185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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工夫ですか
そんなもの、料理に必要ありませんよ 料理に必要なのは、相手を思う心です
全員にとって、最高の料理なんてできないのですよ ですが、誰かにとって最高の料理なら作れる 食べて欲しい人がいれば、下ごしらえに手も抜かないし アク取りが面倒、だなんて思いません
料理に大事なのは、気配り、真心、思いやり 愛が料理を美味しくするというのは、あながち嘘でもない
[炒飯を平らげて、ごちそうさまと手を合わせてから。]
私の好み、と言う話でしたら 炒飯はもう少し、濃い味付けが好きです 黄金チャーハンよりも、炒り卵派ですね
(237) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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遊佐さんは音楽が好きなんだ。 何か活動とかしてるの?
僕は好きなんだけど、音痴だから聴き専です…。
[カラオケの採点で80点を越えたことが無いレベルなので 苦笑しながら]
うん、病気とかじゃないんだけどね 少し疲れやすい体質なんだ。 養生法は詳しいから、もし知りたかったらぜひ聞きに来てね! [養生法なんて大学生に興味あるだろうか、と思いつつも。]
(238) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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…確かに、自分が食べるためよりは 真剣に作っていたかもしれないです 今まで、そんな機会もあまりなかったですし
[住人とは仲が良かったはず、それでも自分が料理を披露するなど思っても見なかったことで]
[平らげられたお皿を見れば、驚きつつもお粗末さまでした、と]
炒り玉子に、濃い味付けと 炒飯は、家庭で違うのでシンプルながら奥深いです
[必死にメモメモ]
後は栗栖さんにもお話を聞いて もう少しでも美味しい物をご馳走出来るように そのとき改めて、お誘いに来ますね
(239) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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ーキッチンー
しまった麺つゆがない……。 カノンにメールしとこう。
[素早く1本メールを入れて、準備を始めた。 鼻歌を歌いながら大鍋で素麺を茹でる。 白に混じって黄色や緑やピンクがあるのは、これが野菜を練りこんだ麺だからだ。 ザルに取って水洗いし、大皿を受け皿にして完成。 隣のコンロではやかんで共同購入の麦茶を沸かしている。]
3人分なら箸とコップは部屋ので足りるし、お茶はもうちょっと水で冷やしてからやかんごと持って行くとするか。
(240) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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おっけーだよ。具だね。 確か、僕の部屋の冷蔵庫に刻み卵と、 それから、木瓜があるよ。
[りっちゃんに具を持ってきてほしいと言われ、 部屋の冷蔵庫から具になりそうなものを取り出す>>235]
ご、ごめん、お菓子の感想って本格的だね… 僕みたいな似非お菓子通は、夏場のチョコは冷蔵庫に入れるんだ。 食べる時は柔らかくなるのを待てずに、固いまま食べるから 夏場は柔らかいミルクチョコのが美味しく感じるかも。
[とかいう話をレコーダーに吹き込んでもらった。]
(241) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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真剣に作った物を、食べてもらえる それだけで嬉しいものです
美味しいよ、と一言言ってもらえれば 全ての努力が報われる
[それが良い所ですよ、なんて。 偉そうに語ったあとに。 必死にメモをとる姿に、目を細めて。]
家庭料理こそ、愛情の味ですからね 子供への愛、恋人への愛、伴侶への愛、親への愛 愛の形がそれぞれなのだから、味も勿論違いますよ 貴女の愛の形を、披露すればいいのです
[だから、美味しかったのですよと。]
はい、是非お誘いください 美女の手料理だなんて、それだけで心が踊ります
(242) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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[河原に着けば、石のある方へ向かって。
そこにある石を拾ってみて、眺めてみることにしてみる。 一瞬河川法が頭に浮かんだが…普通河川に決まっているじゃないか…と思い直した。]
……案外、色々あるんだな。
[あまりしっかりとは勉強していないけれど。 傍目にみただけでも堆積岩、変成岩、火成岩のどれもが見られたから。]
……こんなのは、どうだろう。
[目に入ったのは、丸みを帯びた閃緑岩。彼女の部屋にあったのが…丸みを帯びていたのを見ていたから。
白い中に黒や緑や茶などの斑点があって、見た目は素人目には良さそうに見える。折角だから見せてみようかと、ポケットに入れて歩き始めた。]
(243) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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本当にそうですね [予想外の美味しいと聞けて嬉しかったのは事実 愛の形なんて言葉、他の人が言えば歯が浮きそうなのに みっちゃんさんには何故か似合う言葉で]
期待はほどほどで、お願いしますよ? いきなり押しかけてすみません!
[そう言って立ち上がり、空のお皿を持って]
ありがとうございました!
[そう元気に告げれば部屋を出ようと]
(244) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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[花橘荘へと戻ってくれば、キッチンに幸村さんがいたのが見えた。>>240
無視するのもどうかと思うし、例のバーベキューを伝える必要もある。部屋に戻る足を止めて、キッチンへと向かった。]
こんにちは、幸村さん。今から昼食ですか?
[見たのは1週間振り位だっただろうか…と思いながら、声をかけてみる。]
(245) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 21時頃
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大丈夫、私の期待は味に向かっているのではなくて 貴女との楽しい時間に向かっていますから
[いつも通りの言葉ではあるけれど。 冗談か、と言われるとそうでもないよ。 私はいつだって、本気で言っているからね。]
いつでもいらしてください
貴女ならいつでも歓迎ですから
[部屋を出るのなら、見送るけれど。]
ああ、そうそう 炒飯のお礼に、オムライス作って差し上げますから 食事時にでも、またいらしてくださいな
(246) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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ーキッチンー
はーあっついねー。
[たかだか2リットル程度の湯でも、湯気を被れば非常に暑い。]
うん、こんな時は冷蔵庫から直でチョコ食べたくなるよね。
[録音したエリーの意見>>241を思い出していると、声がかけられた。>>245]
おー楓! ただいま!昨日帰ってきたんだよ。 うん、いまからお昼。カノンと、引っ越してきたばっかの201の人と。 楓もどう? リッキィさんの今回のお菓子はクッキーだよ〜。
(247) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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あ!そんなお願いもしちゃってましたね?
[言われれば思い出したように照笑い]
お礼のお礼にお礼で… なんだかごちゃごちゃしてしまいそうです
ふふ、それではまた食事に
[今度こそ部屋を後にして、食器を片付けに向かう*]
(248) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[キッチンに入れば、多少蒸していたか。 溌剌とした、女性の声は>>247、その中でも元気そうで。]
一週間位でしたか…?何はともあれ、お疲れ様です。でも、体調とかは大丈夫そうに見えているので良かったです…ってなんか上から目線みたいでいやですね。
あぁ…昼は学食を食べてしまいましたので大丈夫ですけど…じゃあお邪魔させて頂こうかな?
[クッキーもいいですね、とはにかんだ。]
(249) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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うん、今回は一週間だね。 ありがとー、さっきまで寝てたから大丈夫!まだイケる!まだ若いぞわたしは!
[湯気で曇ったメガネを拭いて、にいっと笑う。]
そっか。じゃあ、クッキーだけでも。 よし、そろそろ麦茶もある程度冷めたし、行こうか。 あ、やかん持ってくれたら嬉しい。
[そう言って、連れ立って202に向かう。]
ついでに幸村さん呼びじゃなくなればもっと嬉しい。
(250) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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――201号室前――
[そうだね、夏はチョコアイスも食べたくなる、 なんて話しながら、キッチンに向かったりっちゃんを見送ると]
あ、僕のまだ挨拶していない方かな? [少ししてからその方から声が聞こえ>>247]
はじめましての方ですか? 引っ越してきたばかりの安田 絵里です! ちょっと、今からご挨拶しにそちらに行きますね。 …201の人って、僕だけ囚人番号みたいだね [と、キッチンに届く声で挨拶した。 最後の言葉は苦笑しながら、聞こえるか聞こえないかわからないように]
(251) 2014/07/13(Sun) 21時半頃
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[地獄耳は最後の声も拾う。]
あ、気に障ったらごめん! エリーって言っても通じないかなって思って。 素麺できたよー!
[ぺこんと頭を下げた後、ざるを置いた皿を掲げて見せた。]
(252) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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いいのですよ
何かしてもらったら、それを返す それをまた、お礼で返す
お互いに気持ちのいい、良い連鎖ではないですか 誰も困らないし、誰も不幸にはならない ありがとうは、大事な言葉です
[食事時にとのお返事に、はいと頷いて。 彼女を見送ったなら、また古い音楽をかけた。]
(253) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時頃
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……えっと、若くないとか全然思って無かったのですけど…気になされたならすみません。
[>>250まだまだ大丈夫との声に、まずい事を言ってしまったかな、と思って少し申し訳なさげで。 ヤカンを持って欲しいという声にはすぐに反応して。]
はい、分かりました。
…梨月さん、ですか……えっと、頑張りますね…。
[何と無く、まだ難しいかな…と思いながらそう答えてみる。 努力してみよう。
202号室の方へ歩けば、「201号室の人」が見えて>>251、 会釈をしながら挨拶を。]
此方こそ始めまして、楠本 楓と言います。 ここは皆さん仲がいいですから…いいところだと思いますよ。
[と、言って見た。]
(254) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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>>252 う…りっちゃんに聞こえてる
[なるほど、エリ―だと、どこか異国の少女のような そんな印象だ。
そして僕が顔を出したら…その相手の反応を考えると… 部屋番号の方がいいか。]
あ、いやいや、ごめん、ただの冗談だよ
[はは、と笑う。
『兄さんは皮肉な冗談がキツイので、慎んだ方がいい』
と、家を出る前に弟に言われたのを思い出した]
(255) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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エリアスは、いま、具をもってキッチンへいくよ[りっちゃんに返事をして、少ししたら行くだろう]
2014/07/13(Sun) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時頃
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いやいや気にしてないというか、そう取られたかー悪かったね。
[>>254苦笑を返す。 手が塞がっていなければ頭でも撫でたいところだった。]
へ?あ、 あー…… 何か新鮮だな、渾名に慣れてると。
[まさか名前呼びされるとは思わず、動揺して頬が染まる。 隠すように先に足を進めた。]
(256) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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リッキィは、エリー、きゅうり切ったら202ね!
2014/07/13(Sun) 22時頃
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――201号室前→キッチン――
僕の冷蔵庫に、素麺の具があったから、 よそるために切りるか。
遊佐さんは先に行っててね。
[そう言って、201号室前からキッチンへ移動した。
キッチンでは手早く、木瓜、ミニトマトを切り、お皿にのせる。]
ふぅ、さて、じゃあ僕も202号室に行こうかな。
[野菜の乗ったお皿を持って、 202号室の戸をたたいただろう。]
(257) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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いえ、女性にとってはいつでもデリケートな話題でしょうから。 失礼で無ければ良かったです。
[>>256苦笑を向けられれば、空いている手で頬を掻く。
「渾名呼びに慣れている」その声が聞こえたならば。]
ではリッキィさんと呼んだ方がいいのかな…? 僕としては何と無く、そちらの方が馴れ馴れしいのかな、って思ったのですが…。
[動揺した様子には気付くことなく、そう問いかけてみる。 昨日遊佐さんに名前で呼んで貰った方がいいと言われた事も、多少は関係していたのかもしれないけれど。渾名より先に、名前で呼んだ自分が先程いたのだった。]
(258) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 22時半頃
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いや、好きな方でいいよ!
[この年下の男の子はどうやら天然だ。 動揺を隠しつつ、自室を開けて中に迎え入れる。 その内ノック>>257がすると、「どうぞ」と促した。]
野菜! うん、おかげで豪勢な昼食になりそうだよありがとう!
(259) 2014/07/13(Sun) 22時半頃
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おじゃまします。 …と、なかなかカラフルな部屋だね。
[話しながら、部屋にあがり、テーブルの上に野菜と、刻み卵、海苔を置いた。]
そうそう、これ、お菓子のお礼。 色々考えたけどさ、やっぱり梅干しかなって。
[お礼や品物といったら、梅干ししか出てこない。 その包みをりっちゃんに渡した。]
(260) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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分かりました…じゃあ、リッキィさんと呼びますね。
[>>259下の名前で呼ぶのは、正直ちょっと苦手だから。渾名でも大丈夫なのであれば、そうさせて貰おうと。
>>257ノックがなれば、ドアを開けて。 安田さんが入ってきたならば、笑顔を見せたか。]
(261) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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うん、それがやっぱしっくりくるね。
[漸く落ち着いて笑って>>261、安田と歌音を部屋に招いてから、取り皿を戸棚から取り出す。 食器を集めるのは趣味のひとつだ。]
色の中に暮らしてるのがしあわせなんだよ。目に悪かったらごめん。
[部屋の感想>>260に、肩を竦めて苦笑した。]
(262) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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わあ梅干! 本当嬉しいよ、ありがとう。 疲れてる時には梅がいいんだよね。 研究室に持っていこう……。
[受け取った梅はきちんと冷蔵庫にしまっておいた。]
(263) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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えっと、こんにちは! 君がさっき挨拶してくれた楠本 楓くんだね。 よろしく。 僕のことは安田でも絵里でも、渾名でも自由に呼んでね。 僕は今月から201号室に入居したから、 相談にでも、遊びにでも、からかいにでも なんでもいいから、いつでも来ていいよ。
[先ほどの声の男性に挨拶されると、笑顔で挨拶を返す。>>261]
…あとで楠本くんのぶんの梅干しもお渡しするね。
[梅干しがいくつあってもたりない。 だけど、自分の特選した梅干しを配るのは嬉しい。]
(264) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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えぇ、楓です。
渾名は…さっき聞こえたエリーさん、って事なのかな。 じゃあ僕もそう呼ばせて貰おうかな…って大丈夫でしたか?
僕の方も、僕が僕だとわかれば何でも構いませんので、好きに呼んでくださいね。
梅干しですか…結構酸っぱい物も好きなので嬉しいです、ありがとうございます。
[>>264入ってきた彼は、大人っぽいのに。 笑顔が似合う男性なんだなと、何と無く思った。]
(265) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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エリーは何してる人?って聞いてもいいのかな。 歳は同年代かなーって思ったけど、もし年下で、年下にタメ語使われるのが嫌だったら敬語も喋れますよ!
[取り皿に、持ってきて貰った野菜を分けつつ聞いてみる。自分が24だとも話した。]
(266) 2014/07/13(Sun) 23時半頃
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