70 領土を守る果て
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−回想− [道具屋「天使の微睡み亭」には今までなじみのなかった素材や材質の物がたくさん置いてあり、…は初めてランタン工房に入ったときと同様、物珍そうにそれらを眺め、ヴェスパタインとの買出し自体をとても楽しく感じていた。噴水広場まで戻ると、彼が礼だと差し出してくれたオレンジジュースを嬉々として受け取る]
ありがとう、ヴェスパタイン。ところで、すごく失礼なんだけど、君の名前呼ぶときに俺いつも噛みそうになるんだ。せっかく仲良くなれたのだし、よかったら
1:ヴェスパタインだから、ヴェスって呼んでもいいかな? 2:ヴェスパタインのパタインから、パティって呼んでもいいかな?
[オレンジジュースを飲みつつ、おそるおそる1、と聞いてみた]
(44) 2011/11/07(Mon) 03時頃
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ヤニクは、ヴェスか。パティも捨てがたかったんだけどな、と思った。
2011/11/07(Mon) 03時頃
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−回想・少し前−
[ヴェスパタインと談笑していると、馴染みの酒屋の主人が彼に向かって話しかけ、いきなり襲い掛かった。…の両手には買出しの荷物がある為特に反応もできず、一歩下がり、冷静に2人のやりとりを見つめていた。昨日ランタン工房で感じた殺気のようなものは、ヴェスパタインのものだったのだと確信する]
−回想終了−
(45) 2011/11/07(Mon) 03時半頃
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だ、大丈夫か!?
[突如倒れこんで叫ぶヴェスパタインに駆け寄った。やりとりは一部始終見ていたが、何か怪我を負わされたようには見えなかった。彼の名前を呼ぶが、どうやら意識がないようだ]
怪我なら応急処置ぐらいはできるけど、これは…病気か?サイラスのところに連れていったほうがいいかな。
[動転しているのか、石畳の異変には気付いていないようだ]
(46) 2011/11/07(Mon) 03時半頃
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―回想― 噴水広場→薬屋→ランタン工房
[…は倒れたヴェスを背負い>>71、サイラスのいるであろう薬屋まで向かったが、灯りはなく扉も閉まっており、どうやら留守のようだった。知り合って間もないサイラスがどこにいるのか検討もつかず、仕方なくランタン工房に戻って彼を休ませることにした。
ランタン工房について荷物を置き、ベッドにヴェスを寝かせると、先ほど倒れたときよりは顔色が幾分ましになったように見える。だがあのときの尋常でない様子を思い出すと、放っておくわけにもいかない。翌朝(1日目)ヴェスが目覚めるまではそばについているだろう**]
(89) 2011/11/07(Mon) 18時半頃
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ヤニクは、さいもんさいもんとつぶやいた
2011/11/07(Mon) 18時半頃
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―ランタン工房―
ん…?…あぁ、朝か…。
[ノックと誰かの声が聞こえ、…はそっと目を開く。ヴェスを看ているつもりが、気付けば椅子に腰掛けたまま眠ってしまっていたようだ。勝手に招き入れていいものか躊躇したが、“おにいちゃん”と呼んでいるのが聞こえ、知り合って間もない自分よりもヴェスとは親しい人なのだろう、とドアに近づく]
はーい?
[だが扉を開けてもそこには誰もいない。一昨日サイラスが侵入した裏口だったようだ。またノックの音が響き、急いでそちら側の扉を開くと、そこにはかわいらしい女の子が立っていた]
(96) 2011/11/07(Mon) 19時頃
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あぁ、俺はヤニクっていうんだ。よろしくね。 昨日、広場に…?ごめんね、あのとき寝起きだったから、あんまり周りみてなかったや。買出しは無事にすんだよ。 そのあと、昨日夜遅くまでここで2人で飲んでたんだ。ヴェスは二日酔いかもしれないな。もう少ししたら、起きるんじゃないかな? おにいちゃん、ってことは、君はヴェスの妹さん?
[メアリーと名乗る少女を中にひきいれ、扉を閉める。昨日噴水広場で出会った、と言われたが、寝起きだったのと噴水に誰かが落ちたことに気をとられていた為、少女の存在には気付いていなかったようだ。寝ているヴェスに“お寝坊さんだ”と言った彼女に、昨日血を吐いて倒れたのだ、とは言い難く、とっさに嘘をついてしまう]
(160) 2011/11/08(Tue) 00時頃
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なんのおもてなしも…できなかった…>>174 むしろ、おもてなしされてしまったなぁ俺。 血縁ではないけど兄妹みたいなもの、ねぇ?朝からごはん作って訪ねてくるかな。俺の勘では男女のあれ的なあれがあるね、多分。しかもおにいちゃんって呼ばせるなんて。 ヴェスもすみにおけないなぁ。
[勝手のわからぬ家でおもてなしなどできるわけはないのだが、招き入れたからには何かせねば、と実は小さく使命感に燃えていた。メアリーのてきぱきとした調子に圧倒され、結局は何もできなかったのだが、メアリーを見送ったあと、少し落ち込みながらも一人何か勘違いしていた。机に綺麗に並べられたバゲットサンドが目に入る]
せっかくだし、お言葉に甘えていただこうかな。 …うまいな。いいお嫁さんになれるなあの子。うらやましいぞ色男。
[眠っているヴェスに向かってそっと呼びかけ、勘違いをさらに加速させながら、自分の分をぺろりと平らげる。ラビにもごはんを、と人参を差し出したがヴェスのことがよほど気になるのか食べようとせず、じっとベッドのほうを見つめている>>169]
……お前は賢いね、ラビ。
(209) 2011/11/08(Tue) 10時頃
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ヴェス起きないな…ずっとうなされてるみたいだし…。やっぱり、サイラスに頼んで薬か何かもらいに行ったほうがいいかな…。
…あ!そういやストールの持ち主探しもしなきゃだし、コリーンにも呼ばれてたっけ。忘れてた。 ヴェス、顔色はよくなってるし…俺しばらくいなくても大丈夫かな。うん、ラビ、お前番兎な。
[…は『体調大丈夫かな?昨日広場で倒れたから、家まで連れてきたんだけど…。今朝メアリーという子が訪ねてきて、差し入れおいていってくれたよ。机の上においておくから、起きたら食べてね。俺はちょっと街にいってくる。ラビに留守番頼むから、また用事終わったら迎えにくるよ』とメモを残して、そっとランタン工房を後にした。戻ってきたときに留守であれば、しばらくラビを預けたままにするだろう]
(213) 2011/11/08(Tue) 10時半頃
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ヤニクは、りんごジャマーが増えた!
2011/11/08(Tue) 10時半頃
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―噴水広場― [酒場は今は開いてないよな。先にサイラスのところへ行こうか、と思案しながら歩いていると、広場付近で見知った顔を見つけ、声をかける]
やぁ、ギリアンじゃないか。
[…がよく行く酒場で先週から働き出したギリアンは、失敗をよくするが、酒場に行けば気さくに話しかけてくれて、どことなく憎めない男だ。声をかけてから誰かと話していることに気付き、そちらの2人にぺこりと頭を下げる]
(219) 2011/11/08(Tue) 12時頃
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ヤニクは、噴水広場の人口密度ぱねぇな…と思った
2011/11/08(Tue) 12時半頃
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木の下?もしかして、丘の上の?
[ヨーラは酒場で時折見かけたことがあったが、トニーは見かけたことがない。笑顔ですすめられた料理からは甘い匂いが漂っている]
あぁ、ごめんね、さっきバゲットサンド食べてきたところで、おなかいっぱいなんだ…
[やんわりと断ると、隣で同じ料理を口に放り込んだトニーがすごい勢いでむせだした]
…って、トニー大丈夫!?えっと、水、水…
[背後にあるピンクの水を湛えた噴水が目に入った…が、あれはダメだろう。とりあえずむせているトニーの背中をさすってみた]
(235) 2011/11/08(Tue) 13時頃
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ヤニクは、おっと、同時さすりタイム
2011/11/08(Tue) 13時頃
ヤニクは、メアリー、絡もう!バゲットのお礼言いたい!
2011/11/08(Tue) 13時半頃
ヤニクは、え、ワット、俺に惚れるの?←
2011/11/08(Tue) 13時半頃
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[ヨーラと2人でトニーの背中をさすってやるが、一向に咳が止まる気配はない。少し悩んだのち、4という行動をとった。恐らくこれでトニーの咳も止まるだろう]
1:背中をもう少しさする 2:ちょうど持っていたお酒のボトルを渡す 3:噴水の水を手ですくって持ってくる 4:トニーを抱え、噴水に投げ込む
(241) 2011/11/08(Tue) 14時頃
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ヤニクは、すれ違いすぎた…
2011/11/08(Tue) 14時頃
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あぁ、どうしよ、咳止まらないな…やっぱり水だ!
[と叫ぶなり、トニーの咳が止まっていたことに気付かないまま、彼を抱えて噴水に投げ込んだ。よほど動揺していたのか、激しく水しぶきをあげて、ずぶぬれになったトニーをみて慌てて自分のしたことに気がついた。初対面の人を、噴水に投げ込むなんて]
うっわ…!ごめんトニー!あの、俺、咳止めようと思って…!
[噴水の中にいるトニーに、申し訳なさそうに手をさしだす]
(243) 2011/11/08(Tue) 14時半頃
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ヤニクは、4だった!びっくりした!ありがとうワット、のってくれるとこ好きだぜ!
2011/11/08(Tue) 14時半頃
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ドッボォーン!!!!
[…は、トニーをひっぱりあげるつもりが思いがけず強い力で逆にひっぱられ、バランスを崩し盛大な水しぶきをあげて噴水に飛び込んだ。上から下までぐっしょり濡れ、ピンク色の水が髪から滴る。何が起こったのかわからず一瞬呆けたあと、にやりと笑うトニーと目があい、思わず噴出した]
あっはははは、これでおあいこだね!
[噴水の中で立ち上がり、まだ浸かっているトニーにもう一度手を差し伸べる。今度は足にしっかり力をいれて]
(247) 2011/11/08(Tue) 15時頃
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ヤニクは、ワットったら…いきなり家だなんて大胆!
2011/11/08(Tue) 16時頃
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着替えはありがたいな。 夜に少し用事があるけど、それまでならこっちの方も大丈夫だよ。
[そもそもトニーを噴水に投げ込んだのは自分なのに、トニーの寛容さとありがたい申し出にうれしくなる。グラスを煽る仕草を真似しつつ、誘いに応じることにした]
(255) 2011/11/08(Tue) 16時半頃
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ヤニクは、ちょ、ワットの家で薬の効果でたら男しかいないよ…!?罠だったのか…!
2011/11/08(Tue) 19時頃
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―トニーの小屋―
[トニーに案内されて小屋にお邪魔する。あまり綺麗じゃないと言われたが、質素な作りだが手入れや掃除はされており、こざっぱりとしていて充分綺麗なように思えた。手渡された服に礼をいって受け取り、トニーが魚を焼いている間に着替える]
ありがとう、サイズぴったりだったよ。 つまみまで用意してくれて、至れり尽くせりだなぁ。元はといえば、俺が君を噴水に投げ込んだのが原因なのに…じゃあいただきます。
[申し訳なさそう苦笑しながらもトニーおすすめの泡盛を一口飲み、うまい、ともらすと、並べられた料理に手をつけていった]
(274) 2011/11/08(Tue) 19時半頃
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ヤニクは、一緒にいるのワット、ヨーラ、ギリアンか…惚れ薬ってどれぐらいに効果でるんだろ…
2011/11/08(Tue) 23時頃
ヤニクは、なぜか男としかフラグが立たない件。ヴェスにドキッとしたなんてそんな←
2011/11/08(Tue) 23時半頃
ヤニクは、いや、ギリアンいてほしいよ。絡みたい。/*帰ったら絡みにいく/
2011/11/08(Tue) 23時半頃
ヤニクは、コリーン、君は俺のでしょ?
2011/11/08(Tue) 23時半頃
ヤニクは、ギリアンの改名の危機にふいたw
2011/11/08(Tue) 23時半頃
ヤニクは、酒場の客:ワッティー。
2011/11/09(Wed) 09時半頃
ヤニクは、毒を食らったのに、動いてやがる…!
2011/11/09(Wed) 12時頃
ヤニクは、多分真ん中のちょろんってなってる髪の毛ひっぱったら停止するよ。多分
2011/11/09(Wed) 12時頃
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―回想・トニーの小屋― [トニーの用意してくれた美味しい料理に酒もすすみ、ギリアンも普段より少し饒舌なようで、他の2人とも会って間もないとは思えないほどのにぎやかな談笑を心地よく感じていた。ふとヨーラが気付いたようにストールを指差し自分のかと訪ねてくる>>288]
あぁ、俺が丘の上で昼寝してるときに誰かがかけてくれたんだ。 持ち主探してお礼言おうって思ってたんだけど、ヨーラ、君のだったの? それならありがとう。おかげで俺、風邪ひかずにすんだよ。 実は女性のものじゃないかなって思ってたんだけどね。
[なんて偶然なんだろうと思いつつ、笑いながらストールをヨーラに渡す]
(435) 2011/11/09(Wed) 14時頃
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ヤニクは、じゃあ俺の発動相手はセシル[[who]]かな
2011/11/09(Wed) 14時頃
ヤニクは、いやセシルからはもう愛されてたわ。じゃあローズマリー[[who]]
2011/11/09(Wed) 14時頃
ヤニクは、ベネット、君が仲間になるならローズにアプローチはかけないでおくよ←
2011/11/09(Wed) 14時頃
ヤニクは、セシル、噴水に飛び込むといいよ(にこ)
2011/11/09(Wed) 14時半頃
ヤニクは、あとで惚れ薬フラグまくから、誰か拾ってくれればそれでw
2011/11/09(Wed) 14時半頃
ヤニクは、ベネット、君に媚薬を盛ればいいんだね。わかったよ
2011/11/09(Wed) 14時半頃
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―回想・トニーの小屋― [>>382と笑うトニーに、人柄の良さを感じた。ヨーラの提案>>325に小さく笑って同意する]
トニーなら親切に教えてくれそうだしね。 俺、ギリアンの手料理食べたことないし、今度酒場でお願いしようかな。 料理対決もおもしろそうだけど、二人で何か料理作ってもらうのもいいかもしれないね。
[ヨーラとトニーの会話を聞き、>>325、>>397]
ふぅん、みんな大切な人がいるんだね…
[…はぽつりと呟きながら、目をわずかに細め口元を歪ませたそれまでのものとは異質な笑みを浮かべた。それは誰に気付かれることもなく一瞬で消え、いつものような穏やかな笑顔をトニーに向ける]
トニーならいいお父さんなんだろうね。今度は息子さんとも会ってみたいなぁ。
(454) 2011/11/09(Wed) 15時頃
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―回想・トニーの小屋― ははは、娘さんならともかく、息子さんには惚れないよ! 俺はトニーみたいなお父さんならうれしいと思うけどな。
[うれしそうに笑いながら酒をあおるトニーを穏やかに見つめる。>>457
用事があるというヨーラとギリアンを見送ったあと>>399、>>410 自分も用事があったことを思い出し、トニーに服と酒と料理の礼を言いながら席を立つ]
今日は誘ってくれてありがとう。この国にきてから一人で飲むことが多かったから、こうして誰かと飲むのは久しぶりで楽しかったよ。 よかったらまた一緒に飲もう。今度は俺のおすすめの酒を持ってくるよ。
[トニーに笑顔で別れを告げ、薬屋に向かった]
(458) 2011/11/09(Wed) 15時半頃
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―薬屋― [薬屋に行くと、日が暮れかけているが灯りはなく、ドアにはクローズの看板がかかっていた>>378。中に人がいる気配はない]
この薬屋いつも閉まってる気がするんだけど…潰れてはないよな。 仕方ない、サイラスの行きそうな場所もわからないし、酒場に行くか。
[ヴェスはもう起きているだろうか?気にはかかったが、昨日呼び出されていたのをすっぽかしてしまったコリーンに会うため、ローレライに足を向けた]
(463) 2011/11/09(Wed) 16時頃
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―歌声酒場ローレライの近く― [酒場の建物ようやく見えた頃、突如くらりと視界が霞み、地面が歪んだ]
…ん…なんだ…?
[いくら酒がすすんだとはいえ、それほど酔ってはいない。まさか毒でも入っていたのか?しかしトニーの人のよさそうな顔が浮かび、その考えは意識と共に薄れ、…はその場に崩れ落ちた。
噴水に入っていた惚れ薬の効果がようやく効きだしたのだとは、知る由もない]
(468) 2011/11/09(Wed) 16時半頃
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ヤニクは、ロビン大丈夫、ロビン隠密だからイアンは気付かないよ!
2011/11/09(Wed) 16時半頃
ヤニクは、誰でもいいよー先着一名様。ゴドウィン[[who]]がきてくれると一番うれしい。
2011/11/09(Wed) 17時半頃
ヤニクは、ゴドウィンwwww
2011/11/09(Wed) 17時半頃
ヤニクは、ヴェス、寂しいならおいでよ
2011/11/09(Wed) 17時半頃
ヤニクは、コリーン、発情期ではない(キパッ
2011/11/09(Wed) 17時半頃
ヤニクは、セシルのセリフ(身体が二つ)に既視感を覚えるな…
2011/11/09(Wed) 18時頃
ヤニクは、男としかフラグがたたない件
2011/11/09(Wed) 18時頃
ヤニクは、多分惚れ薬の効果は多分一時的なものだよ多分
2011/11/09(Wed) 18時頃
ヤニクは、誰もこなければラビにする…ってサイモン!?死体は嫌だ…!
2011/11/09(Wed) 18時頃
ヤニクは、どんまいベネット。うらやましい←
2011/11/09(Wed) 18時半頃
ヤニクは、(あ、助かってる…サイモンを好きになる心の準備しようとしてた…)
2011/11/09(Wed) 18時半頃
ヤニクは、ヴェス、>>431でコリーンが隠密殺してる
2011/11/09(Wed) 18時半頃
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[…は身体を揺さぶられ、2と目があうと、ゆっくりと抱きしめた]
1:ヴェス 2:ラビ
[わずかに酒の匂いを纏わせた…の行動は、端から見れば酔っているように見えたかもしれない]
(487) 2011/11/09(Wed) 19時半頃
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ヤニクは、ラビをもふもふ**
2011/11/09(Wed) 20時半頃
ヤニクは、さっきサイモンじゃなくてコリーンがくればよかったと思うんだ
2011/11/09(Wed) 22時頃
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−歌声酒場ローレライ− [もふもふもふもふもふもふもふ………]
はっ!? あれ、ラビじゃないか。どうしたんだ、こんなところで。 ……あれ、俺何してたんだっけ…?
[気付けば酒場のイスに腰掛け、ひたすらラビをなでていた。ヴェスが自分を運んでくれていたようなおぼろげな記憶がある。>>495 ラビがここにいるのが何よりの証拠だろう。ヴェスは元気になったのだろうか。初めて飲んだ泡盛で、知らず知らずのうちにかなり酔ってしまったのかもしれない。 あぁそうだ、コリーンに呼ばれていたのだと思い出して見回すが、その姿は見えない。ギリアンに聞こうと思ったが、何か作業をしていたようなので>>413他の従業員にコリーンの不在を確認する。]
(539) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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そうか、いないのか。 じゃあ、伝言お願いしていいかな? “ショーが始まるよ”って。
[…は従業員に短い伝言を頼み、酒場の扉を開いたところで小さな銀色の筒状のものを取り出し、口に含んで息をふきこむ。端からみると何もしていないように見えるが、高周波のそれは普通の人間には聞こえないであろう「音」。そして何事もなかったかのように、街の外れへと歩いていった]
(541) 2011/11/09(Wed) 23時頃
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−街外れの寂れた酒場 イグニス・ファトゥス−
[イグニス・ファトゥス−−鬼火、愚者の炎。その名前を掲げた以前は栄えていたこの酒場も、歌声酒場ローレライの流行とともに廃れていった。まるで水に消される火のように。
−−蒔いてきた小さな種は、芽をだすだろうか。
笛で呼んだ駒も人形も、こちらに向かっているだろう。 扉が開いて1人の青年が入ってきた。顔を見知ったその青年に、やあ、と片手をあげて声をかける]
(563) 2011/11/10(Thu) 00時頃
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