163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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はいっ、お任せくださいっ
[>>203ぴしっと敬礼してお返事。 2人を探しに行く前に作りかけの品々を携帯のカメラに収めた。
野久保と連れ立ってファミリースペースを離れれば、無事に日下部、入瀬と合流できた>>222>>234 日下部の問いかけには首を振って]
でも野久保先生にコツを教えて頂いたんですよ 明日また触る時間が出来たなら完成させてみたいです
[拳を握り興奮気味に話して少々。 そういえば]
お二人はどちらに行かれてたんです? 別の場所で雪だるまを?
[ファミリースペースに彼ら作と思しき作品はなかったように思うが。軽く首を傾げ]
(235) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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─ コテージ表 ─ [スキー組の帰還][友野の頬に手を当てた後は宮丘と清飯、野丹を迎え] [疲れたのかぼんやりこちらを見えいる宮丘>>224に、苦笑する]
濡れてるな、雪に振られたんだもんな 身体は汗を掻いているが、頬は冷たく唇は紫ってな
ほら、風呂に入ってあったまって来てくれ 清飯も野丹もお帰り、山の天気はいつでもKYだから仕方ねぇよ
[清飯は比較的元気そうだ>>228][経験者なこともあるだろう] [一緒にいた野丹にも視線を向けて、まぁ多くは聞くまい]
野丹、お前、大丈夫だったか つぅかお前らさっさと部屋に戻って風呂入って来い そしたら夕飯だから それまでゆっくりしてるといいぞ 部屋割りは広間な ほら、急いだ急いだ
[>>230ガレージへ向かう生徒らの背中を急き立てて見送る体勢]
(236) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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……?
[問いに対し答えはあったのか、なかったのか。 どちらにせよ、野久保の言葉に残念そうな仕草を見せた同級生を見て首を傾げる。普段はまだ遊ぶ、とゴネる者を諌める立場に回る事が多いのに。
印象に残ったのは二人と言葉を交わすほんの少し前、まるでそこに何かが残っているかのように自身の手を見つめるクラスメイトの姿。
気になりはするけれど、特に何かを聞いたりはしなかった。……触れてはいけない気がして。
空を見上げる。先程までの晴れた空が嘘だったかのような鈍色。天気予報が告げたような天候になるのか]
……嫌だな
[日下部と、知り合ったばかりの後輩の思い出作りを空に邪魔されたような気持ちになる。僕たちはこれで最後なのに。
呟いて、それから笑顔に切り替えて]
――はい、帰りましょう
[入瀬の言葉にそう返し、野久保と日下部に向き直った]
(237) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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仕方ないですね、分かりましたです
[野久保先生の言葉に頷いた スノーマンの続きはやはり今日は駄目だそうだ、けれどそんなに残念そうには見えなかったかもしれない また明日>>217可能ならばでも先輩がそう言ってくれたからなのは、秘密]
とってもcoolなスノーマンがあったですよ!写真撮りましたです!
[マドカ先輩>>235にはそれはもう嬉しそうに語り回収した手裏剣をひらひらと見せる]
ついてたです!
(238) 2014/02/14(Fri) 20時半頃
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……くーる?
[>>238スノーマン、というには雪だるまの事なのだろうが。 ひらひら踊る手裏剣が謎を引き立たせる。 忍者の格好でもしているのだろうか]
わ、写真撮ったんですね! 夕食の前にでも是非見せてくださいね!
[天候の邪魔は受けたけれど、二人は二人で楽しい時間が過ごせたようだ。 嬉しそうに話す入瀬を見つめ安心して。
ついでに、その写真を見せてもらう際には作りかけふなっ…の写真も披露しようと決意して]
(239) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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― コテージ ―
[入瀬とそれ以上の会話はあっただろうか。 そして、他の2人とも会話を交わせただろうか。
わいわいやる内にコテージに辿り着く。暖かいその部屋に、冷え切った掌がじんと痺れた]
戻りましたー!
[ぶんぶん手を振る姿は行きの冷や汗だらだらのそれと異なり、明るい]
(240) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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あぁそういや雪だるまなぁ……まぁ、いいか 仕方ねぇ
[敵襲として警戒させてしまったお詫びに、入瀬の雪だるまを触ったが] [この天候じゃ、きっと明日の朝には雪に埋もれちまってるなぁ、と] [入瀬がそれを発見した時に、喜ぶのか、戸惑うのか、困るのか] [気にはなったし、出来ればよろこんでほしいなぁとは思っていたが] [叶わないなら叶わないで仕方ない][そんなことを考えていた] [ちゃんと入瀬に発見され、喜んでもらってるとはまだ知らずに]
(241) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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桃缶?そんなもの持ってきてるから重いのかぁ 食べる食べるー桃好きだよ俺
[軽く息切れして、部屋に荷物を運び終えて。 一緒に食べる約束をとりつけてわーいと喜ぶ。 コテージの中は暖かいので、ぽやっと眠気も襲い掛かる そんな中で聞こえたアナウンス>>#1]
へー、雪かぁー 中から見る分にはたのしーよねぇ
[荷物を運び終えての広間で軽く手当て。 痛みは触れば痛い、何もしなかったら違和感、程度のものだからたいしたことない。 ぽやぽやうとうとして手当てを受ける。 とろーんっと安心しきった表情でいると眠いのがバレてしまった]
うーあ? 一緒にベットに行ってくれるの?
[誰か聞いていたなら、勘違いされるだろう台詞をもらす。誰もいないことが悔やまれる。]
(242) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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うい、いってらっしゃい しー・・・のぶは、お留守番してまーす
[シーシャと、うっかり言いそうになるのを寸前で食い止める。 番号があるだろ、と言われてあったっけ、と頭の中で電話帳を思い起こすがみっちゃんに聞けばいいかと 片手を挙げてひらひらと担任を見送った]
(243) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[そんなことをつらつら考えていたときくらいかな] [雪だるま隊御一行>>240がコテージへと戻って来たのは] [愉しげに、そんな表情でコテージへ入ってゆく円の姿に目を細める]
おう、お帰り お疲れさま 部屋割りを広間に貼り出してるから、各自確認してくれ 来たとき広間に置いたみんなの荷物は、部屋まで運んであるから
あぁ、道具をコテージに片付けるのは俺がやろう お前らさっさと中へ入ってくれ あとで点呼取るから
野久保先生、点呼頼んでいいですか?
[円に続き、日下部、入瀬が居たならそう声を掛けて促す] [野久保先生にもコテージ内へ生徒と一緒に入ってもらおうと] [点呼を頼むという態で、道具を受け取るため手を差し出すのだけど]
(244) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[先生が出て行き、コテージに一人きり。 寂しさと切なさと悪戯心が芽生える。 外をちらっと見て、吹雪いてきている空模様に一人でうなずく]
雪山山荘殺人事件ってな。
[広間の床(カーペットがひいてある部分)にバターンと倒れこんで、死体役をかってでる。 帰ってきた第一発見者をあとは待つだけだ。]
(245) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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へっくしゅん!!
[先生の言葉に>>236返事する前にくしゃみが出てしまう]
……そうしましょうか。用具を置いてきたらそうしますね
[濡れて髪にへばりつく髪を分けながらフラフラと後輩>>255>>230にだいぶ遅れてガレージへ行くだろう]
(246) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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ーー コテージ ーー [見せて下さい>>239その申し出には勿論即答で了承の言葉を返して、どこか慎ましげな印象がある先輩とも接点が持てたことを嬉しく感じた そうして戻ってきたコテージ]
ただいまでーす!
[ぱたぱた、誰にともなく振った手には手裏剣が握られている]
(247) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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シーシャは、スヤァ・・・と寝息を立てる1 1たてる2たてる
2014/02/14(Fri) 21時頃
シーシャは、1たてる2
2014/02/14(Fri) 21時頃
シーシャは、もうたてるでいい
2014/02/14(Fri) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 21時頃
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お疲れ様です!
[と元気に挨拶した生徒の手の中の手裏剣を見て先生>>244はどう思ったか 何かを言われなければこちらからはそれだけ。そうして部屋割りを見にぱたぱたと向かいーー]
……むー
[紙を見つめてむすっと拗ねた顔をする]
(248) 2014/02/14(Fri) 21時頃
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[部屋割り。あみだくじはちらっと目撃したが結果までは確認出来ていない。 そちらに興味を惹かれるも、意識は持って帰った道具へと向く]
……え?よろしいんですか?
[>>244片付けの申し出に首を傾げて。 タイヤチューブは日下部と野久保の手にあるのだろうか。二人を振り返り――コテージに着いたばかりの事を思い出す。
反射的に野久保の手を掴もうと手を伸ばした。 ふらっといかないように、いかないように!]
(249) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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……どうしてここで寝てるです?
[一頻り拗ねた後振り返り、スヤァ…な先輩を見つめた 残念ながら死体ではなく寝ているだけと解釈されたらしい]
(250) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージへ─
うん、円よろしくな!
[>>203への円くんの返答の頼もしさ>>235が嬉しくて、またにこりと目を細めた。 また何か出来たらいいなと常通りのほほんと、けれども強く願う様に思った。 カメラでの撮影は諦めたのだが、円くんが携帯で撮影している様を見れば後でこっそりと画像のお裾分けをねだろうかなんて、そんなことを考えつつ空を見上げ、溜め息を吐いた。
タイヤチューブを二つ抱え、結局出番がなかった事に苦笑しつつ、ファミリースペースを離れれば思ったよりも早く残りの2人の姿も見つけられる>>222>>234]
ごめんね。
[可能ならと言いかけた日下部くんの言葉の先を察して、眉を下げて小さく謝る。遊ばせてあげたい気持ちは大いにあるが、それは安全が確保出来てこその話だ。ここは教師として譲る訳にはいかず、相手にもそれが通じたらしい]
うん、帰るよ。御田先生も心配しているだろうし。
[少し前に貰ったメールを思い返しながら、入瀬くんに頷いた。
生徒達が浮かべるわずかな落胆の色に気づきつつ、それでも意思は変えずにコテージへと戻った。タイヤチューブのひとつは、言葉に甘えて日下部くんに渡しただろう]
(251) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[スキー組を見送る前だ][宮丘>>246が大きくくしゃみをするから]
頼むぞ、風邪とか引かないでくれな、本当に 明日バスで学校まで帰るのがすげぇキツくなるぞ
[少し事実な脅しもかけておく][心配だから] [そうして次に迎えた比較的元気な雪だるま遊び隊御一行] [入瀬>>247>>248がただいまと振る手には手裏剣が握られていて] [お、と思う][自分のわら半紙手裏剣だけじゃなくて] [ネルのゴム製手裏剣>>37も持っていたなら] [あぁちゃんと彼に雪だるまが発見されたんだな、と] [その表情から比較的喜んでもらえたのだろうと嬉しくなるのだけど]
(252) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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おう、入瀬もお疲れさまだ 手裏剣持ってるが、忍者とでも遭遇したのか
[ぱたぱたと部屋割り>>48を見に行こうとする入瀬>>248には] [その短い言葉だけを笑顔で返し][まぁあまり外で長話をする気はない] [雪も風もそうしているうちに強くなり、陽は傾いているから]
(253) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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─コテージ─
同じく戻りましたー!
[円くんの声>>240につられた様に、野久保も明るい声で告げる。風が出てきた外と比べて、中はなんと天国か。
>>244御田先生の出迎えを受け、そうしてぎょっと目を見開く]
荷物運び!? すみません、俺手伝いもしないで……[あわわわわと、口元に片手を運んでおろおろした。何だか誰かを彷彿とさせる仕種だ]
すみません、すみません。点呼、了解しました。
[おろおろ、ぺこぺこ。 そうしながら言われた仕事に頷き、差し出された手に持ち出した道具を手渡した。と言ってもタイヤチューブくらいか]
(254) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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そうですよ!よく分かったですね先生! きっと良いninjyaです!
[部屋割りを見に行く前のこと、声を掛けられて握った二つの手裏剣を先生>>253に嬉しそうに見せた*]
(255) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[雪が降る空を背景に、先輩がふっと表情を緩ませて、手を差し伸べてくれて。 少し滑ったけれどやっぱり副会長はさすがで、軽々とぼくをひっぱりあげてくれたんだ。(>>211)]
はーい、歩けます!
[頭の上にも少しつもっていたし、服にもたくさん雪がついていたんだけど先輩はそれをぽふぽふと払ってくれて、今までも何度も助けてくれた大きな手は、手袋越しだっていうのに、なんだかとっても暖かく思えたんだ。(>>212)]
ふくかいちょー。 ……、ありがとうございます。
[でもさ、せっかくのスキー合宿だっていうのに迷惑ばっかりかけてしまってるって思ったら、やっぱりなんだかふがいなくて。 お礼を言いながら、少し俯いたぼくの視界の隅っこ。 まつげの上に乗っていた雪が、瞬いたら頬に触れて、溶けて流れていったんだ。]
(256) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[円には目撃されていた裏口でのあみだくじ] [あの時と同じ仕草でにやりと笑い][人差し指を唇の前で立てる]
おう、いいよ 俺これでも体力ある方だから 別にタイヤチューブのふたつくらい
日下部も、気にしなくていいから早く中に入れ 部屋割り>>48確認して、荷物が間違ってないか確認してくれよ
[たぶんチアキ[[who]]とノックス[[who]]の荷物だけ間違って入れ替わっているかも]
(257) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[それから、スキー板をかつぐ辰次先輩の隣に並んで、吹雪いてきて視界の悪い中をコテージに向かって歩き出したんだ。 ぼくが手袋を大事そうに持っていることを不思議に思ったのか、辰次先輩が首をかしげたんだ。それはそうだよね、吹雪なのに包帯を巻いた手で手袋を持ってるのはなんだかおかしい。]
これ、のくせんせのなんです。 さっき借りてたんだけど、サルにとられちゃって。 追いかけてたら、自然のトラップにひっかかちゃったんですよねー。
[ホント、ドジですよねーって。ちょっと疲れていたのもあるんだけど、自分に対して、呆れたような笑いしかでてこないや。 あ、でも副会長とこうしてゆっくり話す機会って、三年生が引退してからは少なくなってたから、ちょっと今はラッキーなのかもしれないな。]
(258) 2014/02/14(Fri) 21時半頃
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[円が野久保の手を唐突に握れば>>249] [その意図の前後を知らないが故に、少し目を丸くしてみるけれど] [>>254おろおろぺこぺこする姿を変える仕草なら大歓迎だ] [そのまま握って野久保先生をコテージ内へ連れて行ってくれ] [円に向かって小さく笑んで][野久保先生>>254へと言葉を返す]
いいよいいよ、生徒の引率あんがとな 愉しんで来てくれていたら、俺はそれで十分だしな 雑用なんて手の空いてる奴がやればいいんだよ 露巡に手伝ってもらったから、すぐに終わったしな
[しかしそんな野久保先生の荷物は運び間違えているようだった] [タイヤチューブを受け取りながら、頷いた]
(259) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[>>249円くんに手を掴まれれば、きょとんと目を見開き。取り合えず大丈夫だと目力を込めて伝えてみる。 手袋をしていてもやはり手が冷えていることが伝わり、それにはわずかな苦笑を浮かべた]
お風呂入ってあったまった方がいいかもだねー。
[円くんだけではなく、他の生徒達にも告げる様に。
御田先生から返された言葉>>259に頷いて、改めて手を握る円くんに向き直り]
引率お願いします。
[真顔のち破顔で頭を下げてみた]
(260) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[露巡にはあの重たい童部の荷物を頼んだだけだから] [荷物が入れ替わっているなら、己が間違えたのだ][気付いてないが] [そういえば桃缶は一緒に食べると返答をもらったな>>242] [その時のやり取りを少し振り返る][眠そうにしていた露巡] [一緒にベッドに行ってくれるの? との問いかけに]
今は無理だろ、一応これは学校行事だからな そういうことは家に帰ってからな
[これまた誰かが聞いていたら勘違いされそうな台詞を言いながら] [彼の手当てを終えたのだった*]
(261) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―少し前・頂上で―
ああ、頼んだぞ。
[宮丘が頷き>>223、進と玖音が目印になってくれる>>227のを頼もしく思う。 これで千昭は大丈夫だろう。
降りながらも進が無駄な器用さを発揮し、パシャパシャというシャッター音と微かな光が幾度か見えたか。 よい子も悪い子も、簡単には真似できない芸当だ。>>226 ある意味才能だ。]*
(262) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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―コテージ付近・現在―
[音瑠の元気な返事に、またホッとする。>>256 雪を払ってやれば、珍しく殊勝に聞こえる口調と、わずかに俯く様子に目を瞬かせ。 伏せた睫毛から落ちた雪が頬を伝うのは、まるで泣いているように見えて少し慌てた。]
おい、どっか痛いのか?
[やっぱり動いたら、痛かったとか。 心配して頬を拭えば、泣いていないことにはすぐに気づく。 紛らわしいことすんな、と軽くその額をぺしっと小突いた。
こちらが勝手に勘違いしたので、音瑠が悪いわけではないのだが。八つ当たりである。]
(263) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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[空が曇り、だんだんと暗くなってくる中。 音瑠と足早に歩きながら手袋とサルの経緯を聞けば。>>258]
ああ、それであんなとこいたのか。 意外とサル多いんだな、ここ。でかい注意書きもあったし。
借りたモンは返さなきゃって思うけど、 サル追いかけるとかあんま無茶ばっかりすんなよ。 手袋の為に、お前が危ない目に遭ったりしたら みちるちゃんすっごくヘコむと思うぞー。
[まるで生徒のような少年心を持った臨時教師は、とても優しい。]
(264) 2014/02/14(Fri) 22時頃
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