314 突然キャラソンを歌い出す村5
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10.『砂の中の一粒』 >>5:247
●暁平の失われた過去が静かに歌われた一曲。月だけが照らす静かな夜に、想い人の女性の幸せを願ってそっと歌ったイメージで作られている。想いあっていても一緒になるつもりはないという切なさが歌われた。
「個人的にはそんな切ない想いを『腑抜け』って一言で一蹴している弟の台詞が好きですね」「暁平も笑うだけで、その点は否定しないんだよね」「両片思いは切ないなあ」
(233) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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11.『美味狂餐 ―首無しver.―』 >>6:331
●逢魔が時襲撃時の返歌。襲撃宣告だったが、逢魔が時が既に襲撃時の歌を歌っていたので、それに対応する形で首無しが歌っている。ただし、命を全部渡すつもりの逢魔が時に対し、首無しは命を奪う気がないので、歌詞が若干穏やかになっている。
「甘美なる酩酊に身を委ねちゃったら、絶対食い尽くしてしまうから首無しは途中でやめたのに、続きを歌い上げる逢魔が時さん」「一つに重ねとかエロすぎる」「暁平、命吸ってるとき絶対顔が紅潮していたし吐く息に熱が籠って」「それ以上はいけない」
(234) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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12.『お伽噺の教訓』 >>7:87
●さらっとしてシンプルながら、首無しの人間との距離感に対しての考えを歌っている歌。お伽噺のように、正体がバレたら怪異は去るべきだし、人間が異界と関わり続けるとろくなことにはならないと諭すように歌っている。
「異種婚姻がうまくいったパターンもあるみたいだけど、知名度が違うからねえ」「古事記の時代から、正体がバレた人外は元の世界に帰らなきゃいけないって話があるんだよね」「みっともない姿(本性)を見られた、ってね。逆にそっちのが好きな人間もいると思うんだけど……」「えっ」「えっ」
(235) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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13.『首無し武者の手懐け方』>>82>>83
●前曲で偉そうに人と怪異の距離感について歌っていたのに、実はうっかりそのラインを越えているという種明かし歌。それに全然気づいていなかった所が、暁平マジ暁平。
「でもまあいいかで済ませるのが首無しクオリティ」「逢魔が時(>>1:644)の話にかかっていて、首無しが『錠』ならどうしたら開けられるか。その答え合わせですね」「けど自分でも持っていたと。灯台下暗し」「最後の二行は相棒へのメッセージですが、相良ルート最初に見る人が多いと思うので、実質相良へのラブソングですね」
(236) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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沙羅は、落ち着くためにお茶を立てた。みなさまもどうぞ…
wallace 2022/09/21(Wed) 14時半頃
ユンカーは、ズッテルの歌アンカー、楽しみ。>>-4340**
sleepingxalice 2022/09/21(Wed) 17時頃
沙羅は、1時間ほど湯浴みと夕餉の支度へ…*
wallace 2022/09/21(Wed) 17時頃
干拓民 ズッテルは、メモを貼った。
noko 2022/09/21(Wed) 17時頃
干拓民 ズッテルは、メモを貼った。
noko 2022/09/21(Wed) 17時頃
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◾Distantly >>3:319>>-490>>-491
侑伽のキャラクターデザインを見せて貰った時に、端っこに『泥炭採り』って走り書きがあって、それが何かはよく解らなかったんですけど、強く印象に残ったので、何かに使えないかなあと思ったんです。それでディタントリーみたいな英単語があったりしないかなと検索してみて、そのものズバリは見つからなかったんですが、かなり近いぞ!ってなった単語が『Distantly』でした。 意味合い的にも『遠く』『よそよそしく』『隔たって』といった感じで、侑伽の周囲との接し方に通じるものがあるように思えて、これはタイトルに使えるぞ、とメモしておきました。それ自体は、本制作期間の直前だったと思います。 実際に制作したのは、『SLEEPY SLEEPY -ブチギレRAP Ver.-』を作る直前でした。5曲目ですかね? 確かちょっと手が空いたタイミングで……他にネタも浮かんでなかったので、じゃあ手持ちのネタを進めておこうかな、と。タイトルとしてメモはしたけれどどういう曲を作ろうと決めていた訳ではないので、その日使おうとかは全然考えてなかったですね。
(237) sleepingxalice 2022/09/21(Wed) 18時頃
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(承前>>237)
初めに構想が固まった詞は2番の方のAメロです。『微かに』『遠くに』『疎遠な』で、『Distantly』だらけのゾーンですね(笑)。でもこれを1番に持ってきちゃうと唐突すぎるかな……と(突然歌いだす村なのでいくら唐突でも問題はなかった気もしますが)、1番のAメロは別に書くことにして、ふと『明ける空、渡る風』で「本当は好きじゃない」って歌わせたけどそれがどうしてなのか全然説明していないなと思い、じゃあそれを持ってこよう、となりました。曲どうしの繋がりとか意識できてるあたり、まだかなり余裕がありますね。これがどんどんなくなるんですが(笑)。 そこからBメロを対で書いて、1番のサビを書いて……と書き進めるうちに、ああ、これは途中退場曲なんだな、主人公への気持ちを抱えたままいなくなる時の歌だなと思い始めて。そんなルートがあるかは知らないけど、多分あるだろうと(笑)、最後にかけてどんどんコテコテにしていきました。「君を愛せて良かった」とか、そうと決まれば絶対入れたいぞと。
(238) sleepingxalice 2022/09/21(Wed) 18時頃
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(承前>>238)
Cメロは他の部分が全部出来た後にもうひと盛り上がり欲しくなって、でもサビを増やすと長すぎるし、サビで言いたいことも他になかったので、間に入れ込んだんですよね。で、どうせなら『泥炭採り』を使い倒そうと思って泥炭について調べたら、ちょっと使い勝手の悪い燃料の他に肥料としても使われるって書いてあって、これだ……と思いました。偶然って凄いですね。 「穏やかに笑う」は、紅杜理事長をイメージして入れました。あとこの曲を作った時点ではまだ若林先生も比較的穏やかだったはず(笑)。「乾かして」の部分は詞の中では文字通り以上の意味を説明しづらかったので、「ドライでいたい」みたいな表現でシナリオに組み込んでもらいました。ちょっとズルですね。
◎侑伽's Voice…『この曲は他の登場人物は誰も聴くことがないので、格好付けてるところが無いですよね。最後にようやく自分の気持ちを認められる不器用なところを大事にしたいと思って歌いました。』
(239) sleepingxalice 2022/09/21(Wed) 18時頃
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泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。
sleepingxalice 2022/09/21(Wed) 18時半頃
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【TIP-OFF】 ■名前:ヴェスパタイン ■年齢:??? ■誕生日:??? ■身長:192cm(172cm) ■得意科目:なし ■苦手科目:なし
■得意楽器:オルガン・ヴァイオリン ■イメージフラワー:彼岸花 ■ペンライトの色:マジックアワー(ウォームピンクから青みの紫へのグラデーション)
『お初にお目にかかる、此度の姫君。 私は夕暮――いや、"ヴェスパタイン"。』
(240) mmsk 2022/09/21(Wed) 19時半頃
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■設定: ストーリー開始後、花園学園に現れる謎の男性。 長身で非常に整った顔立ちをしており、メアリーのことを『姫』と呼ぶ。 学園関係者ではないが、学内・フィオーレなど様々な場所で出会える。
ゴシックで荘厳な楽曲を彩る落ち着いた低音の歌声が特徴。
彼については公式でのオープン情報が少ないため、多くの情報を以下に折りたたむ。
[※以下、ストーリーの重大なネタバレがあります。]
(241) mmsk 2022/09/21(Wed) 19時半頃
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彼の正体は、『逢魔が時』そのものである瘴気の塊。 一般的には、逢魔が時とは夕方頃、昼と夜の移り変わる時間帯のことで、魔物に遭遇する、大きな災いが起こるなどの伝承があるが、夕方というただの時刻の移り変わりに対して、そうした魔との遭遇や災禍などを引き起こしているのが、このヴェスパタインという怪異――ということが、ストーリー上で明かされる。
しかし、便宜上怪異とは呼ばれるものの、現象・概念に近い存在のため、実体は持たない。 本体は黒いもやのようなもので、怪異の力で人のかたちを取ったり、完全に見えなくなったりすることができる。 気体 ↔ 液体 ↔ 固体のように、不可視 ↔ 本体 ↔ 人間体 の3形態があるようだ。 とはいえ、人間体はもやが実体を取ったというだけのもので形は可変らしく、刷屋に頼まれて黒猫の姿を取ったこともある。
(242) mmsk 2022/09/21(Wed) 19時半頃
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メアリーという『姫』が『王子』を求める物語において、物語の『障害』として呼び寄せられた存在。 桃園にいる怪異たちの力を励起したり、フラグの立った(折れた?)キャラに怪異の力を与えて目覚めさせるなど、基本的には妨害ポジションにいるものの、しっかり攻略対象ではある。
また本人曰く、中立で、どちらの味方でもない。闇は呼び起こすものの、それはメアリーの『本物の恋の物語』を彩り、『運命の王子』との出会いを創り上げるためで、メアリーと敵対するものではないと語っている。 事実、作中では石炉や黒臣、柊木や刷屋などに気まぐれに協力する一面も見られる。 最も、それはいずれもトリックスター的な行動で、自身が人間や怪異、ひいては今作の『物語』に関わることで発生する様々な事件や混乱を愉しんでいるだけのようす。そうした行動を若林や禰多から毛嫌いされている。
(243) mmsk 2022/09/21(Wed) 19時半頃
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このような一時の享楽だけを求めるどこか物悲しいふるまいを看過せず、ただの部外者、物語の外側の傍観者、かき乱すだけの存在でいようとする彼を、ひとりの登場人物として迎えてあげるのが攻略への第一歩。 怪異として恐れすぎす、直接は手を出してこないからと放置したりせず、愛情を持って手を伸ばせば、彼の凍りついた心も少しずつ応えてくれる。
なお、エンディングによって彼の今後は大きく左右される。 詳しくは自分の目で確かめてみよう。
(244) mmsk 2022/09/21(Wed) 19時半頃
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月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。
jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 20時半頃
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― フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
大丈夫か、マスター。
[結界から解放された後、マスターを介抱すべく彼の元へ向かった。>>6 椅子に腰を掛けるマスターは一目見てわかる程に元気がなかった。]
…元気? よくわからんが、好きにしてくれて構わん。
[献血ではないのか?と思いながらも、承諾する。 血でも元気でも、分け与えられるものがあるなら惜しむ必要はない。 元気を他人に分けた事などなく、どうすれば良いのか尋ねる前にマスターは俺の掌を包み込んだ。]
(245) sunao 2022/09/21(Wed) 20時半頃
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…――――!?
[俺は目を見開いた。 好きにして構わないとは言ったが、まさか黒い刃>>7が俺の掌を貫通するとは思っていなかった。]
は…、……。
[直接的な痛みはないが、それがかえって奇妙でもあった。 眺めていると勝手に痛みを感じそうだと思い、静かに目を瞑る。 やはり痛みはないが、何かが身体からするすると抜けていくような感覚がある気がした。 これが本当にある感覚なのか、思い込みからくる感覚なのか判断はできないが。]
(246) sunao 2022/09/21(Wed) 20時半頃
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………もういいのか。 …そうか。役に立てたなら良かった。 足りなかったならまた言ってくれ。 いつでも力になる。
[向けられた笑み>>8は良く知っている「マスター」のもので、俺はどこか安心した。 まだまだわからない事は多いが、それでもこの人は俺の知るあの人だ。 今はそれだけで十分だった。]
(247) sunao 2022/09/21(Wed) 20時半頃
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……、ッ… ああ、大丈夫だ…問題ない。
[立ち上がろうとして、視界が揺れる。 マスターの言っていた立ち眩みだろう。>>8 心なしか少し気だるい気もするが、今はそんな事に構っている暇はない。 俺にはやるべき事がある。]
…俺もそろそろ行く。 行かなきゃならない所が、ある。
[身体を落ち着かせるように深く息を吐いて。]
すまん、テル。後、頼めるか。 何かあったら連絡してくれ。
[没収された自分のスマホを回収し、電源ボタンを長押しして通電を確認したらシステムの起動を待たずに雑に尻ポケットへと突っ込んだ。 そして「フィオーレ」を出ると、学校へ戻った相良>>8:54とは別の方向―――病院のある方に向かって駆け出した。*]
(248) sunao 2022/09/21(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
azuma 2022/09/21(Wed) 22時頃
ズリエルは、ルーガルーホワイトとエメラルドグリーンのペンラを構えた。
sunao 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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[暗転。>>190
――夜の様な暗闇が満ちる。]
(249) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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[静寂。
――微かにスモークの満ちる気配を最前列は感じただろう。]
(250) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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[鐘の音。
――君たちは知っている。 あの、日々鳴り響く鐘の音だ。]
(251) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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[はらはらと、舞い落ちるは雪花か桃花か。 天使の梯子のようにスポットライトが ふたつの影を照らし浮かび上がらせた。
聖歌のように声が重なる。]
(252) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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――Dreaming(夢忘るることなく)
(253) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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――Dreaming(夢忘るることなく)
(254) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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――Singing(謳歌し)
(255) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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――Singing(謳歌し)
(256) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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――Seeking(求め続けよ)
(257) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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――Seeking(求め続けよ)
(258) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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[厳かな第2ステージの開幕を告げる。
白に満ち雪原の様なスモークと 煌く光のプロジェクションマッピングの中、 弦楽四重奏が奏で始めるは 澄んだ祈り。]
(259) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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*.。.:*・゚*.:*・゚*.。.:*・゚*.:*・゚
[ألف ليلة وليلة/千夜一夜]
*.。.:*・゚*.:*・゚*.。.:*・゚*.:*・゚
(260) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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[白を基調にエメラルドグリーンをさした 正装を身に纏った紅杜が進み出る。 差し伸べた手は会場の貴方たち――生徒に向けて。]
*・゚ ――僕は歌う 喜びに満ちた歌 *・゚
花の香りに孤独を一滴 *・゚
[切なげな表情を浮かべ、 宙で弧を描く指先は顔とともに紅玉の方へと向けられる。 スポットライトが紅玉――若林佳へと移った。]
(261) azuma 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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[スポットライトの先、観客席側に背を向けて立っていた若林が振り返り、紅杜に続いて前へ。 それぞれのイメージフラワーをはじめとした花々で飾られた白い正装に散りばめられた石はお互いの瞳の色。
そう、これはとあるルートを攻略した諸先輩方ならご存知であろう――
感情爆発歌唱衣装:藍斗&紅玉だ。]
*・゚
訪れた君は 知らぬ名の花―― *・゚
*・゚
[差し伸べた手を観客席から紅杜へと向けて、ステージの中央へと歩みだす。]
(262) jinro_coqua 2022/09/21(Wed) 22時半頃
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