114 bloody's evil Kingdom
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入れるよ――
[ソフィアの蜜壺は昨日まで処女だったとは思えない程に蜜に溢れ、一息に怒張で貫けば嬌声があがった。 肉壁は薄く堅いものの、しっかりと雄を咥えこんでくる膣は心地好く激しく、何度も子宮を突いていく。 横から見ればそれは動物の交わりのようであっただろうか。 唇を啄んでいた唇を離し、首筋を舐め下ろしてピンと張った胸の頂に舌を這わせる。 そこから出る乳白色の液体は昨日と同じく甘いもので、少し量が少ない気がした]
ソフィア、気持ち、良いかい?
[尋ねながら、背中に回していた手を撫でおろし、尻を揉み、菊門へとあてがった。 外から軽く触れただけで、膣の絞まりが良くなったことを確認するとツプリ、指を不浄の穴へと埋めこんだ。 その瞬間だろうか、頂から母乳が噴き出した]
そう言えば、王女様にヤられたのはこっちだったっけ? もしかして、こっちに欲しいのかな?
[不浄の穴に埋めた指を動かし、中の壁を指の腹で擦りながら意地悪そうな笑みを浮かべてそう尋ねた]
(214) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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[手が頭の上に来たとき、びくりと身を竦める。 その手が加害の意思なく、頭を撫でれば緊張を解いたが]
ちっちゃいころ……あー、それも十二分に悪夢だけど、違う夢。 何か、妙に生々しくて、怖かった。
[抱き締められ、体温にすりよる。 しばらくそうしていれば、寒いのが段々治まってきてほっと一息ついた]
怖かった……。
(215) 2013/02/23(Sat) 03時頃
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……?
[>>215 怯む様に首を傾げさせた。 やはり子供の頃に折檻を受けた事でもあるのかと、 一瞬だけ手を止めたが、抱きしめた状態で頭を撫でる。 いつまでサボってるんだと叱るつもりだったのに、 結局こうして甘やかしているのは、所謂親馬鹿の類なのか。 こんな大きな子供が居る程おっさんでも無いが。]
お楽しみだったんじゃねえのか。 音楽室で、さぼってただろ。
[落ち着いたらしいので身体を離し、溜息を漏らす。 連日悪夢に魘されるなんて、――自分じゃ、あるまいし。]
(216) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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―現在―
[ザックを担いで廊下を歩いている。 噂ではフルーツから蟲が湧いたりと何やら忙しない様子だが――。 向かう先は厨房。
ピッパさんとコリーン、パピヨンにソフィアとすれ違うことはあるだろうか。 あれば軽いお食事でもと取れたての肉をご馳走するだろう]
(217) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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[頭を撫でられ、少し目を閉じる。 ただの夢だ。なんてことない。 まだ背中が痛む気がするけど、ただの幻覚。 頭の中、わんわんと響く声を振り払おうと頭を振る。 ところで、いいこってなんだっけ]
うん、王女様と遊んでた。
[問いに答え、さらりと爆弾投下 もっとも、本人に自覚はない]
(218) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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――ば、莫迦野郎、何してんだお前は!!!!
[>>218 唐突な爆弾発言に仰天し、流石に怒鳴った。 気にしたように、イアンの下腹部を見る。]
お、男まで妊娠させられるとか…ねぇよな?
[医務室での化け物出産トークを思い出し、 顔を青くし、こっちが震撼する。 腹に植えるだけならば、理論上可能ではある。
いつの間にか戻っていた「影」が壁に映りざわめいた。]
(219) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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へ?え?
[唐突に怒鳴られたとしか思えず、ぱちぱち瞬き。 だって、本当に遊んだだけだったから。酷いこともされてないし、怖くも痛くもなかった]
妊娠?なんの話?
[青い顔にきょとんと首を傾げて]
(220) 2013/02/23(Sat) 03時半頃
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イアンは、ピッパちゃん>>212って誰だっけ。とほんやり思う。
2013/02/23(Sat) 04時頃
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……王女に、妊娠させられたって女が居てな…。
女の癖して妊娠させるような力持ってるとか、 男を妊娠させても可笑しく無いんじゃねェの。
そもそもなァ、他に口説く女は幾らでも居るだろ。 寄りによって、なんで王女なんだ、阿呆、
[>>220 きょとりとしているイアンに、軽く拳で小突く。 一方、「影」の悪趣味な思いつきなど――知らず。
不思議そうに首を傾げているイアンに肩を竦めさせた**]
(221) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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パピヨンは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/23(Sat) 04時頃
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なにそれ?王女様女の子じゃん。
[益々訳がわからないという顔をして 小突かれ、あうと小さく言う]
だあって、お誘いされたから。 なんか不味かった?
[王女様が魔物なことは、不味いことだとは思ってないらしい。 肩を竦める様子に、顔色を窺うような視線を向ける。
影がざわめいたことなど、知るよしもない**]
(222) 2013/02/23(Sat) 04時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 04時頃
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嫌なら別に構わないわ。
……貴女を助けようとしたアイリスはこのままどこかで朽ち果てるだけかもしれないけれど。
[強要はしないと笑いながら告げて。 頬を撫でていた指は徐々に下がっていき、胸元に触れる。 廊下とは言え、いつの間にか周囲には死霊が集まってきており。 普通の人間が近寄ろうとすればあっという間に生命力を奪われていくだろうと。]
さ、どうするのかしら?
(223) 2013/02/23(Sat) 07時頃
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― 回想・自室 ―
ねえ、アイリス。 あたしは優しいから一応の選択肢をあげる。
このままあたしの玩具になって、いずれは国の奴隷となるか。 それとも、殺して楽にしてあげるか。
好きな方を選んでいいわよ。
[慈悲と言うよりも気まぐれで。 そんな言葉を口にしていた**]
(224) 2013/02/23(Sat) 08時頃
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――昼下がり・三階私室――
[紅茶を嗜みながら ゆったりとした昼下がりの時間を愉しんでいる。]
イアンってば激しいんだから 少し休憩しないと。
[香る紅茶は何の毒も含んでいないのに ふぅ、と吐き出す吐息は紫色の紫煙のよう]
(@23) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
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――回想・朝の音楽室――
[>>193 イアンの指先を丹念に舐めた後、上顎撫ぜ舌を食まれれば、ん、と声を漏らして]
赤い糸は、簡単には見つからないのかもしれないわ。 一生見つからないことだってある。 だけど、それは見えないだけなんじゃないかしらね。
[イアンの小指を撫でて、軽く指を絡ませる。 そこにアカイイトはない。 彼にとっての赤い糸も、自分にとっての赤い糸も、 女にとっては、どうでもいいことなのだけれど。]
は、ん……
[舌が這い、昂ぶりを押し込まれる。 この快楽があればいい。 恋愛感情なんて下らないものは必要ない。 欲しいのは快楽と、権力と、――絶望の声だけ]
(@24) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
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[行為は続き、その度甘い声を漏らし快楽を甘受する。 どのくらいイアンの精を浴びただろう。 また自分の愛液が絡みついたイアンの男根は ともすれば特殊な力が備わり 言ってみればその陰部だけ、一部的なモンスター化。 今以上の起立になるような力を与えたかもしれない。
おつかれ、と軽い調子で掛けられれば]
貴方はモンスターの私が怖くないのね。
[今更とも言える言葉を小さく呟いていた。 表面を清められ、ありがと。と短く紡いで。]
……ふふ、出来たらいいわね。
[自分の腹部に触れて、お腹に顔を近づけるイアンに微笑む。 最後まで軽い調子だったイアンに、 正直少し肩透かしすらくらいつつも 面白い人間だと、その背を見送り唇を釣り上げた*]
(@25) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
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――昼下がり・三階私室――
城を蔓延るモンスターが減ってる? あぁ、そう。
[ロベリアから報告を受け、気のない返事。 フィリップの狩りや、ドナルドの自演、 そしてまだまともな騎士たちの手に寄って 確実に数は減らされているようだ]
別にいいわよ。 元からいなかったんだし。
[ある程度の犠牲は出ている。 モンスターの数も減っているが 生きている人間の数も減っているはずだ。 それを考えれば結果は相殺といったところ。 そしてこの女王に、更なるモンスターを送り込む気は 今は無い。]
(@26) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
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私はね。 希望を抱いた人間が堕ちて行く姿を見るのが好きなの。
初めから絶望に染まっている人間なんか 堕としてもつまらないじゃない?
[城のモンスターの沈静化、 そこに人間にとって一筋の光明があるのなら 縋らせておくのも良いと、そんな返事]
(@27) 2013/02/23(Sat) 08時半頃
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例えば教会のあの男。
[ムパムピスという名まで知り及ぶことはないが 教会の惨状はモンスター伝いに聞いていた。]
狂っていたんでしょう? それは何故? この国が破綻したから?
……さぁね。 知らないけど、 つまらないのよ、私以外の手で――― 狂気に呑まれるなんて。
(@28) 2013/02/23(Sat) 09時頃
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[蔵書室での愛憎劇は具体的には知らない。 あの部屋にモンスターが入り込むことはなく 報告を受けていないし 現場に居合わせた者もいなかった。
ただ、もしもその内容を知る機会があるのなら 表情を喜色に綻ばせたことだろう。
ただ、この女王が感じたのは 蔵書室から湧き出た大きな負の感情。]
――ミッシェル、ね。
[上級モンスターの匂いには敏い。 そして其れが朽ち果てて行く気配にも。]
折角可愛い子だったのに。
[微笑みを浮かべながら残念だと告げる言葉に説得力はない。]
(@29) 2013/02/23(Sat) 09時頃
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ねぇロベリア、気づいてる?
[召使に軽く声をかけ、 彼女が小さく瞬くならば ふんわりと微笑み]
(@30) 2013/02/23(Sat) 09時頃
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私が女王になった時点でこの国を堕とすことは容易い。
[そう、言葉の通り。 女王という立場で、逆にまだ 完全に堕ちきっていないことのほうがおかしいのだ。 抗う民はこの手で殺せばいいだけ。 騎士団なんてほぼドナルドの命令下にあることを思えば 敵にすらならない。
それでも敢えて、まだ民を泳がせているのは]
これは遊戯なのよ。 完全に国民が絶望に染まり、 全ての者がひれ伏すまで 私の遊戯は終わらない――――。
(@31) 2013/02/23(Sat) 09時頃
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[反乱因子は少しずつだが結束を強めている。 ピッパを始めとした、一部の王城の人間は 自分に、或いは仲魔に、抗う策を練っていることだろう。
ロベリアが恐る恐ると言った様子で 女王の身の危険の可能性を訴えれば]
ゲームは、賭けるものがないと盛り上がらない。 宜しくて? 私はまだ生まれて二十と少しの年月しか経っていない モンスターとしても若造と言ってしまえばその通り。
そしてそんな私の、人生で最大のゲームが此れ。
まだ遊戯は途中。 誰が勝者かなんて、わかりっこないの。
[それは愉悦を含んだ言葉ながら 自分の命をも賭けた上での、最高の遊戯なのだと宣う。]
(@32) 2013/02/23(Sat) 09時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 09時半頃
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寝首をかかれないように気をつけるわ。
[ロベリアに軽く笑って、 ついでに遠方の村や町の状況も聞く。 セウ国民による強姦や恐喝などが急増している そんな話は予想通り、と頷くが 村がひとつ、滅びたらしい。 一夜にして。完全に壊滅したと。
匂いは嗅ぎつけてはいる、新たな仲魔の仕業だろう。 ふぅん、と愉快そうに目を細め]
仲魔の存在無くしてはこの遊戯は成立しない。 新しいお仲魔さんは、期待して良さそうね。
[紅茶のカップを置くと、部屋を後にして*]
(@33) 2013/02/23(Sat) 09時半頃
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―昼・使用人室―
まずいだろ……あの怪物女王と寝て、 妊娠までせんでも病気とか…やばい呪いとか、
具合がおかしいとか、そういうの大丈夫なのか?
[>>222 気にした節を見せながら診た方がいいかと眉間に皺。 一応聴診器ならある、と首に掛けたそれを耳に付ける。 肺や心臓の音を聞く程度ならこれで出来るけれども。
熱が無いか確かめるべく、片手でイアンの額を抑え、 もう片方の掌で自分の額を覆って熱さを確認する。]
(225) 2013/02/23(Sat) 10時半頃
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[世界が真っ白い闇に染まる。
痛みも悲しみも、絶望も怒りも。 胸の裡に渦巻いていたどす黒い感情を、 白い闇がすべて取り去ってくれたのだろうか。 今、こうして魂だけの存在となった女の心は、 とても穏やかだった。
ただ、こうして穏やかな中に思うのは、 最期を看取ってくれた師の事]
私は……愛を欲して、″I″を捨てて。 そうして、最後はパピヨンさまにまで迷惑をかけて……。
[馬鹿弟子が、と呟くあの方の顔は、 今まで見たことのないものだったから]
(+0) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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ごめんなさい……。 馬鹿な弟子でごめんなさい――…。
[届かぬ声を、届かぬと知りつつ呟く。
願わくば、あの方が。 そしてピッパやミナカタや他の人たちが。 無事にこの国から、 狂った魔物たちから逃げてくれる事を願いつつ。
その願いが叶うことはないだろうと知りつつも、 神へと祈りを捧げてていた]
(+1) 2013/02/23(Sat) 11時半頃
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―昨夜 回想―
…。
[フィリップの言葉>>214に、コクリと頷く。 蜜壺に雄が割入り、押し出された蜜がとろとろと花弁を伝う。 ソフィアは軽く背を仰け反らせ、声を上げた。 とん、とんとリズミカルに子宮が突かれる。 元来であれば、まだ開発不足なソフィアの身体は痛みを訴えるはずであったが、媚薬漬けの性交の影響だろうか…ソフィアの身体は既に、その行為で快感を得られるようになっていた]
ん、く…あ…!
[突き上げられる度に堪えきれない声が漏れる。 突き上げられる度に乳白が滲む。 フィリップの問いかけにコク、っと頷きながらも]
(226) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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っ…!
[菊門に彼の指が触れ、無意識の期待に身体が緊張し、蜜壺の雄を締め上げる。 身体の反応に一瞬遅れてソフィア自身もそのとこに気がつくと、不浄で期待してしまったことに羞恥を感じ、頬を染めた。 しかし]
んァ…!
[ツプ…と、菊穴に指が埋まりこむ。 思わず声が上がり、反応した身体が母乳を吹き出す。 グリグリといじられると、溜息のような声が漏れた]
あ…は、あ…ンン…っ…。
[フィリップの問いかけに、恥ずかしそうに視線をそらす。 しかし、指の埋め込まれた菊穴は、ようやく得られた獲物を逃がすまいと、貪欲にくわえ込み、奥へ奥へと導くように蠢いていた。 蜜壺の収縮も、そして溢れ出る乳白色も、ソフィアが期待していることを物語っていただろう]
(227) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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ぐっ……ひゃあぁぁっっ!!
[どのくらいの時間が経ったかわからない。 菊門を貼り型で貫かれ>>80、血液がダラダラと太ももを伝う。]
痛っ……もう…やめて……っ… あ、と…トイレ行き…ったい…
[目からはもう涙は枯れてでないほどで、 どうにか声を降り絞れば、ヨーランダに上目遣いで懇願する。
だが次の瞬間、クラリッサを呼ぶと言われれば、 ハッと目を見開く。]
(228) 2013/02/23(Sat) 12時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2013/02/23(Sat) 12時半頃
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[そして選択肢を問われれば>>224、 一瞬ここへくる前に、陵辱された女の死体が脳裏に浮かび、]
いやっ……!わた…し、あんな…になりたくなぃっ…
[と、気づけばすがる様に懇願して、 殺されない為に、必死にもっと、というように腰を誘う様に動かす]
(229) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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(>>201>>208) なんといっても魔力ですからそういった事もできるのでは?
[その点については半ば適当に応える。ヨーランダとローズマリーと関わった身では、魔法というものがかなり御都合のよいものである事は先刻承知済みだ]
私の方は、ああ、あるいはミッシェルさんでしたかも・・・ いえ。とにかく注意しておきますわ。 何かあればすぐにサイゾー先生に相談いたしますから。
では―――― そうね、リシュカ様。 当てはありまして?
[同行するのは構わない、といった様子で告げて、ひとまずは医務室を後にする事になるだろう。飲み終わったカップをそのまま残して*]
(230) 2013/02/23(Sat) 12時半頃
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