132 lapis ad die post cras
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あ? 『ついてる』?
ん?
[キリシマの挙動>>0:216に首を傾げ、さらにトルドヴィンが笑いをかみ殺している様子>>0:217にまたまた逆側に首を傾げ、]
あたし、今、なんか変なこといったけゃ? なあライジ?
……ライジまで?
[牛乳を噴いたライジの目を覗き込もうとしてみる。]
(6) 2013/07/22(Mon) 00時半頃
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[驚く、というよりひいている様子でこちらを見てくるライジに向けて金髪をにょろ、と伸ばす。頬を膨らませながら。]
差別はにゃあだ! ……ちんちん? ちんちんしょんない、って、変!?
[クリスマスが理解できていないことで、みんなが戸惑っているのは分かるし、それが自分の言葉のせいであることも分かっている。だからこそ、ムキになってしまうのは「しょんない」。]
(16) 2013/07/22(Mon) 01時頃
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[褒められることはうれしい>>10が、どうしてそういう流れになっているのか、まだ分からずに]
ん? なんで、両性具有の話題?
[助けを求めるようにキリシマを見ると、彼は自分の使用した言葉>>12を調べてくれたらしい。 こくこく、と眉をひそめたままで何度も頷く。それ以外に何かあるんだろうか?]
(18) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[助けを求めるようにキリシマを見つめていると、彼は再び指を動かし、ホログラムにある文字を出力してくれた。>>14]
ん
………… ……。
!? にゃあ……!
[否、とつぶやきながら、トルドヴィン、キリシマ、ライジの順番で視線を巡らし、後ずさる。]
にゃあ、にゃあだ、にゃあだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
[そのまま、否と叫びながら彼らに背を向けて食堂から走り去ることにした。
さっきまで交尾だ受粉だの話をしていたが、あれは自ら口にした話題から良かったのだ。 意識せず自分が口走っていたことが、実は性器の別称だなんて。]
(19) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[クリスマスローズという植物は、開花後に、めしべとおしべが順番に「機能」するようになる。 通常ならば、自家受粉するし、片方を取り除いての交配も行われる。
金属製植物人間のクリスマスは、まだつぼみだが、周囲にはべるローズ・イーターは、そろそろ起きなさいと急くように、廊下を走るクリスマスの周りを回転していた**]
(26) 2013/07/22(Mon) 01時半頃
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[食堂に残る野郎三人組が語る、交わりの価値観のよしなしごとを背に、ああやったーやっちまっただよーと廊下を走る。その話題に興味はあるのだが、どうにも引き返せなくてとにかく走る。 参休の放送も耳に入らず、廊下の曲がり角をまがれば]
あぐっ!
[どんがらがっしゃーんと、己よりも幾分ちいさく見える身躯にぶつかり>>33、仰向けに倒れた。 床に、ごん、と頭を打ち付ける。 球体は、くるりくるりとクリスマスの上で円を描き動いていた。]
(82) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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いったー……
って、は、 わーーーーーーー!!ごめんっけよお、玖休! あたし重いし、痛かったらあ!?
[上半身を起こして、痛かったでしょ!?、と問いかけながら、 目を回しているように見える彼にあわてて金髪の先を伸ばす。 金属製植物人間のいいところは、丈夫なところだ。 勢いのついたクリスマスの体はなかなかの攻撃力があっただろう、と心配して、彼の体が壊れていないか、触って確かめようと]
(84) 2013/07/22(Mon) 21時半頃
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[くすぐったそうに笑う玖休に、ほっと息をつきかけた が]
だらーーーーーーー!!?
[やっぱりー!?、と。 玖休の上げた手の、不自然な垂れ下がり方に顔を青くしたクリスマスは、頬を両手でおさえて声を上げた。
彼の壊れた手を包むように金髪を伸ばし、超音波を送って反響定位。 彼の想像通り、どうやら間接の一部部品が元の位置からずれているようだ。]
わーん!痛いら?痛いら!?
[頭の中は真っ白だ。]
(90) 2013/07/22(Mon) 22時頃
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はあああー、本当けぁ?! だにーーーー。
[傷つけた相手に逆に慰められてしまう。 だけど、とぼやきながらも、クリスマスはしょんぼりとした顔で撫でてくれた玖休の顔を覗き込んだ。]
部品の位置をずらすだけなら、あたしがやれるだに。 玖休の体の穴のどっかから、髪の毛いれてさ……。
[「部品をずらすだけなら、あたしでもできるんだけど。」ということだ。 ただその場合、彼の体の穴から金髪をもぐりこませてから、問題の部分をぐいっと引っ張る必要があるので]
……だに、いやだら? だもんで、誰か、探すら〜。
[メカニックと言われ、ぱっと思いつくのは、ライジだったが……。]
(102) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[わあわあ叫んでいたら、ちゅちゅちゅと甲高い鳴き声が聞こえて、びくりと肩をふるわせた。 あれは、ネズミだ、アシモフだ。 彼の方向に浮かんでいた金の球体が、彼の前歯を恐れて、すっと後方に引く。 本体は慌てたように両手を振って]
にゃあー! アシモフ、こ、これはワザとじゃないさー!
[必死に弁明した。]
(105) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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[ネズミの他の、新しい気配に金の球体が反応する。 一つはジャックの元にふよ、と飛んでいき、彼の周りをくるりと周回。]
じゃ、ジャック! 玖休の手をへし折っちゃっただ〜〜……。
はあ、あたしって、ほんとばから……。
[がくり、肩から力を抜いて俯いた。]
(106) 2013/07/22(Mon) 22時半頃
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あたしは壊れてもすぐ再生しちゃうから、気にしんで〜。
[気にしないで、と。 自らやったことはないが、例え手足をもいでもローズ・イーターを消費して再生することが出来るのだ。きわめてR.O.S.E.。
頭を撫でてくれている玖休の手を両手でとり、ぎゅっと握る。]
だらー。 そんじゃさ、玖休、どっかに穴無いけゃ?
[直させてもらえるのなら、と首を傾げて尋ねる。 彼の体の場合、安全な穴はあるのだろうか。]
(117) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[アシモフの出力したディスプレイの文字に、瞳をまん丸く開く。]
せ、せきにん……! つまり、あたしは玖休をオヨメサンにするってけゃ?
そんなデータ、読んださー……!
[なんだか得意げに鳴くアシモフに、驚愕の表情を向けてしばし硬直。]
(119) 2013/07/22(Mon) 23時頃
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[関係ない、と言った子どもは角の向こうに座り込んでいるようで、クリスマスの視覚に入らない。それでもじっとしている様子は感じられたので]
ごめんっけー、ちゃっちゃと直すやー。
[玖休はジャックの名付け親であり、そこにはファミリーの絆があるのだ、とクリスマスは勝手に思っていたから、すまなそうな声色でジャックに謝った。]
(122) 2013/07/22(Mon) 23時半頃
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ん?耳?はぁい。
[玖休の声がうわずったのは、恐怖からだろうか。
―大丈夫!痛くしないから!多分! と、心の中で励ました。
ガイノイドではない。というツッコミには そういえば、玖休は子どもを作ることが出来るんだろうか? という素朴な疑問がわいてくる。
だが、まずは先に彼の手首を直さなくてはいけない。その疑問を解決するのは後回しだ。]
そんじゃ、もぐるよー。
[彼の手を両手で握ったまま、目を閉じて、金髪の操作に意識を集中させる。 彼の片側の耳の穴から、そろり、傷つけないように慎重に慎重に、ゆっくりと内部を伝って手首の方へ金の糸が下っていく。]
(134) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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[ツンデレって、どういう意味だっけ? 確か、灰をかぶったお姫様、もしくは永久凍土。 アシモフの鳴き声が、厚い膜の向こうから聞こえるように感じた。
ジャックの願い通りに(クリスマス視点)、玖休がばらばらにならないように、金髪を動かす。]
んう……。
[下唇を噛んだ。そもそも繊細な操作はあまり経験は無かったが、後には引けないし、引きたくないし、自分の力で彼を直したいし。
参休と接続したときを思い出す。あれは電子記号のやりとりで、これはもっと原始的な、直接的な、違う感覚。 こんなこと思ったら悪いかもしれないけど、ちょっと気持ちいい。 もっと潜れる?]
(155) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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あ
[金の先が、目的の場所にたどり着く。 つつつ、と部品を先っぽでなぞって確かめる。]
あったさ……。 ひっぱるよ……。
[もっと集中したい、と思って、握っていた手を話して、全身をごろり、と床に転がした。 ふう、と吐く息が熱い。
そーっと、そーっと。彼の手首の部品を元の位置に戻す。]
(156) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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玖休、だいじょーぶけゃ? ……痛くないけゃ?
[うっすらと目を開けて、彼をぼんやりと見上げた。**]
(164) 2013/07/23(Tue) 01時頃
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[玖休が名前を呼ぼうとしてくれていたこと、こちらを気遣ってくれていたこと、それらにお礼を言わなきゃいけないのに、クリスマスはうまくいった、という達成感に浸ってしまった。 体をまっすぐ貫くような、この感じ。]
ひゃーーー。 できたらーーー。
[彼の体内から金髪を消去させるようにして引き上げた。 うまく直せた、という以上に、のぼりつめることが出来たような。]
(243) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[この感覚はいったい全体、ナニモノだろうか。 玖休の反射的に出たような声を思い出すと、何だか、何だか、気持ちが波立って、頭に血が上る。頬が熱くなる。 そんな複雑な思いにかられている間に、熱い頬を玖休の指が伝い、]
ひゃっ
……も、元通り!!だら、だら! めでたしめでたし、さー……!!
[何故か彼の微笑みを直視できない。何故か両足がもじもじと動く。 明後日の方向を見上げながら、ゆっくりと状態を起こした。]
めーでたし、よー…… じゃ、じゃあ……あは……。
[立ち上がろうとして、腰に力が入らないことに気付く。こんなこと初めてで、ぐ、と呻いて再度立ち上がる。 これはいったい、何?あたしは今、何をしたの? 問いに対する答えを自覚できなくて、頭の中は支離滅裂。とにかくここから一刻も早く去りたいような、去りがたいような相反する思いに頭をぐらぐらとゆすって、ふらふらと廊下を歩き出した。
金の球体の一つが、玖休の肌の色に染まっていることも分からずに。]
(244) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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[振動として伝わる脈拍とか、ナカの温度とか、玖休の内側から視てしまったアレコレで頭と腰がなぜだかしっくりと重い。]
ぐー
[特に行きたい場所も思い浮かばないけれど、足を動かし続ける。 その足取りを線でたどったら、きっとへにょへにょのぐらぐらだ。
遠くから名を呼ばれて、肩をふるわせて声の聞こえた方向を見る。]
ら、らいじ、 らいじだ〜〜〜〜。
[へにょへにょと、笑みとも言えないような表情を浮かべて、手を振るが、フラッシュバックが止まらない。 あらぬ方向に想像が飛んで、恥ずかしくて両手で頬をおさえる。]
(252) 2013/07/23(Tue) 22時半頃
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ほ、ほあー!
[ライジに顔を覗き込まれて、その視線を払うかのように、顔の正面で両手を何度も交差させた。]
だいじょーぶ、じゃにゃあ…… あ、あたし、やっちゃったかも…… うー〜!
い、今さ、…… うー〜〜!
[何をやってしまったのかはうまく言語化できないが。 先ほどの出来事と感じたことを、言いかけては止めて、また口を開いては止めて。 顔を真っ赤にそめて地団駄を踏み、思わずよろけてたたらを踏む。]
(261) 2013/07/23(Tue) 23時頃
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はわっ。
[ライジの腕がこちらに伸びて、よろけた体を支えてくれようとしている。 つまり、彼の体と己の体が接触するということだ。 つまり、とっても恥ずかしい。
ひゃあ、と慌てて彼の手を避けるように動けば、壁にごん、と頭がぶつかる。 反動で、ライジの頬めがけて金の球体が一つ飛んでいく。]
さ、さわら、 さわらわらわら、にゃあーーーーーー!!
[触らないで、と言いかけても、口がまわらない。 何故だか接触することが恥ずかしい。でも、接触しないのも何故だか無性にさみしいような。 どうしたら良いか分からなくて、彼らから距離を取るために、再び廊下を走り出した。]
(271) 2013/07/23(Tue) 23時半頃
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[自分がおかしい。
なぜか頭の中で、玖休のコスチュームを脱がせたり、ライジのコスチュームを脱がせたりしてしまう。 それでもって、クリスマスの肉付きと比べっこして、筋肉に金髪が伸びてしまうのだ。 実行していたら、どんなことになっているのだろうか。]
わーーーーーーーーーーーん!!!
[どうしたら良いのだろうと思いながら、暴走する足は止まらない。 こんなとき誰に相談したら良いのか。トルドヴィン、モナリザ、エスペラント……できたら同じ体つきの誰かがいいのだが……
などと、混乱した頭で解決方法を探っているが、そんなことは素知らぬ風で、艦は目的地に到着したようだ。 その反動で、壁ともろにキッスしてしまった。痛い。]
(293) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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あたた……
!?
[壁にぶつけた顔面を片手でさする。痛みと引き換えに暴走は止まったが、なんだか両足が気持ち悪い。 もじ、と両足を動かすと、じゅん、と潤っているような感覚があることに気づく。 瞳をまるく開いて、ぴたり、と静止した。]
(298) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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