44 【game〜ドコカノ町】
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………とりあえず腹ごしらえはしとかないといけないかしら。
[通路には無表情の店員が何やら美味しそうな匂いを漂わせた鉄板をもってアイリスの席へとやってくる。
………が。店員が何かに躓いてしまったようだ!]
(458) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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え、あ、うそ……!
[躓いた店員は鉄板を持ったままアイリスのいる方向へよろけていく。
[[fortune]]50%以上で回避、 回避できなければ[[1d10]]ダメージ。
49(0..100)x1 7 ]
(463) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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あっつううううう!!!!!
[回避に失敗したアイリスは哀れ、店員の持っていたアツアツの鉄板が直撃。 これは熱くてたまりません。見事に7ダメージ。]
(466) 2011/02/17(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
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あつぅ………さっきから踏んだり蹴ったりじゃない!!
[アイリスは鉄板を持ってきた店員モブにЕлизавета(エリザベータ)の乱打を浴びせ八つ当たりしていると、表示が出る。]
…………へっ?
[アイリスは表示に目を向けると。]
(471) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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『 そこのHPをガシガシ削ってるマゾい貴方! 貴方のマゾさに免じて貴方の必殺技を強化します! この技を使えばプレゼントの在り処がわかる! ………………………………かもね(はぁと 』
(479) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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………えっ、あの変態にゃんこ野郎が言ってたプレゼントの在り処がわかるですって?
[アイリスは興味深々にクリックする。]
(482) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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『 但し、その技はステージにつき1回しか使えないし、 プレゼントの在り処は脱落者が出ないとわかんない! ちゃんと使わないと無駄になっちゃうかもね! あとHPゲージが緑だとは使えないから注意が必要だ! これからもマゾい君を応援してるよ! ガ・ン・バ☆ 』
(486) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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な、な、なめてんのかぁあああああ!!!!
[アイリスは思わずメッセージの内容にブチ切れてみた。
*がっしゃーん* ]
(487) 2011/02/17(Thu) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 01時半頃
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― レストラン・Quelque part ―
まったくもう!人をM扱いだなんて信じられない!!
[アイリスがしばし憤りをモブ店員にぶつけていると、近くから見覚えのある顔が。]
(600) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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あ、あら。あたしとした事が見苦しい姿を見せてしまったみたいね? こ、このモブがもっと楽しみたいって言ってたから楽しませてあげただけなんだから!
[アイリスはヨーランダの不思議そうな視線に、慌てて平静を保っているかのように振る舞う。]
(601) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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そ、そうね。あたしはこれ以上貴方に構っているほど暇は無いの。あたしはこの人とお話があるんだから。
わかったら大人しく自分の仕事に戻りなさい。
[本当は話など無かったが、体裁上ヨーランダを使う事にした。モブ店員はてってけてーとバックヤードへ。 自分でも随分と女王らしい言葉が出るな、と思ったのはさておき、席に座る。]
(602) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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[しばらくして、ヨーランダの元に美味しそうなハンバーグセットがやってくる。 誰のステージだかわからないが多分腕のいいシェフと知り合いなのだろう。
ハンバーグから溢れ出る肉汁とデミグラスソースの香りが再びアイリスの鼻腔をくすぐる。]
(603) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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『コロコロコロコロ……!』
[かぐわしい香りに耐えきれずアイリスの腹がなった。
アイリスは思わず赤面する。]
(604) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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あっ、やだ……!
[思わず声を漏らすアイリス。
そして、ヨーランダから『一口いる?』という言葉を聞くと。]
あ、ありがとう。 そ、それじゃあ一口頂こうかしら。
[どこか女王様らしいプライドが芽生えてきた気がするのに、不思議な感覚を覚えたが。アイリスはハンバーグを口にする。]
(605) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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あら、ここのシェフはなかなかやるみたいだわ。
[『うめー』と言ってしまいそうになる自分を抑えつけるように、女王様としての言葉が口に出る。
そして、しばしヨーランダと談笑すると、アイリスは口を開き]
(606) 2011/02/17(Thu) 18時頃
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……ねぇ、ヨーランダさん。 貴女が信じるかどうかは別だけど。
[アイリスは少し、間を置いて、]
もし、あたしがプレゼントの在処がわかるかもしれない、って言ったら貴女は信じる?
[アイリスは少し神妙な面持ちでヨーランダに*問いかける*]
(607) 2011/02/17(Thu) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 18時半頃
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正直、あたし自身も、この力に関しては半信半疑だけど。
[アイリスは本当?と尋ねるヨーランダに応える。]
ただ、
(662) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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貴女が言っているように、こんな能力を持っていたら、あたしが狙われるのは事実。 だから、組める相手がいるに越した事は無いってこと。
[アイリスは頼んだドリンクバーのジュースを飲み干す。]
(663) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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まぁ、信じるか信じないかは、貴女の自由だけどね。 だって、あたしがウソをついてるかもしれないし。
[動揺した様子のヨーランダを見て、にこりと微笑み、呟くと。 アイリスはバッグの中を漁り、何かを取り出す。]
(667) 2011/02/17(Thu) 21時半頃
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ガイドだと、どうやらこれを使うみたい。
[アイリスが手にしたのは赤いロウソク。]
本来なら、結界型にも、近距離型にも使える必殺技らしいんだけど。
[アイリスはしげしげと手に取った赤いロウソクを眺める。]
(677) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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さっきのあの変態タキシード仮面とトリ頭の話、聞いたでしょ?
[ヨーランダの言葉にアイリスは彼女の眼をじっ、と見つめる。]
あの変態タキシード仮面の言う事に従うのは癪だけど、やらなけりゃ、やられるだけだから。
[アイリスは席を立ち上がる。]
それに、
(683) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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何にもしないで泣き寝入りするなんて、もう御免だから――
(684) 2011/02/17(Thu) 22時頃
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――ごめんなさい。あたし、行くわ。
[どこか『アイリスだけ』の言葉とは違う口調で、アイリスは席を立つ。]
早く、探さなくちゃ。 あの変態タキシード仮面の言ってるプレゼントを。
[アイリスは入り口まで駆け出すと、移動準備を始める。]
(691) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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アイリスは、そういえば、お客さんが来た事には気づいてなかった、ようだったが、
2011/02/17(Thu) 22時半頃
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きゃっ!!なんでこんな所にネズミがいるのよっ!
[入ってきたネズミに向かって大騒ぎしていて、まだ移動出来ていないようだ!]
(696) 2011/02/17(Thu) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/17(Thu) 22時半頃
アイリスは、ヨーランダからのキャンディをバッチシキャッチ。
2011/02/17(Thu) 23時半頃
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……ありがと。
[アイリスはキャッチしたキャンディをポケットに入れると。]
……でも、その前にやらなきゃ。
[アイリスはバッグのロウソクを取り出す。]
(734) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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古より伝わりし、女帝の血よ。
[アイリスは立ち止まり、赤いロウソクに火を付ける。]
(735) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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――この地に私たちが求めるものがあるか、導きなさい。
[アイリスはレストランの入り口に赤いロウソクを垂らし、何やら紋様を描いている。]
(739) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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……出でよ、最強の女帝――
[紋様を描き終わった頃に、アイリスは呟く――]
(740) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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ー『Екатерина II(エカチェリーナ2世)』
(741) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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[レストランの明かりが一瞬消え、辺りが闇に包まれる―]
(744) 2011/02/18(Fri) 00時頃
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