160 フェンリルナナコロ支部の日常
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ぶっうぇああああっ!!?
[威力は勿論、弾道飛行の直線コース。 食堂のテーブルにガン、と頭をぶつけて衝撃でリバウンド。 ゴッドイーターが、助走を付けて殴ると大変になります]
(236) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[現場の様子をモニタリングしつつ、やってきた研究班に未だ白い顔色のまま深々と頭を下げる。 始末書のフォーマットを作成することも忘れずに。 事態の収集は、困難を極めそうにも見えた**]
(237) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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あ、そっか二人とも同じ部隊だもんね、成程。
[成程合点、とサクラモチ(多分)をもっきゅもっきゅしながら>>229わりと幸せです、みたいな表情で変わる事のないオッドアイの持ち主にうなづくのでしょう。]
[一方その頃ロビーでは阿鼻叫喚、ナナコロ支部にエマージェンシーが発令されるまでになっているとは想像もつかず。 完全防備の研究班が食堂に到着する頃には、爆心地でもあるサクラモチ(謎)はとあるゴッドイーターにより完全に処理されていることでしょう、胃袋に。]
(238) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[最終的に、食堂端に佇むソファを巻き込んで、どんがらがしゃん]
……いたいよなゆた…………
[真直ぐかは怪しい。然し強烈な一撃を貰っても無事だ。 今の打撃は、アラガミでも大ダメージを受けるろうに。 それでも無事なのは、やはりお互いゴッドイーターだからである。
よろよろとソファから立ち上がり、涙目をナユタに向けて]
(239) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[目標の鎮圧を確認。>>236]
アラガミなんて絶滅すれば良いのに……
[今回ばかりはトレイル>>233に深く同意した。 閑話休題]
不本意ながら部隊員の不始末っつーことで俺が請け負うぞ。
ほれ、ジリヤが何か言いたそうにしてるし。……多分。
[彼女の機微>>229を読み取る事にはまだ余り長けていない。]
(240) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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あ、ナユタさんも食べる?
[何故か息を切らしている所を見ると、そんなに食べたかったんですかね? と一つつい、とサクラモチ(地雷)を差し出してみた。]
(241) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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お前にも痛覚があるようで何よりだよ。
[真顔で言ってのけた。>>239]
厨房滅茶苦茶にしやがって…… 前からやめろっつってるだろうが。
(242) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ずつがダメ…… ああ、マドカちゃんだけにしとけって事ね!
[ジリヤの言葉>>234は、自分を抱き締める事への拒否と理解。 マドカからはOK出ている>>225し。]
まあ、それはそれとして。 本当に何でもない? ……ここだとアレなら、場所移しても良いけど?
[何でもない、というよりは言いにくそうにしているように見えて、少し心配そうに尋ねた。]
(243) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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いや、いい。
[さっと掌をマドカ>>241に向け、制止と遠慮を示した。 キリッとした表情にて。]
(244) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ひどいなぁ。僕オヤジにも殴られた事ないのに。
[この荒れた世界。オヤジは随分前に土の下ですが。ええ。]
だって。今回こそ美味しい料理で優勝しようって。 頑張ろうとしたのに、厨房では転ぶし、材料混ぜたら爆発起きるし。
[しょぼん、と俯いて弁明する辺り、反省の色は見えるが]
(245) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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……あっ、そうだナユタ!
新年会まで料理の特訓、ナユタが教えてよ! 新年会まで誰かと特訓するなら、って。 トレイルさんもチャレンジ許してくれたからさ!
[然し、反省と懲りる懲りないは別物なのだ。 まだ続く受難の連続が降り注ぐ、ナユタ宛爆弾を、ここでぶちまけた>>205]
(246) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[マドカ>>238に、こくりと頷いて。 それぞれの反応を、オッドアイが見つめつつ。 トレイルの言葉>>243には。]
…………。
[一瞬の間。少し首を傾げて、頷いて。やっぱり小さく首を傾げる。 言った意味とは違う様な、気もする様な。どうだろう。 でも、話はまとまった様だからと、内心。]
(247) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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それじゃ遠慮なく。
[もっきゅもっきゅ。 マドカ選手、見事完食。 こうして本人は与り知らぬ所でサクラモチ(殺人)がナナコロ支部に出回ると言う危機は去ったのでした。]
さーって、私も何か作ってみようかと思ったけどこの惨状じゃちょっとダメなんだよ。
(248) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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[『何か言いたそう』>>240と、ナユタに言われてしまった。 心配そうに、尋ねられている。>>243 言わなければ、ならない。]
[何だか、恥ずかしくなってきて。 色素の薄い頬は少し、赤くなりつつ。]
[意を決して、トレイルに、こそりと耳打ち。]
…………料理、あんまり、したことない。
[だからトレイルの企画、どうしようと。 困って、相談に来たのでした。]
(249) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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おめーも勇者だなトレイル!!?
[許可出しちゃったのか。>>246]
……
…………
…………――わーったよ。
[がしがしと頭を掻く]
カメラ付きの厨房で慣れねー料理姿晒すなんつー 羞恥プレイよりは、 このクソガキにアレンジ禁止の作業手順を ひとつ仕込む方がまだマシかも知れん。
(250) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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そうだな、何をおいても先ず片付けだな……
[平気で生物兵器を食べきるマドカ>>248に 若干ヒきながら答える。 そう言えばアラガミもある意味大量破壊に 特化した生物兵器に近いと言えなくもないのか。 無為に思考が逸れた。]
(251) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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ああ、なるほど。
[ひっそりと告げられた内容>>249に頷く。 確かに今支部に居る面子的に、偵察班の代表候補と言ったら自分かジリヤになるのだが、事前にその辺りを確認しておくのを忘れていた自分の落ち度だろう。 しかし、普通の人の「あまりしたことない」よりも余程酷い物を直前に見てしまったせいか、]
じゃ、本番まで俺と一緒に練習する?
[軽く言うのだった。]
(252) 2014/01/27(Mon) 02時頃
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トレイルさんが勇者…?
[勇者も英雄、寧ろ判断的には狂勇者とも...]
……っうん!! アレンジしない! 厨房でも転ばない様に注意する!
ありがとうナユタ! もう僕、いっしょーついてく!
[瞳が再びきらきらを取り戻してる。 そろそろ、背中からぶんぶか揺れるガルムの尻尾でも生えそうな笑顔だった]
(253) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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うっ、片付けはちゃんとするよ…。
[やがて突入する事だろう。完全武装の研究班>>228が。 どうしてこうなった? その後無武装で清掃に励む姿が其処には。
そして、数時間後の未来に待ち受けるのは――]
(254) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[というか、どう考えても大変なのは自分よりも、]
いや、だって。 そいつ、アホだけど先輩や俺と違って純粋なんですもん。 だからやめろって言い辛くて。
[オスカーの面倒を見ることになったこの人>>250だろう。]
すんません。宜しくお願いしますわ。
[先輩に対して、数年ぶりくらいに真面目にお願いをしたかもしれなかった。]
あ、ちなみにペア参加でも良いっすよ!
[でも、羞恥プレイとか本人が言う物だから、そこはつい追い打ちをかけたくなってしまうのは仕方ない。]
(255) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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― その後 ロビーカウンター ―
[ミッションを受注するロゼのいるカウンターで。 ひとつ、デカい置物がその日限定で入荷されてる]
『 ぼ く は ち ゅ う ぼ う を よ ご し ま し た 』
[顔面に直接べたりと貼り付けられた張り紙には、デカデカと。 ちーん…とカウンター上で正座するのは、どこぞの黒いクソガキ。
誰がその指示をしたかは定かでないが。とりあえず。 研究班清掃班、ロゼさんや関係者各位に平謝りと始末書提出の末。
こうして、ナナコロ支部食物テロ騒動は幕を閉じたのである。 ちなみにサクラモチは、スタッフ(マドカ)が美味しく頂きました**]
(256) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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[トレイルの言葉>>252に、一瞬、目を丸くして瞬いて。]
…………。
[ほっと安心した鉄仮面は、にこりと笑んで、嬉しそうに頷いた。]
(257) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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ジリヤは、しかしすぐ、真顔に戻る。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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悪気の有無と問題の有無は別次元で捉えるべきだがな。 これこそ他の奴らに押し付ける訳にもいかねえ。
[自らを死地に追いやった自覚はなくもない。>>255 だが数年来のレアな頼み事に頷いた。 ある意味、慣れてる]
はあ? ペアとかもっとありえね……っておい、
[すぐそこに無駄にキラキラしい純真無垢な眼>>253]
クソガキが一生ついて来るとか願い下げだ! 今回限りに決まってんだろうが!!
[ぎゃあぎゃあ騒ぎながらも、研究班の突入、 のち片付け掃除、関係各所への陳謝、始末書etc.]
(258) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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ナユタは、一仕事終えた後のコーヒーがうめえ**
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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あっ、今の顔! 今の顔もっかい!!
[ジリヤの僅かな間の笑顔>>257を見逃さず。 この台詞もお決まりの物となっている感がある。]
じゃ、俺もちょっと色々と詫び入れて来なきゃだから。 それと厨房の清掃が終わったらやってみっかね?
[ちなみに、トレイルの料理の腕は自己評価で10(0..100)x1点くらいか。]
(259) 2014/01/27(Mon) 02時半頃
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トレイルは、こう見えて自分に厳しいのだ という事にしておこう。
2014/01/27(Mon) 02時半頃
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………しない。
[もっかい、と言われれば>>259。 赤い頬で、トレイルの頬をふにとつまんだ。 先程の事を、若干、引きずっているのでしょうか。]
……私も、手伝う。ね?
[そちらの方が早いし、と、そう告げて。こくりと頷いた。]
(260) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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あっはー。 何だかんだで先輩、面倒見良いっすよねー。
[ナユタとオスカーの遣り取り>>258を微笑ましく見ながら言った。]
[その後、バイオテロ騒動の後始末ついでに、トレイルの手で企画概要が更新される。]
・ペアでの参加もOK ・持ち込み食材を使う場合は事前に確認
[なお、医療班との調整も行ったとか。念のためである。]
(261) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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― 後始末の最中 ―
……あ、マドカちゃん抱き締めんの忘れてた。
[手伝ってくれているジリヤの隣で、ぽつり。]
(262) 2014/01/27(Mon) 03時頃
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[後始末を手伝いながら、隣からぽつりと聞こえた言葉に。>>262]
…………。
[返す言葉、色々巡るけれど。結局。]
邪魔した。ごめん。
[自分が余計な事を言っていたので、タイミングを逃したのだろうと。 ぽつりと、それだけ言って、緩く目を伏せた。**]
(263) 2014/01/27(Mon) 04時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 05時頃
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― その後 カウンター ―
おーい、置物。
[一日限定愉快なオブジェになっているオスカーに、 サンドイッチのトレー片手に声を掛けた。>>256 騒動の諸々で食いそびれていた遅めの昼食支給が目的の1]
ロゼも少し休憩すれば。 今の時間帯ミッションに出てる奴もいねえし、 戻るまでは、一応俺らはここにいるしな。
[スプラッタの目撃により精神ダメージを被った オペレータへの救済措置が2]
(264) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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[そして、例の空振りしたフェイクの1枚を回収して 処分するのが目的の3だったりする。**]
(265) 2014/01/27(Mon) 08時頃
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