283 突然キャラソンを歌い出す村2
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[始まってみれば、さすが、生徒会長は強かった。 二度目の衝突(>>198)なんて、危うく取られるところ だったもんね……
でも、あたしが驚いたのはその後―― 生徒会長は、なんとこちらの神輿に飛び移ってきた。]
――…っ、へへ
[やるぅ! でも、あたしがすぐに我に返れたのは…… あたしだって、似たようなことをやってたから!(>>6) まだ鉢巻は取られてない! むこうから近付いてきてくれたなら、このまま――]
(214) 2018/09/17(Mon) 14時半頃
|
|
─── ちゅ。 (>>201)
(215) 2018/09/17(Mon) 14時半頃
|
|
♪ 『ちゅーに舞う』 歌:natsumi
熱中 白昼 無我夢中 見つめ合ったね あなたとあたし
(Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-)
自己中? 事故チュー? あなたのちゅー マジメな顔して狙っていたの?
(Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-)
(216) 2018/09/17(Mon) 14時半頃
|
|
まさかまさかの こんなこと (Accident !) ゼロ距離みっちゃく マウスツーマウス (Kiss! Kiss!)
お祭りの真ん中 あなたと Chu! あたしのココロ 宙に舞う
(Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-)
みんなに見られて まさかの Chu! あなたのカラダ 宙に舞う
(Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-)
(217) 2018/09/17(Mon) 14時半頃
|
|
&!? @9&3$0 &%$#)0 ! ??? !!
[い、いや そのキスは頬にされたものだったけど!! キス!? ちゅー!? 口づけ!?!?!?? ってあたしの頭は混乱とリリックでぐるんぐるん回って……]
[気付けば、生徒会長は宙を舞っていた――**]
(218) 2018/09/17(Mon) 14時半頃
|
ツヅラは、Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(裏声です)
2018/09/17(Mon) 14時半頃
フウタは、Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(歌わないといけない気分になった
2018/09/17(Mon) 14時半頃
アオは、Fu-Fu- FuWaFuWa Fu-Fu-Fu-(百合厨的に微妙な声色で)
2018/09/17(Mon) 15時頃
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―
>>206
ダメ。
[校内で飲んだら腹パンだ。]
うん、浦島で覚えちゃったし。 キツネとか蛇とか、あたしにはピンとこないしね。
(219) 2018/09/17(Mon) 15時頃
|
|
>>211
猫ちゃんの名前……
[あれ、なんて付けたっけ。]
はさみ揚げ……あ、違う。レンコンね。 大丈夫。レンコン。 幽霊。レンコンのゆうれい……ん? あれ? [勝手に混乱し始めたりもしたが、]
ん、大丈夫。レンコンは応援してて。
[強い怪異とはまともにやれない、という猫を撫でた。]
(220) 2018/09/17(Mon) 15時頃
|
|
>>209
[浦島に額を叩かれ、やや不貞腐れながら。]
折角仲良くなれたのに、って思っただけ。 別に、いーよ。 寂しいってのはこっちの都合だし…… でも、うん。 ちゃんと協力はしてあげる。 この後もよろしくね。**
(221) 2018/09/17(Mon) 15時頃
|
|
―お神輿騎馬戦―
[ヨスガと鼓許。それは一般生徒以外のその手の界隈(※怪異では無い)にとっても、とても注目が集まっている二人であった。
>>190ヨスガのまるで双子愛を全面に押し出したかの様な神輿。確実に誰かの意思が介入してそうな施しだ。黒江が暗躍しているのだろうか…
>>191鼓許はこれまたここなつ推しを全面に略。見学と応援歌の合いの手だけでまるで働いていないと思いきや、過去の俺が働いていたようだ。
二人の対決が始まり、歓声が湧き上がる。]
\キャ〜ヨスガ君〜〜!双子の(愛の)絆で頑張って〜〜〜♡♡♡/ \うぉおおナツミちゃ〜ん!心ちゃんと俺達がついてるぞ〜!/
[思いの外同士が居るんやなと思いつつ、オタクCOはなかなかできない久世姉弟であった。]
(+23) 2018/09/17(Mon) 15時半頃
|
|
\ギィヤァアアアアアア〜〜〜〜〜!!/
[そして問題のシーン。>>201
ヨスエニクラスタとナツミクラスタ。 甲高い声と野太い声が入り交じる悲鳴が上がる。
久世葵は、まぁ現実(リアル)にはそんな事もあると思いつつ、花咲と葛籠(と真一)はどう思うのだろうと思った。 ちなみに黒江は、「あれはエニシ君の気を引きたいが為の行為ね!」と物凄くポジティブであった。
百合クラスタは、花咲のリアクションへ注目している――**]
(+24) 2018/09/17(Mon) 15時半頃
|
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>219
…………。 しゃあねぇ。外で飲んで戻るとするか。
[ちっめんどくせぇなとアル中は舌打ちした。]
(222) 2018/09/17(Mon) 16時半頃
|
|
>>221
シシシシ。仲良く、ね。そうサな。
[風太のノートに書かれた詩を思い出す。 おもんと違って学校へ真面目に通ってみていた彼は、さぞ惜しまれたのだろうなと、姿を消した怪異を思う。
おもんはキツネの屋台を朝までひいていたし、互い出かけていた時間は多かった。朝方帰ってきて少し眠って起こされる些細な付き合いだったけれど。 なんのかんのと思い出すものだ。]
(223) 2018/09/17(Mon) 16時半頃
|
|
午後もタップリ付き合わされて、 じきにウンザリしてくるよ。 寂しがられンのも今のうち。 珍しい内が花ってね。
[おもんは揶揄うように肩をすくめて、不貞腐れた頬へ指をのばし、軽くつねった。]
とはいえ。 中々カワイイこと言ってくれるじゃあないサ。 悪い気ゃしないね。 [猩々緋の着物をまた臙脂色のジャージへと化けさせる。ドロンと衣装を変えた。]
(224) 2018/09/17(Mon) 16時半頃
|
|
[こうして、セイカの協力は仰げることになり、午後の競技で出たいものに関してを軽く話すなどして、『かくかくしかじか』の大方を終える。
元々セイカが此処に来た用件とは、クラウザーの件だ。 「レンと当たってから」とセイカは言い淀んだ。 レンにもクラウザーにも「どうかしたんだろうか?」なんて気にしてやる義理はないので心配こそしてはいないが。
レンの名で思い出すことは彼の内側にある妖気のこと。いまも無事人の枠に収まっているかは知らない。
クラウザーの方も、早々にトロフィー取りから降りたということは、魔女はもう見つかった、或いは手掛かりでも掴んだ、ということなのだろうか……? まあもとより、ろくに協力できるわけではないので、不要ならそれは構わない。が。]
……まさか、あの伊達男、 他についてコッチを邪魔してくンじゃないだろォね?
[と、イヤそうにセイカに確認をとるのだった。**]
(225) 2018/09/17(Mon) 16時半頃
|
|
[>>220 はさみ揚げでもさして変わらないので構わないが、もうつけた名前を忘れるか。この娘、やはり抜けているだけかもしれない。]
おいこら。勿体無いお化け扱いすんな。
生首だ生首。 よくは知らんがそういう怪談もあるんだろ。
[残念ながら、好き嫌いした子供に脅しをかけるファンシーお化けでは無い。混乱するセイカを半眼で見つめながら、抵抗するわけでもなく、撫でられるままの毛玉になっている。]
(226) 2018/09/17(Mon) 17時頃
|
|
[先ほどのかくかくしかじかと語り合ったあと、 猫にはひとつ気がかりが生まれていた。
新聞部のレンというやつの話だ。話を聞くに、恐らく脅しをかけた生徒に違いない。まさか、彼の内側にそんなものを抱えているとは知らなかった。
真堂を探れといった手前だ。 「まだ人の枠にいる>>4:548」との話だが、真堂のような強力な怪異を前にして、果たして無事かどうか。
猫は自分の本体の首を演出に使っただけで、一言も「殺す」とは口にしていない。そう見えるように演出して脅しをかけた猫とて、本気で殺すまで祟るつもりは無かった。 こちらの苦労も知らず噂を立てたのだから、少し肝を冷やすくらいの報いがあってもいいだろう。そう思っただけだったのだが。 やはりミスだったな、と内心で舌打ちした。]
…なあ、ちょっとまずったかもしれない。
さっき言った真堂へのツテが、 そのレンって奴だったんだ。 まさかそんな奴だと思ってなかったからな…。
(227) 2018/09/17(Mon) 17時頃
|
|
――昼休憩――
ん。 昨日、ちょっと。……多分、助けてもらった。
[>>168知り合いかと問われて頷くも、関係性はなんとも言いがたかった。 自分が知ってる情報としては、あれが雷と同居していた、何かしらの怪異だということ。 それから、ノートを届けてくれたということと、多分、多分体調を崩した自分を介抱しようとしてくれたんだということ。 あの時が一番無自覚で状態がひどくて、手間をかけさせたのに何も言えなかった。
高カロリーのおかずが乗せられていくのは、なるべくゆっくり消化した。 食べてないって言ってるのに重いものを乗せるのは何故なのか。その当たり、言ってもしょうがなさそうなので、粛々と食べることで解決を図る。]
……ないの。だるいとか、体痛いとか。
[ひどくもきつくもつらくもないらしいシンイチ>>169に、自覚を促せないか聞くだけ聞いてみる。 まあ、咳が出てマスクつけさせられてる時点でお察しだけど。]
(228) 2018/09/17(Mon) 17時頃
|
|
[午後の部までの間、お重の塔を持ち込んだ真堂先輩>>103の方も時々伺い見てはみたものの、やっぱり自分だけでは誰がどうとか、どんな力だとかは何もわからない。 そもそも彼女に何かの力があるのかもわからないが、心が"そう"だとしたら、もっと気づく機会はありそうだったので、真堂先輩に絞り込んでみた次第。 例えば雷みたいに近づいたら違和感があったりしないかと、お重の中身を見るふりで、少し距離を狭めてみたりした。
少しひんやり感じるくらいで、雷ほどのはっきりした差は感じなかったけど。]
先輩は、午後も何か、出るんですか。
[陸上部にいた彼女は、去年の運動会では好成績を残していたし、今年も多くの種目で活躍しているようだった。 ピンクのスポット、ビジョンの演出>>85は思わず立ち上がり、盛り上がるハイスピードなメロディーに自分の音を合わせたくなるような熱さがあった。 そんな人が午後は大人しくしているとも思い難く、それならせめて、彼女が出る競技を注視しておこうかな、と、無力なりに考えていた*]
(229) 2018/09/17(Mon) 17時頃
|
|
お前らは午後も競技に出るんだろ? 僕はレンってやつの様子を見てこようと思う。
…… ま、まずい事になってたら 僕はお前らのとこに逃げこむからな。頼むぞ。
[厄の種を振りまいたのは自分だが、 振りまかなくてはいけなくなったのはおもんのせい。 ならば連帯責任だ、とそう言い訳をして。]
(230) 2018/09/17(Mon) 17時頃
|
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>227>>230
……あン?
[猫の心配の詳しいところはわからないが――]
……なんかしちまったのかぇ? シシシ。あーあ。ヤバイのに手だしちまったかもな。 パクッと行かれるぞ。パクッと。
[と他人事のようにまずは笑ってみせるが、まずくなったら逃げ込むといわれて首を傾げる。果たして此方と合流したところどの程度力になれるかは謎だが]
まァ、元々は確かにアタシのせいだな?
[知らないふりで揶揄ってやろうとしたが、連帯責任と言われてしまえば、一応は頷くほかない。 脅してやらせたことには、違いがないのである。**]
(231) 2018/09/17(Mon) 17時半頃
|
|
― 昼休憩の時間 / 1-B教室 ―>>231
し、新聞に載せられて噂にされたから いい機会だし、ちょっと肝を冷やしてもらった上で 真堂からトロフィーと交換出来るネタを 探ってこいって脅しただけだ!
[要は強請りだ。 こういう手段も取るから、 この怪異は遠い昔に身内に縁を切られたのだが、 死んでも小狡い精神はそうそう抜けないというべきか。]
も、もとはと言えばお前のせいなんだからな!!
[首を傾げるおもんへ、責任転嫁するように言う。 根が小物なのだ。]
(232) 2018/09/17(Mon) 17時半頃
|
|
……。格上怪異にいっぺんに喧嘩ふっかけてることに なンねぇかい?ソレ。 ………気が強いなぁ〜、お前は。 せいぜい頑張りな……。
[おもんは猫ちゃんを見捨てたようになまぬるい顔になった。**]
(233) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
う、うっさいなぁ!! 開けたらやばい蓋なんてわかるかよ!! こっちはずっと鼻がつまってるんだから!!
[逆ギレである。根が小物なのだ。]
おいこの酔っ払いいいい!!
[生ぬるい顔に、ネコチャンは足元でキレ散らかしている。 だがどんなにキレようと所詮はネコチャンなのである……**]
(234) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
ー お神輿騎馬戦 ー
[お昼を終え、体育祭は後半戦へと突入した。 その中でも花形の種目、お神輿騎馬戦。 真堂麗亜は今、自分のクラスの出番を待つ待機列に居た。 とても大きなあくびをして。]
…退屈ですわね。
[学年ごとに組み分けされたこの騎馬戦。 神輿の完成点はさておいても、騎馬戦では恐らく麗亜の相手にもならない。 バ可走で競い合った伊吹セイカが相手ならばともかく。]
(235) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
[うっかり寝てしまいそう。 そんな事を思っていた時だった。 2年生のお神輿騎馬戦が始まり、激しいぶつかり合いが起こると、麗亜は重たげな瞼を持ち上げた。]
ああ、…とても楽しそう。
[騎手として神輿に乗るヨスガを見て、気分が高揚する。 また、目に見える力こそは使っていないが、ヨスガの燃やす闘志に怪異の血が煽られるような気分だ。
奪い取れ。
そうだ、欲しいものは力づくで。]
(236) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
[胸の高鳴りを感じていた麗亜だったが、ある時を機にそのテンションは別の方向へと転がる。 それは、天地ヨスガの唇が、許鼓ナツミの額に触れた時の事だ。>>201
麗亜は目を丸くして立ち上がると肩を震わせ。]
(237) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
私の目の前でイチャつくなんて、いい度胸じゃない…。
[地獄の底から響くような呟きを零す。 隣にいた生徒Aの証言では、その時の麗亜の表情はまさに般若のようであったという。]
(238) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
ーーーーピ、シッ パキン!パキキキキッ!
[天地ヨスガが吹っ飛びKOされた直後、会場のあちこちが凍り始め、所々大きな氷柱が地面から突出していく。 服が引っかかって破けてしまうようなハプニングはもしかしたらあるかもしれないが、この怪異で怪我人が出ることはないだろう。 麗亜はつかつかと実況席に向かうとマイクをぶん取った。 キィンとマイクがハウリングする。]
大人しくしているつもりだったけど、 気分が変わったわ。 どうせこのままやっても私が勝ってしまいますし、 それじゃあんまりにも面白くないと思いませんこと? ですから、こういうのはどうかしら?
[麗亜が指をパチンと鳴らすと体育祭運営テントの奥にあった優勝トロフィーはパキンと凍り、人差し指でこちらに来いと指示を出すと、言われるままに氷漬けのトロフィーは麗亜の手元に収まった。]
(239) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
優勝トロフィーが欲しいなら、奪い取ってごらんなさい? 参加はどなたでも構いませんし、 どんな手を使ってもいいですわよ。 手加減も無用ですの。 私から奪い取れたら、このトロフィーは差し上げますわ。
ですが、私……、一筋縄ではいきませんことよ?
[マイクをオフにして投げ捨てると、挑戦的に中継カメラにウインクしてみせた。 それでもこの状況を見て、参加希望を出せる者はそう多くないだろう。 腕に自信のある者か、怪異か、はたまた、B級ホラー映画の即死枠のようなウェイ系イキり男子か、それとも…?
真堂麗亜は、挑戦者を待つ。**]
(240) 2018/09/17(Mon) 18時頃
|
|
[生徒Aとは名も無きモブなのか、 少年Aor少女Aなのか。
どちらにせよ、AoiのAでは無いことは確かだろう。]
\ふわ〜おッ/
[>>239誰かの服が破けた際は、悩ましげなSEを無駄にええ声でやる係をしていた。]
(+25) 2018/09/17(Mon) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る