205 Fluch〜禁忌の恋愛村〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
……デート?
[その言葉>>5:202にこてりと首を傾げて聞いてみる 本当は必要ないけれど念のために]
……もっていっちゃダメなのある?
[そう聞いて彼の反応を見て 出来るなら鞄も絵も持って行くつもり**]
(12) 2014/12/12(Fri) 12時頃
|
|
……わかった。 ヤニクさん大丈夫?ゆっくり行こう?
[彼の傍>>16をまるで隣人を心配しているだけの子供のように寄り添う]
きっと大丈夫。
[前と違うのはその手がしっかりと握られていることだろう 鞄と絵を持っている姿は目立っただろうけど ヤニクといれるだけでそれ以上の幸福はない]
(21) 2014/12/12(Fri) 19時頃
|
|
……本当にさわがしいね? 頭とか大丈夫?
[彼と共に>>27知らないフリを通して 心配は本当のことで 嘘の中に真実を混じらせる]
(30) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
[不自由だけれど 食べさせてもらって>>28うれしいからある意味良かったかもしれない]
……今度はね。 画材とか大丈夫なの?
[前のようにそっけない態度を心がけながらこてりと首を傾げて聞いてみる 羽があって飛べるものだったら彼を連れて行けたかもしれないのに]
(31) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
[そんなことを考えていたけれど彼がどう考えたのか>>28わからないまま]
……………。
[悪魔だったのなら彼が怪我をしなかったんだろうなと思いつつ 彼が天使であることを望むなら ――僕は彼だけの天使であり続ける、と*]
(32) 2014/12/12(Fri) 22時頃
|
|
[淡々とした返事>>35に仕方ないと思いつつ少しさみしいのもしかたない]
……………。
[足早に動く彼 でも聞こえた時に思ったのは 片腕を負傷した悪魔の男 あの人でないなと思いながら歩く それが合っていてそれがまた知り合いの兄だったとは今の僕に知れるわけがなかった]
(38) 2014/12/12(Fri) 23時頃
|
|
[途中でお店のお兄ちゃんに会った時>>36に額のことを言われて]
……いやだよ?
[そう言ったけれど確かにこのままでは危ないかもしれない]
……わかった。少しの間だけだからね?
[本当に不本意だったけど仕方なく絵を預かってもらうことにした そうして様子を見ることにした*]
(39) 2014/12/12(Fri) 23時頃
|
|
[グロリアさん>>41とまた会えると思っていなかったから驚く]
……こんにちは。グロリアさん。
[にこりと微笑んでお辞儀した 前に会った時とあまり変わらないように心がけて]
(44) 2014/12/13(Sat) 00時頃
|
|
…………………。
[ヤニクがこの男女を悪魔同士と勘違いしていることに>>43何も言わないことにした 二人が言うかもしれないし とりあえず僕が言うことじゃないと思ったから]
……これからどうするの?
[今はそれを聞くのが先だと感じた**]
(45) 2014/12/13(Sat) 00時頃
|
|
……どうだろうね? 会えればいいと思うけれど。
[確かにお兄ちゃん達のことは心配だけど>>46 今の状況では会えたらいいくらいになってしまう]
……そうね。もう少し落ち着いてから。
[囁きに目を瞬かせて]
……ヤニクと一緒にいれるならどこでも天国。
[くすりと笑って囁き返した]
(64) 2014/12/13(Sat) 15時頃
|
|
……ありがとう、ね。
[彼の心遣い>>52>>53にお礼を言って]
グロリアさんもお店のお兄ちゃんもまた、ね。
[彼に寄り添うように>>61二人と手を振って別れた*]
(65) 2014/12/13(Sat) 15時頃
|
|
……鞄持ってきてよかったかもね。
[その言葉を聞いて>>62なんとなくそう思う 一応お金も持ってきたから当面はこれで大丈夫かもしれない]
いいよ。ゆっくりしても大丈夫。
[雑貨屋に入るヤニクをにこりと見送る 本当は離れることは嫌だけど今は仕方ない]
(66) 2014/12/13(Sat) 15時頃
|
|
[特になにもすることもなくただ待っていて しばらくして戻ってきたヤニクがいう言葉>>63に驚きながらも]
……ヤニクと共になら地獄にまで。
[くすくすと笑いながら 天使のような悪魔のような笑みを浮かべてそう囁き答えた*]
(67) 2014/12/13(Sat) 15時頃
|
|
……いいの。自分で持っていたいな?
[せっかくの提案だけれど>>68流石に彼は一応怪我人だ だからそのまま自分で持つことにした]
(73) 2014/12/13(Sat) 19時頃
|
|
[街という名の檻は厳重に人を外に出さないようにしていた>>69 あの公園へ行く道も難しいものになっている 待機をしていろと言うのでこくりと頷く]
……わかった待ってる。
[こちらはこちらで動こう じっとしていれば近寄った人が心配そうに声をかける]
(74) 2014/12/13(Sat) 19時頃
|
|
『お嬢ちゃん。あんまり外に出てはいけないよ。 ここはもう危ないんだから。早くおうちに帰りなさい。』
……どうしてこうなったの? あっちに行かないといけないのに。
[落ち込んだ子供を演じ 話を聞いてみたがあまり重要そうなものはなかった 近寄った人が去るのを手を振って見送る]
……ありがとう、ね。
[わかるのは聞き慣れた事ばかり そうしてるうちにヤニクが来て>>70そのまま路地裏へ行く]
(75) 2014/12/13(Sat) 19時頃
|
|
……いいものあった?
[裏路地を共に進みながら>>71問いかける]
……僕はあんまり情報がなかった。 聞きなれたものばっかりだったよ。
―ーくしゅん。
[足でまといにはなりたくないなと心の中で苦笑した*]
(76) 2014/12/13(Sat) 19時頃
|
|
―路地裏ー
……そう。でも時間稼ぎができるならよかった。 ……のかな?
[彼の勝利品>>82を聞いて少しだけ安心する 可能性は少しでも多いほうがいい]
……だいじょうぶ……ってヤニク?
[正されるはずだった衣服はそのままに抱きしめられた こんな状況でと驚きつつも嬉しくて微笑んでしまう]
(86) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
|
|
[離れてしまう身体>>83につい手を伸ばそうとして その時に爆風が起きた>>80]
……ヤニク?
[彼の後ろから覗けば それは思わない光景で息を呑む クーデターの正体は彼らだったのか]
(87) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
|
|
[ただそこから世界がゆっくりと動いた 呟かれた言葉>>84 駆け出したヤニク、発射音と――]
(88) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
|
|
――ヤニクっ!
[狙われるのもかまわずに駆け出し 彼に縋り付いた*]
(89) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
|
|
[否、すがりつこうとした身を 銃弾が>>90貫いた]
――ヤニク。
[白が赤に染まっていく それでも求めたのは彼の声だった 彼に手を伸ばしたがその手は届いただろうか*]
(92) 2014/12/13(Sat) 23時頃
|
|
─────。
[答えようとした>>95声は音にならず 絡められた手を弱々しく握ることしかできなかった 絵なんていい ただヤニクのそばにいられればいいと 返事をすることも出来ず やがて睫毛を震わせ紅い眼が閉じられた*]
(100) 2014/12/13(Sat) 23時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る