176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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フランクは、そういいながら、帰り道てれーんてれーん、あ、おみくじ。
2014/05/19(Mon) 22時半頃
フランクは、引いてみるか。末小吉[[omikuji]]
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[と、アツアツ肉団子スープ(肉を食べるとか野蛮だ!)を覗きこんでいたら、現地の子供に囲まれた。]
「おっきい鳥―。」 「すごーい。」 「おにーさん、触ってもいい―?」 「焼いたらうまそー。」 「手紙運ぶ―?」
[とか言われている。]
(+22) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[アシモフの様子を見ながらジェームスの隣>>197を歩く。]
あー。あ゛ー? おみくじーぃ、やへ、おみくじやるよーぅ。
[ぐっと両手を空に突き出し、気合を入れる。 店の人たちに掛けられる声に、意味はわからずともにへーと笑って手を振っていた。]
おみくじー! お土産ー!これ欲しいよーぅ。
[ジェームスが勧めるおみくじ>>198をいくつか手に取って、お店の人に渡した。 ふと視線を別のものに移せば、、持っていると15番目に叶えたい願いが叶うというお守りがあった。 それも一緒に買う。]
(202) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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『図が高い!控えおろう!』 『静まれ―!静まれぇい―ー!』
[と、ミトのご隠居シリーズ放送の真似をしてみたり。 自分以外のお喋り野郎は嫌いである。 子供の大群も、鳩と同じようにタチが悪い。 いや、もっと悪い。
彼らには恐ろしい事に、]
「「「「「しゃべったぁー!」」」」」
「きゃー!ふわふわー!」 「ここすべすべー!」 「おっきい嘴―」 「この羽おっきいねー」 「爪すごーい」 「何食べるの?肉?」
[手があった。]
(+23) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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にゅる。 車掌もおみくじひきたいにゃぁ。
[車掌室から、ホームをみて、がおー、とかしつつ。 降りる人名簿をみて、少し、またしんみり]
クリスマスさん、降りてしまうのですねー。 さみしいですね。うっ
(203) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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グゲェ〜〜〜〜〜!!!!
[子供に囲まれ揉まれている。]
(+24) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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まぁ、こんな目にあって、大吉だったら、笑うよな。 って、お? あいつ、とあいつ、列車に乗ってる連中だな?
[そんなことを言っていると、 ほかにもおみくじを買っている、見たような奴が>>198>>202]
(204) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* がおー
(+25) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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スージーさぁん、スザンヌさぁん あたしこの星で降りますねぇ、長くお世話になりましたぁ
[厨房のタコ足料理長と、スージーににこりと笑んで挨拶を]
あ、スージーさん、FCイベントには行きますのでぇ 新刊が出るときやお手伝いが必要な時は連絡くださぁい
またなやみちゃんに乗る時はよろしくお願いしますねぇ
[何言か言葉を交わしたらスージーにちゅっとくちづけを どこへってそれは唇にです、離れれば手を振って機関運転部へ]
(205) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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オミヤゲ、マンジュー あーーーりーーーすーーー イッコ、モラッテ?
[>>200ひとつの饅頭を差し出して。 あーーーりーーーすーーーはどう思っただろう。 仮面の頬にキスをくれたくりすますを、一緒に待つ。]
エキ、アカイ ニギヤカ
[見える景色、今のうちに通じる言葉を残しておこうとでもするかのように、呟いた。]
(206) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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んー、別にかまわにゃいにゃー。
[フランク>>199に首を振り。
周囲をみるのは楽しいけれど、どれか強く心引かれたものもないから気にすることなく]
おみくじ?
おいさんは末小吉かにゃ。 ボクはにゃにかにゃー。
[おみくじをひとつ、引いてみる]
(207) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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クシャミは、手にしたおみくじは末吉[[omikuji]]だった
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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カミちゃんさぁああああん
[いつかのスージーのように両腕を広げて車掌を背中からむぎゅう しかし自分の方が小さいので、抱きついている、が正確な表現 名簿を見ていたしんみりな背中にぐりぐり額を押し付けて]
えへ、とうとうあたしの切符にも降車駅が刻まれましたぁ 長くお世話になったのですぅ、またいつか乗りますぅ なのでぇ、それまで健勝でいてくださいねぇ
ありがとうございましたぁ
[顔を覗き込めばにこりと微笑んで]
さみしくないとは言いませんけどぉ カミちゃんさんへのラブはいつでも満タンなので、大丈夫ですぅ
(208) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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[着いていきかけ、まだ大丈夫だと聞けば、どうする?と窺うようにクシャミを見。
とりあえず、止まって、おみくじ引いてみた。 結果は。末吉[[omikuji]]]
(209) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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『メーデー!メーデ!』 『浸水しています!』 『いやぁ!助けてぇ!』 『オヨメに行けない!』 『物資が底をつきました』 『この船はもうおしまいだ…』
[おしまいのようです。]
[子供の大群が離れた頃には、自慢のナイス毛並みはぐっちゃぐちゃ。 ぽてり。と、背もたれからペンチの上に無様に落ちた。 むねんでござる。]
(+26) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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>>208
あわわわ、クリスマスさん ううう、おさみしいです。車掌はとってもさみしいですぞ!
[長く彼女はこの列車にいた。 客なので、配置替えもない。
そして、誰もが、この列車とクリスマスはずうっと一緒だと思っていたのに。]
(210) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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そんなに良くない……の、だったか?
[クシャミに見せれば、どうやらおそろいみたいで。]
長居しない方がいいだろうか……戻る……
[全体運ではなく、この星での運勢ということにした。]
(211) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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カミジャーは、クリスマスよしよし
2014/05/19(Mon) 22時半頃
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ぶぶ、この、末吉ズ!!
[クシャミとライジの結果が同じで、思わずにかっと。]
ほら、おまえらこそ、結婚しやがれ。きひひ
(212) 2014/05/19(Mon) 22時半頃
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/* >>212 [トリは、ライスシャワーもぐもぐ]
(+27) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[購入するやへ>>202に続いて男も数枚コインを出し、手に取った分の料金を店員に受け取ってもらう。]
…… やってみるか? おみくじ
[辺りを見渡すと、ちらちらと街中に見える観光客や、男と同じ乗客たちもおみくじを引いているようだ。 振れば棒部分に結果が表示されるタイプらしい、購入した朱色のそれを振れば鮮やかに房が舞う。 表示されたのは小吉[[omikuji]]]
(213) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ライジ>>209の視線にどうしようかと首をかしげ。
同じものを引いた相手を見やり]
あんまりよくにゃさそうにゃ。 そうだにゃー、ボクも戻るにゃ。
にゃにかに巻き込まれて戻れにゃくにゃったらたいへんにゃ。
[うん、とひとつ頷き。 列車へと戻る]
(214) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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おみくじが一緒程度で結婚してたら 未婚の人がいにゃくにゃるきがするにゃー。
[からかうフランク>>212にやれやれと肩をすくめた]
(215) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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おりちゃうんですの?おりちゃうんですの?
[ジャックから告げられた言葉>>168に瞳をぱちくり、思わず二度繰り返して問いかける。 傍目にも分かるくらいしゅーんっと耳が項垂れて、俯いた後、すぐに顔を上げる。]
良かったですの!きっと、ジャックさんにとってこの星が素敵な星ですの。 たっくさんある星の中で、たった一つの星に廻りあえるのは奇跡ですの! だから、だからね………で、でも、でもね。ごめんなさいっ…ですの。
[じわっと涙が浮かんでくるのを手で何度もごしごし擦って、無かったことにする。 心配させないようににぱぁっと笑って、うんうんと何度も頷く。]
一緒に楽しいするですの! でも、これが最後じゃないですの。すぐに会えるですの。 お手紙だって、たくさん書きますの!
(216) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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まー、そうだけど、きっかけってのはるかもしれんぞ。 つか、そういうのを全部、スルーしていった結果が今、お前らの目の前にいるおいさんだ。
ま、それはそれで、別にいいんだけどな。
[列車に戻ることを決心する二人に今度は逆についていくように。]
(217) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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クリスマスさん、も…ですの?…ですの?
[クリスマスの切符>>181を見つめ、また瞳をぱちくり。じわぁっと浮かんだ涙を慌ててまた拭う。 自分の切符を何度見ても、目的地は浮かんでいない。自分が降りる星はこの星ではないのだ。]
残念ですの。私はまだ、違うんですの。 私、お二人の代わりに、たっくさんたっくさん色んな星見るんですの。 行った星の写真送るんですの。珍しいものあったら、送るんですの。 二人で一緒に見て下さいですの!気持ちはいつだって一緒ですの。
[クリスマスとジャックが一緒なら大丈夫だ。一人ぼっちは寂しいけど、二人なら元気一杯。 クリスマスに頭を撫でられれば>>183、その優しい感触にぽろり零れ落ちてしまう雫。]
うぅぅ……。おススメのお菓子、楽しみですの!楽しみすぎて、わくわくしちゃって、泣けちゃいますの。 この優しい手のこと、私絶対忘れないですの。
[少し泣いちゃったのが気まずくて、すぐにえへへーと誤魔化すように笑いかけた。]
(218) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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フランクは、きっかけってのはある。である、口がまめってない。
2014/05/19(Mon) 23時頃
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[ごそごそと鞄をあさって、前の駅で買ったレターセットを取り出し、買ったおみくじとお守りを入れて、大きく「さみゅえる」と共通語で書いた。 おそらくこれで無事に彼のところに届くはずだ。
中に入れる手紙には、「おみくじ、何が出たか教えてねーぃ」とやはり少し歪んだ大きな文字と、ぱしゃぱしゃと撮った写真の一部が同封された。]
あ!やへもやるよーぅ! もふもふも、やるーぅ?
[手紙を空に飛ばしてから、真似るように>>213買ったおみくじ元気良く振った。 大吉[[omikuji]]と表示された文字を見て、首を傾げる。]
(219) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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んふ、ありがとございますぅ カミちゃんさんに寂しがってもらえるなんてぇ 車内販売員冥利に尽きますぅ
……笑顔でまた会える日が来ますよぉ なんてったってぇ、あたしはカミちゃんさんのFC会員ですからぁ
[ちゅっとその頬に唇を落として、身体を離す 手を振って、笑顔で車掌室を後にした
賑やかなところにそっと紛れ込むこの星のゴースト きっとこの列車にもこっそり忍び込んで、車内に残っているひとを 惑わしたり驚かせたり、気付かれないように振る舞ったり 列車の到着を歓迎してそんなことを愉しんでいるのだろう さっきの飴ボットは本物だったかな? アシモフだと思ったネズミはゴーストではなかった? その真相を知るものは居ない、ここはゴーストスター]
(220) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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おみくじが一緒だと結婚になるのか……
いやしかし、私と結婚は、クシャミが困る、かもしれない……
[フランクの冗談を真に受けながら、駅への道を戻っていく。>>212]
……おいさん、まだまだこれから……
[はげます。>>217]
(221) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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クリスマスたーん。
[ほっぺにちゅ、はてれてれしながら。 その姿を見送る。]
また列車の販売員としてやってきてくれるかなぁ。
[すんぼり*]
(222) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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>>221
なんだなんだ?困るって。 ん?ライジの星って、なんかそういう恋愛儀式に変なモノでもあんのかぁ?
[思いのほかライジのほうはまんざらでもないようだ、と 若い二人を交互に眺めつつ、 そんな馬鹿話もしていれば、列車のホームにも余裕をもってたどり着いていただろう。]
(223) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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…… 小吉
[吉とつくのだから悪くはない、そんなざっくりした分析をしつつ やへのおみくじを覗き込めば>>219、最高ランクの表示が出ている。]
おお 一番いいものだ
こういうものを 縁起がいい というそうだ この先の旅もきっと 楽しくなるだろう
[小吉の文字が浮かぶおみくじを差し出し、 やへのそれと比べて微笑む。]
(224) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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きっかけかー。 まあ、そういうのもあるかもしれにゃいけどにゃー。
おいさんもまだまだチャンスはあるんじゃないかにゃー。
[フランクにつっこみつつ。 ライジ>>221の言葉に苦笑した]
おみくじが一緒にゃだけで結婚はしにゃいとおもうにゃー。 ライジがじゃにゃくてボクが困るのかにゃ?
にゃにかあるのかにゃー。 まあ、結婚はしにゃいから間にうける必要はにゃいにゃ。
[訂正しつつのんびりあるく]
(225) 2014/05/19(Mon) 23時頃
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