129 【DOCOKANO-town】
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じゃあ、行こうか。 ノラネコは鳥男は教会だって言ってたよね。
[移動メニューを開く。 共闘申請は、送らなまま。
だって。 また、いなくなっちゃったら やだ**]
(107) 2013/07/11(Thu) 17時頃
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セシルは、ジェームスに乗ってここを一周してみたいかもと、ふと思った。
2013/07/11(Thu) 17時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 21時半頃
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―教会―
[なんとなく、ヴェスパの手を取って開いた移動メニューから教会を選択した]
―――。
[慣れ切った移動の感覚が抜けた後、ヴ ェスパから離れて数歩進み黙って場所を見回し]
あ、ほんとにいた…。
[人影を見つけて呟く]
(125) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/11(Thu) 22時頃
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…背中、預けるから。
[軽くヴェスパを振り返り、小声で告げる。 それから大股でフィリップへ近づきながら]
それは残念だね。 生憎、僕は神様に祈るようなキャラじゃないんだ。
[くす、と笑って]
それよりさ、聞きたい…というか、確認したいことがあるんだけど。 女帝落としたの、おまえ?
[バカじゃないかというくらいに単刀直入過ぎる問いを投げ、 ゆるりと首を傾げた]
(132) 2013/07/11(Thu) 22時頃
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あ、そ。
[肯定にそっけない返答をする一方で、 ブーツは教会の床を蹴って駆け出す。 手は既に背の大剣へ伸ばされ、しっかりとその柄を握り]
プレモーションっ! じゃあ、遠慮はいらないなっ!!
[回避力向上の自己バフをかけ、 祈っているような姿勢のフィリップを弾き飛ばすように 大剣を横に振るった]
(137) 2013/07/11(Thu) 22時半頃
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[攻撃態勢にシフトする時のクセで回避バフをかけたけど、 それはあくまでも直接攻撃に対する回避値向上であって、 特殊スキルには効果はない]
ちっ。
[大剣を振りあげた状態で フィリップの言葉が紡いだスキルに嫌そうに顔を歪める。
INTの低い剣士は、特殊防御は高くない。 スキルを防げるかは―41(0..100)x1。(80以上で効果受けず)]
(148) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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―っ、あ。
[振り上げた大剣は、勢いを削がれて重力のままに腕は下ろされる。 攻撃の他にスキルを持たなければ、間合いを取って下がるしかない]
だから、嫌いなんだっ! むかつくなあ…。
[攻撃モーションが取れない。 ぎり、と歯噛みして、睨みつける]
(151) 2013/07/11(Thu) 23時頃
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ヴェスパ!
[さがってすぐに、声を上げる。 デバフ解除を頼むとまでは言い切れない。 けれど、意図は十分に通じるはずだ]
それが帰れないんだよねえ。 おまえ、殺すまで。
[言うこと聞けって、神様に言われちゃったし。 とまでは言わないが…肩をすくめた]
(162) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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……う。
[ヴェスパによる状態回復はうまくかからなかったようで、 なんとなく、攻撃出来そうだが腕が上がりにくい。 握った大剣の重さはいつもの倍くらいに感じているが]
っ、くしょぉ……ぉぉぉおおおおっ!
[気合で大剣を振り上げるまでに、5秒。 それがフィリップのスキル発動以内だったなら、 さっきと同じような祈りの姿勢―スキル発動には気付かない―の フィリップへと大剣は振り下ろされる]
(173) 2013/07/11(Thu) 23時半頃
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セシルは、自分で自分の気合に少し驚いた。
2013/07/12(Fri) 00時頃
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[ヴェスパがフィリップへかける言葉に、そんなことない!と 反論を口にするには、ジャリッパゲが誰を指すか知らなかったし、 ジャリッパゲの血の気がいかほどかも知らなかったけど]
なんか、褒められてないのはわかる!
[気合で振り上げた大剣をフィリップへ向かって振り下ろし、 ダメージを与えた手ごたえと共に、次の踏み込みのために間合いを取った]
ちょ、おまえの相手は、僕だっ!
[ヴェスパへ向かって放られたナイフにはっとして、よけろ!!と視線を送った]
(183) 2013/07/12(Fri) 00時頃
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っ、ふざけろ…っ! ヴェスパ、自分も回復しろよっ!
[自分を回復できない回復なんて、回復じゃない。 人民の人民による人民のためのみたいなことを思って声を荒げる]
っ、だから、気持ち悪いモーションに入るなってーのっ!
[大剣を振り上げる。 少しずつ効果は薄れているようだが、スキルを発動するにはまだ重い。
もう一度、邪魔をしようと―今度は、0(0..100)x1+15秒]
(196) 2013/07/12(Fri) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
セシルは、と思ったけど+65(0..100)x1秒かかったみたい
2013/07/12(Fri) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 00時半頃
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――しまった!!!
[なんか変なスキル>>211が発動したのに、また声を荒げる。 はっとしてヴェスパを振り向くけど、何かスキルを発動しようとしている…?
気丈にもこっちに喝を入れてきた回復役は、 さっきからどうも調子がよくなさそうだったけれど、大丈夫かと]
(216) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時頃
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なっ…
[あえなく鳥籠に捕らわれてしまったヴェスパと、現れた巨大エビに、唖然。 フィリップのスキルに匹敵する攻撃モーション阻止の効果がありそうだ]
うるさいっ。 いくらホームアドバンテージがあったところで、力の差は―
[フィリップ>>214を睨みすえるが、レベル56 vs 57だ。 力の差はあるけれど、レベル差はない。 むしろアドバンテージは向こうにある]
そのエビ…えびな…さん?? で、大丈夫なのかっ!
[なんでそんな名前で呼んでいるのかわけがわからない。 が、フィリップに背を向けるわけにも行かない。 その蛯名さん…に頑張ってもらわないと]
(219) 2013/07/12(Fri) 01時頃
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[HPは救護室で回復させてから大きく減ってはいない。 身体に受けたダメージといえば、もふもふモードのJMSから落ちたくらい。 残HP、約9割]
…アイツ、HP減ってくるともっと厄介なんだったよな…
[相手をするのを避けていたので、フィリップの情報には疎いものの、 基本的な特徴はなんとか思いだす。
いざとなったら最後は、必殺技でラッシュをかければ、と ようやくデバフの抜けた身体で、大剣を構えなおした**]
(220) 2013/07/12(Fri) 01時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 01時半頃
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[横薙ぎ?上から?下から? どう斬り込もうか、大剣を構えて思案。 一撃当てこめたら楽になるかもしれないけど、そう簡単じゃないのは過去の… 別の"フィリップ"と戦った時の記憶が物語ってる]
―よし。
[身体と、攻撃のイメージがシンクロした。 いくぞ、と身を沈めて足を踏み出して―
――――ケロみちゃんドリンク?>>231
唐突に聞こえた単語に、毒々しい逸品の姿が舞い降りてきて 何かを思い出して怯んで勢いを欠いたまま横薙ぎに一閃。 剣先がフィリップに掠る可能性は、9%]
(234) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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[体勢を崩しかけながらなんとか間合いを取って 鳥籠に閉じ込められたヴェスパをじと目で振り返る。 教会と召喚獣(エビ)が醸し出す異様な空間にまた怯んだ。
そういえば、誰だったか忘れてしまったが あのエビの触角(ひげ?)の一撃を、 JusticeWhip《正義の一撃》とか言っていた人がいた。 あの時もなんだよそれはと思ったけど、今見てもなんだそれ、だった]
(235) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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それはいらないっ!
[ヴェスパに向かって主張して]
でも、勝つのは僕らに決まってる…っ!
[は、と息を短く吐き出して気合を入れなおす。 それから、もう一度大剣を構えて、仕切り直し**]
(236) 2013/07/12(Fri) 11時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 11時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時頃
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[勢いの欠けた大剣の太刀筋は、掠ることなく空を切って>>252 やっぱりなと舌打ちする]
じゃあ、負けたほうがケロみちゃんドリンク一気飲みってどう? …て、言いたかったけど…残念。 殺しちゃうから出来なかった。
[>>253大剣を構えて、くすりと笑う。
笑いながら、次の手を考える。 スキルですぐに詰められる程度の間合いが広げられて、 そうはさせないと詰め寄りかける。 しかしキラリと光るナイフに大剣を前にして回避の体勢。
1つは41(0..100)x1、もう1つは32(0..100)x1。(2以上、29以上で回避)]
(265) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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[身を翻して次の体勢を整える程の余裕はなく、 飛び来るナイフを大剣で受けて落とす]
そんな投擲じゃ、僕に傷なんて付けられないよっ。
[ナイフが床に落ちると同時傍の長椅子の上へ飛び乗った。 そのまま勢いを付けて椅子の背凭れを蹴って大剣を振り上げた]
でーっどすらーっしゅ!
[天井の高い場所の方がずっと戦いやすい。 バーでは出せなかったスキルを発動して―64(0..100)x1。 (50以上でHIT。75以上だったらヒットバックの追加効果発動)]
(267) 2013/07/12(Fri) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 21時半頃
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[叩き落とすような一撃は決まったが、 足の浮いた姿勢からでは追加効果は発動しない。 敢えて受け止めたように見えるフィリップに嫌そうに眉を寄せ、 すぐに身を離そうとしたが、懐に入られたといってもいいような 至近距離からのナイフをまともに食らって―]
がっ……ぐっ……
[1 1:顔 2:喉 3:胸 4:腹 5:脇腹 6:下腹部(急所) を押えて よろよろと転がるように離れた]
(277) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[顔を横に走る深い傷。頬は抉れて生々しくめくれている。 傷押えた指の間から、生暖かいものが滴って。
クリティカルヒットでHPは35(0..100)x1(40以下の場合、40)%減少]
い、た、 いな…… いたい、よ。
[ちらと鳥籠へ目を向ける。 蛯名さんが頑張っているようだが、まだ回復役は籠の中]
(287) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[でも こんな、リアルな ゲーム 楽しまなきゃ…勿体無い。 くすくすと笑みを漏らして傷から手を離して大剣を握る手に 残る力を込めて、カチリ]
僕の顔に傷付けた代償は大きいよ、わかってるよねぇぇっ!
[掛け声と共に大剣を双剣に変え、フィリップを睨む。 >>282飛びくるナイフは2本叩き落とす。 避けられなかったものは残りのHPに10%ずつダメージ]
(289) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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[9割-4割-1割。残りHPは約4.5割。 まだ、戦える。
しかし、HPの減ったフィリップの厄介さは知っている。 これ以上伸ばせば、逆転負けも十分ありうる]
そろそろ、お祈りした方がいいんじゃない? きっかり殺してあげるから、さあ…!
[ぐっと身を沈めて、必殺技―デーモニックダンスの発動の準備。 必殺技はもれなく、チャージタイムが必要だ]
(290) 2013/07/12(Fri) 22時頃
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―ちっ。
[誰か、来た。 トドメを刺そうとしたタイミングを邪魔されて、 それはもう、心の底からむかっとしたのを露にして]
(297) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[身を低くさせたまま、乱入者を確認する。 見たことある。アイツ、ニンジャだ]
また、邪魔しに来たのかよ。
[また、舌打ち。 しかし、アイツさえ邪魔しなかったらフランシスカは落ちなかったかもしれない]
丁度いいや… 両方、殺す。
[黒いアーマーに走る紅い色が、ぼわりと光る。 チャージ完了まで、あと―10(0..100)x1秒]
(310) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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[新たなアラームにまた眉を寄せるが、今度は―>>308]
―――ノラネコっ?!
[バイクの音に驚いて声を上げる。 しかし、状況的には歓迎すべきだろう。 数の上では、五分…いや、あの檻が開けばヴェスパが自由になる。 有利なのはこちらだ、と、いうか、だ]
なんなんだよ、このアラームばっかりさああ!!!
[次々と鳴るアラームに、キレた]
(316) 2013/07/12(Fri) 22時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/12(Fri) 22時半頃
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敵討ち…? いーや、そんな優しいものじゃない。
[だって、ノラネコが行けっていった―…と言うのは過去の話。 今は、どうしても]
ただ、本気でゲームを楽しんでるだけさっ
[チャージ終了と共に、ブーツが床を蹴る。 乱入者へは目を向けず、フィリップへ向かって。
双剣を、クロスするように振り、下ろす]
(334) 2013/07/12(Fri) 23時頃
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[チャージは済んだが、技の発動は何かの原因で阻害された。 その代わりにいつもより早いスピードで詰め寄ることになったのだが。
狙うは不自由な左手、だったが―]
くっ、ぅああぁぁあっ!
[>>348ざくり、剣を振る腕に走る衝撃。 ナイフは右腕の肘へ食い込んで、筋を―7(0..100)x1 (奇数:切った 偶数:切らなかった)]
(368) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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う、 あ あ あああああっ!
[カランと右手から剣が落ちる。 痛みのままに残った左を思い切り横に振った、けれど。
利き手が動かなければ、スキルは打てず]
(374) 2013/07/12(Fri) 23時半頃
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[ヴェスパの放った回復が、柔らかい雨となって降り注ぐ。 多少でも痛みを和らげられたら上等と思うところだが、その効果は42(0..100)x1 (1〜50:体感する痛みが減る 51〜95:顔の傷が塞がり始める 96〜:切れた筋まで繋がっちゃった)]
(388) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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[フィリップを弾き飛ばして、一度、ちらと周りを見る。
敵はフィリップとニンジャと沙耶。 こちらは自分とヴェスパ…JMSはいない。
回復+火力のセット一つでは客観的に見ても太刀打ちは難しい。 それに、自分の傷が深いのは自分で一番わかっている]
あいつ、やっぱむかつく…!
[回復のおかげで痛みの薄れた身体を起こす。 しかしもう、体が動かない]
く、そ… こ、んな、ざま…っ
[倒れかけた体を、剣をついて支え―られずに**]
(397) 2013/07/13(Sat) 00時頃
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