222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―少し前・薬屋―
[教会を出てから村中を巡っていた。歌うあひる亭に中心の商店、湖。どこも馴染み深い場所。 けれど、不思議なほどに感情が湧かなかった。
やはり馴染みの深い薬屋に向かった。 戸をすり抜け、中に入る。やはり感情は動かない。ハーブの香りが迎えてくれたはずだけれど、今は何の香りもしない。わからない。 においとは、大事なものだったのだろう。
奥に進めばサイラスが祖母に口の中を縫われていた。自殺でもしようとしたのだろうか?首を傾げた。
ソファにはマーゴが丁重に寝かされている。噂によれば襲われて亡くなったはずのマーゴだけれど、肌にさす赤味はまごう事なき生者の証。]
(+25) 2015/04/24(Fri) 19時半頃
|
|
[工房へ戻ると、血の付いた薬草鋏をみつけた。 いつもサイラスが薬を煮る場所のそばにそれはあった。 彼が何をしたのか、なんとなくわかった気がする。
工房に戻り、治療中のサイラスをのぞき込む。 痛みに耐えるその顔は、苦しみの中どこか満足げにみえる]
役立ててくれたのは嬉しいけれど。
[どれだけ孫が痛がろうと治療を続ける女をみて、またサイラスをみて、ため息一つ。 脂汗の浮かぶ額を指先ではじき、薬屋を後にした*]
(+26) 2015/04/24(Fri) 20時頃
|
|
―朝:処刑場―
[ふらり、処刑場を訪れた。 今日は誰を殺すのだろう。皆、消えていなくなるまで続けるのだろうか?絞首台に自分の躯はすでになく、縄はつまらなそうに揺れている。 やがて引き出されてきた男を見ると、一つ瞬いた。
大人しく縄をかけられ、笑った彼。 こときれる間際に、嬉しそうに、切なげに。 少し離れたところからそれをじっと見つめていた]
(+54) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
|
|
[彼の魂が現れたらば、一言だけ]
おつかれさまです。
[静かに言って、背を向けた*]
(+57) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
|
|
―広場―
[何か騒ぎが起こったようで、かけだすご婦人にくっついて広場へ向かう。 人狼が姿を現したらしい。 人垣をすり抜けてゆけば、騒ぎの中心にフランシスカのステージが幕を開けていた]
あぁ、やっぱり。
[踊るフランシスカはいつもと様子が違う。 レティーシャ達のようで、少し違う]
(+62) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る