49 海の見える坂道
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[目の前が真っ暗になった、と思った時には既に ジジが自分の顔面に抱きつくように絡まって来ていた。]
こら、ばかっ! おま…っ
[いきなりのことで、しかも両手が塞がっているときては 正直ひとたまりもなく。2 1:しりもちをついてしまう 2:ぎりぎりの所で踏ん張って耐えた]
(233) 2011/04/12(Tue) 15時頃
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・・・・っ危なかった・・・!
[危うくバランスを崩してしりもちをついてしまうところだったが、何とか耐えた。 しかしそんなご主人様のことなどお構いなしで、 飛び掛ってきた黒猫はさらにその顔にへばりついて、構って欲しそうに喉を鳴らしている。 必死に振り払おうとするも、両手が塞がっていて上手く出来ない。 ばたばたと腕を振るだけで、空回り。
そんな、一人と一匹がじゃれあっている微笑ましい様子に、通行人も足を止めて、くすくすと笑っている。]
・・・〜〜〜っ!
[やっぱり悪戯猫だ、と心の中で叫ぶのだった。]
(234) 2011/04/12(Tue) 15時半頃
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ぼくとサイラス君も、今度は何か奢るつもりだけれど――… どうせなら、セシル君の歓迎会しよっか? ヤニク君の帰還祝いもしたことだし。
[内容は、いつもの酒宴と変わりなさそうだが。 どうかな、と窺うように首を傾け]
あ、 っと! せ、セーフ?
[片手にパン、片手にコーヒー、顔にジジ。 見事なバランスで、何とか堪えているらしきラルフへ、咄嗟に手を伸ばしたものの、何処を支えれば良いのか分からず、とりあえず服の裾を引っ張ってみる]
こらジジ君、降りなよ、……っく、くく……。 ……っふ、ふふふ、っく、だ、大丈夫? ラルフ君……ふふふっ。
[堪えてはみたものの、やっぱり笑い混じりに、安否を訊きながら。 コーヒーを預かろうか、でもこの微笑ましい光景を終わらせてしまうのも勿体無いか、と暫しの逡巡の末。 自分も含めて、まわりの人々が十分堪能したなら。 彼の手を、とんとんと突いて、カップを渡して貰うつもり]
(235) 2011/04/12(Tue) 15時半頃
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[転ばなかったのは、ネルが服の裾を引っ張ってくれたお陰か。 自分を気遣ってもくれているようだが、 明らかに笑いを堪えているのは、顔を見ずとも知れて。]
ネルーー見てないで、助けてー…
[恥ずかしさで、あまり大きな声を出す気にはなれなかった。 そこでネルもようやく、カップを持ってくれただろうか。 空いた片手で、顔面にはりついているジジの首根っこからむんずと掴むと、ご対面。]
っこの…
[めいっぱい叱るつもりだったけれど、 ジジにぺろりと鼻の頭を舐められると、怒気がどこかへ飛んでいってしまい。ひとまず地面に降ろしてあげたのだった。]
(236) 2011/04/12(Tue) 16時頃
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― 広場 ―
[土曜日になると広場に集い、商売をするのは露天商だけではない。 道行く人に一芸を披露して楽しませる賑やかしたちも、雰囲気作りに一役買っている。
広場の隅に立っているちいさな舞台の上では、派手な衣装とメイクに身を包んだ道化師が、ボールを使ってジャグリング中]
おおー、またボールが増えたぁ!
[ゾーイとお友達はその光景に夢中になっているので、たとえ黒猫を顔面にはりつけたラルフお兄さんたちが近くにいても、きっと気づかない]
(237) 2011/04/12(Tue) 16時半頃
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ふふっ、ごめんごめん。 優しいね、ラルフ君は。
[空いた手へカップを返しがてら、なでなでと彼の頭を撫でる。 まあ、こんな可愛い子を怒れないよねえ、と笑いはまだ含みつつ]
……… あ。
[りん、りりん。 ――ぽろん、ぴん、ぽん、ぽん。 ジジがたてる鈴の音に伴奏するような、金属の櫛の音。
ねこ襲来の被害を受けなかったらしき、近くの露店から流れる、オルゴールの音色のようで。 その曲に引き寄せられて、店先をふらりと覗き込んだ]
(238) 2011/04/12(Tue) 16時半頃
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[パンを急いで口に放り込み、 持っていてもらったカップを返してもらうと、 ごくり、と飲み干し、それでパンを流し込んだ。]
全く、やってくれたよほんと…。
[睨みつけるために見下ろすと、すまし顔で佇むジジの姿。 はあ、と小さいため息を吐く。]
ああ、セシルさん、パンありがとう。 今度は歓迎会でも何でもやろうじゃないか。
[ね、とネルとサイラスの方へ視線を投げる。]
じゃ、俺はまた適当にうろうろして来るよ。 折角だから、色んなところ見ておきたいし。
[引き止められないなら、ジジを引き連れて歩き回る**]
(239) 2011/04/12(Tue) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 16時半頃
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うん、また何時やるか決めよう。 って言っても、流れでやることになりそうな気もするけどね。
[行ってらっしゃい、とラルフへひらひら手を振り。 音のもとを見つめれば、広場の喧騒も遠く感じた]
――…星に願いをかけるとき、あなたが誰かなんて関係ない。 こころから望むものは、きっと叶うよ。
[『enchante』で取り扱っているのとはまた違った趣の、ちいさなオルゴール。 林檎の木の下、ふたつの寄り添う人形。 赤い実が、きらきらと日の光を浴びて輝き回る。
回転が止まって、曲が鳴らなくなるまで。 ずっと、視線はそこへ向けているようで、別のものを見ているようで。 はっと顔を上げれば、買うのかい? と当然声を掛けられた]
(240) 2011/04/12(Tue) 17時頃
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いやいや、すまないね! この曲が―――… 好きだから、ついつい聞き入ってしまったんだ。 好きなものだから、もう、ウチにこういうの、沢山あるから結構だ。ごめんね。
[慌てて逃げるように店先から後ずさると、広場の喧騒が耳に戻ってくる。 ふう、とひとつ息を吐けば]
あ。ゾーイ君たちだ。
[狭窄していた視野も戻ってきて。 ちいさなその姿を見つけ]
やあやあ! どう、小腹空いていないかい?
[ジャグリングのひと区切りついたあたりで、とんとその肩を叩き。 パンを食べる集いにナンパしてみるよ*]
(241) 2011/04/12(Tue) 17時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 17時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 18時頃
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[さて、買った絵本を手にしてぶらぶらと歩いていると、チリンチリンと可愛い鈴の音。 おや?と目線を投げれば、首輪に鈴をつけたジジとラルフの姿。]
ラルフさん、こんにちは。
[手をあげて軽く挨拶。]
アイス食べにいく人、絶賛募集中なんですけど、どうですか?
(242) 2011/04/12(Tue) 18時頃
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[パン屋からサンドイッチは売り切れた旨を聞けば肩を落とし]
ああ、私のローストビーフサンドイッチ……。
何ってどこからどう見てもお買いものしてるでしょ。 ラルフこそなにしてるの? あ、私のためにプレゼント買ってくれるの?
[きょとんとした顔でラルフに返しつつ都合のいい事を口にする ネルに62個ものパンを乗せられれば]
うわっ、何これ!? お腹減ってるから奢ってもらえるなら嬉しいけど……。
流石にこのパンは……。
[と言いつつもパン山から2個程手に取って食べ始める]
(243) 2011/04/12(Tue) 18時頃
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[彼女が指差す先、少し離れたところには、ワゴン車を改造した移動式のアイスクリーム屋さんの可愛い出店。]
あ、ジジは食べられるかな?
(244) 2011/04/12(Tue) 18時頃
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[ジジと蚤の市を徘徊中。 鈴の音がするから、ついてきていることは分かったけど 心配で足元を何度も確認したり。
そうして歩いていると、突然声がかかった。]
あ、ヨーランダ。こんにちは。
[ジジもにゃあ、と鳴いて挨拶をする。]
アイスか、良いね。 じゃあ一人と一匹、参加しようかな?
(245) 2011/04/12(Tue) 18時頃
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ラルフは、ジジをじっと見つめた。「にゃー」・・・どうやら、アイス食べたいみたい。
2011/04/12(Tue) 18時頃
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うん、美味しい。 小麦の味がちゃんとするわね。 流石はその筋に有名なパン屋さんだわ。
[パン屋が手にしてるフランスパンは売り物なのか聞けずじまい 2個のパンはものの72(0..100)x1秒程で平らげた]
でも喉乾きそう……。 ヤシの実ジュース全部飲むんじゃなかった……。
[サイラスの足元に転がっているソレを恨めしげに見つつ 再びパン山から5個程手に取る]
あ、ヨーランダ。 せっかくだしヨーランダもパンどう? アイスはその後で……。
[手に取ったパンを租借しつつパン山を指差した]
(246) 2011/04/12(Tue) 18時頃
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ミッシェルは、スープが飲みたいなぁと漏らした**
2011/04/12(Tue) 18時頃
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ご参加頂きまして、どうも。 ジジー、おいで?
[ラルフに向かってジジをだっこさせてくれとばかりに手を出して。
ジジを腕の中に納めると、並んで歩きだした。 パン、という声が聞こえれば、いや、ひとまずアイスー!と返しつつ。]
暑いですね、今日。
[涼しい格好をしていても、身体が汗ばむ。]
(247) 2011/04/12(Tue) 18時半頃
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いえいえ。
[ヨーランダが手を出すなら、ジジを抱きかかえて はい、と渡してあげる。
ミッシェルの食べっぷりには苦笑を浮かべつつ。]
うん、すごく暑いよね。 …だから今日は、髪の毛、お団子にしてるんだ?
[ヨーランダの髪型に珍しさを覚えたら、 少し顔を覗き込んで]
似合ってるよ。
[なんて言って、微笑む。]
(248) 2011/04/12(Tue) 18時半頃
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い、いや、気にすん……ってミッシェルか〜!
[すねを押さえて何回か跳ねた後、謝罪の声に振り向き 犯人ミッシェルの姿を認めると、盛大に呻いて。 痛さと気安さが手伝い、こめかみに青筋を浮かべた。 ヘッドロックでもかけてやろうかと割りと本気で手を伸ばしつつ]
いや、そこは謝っておいてもいい。ココナッツ固いし。 なんだ、サボってたって。ああ、店? 薬でも必要だったのか。
[足元に転がった椰子の殻をコンコンと足で突いて眉を顰める。 まぁ、彼女の怒りに対する心当たりは店ぐらいしかないし、 自らの不真面目さにも納得はいく。多少理不尽だとも思ったが]
んなに怒んなって。
[どれ、と角度を変えて おもむろに瞳の色を確かめようと覗き込んだ]
(249) 2011/04/12(Tue) 18時半頃
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ああ、やっぱり伝わってなかったか。 わりと飲んでたし、危ないかもしれん、とは思ってたわ。
[頭を掻くミッシェルへ、しかたねえな、と苦笑。 なるべく海に関係した、装飾品が欲しいと再度伝える。 視診というほどのものでもない、簡単な見立てを終え]
二日酔いにしちゃ、割と元気そうだな。 てっきり、そっちかと思った。あー、何か薬飲んだのか?
[なんとなく不思議そうな様子で首を捻る。 荷物を持ってるみたいだから、どこかで買い物はしたんだろう。 沢山あるパンの一つを、もしゃもしゃと齧ると]
喉か湧いた……。おっちゃん、葡萄の果実水一つ。
[ずずー、と啜りながら ミッシェルの素早い食いっぷりをぼーっと眺めている]
(250) 2011/04/12(Tue) 18時半頃
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[ネルやセシルの演奏話を聞いて相槌を打ったり。 ゾーイが10歳だったら俺が15歳のときの子か!? と笑いながら混ぜ返したり。 ああ、でも世間一般では、絶対に無いことはないのか、と考えたり。 ラルフがジジに飛び掛ったのを笑いながら見守ったりしていたらしい]
お、ラルフ行くのか。 セシルの歓迎会やるなら、俺も行くぞー。
[手を適当に振りながら、またな、と最後に声を掛けた]
(251) 2011/04/12(Tue) 19時頃
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いえ、これは――…
[寝坊して、と言ったところで愛想笑い。
顔を覗き込まれ、似合っていると言われれば、 ]
そうですか?
[照れ隠しに頭の上のお団子を見上げるようにしながら、それに手をやった。]
(252) 2011/04/12(Tue) 19時頃
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[まさか、その髪型が寝坊してのものだったなんて、 彼が知るはずもなく。]
うん、うん。
[お団子に手をやるヨーランダを見て、こくこくと頷いた。]
ああ、そういえば他にアイス食べに行く人はいるの? ベニーとか、好きそうな感じするんだけどな。
[甘いものとかさ、と言葉を続ける。]
(253) 2011/04/12(Tue) 19時頃
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ベネットは、多分キドニーパイを物色中。
2011/04/12(Tue) 19時半頃
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いえ? 他に、誰かいれば。 ゾーイとか、喜びそうだけど。
[パンの周りに集まっている面々に、ちらりと目をやって。 みんなパンに夢中だけど、と小さく付け足して。] ベネットは――…、何処にいるかな。 わかんないです。
[困った様な笑みを浮かべて頬をかいた。]
(254) 2011/04/12(Tue) 19時半頃
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[蚤の市。ニールのキドニーパイは絶品だ。 1ピースでも十分な満腹っぷり。もう片方にはゴドウィンの赤ワイン。昼酒は正義、心底幸せそうな顔をしてほんの少しのほろ酔い]
あ。忘れてた。
[ヨーランダに上げようと思っていたバタースカッチ。 結局2粒口に放り込んで終わってしまった。 まぁいいか。オスカーやゾーイがいればそっちにあげよう]
ニールのキドニーは最高だね。 でもリンダはいつもここを苦手がってるけどさ あ、もう少しもらえる?お土産に包んでほしいんだ。
[家畜を世話するものには聊かきついものがあるのだろうけれど]
(255) 2011/04/12(Tue) 19時半頃
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確かにゾーイちゃんは喜びそうだ。 でも今日は見てないなあ…。
[ヨーランダがパンに群がっている面々に目をやると、 つられてこちらも目を向ける。 特に、ミッシェルがね、と答えて笑いをこぼす。]
ん、そっか。 じゃあ、先に食べちゃおうか?
[あまり困らせないように、それ以上は問わずに。 ヨーランダとジジを交互に見つつ、言った。]
(256) 2011/04/12(Tue) 19時半頃
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そうですね。 じゃあ、行きましょうか?
[2、3歩前に出て、後ろにいるラルフをかえりみる様にして、その足を促した。]
(257) 2011/04/12(Tue) 20時頃
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二日酔いでもうサイッテーの体調だったわ。 頭痛いし、吐き気は酷いし……。
[サイラスの怒りの表情なんのそので遠い目をした]
9割方謝ったからそれで手打ちにしておいて。 海に関係した装飾品? ん〜……オッケー、なんとかしてみる。
[仕事の話しは真面目な表情で頷けば 不意にサイラスの手が伸びてきて瞳を覗きこまれる]
あー、うん。 露天商の女の子に薬売ってもらったのよ。 味は二日酔いのダメージを倍増させたけど 結構効いたみたい。
って言うか、サイラスそんなので分かるの?
(258) 2011/04/12(Tue) 20時頃
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…―――
[小さなランタンを、上に掲げて覗きこむ まったく、何が良いんだがな]
お前、花だったのか? 花鳥風月に並ぶのか?
[馬鹿らしいにも程がある 喉、乾いてきたしな 暇つぶし、してる時間はないよな]
大事なもんには、代わりないけどな…――― 日が落ちたら、うん、お前に火いれてやろう
(259) 2011/04/12(Tue) 20時頃
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[パイを齧りながらの道すがら。 アイス屋に向かうラルフ達とはすれ違い? ミッシェルやサイラスを遠目にみかけたから、声かけて見た]
ミッシェルとサイラス?お買いものかい?
(260) 2011/04/12(Tue) 20時頃
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ああ、行こうか。
[ヨーランダがこちらを少し振りかえった、その顔に ふと、彼女の兄の面影を見て――――]
(…だめだな、俺 )
[その秘密は、彼女の兄が亡くなるずっとずっと前からの]
(261) 2011/04/12(Tue) 20時頃
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スープとパンは良いね。冷製スープなら、さらっといけそうだし。
[ヨーランダとは行き違いだったか。 ミッシェルの呟きを耳に、戻ってきた]
大分飲んでいたものね、ミッシェル君。大丈夫? その、酔い覚ましの露店、何処だったか教えておいて欲しいかも。
歓迎会は、サイラス君にも出資して貰うつもりなんだから、任せて後悔しないでね?
[なんて言っていれば、ふたりへ声を掛けたベネディクトが見えてきたか]
やあ! あ、良いもの食べているね。
(262) 2011/04/12(Tue) 20時頃
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