棚の影から姿を現した]
待っていたよ。
[声を掛け、椅子を勧めた。 クラリッサは椅子に座っただろうか。
クラリッサが佇まいを決めるのを確認してから、 イアンは言葉を紡いでいく]
ヘクターから聞いたよ。 君がソフィアを殺したいと思っている、ってね。 あんな男の手に頼ってまで、殺したいのかい?
[はぐらかしが効かぬよう敢えてストレートに問いかけた]
(312) 2012/05/24(Thu) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
イアンは、ソフィアは大丈夫だろうか、と思っている。
2012/05/24(Thu) 23時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時頃
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[クラリッサが椅子に腰かけると、 イアンはテーブルを挟んで反対側の椅子へ腰掛けただろう。
>>315微笑みながらの言葉に、少し、目を細める]
それは、"ご主人様"のためかい? 生きている親友よりも、死んだ"ご主人様"の方が勝る、と。
[その言葉にクラリッサはどう思っただろうか。 更に言葉を綴る]
最も、君がソフィアを殺そうとしても、僕が邪魔をするよ。
[恐らく、イアンが知る最も不快に思う笑みを浮かべた]
(319) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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良い眼だ、クラリッサ。
[クラリッサを見つめかえし]
その眼はね……
――殺しをする者の眼だよ
それにね、"ご主人様"とやらも、彼女も、 君の玩具ではない――
[クラリッサは、もう壊されてしまったのだろう。
なれば、せめて、ソフィアが壊れないうちに……
言葉と共に、テーブルをクラリッサの方へと蹴りあげた]
(328) 2012/05/25(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
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くすくすくすくす――
[不気味に笑いながら、イアンはクラリッサに近づいていく。 口元には笑みを浮かべながらも、その目は冷静にクラリッサの挙動を見続けている]
殺ス? 誰ヲダイ? 殺セルナラ、へくたーニ頼ンダリハシナイダロウ?
[無造作に本棚から、分厚い本を抜きだすと
――クラリッサの頭に向けて投擲した]
(332) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
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[次々と、分厚い、重たい本を、投げ、クラリッサを追い詰めていく。
図書館に入ってきたソフィアを見て――]
……だめダヨ、そふぃあ。 アア、だめダ。
[また一冊、本をクラリッサへと投擲する]
君ハ、ソノ手ヲ紅ニ染メチャイケナイ。 僕ガ代ワリニ、赤ニ染メ上ゲヨウ。
[ソフィアに飛びかかるクラリッサ。 その背に向けて、イアンはペンを投擲した。 こちらに背を向けているクラリッサは、避けることが出来ただろうか]
(335) 2012/05/25(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/25(Fri) 01時頃
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[ソフィアの持つ、刃物が、クラリッサを貫いている。 その光景を見て、イアンは脱力した。
ペンを回収し、二人に近寄っていく]
(344) 2012/05/25(Fri) 01時頃
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