291 Fate/Goddamned Omen
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ばーさーかー────” 狂戦士 ”なんて、 名乗るには随分、けったいなことだけども。
名前にしては物々しいものを聞いたのは、 さっきもだ。それについて詳しく聞きそびれていたのを 思い出したけど、まぁいい。
詳しく問われなきゃ問答はさっきので十分だ、って >>260傾げられたままのカタチで止まる首を見てた。 ...まぁ、そう不思議がられちゃ、多少は教えてやるけど。
「 デモノイドは...、悪魔と人間が融合したやつだよ。 まあ、知らないんならいいさ。 それじゃ、えーっと...、” カグ ”だっけ。 」
(307) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
( 流石に愛称だと思うし、 ちゃん付けなんかは勘弁してくれ。 )
>>261>>262 あっさり剣呑なことを言うわりには この場所を理解してない様子を 嘗めるように観察しながらも、 ちぐはぐさに眦を細めちゃいた。
けど、どうやら...、 騙そうとしてるには口が滑りすぎちゃいる。
「 だれと約束なんてしてるのかは、知らないけど── 」
(317) 2019/02/11(Mon) 20時頃
|
|
「...。 サーヴァントを” なかま ”だって言うなら、 おまえ” も ”、そうか? 」
それも『人魔』でも『悪魔』でもない 第三者のカテゴリらしい名前を聞いたら、 大方もしかして、と思ってただけに 納得するような息も溢れた。
三度目くらいに通じていなさそうなものは、 特に口にせず、──瞬いた沈黙と一緒に流して 話を逸らした。
「探してる『なかま』なんかはしらねえけど、 さっきまで一緒にゃいたよ。──不遜なやつだけど。」
(322) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
なんだ、一人だとかなんとか言ってたが サーヴァント同士は気配でもわかるんだろうか。 サーヴァントについての不思議にゃ興味もあるが、 浮かんだ考えはテキトーに思考の隅にでも放り込む。
(それにしても、 随分まっすぐな視線に垣間見た幼さは ここ最近じゃあんまり見てなかった類のもんだ。 ...眩しさすら感じて、首も振った。)
「 ...名前のほかにライダーって言ってたけど、 もしかしてバーサーカーみたいなもん? 」
(323) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
|
そっちに行くってなら、 わざわざこっちで敵じゃないか確かめてやる必要よりは 自分でなんとかできるだろ、と あの言いっぷりに思っちゃいたから特に止めなかったが。
(それにもし、本当に目の前の存在が あいつの” 仲間 ”になるなら。 オレも──あとで関わることになるかもしれないし。)
随分勿体ぶってた名前を安売りする代わりに、 浮かんだ疑問をひとつ置き去りくらいは許されるだろ。*
(327) 2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 20時半頃
|
そのたどたどしさは見た目のアテにならない 元神都の住民だって、子どもだからだと思っちゃいた。
途切れ途切れの言葉を足りない頭で拾い集めちゃ きっと教えたばっかのデモノイドかどーか 聞かれてるのかと思ったから 「 そうだけど、 」 と相槌なんか打っちゃいた。
どうやら、言葉はちゃあんと通じちゃいるらしい。
(385) 2019/02/11(Mon) 22時半頃
|
|
神都で子供に触れることなんか ロクにしちゃことがなかったから、 見た目相応の無邪気さで笑われた時に ふと、どう扱えばいいか分からなくなってくる。 フードの下で困ったように眉が垂れた。
その幼子の正体を知らなくたって、 他の誰かさんのように手を伸ばすには 幼子への触れ方も、伸ばし方も 生憎知らなかったもので。
「 ...それなら、アイツは 教えた場所に行くとは思うけどな 」
濁すように頸を引っ掻きながら、 “オレが追い出された”方向なんかに そのうち目を逸らした。
(387) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
>>353だから、にこやかに笑ったそいつの姿も 視界の隅っこに映しちゃいただけになっただろうけど。
「...、つまり、 悪魔の種類、みたいなもんかね? それを聞いてもあんまりピンとは来ねえけど」
幼子の説明だけじゃうまくバカな頭は要領を掴めず ざっくりと覚えておくだけ覚えておいて、 理解を放棄をしかけたところに水差すよーな ” ころすため ”、なんて聞いた時には一瞬だけ 空けっぱなしの距離に気が締まった。
(389) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
( その時は、理解しちゃいなかった。 ” 何を ” 殺す気で居るのか────なんて )
(390) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
( ─────この砂漠じゃ、確かに自由だ。
ただ、何処に行ったって未来なんかない。 いつかこうやって食い繋いでいたって、何もない。 楽しさなんてもんもない、 生きてる実感は多少はあの都よりあったって
” やっぱり、這う場所が変わっただけだ ”。 運が尽きれば、枯れて死ぬかもしれない。 それだからこそ、『生きる為にも』神都を壊す気でいる。 死ぬつもりなんてさらさらない。 だから、カローンの答えを聞いた時にゃ糠喜びもしていた。 )
(394) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
(...それでも、 神都を壊したところで違う世界は混ざりあえもしない。 何れ、どっちかは秤から落ちると知るにはまだ、余りにも無知だった。 )
(395) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
「 そうか。 殺すたって、守るために、なら─── フツーじゃねえの。 そう言うもんだろ。」
何を守る気でいるかも、 その為に何を犠牲にする気でいるかも分からないなら きっとさっき約束していた『誰か』を守る為かと、 勝手に思っていた。
>>335視線を戻せば気配の方角に目を向けて、 たたらを踏んでる姿に「...大丈夫かよ、」なんて 悩んでから支える手でも差し出してやろうとして。
止まった。
(398) 2019/02/11(Mon) 23時頃
|
|
「...にしても、守る為に ” みんな ”殺しちゃ、矛盾してねーか。それ。」
敵を、ってなら分かる。 それにしちゃ曖昧な言葉の響きに 目の前にいるのがこどもだとしても まだ正体不明のはっきりとしないイヤな感じが、 拭いされないまま、一歩前に進もうと砂を踏む。
( ” ...、一体、 何を守ろうとしてるんだ? ” )
(400) 2019/02/11(Mon) 23時半頃
|
|
( ...とはいえ、 )
それを聞く勇気だけは>>355 その相変わらず真っ直ぐに目も、言葉を放ち続ける姿を 前にすると不思議と湧かずに、──ただ唇を噛んだだけ。*
(401) 2019/02/11(Mon) 23時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 23時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/11(Mon) 23時半頃
|
視線を流すよーに目を逸らしたつもりでいたら、 困った顔が端っこに映って自然と見下ろした。 随分悩ましげているように見えちゃいたけど、 何で悩んでいるのか断片を集めるのも 賢い分けでもねえアタマは少々時間がかかる。
「ひとり、さきにいく、暴れる...? ああ、....先にあいつが暴れるのを危惧してんの?」
だから自然とちょっとだけ誤解したよーな解釈に なったかもしれないけど、それも致し方ないだろう。
(414) 2019/02/12(Tue) 00時半頃
|
|
「...マスターなしで一人で敵陣に突っ込むのは イヤだって言ってたし、第一人を探すって言ってたから。 したところで、偵察くらいじゃねえの。 流石に単騎で暴れるほどバカじゃねえ...、らしいし?」
>>407 マスターってのが分からないけど、なんて挟んで。 さっきのような説明が通じるかも分からない子どもなら 唸る抗議をそれもさっき聞いたな、と肩を竦めただけだ。
カローンに対してとは違って、 「 ...はいはい、悪かったよ。英霊な 」くらいは 訂正印を押してやったけど。
(415) 2019/02/12(Tue) 00時半頃
|
|
そのまま蹌踉たところを、 縮まった距離の分手を伸ばそうとして退ったのを 怪訝に見ちゃいたが、 投げ出された手に纏わりついた陽炎を見て 熱されて色の変わった砂を改めて 順に視線を移した。
( ──────嫌な悪寒が、 その子どもの言い振りひとつだけじゃあないってのは まだ、あんまり気づいちゃいなかった。 )
「 ...はっ、目立つから、────か 」
(417) 2019/02/12(Tue) 00時半頃
|
|
混ざった悪魔は ・・・・・・・・ 炎を吐く種らしく、 その衣に隠れた鱗だけなら熱にも火にも弱くはない。 だが、” 火の神 ”の炎は、 融けた悪魔の血にとっては別物だった。
────神話じゃ、■■・■■■■は火の神の敵であったのだから。
(418) 2019/02/12(Tue) 01時頃
|
|
( なんてのは、 ” 本能で関わらない方がいい ”と悟る話。 もっとも、触るだけなら────── )
>>409 混ざった” のっか ”と言う響きに触れるより前に、 >>410拙い警告を前にしたって 癪に触ったように腕を伸ばしてやろうとした。
それを、気が変わったように辞めたのは 一度噛んで殺そうとした言葉を─── その相変わらずまっすぐな目の前で開こうとしたからだ。
(419) 2019/02/12(Tue) 01時頃
|
|
「 ...それじゃ、いつかは殺すのか? 」
( おまえには何もしてねえし、する気もない。 そうだとしても。 )
(421) 2019/02/12(Tue) 01時頃
|
|
とは言え、言葉を待とうとするより、 きっと『気配』に蛇が目向ける方が早かったろう。 >>412確認の言葉を受け取られりゃ、 「 オレの知ってるライダーは男だったけどな... 」 なんて呑気に返してる間に。>>413
(424) 2019/02/12(Tue) 01時頃
|
|
「 テンション高えな、......はあ 」
大凡、あの「カグ」が愛称なら ヒノカグツチってのが本名───なら 少しは聞き覚えもある。
>>420狙いがあっちなら、 >>434その声は多少なりとも聞こえちゃいたところで 庇おうとしたつもりが庇われかけたのだけは 計算外で拍子抜けだったが。
(435) 2019/02/12(Tue) 01時頃
|
|
(考えた。 どうせ殺そうとする相手なら、 いくらでも勝手に殺し合わせときゃいい。 それに殺らなきゃ殺られるのはままあることだ。
だが、───仲間を探してると言った。 それがあのカローンも何れはオレを殺す気で あんなことを言ったんじゃねえだろうな、なんて 考えも浮かんで分からなくなったから
これは善意じゃない。 ”まだ殺そうとしてこないなら”、利用価値を考えるだけだ。)
(436) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
|
|
( どの道、───じゃなきゃ何も変わりそうもねえんだから。 )
(437) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
|
|
幼子から散った血が火の粉のように散る。>>422 燃料を得たように燃え上がる傷口が帯を纏うなら、 巻き込まれないように数歩距離を空けた。
「 ...来たら殺す、つってたけど。 目立つのはあんまよくねえんじゃねえのかよ? 」
とはいえ、最小限に膚を燃やしたってひっつかんで 下がらせて逃すか、退いた方が邪魔にならないかは 多少引いたところで考えちゃいたが。*
(440) 2019/02/12(Tue) 01時半頃
|
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 01時半頃
独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2019/02/12(Tue) 01時半頃
|
成り行きを見守りながら、 マントの影に隠れた蛇頭を撫でていたところだった。
>>432天邪鬼に伸ばそうとした指や たまたま情報くらいやってやったお陰で、 巻き込まれずに済んだ────とは、 知りようも無かったが。
( ...そういや、何かあったって。 こっちからは連絡取れねえじゃねえか。 一方的にカローンを助けるみたいじゃねえ? )
(465) 2019/02/12(Tue) 06時半頃
|
|
>>429そのうっかりを聞こうもんなら、 もう一回くらい転ばせてやることを 心に誓ってやっただろうが、 知らぬが花だったとでも言うとこか。
ま、...そもそも。 こっちから救援を呼ぶことは無いと思ってたから ( 何せ、英霊一騎の戦闘力を知ってたわけじゃない。 ) 慢心じゃねえにせよ、こっちもすっかり忘れて。
『 ...ここらじゃ花火より聞くこともねえし 合図としちゃ丁度いいお祭り加減かもね 』なんて
その合図を承知しちゃいたから、 損とも何とも思わなかった。
(466) 2019/02/12(Tue) 07時頃
|
|
( ...砂漠で生き永らえてるのは『渋とさ』の賜物だ。 大抵は一人で何とかしてきたし )
神都を追い出されて、 しょっちゅう話してた” あいつ ”が居なくなってからは。 第一、大したことじゃ砂海に沈んでやる気なんて 言われなくたってなかったし、無いくらいには。
生き伸びるくらいなら力はなくもねえし、 ─────と自惚れてもいる。
(467) 2019/02/12(Tue) 07時頃
|
|
>>223 ...まぁ。
ついでに思い出した言葉に、多少フクザツな気にもなる。 もしあの子どもの言葉が、解が、本当は。>>335>>434 サーヴァント” 自体 ”の目的だとしたら────... って >>436さっきも浮かんだ考えも、拭い切れちゃいねえし。
(この襲撃者が神都側に味方した サーヴァントだとはまだ知りも存じもしなけりゃ 未知の存在はどうしても、惑う部分がある。)
少なくとも、目の前のこの子どもが ” あんまりにも ”まっすぐ過ぎて 嘘を吐いてないも分かったから。
(468) 2019/02/12(Tue) 07時頃
|
|
(そうじゃなくても、 カローンがこいつの仲間になったりしたなら その時点で、───だとか考えたりしたって。
それでも、 窮屈なド底辺の神都暮らしでも、 水辺なんていったって限られてる荒野暮らしでも >>224船なんか話だけで、乗ったこともありもしない。
あの時目を瞠ってから、 「 ...それじゃ、楽しみにしといてやるよ 」 なんて返した言葉自体は、今も気が変わっちゃいないし 乗ってみてえような興は尽きちゃいないあたりは
────何だかんだ、悠長だったのかもしれない。 死が有り触れた荒野にいたとしても ” みんな殺す ”なんてまではスケールがデカ過ぎて あまりにも実感の無い話過ぎた。)*
(469) 2019/02/12(Tue) 07時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る